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南青台・紙代
(言の葉綴りし青蛇女・f23355)

『書いてはいるのだ、書いては。巧拙を問わないでくれ。』

怪奇人間の文豪にして電脳魔術士。山と海に囲まれた隠れ里で、ひよどりの鳴き声とさざ波の音を聞くこと、そして種々の物語だけを楽しみとしていた元病人である。山に封じられていた青蛇の妖怪と七日七晩の死闘の末に融合してしまい、我輩はヘビ人間になったのである。……なーんて適当だけど。いずれにせよ物語を綴らねば生きてはいけぬ身であることに変わりはないのである。(ネサフしながら) (読み:みなあおだい・しよ)

怪奇人間の文豪 × 電脳魔術士
年齢:30歳 (4月8日生まれ)
外見: 158.9cm 赤い瞳 藍色の髪 色白の肌 
特徴: マイペース 読書好き 空想好き ネットが好き 実は寂しがり屋 
口調:文豪ごっこ(我輩、貴殿、~である、だ、~であろう、~であるか?)
油断すると田舎娘(俺、お前、呼び捨て、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの? )
旅団:
 
後山邸
詳細: POW189・ SPD532・ WIZ643…(クリックで開く)


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