帝都櫻大戰②〜浅草六区裏銭湯奇譚
●浅草六区の闇
帝都随一の繁華街「浅草六区」。表通りには寄席や劇場、さらには高級料亭などが立ち並ぶ庶民が喜ぶ娯楽の殿堂が集うその裏側には……表通りを歩けない者たちの娯楽の地が今日も営業を続けていた。
遊郭、賭場、闘場などのKENZENで後ろめたい「番外地」こそが今回の事件の場だ。
そんな怪しげな店が並ぶ中で営業を続ける一軒の古びた銭湯。
『帝都櫻温泉・カイトヲの湯』と書かれた看板は比較的新しい物だがすぐに汚れて古びて見えるようになるに違いない。
そんな戦闘が戦争と共に流れ着いた影朧達に乗っ取られ怪しげな営業を始めたという。
影朧達はまるで従業員のように振る舞い通常の接客と、裏の怪しげな接客とを行っているのだからタチが悪い。
「いらっしゃいませ~」
番台に座る銀色の三つ編みをした褐色肌の少女が、客を出迎え料金を受け取ると読んでいる泥棒マニュアルに視線を戻し金平糖を口に入れた。
どうやらこの娘も影朧のようだが、今回はただ店番をしているだけのただのバイトらしく恐らくは最後まで無害なので気にしなくてもいい。
番台からは男湯も女湯も更衣室が丸見えだがそちらのほうはあまり見ないでのんびりできる平和なスポットなのだろうか。
ここまでならば普通の銭湯と変わりはないし何なら牛乳瓶すら用意されているぐらいで足りないモノは無いかに思えた。
だがしかし問題は更衣室から先にある。
扉を開けると普通はあるであろう男湯と女湯の壁が無い。
だが湯に浸かっている客や体を洗っている客たちはまるで壁があるように思っているし、悪ガキは何もないはずの壁の隙間から覗こうと悪戯に励んでいる。
湯船の奥に大きな櫻の樹が一本生えていて幻想的な光景と共に客達に甘い甘い夢を見せているようなのだ。
そしてこの地に根差す情念を呼び起こし影朧の大発生地と化すため、背徳をこの地に根付かせようと見えない罠が花開いていく。
壁の無い銭湯で“理性を取り払われてく”とどうなるのか少し考えればわかるはずだ。
そのとき心に浮かぶのは肉欲なのかそれとも別の何かなのか。
だがそれを打ち払う手が猟兵たちには残されていた。
“
圧倒的な情念をもって番外地を愉しみ尽くせばきっとここを占拠していた影朧達を打ち滅ぼせるに違いない。
この銭湯に平和を取り戻せるのは君達だけなのだ……。
●グリモアベース
浅草六区の地図やパンフレットのような物を机の上に広げグリモア猟兵である村雨・ベルは集まってくれた猟兵たちに会釈する。
どうやら今回の事件現場である地区に興味があるようだが残念ながら本人はお留守番である。
「あっ、どうもよくぞおいでくださりました~。 いやー浅草六区って色々面白そうな場所あるんですね~」
目を輝かせ読んでいるのが裏通りの怪しい店ばかりなので本当どうしようもない。
呆れる視線に気づきコホンと咳払いするとベルはようやく説明を始めた。
「今回はここにある『帝都櫻温泉・カイトヲの湯』という銭湯に向かってもらいます。どうやらここに影朧が出現しすでに
店番や
三助として働いているようなんですよねー」
ベルが言うには危害などは何も加えてこないが、このまま客が大量に押し寄せると影朧の大量発生を引き起こしてしまうので何とかしたいところらしい。
「一般客もやってきてますし暴れるのは得策じゃないですね。今回の解決策はとってもシンプルです。銭湯で思いきり
愉しんできてください」
何を言ってるんだろうと一同は思うがベルはそれこそが今回唯一の解決策なのだと説明を続けた。
生前の未練によりこの地に出現した影朧が引くぐらいに愉しめば、彼らは黙っていても消滅してしまうらしいのだ。
「まあ気晴らし程度に愉しんできてもらえればと思いますよ~。皆さんのストレス解消もできて影朧も退去させれるなんて最高じゃないですか~」
そう言うとベルは全員に風呂桶と手ぬぐいを配り転送の準備を始めた。
今回はきっと平和に終わるとそう信じ、にっこり笑顔でグリモアの輝きは猟兵たちを包み込んでいく……。
轟天
これは帝都櫻大戰の1章完結戦争シナリオです。
浅草六区にあるKENZENな銭湯で存分に愉しみましょう。
影朧も引くぐらい愉しめば事件は解決します。
番台にいるのは何処かの大怪盗ですが、本日は休業中なので無視してもらって大丈夫ですし何なら店番交代を頼めば交代してくれます。
●プレイングボーナス
……とにかく楽しむ/楽しむふりはするが一線は越えない。
第1章 日常
『花見温泉』
|
POW : 湯の暖かさと桜を堪能する
SPD : 湯の効能と桜を堪能する
WIZ : 飲食物と桜を堪能する
|
夢ヶ枝・るこる
△~〇
■方針
・アド/絡◎
■行動
まあ、戦いどおしでは疲れますからねぇ。
番台の方が少々気になりますが、折角ですし一休みさせて頂きますぅ。
正直なところ、既に比較対象が小さめのバランスボールになりつつある胸ですと、どうしても重量の負担が有りますから、浮力の有るお風呂でゆっくりできるのは有難いですねぇ。
視線は確かに気になりますが、この超特大サイズ故に女風呂でも見られるのは変わりませんし(遠い目)。
ええ、
諸々は気にせずまったりを楽しみましょう。
何やら色々と悪戯されている様な気がしたり、『反動』が状況柄全て胸の増量に集中して出ている気もしますが、気のせいですぅ。
●
「戦い通しでは疲れてしましますからねぇ~休息は必要なのですぅ」
戦争が始まってからというもの連戦に次ぐ連戦で猟兵たちの疲労が溜まっているのは当たり前のこと。
血生臭くない事件が起こったこの銭湯ならばちょうど息抜きにいいのではと幾人もの猟兵たちが足を運んでいた。
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)もその一人でさっそく体を洗い終え銭湯の湯船にぷかりと浸かっていた。
擬音が間違っていると思うだろうがるこるの場合はこれで正解なのだ。
「はぁ~いいお湯ですぅ♪」
湯船に浸かるるこる、だがその
大きすぎる二つの膨らみが湯に沈むことなくプカプカ浮いているのだからしょうがない。
まるで巨大なバランスボールのように浮かんでいるそのメガサイズは女湯を覗いている悪ガキ共だけでなく周囲の女性客からも熱い視線が注がれてしまいどうにも気になって仕方がない。
(うーん、しょうがないですねぇ……女神様、こんなことに奇跡を使うことをお許しくださぁい)
まったり楽しむにはしょうがないとるこるは静かに祝詞を唱えると……考えるのをやめ静かに目を閉じ湯浴みを愉しむことにする。
るこるは
何も気にならない。胸を揉まれたり、持ち上げられたり、先端を摘ままれたりしている気がするけど気にしなければ何も問題はない。
「ねえ、あの子……大きすぎじゃない」
「すごいわ、私の頭よりも大きいおっぱいしてるかも」
ヒソヒソと話す声が耳に届いてもるこるは何も気にしない、いや気にならないよう天運が守ってくれているからだ。
トクントクンと胸に集まっていく熱い熱。女神の加護の反動は体形の変化としてるこるにさらに巨乳化を強いてくる。
ぷくりと膨らんだ先端が見る見るうちにメガサイズに変化する姿は周囲にとって目が離せない一大イベント。
カイトヲの湯は後に“おっぱいが大きくなる”という噂が立つ人気の銭湯へと成長していくのはまた別の物語である。
大成功
🔵🔵🔵

彩波・いちご
【アリカさんと】
アリカさんに連れられてきたわけですけど、銭湯を楽しめばいいとの事なので、気楽にのんびり
…と思ったら、なんで壁ないんです!?
アリカさん知ってて来たんです?
壁があるはずの場所を越えてやってきたアリカさんにギュッと腕を掴まれ
女湯側に引き込まれて
それでもまぁ混浴でのんびり浸かるならいいんですけど、アリカさんは胸を押し付けてくるし、小悪魔のように私の股間に手を伸ばしてくるし
相棒なんだから問題ないと唇を押し付けられて…
そこまでされると私だってその気になりますし
アリカさんの胸を揉んだりお尻を揉んだりしつつ、私の上に座らせて
湯船に浸かりながら対面座位で合体
キスしながらナカに出していきます
湯上・アリカ
【いちごと】
たまにはわたしが美味しい思いをしてもいいと思うのだわ!
という訳で詳細を伏せたままいちごを誘ってきたのよ
女湯側から壁のあるとこを越えていちごを確保
ぎゅっと胸の谷間にいちごの腕を挟むようにして捕まえて、女湯に引きずり込むのよ♪
腕を組みながら湯に浸かってるんだけど
「わたしもいちごのパートナーだもの、たまにはアリなのよ?」
ちゅっと頬にキス、さらに唇にもちゅっちゅ
ついでにいちごのいちごを握ってシコシコ
そうしながら正面に回り込んで甘えてみると、いちごもようやくその気になってくれたみたい
いちごの手で愛撫されるの気持ちいいの♪
準備できたいちごの上に跨って、いっぱい愛してもらうのよ♥
●
帝都櫻大戰の連戦に次ぐ連戦に疲れが溜まってきてしまった猟兵たちの息のヌキ処。
戦いなど起こるはずもないここカイトヲの湯で大事なのは戦闘力よりも銭湯力。
ニコニコと笑う湯上・アリカ(こいのか荘のアリカさん・f00440)に手を引かれやってきたのはご存じ恋華荘の管理人である彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)さん。
つまりこの銭湯で
トラぶるが起こるのはみーんなこの神様が悪いのです。
責任転嫁完了! いやー、きっと真面目な依頼の予定だったはずなんですよここ!
