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グィー・フォーサイスのフレンド


😊カプラ・メイラダイモン

食べてないからね……!
✉️Capla Forsyth✉️郵便配達と喫茶を営んでいる、ヤギと蝙蝠のキマイラ娘。羽はあるが、飛ぶことはできない。✉️手紙は、書くのも運ぶのも好き。「切手って、甘くて美味しいね!」と発言して以降、手紙を食べる疑惑に悩まされている。誤解です。自分のものしか食べないよ!✉️きれいな切手を集めている。絵柄によって味が違う気がするけれど、きっと気のせい。
彩綴ディアレスト

😊グィー・フォーサイス

ほら、風の音が聞こえるよ
やあ、僕は《Gaoth Forsyth》。よろしくね。 ◆人などの対象を目的地まで護衛することから小さな手紙や小包の配達まで、広く活動する運び屋。郵便局にも勤めている。◆軽業師のように羽根のような身のこなしで、屋根を駆けても足音ひとつ残さずに。くるりと回転して飛び降りるのもお手の物。例え戦場であろうとも御用とあらば駆けつけます。 ご用命はお気軽にこちらまで。☎ねこねこにゃーにゃー
ウマが合う

😊クラウン・メリー

みんなの笑顔が見たいんだ!
ある村で一人だけ翼を持った男の子。村の人々は男の子が産まれたと同時に次々と亡くなってしまい、『災いの子』と名付けられてしまった。子供の頃に、村から遠い森に逃げ出して偶然通っていた猟兵サーカスの団長に出会い、ピエロの役をやれと命じられる。ちょっとおバカで、常に笑顔な白黒ピエロ。揺れるフリチラリアはまるでベルのよう。花言葉は『人を喜ばせる』。笑顔の花を咲かせる為に、今日も愉快に芸を披露。
友達

😊エステレラ・ピスカピスカ

わたくしは、いだいなるだいまおうです
🌟Estrela Pisca-pisca🌟エステレラは、星を抱いて生まれた魔王である。一声発すれば下々の民たちは震え上がり恐怖する。恐れ多くも偉大なる魔王の名を、己が矮小さを自覚しながら震え声で唱える事を許す、寛大な魔王である。その名は遥か彼方まで知れ渡り、誰もが認める恐るべき魔王だ。しかし振るわれる政治的手腕は素晴らしい。後世にまで語り継がれる魔王の中の魔王――に、なりたいヘッポコ魔王。
応援したい

😊ジャック・スペード

此の躰が朽ちる迄――
♠️『スペードのジャック』を通り名とするダークヒーロー。遠い昔、銀河帝国の衛兵として製造されるも戦闘中に大破。欠陥品の烙印を押され銀河の海へ処分された――筈だった。❤️果たして何の因果か、流れ着いたのは英雄達が集う世界。其処で初めて人の優しさに触れ、機械仕掛けの胸に「こころ」を宿した。此の世界から与えられた温もりと恩義に報いる為、製造番号を棄てた機械はヒーローとして街を駈ける。
頼もしい

😊オブシダン・ソード

さあ、望んでくれ。僕が君に手を貸すよ
原始的な、黒耀石の剣のヤドリガミ。かつての持ち主と共に長く埋葬されていたが、ひょんなことからまた地上に顔を出した。ヒトとして生き、心を自覚し、誰かを愛おしく思うことを覚えた今も、変わらず誰かの願いを叶えるモノ、一つの武器として振るわれることを望む。『ヒトであり、モノである』と、自分をそう定義付けて。 //マントに付いたフードを目深に被った男。そして、真の姿は『ただ一振りの剣』である。
遊び友達

😊小日向・いすゞ

コン
あっしはいすゞっス。今日はセンセが一緒に遊んでくれるっスか? あっしは前に出るのが得意じゃ無いっスから、後方支援に回らせて頂くっス! 頼りにしてるっスよ、センセ! ▼エンパイアの隠れ里で陰陽道を学んだ、由緒ある陰陽師家筋の一人娘。――家は得意では無かったが、今は信じる道を貫くが為。 ▼UDCアースに家を買い、剣と黒猫と一緒に住んでいる。 ▼横文字の発音が苦手。時折拙い言葉となるが、余り気にしない。
遊び友達

