144

77
💠フィッダ・ヨクセム
(停ノ幼獣・f18408)


『バス停に用事有り、とは珍しい奴もいたもんだな』

落トシ物となって様々な世界を漂流した銀雨出身のバス停ヤドリガミ。 見た目は16歳で停めた内面未熟5歳な基本世間知らず。知識は疎く各所に経験不足が目立つが友好的な性格。通常は控えめな粗暴思考で親しい人程暴言が増える。 姿を変ずる化術は選び取った生存手段で、魔術適性は炎のみ。他属性魔術は不得意。 個人的な趣味は幅広い補助術式を編み活かす事。大事な黒豹クロと惰眠を貪る事。 甘い物は、超大好き。

ヤドリガミのファイアフォックス × 化身忍者
年齢:21歳 (8月11日生まれ)
外見: 170.8cm 赤茶色の瞳 紫の髪 色白の肌 
特徴: 不健康な顔立ち 一房の髪色が違う 奇抜な服装 ヤンキー 実はミステリアス 
口調:小文字は全て片仮名表記(俺様、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな?)
心を許したら言葉が崩れて少し幼くなる(俺、アンタ、言い捨て)
旅団:
 
バス停 / ヤドリガミの箱庭 / 紅珠の匣
担当:タテガミ
詳細: POW742・ SPD652・ WIZ467…(クリックで開く)

12
『ご利用の路線は、現在を持ちまして廃線となりまァーす!』
終点を告げる遠吠え(シュウマツヲツゲルトオボエ) SPD 652
『渋滞緩和にご協力下サイ』
赫地爪撃(テンニナケ・チニホエヨ) WIZ 467
『野良犬根性、舐めてんじャねェぞ』
地獄への片道切符(ヘルゲート・オープン) SPD 652
『今日はこういう気分だ』
masirat alwahsh(マシラート・オルウォッシュ) POW 742
『たまには描いてみるのもいい』
sura(スーラッダ) SPD 652
『俺様が在る限り、規則や秩序は此処にある!』
alqaeida tariq(アルカイディット・タリーフ) WIZ 467
『実力行使、構わねェだろ?』
通行規制(イキドマリ) POW 742
『人生の終点?バーカ、そんなんどこにあるッてんだよ。勝手に決めんな、てめェはてめェの道を、思うままに歩いて行けよ』
行き先不定の標識(バステイ) WIZ 467
『俺様が、なんとかしてやるよ』
Emergency(エマージェンシー) POW 742
『行こうぜ――果ての向こうまで』
冥府逝き(ジゴクノサラニサキヘ) POW 742
次元断爪 SPD 652
『迎えに来てやッたぜ?感謝しろよ?』
حافلة مجاملة(カイソウソウゲイバス) POW 742
『物事は柔軟に、だろ?』
محطة Omnibus(オムニバス・ターミナル) SPD 652
『休む事も、必要なのさ』
定休日(ヒナタボッコ) POW 742
『此処は道なき炎獄、お前の居る場所じャねえ』
aljahim alnaariu(アルジャヒーム・アルナリウ) WIZ 467
『歩くべきは明るい路。暗い場所には化け物有りきだ』
tariq allayl almuzlim(クライヨミチ) SPD 652
『バス停への客か?歓迎しねェとなあ!』
taqatue al'amtar(アルメーター・タカチュエ) POW 742
『遅延した分は高くつくぜ?』
almatar alfidiyu(アルメーター・アルフィデュウ) WIZ 467
『時刻は、常に円滑に廻るように出来てんだ』
行先指定「巡停まれ行」(トマレ) POW 742
『"バス停"が導けば、そこに"路"はあるんだよ』
暗夜に停す道先案内人(ミチシルベ) SPD 652
わくわくふれんどりぃゆうとぴあらんど
フィッダ・ヨクセム 出水宮・カガリ
猫柳ひま
フィッダ・ヨクセム
🔥カス
フィッダ・ヨクセム
つづる
フィッダ・ヨクセム
黒無
フィッダ・ヨクセム
黒無
lonely daily life
フィッダ・ヨクセム
🔥安子
時々刻々
フィッダ・ヨクセム 杜鬼・クロウ
皿田
フィッダ・ヨクセム
うさねぎ
フィッダ・ヨクセム
リニル
フィッダ・ヨクセム
リニル
フィッダ・ヨクセム
リニル
フィッダ・ヨクセム
リニル
フィッダ・ヨクセム
リニル
フィッダ・ヨクセム
🔥餅丸
フィッダ・ヨクセム
🔥マノ居
フィッダ・ヨクセム
🔥マノ居
フィッダ・ヨクセム
猫柳ひま
フィッダ・ヨクセム
リニル
フィッダ・ヨクセム
いもーす
フィッダ・ヨクセム
いもーす
フィッダ・ヨクセム
郁李にん
フィッダ・ヨクセム
羽月ことり
フィッダ・ヨクセム
羽月ことり
フィッダ・ヨクセム
羽月ことり
フィッダ・ヨクセム
黒無
フィッダ・ヨクセム
黒無
フィッダ・ヨクセム
黒無
フィッダ・ヨクセム
黒無

キャラクター情報を取得できませんでした。
このコンテンツを利用するにはキャラクターにログインしている必要があります。






フィッダ・ヨクセムさんへのフレンドの種類を選択してください。