●
「……なんでしょう。今すっごく不本意なこと言われた気がするんですが」
「もー! いちごは難しいこと考えないで今日はわたしと愉しむのー!」
怪訝な顔をするいちごの腕を取ってアリカは銭湯の暖簾をくぐるとそれぞれが脱衣所で服を脱ぎそして風呂の中へと入っていった。
この時点でいちごは知らされていなかったのだ、この銭湯の男女の区切りは一般人にはあるように認識されているものの猟兵にとっては無いに等しいということに。
「え? あれ……よく考えたらこの銭湯、なんで壁が無いんです???」
髪を洗い終えたいちごはようやくその不自然な事実に気が付き天井を見上げた。
男女の境界線にあるのは一本の大きな櫻の樹だけで、信じれないことにいちごからでも女湯の中が丸見えになってしまっている。
大きな娘も小さな娘もいちごから身体のラインまで丸見えで顔を真っ赤にして驚いてしまう。
「そーれはー、番台のところの壁に張り紙してあったけど、誰も読んでいないからだよ❤️」
壁があるはずのところから手を伸ばしてきたアリカ。もちろん全裸のためにいちごの視線はその大きな膨らみと先端の桃色に注がれてしまう。
むにゅり
いちごの腕を胸の谷間にギュっと抱きアリカは問答無用でいちごを女湯側へと連れ込んでしまった。
「えっ、まずいです。外じゃまずいですって」
「大丈夫♪ ここのお客さんみーんな理解ある人ばかりだし❤️」
寮の風呂と違いここはあくまで浅草にある普通(?)の銭湯のはずだ。そこで女湯に男子であるいちごが入っていれば騒ぎになりそうなものだが誰も悲鳴を上げたり怒ったりしないのが逆に恐ろしい。
ここではあらゆる争いが無いよう全員が心がけているせいなのかもしれないが。
「で、でもさすがに……」
「だーかーらー、わたしもいちごのパートナーよ? たまにはアリなのよ♪」
なにがアリなのかわからないが強引に腕を引かれ女湯に浸かることになってしまったいちご。
目の保養すぎる光景が目に入り口元まで湯に沈んでしまうもアリカは笑いながら目の前に大きな膨らみを浮かせ見せつけてきてしまう。
(うっ、今日のアリカさんいつになく積極的で……ドキドキしちゃいます)
いちごは普段あまりない組み合わせに鼓動の高まりが抑えられず思わず前屈みになってしまう。
そう……湯面の下ではいちごの
息子がピクピクと反応を始めてしまっていたからだ。
「ふふっ、たまにはこうよ❤️」
「ふあっ!?」
突然頬にキスをされいちごは驚きアリカを見てしまう。そんないちごの反応を愉しみながらアリカは顔を近づけ唇を軽く当てると小鳥のように何度も何度も囀るようにフレンチキスを繰り返し次第に濃厚に舌を絡め始めた二人。
アリカの細い指先が湯の中で勃起しかけていたいちごのモノを握り優しくシコシコと扱いてやればすぐに掌では収まりきらないほど膨張してくれるのがとてもとてもうれしいのだ。
「たまにはわたしと、シヨ?」
「は、はい……人に見られても知りませんよ?」
湯船に座るいちごに抱き着いたアリカの身体をまさぐるように揉むいちご。その手つきが次第に熱を帯び指が二本ゆっくりと割れ目の中へと沈みこんでいった。
アリカもあれだけ挑発していたぐらいだ、蕩けるように蜜が溢れた洞はすでに準備万端で二人にはもう我慢する必要もないし周囲のことはすでに意識から消えてしまっている。
「あっ……深っ、いちごのが入って❤️」
「私だってここまで我慢したんですから、ねっ!」
抱き合い対面座位となったアリカの腰が沈みずぷりといちごのモノを咥えこんでいく。
まだ今日一度も出していないいちごの硬さと長さを肉襞で擦りながら受け入れ奥の奥まで導いていくアリカ。
徐々に動き始め激しく体を上下させるアリカの胸が上下に揺れいちごの顔を何度も何度も叩いて真っ赤になっていく。
「くうっ、すごっアリカさんの
中っ締め付けがっ❤️」
「わたしの赤ちゃん部屋がいちごのでノックされてるぅ❤️」
もはや互いに昂る自分を抑えきれず止まらない肉欲ピストン。だが限界はいずれ訪れる。
準備万端で発情した雌穴の奥の奥まで愛しいいちごの白濁を注いでほしいとがっちりホールドし離すつもりは毛頭ない。
「うっ、で、出ます!」
「出して、いちごぉいっぱい出してぇ❤️」
二人の声が重なり銭湯に響き渡りながらドクドクと注ぎ込まれていく今日一番の特濃な白濁液。
放心したように虚空を見つめ二人は気だるいアフターを愉しみながら二回戦へとすでにその心は向いてしまっているようだ。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
◎
アドリブ歓迎!
ほ~!
ホントに仕切りの壁が無いのじゃ
壁が無いとすんごい広々なのじゃ~!
(配られた風呂桶を小脇に抱え、手拭いを肩にかけキョロキョロ見渡して)
ぷくく…存在しない壁越しに必死に覗こうとしている悪ガキども、笑えるのう♪
真正面に立ちじっくり観察じゃ!
わはは!
こんなポーズをしても見えておらんわけじゃな!
こんなポーズとかどうじゃ?
こんなとか…の?くすくす♪
…
……
…見えてないはずなのじゃが…
(知らず知らず変な気分になって…)
お…?
えぇ…!?
ほほぅ~…(ごくり)
恥ずかしがり屋から自己主張の強いのまで色々じゃな!
恥ずかしがり屋はこうして優しく丁寧に…の♪
自己主張の強いのは…どうしてくれようかの~♪
●
このカイトヲの湯が表通りで営業できない最大の理由。それはこの銭湯の男湯と女湯を隔てる壁が一般人にはあるように見えていても猟兵たちにとっては無いに等しい幻のような物だからだ。
少し力のある者が訪れれば一目でわかる繋がっている大きな風呂場。それはさすがに営業許可が下りなかったらしくこうして裏通りで営業しているというわけなのだが。
●
「おい、あれ見ろよ」
「銀髪のねーちゃん、俺らが覗いてるの気付いてないからストレッチ始めたぞ」
「うわっ、なんだよおっぱいあんなに揺らして」
男湯の壁の隙間に集まり覗きをしている少年たち。その視線の先にいるのは覗かれているとも知らずに体を洗いこちらの壁に向け色々なポーズをしてくる竜族の美少女。
ポージングを決めたあとは信じれないことに思いきり開脚し股間を見せつけてくる蠱惑的で刺激的すぎるものばかり。
好奇心だけで覗いていた少年たちはまだ未成熟な股間を膨らませさらに過激さを増すその銀髪の美少女から目が離せなかった。
●
「ぷくく……存在しない壁越しに必死じゃな♪」
風呂桶と手ぬぐいを床に置きポーズを決め完全に風呂を愉しむ気満々のドラゴニアンの美女。
磨き抜かれた肉体美を少年たちに見せつけヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)からは何も無いかに見える男湯から自分を覗き興奮している少年たちが可愛らしくてしょうがない。。
(ああ、必死によじ登ろうとしておるのぅ。こっちから見ると悪ガキ共の
粗末なモノが丸見えで笑えるのが最高じゃのぅ♪)
次第にヴィクトリカは息が荒くなっている事に気づかず少年たちの様々な成長具合の
股間を見て興奮を覚えていた。
ゴクリと生唾を飲みやけに乾いてきてしまった喉を何かで潤したい。
(お……? ぇぇ……なんと。 ほほぅ~❤️)
鼻息荒く壁に近づきそして無いに等しい壁をするりと潜り抜け悪ガキ達の目の前に姿を現した。
「ええっ? 姉ちゃんなんでこっちに」
「お、俺たち覗いてなんか」
「うう……すっごいおっぱい」
彼らからは壁抜けでもしてきたかに思えるに違いない。反応は様々だが若い股間はとても正直にピクピクと勃起してしまっている。
「今日は機嫌がよい♪ 悪ガキ共には軽いお仕置きで許してやるのじゃ~❤️」
いきなり膝をつき少年の股間にそっと触れると優しく扱き始めじっとそれを観察してしまう。
「ほうほう、恥ずかしがり屋さんじゃな……我が大人にしてやるのじゃ♪」
パクリと咥え舌で優しく剥いてしまうと同時に喉に吐き出された生々しい白濁の味。
ゾクゾクと背筋に快感が走りながらヴィクトリカは
狩人の気分で悪ガキ達をギュっと抱きしめた……。
その日、少年たちは新たな階段を登り大人への第一歩を踏み出したのだった。
大成功
🔵🔵🔵
新田・にこたま
◎アドリブ歓迎
温泉で楽しむ、とは…?
リラックスしてだらしない顔でも晒せばいいんでしょうか…?
と考えながら湯船に浸かっていたら外で待機させていたミニパトからドローンが発進して温泉内に。先日の事件で壊れてから不調が続いていましたがまさかこんなタイミングで勝手に動き出すとは!
公共の場でこれは不味いと戻そうとするのですがドローンからレベル100
【催眠術】が。何故か私に。しかも9機で。
温泉で愉しむと言えば…そういう作品の撮影ですね。
私としたことが失念していました。
そういう作品の男湯突入物みたいに男湯に突入。
ドローンにそういう作品のように撮影させ私もそれに準じた演技を。
影朧が引く程凄い作品を作りましょう。
●
「はぁ……温泉で楽しんできてとは言われましたが、どうすればいいんでしょうか?」
カポーンと音がする銭湯の中で湯船に浸かりながら新田・にこたま(普通の武装警官・f36679)は先日までの疲れをここで癒していた。
色々な楽しみ方があるだろうがどうすればいいのか悩むところです……とようやく出すものを出し切りいつもサイズに戻った乳房に湯を流し気を抜いてしまう。
だがトラぶるというものは何処でも起こりえるものだ。 銭湯の表に駐車してあったミニパトの中でいくつもの赤いランプが点灯し勝手に発進していく数機のドローン。
翁丸ドローン9機はあっという間に銭湯の中に入っていき、湯船に浸かって気を抜いていたにこたまを取り囲み空中で停止した。
「なっ!? 先日から故障しているとは思ってましたが、こんなタイミングで勝手に……ええぃ、帰還命令です帰りなさい!」
湯船から立ち上がり肢体を晒しながら手をかざすにこたま。強制的に翁丸ドローン達を帰還させ修理に出すつもりが急にグラリと膝から崩れてしまう。
「え? なに、これは催眠音波……やめ、やめなさい! あぁ……あぁぁぁ…っ」
声にならない悲鳴をあげていた声が次第に小さくなっていきザプンと湯船に座り込んでしまった。
「あぁ……居眠りしてしまったようです。確か今日ここに来たのは……」
先ほどまでの記憶がまるで無いように振る舞い、にこたまは湯がしたたる裸体のまま無いに等しい壁を越え男湯に足を踏み入れた。
「おいおい、なんだよあの美人。男湯に堂々と入ってきたぜ」
「表で見たぜ、こいつ警官の姐ちゃんだ」
どうやら武装警官姿のにこたまを知る男達がいたようだ。だがにこたまは体を見せつけるように男の顎へと手を伸ばすとそっと撫でにこりと笑う。
「私、今日は男湯突入物の撮影に来たんですけど……協力、お願いします?」
「おう、いいぜ? サービスしてくれるんだろうな?」
ドローンが周囲を取り囲み撮影を始めているのかにこたまはすでに妖艶な笑みを浮かべていた。
男はにこたまをバックから開脚させたまま抱き上げそのまま他の男達がいる中心へと運んでいく。
「おい皆。今日はこの警官の姐ちゃんが相手してくれるってよ」
「はい♪ 素敵な撮影にしましょうね❤️」
むにゅんと弾む胸を見せつけながらにこたまは男達の前でガニ股にさせられ、パクリと開いた割れ目を見られることに興奮しながらにっこりと微笑む。
わっと歓声があがり一斉に伸びる男達の手、両手それぞれに肉棒を握りさっそく一人目の肉棒をしゃぶり始めた闇の映画撮影はこうして始まったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アリスドール・トゥエルブ
NG:本番挿入、それ以外:◎
ラフィカ様(f33979)と銭湯をたのしみましょう。
ぐへへ、これもりっぱなお仕事です。
ラフィカ様とスキンシップをたのしみつつ、こちらを覗いていた男の子とおたのしみです。
思ったよりもりっぱなものを持っていた子にドキドキしつつ、ラフィカ様に手ほどきしながらお口でご奉仕です。
一度出した後もまだまだ元気なごしゅじんさまのものを、ラフィカ様を押し倒しつつ二人のお股ではさんであげます。
うへへ、真のごしゅじんさまじゃないから入れるのはダメですよーと巧みな腰使いでそのままフィニッシュまで導きますね♪
ちっぱいを重ねてラフィカ様をいぢめるのもたのしいです~