😊桜・結都


淡い桜の先に紅咲いて。瞳は藤。◆由緒ある家系に生まれ、穏やかな幼少期を過ごしていた。今は亡き故郷を胸に、救いの道を志す。共に夢を見た人の想いと矜持を心に棲まわせて。◇穏やかな物腰、柔和。芯を決めてそれに沿い行動する。薄衣一枚で心纏い、誓いは願いに近い想い。暗闇に迷うことはあっても、心に灯を燈せるように。
応援したい

😊花色衣・香鈴

これはわたしの運命です。それでいいと今なら言えます
花咲き病で花吐き病。花裂き病の別名通り皮膚を割り生えた植物と共生する金木犀色の瞳の素朴な少女。時折発作で吐く花弁は口にした者の生命力を僅かに活性化できる。寄生植物は一定周期で替わる。近づいた植物の種を体に貰ってしまう体質だが花は咲けども実や種は出来ない。右二の腕・左太腿・腰裏が植物の寄生位置。高木・桜・金木犀は生えない(仔細はURL)。現況:病状悪めで膠着。静養の為大切な犬神と封神武侠界に移住した
メル友

😊エスパルダ・メア

お前の好きに生きてみろ
数多の戦場を潜り抜けたアイスレイピア。賑わいを好み血の気が多く、静寂を好み眠りを知らない。粗暴で減らず口の皮肉屋。安い喧嘩を好むくせ、赤の他人にいらぬ世話を焼くのはかつての持ち主の騎士道精神故か。人の身が未だ馴染まぬ悪餓鬼。動物に好かれる。●右目下に泣き黒子。所々纏う氷はその体を冷たく保つ。
イケてる

😊エンティ・シェア

空を共有する者たちへ。さぁ、愛しい日常を紡ぐと良い
空の箱に、他人の魂三人分。記憶に蓋して何者にもなれなかった彼らにも、とうに記憶は戻り、元の姿に化けることを覚えた。グリモアの予知はお喋りな「私:フィルオール」が。現地で励むのは無愛想な「俺:リージュ」であり冷淡な「僕:アリエル」。役割は決めておくのがいい。いつかさよならをするその時まで。ええ、僕の役割は、敵を、ころすことなのでしょう。俺よりもずっと粗暴なんだ、あいつは。だから毎日楽しいんだよ、私は
面白い

😊不知火・白瑛

彼の人の姿を求め、目を閉じる
◆山奥にある隠れ里に住んでいたが、大切な者を亡くした日を境に里を出た。最近は里の外での暮らしに慣れてきたものの、偶に落ち着かなさを感じる日々。信心深かったが、今では神も仏も信じていない。己の心を救うのは己のみ。◆苗字は生まれ持ったもので、名前のみ偽名。大切な者の名の一部を入れる事で、彼の人を忘れぬようにと己を戒めている。纏う白も大切な者が纏っていた色。◆戦わなければ基本穏やかで人当たりは良い。
遊び友達

😊海月・びいどろ

かえりたい海は、どこだろう?
プリズムのまぼろしに姿を変え、容を換えて、遍く世界をゆるやかに游ぐ実験体にしてバグの多い電子のこども。人を模せどもどこか冷ややか、ズレの生じた思考回路がヒトとの境目。他者とのやりとりこそ好むものの、分かり合えないと線を引くばかり。代わりに手繰る糸の先、海月たちだけが拠り所。◆
メル友

杠葉・はつね

……消えてなくなるのね
祟り事の執行人形。口数少なく、物静か。けれど、知らないことは目を輝かせている。●綺麗な世界だと思ったのはここ数年のこと。今もまだ、光を追っている。●火を見ると悪夢を思い出して口を閉ざす。●引退。お世話になった皆様に最大の感謝と今後の幸運をお祈りしています。
友達

