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帝都櫻大戰⑭〜儀式の湯

#サクラミラージュ #カクリヨファンタズム #帝都櫻大戰 #第二戦線 #山本五郎左衛門



 カクリヨファンタズムには、遥か昔に幻朧桜が骸の海を通じて漂着している。
 その桜の下では、『諸悪の根源』の滅殺を可能にする儀式を執り行うことができるのだという。
 しかし、その儀式の内容と手順を現在正確に知るものはただ1人。東方親分『山本五郎左衛門』だけ。
 山本は、カクリヨファンタズムにおける幻朧桜の群生地「幻朧桜の丘」にて、巨大な花見の宴席を設けていた!


「山本さん曰く、強力なユーベルコードの使い手が宴席に集まれば集まるほど儀式は力を増すそうです」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は、山本から受けた宴会傘下の依頼を、グリモアベースに集まっている猟兵達に説明する。
 宴会に参加してほしいという、いわば戦争の中でも小休止的な依頼。
 だというのに、何故かいちごは少し複雑そうな顔だ。
 というのも……。
「宴会とは言うものの、あくまでも儀式の一部。決められた手順というものはあるそうで」
 いちごが山本から聞いた話では、儀式の手順自体も多岐にわたり、呪術的な祭儀を真面目に取り組むものから単なる酒盛りまで多種多様。その中でいちごが依頼されたのは、混浴の露天風呂で、つまり裸で入浴をしながらの宴会をするという事だ。
「山本さんに『そういうのに慣れていると聞いたにゃ』と言われてしまい、ちょっとその、否定できなかったと言いますか……」
 いちごが複雑な顔をしていたのはそういうことらしい。
 まぁ、彼が管理人をしている寮では時々そんな宴会が行われているそうなので、全く否定できないのは確かだ。
「山本さん曰く、なるべく男女で一緒になって飲んで騒いでほしいとの事なので、まぁ、気軽に楽しんでみればいいんじゃないですかね?
 ちなみに山本さん自身はいろいろな所で儀式に奔走しているので、こちらまで顔は出せないそうですけど、カクリヨファンタズムの宴会好きな妖怪たちが混ざりに来るかもとの事です」
 その他、宴会とはいっても未成年飲酒はダメですよとか、いちご自身もせっかくなので混ざりに行きますとか、そんな話をしたあと、カクリヨファンタズムの「幻朧桜の丘」にある露天の秘湯へ転送を開始したのだった。


雅瑠璃
 このシナリオは戦争シナリオです。
 日常1章のみで完結します。

 というわけで、こんにちは、またはこんばんは。
 雅です。

 今回は、儀式の一環として、カクリヨファンタズム「幻朧桜の丘」にある秘湯で宴会をする話になります。
 つまり天然の露天風呂に浸かりながら酒盛りすればいいだけの話です。簡単ですね。

 ただし注意事項をいくつか。
 まず、混浴です。そして裸での入浴が義務付けられています。儀式の一環なのでそこは決まり事です。
 続けて、酒盛りをすると言っても、未成年の飲酒は厳禁です。未成年はノンアルコールの甘酒でもどうぞ。
 それから、山本さん自身はここには参加しません。その代わり、一般の妖怪モブたちも儀式の手伝いとして参加してきます。お酒はあまり強くないですけど、一応いちごも一応参加しています。

 あと、酔っぱらって色々と羽目を外してお色気な展開になってもかまいません。
 そこはプレイング次第でどうぞ。

 プレイングボーナスは、【山本と一緒に儀式の手順を成就させる】ということですが、基本的にシナリオには山本は登場しません。お色気アリのシナリオなので公式NPCを巻き込むつもりはないので(笑)
 なので、今回は儀式の手順であるお風呂での宴会を楽しむだけで十分です。

 オープニングが承認されたらすぐに受付を開始します。
 戦争シナリオなので、早めに書けるだけ書いて完結という形をとります。
 明確に締切日が設定されておりますので、こちらも急がないといけませんしね。
 なのでオーバーロードは非推奨。それと大人数での合わせとかモブを大勢出すとかもご遠慮ください。
 また、全採用は約束できないことはご了承ください。

 というわけで、プレイングお待ちしてます。
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第1章 日常 『幽世の秘湯』

POW   :    のんびりゆったり温泉に浸かる

SPD   :    温泉に浸かりながらちょいと一杯

WIZ   :    湯船が広いから泳げるかも?