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入、それ以外:◎
ふむ、アリスドール(f12300)に誘われて船体の清掃にきました。
ラフィカは優秀な飛空艇ですからね。それにふさわしい姿であるべきです。
アリスドールのスキンシップに楽しまなきゃ依頼失敗しちゃいますーと言われて我慢させられます。
それからアリスドールの連れてきた子の清掃を手伝わされて……こ、こんなこと優秀と言われても嬉しくありません。
そのまま顔面に白い液体を掛けられて、ラフィカの綺麗な船体を汚すなんてと抗議します
けど、その後も聞く耳持たないアリスドール押し倒されてしまいます。
胸と下半身の敏感な部分に擦り付けられる刺激に頭が真っ白、おかしくなってしまいます。
●
「ラフィカ様! 銭湯を愉しみましょう!」
「ふむ。戦闘を楽しむとはあなたも中々わかってきたね」
同じ発音であるものの意味が全く違うことに違和感を感じたアリスドール・トゥエルブ(ロ○コン殲滅するドール・f12300)は、戦いの準備を始めかけたラフィカ・ペーシェロッソ(金魚型飛空艇・f33979)の肩に手を置き首を横に振る。
今回の依頼は浅草六区の裏家業の銭湯でやり残しのある風朧達を成仏させるべく、思いきり愉しむことが前提の仕事だ。
だから今回は武器はいらない、とにかく全力で愉しむことが最大の火力を発揮するのだと強く説得しアリスドールはようやくラフィカの首を縦に振らせることに成功した。
こうしてアリスドールとラフィカは
件のカイトヲの湯へと出発し女湯へと乗り込んでいった。
●
「ぐへへ、これもりっぱなお仕事です♪」
「むぅ、ラフィカは優秀な飛空艇ですから船体の清掃するのは当たり前ですが…これはその」
ノリノリのアリスドールに対して赤面し羞恥心が前面に押し出てしまったラフィカの二人。
銭湯でお互いを洗いあいっこするスキンシップをさっそく始め
素手タオル石鹸の泡を塗りつけ合ううちに次第に荒くなっていく息遣い。
特にアリスドールの手つきは執拗にラフィカの敏感な所ばかりそ責め続け何度も何度も絶頂させる指裁き。
そしてようやくラフィカが気が付くも太ももに頭を乗せ横たわらせられたまま、細い指先で股間を縦に何度も擦られ悶えるしかない自分に理解が追い付かない。
「こ、こんなのダメ❤️ はぁっ❤️ ラフィカはぁラフィカは悪い飛空艇じゃ…くぅっ❤️」
「身も心も蕩けないと依頼失敗になっちゃいますから、ね?」
依頼成功のために必要なことだと言われるとついつい何も言い返せない素直なラフィカ。
そんな素直な反応に内心歓喜の叫びをあげながら蜜でベトベトに濡れた指先が柔肉を掻き混ぜアリスドールは釣られて軽い絶頂をもう何度も味わっていた。
(もうそろそろ、あの子たちの相手もしちゃいますかね♪)
高揚するアリスドールは視線をずらし男湯のある方向にくるりと振り返った。
そこには美少女二人の痴態を覗き続けている少年たちの姿が丸見えで、ついついクスリと笑ってしうまうほど彼らの股間は勃起し反り返っていた。
「皆様もご一緒に……しませんか?」
「おおおおお!」
ロリそのものの笑顔と提案に乗らない覗き少年たちではない。彼らにしてみればバタンと前に倒れ壁を突き破って二人の元へと雪崩れ込んだと思っているのだろう。
青臭く荒々しい少年たちの性欲が絡み合っていた二人の美少女を押し倒しご奉仕タイムが始まりの時を迎えた。
●
「んぐ……はむ❤️ うっ……ドクドク出て、ごっくん」
「わぁ……お上手。さすが優秀な飛空艇は何でもデキちゃいますね❤️」
少年のモノをしゃぶりそして吐き出された白濁を喉で受け止め全て飲み干してしまうラフィカ。
命令されたわけでもないのに口で受け止めることも飲み込むことも自然とできてしまうし、なんならば口内に溜まった唾液との混合液を少年に見せ頭をなでてもらい赤面する姿は可愛すぎてアリスドールは興奮で絶頂してしまいそうだ。
「言われる前からちゃんと子種を飲み込んでさすが優秀な飛空艇さんです❤️」
「こ、こんなこと優秀って言われても嬉しくありません……んぐっ❤️」
赤面しながら結局全てを飲み込み全部飲んで見せたと口を開けるラフィカを少年が頭を撫できちんと褒めた。
口では色々文句を言いながらも照れくさそうなラフィカをもっと味わいたいとアリスドールはいきなり押し倒し二人は凸凹の少ない身体を重ね合い、蕩けた股間を少年に向け丸見えにしてお尻を振った。
「真のごしゅじんさまじゃないから挿れるのはダメ♪ でも……二人の間に挟ませてあげちゃいます❤️」
「うっ……胸擦れて、ふぁぁ❤️」
アリスドールの手に導かれ少年の肉棒が二人の股間の隙間へと挿し込まれていった。
発情し尖った肉芽を上下に擦り上げ少年の激しいピストン運動が始まった。
「うぉぉ……ねーちゃん達の
アソコに擦れてナニコレすげぇぇぇ!」
「あぁぁぁん❤️」
「くっ……そんなにされたらわたしいい❤️」
ネチャネチャと響く水音、さらに肉と肉の叩きあう音が響いていきそして……。
「で、出るぅっ!」
「あぁぁぁ……熱いのお腹やおっぱいに❤️」
「ラフィカおかしくなっちゃう❤️ おっぱいもお股も熱くて冷却水漏れちゃぅぅぅぅっ❤️」
普段絶対に見せない痴態を晒しながら真っ白に穢された二人の少女のお楽しみはまだ始まったばかり。
次の少年たちがすでに待機し終わり次第交代する気満々なのだ。
こうしてたっぷりと特濃コーティングされた二人が銭湯の中でガニ股で倒れているのを発見されたのは翌朝のことだったという。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
稲宮・桐葉
◎
波瑠(f16124)と参加
壁が無いのに平穏…妙な感じじゃ
さて旦那様はどこじゃ?
素裸できょろきょろ波瑠の姿を探すぞ
わらわを見つけた波瑠が飛んできて狐尻尾で覆ってくれるが…
ふふ♪他の男に見せたくないとな♪
当初お風呂を健全に楽しむが裸同士の状況
依頼(Ein Zug mit Parasiten)での淫らな夢が不意に蘇り
必要以上に波瑠に触れ、つい物欲しげな表情で見つめてしまい…
波瑠!?獣の姿でそんな…!
じゃがアブノーマルな状況と展開に変に気分が高まってそのまま受け入れてしまうのじゃ
人の姿の時より逞しい気が…とは言わぬほうがよいのかの?
…ひぅ?
は、波瑠!
『目立たない』が不安定になって!
こ…これっ、波瑠!
華舟・波瑠
桐葉(f02156)と参加
さて、俺の妻とどう合流するかや、と。
まあ、嫁の裸身を他の野郎に見せるのもアレやし?
ちょっと化術で壁の向こうに嫁の姿が映らんように細工して、と。
さて、どう合流したものかや。
2人でしけ込める場所がありゃええが、場所が見つからないなら、動物変身で蛇、そして女子に化けて女湯に潜入や!…回りくどいな。
潜入したら、狐の尾で桐葉を隠しながら、2人でまったり。
…のはずが。嫁のそのカオに、奮い立たねば男ではあるまいよ。
さて、励もうぞ。桐葉?
『目立たない』を使いながら大狐に変身。
桐葉の裸身を俺の身体と狐の尾で覆って、外から見えんようにしながら…
大狐の姿で、つがいへの繁殖欲を解き放つかや!
●
帝都櫻温泉・カイトヲの湯の湯船の奥にある一本の巨大な櫻の樹。そこは湯船から少しばかり離れた距離にある芝生の中心に生えているのだが不思議と誰もこれには近づこうとしない。
やはりというか壁があるように見えている男湯・女湯の境界線に気を取られここに誰がいようとあまり気にしていないようなのだ。
「まあ、嫁の裸身を他の野郎に見せるのもアレやし、
おうじょおこくのぉ」
だがそんな誰も気にしない場所にさえ人目を忍ぶよう華舟・波瑠(華の嵐・f16124)などはわざわざ別に化術をかけ周囲から見えなくしているぐらいだ。
波留がここに来た目的、それは妻である稲宮・桐葉(戦狐巫女・f02156)と実質混浴になっているこの銭湯内で会うため。
ここに気付くまでそれはそれはもう涙ぐましい努力を重ね蛇に化けて壁無き場所を通り抜け、女風呂に入ってからは女子にその姿を化けさせ探し回っていたというわけだ。
(え、えらぁ所やな女湯は。先に行きょ~る桐葉はどこにおるんや?)
女湯の中で堂々と入浴中の女性陣の裸体を見るもまるで振るわぬ股間の感覚。愛する嫁以外に反応させぬぞと気合を入れている証拠のようだ。
●
「さて、旦那様はどこじゃ?」
一方の桐葉は脱衣所で服を脱ぎさっそく女湯に入り身を清めるまでさらりとやってのける。
これから愛する旦那様と会うのに穢れたままではやはり気が引けるというものだ。
(もう、汗のにおいとは残ってないはずじゃな!)
フフンと磨き上げられた己の身体に満足し周囲を見渡しすが、透けて見える男湯との境界線の向こうにはその姿はない。
首を傾げ探しかけたとき、するりと桐葉の全身を包み込む愛しい狐尻尾のモフモフの感触。
「嫁の姿をそうそうよその男に見せるわけにはいかんやろ?」
「ふふ♪ 他の男に見せたくないとな? 嬉しいことを言ってくれるのぉ❤️」
二人で逢瀬を楽しむならと櫻の樹の近くまでやってきた二人。足湯を楽しみながら語り合う二人だったが時間がたつにつれトクントクンと胸の高鳴りが止まらない。
それもそうだ、よくよく考えたら全裸のまま二人っきりになりこうして横で肩を並べているこの状況に心と体が反応しなわけはない。
(あ……あの電車で見た光景もたしかこんな……❤️)
トロンと雌の顔になってしまい愛する波留のほうへと流し目を送ってしまったものだから波留にしてみればゾクリと背筋に走る久しぶりの感覚。
ピトリと胸を押し付け腕に抱き着くその姿は絶対に他人には見せてやりたくない艶っぽいものだ。
ムクリと波留の股間で膨らみ反り返ってしまった
肉棒の先端が桐葉の瞳に焼き付いてしまう。
それはピクピクと震え先端からはすでに透明な汁がじわりと滲んできてしまっていて……。
「クク……嫁のそのカオに奮い立たねば男ではあるまいよ」
「は、波留…にしてもこれはいつもより❤️」
我慢などできなかった、体を傾けその先端に優しくキスをすると桐葉は大きく口を開けその先端をパクリと咥えこんでしまった。
じゅるりと喉を鳴らす音がして桐葉の頭が激しく前後に動き始まった濃厚な
舌奉仕に一気に波留の理性のタガが外れてしまった。
人の身から荒魂へと転じてしまう肉体。メキメキメキと巨大化していき豊穣神の眷属である神狐の姿へと変身した波留にポカンと見上げてしまう桐葉。
咥えていた
肉棒が太さも長さも形状も全てが規格外になってしまいもう咥えこんでおくことは不可能だ。
ビクビクと震える先端から噴き出した濃厚すぎる白濁を顔に受け真っ白に染め上げられてはもう止まれない。
「は、波留? け、獣の姿でヤル……のかの?」
「さて、励もうぞ。桐葉」
発情は時に伝染しこのような異様な光景であろうとも雌の本能スイッチが入ってしまえば止める理由はない。
自ら尻を向け広げて見せる期待に満ちて蕩けた桐葉の雌穴。前戯など必要ないとばかり容赦なく突き立てられた野生のイチモツの味。
メリメリメリと夫に純潔を捧げた桐葉の雌穴へと覆いかぶさるように体重をかけ波留のモノが奥まで奥まで突き立てられていく。
「……ひぅ!? ふ、太いっ❤️」
「まだまだこれから……や」
パンパンパンと激しく叩きつけられる腰使い、人の身では届かない最奥まで掻き混ぜられ桐葉もまた凛としたプライドをかなぐり捨て一匹の雌狐に成り果て腰を振った。
前後に激しく揺れる乳房、もはや獣の声しか出せずピンと伸びた尻尾と押し広げられもはや常人では楽しめないやもしれない前の孔。
「こ、これ波留! これでは周りに気付かれて……」
「おぉ……最高っ最高の締め付け具合やっ! 今日は
中に出すで? 思いっきり出すんやっ!!」
大狐はつがいへの繁殖欲をもはや隠そうともせず最奥に突き入れた瞬間大量の白濁を桐葉に流し込んでいく。
その一滴も零さぬようにと抱き着きながら崩れ落ちる二人。
その日、櫻の樹の前で獣同士の交尾を見たという客が幾人もいたことは本人達には黙っていよう。
目立たないどころか、店の表にまでその絶叫に近い喘ぎ声は響き渡っていたのだから。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
千万・千万
◎
いや~オフロ入って寛ぐだけでお仕事こなせるとか最高か~?