😊リュー・メトカーフ

私が悪いワケじゃあないよ、キミ
(Rew・Metcalfe) ■人の困った顔が大好きな悪戯少女。クールな佇まいはその隠れ蓑。 ■背中の大きな発条は遥かから回されることはなく。錆び付いたアンティークと化している。 ■歩くのが凄く遅い。 ◆螺子が切れたあの夜から、私の時間は止まったまま。
すごい

😊ナギ・クーカルカ

あら やだ、大変。ね…貴方 ミステリはお好き?
【蝕▶︎其れは 人の形を成している。しかし 其れは人で無し。其れは人のふりをして日常を謳歌する者。彼等をクーカルカ〔蛹〕と呼称する【蛹▶︎現在はお洒落とサスペンスとミステリを愛す黒い未亡人《ウィドウ》がナギを演じる。本来《ナギ》と呼ばれる人格は滅多にその姿を見せる事はない【姿▶︎長い髪をピンカールで纏め上げ、黒いレースのトップス。閉ざされたままの瞳。麗しい淑女。陽気で少々おてんば。
メル友

😊ヨハン・グレイン


濡羽の髪、藍染まる瞳。黒を纏い、闇に紛れるように身を隠す。歴史ある古い家系に生まれ、眩しい父兄を常に見続け、見続け、その内に自身を、自信を見失う。研究に没頭し、知識を得ることで僅かながらの矜持に縋る。そうして手に入れた忌むべき力。捻くれ者は歪んだ正義を執行する。
興味がある

😊檀・景路

まいった……まいったな。
目元にかかるアッシュグリーンの前髪。ストレートのショートヘアー。鬼灯の花を咲かせるが、自分には似合わないと隠す。前髪で出来た影から黒い瞳が覗き込み、人前で話すのは得意ではないと訴える。得意なことは、魔法と、盗みくらい。助けたいと願う言葉はいつも心に留まるばかり。//魔法を込めた水の入った瓶を割り、ベルを鳴らし水に込められた魔法を操る。//(懐かしきあの町に、まだ赤い雪は降っているのだろうか。)
メル友

😊黒谷・英壱


あどけなさの残る容姿に光る眼差し。それは「英雄」か「反逆者」か?▼出生時の記憶がない彼は、物心がついた頃から誰に教えられたわけでなく不思議と扱えたパソコンとネット知識から怪しい富豪や政治家等のあらゆる不祥事をばら撒き、謎のクラッカーとして逃避行を始める▼やがて猟兵となってからは愛用のノートパソコンを手に電脳技術と魔法学を合わせた技を編み出し活動している
メル友

😊門廻・降市

(欠伸)
蓬髪に三白眼、出来損ないの能面の様な無表情。およそ人好きのしない見目ながら、妙に馴れ馴れしく怪しげな口調の化生者。ずぼらでものぐさ。ヒトの容を得て長らく経つものの、器物であった時の名残りか、他者の感情の変化には疎い。むしろ空気は率先して読まない主義。諍いも競いも厭って隠遁に近い生活を送っているが、先代の遺志だけは継いで細々と呪物預り業を営んでいる。自分で作る程、和菓子が好物。
興味がある

😊神埜・常盤

さァ、愉しい夜の始まりだ
UDCと櫻の世界に根を張る、大正浪漫の香り纏う探偵。或いは、式神使いの荒い陰陽師。道化の仮面で裡を隠し、日常は享楽で仕事は道楽、ならば闘争は悦楽と嘯き鷹揚な日々。美酒では足りぬ喉の乾きを満たす為、異形狩に心血濯ぐ。妾腹でありながら、栄えある一族の長男として生を受けたが悲劇の始まり。姿形は父譲り、紡ぐ術は母譲り。終ぞ己を愛さなかった母を慕い、彼女の総てを奪った父を厭う。されど鏡のなかに映るは――。
興味がある

😊ジャハル・アルムリフ


呪いの名は同胞喰い。双つ星より片角と眸の七彩を授かり、歩むすべを知る。静けさの裏は愚直で無骨、表情乏しく喰えば底無し。長い眠りを嫌い、幼い記憶は欠けている。足らぬ情緒のままに煌き拾い集めるさまは未だ辿々しく。/黒銀の鱗、背に秘した翼は鉤爪に白亜の羽を持つ。
カッコいい