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
夢ヶ枝・るこる
■方針
・♥◎

■行動
こういう儀式も有りますよねぇ。
念の為、『反動胸の増量』と引換えに『儀式』の成功を招ける様、【扶漠】を準備しておきましょう。

全裸前提というのは少々恥ずかしいですが、超特大サイズ小さめバランスボール級の『胸の重さ』を軽減出来る温泉は有難いですぅ。
先日成人したとはいえお酒は飲みなれておりませんので、避けさせていただくことにしまして、その分、お食事の方はしっかりと大食い+早食い頂きますぅ。
ただ、通常であればお食事の分お腹が膨れてくるところを、【扶漠】が『高速消化』を『成功』させているらしく、代わりに胸が増量することに?
珍しさも有ってか、視線を集めている気がしますぅ。


笹乃葉・きなこ

えっちな事はNG

なんだぁ?
裸だ風呂に浸かればもんだいねぇんだべなぁ

それなら遠慮なく浸からせてもらうべ

ほらほら、全裸で酒盛りすりゃぁいいんだべ
あ、ひえひえなお水も忘れずになっ!
えへへ、儀式だもんな♪
ふぅ…ゆっくりお酒を飲んで楽しませてもらうんだべぇ

大将とからめねぇのは残念だけど、他の妖怪たちと一緒に酒盛りをたのしむんだべぇ♪

え?ケモセーフだから裸だべ?
…裸だよな?

なるべく、異性だもんな
え?性的対象に見られてるとでも?

ごめんな。おら気に入ったヤツじゃねーとするきおきねーんだ…。
(可哀想な妖怪をみる視線)

●だめって言われたら

ちぇっ、しかたねぇこっちでいるか(ヒト型へ)




「まぁ、こういう儀式も有りますかねぇ……」
「なんも難しいことはねぇべ? 裸で風呂に浸かれば問題ねぇんだべなぁ」
 儀式の内容を聞いて遠い目をする夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)に対し、なんてことはないと笹乃葉・きなこ(キマイラの戦巫女・f03265)は笑い飛ばす。
 ここは、カクリヨファンタズムにおける幻朧桜の群生地「幻朧桜の丘」にある露天の天然温泉。
 広い湯船の中には、既に儀式に協力するべく男女問わず多くの妖怪たちが入浴しているようだ。
 そして、るこるときなこの2人も、周囲にしつらえられた簡易脱衣所で衣服を全て脱いで全裸となって湯船に浸かりに来たところ。
 さすがに全裸で、男性妖怪もいる中入浴するのは恥ずかしいるこるは、少しだけ羨ましそうに獣モードのきなこに視線を向ける。何のことはない、きなこが平然としているのは、獣モードで全身を毛皮が覆っているからだ。
「ん? ケモセーフだから裸だべ?」
「それは確かにそうですけどねぇ……」
「だべ? だから遠慮なく浸からせてもらうべ」
 もちろんるこるはそんな技は使えない。
 それどころか、儀式の成功を祈願して【豊乳女神の加護チチガミサマノカゴ・扶漠《ビョウゼンタルキュウサイ》】の祈りを捧げていたものだから、その反動代償で胸がさらに肥大化し超特大サイズ小さめバランスボール級になっていたりするので、ますます恥ずかしいのだ。
 とはいえ、今回の目的は、裸で混浴して宴会をすこと。
 覚悟を決めたるこると、気楽なきなこの2人は、男性妖怪が集まっているあたりに入浴していく。

「……まぁ、裸前提というのは少々恥ずかしいですが、胸の重さを軽減出来る温泉は有難いですしねぇ」
「おらもデカい方だけど、さすがにお前さんには負けるべなぁ」
 そんな話をしながら湯船に浸かっていると、酒を片手にした男性妖怪たちが群がってきた。
 一緒に飲もうぜという誘いと共に。
「えへへ、儀式だもんな♪ ゆっくりお酒を飲んで楽しませてもらうんだべぇ」
 きなこは実に楽しそうに受け入れて、さっそく妖怪たちと酒盛りを始めてしまった。
「あ、私はお酒はあまり飲めないので……おつまみ中心で頂きますぅ」
 一方で成人したばかりのるこるはまだ酒には慣れていない。なので軽く少量だけもらって、あとはおつまみをいただくことにする。
「いいっていいって。宴会は楽しんでやるもんだからな! 無理に飲むことはしなくてもええ。その代わり食べて騒いで仲良くやろうや!」
 妖怪たちも気のいい連中らしく、るこるもきなこも楽しい一時を過ごしていく。

 ……ちなみに。
 気のいい妖怪たちと言えど、やはりそこは男性ではあるので。
 祈りだとか食事の反動でますます大きくなっていくるこるの乳房はしっかりと注目を集めているし、ケモだから性的対象にはならねぇだろとか軽く構えていたきなこだって、相手は妖怪なので、そういう獣っぽい種族の妖怪もたくさんいるわけで、当然獣の裸も注目を集めている。
 つまり、性的な好奇な視線2人にがジロジロと刺さってくるのは避けられないのでありました。
 まぁ、彼らは見るだけで満足していたようですけどね!

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

伊澄・響華
フィーナ(f22932)さんと一緒に。

うふふ、また一緒にお風呂入れるのね♪
今度は儀式、ちゃんと行わないと世界がピンチでアブナイと説得し、混浴露天風呂にフィーナさんを連れ込みます。

お酒はわたしも好きだけど、フィーナさんは強かったかしら?
「あら美味しい」
自分も一杯飲みつつ、地酒をお猪口に注ぎ、どんどん勧めちゃいます。

適度に良いが回ったのを確認して、後ろから前から、悪戯しちゃいます。

混浴で盛り上げないと儀式にならないのよね?
なら、近くで宴会に参加してた人も誘惑して、フィーナさんのおっぱい吸ってもらったり、もみもみしてもらっちゃいましょう。

あ、唇と下半身はわたしのものだから、誰にも譲らないわよ♪


フィーナ・シェフィールド
伊澄・響華(f44099)さんと。
エッチなのはOKですけど本番は厳禁!