もっとこーゆー楽して稼げるのあればいーのになー!
既に湯船に浸かり存分に手足を伸ばしてリラックス状態
特に周りの目も気にしてはいない、が
おーいそこのガキども~こっち見ようとしても足は滑らせるなよな~
おイタするならお仕置きしなくっちゃねえ
(最終的に1人を捕まえつつ)
ほれほれー観念しろい。なんでこっちばっか見てたー?
私を見たことある?えー知ってんの?うれしーんだけど!
「いっつも変なことやってえっちな失敗してるおねえちゃん?」
ちょい!
そんなこと言うとマジでお仕置きだかんね?
って、もう期待で一杯みたいじゃーん
ふーんそっかー、へえ~。
なら、こっちにね
●
ちゃぽんと湯に浸かりぷかりと浮いた双乳が悪目立ちする金髪の美少女はこの銭湯の中でも特に目立つ存在だ。
髪を留めたシュシュも外しリラックスし、一際大きなバストは張りが良くそのボリューム感を見せつけているのだから当たり前。
今日は完全プライベートだと千万・千万(月総収支マイナス・f43244)はめずらしくカメラも回さず手足を伸ばし視線をあげた。
そこには千万がいる女湯を覗こうと悪ガキ達がいてばっちり千万と視線が合ってしまう。
「お~い、そこのガキども~こっち見ようとして怪我するなよ~」
「あー、いつも変なことやって失敗ばかりしてるねーちゃんが何か言ってるー!」
「えっちな失敗ばっかりしてるじゃないかー!」
どうやら千万の配信を見ているようでこんな世界にも視聴者がいるのだなとちょっと感動したのだがガキ共のとある言葉が引っ掛かりピクリと頬がヒクついた。
「ちょいちょいちょいちょいっ! 私を知ってくれてるの嬉しいけど、おイタするならお仕置きしなくっちゃねぇ」
ざぱーと湯船から立ち上がり体を隠すことなく豊満な肉体美を見せつけ歩きはじめると、覗きをしているガキ達はボトボトと壁の向こうに逃げていってしまう。
だが最後の一人だけはバランスを崩し女湯側へと落ちてきてしまった。
言わんこっちゃないと千万は手で受け止め胸に抱きよせ捕まえる。
「ほれほれー観念しろい♪」
「うぅ……でかぁい」
胸に顔がほぼ埋まる形で抱き寄せているせいか少年の顔は赤く、そしてチラチラと見上げてくる姿に千万はケラケラと笑って見せた。
「そんなこというとマジでお仕置きだかんね」
「ひっ!?」
目をそらす少年の股間が千万の腹に当たりピクピクと震える感触にニヤァと悪い笑顔を浮かべる千万。
少年をただ帰すなんてとんでもないと床に下ろし、自分も屈むと少年の股間をじっと見つめ今度はこちらが見上げるようにクスクス笑う。
「もう期待で一杯みたいじゃーん。 ふーんそっかー興味あるんだー?」
「ね、ねえちゃんのおっぱいでかくてすげーし、お…オレっ」
今の反応に千万のショタスイッチが入ってしまった。これはちょーっと大人の手解きしてやんないとねと悪戯心が燃えてしまう。
「なら、こっちにね」
「う、うん」
少年の股間を柔らかな双乳で挟み込み左右から抑えてしまえば至高の感触がむにゅりと刺激する。
青臭くいくらでも元気がありまった少年の白濁が谷間を穢し千万の顔にかかるも、それを舐めとり舌を伸ばして二回戦開始。
チヨちゃんねる番外編、悪ガキを更生させちゃうぞ銭湯SPはこうしてオフレコで始まった。
今日はオフだ、思いきり羽を伸ばそうと千万は悪ガキと閉店時間までゆっくり楽しむ気満々なのだ!
大成功
🔵🔵🔵
サエ・キルフィバオム
アドリブ歓迎!
いやー、この間の事があったし、怪盗さんには挨拶しておこうかなーって
せっかくだし、彼女を銭湯に誘ってみよっかなー
一緒に収監されて事情は分かっているとはいえ、やっぱり全然懲りてないみたいだしね♪
しかし、サクラミラージュでは珍しい肌の色に髪の色だよね~
なーんて、洗いっこみたいなスキンシップをしつつ、次の計画をこっそり聞き出せたりしたら楽しいかなってね
あ、あたしは怪盗さんを含めて【魅惑星】を無差別に使いまくってるよ~
漫画みたいな展開をずーっと味わわせてあげるからね!
●
女湯にどどーんと参上したサエ・キルフィバオム(突撃!社会の裏事情特派員・f01091)は仁王立ち。
やはり銭湯を楽しむなら恥ずかしがっている場合じゃない。
「ほらほら怪盗さんも入ろうよ~☆」
「番台代わってもらえて休憩時間だから別にいいですよ~」
サエは前回の事件で助手になった大怪盗がどうやら今日はここで働いていると知り、ちょうどいいからとやってきたわけだ。
一緒に留置所に
留置された仲だけに警戒心は0。一晩過ごしてわかったが絶対に何も懲りていないに違いない。
(まっ、次の計画でも聞き出せたら楽しいかも)
軽い気持ちで誘ってみたら即OK、二人で脱衣所に向かい服を畳んでこうしてようやく裸の付き合いの始まりだ。
「しっかし、サクラミラージュでは珍しい肌の色に髪の色だよね~」
「やっぱり珍しいかなー?」
サエの白い肌と対照的に健康的な褐色の肌と張りがよくボリューム満点の胸同士がツンツンと当たり合い二人は笑い合いながら洗い場へと向かう。
対照的な色合いとはいえ二人とも肉感たっぷりのナイスバディなため一般の女性客からの視線がとても熱い。
どうやら周囲からは二人の背景に白いユリの花が咲き乱れているように見えているのかもしれない。
(サエの魅惑星によって少女漫画的な表現が覆いつくしているからだ!)
「じゃあお互い洗いっこしよっか☆」
「いいですね~サエさんの身体を隅まで綺麗にしちゃうぞー♪」
石鹸をたっぷり擦り泡だらけの手、そんな
手タオルで遠慮なく互いの胸を揉むように掴む二人。
張りが良く形がいいうえに次第に距離を詰め泡を塗り合っていくうちエスカレートしていく二人は泡だらけの身体を重ね合わせ洗い場の床で抱き合い寝転がっていた。
「ほらほら……サエちゃんタオルのお味はいかがー☆」
「あははは♪ くすぐったいってばっ♪」
他の女性客が興奮しながら邪魔せず二人を見守る姿はまさに至極の百合を邪魔したくないというファンの鑑。
石鹸で滑りの良くなった二人は抱き合うままに耳元にボソリと囁き合い秘密の会話中。
(「って感じで次はアレを狙うからサエさん仕込みよろしくねー」)
(「あたしは大怪盗の助手だかんね☆ まっかせて! でも報酬は前払いでもらっちゃうぞー☆」)
サエの指先はこっそりと股間に向け伸びていき、そして泡だらけの窪みにそっと指を挿しこんで……。
大成功
🔵🔵🔵
隠家・めぐみ
うーん、大怪盗ちゃんが店番やってるなら私も手伝おうかな。
ここ数日、私の特殊性癖をある程度満たしてもらったのもあるけど、それ以外でも普通に大怪盗ちゃんの事が好きになっちゃったかも♡
一緒にお仕事出来たらそれだけで楽しいかもしれない。
一緒におしゃべりしながらお掃除したり、休憩交代で本を貸しあったりするんだー。
……銭湯ならマッサージチェアとかが楽しそうかなぁ。
(ダンボールとユーベルコードは準備しておく)
●
本来の店員たちが営業するよりも遥かに賑わっている帝都櫻温泉・カイトヲの湯。
そこで働き番台に座った褐色肌の少女が店番になって幾日たったろうか。ここでの仕事は刑務所に入れても宿代わりにするだけなので労働をして反省なさいという命令のもとやってきたわけだが
本業以外のことをやらせると何気に卒なくこなす器用さの持ち主だったらしく今回も営業に支障はない。
「うーん♪ めぐみちゃんも手伝ってくれてありがとね」
「お手伝いするって言ったのはわたしなんだよ♪」
客は銭湯の中に入っていてこの時間は脱衣所は無人のためようやく気が抜けた大怪盗。
読んでいた本を何故か服に差し込みありがとねと付け加える。
その着ていた服がぐにゃりと変化し人の姿へと変わり大怪盗の膝の上に抱き着くように姿を現した元気いっぱいの少女。
隠家・めぐみ(隠れて居る・f44303)はとてもいい笑顔でここ数日できたこの友人のことをとても気に入っていた。
(ここ数日私の特殊性癖をある程度満たしてもらったのもあるけど……普通に好きになっちゃたのかも❤️)
着ていた着衣に化けていたのだからとうぜん裸、めぐみも服を着ることなく抱き着いたまま変身していたので、番台の中に二人の全裸少女がいる光景はなかなかにマニアックだ。
だがめぐみの展開する無意識空間干渉により誰もそれに気づかない。今の時間は何故か客も入ってこないし誰も湯から上がってこない二人きりの時間。
「今のうちにお掃除しちゃいましょうか」
「じゃあ、わたしも手伝うから女湯から行こっか♪」
二人は手をつないで女湯の中へと入っていき軽い雑談をしながら石鹸やタオルなどを片づけ汚れている場所を掃除し楽しい一時を過ごした。
一通りの作業を終え脱衣所に戻ってきた二人はよく冷えた牛乳瓶を持ち、腰に手を当て飲み比べ。
「んぐっんぐっんぐっ❤️」
「んっんっんっ❤️」
二人の牛乳一気飲み対決はギリギリめぐみに軍配があがった。
「やったーわたしの勝ちぃ♪」
ブイブイと空き瓶を見せびらかしめぐみはご満悦。ならとっておきの遊びを思いつき大怪盗をマッサージチェアへと座らせた。
キョトンとしているのを眺めながら電源スイッチオン。ブルブルと始まったマッサージの振動で揺れる胸などを見て思わず込み出る心からの笑い。
「あははは♪ 無茶苦茶揺れてるっ~それ、いいっ♪」
「とととと、止めてぇ…あははは背中グリグリされてるぅ♪」
一応ダンボールで回りは隠しているし誰にも見られないからと愉しむめぐみは心の底から思う。
(あぁ……この時間がもっと長く続けばいいのに。誰にもバレませんように……!)