😊九泉・伽

それは『彼』に聞いてよ、俺にはわかんない
【自分が2つ目の人格なのは憶えている】■【メイン人格の彼】困った事に殆どでてこない。大学出の勤め人、人生投げてた? 俺の意識が芽生えたのがUDC儀式場だったし■【俺】以後、丸投げされた肉体維持しつつ、なんだか「ゲームをしてるみたいな」感覚で日々を愉しんでる■娯楽とプログラミングの知識は20年程古くゲームに偏る■煙草は咽せたがすぐ馴染み今や手放せないから『俺は吸っていた』■常に怠い、恐らく既に彼岸
興味がある

😊八津崎・くくり

……おなかすいた
新種のフルーツだと思って食べたらUDCとかいう奴だった。翌日彼女の髪は全て生え変わり、赤くて黒いそいつが居た。少しだけ困った後、髪の手入れから解放されたな、と彼女は思った。●髪の毛に寄生、擬態したUDCと共に戦う、組織の戦闘員。共生し、融け合って、同じ目的のため二人は進む。まだ見ぬ眩く美味しいものを、お腹いっぱい食べるのだ。●小娘扱いされるのを嫌い、UDCの口(紳士の声音)を使って喋る事が多い。
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😊フランチェスカ・ヴィオラーノ

探さなきゃいけないの。父様のために
ローズブラウンの髪に菫の瞳を持つ少女。人間の父はヴァンパイアの母によって籠絡、城に幽閉され、年老いず人形のように成り果てている。少女自身も籠の鳥だったが、父の心を取り戻す術を探すため、アルダワ魔法学園に入学した。/愛称はフラン。重度のファザコンで趣味はタロット占い。後輩であるソアラくんの告白は全く本気にしておらず、冗談だと思っている。
興味がある

😊都槻・綾

どうぞお元気でと、ただ其れだけを
玲瓏と謳われた香炉に一つ、瑕がある。青磁の器に施されていたのは精緻な細工の花鳥紋。今や失われた鳥の片翼は、天つ空を見上げるだけの夢の痕。砕ける事さえ、叶わなかった。主であった陰陽師の映し鏡たる姿の顕現、早春萌ゆる若葉の――或いは霜降る冬の草葉の如き青磁色の双眸を淡く細めて笑み湛え、今日も眩く世界を臨む。智を尊び楽を奏じ武に遊ぶ、陰陽の狭間を逍遙する中庸者。
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😊クロト・ラトキエ

どうぞあなたのお気に召すまま
一見、柔和な優男。言動は専ら二枚目半、明朗闊達で親和性に富む楽天家。何かと手広い小器用。生き残れば即ち勝利、勝ち戦でも死ねば無意味。そんな傭兵の論理を礎に、何でも御座れが売り文句ながら、何より生還を得手としてきた雇われ兵。何時に在っても飄々と気楽な笑みを纏い、呼吸する様に他者へと踏み入る悪癖持ちの暗器使い。狷介不羈、人面獣心、過去は過去と置き去って。身勝手など呑み下し、思う侭現在を生きる男。
興味がある

😊マーラー・ジュウナナサイ

マーラー・ジュウナナサイですわ。ジュウナナサイ。
年齢不詳?のエルフ。人間にして30歳ほどに見える。マッドサイエンティストで、興味が湧くと止まるところを知らない。オブリビオンも研究対象だ。かわいそうに ▼17歳です(本人談) ▼物腰は穏やかだが、冷酷さを内に秘めている ▼好きなものは観察と研究。紅茶と宝石に詳しく、甘い物も好き。しかし蛇は大の苦手。耳が弱点 ▼戦闘スタイルは死霊術がメイン。それよりも、グリモア猟兵として後方で猟兵を観察するのが趣味
メル友

😊ネル・ルーヴェンス

🍩🍩🍩🍩🍩
自由気まま、風吹くままに生きて行きて、そして寝る。おいしいごはんをくれた人には恩返しをしなければならないと思ってついて行く。ついて行って、そして寝る。
気になる存在