「こっこっこ…混浴?!」
しかもタオルはだめ?聞いてないです!
え?儀式?もりあげないと世界がアブナイ?
…仕方ないですね…なるべく見ないようにしながらがんばります。

「あぁ、いいお湯…」
秘湯と言うだけあって、いい湯ですね。
戦争で疲れた身体が癒されていきます。

お酒?えぇ、もう大人ですから大丈夫です。
勧められるまま飲みましょう。

何だかふわふわして来ました…酔っちゃったかな?
ふふ、響華さんが二人、いえ三人…?
意識はまどろんできましたけど、逆に感覚は敏感に。
「あ…気持ちいい…」
お湯の中で空を見上げながら、その身を委ねて宴会を楽しみますね。




「うふふ、また一緒にお風呂入れるのね♪」
「そ、そ、それはいいけど……こっこっこ……混浴?!」
 今回も伊澄・響華(幻惑の胡蝶・f44099)の誘いに乗ってやってきたフィーナ・シェフィールド(天上の演奏家・f22932)なのだが、現地に着くまで混浴とは聞かされていなかった様子。
「しかもタオルはだめ? 聞いてないです!?」
 今回の混浴はあくまでも儀式の一環。ちゃんと決められた手順通り裸で男女が一緒に入浴しないと世界がピンチでアブナイのだ、と響華に説き伏せられ言いくるめられたフィーナは、仕方ないという顔でおそるおそる身体を手で隠しながら湯船に浸かっていく。
「あぁ、いいお湯……」
 なるべく周囲の男性妖怪たちの方には信を向けないように、フィーナは温泉にだけ集中する。普段の疲れがほぐれていくような、確かにいい温泉ではある。
 その後を追って、響華がこの世界の地酒の入った徳利とお猪口を持って、あとから入ってきた。
「フィーナさんは強かったかしら?」
 儀式の手順でもう一つ必要なこと、それは酒飲み、宴会。本来的には男性とも一緒に宴席を設けなければいけないのだが、フィーナのこの様子では素面では無理だろう。なのでまずは飲ませることから始める響華であった。
「お酒? えぇ、もう大人ですから大丈夫ですよ」
「それなら大丈夫ね。一緒に飲みましょ。……あら美味しい」
 響華は、自分でも飲みながら次々とフィーナに勧めていく。
 あまり強くないところに勧められるままに飲み過ぎていくフィーナ。次第に呂律が回らなくなり、思考が覚束なくなっていく。
「何だかふわふわして来ました……」
「うふふ。気持ちよくなっていきましょうね」
 そんなフィーナを背後から抱きしめるようにした響華は、そのままフィーナの乳房に手を伸ばす。背後から鷲掴みにした乳房を揉みしだきつつ、そろそろ頃合いだと見て、近くにいた男の妖怪たちに声をかけるのだった。
「混浴で盛り上げないと儀式にならないのよね? だから、一緒に遊びましょ?」
「おお、いいねぇ」
 呼びかけに答えて近付いてくる妖怪たち。
 酔っぱらったフィーナの目には、その妖怪たちの姿がまともに認識できていないようで。
「響華さんが2人、いえ3人……? あ……気持ちいい……」
 近付く人の顔が全て響華に見えてしまっているようだ。響華自身は、背後でフィーナを支えながら胸を揉みしだいているところなのだけれども。
「なぁなぁ、俺たちも混ざっていいってことは、つまりそういうことだよな?」
「ええ。でも、唇と下半身はわたしのものだから、そこは誰にも譲らないわよ♪」
 そんなことを言いながら、胸から手を離した響華は、フィーナの内股を掴むと、ぱっくりと脚を広げさせた状態で持ち上げてみせた。フィーナのオマンコが男妖怪の目に晒される。
 響華はフィーナのワレメを広げて奥まで見せつけながら、自らの指でフィーナのそこを弄り始める。
「だから、こっちは見るだけ。その代わりおっぱいなら好きにしていいわよ♪」
「それでも十分さ。じゃあ、たっぷり楽しませてもらうな!」
 男妖怪たちは左右からフィーナの乳房にむしゃぶりつき、その先端を咥えて美味しそうに舐め始める。
 響華に注がれた酒を飲み、酒の肴代わりとばかりに乳首をぺろぺろ。響華はそんな様子を眺めながら、フィーナの顔を横に剥かせて唇を貪りつつ、口移しでフィーナに更に飲ませていく。
「ああ、響華さん……そんないっぱい……気持ちいい……」
 酔っぱらったフィーナは、そんな状況を正しく認識する事もできず、ただただ身を委ねて身体を弄ばれていたのでした。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