二人のリラックスタイムは閉店時間までのんびりのんびりと進んでいく。
また激しく騒がしい事件へと戻る前のこれは一時の安らぎの時となったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
サリア・アズラーイール
アドリブ歓迎でNGありません。
女湯に入りますが、男湯側が見えてしまっていますね……。恥ずかしい気持ちもありながらも洗い場へ。座って体を洗おうとすると悪戯好きそうな少年が裸で側に来て。そのお歳で三助されているということで、言われるままに背中を流してもらいつつ。性欲持て余す少年に流されるまま、行為はエスカレートしていき、たわわな胸や太もも、たっぷりお尻に股間の蜜壺と、ぬるぬる泡でじっくり揉まれ弄られ洗われてしまいます。そして中も洗うと言われ、なし崩しで少年の肉棒を蜜壺に迎え入れてしまい、白濁を胎内に受け入れてしまいます。
●
湯けむりが舞うものの女湯から男湯が丸見えなのはやはり気になってしまうところだ。
脱衣所に修道服を脱ぎ聖女としては破格の魅力に満ちた肉体美を晒しながら洗い場へと歩いていくサリア・アズラーイール(セイクリッド・f30424)。
一般人には見えていないにしろ猟兵ならば向こうからもこちらが見えているのを知っているので少しばかり頬を染めてしまっていた。
「あ、そこのお姉さん背中流そっか?」
そんなサリアが体を洗おうと椅子に座るったところに近づいてきた一人の少年。
女湯にどうしてと思いきやサリアはこの国には風呂場で背中を流す「三助」という職業があると思い出しなるほどなるほどと数度頷きにっこり笑顔でお願いすることにした。
この若さで社会に出なければならない少年の稼ぎを少しでも助けてあげればとそう慈愛の心で了承したのだったが……。
「お姉さん、おっぱい大きいねぇ……ここもコリコリしてきたし」
「んくっ……そこはっ❤️」
泡だらけにされ素手で身体を弄られ続けサリアはだらしなく胸を後ろから鷲掴みに捕まれ揉まれていた。
ゴム毬のように跳ね重量感たっぷりの乳房を持ち上げられ指二本で
先端を摘ままれ弾かれると同時に漏れる甘い声。
軽く甘イキしてしまい閉じていた太ももがだらしなく開いてしまい無防備になってしまった下半身。
そこに準備ができたとばかり手を伸ばし内腿を撫でる指先の感触にゾクゾクと高まる期待。
(な、なぜそこまでしか触れてくれないんですか……そのもうちょっと内側、あともう少し、もう少し強くっ❤️)
焦らし焦らされ内股から先には触れてもらえずトロトロと漏れ出す淫蜜が金色の茂みに付着しキラキラと光ってしまっていた。
「はぁん……はぁはぁ❤️ と、とてもお上手です……よ」
「わぁ、お姉ちゃんの
お股もこんなに汚れちゃって……ちゃんと洗わないとダメだよ?」
呼吸を落ち着けようとしていたのに今の一言で台無しだ。意識してしまうと余計に蜜が垂れ床にボトボト零れていくのはもう言い訳がきかないだろうと思う。
「じゃあ、中も洗うけど……いいよね?」
「は、はい……お願いします❤️」
これが三助の背中流しではないことは百も承知。けれどサリアは少年の股間でビクビクと性欲のままに反り返った小さな
肉棒から目が離せず欲しい欲しいと胸が高鳴るのをもう我慢なんてできそうにない。
にゅるりと蜜壺へとあっさり沈み込んでいく少年のモノ。
太さも長さも物足りないと思っていたのに発情したサリアの柔肉は優しく優しく包み込みそして限界へと導いていく淫乱雌穴なのだからたまらない。
「うそっ、オレ…こんなに早くっうっうう出ちゃう」
「あなたの罪をわたしめの中に……さぁ❤️」
背筋をピンと伸ばし最奥まで挿したままの少年の
白濁液を胎内に受けサリアは性の悦びを下半身で感じていた。
これは汗を流してもらっているだけという心の言い訳がタガを外してしまい、サリアはゆっくりと少年を豊満な胸の谷間へと抱き寄せ額にキスをし、少年の素直なせいよくに心から祝福を送るのだった。
大成功
🔵🔵🔵
フォス・アークライト
チームオーガペルソナ
…おーい、店番変わるよ〜
と店番に声をかける
その時高速詠唱で結界術を展開する
(周りには聞こえないようにする為)
…変な事するなよ?しなかったら僕達も何もしないよ
UCを発動
片手だけ龍の手に変身し軽く警告しておく(勿論暴れる気はない)
はい、ありがとうごさいます〜どうぞ〜
と笑顔で店番をこなすのだ
「ちんあなご〜」『わあ…広い…』
ちんあなごはすでに身体を洗っているのかそのままヘッドスピンで宙を舞いながらサウナへ入っていく
メアはキュラ(黄泉)と身体を洗っていた
『ありがと、キュラ〜』
メアは身体を洗ってもらってとても満足し湯船に入った
「ちんあなご〜」
ちんあなごは一般客と一緒に踊っていた
(客はノリがいいかんじで)
…あれ?メアは能力でカバーしてるけどともかく、ちんあなごは何でいるの?
何かおかしいが店番を続けた
その後はキュラに変わってもらいお風呂に入りました
星詠・黄泉
チームオーガペルソナ
…フォス、無視して大丈夫と言われたいたのでは?
と店番を軽く脅していたフォスに向かって話す
まあ、あの時の事で気が立っているのは分かるがそんな事では銭湯は楽しめんぞ
とフォスに言うと分かったよ…と返された
服を脱いだ後預かったメアと共に銭湯へ入る
これが銭湯か…久しぶりだな
と軽く周りを見渡す
メア、気持ちいいか?
とメアの身体を洗ってあげる
私は三助に背中を流して貰った
うん…いい湯だな
とメアと共に風呂に入りのんびりとした
元気だな…相変わらず
ちんあなごは迷惑をかけない程度にはしゃいでいた
『美味しい〜』
ああ…うまいなこれは
銭湯の外に出たらメアと私はコーヒー牛乳を飲んだ後フォスと店番を交代した
●
カランカラン
扉につけた鈴が鳴り同時に入店してきた男女二人の客。
女湯側から入り番台にいる店番にチケヱトを渡すと紫の髪をなびかせ星詠・黄泉(星を駆ける剣豪・f43659)はさっそく脱衣所へと向かって歩いていく。
そしてもう一人、男湯側から入店した緑髪の男性?(まるで女性のようだ)はチケヱトを店番に渡し入ったものの何やら緊張した面持ちで振り返り番台にいる店番のほうを見た。
褐色肌に銀髪という特徴的な外見は先日もここらで事件を起こした大怪盗に違いない。
今日は何が目的かは知らないが店番などをしていてとても怪しい。
警戒してやってきたフォス・アークライト(チーム『オーガペルソナ』の副リーダー・f44468)にとってはいかに無害と言われていようと影朧には違い無いのだから言うべきは言わねばとそっと顔を近づけた。
「お~い、店番代わるよ~」
「え? あっ……ありがとうございま……?」
顔を近づけた時不意に周囲の音などが消失し二人だけの密室が展開された。
「……変な事するなよ? 何もしないなら僕たちも何もしないけど、後は言わなくてもわかるね?」
「ぴぇぇぇっ!?」
片手だけフォスの腕が龍の手に変化していて引っ掻けばタダではすまない恐ろしさを醸し出していた。
そのあまりのプレッシャニ番台から滑り落ちて尻もちをついた大怪盗。なんというか床が濡れ湯気があがってしまっていた。
(あ……こいつ、恐怖で)
あまりのプレッシャーに半泣きで番台から離れた大怪盗を見送り、フォスは今度こそ番台に座り店番としてどすんと構えることにした。
「はぁ。 フォス……無視して大丈夫と言われていたのでは?」
溜息交じりで黄泉が言うも少しブスリとした表情でそっぽを向くフォス。今のやり取りを見ていてさすがにやりすぎだったのではと釘を刺しても仕方がない。
あとはこの状況でいかに楽しむかが大事なのだ今回は。
「あの時のことで気がたっているのはわかるが、そんなことでは銭湯は楽しめんぞ?」
「……わかったよ」
しぶしぶ返事しているのがわかる口ぶりに苦笑しつつ、黄泉は脱衣所の籠に脱いだ着衣を入れさっそく風呂に入ることにした。
フォスから終焉の蝶メアを預かり洗い場につくと軽く湯で流してやりメアを泡だらけにして洗うことにした。
連戦に次ぐ連戦とこの地の戦争は今日も忙しい。だからこそこうして気晴らしするのが良いのだとゴシゴシと洗う手にも力が入ろうというものだ。
「ほらこっち向いて」
『ありがと、キュラ~』
ほのぼのとした雰囲気が女湯の中に流れ皆も一緒に背中を流す音がそれに続いた。
「ちんあなご~」
独特の鳴き声が銭湯の中に響きうろうろしているのはフォスの飼っている“ちんあなご”だ。
わけがわからないが、とりあえず元気に愉しんでいるらしい。
(ご機嫌だなちんあなご)
フォスは店番しながら傍にいたはずのちんあなごが抜け出しヘッドスピンしながらサウナへと飛び込んでいくのを見てやれやれと笑う。
本当に言われた通りここは平和だ。本来の従業員たち以外にもここに未練を残した風朧が客として湯に浸かりにきているが誰も問題を起こそうとしない。
というかどちらかというとこの銭湯の風紀を乱しているのは猟兵たちかもしれないと思うのだ。
「ちんあなご~」
サウナの中から今度は鳴き声が聞こえてくる。しばらく放置ぢ手置いても別にいいだろう。
黄泉は回ってきた年配の三助に背中を流してもらいながら汗を流すと店番をして暇そうにしているであろうフォスのため一度風呂から出ることにした。
「早いな。もっとゆっくり浸かってくればいいのに」
「誰かさんが店番で暇、だと思ってな」
わざとらしくウィンクし黄泉は置いてある冷蔵庫から牛乳瓶を2本取り出すとメアと一緒に腰に手を当て一気飲み。
「んぐっんぐっんぐっ…ぷはぁ♪」
『美味し~い』
銭湯と言えば湯上りの牛乳と相場が決まっている。存分にこの場を楽しみ影朧達にとっては羨ましいぐらいの充実感。
「じゃあそろそろ僕も風呂に行こうか……な? え、なにあれちんあなご何で踊ってるんだ???」
キュラに店番を代わってもらうが、何というかこのまま本当に入っていいのかちょっと悩んでしまう。
(よし! 気にしないでいくぞ!)