😊ヌル・プラニスフィア

0と1でない世界を。
■0と1の狭間にたゆたう。白髪褐色、無愛想な男が一人。肌を見せるのを嫌い 白いコートとマフラーでその身を隠す。彼らに 主人格という概念はない。私が私で、君が俺。貴方がプラニスフィアに出会ったというなら、それはきっと【" "(NULL)】だろう。分解が趣味の男で、プラニスフィアのまとめ役だ。戦いに酔う癖がある以外は 至極マトモに人のよう。当人は悪癖と嫌うが。/(日常は基本ヌルのみ)
興味がある

😊篁・伊織

想いは遥か彼方
夜空を灯した繊月と瑠璃を抱えたひと星を持つ銀鍵のヤドリガミ。どこから来たのかいつから存在したのか分からない。何故、自分がヤドリガミとして顕現したのか不思議でならない。ただ深い悲しみと痛みが鈍く心の奥底に燻り続けている。
興味がある

😊コノハ・ライゼ

ドレが本物だとオモウ?
薄氷の瞳、紫雲に染めた髪。気儘な言、自由な動、『あの人』が好きだったモノを模し塗り固めた空っぽの躰。あの人を殺めた自分なんてモノは無くてイイと、記憶の始まりに刻んだ――筈だった。*「かなしい」は忘れたけど「さみしい」は知っている。猟兵業は餌場で狩場。悪食で酒好き、肴は笑顔が一番。UDC組織の犬を自称、その実手に余る要監視対象。見目だけは美人。*妖孤である事を隠しはしないが耳尻尾も狐姿も晒さない。
興味がある

😊ヴァーリャ・スネシュコヴァ

ここから先は俺の《氷》の出番だ!
薄氷の髪、菫の瞳が特徴❄︎4年前にアルダワ魔法学園で倒れていた。覚えていたのは名前と自らの力、スケートの技術と生活に必要な知識のみ。学園に拾われ、記憶を取り戻す術を探す為に生徒兼猟兵となる❄︎天真爛漫で活発。抑圧や理不尽を嫌い、自由をこよなく愛する。大食いで、特に肉と甘味が好き。炎と熱さ(暑さ)、辛い物が弱点❄︎生来の氷と冷気を操る力、スケートの技術を武術に組み込んでいる。
興味がある

😊ウトラ・ブルーメトレネ

あのね、あのね。わたしのおはなし、聞いてくれる?
虹色にうつろう髪の儘に、ふわふわと定まらない少女●実年齢より幼く見られがちなのは、本人の性質に起因するところが大きい。良くも悪くも、無垢●好奇心旺盛。気になるものには、ぺたぺたと近づき、触れる。嫌いなものはキライ●いつもは人派。気まぐれに竜の姿になることも●忌み子として隔離されて育つも、虐待を受けたわけではないので、ただの世間知らず。父母も知らぬ●竜の角、翼、尾は血の真紅●瞳は銀●ひらがな多用
かわいい

😊連・希夜

なんとかなるなる。そんなもんだよ?
【原初】始まりの記憶はおぼろ。憶えているのは自分が誰かの希望の欠片なこと。でも、そんなのどうだっていい【存在】自由気ままに飄々と。気分に任せて世界を渡り歩く。責任感はあるような、ないような。不真面目ではないはず、だけれど【個】思い描くより身長が低いのを実は気にしてる【他】根元が希望であるため、個体としては無条件で人を信じる。が、希夜の表層意識としては、ノイズが生じている
興味がある

😊憂世・長閑

きっと何からだって、あの人を護れてた
とある鳥籠の錠から生まれた宿神。不自由は必ずしも不幸ではない。彼女の傍に寄り添い続け、主様を誰よりも愛した自分が一番分かるんだと無垢に笑う。彼女が愛しいと笑ったから、華奢な花々や小さな動物が好きになった。主様の愛と信頼があったから、自分のことも大好きでいれた。年相応とは言い難い、純真で、故に時として酷く残酷な子供。彼女が、主様がいなくなったあの日から、身体が成長することはなくなった。
友達