波羅蜜・唯華
◎❤❤❤
棗子さま(f42827)と。

湯舟の酒席……ほほ、まるで天照神を誘い出す宴のよう。
それもお役目とあらば、喜んで。

棗子様の十二単も脱がせて差し上げて、湯浴みの前に掛け湯して差し上げて。
支度が出来れば、私は般若湯を所望させていただきましょう。

そうして近くにいた妖怪の殿方たちとも談笑に花を。

厳めしい見目の方もいれば、愛らしい童子もいてと様々。
はぁ……💗しかし久しぶりの般若湯、つい頭がふわりと💗
蕩けていれば童子の妖たちに甘えられ、つい気を良くして抱き締めたりと可愛がってしまいます。

あら、棗子さまも大胆な……💗ええ、では共に法悦へ……💗
(棗子の隣で童たちに股開き、優しくも甘美な蜜園へ導き)


鳳獣寺・棗子
◎❤❤❤
唯華様(f42819)と共に

平安の地にも禍齎す諸悪の根源。
其を断つ為の儀とあらば、是非お力添えをしたく思います。

唯華様共々、妖怪の殿方の皆様と裸身を晒し入浴。
少々気恥ずかしさはありますが…なんだか、胸の高鳴りを感じてしまいます♪
(諸事情により羞恥心も貞操観念も薄い)
ともあれ皆様と酒宴を。私はこの歳ですゆえ甘酒にて。

…んっ♪叔父様ったらいけません、斯様な処で…❤
あん❤皆様見ておられますのに…❤
(悪戯されても抵抗せず。大きな胸も肉感的な太もももされるがまま)
あぁ、唯華様ったら、斯様な行いまで…❤
私も…身を任せてしまいたく…❤
(己を嬲る手やモノに身を委ね、そのまま最後まで…)
(※経験済)




「諸悪の根源を断つ為の儀とあらば、是非お力添えをしたく思います」
「ええ、お役目とあらば、喜んで、ですね」
 そんな話をしながら、波羅蜜・唯華(生其心・f42819)は、鳳獣寺・棗子(獣鬼御遣の陰陽師・f42827)の十二単を脱がしていた。まだ6歳だと言うが、早熟な棗子の身体はとてもそんな幼くは見えない。
 唯華は棗子を浴場へ連れていき、かけ湯を済ませると、湯船に浸からせる。その際、自分用の般若湯と棗子用のノンアルコールな甘酒を手にして。
「湯舟の酒席……ほほ、まるで天照神を誘い出す宴のよう」
「少々気恥ずかしさはありますが……なんだか、胸の高鳴りを感じてしまいます♪」
 幼いがゆえか羞恥心も貞操観念も薄い棗子は、甘酒を飲みながら積極的に近くの男性妖怪に話しかけていく。
 唯華もそんな棗子を微笑ましく思いながら、一緒になって近付いていって談笑を始めた。 

 2人の周囲に集まった妖怪たちは、男性ばかりではあるが年齢は様々。妖怪なので見た目では年齢も判別できないが、壮年の美丈夫もいれば、幼く見える童子のようなものもいる。
 ただ、そんな男性妖怪たちに共通するのは、2人お大きな乳房にチラチラと視線が向いているという事。
 なので。
「はぁ……💗 しかし久しぶりの般若湯、つい頭がふわりとしいたしますね💗」
 唯華が酔ってきた頃合いになると、だんだん遠慮もなくなって身体に触れるほどに身を寄せてくる。
 やがて男妖怪たちも酔ってきたのかタガが外れてきて。
「……んっ♪ 叔父様ったらいけません、斯様な処で……❤ あん❤ 皆様見ておられますのに……❤」
 親子ほどの年の差もある壮年の妖怪が、棗子の身体、というか年齢離れした早熟の乳房に触れ始めた。
 棗子はノンアルコールの甘酒ゆえに酔っているわけではないのだが、そんな悪戯にも抵抗することはなく、あsレるがままに身を任せている。
 一方で唯華の方は、酔って思考が蕩けたまま、童子姿の幼く見える妖怪が甘えてきたのを受け入れて、逆に彼らを抱きしめたりと可愛がっていた。
「あら、棗子さまも大胆な……💗 ええ、では共に法悦へ……💗」
 そして棗子が壮年の妖怪に身体中を弄られて悶えているのを見た唯華は、自ら童子たちに向けて股を開いた。
 童子たちは我先を争うように唯華にしがみつき、開いた股の間に、童子らしからぬ肉棒を差し込んでいく。すでにとろとろに溶けていた蜜壺は、するりと童子のモノを受け入れていき、気持ちよさそうな声をあげる。
「あぁ、唯華様ったら、斯様な行いまで……❤」
 そんな唯華の姿を見て、幼いながらも行為の意味は理解している棗子は、壮年の妖怪に身体を預けた。
「私も……身を任せてしまいたく❤」
 そして棗子もまた妖怪の肉棒を受け入れ、淫蕩の宴が始まったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