割り切った。
ちんあなごはきっと何処までいってもちんあなごだ。
どうやってここにいるのか?という疑問も全て丸投げして男湯に入るフォス。
ちょっとお疲れのクリスタリアンの輝きを癒すべく、銭湯は今日も来客たちを静かに待ち続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
月詠・愛珠
◎
アドリブ歓迎NG無し
愉しみ尽くすって言ってもどうしたらいいのやら…
とりあえず普通に入ろう、広いお風呂好きだし。
って眼鏡が曇って前が見えない…それでもどうにか身体とか洗って湯に浸かりふと見渡してみると…男湯だ!?
壁が無くて図らずも男湯チャレンジになってたけれど気付かれてない…?でも隅で縮こまってると不審に思ったおじさんがに声をかけられ、小さいからって気にする事ないぞ!と股間に手を伸ばして…そこで
無いと気付かれ驚くおじさんが声をあげる。おかげで気付かれたけど気が動転したおじさんの竿で目隠しで顔を隠してもらう…すー…はー…♥…ってここで大きくしてたらおじさんが変態だと思われちゃう…そのままこちらを向いてもらいお口を使って隠す…って頭抑えて…んぶ…~っ♥
…おかげで隠し通し…ってまだ大きいまま…♥
じゃあ…ボクがおじさんの上に座って、ここで隠すのは…どう…?
自ら腰をおろし、お湯を汚さない様な所で出してもらっていると…周りから突きつけられる竿達…こんな所で大きいままなのはダメだよ、ね…♥
●
今回の任務は銭湯で愉しみ尽くすことだと聞いてきたもののあまり実家のわからない眼鏡っ娘。
可愛らしいケモ耳をピクピクさせながら月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は番台にいる店番の少女にチケヱトを渡し脱衣場へと入っていった。
(うーん、愉しみ尽くすって言われてもどうしたものか悩んじゃうよね?)
少し首をひねるもいい案が出てくるわけでもないしとりあえず風呂に入ることにした。
ゆっくりと身体を洗い湯に浸かっていれば、いい案も浮かぶかと思うのだ。
「わっ、眼鏡が曇っちゃって前が見えなーい」
うっかりしていたものだ。これだけ湯気が多ければ何も見えないし脱衣所に入った時点で曇っていたことに何で今頃気付いたんだろうこの娘。
ようやく当たり前の事実に気付き湯に漬けて眼鏡の曇りをとると一気に開けた視界。
見える見える良く見える。洗い場の横で髭を剃ったり頭を洗っているおじさん達の姿がよく見えるじゃないか。
「……え?」
愛珠はピキーンと凍り付きこの異変の正体を調べる。周囲を見渡せばそこにいるのは男ばかり、そして脱衣所からの入り口には裏返しに『男湯』の文字が見えている。
ここまで証拠が揃えばもはや結論はわかりきっているが愛珠は一応それを声に出すことにした。
というかそうしないと自分で自分のポカを認めれない、いや認めたくない。
「……ここ男湯だ!?」
慌てて
薄い胸を手で隠すが遠目にはきっと可愛らしい男の子に見えているのか誰も愛珠が女子だと気づいていないようだ。
はからずも男湯チャレンジ大成功!
いや、参加する気はまだなかったというか、女湯のほうから入るつもりだったのにいきなり孤立無援で男湯にいるのはどうかと端のほうでモジモジと隠れていた。
だがそんな愛珠のことを誤解した中年おじさんが毛深く腹の突き出たまま近づいてきてしまう。
「おいおい、坊主なんでそんな隅にいるんだ?」
「え、えと…ボクちょーっと身体に自信が」
突然話しかけられ思わずついた嘘、男風呂なのだから股間の
肉棒が小さすぎて気にしているとそう言ったわけなのだが、このおじさんは人が良すぎてお節介という典型的な下町の男。
すっと手を伸ばしてきて愛珠の股間へと手を滑り込ませた。
「はっはっは。小さいからって気にする事ない……ぞ? むっ、これはまさか!?」
もちろん女性の愛珠に男性器がついているはずもなく、おじさんが触れたのは愛珠のしっとりと湿った割れ目と
緑の茂みの淡い感触。
突然のことに変な声が出たおじさんに周囲の何人かの視線が愛珠たちに注がれるも、興奮で勃起したおじさんの
マラでちょうど愛珠の顔を目隠しするように反り返りどうやら気付かれなかったようだ。
「うわ……すー、はー❤️」
「す、すまんな嬢ちゃんだったのか」
片手を愛珠の頭の上に置き目の前に勃起しきった肉棒を見せつけた格好のおじさんだがその声はとても紳士的だ。
このまま別れても良かったが愛珠は嗅いでしまった雄の香りに釣られ無意識に伸ばしてしまう赤い舌。
チロチロと先端で舐め始め視線だけを上へと向け甘えたような声を出した。
「こ、ここまで大きくしたらおじさん変態って思われちゃう。こっち向いてくれたら……お口で隠しちゃうんだよ❤️」
「おぉ……こんな若い子が儂のを、おおおおっ」
グイっと頭をひねられ正面向いておじさんのモノを咥えていく愛珠。舌で絡みとり喉奥まで咥えこんで味わう姿はすでに発情している雌狐の顔だ。
じゅぷじゅぷと何度も頭を前後させ刺激したものだから収まるどころかさらに固く勃起してしまう。
「……まだ大っきぃ❤️」
「ふぉ、そこで止めるんじゃない」
張り裂けそうな感覚が腰まで来ているのに突如として奉仕をやめる愛珠。その代わりにおじさんを押し倒し反り返った肉棒の真上に乗ると……ゆっくりと腰を沈めはじめた。
「ここで隠して……あげる❤️」
「おおっ、前戯もなしになんていやらしい
雌穴なんじゃあ!」
ズポンと音を立て根元まで咥えこんだ愛珠は徐々にペースを上げ身体を上下にピストンさせおじさんを使っての性交が始まった。
竿がぬちゅぬちゅと抜挿され隠していた薄い胸も丸見えになってしまう。
「あぁん❤️ あんっ あひぃ❤️ おじさんのすっごっい❤️」
「愛珠ちゃんも最高じゃあ、うう出るぞ……出すぞぉ!」
愛珠の
中へと注がれる濃厚な白濁は自ら何らかの手段を講じない限りいつかは着床する。
「なあ俺も」
「儂もたのむぞ」
「は、はーい❤️ みんなペロペロしてあげるから順番だよぉ❤️」
愛珠は口いっぱいに肉棒を味わい、手でも数本扱き続け我慢の限界を超え昂るおじさん達の限界をひたすらに待つ。
「あぁぁぁ❤️ ボク、イクッイグッ❤️ イグのぉ……出てりゅぅぅぅぅっ❤️」
次々とおじさん達に助けられ白濁に染まる愛珠の姿。 きっとこれからも世界の平和のため身体を張ってくれることだろう……。
大成功
🔵🔵🔵
波羅蜜・唯華
△
湯浴みを楽しむ……それだけで良いので御座いますか。
殿方がすぐ隣にいるのは気にならないではありませんが、寺でも水浴び中に覗かれることは無くもありませんので。
浴場に入れば、平安のそれとまるで違う湯舟に感嘆。
予めの知識や見様見真似で体を洗ってから浸かれば、なんと天に浮く心地。
これで櫻が無害ならば、浄土にも勝るほどでしたのに……。
しかし湯浴みも良いですが『風呂』も恋しいもの……と思っていれば、さうな室?
まぁ、『風呂』もありましたか。ではそちらにも。
(~十分後~)
こ、ここの風呂はこんなにも熱いものでしたか。
肌を冷ます為に水風呂に入り、近くの椅子で休憩すれば身も心もふわふわ……。
ああ、理性が蕩けているのでしょうか。得も言われぬ法悦が……。
その後もつい蒸し風呂→水風呂→休憩を繰り返してしまいます。
途中間違って男湯側のさうなに入り込んでしまいますが、皆様瞑想に近い状態で女の肌など一顧だにしませんね。
ある意味これも理性を無くして『さうな』に憑かれている状態と言えますか。
あ、ろうりゅ失礼いたします。
●
「湯浴みを楽しむ……それだけで本当に良いので御座いますか」
もう一度口に出さないと信じれないぐらいに今回の事件は拍子抜けだ。
影朧との闘いをせずともよく、店番すら今回事件を起こす気が無い影朧の一人なのだというから驚きだ。
寺で沐浴するようなものと考えれば今日のこれもまた修行の一環とも捉えれるかもしれない。
ならば迷うことは何もないだろう。
少しばかり治安の悪い浅草六区をしゃなりしゃなりと物静かに歩く女性の姿はあまりに目立ちすぎ視線をたっぷりと集めていた。
その視線の大半が頭よりも巨大なサイズを誇り、もはや巨爆魔を超え超乳と呼んでさしつかえない豊満なバストの持ち主なのだ。
それでいて煽情的な商売女かと言われればそれとは真逆の高僧にも思える衣装に町ゆく人の興味は尽きそうにない。
そんな人込みが足を運ばぬ裏通りにある銭湯の扉を開けると波羅蜜・唯華(生其心・f42819)はおっとりとした表情のまま店内の景色を見渡した。
「いらっしゃいませ~」
番台にいる褐色肌の銀髪少女に持参したチケヱトを手渡し問題なく通された唯華。今日はこの場所の流儀に従いさっさと服を脱ぎ始めることにする。
「おぉ……」
脱衣所の中で他の女子の驚きの声が聞こえてきたが唯華はそれを気にしないでにっこりと微笑む。
それもそうだ、頭部よりもボリュームのある
膨らみが法衣の中から姿を現したのだから。
色白の肌はきめ細やかで張りももちろん最高の状態。その先端で大きく膨らんだ桃色は見るもの全てを魅了するのではと思ってしまうほどだ。
するりと畳みながら籠へと着衣を入れていき最後に残った褌を脱いでいき生まれたままの姿へと戻り唯華は手ぬぐいを持ちさっそく風呂へと入っていく。
事前に聞いていた通り男湯と女湯の間の壁が無いに等しく、好奇の視線が唯華に注がれるがそんなものはどこ吹く風で落ち着き歩いて行った。
(殿方が隣におられることも気にならないといえばウソですが、寺でも水浴び中に覗かれることも無くはありませんしいつものことですね)
この時点では男湯と女湯の壁を越えて見えるのは猟兵だけなので一般人の客たちは唯華のことが見えていないおかげか静かに湯船へとゆったりと浸かることができた。
「はぁ……湯浴みも良いですが、やはり風呂も恋しい物ですね」
平安の世の風呂とはまた違う充足感に思わず“ほぅ”と吐息を漏らしてしまう。
唯華にとって湯に浸かることは『湯浴み』であり、『風呂』といえばまた別物だと考えてしまう。
このサクラミラージュの銭湯については予備知識で見様見真似で身体を洗いそしてかけ湯までばっちりと行ったおかげか、まさに極楽へと続く天にも浮くような心持とはこのことだろう。
(これで櫻が無害でありましたら、浄土に勝るほどでしたのに……)
少し気を引き締めねばならないと見渡せば、そこには見慣れぬ丸太つくりの小屋と濛々と溢れる蒸気と熱気。
焼けた石が運び込まれ水がかけられると同時に充満する蒸気。
「風呂もあるではないですか。あぁ……湯浴みも良いですがやはりこれは行かねばなりません」
唯華の目指す先はサウナ室。
熱気舞うその中で身体を“仕上げる”には最適の場所……迷うことなど唯華にはなにもなかった。
(~十分後~)
「こ、ここの風呂はこんなにも熱いものでしたか……はふっ❤️」
ほんのりと上気し真っ赤になった肌、けっこうが良くなり汗をたっぷりとかいた唯華の肌は至極の一品のように輝いている。
サウナと水風呂に入るを繰り返し次第に出来上がっていくる肉体。もっともっとと繰り返し移動するたびどこにいるのかわからなくなるほど茹ったためかガチャリと戸を開け入ったサウナの微妙な臭いの違いに気付き見渡せばそこは男風呂側のサウナ室。