😊玖・珂

名は、貰い損ねてしまった
柩と呼ばれる鉱山の守り人となる筈だった羅刹。継承の儀を控えたある日、希少な鉱物が採れるとの噂を聞きつけた賊徒にすべてを盗まれた。運悪く生き残ってしまった女は郷の宝を取り戻すため、滅ぼされた故郷の仇を討つため、世界を歩き続ける。●年齢の割に枯れた、よく言えば大人びた物言いをする。邪魔立てする者に対しては好戦的。玖珂は幼名
頼もしい

😊逢月・故

んふふ、オレは女王陛下の可愛い黒兎さんだもの!
♠️赤薔薇の女王陛下の国で帽子屋を営む青年。「ようこそ、お客サマ」♥️社交的で人懐こく、無邪気で朗らかにも見える。「外面って大事だよね。オトナだもの」♣️常に身に付けた懐中時計とトランプをトモダチと呼ぶ。扱いは結構適当。が、誰にも触らせない。「ダメダメ、触らないで」♦️指を鳴らせば何かが起きる、ワンダーランドマジック。想像すれば何だって出来る、それがオレたちアリスナイト。「さようなら、お客サマ」
メル友

😊砂羽風・きよ


平凡に暮らしてる青年。家が少し裕福な為、やりたいことをやらせてもらっている。人が良く、面倒見もいい。だが、頭は良くない。現在は屋台と猟兵のお仕事を平行し、休みの日はボランティアをしている。趣味はサッカーと掃除。花柄マスクは近所のばーちゃんからの貰い物。最近、金髪に染めたらしい。名前をよく「きよし」と間違えられる。ひょんな出来事で、もう一つの人格と出会うことに。
興味がある

😊花邨・八千代

願わくば花の下にて春死なん
🌺聊か頭の残念な記憶喪失中の女羅刹。気付いた時には煙管と印籠だけを持って街中に突っ立っていた。とりあえず一服し、煙を味わってから「まぁなんとかなるだろ」と深く悩んではいない。🌺酒・煙草・飯・賭け事・喧嘩を好む。短絡的思考が過ぎる女。口と態度と目付きがすこぶる悪い。🌺子供じみた収集癖があり、気にいると何でも拾ってきたがる習性がある。🌺(8㎝ほど角で身長を詐欺っている。本人は否定)
興味がある

😊雅楽代・真珠

何言ってるの? かみころすよ?
۝愛し愛され望まれた真白のびいどろ金魚。齢を重ね姿形は育てども、心は身を得た稚魚の時から変わらず童。姿形はヒトの子で数えて十程。۝てんてん手毬に童唄。可憐な花は首をちょきんと水の中。愛したあなたも水の底。۝昔の主『ひめねえさま』ガチ勢。ひめねえさまが可愛いと言ってくれたから、僕が世界で一番可愛い。異論は認めない。は?偉そう?何言ってるの。偉いんだよ。ひれ伏してよ。۝。oOo。
ほっとけない

😊ルルリラ・ルル

るるでし
人喰い魚と呼ばれ、近付く者に牙を剥く彼女を町の人々は恐れていた。町を襲った『怪人』を彼女が『喰う』のを見るまでは。彼らは気付いた。彼女が初めて人を食べたこと。彼女がとても臆病だということ。彼女がのんびり暮らしたいだけだということ。/人型の上半身とピラニアの下半身。車椅子で陸をお散歩するのが好き。あとミートボールも好き。おしゃべりは練習中。
かわいい

😊灰神楽・綾

おやすみ。あの世でまた殺し合おうね
▼ダークセイヴァー出身。幼い頃、とある男性に拾われ二人暮らしをしていたが、紆余曲折を経て現在はその男性の息子の梓(f25851)と二人旅▼拾われる以前の記憶が無く、本名も不明▼血腥い「殺し合い」を愛し求めている戦闘狂の一面。情に脆く、時には敵であっても命を尊ぶ一面。一見相反する性質を持つ▼嘗ては戦いが己の全てだったが、梓との旅を通じて少しずつ「普通の人」へと変化。今では普通の日常に幸せを感じている
メル友