市杵嶋・瑞葉
◎♥♥♥・♀♀・♂♀
こんな絶景拝ませてもらいながら天然露天風呂浸かって酒盛りするのが儀式やなんて、ずーっとここに居りたいなぁ~

すぽぽっと雑に着物【神化衣さん】と【護符下着】を脱ぎ捨てちゃぽんと湯に浸かります

【神化衣さん】がなんか言うてるねぇ~
あ、他のお客さんに踏まれて…頑丈やし自分で綺麗になってくれるから大丈夫でしょ~
はぁ~いい湯ですぅ~

あらあら~お酌してくださるんですかぁ~
うふふ~竜神を甘く見たらダメですぅ~

ごくん…う~…ひっく
ウチは人が大好きなんですぅ~
みんなウチが愛でてあげますよぉ~ヒック
自分は人じゃない…妖怪ですぅ…?
そんなの些細な事ですにぃ~
心が通じて分かり合えたら、みんな人ですぅ~


クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

裸を恥ずかしがるような性格じゃないし、"そういうの"は大好きだから、笑顔で風呂に入っていくね♪
クローネちゃんは大人だから、勿論お酒を飲むよ♪
…まあものすごく酔いやすいし、酔うと(お色気的な意味で)"羽目を外す"様になるけどね★
一般妖怪ちゃん達と"羽目を外して"楽しむよ♪

UCは『クローネちゃんの"お楽しみ"術★』★
一般妖怪ちゃん達と楽しむ為の各種技能をこれで上昇させるね♪




「こんな絶景拝ませてもらいながら、天然露天風呂浸かって酒盛りするのが儀式やなんて、ずーっとここに居りたいなぁ~」
「ほんとだねー♪」
 すぽぽ~んっと雑に服を脱ぎ捨てて、市杵嶋・瑞葉(ふわふわカースドラゴン?・f28329)とクローネ・マックローネ(ダークネスデウスエクスを従える者・f05148)の2人は露天風呂へと向かっていく。
 ちなみに瑞葉が脱ぎ捨てた着物の『神化衣さん』は下級神化して喋ったりする着物なので、自分を脱ぎ捨てて裸ですっ飛んでいった主に向かって「はしたない」と格言を発していたのだが、当の瑞葉は知らん顔だ。
 ついでに、瑞葉の後からやってきたクローネに踏まれている神化衣さんであった。
「あれ~? 何か踏んじゃった~?」
「頑丈やし、自分で綺麗になってくれるから大丈夫でしょ~」
 文字通り踏んだり蹴ったりの神化衣さんである。

「はぁ~いい湯ですぅ~」
「気持ちいいねー★」
 というわけで、2人は露天風呂へと浸かる。
 周囲には2人の身体を興味深そうに見ている男性の妖怪たちも多いが、2人は気にする素振りはない。瑞葉もクローネもそれを気にするタイプではないし、むしろ周囲の妖怪たちがお酌をしようと近づいてくるのを喜んで迎え入れていく。
「あらあら~お酌してくださるんですかぁ~ごくん……う~……ひっく」
「いい飲みっぷりだねぇ」
「うふふ~竜神を甘く見たらダメですぅ~」
 ほろ酔い気味ながら、瑞葉はどんどんと注がれていくお酒を飲んでいく。酒に強いというわけではなさそうだが、底なしに飲んでいくので、その飲みっぷりに惹かれた男性妖怪たちが瑞葉の周囲へと集まっていった。
「ほら、そっちの子も呑んだ呑んだ」
「クローネちゃんは大人だから、勿論飲むよ♪」
 一方のクローネの方はかなりお酒に弱いようだ。すぐに頬を赤く染め、べろんべろんになって、お酒を注いでくれた妖怪へと絡んでいった。
「お、おい……」
「クローネちゃん、気持ちよくなっちゃったー♪」
 急に抱きつかれて驚き戸惑う男性妖怪。クローネや瑞葉の身体には興味津々だったとしても、それはあくまでも裸が見たいというだけで、性的な意味で近付いてきたわけではなかったのだが……酔っぱらって羽目を外したクローネに抱きつかれ、胸を押し当てられて顔を赤くしている。
 すっかり羽目を外したクローネはそんな男性に襲い掛かるように唇を奪い、股間に手を伸ばして男性のモノをしごき始めた。
 傍らでそんなことが起きていると、やはりこちらも酔っぱらっている瑞葉も黙ってはいない。
 お酌をしてくれていた男性妖怪を捕まえると絡み始めた。
「ウチは人が大好きなんですぅ~。みんなウチが愛でてあげますよぉ~ヒック」
「お、おい、わしは……」
「人間じゃない……妖怪ですぅ? そんなの些細な事ですにぃ~」
 そう言いながら瑞葉もその男性妖怪を襲い始める。お酌された酒を口移しで返し、自らの乳房を触らせ、彼の股間のモノが大きくなってきたと思ったら、湯船の中で彼の上に跨って下の口で咥え……。
「心が通じて分かり合えたら、みんな人ですぅ~♪」
「そーそー★ みんな仲良くわかり合おうー★」
 瑞葉もクローネも、そのまま酔っ払った勢いで、妖怪たちを性的に頂いてしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

