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不知火・白瑛

（白の影・f01055）

『彼の人の姿を求め、目を閉じる』

◆山奥にある隠れ里に住んでいたが、大切な者を亡くした日を境に里を出た。最近は里の外での暮らしに慣れてきたものの、偶に落ち着かなさを感じる日々。信心深かったが、今では神も仏も信じていない。己の心を救うのは己のみ。◆苗字は生まれ持ったもので、名前のみ偽名。大切な者の名の一部を入れる事で、彼の人を忘れぬようにと己を戒めている。纏う白も大切な者が纏っていた色。◆戦わなければ基本穏やかで人当たりは良い。 （読み：しらぬい・はくえい）

羅刹の剣豪 × 妖剣士
年齢：31歳 男 （8月10日生まれ）
外見： 178cm 紫の瞳 黒髪 色黒の肌 
特徴： 友好的 礼儀正しい 隙が無い 愛する人を失った 実はグルメ 
口調：白の影（俺、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
独り言は彼の人へ（俺、呼び捨て、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：宵の廻り