目を閉じ集中してサウナを楽しんでいる男たちは、目の前に唯華のような魅惑的な裸体があることにも意を解せず下卑た視線を送ってくることはなかった。
ポタリポタリと垂れる汗、ぷるんと揺れる超乳が目の前にあろうとも瞑想状態に近い彼らには関係ないことなのだ。
(素晴らしい集中力でございます。あぁ……こんなところで解脱に一歩近づこうとする方々とご一緒できるなんて感謝の極みでございますね)
唯華は女湯に戻ることなく柄杓を手に取りアロマ水をサウナストーンへと思いきりぶちまけた。
「あ、
ろうりゅ失礼いたします」
一気に室温が上がり唯華もまた目を閉じ瞑想状態でサウナを引き続き楽しんでいく。
それは色香に惑わされぬ人々との貴重な体験だったと後に唯華は語ったという……。
大成功
🔵🔵🔵
アンダートゥエルブ・モブガールズ
今年6歳になったばかりの地元のモブ少女
名前は桜
年齢的にも性的な知識も経験もゼロの処女
胸は絶壁で、イカ腹で、天然パイパン
アソコは、シンプルな一本のすじ
・緑髪のお兄さん(f10622)に手招きされて、ほいほい近づく
・初めて見る(同じ幼稚園の
少女と、お兄さんの)中出しセックスに見入る
・いざ自分の番となった時には、期待しながらお兄さんに抱っこされる
・ぺったんこな胸とクリトリスへの責めで甘イキ
・お兄さんにペニスを挿入され、処女喪失時に甘い痛みは感じたけど、苦痛と不快と嫌悪感は一切なし
・お兄さんに何度も何度も中出しされる
・お兄さんの中出しよりは少ないものの、中イキも何度かする
・お兄さんとの同時絶頂で、他の少女と交代
・気づいたら影朧たちが消えていたらしい(お兄さん周辺の少女は一人も消えていない)
・モブ少女には、そんな事関係なく、『お兄さんとの気持ちのいい事をもっとしたい』という欲望に忠実に、おねだりするのでした
深紅・りぼん
今回は戦闘という事で早々に外される
▽装着者
さくら
11歳
処女
胸は膨らみ始めた頃
初潮済・危険日
▽さくら視点・行動
服を脱ぎりぼんも外して女湯から潜入
辺りを見渡すと、一人の男性(f10622)が、男湯側で手招きをして、少女が集まっている
(あの人も影朧に違いない)と思い、彼の欲望を叶えるべく近づきく
そして、一番手を担う事に
ベルカさんに背中を預けると膨らみ始めた胸を優しく揉まれ
アソコを解されます
ふと視線を感じたので見れば幼馴染の男子
『うん。いいよ』と答えたのが九月一日
そんな彼に見られながらペニスを挿入され処女喪失
一瞬の痛みの後に襲ってきたのは快楽の波
奥を突かれると同時に放尿絶頂してしまう
ベルカさんは遠慮も躊躇もなく私に子種を注ぎます
私の膣は『もっと』と強請るかのように、男性のペニスを締めつけます
そんな私の姿を見て、彼も勃起していたけど
ベルカさんと比べると小さいと感じてしまう
もう受精も着床も済んでいるはずなので
周囲の影朧が消えてからも
目覚め解放された欲望のままにベルカさんとの中出しセックスを愉しみます
ベルカ・スノードロップ
欲望に忠実に、との事なので
影朧が引くくらい欲望に忠実に愉しみます
洗い場の一角で手招きして少女を集めます
・元々、湯女として働く少女
・父親に連れられて男湯にいた幼女
・女湯側から応え来てくれた少女
多くの少女はぺったんこですが、中には膨らみ始めた少女もいます
後から抱きしめて胸を撫でたり揉んだりしつつ
下の方、少女の秘豆や欲棒を挿れる穴の入り口も解します
しっかりと解れたら、ゆっくりと挿入します
少女が初めてである証をゆっくりと押し広げ、圧し潰していく感覚を堪能します
相手に苦痛や不快や嫌悪感を与えた愉しむ事も出来ないので、快楽のみを与え続けます
《指定UC》発動前に「はい。中に出しますよ」と宣言しても、多くの少女は意味が解らず、きょとんとしていましたね
中出しをした相手の体力・魔力・疲労・負傷を回復するUCで
ついでに私の体力・魔力・疲労・負傷も回復します
絶倫・無尽蔵な分、早漏なので少女が交代する合図の同時絶頂までに3桁回は中出しをしてしまいます
影朧が消えた後も、少女達
と愉しみ続けます
●
「欲望に忠実に……本当にいいんですね?」
ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)は出発前にもう一度そう確認をとったが、見送るエルフはただにっこりと愉しんできてねとだけ言葉を残し転送術式を進めていった。
ということは遠慮なく、影朧もヒクぐらいの行動を行えばいいのだと悪い笑みを浮かべ浅草六区の裏通りで目の前の建物を見上げた。
これが帝都櫻温泉・カイトヲの湯なのかと再確認し男湯の扉を開け中へと入った。
「いらっしゃいませ~」
褐色肌の銀髪娘が番台でチケヱトを受け取りベルカが使うロッカーのカギを手渡した。
ぽよんと揺れる膨らみを見てもベルカは心乱されず脱衣所に行き手早く服を脱ぎ風呂の中へと入っていった。
(あぁいけませんね。少しばかり成長しすぎです……やはり無垢な少女でなければソソりません)
ふふっと笑みを浮かべ洗い場の一角で手招きをすると、見えない壁を潜り抜け女湯側から集まってきた幾人もの美少女たち。
その中に園児の集まりに交じった“桜”と名乗るアンダートゥエルブ・モブガールズ(U-12モブ少女・f43048)と、彼女の解いた深紅のリボンが変化した少女“さくら”が混じっていた。
少女たちはどの娘もぺったんこで微妙に膨らみ始めた子もいるが基本的には犯罪的年齢の娘ばかり。
まだ成長期もきていないようなそんな娘ばかりを集めベルカの口元はとてもとてもいやらしく広がり笑みを浮かべた。
その一人一人をうっとりとした目で見つめ頬を摩り反応を見ていると、徐々に頬を染め見るからに発情している者ばかり。
(あぁ……この人がきっと目的の影朧なのね)
桜はベルカが影朧だと勘違いし奉仕する気満々で絶壁の胸板を見せつけ抱き着いた。
だがそんな桜よりも早くさくらがお尻を向けベルカを誘惑し興味はそちらへと向いたらしい。
ニヤリと笑いベルカの手がさくらを後ろから抱きしめ薄い胸を揉み始めた。
揉みごたえの無い薄いものではあるが中心で自己主張する突起を摘みクリクリと弄り小刻みに震え腰が砕けて倒れそうになるのをベルカは
第三の腕で支え壁に手を突かせ準備をさせた。
ぷるんと幼い桃尻を見てジュルリと喉を鳴らし穢れの無い一本筋を指で広げてじっくりと観察するベルカ。
一度しか味わえない愉しみはじっくりじっくり味わわねばならない。
「……奪いますけど本当にいいですか?」
「うん。いいよ」
解され蕩けた縦筋に突き刺されたベルカの一突き、プチンと何かが切れるような音と共に根元までねじ込まれ痛みが全身を走り目を見開くもすぐにその表情が蕩けたものに変わった。
ベルカが腰を振るたびに快楽の波がさくらを襲いそして最奥へと至った瞬間に足元に黄金の噴水が弧を描いて噴き出してしまった。
「あぁぁぁぁ❤️ これすごいのぉぉぉ❤️」
「最初から感じるとは素質がありますねあなた」
パンパンと容赦なく腰を叩きつけられふにゃふにゃになる足腰、さらには先ほどまでの痛みが完全に消え何故かもっとこの快楽を味わいたいと締め付けてしまう淫らな下半身。
ベルカは気付いた、この娘はまだ初々しいがはじめてではない。よく見れば男湯から呆然としている少年とさくらが目を合わせ複雑すぎる表情をしているではないか。
つい先日あの男子に初めてを捧げたばかりのさくら、だが今はベルカの極太をねじ込まれその思い出はどんどん上書きされてしまっている。
(なにこれ……ベルカさんの彼よりずっと、大きいっ❤️)
覚えてしまった逞しい雄の味はさくらをただ快楽を求める雌に仕立て上げてしまう。
「出しますよ……この中古さん!」
「あひっ❤️ ベルカさんきてぇ❤️」
絶頂しながら注がれる熱いエキスを味わいながらさくらはその場に崩れ落ちていく。
「あぁ……すっごいさくらちゃん、あんなイイ顔するんだ❤️」
桜は頬を染めモジモジと二人の交わりをじっと見つめていた。
とても入るなんて信じれない割れ目にベルカの太いモノがねじ込まれ抜挿するのを見て先ほどから下腹部の疼きが止まらなくなってしまった。
友達のさくらが気絶したからには次は自分の番だとベルカが近づいてきてお姫様抱っこされた時も恐怖より興奮が勝っていたぐらいだ。
「えっとあの」
「あなたは初めてのようですし、優しくいきますよ」
桜の声にベルカは優しく答えつつもその手が股間へと伸び未開通の縦筋をねちっこく責め始めていた。
その点に関しては全く加減する気がないらしく胸と股間を同時に弄り身体を燃え上がらせていく。
「ひっ❤️ そんなっとこっダメ❤️」
「もっともっと感じなさい」
胸と股間の突起を摘み指で弾くごとにピクンと身体を跳ねさせ甘イキを繰り返す桜の身体。
次第に緩み始めた割れ目に指を挿しこみ内側から引っ掻き解し続けること1時間。
もはや第二関節まであっさり咥えこめるほど調教が終わった雌穴をようやくベルカは味わう気になったようだ。
「んっ、美味しいですよ。さあ……力を抜きなさい」
「は、はいお兄さん❤️」
だらしなく開脚した桜、その神秘の縦筋に硬さ長さを取り戻したベルカの肉棒が押し当てられ何の躊躇もなく突き立てられた。
ブチンと音がしても無視しガンガン打ち付ける腰使い。痛みを感じ顔をしかめた桜を無視してさらに激しく責め立てたころには泣き顔の中に雌が顔を覗かせ、桜は熱い痛みと快楽を同時に味わい大きなあえぎ声をあげる。
「あんあん❤️ 痛っ❤️ はうっ❤️ ゴツゴツくるぅ❤️ すごいすごいですお兄さんっ❤️」
手を伸ばし出してほしいと哀願する桜、そんな願いなど関係ないようにベルカは最初から外に出すことなど考えてはいない。
激しいピストンの末に再び込みあがってくる熱いマグマの猛りが股間へと集まりそして。
「出ますよっ受け取りなさい!」
「はひぃ❤️ ぜんぶいたらきますぅ❤️」
ベルカの容赦ない最奥での
限界突破であっという間に腹が膨れ上がっていく桜。
信じれない量を注がれ息も絶え絶えで白目を剥き、引き抜かれた股間から漏れ出す白濁の混合液をガニ股のまま垂れ流していた。
こうして次々と少女を喰い散らかしベルカは影朧達にも引かれるレベルで情事を繰り返していった。
何度も何度も銭湯内が真っ白に染まってしまうほど絶倫そのものの持久力の赴くままに。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ファー・アネク
は~い、じゃあママも頑張るわよ~
んふふ、今日のママは三助さんね~お背中を綺麗にしてあげるわね~
ママの毛並み、すごく泡立つでしょ?タオルで擦るより良い毛触りよ~
んふふ~坊やの汚れてるここもしっかり拭き拭きしまちょうね~
こしこししこしこと丹念にしっかりと汚れを擦り落としまちゅね~
あらあら、我慢できずに汚れちゃいまちたね~
でも駄目でちゅよ~しっかり綺麗にしてたのに…また始めから綺麗にしないといけまちぇんわね~
とつい汚してしまった悪い子にお仕置き
中もしっかり綺麗にしまちゅわね~と尻尾も使って汚れの元が全部出なくなるまで前と後ろを綺麗に
最後は尻尾で暴れられないように縛って手触りの良い手の毛で敏感な部分をフィニッシュ!
