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💠稲宮・桐葉
(戦狐巫女・f02156)

『モフモフとオブリビオン退治のお代は精をちょいとの♪』

人の姿に狐の耳と尾。尾は1~9本まで増減自在だが嵩張るため平素は1本。真の姿は全身に朱の紋を生じた九尾の大妖狐。猟兵業の傍ら湯治旅籠を営む。戦いの後は精根枯れ果て、回復のため周囲の人を甘やかそうとする。※精の回収について【ムラサマブレード氏】談『人を甘やかし、湧き上がった幸福感から陽の気を吸収して精を補充しているんだとよ!本当かよってな!実の所…(メキメキッ)ギョエェ!』記録はここで途切れている。 (読み:いなみや・きりは)

妖狐の戦巫女 × 寵姫
年齢:24歳 (10月29日生まれ)
外見: 162.6cm 紫の瞳 金髪 色白の肌 
特徴: スタイルが良い 露出度が高い 義に篤い 家出した 温泉好き 
口調:いつもの戦狐巫女姫(わらわ、~殿、じゃ、のぅ、じゃの、かえ?)
演技時は艶狐姫(自分の愛称、~様、ございます、ございましょう、ございますか?)
旅団:狐の宿 / 
 
もふもふ堂 / グリモアベース / 壱志屋
担当:たまゆら
詳細: POW447・ SPD501・ WIZ880…(クリックで開く)


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