蒲生・結希那
【ベルカさん(f10622)と】
◎❤❤
えっちは勿論、接触もベルカさん限定

ノンアルの甘酒なので酔わないけど
「♪~」とご機嫌にベルカさんに甘えます

対面座位で、そのままベルカさんとえっち
胸は大きいけど、下の方はキツキツです
「中にいっぱい出してね❤」
私の心も身体もベルカさんだけのモノ
いつものことだけど、ベルカさんに胸を揉んでもらうと気持ちがいい
ベルカさんと繋がっているからこそ、ベルカさんの肉棒で支えられて
キスしながら、えっちが出来る
お腹の中に、いっぱいベルカさんの『赤ちゃんの素』を出してもらって、それを受け止める幸せなひと時


抜けないようにベルカさんの身体にしがみつく、脚も絡ませる
「もっと、出してね❤」


ベルカ・スノードロップ
【結希那(f44356)と】
◎❤❤

成人ですがお酒は飲まず甘酒で

結希那の求めに応じて結希那のことを味わいます
ゆっくりと結希那の胸を揉みしだきます
どう揉めば結希那が感じるかは知っていますからね

結希那におねだりされるまでもなく、場所的な意味でも
中に出す以外の選択肢はありません
結希那とキスをして舌を絡ませながらの対面座位
その最中も、結希那の胸を揉みながら奥を突いていきます
胸は大きいのに、こっちの方は身長相応の狭さなんですよね

結希那の一番奥に、何度も子種を注ぎ込みます
「結希那は私のモノですからね。今日は『結希那の番』ですから、離しませんよ❤」
結希那と私の望みは同じですからね
何℃だって注ぎ込み続けます




 露天の湯船の外れの方で、抱き合って入浴している男女がいた。
 少女の方は他の男性妖怪とは絡みたくないと、男性の方はこの少女は自分だけのものだからと、互いに他と関わることは望まないため、人気のない外れの方で入浴しているわけだ。

「~♪」 
 少女……蒲生・結希那(ばぶるぷりんせす・f44356)は、傍らの男性……ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)にご機嫌で甘えていた。彼の膝の上に腰掛けて、正面から抱き合いながら彼の胸の中に顔を埋めて幸せそうだ。
 ベルカの方はそんな結希那を抱きしめつつ、優しく頭を撫でている。
 2人ともすでに飲酒はしていない。今回の儀式の内容的には男女での混浴の他に酒飲み宴会というのも必要なのだが、未成年の結希那はもちろんのこと成人済みのベルカもノンアルコールの甘酒を軽く飲んだだけだ。
 飲酒もそこそこに湯船に入った2人は、そのまま抱き合い、今に至る。

 そのまま口付けをかわしながら、ベルカは結希那の年齢の割に育っている乳房を揉みしだいていく。
「いつものことだけど、ベルカさんに胸を揉んでもらうと気持ちがいい」
「それはなによりですね」
 会話しながらベルカの手は少しずつ下に降りていく。するとピッチリと閉じられたキツキツのワレメへと到達する。経験がないわけではないが、いまだに固く閉じられている結希那の秘所をこじ開けるように、ベルカの指が侵入していった。
「胸は大きいのに、こっちの方は身長相応の狭さなんですよね」
「ベルカさん専用ですから、いつでもいいので入れて中にいっぱい出してね❤」
 もちろんと答えたベルカは、そのまま対面座位で結希那の中へと挿入していく。
 湯船の中でつながった2人は、そのままキスをしながら抱き合いながら腰を上下させ、
 やがて結希那の胎内にベルカの子種が注がれていく。お湯の中に漏らすまいと、全てを子宮に取り込みたいと言わんばかりに、結希那はベルカの身体に脚を絡め、ぎゅっとしがみつくように抱きしめた。

 中に出され、幸せなひと時を味わっている結希那だが、繋がり抱き合ったまま、ベルカにさらに囁く。
「もっと、出してね❤」
「ええ、結希那は私のモノですからね。今日は離しませんよ❤」
 笑顔でそう答えたベルカは、何度も何度も結希那の中へと注ぎ込み続けるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

清里・柚月
◎❤❤❤
いちごくん同行希望。

酒盛り儀式と聞いて!
という訳で一緒に飲もっか、いちごくん♪

いちごくんと混浴しつつお酒を飲み交わす。呑むのは勿論日本酒。
ほらほら、いちごくんも飲んで飲んでー♪
(いちごくんにも勧めていくが自分も割とハイペースで呑む)

は~…それにしてもいちごくんもすっかり大人になって…
でも相変わらず可愛くて…あーもう我慢できないっ♪

とか言ってキスからの男の子の部分を手で扱いてあげたり、浴槽の縁に座ってもらってお口でもしてあげたり。
いちごくんもその気になってきたら反撃してくれていいからね❤
最後はいちごくんと向かい合う形で繋がって、たっぷり中に…❤