😊泡沫・うらら

聲を聴かせて。
陸から遠く離れた海の底。穏やかで暖かな流れはいつだって、優しく包み込んでくれる。――けれど、 .。o○求めた抱擁の温もりは疾うに失せ、言い訳を紡いで揺蕩うのはもう已めた。探し、求める日々に変わりは無いけれど。どうせ同じを過ごすなら、
興味がある

😊イディ・ナシュ

むかしむかしの、お話です。
所有者の名が七度目に変わった日、私は私になりました。所有者の名が空白になってもまだ、私は私のままでいます。手の中に残ったものは、綴られない物語、小石を噛んだままの歯車、冷たい家屋、それから。//ダークセイヴァーで猟兵向けの宿屋を営む器物の精。受肉して二十余年、書物を綴り語ることは覚えども、対話は未だ幾分不得手。表情は常に薄く冷たい印象を与えがちだが、胸の裡の感情は言動より滲み出ている場合も多々。
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リグ・アシュリーズ

この世の綺麗なもの。一通りぜんぶ、見てみたいんだ
 亜麻色の瞳。小麦色の肌。灰の髪を背に流し、口は好奇心を湛えにっと笑う。旅を愛し、まだ見ぬ景色に思いを馳せる。さあ、今日はどんな日になるだろう。◆嫌な事は2秒で忘れ、人助けに向かうのはわずか1秒。ポジティブで、時々ちょっぴり力ずくなパワー系女子◆戦いでは切り換えの早さも見せるが、根は感動屋。旅の空、日常、あらゆる景色で心を満たす。いつか振り返った時、自分の足跡を誇れるように、と。
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😊シェルゥカ・ヨルナギ

大丈夫。誰かが何とかしてくれるから!俺は応援係だよ
ねぇ君。うん、君。ちょっといいかな。猫を見なかった? 顔とお腹と手足が白くて他の部分は黒い猫。瞳は金で……塀の上? あっ…。やー、びっくりした。そっくりな模様と瞳だねー。でも俺が探しているのはもっと大きいんだ。3m以上あって尻尾をのばすと5m近いかな。…見てない? そっかー。いや、謝らないで。大丈夫だよ探してるなんて嘘だから。うん、嘘。…ごめんごめん。え? なんでそんな嘘吐くって――
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😊ライラック・エアルオウルズ

――しあわせを綴りたいんだ。君のために、ずっと。
〼彼は子供の頃から多くの『奇妙な友人』に恵まれていました《L.E》◆想像上の友人を現実/夢の世界を紀行として執筆し続ける風変わりな作家。想像や書物机と戯れ続けるが故、想像し得ない物につい惹かれては、好奇の侭に頁を捲り兎穴を覗き込む。中でも、未知をより好み。然れど、往く結末は選り好み。◆――〔err〕〔ear〕と綴り替えて。春梟の〔Earowls〕つがいとして、君と永遠に。
興味がある

😊ムルヘルベル・アーキロギア

ワガハイの智慧が必要であるか?
ではオヌシに手を貸してやろう! さあ、どこへ行きたいのだ? ◆スペースシップワールド出身。禁書の蒐集封印を使命とし、世界を巡る少年めいた賢者。体はホワイトオパール製で、真の姿は「髪から順に遊色効果(淡い虹色)を起こす」というもの。尊大なお調子者といった性格だが、実は気が弱くすぐヘタれる。
同僚

😊燔・子萌

風がさよならと言っているよ
日本で最も高名な結納品が一ツ。かの旧き竹取物語に語られる『火鼠の皮衣』の火鼠その物 ◉ 寿命を芯、肉体を蝋として、火鼠という怪異を身に灯す生ける燔。一子相伝の人身御供 ◉ 言笑自若。青い炎の揺らめきが風に靡くことは無い。生誕の瞬間より裡から湧き出づる心火に延々と苛まれ、今では寂滅為楽の境地へ至り、少ない寿命を有意義に過ごすことを第一に考える ◉ 自称“語り部” ◉ 入滅
興味がある