んふふしっかり悪いもの全部出しまちたか?
●
世の中にはすごーい性癖と生き様を見せつけるすごい人達がいる。それはこの銭湯にやってきたネズミの獣人であるファー・アネク(他人のママを自称する不審者・f42948)などがいい例となるだろう。
彼女がいかにマイペースで己の性癖に忠実に生きているのか?
それは遭ってみればすぐに理解することになる。
「は~い。じゃあママも頑張るわよ♪」
「それじゃあ三助のお仕事はお任せしまーす」
やる気満々のファーに三助の道具を手渡し店番の褐色肌銀髪娘は手を振り見送った。
モフモフの獣人であるファーにとって今日はたっぷりと母性本能を発揮してもよいと言われているある意味天国のような場所。
鼻歌交じりで男湯へと入っていき三助のお仕事をきっちりこなす事にする。
「んふふ~今日のママは三助さんね~♪」
「やったぁー!」
近所の悪ガキが洗い場でファーが来るのを待っていてさっそく後ろ側に回り込むと石鹸を泡立て少年の背中を洗い始めた。
だがそれは普通の三助とはまるで違うやり方、ファーの豊かな毛並みをタオル代わりにしてたっぷりと少年に胸を押し付けぬるりぬるりと隅々まで洗っていく。
「ママ、これすっごい」
「すごいでしょ~ママ自慢の毛並みなのよ❤️」
耳元で囁きながら洗い続け次第にその手先が少年の脇の下から腰そして股間へと伸ばされていく。
「んふふ~坊やの汚れてるここもしっかり拭き拭きしちゃわないとね❤️」
「うあっ……ママっ、そこボクのおちんち……うっ」
手で握り軽く扱いただけで噴き出した白濁がファーの手を汚すもそれを見てニコニコ笑いながら囁いた。
「あらあら、我慢できずに汚れちゃいまちたね~。でもこれじゃだめでちゅよ~また最初からヤリ直しでちゅね❤️」
「ふああ…最初、からっ❤️」
肉棒を扱くと同時にファーの尻尾が少年の蕾へと沈み込み何度も何度も抜挿すると我慢できずに漏らしてしまう。
強い臭いが充満するもあっという間に湯と石鹸で洗い流し何度も何度も出なくなるまで続けるファーの執念は常軌を逸しているほどだ。
「まだ出したりないなんて、ちょっと元気すぎまちゅねー❤️ しょうがないからママ、本気出して搾り取っちゃいまちゅよ❤️」
尻尾を少年に巻き付け動けなくした後、まだまだ元気に反り返った肉棒を手の毛で擦 り上げ激しくシェイク。
「ママッそれだめっ……おかひく、おかひくなりゅうう❤️」
「ほらほら頑張れ頑張れぴゅっぴゅしちゃえ❤️」
それは人の手では与えられない禁断の手淫。少年はそんな味を覚えさせられとても濃厚な白濁をファーの顔にぶちまけそして気絶してしまった。
「あぁ……ママったら坊やの濃いの味わせてもらって何て幸せでちゅねぇ❤️」
うっとりとしながらファーは今日も坊や達相手に母性本能を満足させ。次の坊やの面倒を見ようと席を立ったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
ひゃっはー!温泉だー!
よしメルシー…彼奴と番台代わって来い
「つまり更衣室覗き放題だね☆ひゃっふー☆」(意図も理解してにやり
とにかく楽しむ
という訳で三つ編み銀髪の褐色娘に背中流してもらうぞ
何処かで見た気がするけどきっと気のせいだなっ
でも欲望が高まってきちゃったので容赦なく脱がして後ろから胸の感触を堪能しながら味わっちゃう
でもあまりの心地よさに我慢ができず…
ほら…綺麗にしないと…♪(命令してお胸とお口で綺麗にさせちゃうけど快楽に悶えちゃって勢いよく吐きだしちゃう
再び我慢できずにマットの上で正面から唇も貪って溺れちゃって
全身で胸の感触を含め肢体を味わってしまう
(若しかして…この怪盗…ドジっ子のくせして…身体を利用したのにはすごく強いんじゃ…っ…!?
一緒にお風呂入ってお胸堪能しながら溺れて…
また欲望が膨れ上がり貫き…
しっかりと絞り尽くされ腕の中で力尽きちゃいながらも離そうとはせず…でも気持ちよいのが続いちゃって…お胸に埋まったまま勢いよく最後まで吐き出し切って幸せなまま意識をおとしてしまう
●
「ひゃっはー温泉だー!」
テンション全開で帝都櫻温泉・カイトヲの湯へとやってきたカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)とその
相棒メルシーの二人。
今回の任務の趣旨を理解し全力でそれを成し遂げようというのだ。
(とにかく楽しめばいいんですよね?)
カシムは悪ガキムーブ全開で番台の前にいくとメルシーの背中を押した。
「あっ☆ 店番メルシーが代わってあげるよー☆」
「えっ、いいのー? じゃあお願いしちゃおっかな♪」
そう言ってメルシーが番台の中に座り、代わりに店番をしていた褐色銀髪娘が伸びをしながら脱衣所へと出てきてそのまま関係者だけのバックヤードに帰ろうとしたところへとカシムは声をかけた。
「ねえねえ、僕の背中流してくれない~?」
「いいですけど~、先に行っててくださいね」
そう返事しエプロンを外しに席を外したものだからカシムは思わずガッツポーズをし番台にいるメルシーとウィンクしあって作戦成功を祝う。
(メルシーは全てお見通しだぞー☆)
主人であるカシムのことだからどうせ褐色巨乳美人と風呂に入りたいとか言うに決まってると予想しているあたりメルシーの予測能力が高いのかカシムがスケベ小僧なのか……答えはあえて断言しないでおこう。
男湯の中はこの時間はたまたま空いていたようでカシムは洗い場でワクワクしながら座っている。
そこに足音が近づいてきて振り向くと真っ白なサラシを褐色の身体に巻いた銀髪娘が立っていた。
カシムの思った通りかなりの巨乳の持ち主でボリューム感たっぷりの肉厚な膨らみから目が離せない。
「お背中流しますね~?」
「はいはーい♪」
鼻の下を伸ばしながら椅子に座ったカシムの背中をタオルでゴシゴシと洗っていく褐色娘。
腋の下なども洗ってもらううちに背中に何度も押し当てられた柔らかな胸の感触はあまりにも魅惑的。
意識しないようにしていてもムクムクと股間で起き上がる
息子は正直なもので、タオル一つ腰に巻いていないのできっと後ろからも丸見えだろう。
むにゅんと再び胸が触れ背筋にゾクゾクと快感が走ったことでカシムの我慢は限界点をあっさり突破する。
「三助さぁん」
「まだ洗い足りないところありますか~?」
返事してくる内容が間違ってるとばかりカシムは突然振り返ると泡だらけの手ぬぐいを持った褐色娘のサラシに手をかけた。
(欲望全潜在!!)
普段から考えられないカシムの手さばきに反応する間もなくサラシが解け、ポロリと飛び出した褐色の
膨らみが目の前で揺れる。
想像していた通りの綺麗な色合いとサイズに目を輝かせ迷うことなく鷲掴みにしてモミモミと指を食い込ませるあたりもはや本能で動いてるかもしれないこの小僧。
あまりの弾力に目を血走らせながら揉むものだから褐色娘もついつい苦笑してしまった。
「お客様~うちはそんなお店じゃないですよ~?」
「……て言ってもお前、今日は本業休止中だろ!」
本業でもないこの銭湯の店番だって今は交代中。つまり今日はプライベートなバイトか何かだろうとそう指摘したわけだ。
褐色娘が今日ここで店番しているのには別の理由があるのだが、まあこれぐらい別にいいかと揉むぐらいは好きにさせることにしたようだ。
「もー、こうなったら別料金もらっちゃいますからねー?」
「いくらでも払っちゃう!」
カシムは値段も聞かず即答し胸に吸い付き先端をチュウチュウと音を立て吸い始めた。
この節操の無さはやはりカシム君。溜まりに溜まった性欲をここでぶつける気でいるらしい。
「あっ、言っておくですが……本業中にやったら『めっ!』ですよ?」
「わかってるって!」
謎の交渉が成立しカシムは思う存分大好きな
膨らみを味わい昂っていく下半身。
もしかしたらシテくれるかなと股間を見せつけ見下ろすように命令した。
「ほら……綺麗にしないと♪」
「ドスケベさんですねぇ……はむっ❤️」
いきり勃っていた竿を双乳で挟まれ舌まで這わされてはあっという間に溜まっていた特濃を吐き出し背筋をピンと伸ばして出し切ってしまうカシム。
ふにゃりとした弾力と共に扱かれまだまだとばかり愛撫されすぐに二回目も出してしまい飛び散る白濁。
褐色娘の顔を真っ白に染めた光景を目に焼き付け恍惚の表情で途絶えていく意識。
(この子……ドジッ子のくせして、身体を利用したのはすごく強いんじゃ
……!?)
何度も何度も球が尽きるまで搾り取られたカシムの意識は真っ白に染まっていってしまった……。
「おーい、ご主人サマおきろー☆」
メルシーの声がしてカシムが重い瞼を開くと目の前を褐色の膨らみが視界を遮っていてわけがわからない。
団扇でパタパタ扇がれ起き上がってみればそこは脱衣所の隅にある休憩スペースだ。
「僕、どうして……?」
「ご主人サマ、お風呂でのぼせちゃって運ばれてきたんだよ☆ あはは、情けなーい☆」
メルシーの言葉に驚きさっきまでのはまさか夢かと褐色娘のほうを見るが、何も知らない様子の表情に混乱するカシム。
ハッスルしすぎてお湯にのぼせるなどまさかまさか。そんな事を思いながらもカシムが起き上がると褐色娘は店の表に閉店の看板を出しに行ってしまった。
どうやらこの地の影朧がヒクほどのハッスルぶりを見せつけることが出来たようで、影朧達を無事に打ち滅ぼせたようなのだ。
任務は無事に完了し帰路についていく猟兵たち。カシムも何だか疲れが溜まったかのようにフラフラとした足取りで店を出て一度その場に立ち止まった。
ふと気になって財布を開いてみると……。
「って、全財産無くなってるー!?」
「えっ? メルシー、さっき追加料金ちゃんとご主人サマの財布から払っておいたよ」
大声をあげるカシムと平然とそれを支払ったというメルシー、そしてそれが意味するところは?
振り返ったカシムが見たものは、
いつものコスチュームで投げキッスをするあの褐色娘の姿なのだった。
大成功
🔵🔵🔵