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青垣・燈里

（百物語の末に現れるモノ・f27947）

『さあ、最後までお話を続けようかい？』

百物語の百話目に現れるとされる妖怪『青行燈』。外見は人間の少女と大差がないが、年齢不相応の大人びた雰囲気を持ち、ゆったりとした口調。昔の人々は存在を恐れ九十九話しか話さなかった為、実際に現れたという話は殆ど聞かれず、そのうちに存在を忘れ去られた。『怒』と『哀』が欠落して神器化しており、常に笑顔を浮かべており余裕を持った態度で接する。我流の符術を修めており、独自色の強い符が多い。 （読み：あおがき・あかり）

東方妖怪の神器遣い × レトロウィザード
年齢：18歳 女 （10月8日生まれ）
外見： 153.6cm 黒い瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： いつも笑顔 オーダーメイド 楽観的 話好き 実は寂しがり屋 
口調：ゆったりした口調（私、あなた、～さん、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？）
覚醒時は不機嫌そうに聞こえる口調（私、お前さん、だね、だよ、～かい？）
旅団：久瑠瀬神社 ／ 旅人の紡ぐ軌跡 ／ オンボロ屋敷 ／ 騎兵団〈渡り禽〉 ／ 桔梗の旅宿