ふふ、こっちは逞しくなってくれて…嬉しいな❤




「酒盛り儀式と聞いて!」
 温泉に浸かりながら酒を飲むのが儀式だなんて話をすれば、この人が来ないわけはない。彩波・いちごは、案の定やってきた彼女……清里・柚月(N.D.O・f26171)を見て、何とも言えない表情をするのだった。
「まぁ……きますよね」
「そういう訳で一緒に飲もっか、いちごくん♪」
 昔馴染みでもある柚月なので、こういう時は逆らえないといちごもわかっている。少し前までなら、未成年だからと逃げれたけれども、成人した今ではそうもいかない。
 なのでズルズルと引きずられるように露天風呂へ連れていかれるいちごなのでありました。

 というわけで混浴中の2人。
 混浴すること自体は、同じ寮で住んでいる間柄である以上、時々一緒になるという事はあるのでそこまで意識する事もなく、いちごは柚月に軽くジト目を向けながらちびちびとお猪口を傾けていた。
 柚月は30代の女ざかりの色っぽい身体をしているわけなのだが、いちごにとってはその色気以上に、呑兵衛でダメな部分ばかりを昔から知っているものだから、混浴でドキドキするという感じでもないのだろう。
「ほらほら、いちごくんも飲んで飲んでー♪」
 柚月の方も柚月の方で、裸のままいちごに抱きついていても、色気など感じさせず、徳利どころか一升瓶を片手にかなりハイペースで飲んでいる。いちごのお猪口が空になると目ざとくついではくるが、メインはあくまでも自分が飲む方といった感じだ。
「ハイペース過ぎないです?」
「大丈夫だいじょうぶ。へーきへーき」
 飲み過ぎを注意しても大丈夫だと言い張る柚月。そしてがっちりといちごを抱えて離さない。
 そんなペースで飲んでいたら、やがて柚月だって酔っぱらってくる。そして、酔っぱらってきた柚月は、次第にいちごを見る目に熱を帯びてきた気がする。
「は~……それにしてもいちごくんもすっかり大人になって……」
「えっ?」
「でも相変わらず可愛くて……あーもう我慢できないっ♪」
 完全に目が座っている柚月は、そういうと、あっという間にいちごの唇を奪ってしまう。
 唇を押し付け、舌を絡め、いちごの口の中にあるお酒の残りまで吸い取るかのように舌を動かし、自らの酒気に帯びた息と唾液をいちごの口の中に送り込んでいく。
「んむっ……ゆ、柚月さん……っ」
「んふふ。いちごくんもその気になってきたら反撃してくれていいからね❤」
 いくら普段の柚月から女を感じていないと言っても、裸で抱きつかれて濃厚なキスをされれば、しかも酒が入って普段よりも理性のタガが緩んでいる状態であれば、いちごだって反応してしまう。
 湯の中でむくむくと元気になってきたいちごの肉棒を、柚月は目ざとく捕まえて、シコシコとしごき始めた。
「いちごくん、湯船の縁に座って? 口でしてあげる♥ それとも胸がいい?」
 いちごの返事は聞かず、柚月はいちごを持ち上げるように湯船の縁に座らせると、元気になったいちごの肉棒を胸で挟んで口に咥え始めた。
 いちごは耐えきれずにあっという間に柚月の口の中に解き放ってしまう。
 それで完全に吹っ切れたのか反撃に移った。
「今度はこちらから行きますからね……!」
「ふふ、こっちは逞しくなってくれて…嬉しいな❤」
 いちごは、柚月を湯船の縁に手を突かせる感じでお尻を向けさせると、バックから挿入していった。
 背後から柚月の乳房を掴み、それを支えにして激しく突き上げていくいちご。
 柚月も気持ちのいい声をあげながら、最後は正面がいいとねだってくる。
 いちごはそれに応えて体位を変えると、正面から抱き合う形で、柚月の中へ注ぎ込んでいくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
◎♥♥♥♂♀

こ、これも東方親分様の儀式を成功させるためであります。
我慢、我慢であります。

けど、知らない男の人の傍は怖いということでいちご様のいる温泉にお邪魔させてもらうであります。
ここは薄っすらと色のついた湯なので首まで浸かっていれば少しはマシでありますね。

けど、緊張と長湯のせいで頭がぼーっとしてきたところで宴会好きな妖怪に渡されたノンアルコールの甘酒を飲んだのが致命傷。
ノンアルでも楽しめるようにとちょっぴり含まれていた媚薬のせいで前後不覚に。
温泉から上がると大股開きでとっても暑いでありますと誘うような仕草をしてしまいます。

色々あった後に正気に戻って、謝り倒してしまうであります!?




「こ、これも東方親分様の儀式を成功させるためであります。我慢、我慢であります……!」
 裸で露天風呂へとやってきたクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)は、心の中でこの依頼に導いた女神さまのお告げに頭を抱えながら、出来るだけ男性の妖怪が少ない場所で浸かろうと辺りを見回していた。
「うぅ……さすがに知らない男の人の傍は怖いであります……」
 そこでクロエは思いだす。
 そういえば、グリモア猟兵の彩波・いちごも、儀式に協力すると言って来ているのではなかったか、と。
「いちご様でしたら、知った顔ですし……」
 見知った顔というか、過去に何度か恥ずかしい姿を色々見られているので、混浴くらいは今更だというか。
 とにかくそんな感じでいちごを探すクロエ。
 幸いにもいちごの特徴的な青髪の狐耳はすぐに見つかった。しかも都合のいい事に、少々色づいた泉質の湯船に浸かっているので、湯の中はあまり見えない。
「これなら、少しはマシでありますね……」

 今回の儀式の手順としては、男女での混浴、そして酒飲んでの宴会、ということなので、クロエもお酒は飲まないといけない。もっともまだ未成年おクロエだ。なので、ノンアルコールの甘酒を、宴会好きの女性の妖怪から手渡されていた。
「お邪魔するであります」
「あ、クロエさん。どうぞどうぞ」
 その甘酒を飲みながら、いちごの入っている湯船にお邪魔するクロエ。
 いちごの方は、手酌でちびちびと徳利の地酒を飲んでいる模様。
 2人はそのまま湯船に浸かりつつ、軽くお猪口同士をカチンと合わせて乾杯をした。

 それから少しの間、2人でたわいもない話をして過ごしていた。
 互いにそれぞれの酒を飲みながら、
 しかし、混浴慣れしているいちごの方はともかく、クロエの方はかなり緊張しており、その状態でノンアルコールとはいえ甘酒を飲みながらの長湯だ。しかもこの甘酒に、気分が良くなる成分でも含まれていたのか、次第にクロエの思考が定まらなくなっていく。
「……大丈夫ですか、クロエさん? 長湯させ過ぎてしまいましたか?」
 クロエの変化に気付いたいちごは、気遣うように声をかけるが……クロエの方はすっかりと前後不覚に陥ってしまっているようだ。
「……ちょっと体が熱くなってきたであります……」
「湯あたりかもしれません。あがった方が……」
 気遣ういちごの言葉に従っているのか、クロエはそのまま湯船で立ち上がると、湯船の縁に腰掛けた。
 当然そんなことをすれば、いちごからは身体全てが見えてしまうわけだが、いちごの方はクロエが心配で、クロエの裸を見ている余裕なんてない。
 しかし、クロエは、縁に腰掛けた状態で脚をパカッと開いてみせた。
「とっても暑いであります……」
「えっ……?」
 そう言いながら、いちごに見せつけるように自らワレメを広げて指でくちゅくちゅとかき回し始める。
 まるでいちごを誘惑し、その気にさせようとするかのように。
「クロエさん……もしかして……?」
「いちご様に、熱を冷ましてほしいでありますよ……」
 いちごの方だって、酒が入って思考が普段よりは鈍っているし、理性のタガも少し外れているのだ。
 クロエにそんな風に誘われては、いちごだってその気になってしまう。
 そういうことなら、と、いちごはクロエの脚の間に入り込み、指でクロエのワレメを広げるとぺろぺろと舐め始めたのだった。

 いちごは、舌で舐めて軽く絶頂させたクロエを、今度は抱えるように抱き上げる。そして濃厚な口付けをかわしながら自分の上に腰掛けさせ、対面座位で挿入していった。
「あっ。あっ……いちご様……、まだ、熱いであります……」
「最後まで気持ちよくして、熱を冷まさせてあげますね」
 何度も何度もキスを繰り替えし、舌を絡めながら、下から突き上げていくいちご。ドワーフの小柄な膣穴を擦られ、子宮の入り口まで突き上げられて悶えるクロエに、子宮の中を自身の子種で埋め尽くしてやるとばかりに大量の精が注ぎ込まれていくのだった……。

 中に出されると同時に盛大に絶頂したクロエが、ようやく目を覚ますと、土下座しそうな勢いで謝ってくるいちごの姿があった。
「あ、謝らないでほしいであります。寧ろ自分の方こそ申し訳なく……!」
 そしてようやく正気に戻ったクロエもまた、申し訳ないと謝り始め。
 結局2人はしばらく互いにぺこぺこ謝り続けたのだとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

詩羽・智悠璃
◎♥♥♥

思いがけない故郷の一大事という事で
非力な私でも手伝いはしたいですね
片手で食べられるツマミを用意します

ですが儀式の一貫故に私も眼鏡以外は裸
その上配膳完了後にレンズが曇ってしまいます

きゃあっ!?

転んでしまい【いちごさん】を押し倒したら
眼前に殿方が屹立…アルコォルの影響でしょうか?
※自分の股間もバッチリ

…こちらの宴も酣ですね♡

酔ったいちごさんが『ツマミ』を求めたか
周りの爛れ方に当てられた私の悪戯心か
何にせよ気づけば私はいちごさんにご奉仕♡

給仕の披露と病弱の身体を労ってか
最後のまぐわいはいちごさんのリヰドでした
ああっ、あついぃ…ありがとうございますぅ…♡

無論この宴も執筆の題材に活きるでしょう♪




 故郷の世界の危機に対し、宴会の手伝いをする事で非力な自分でも役に立てると、詩羽・智悠璃(湯煙に舞う添桜・f22638)も露天風呂にやってきていた。
 当然眼鏡以外はすべて外した全裸なので、男性妖怪たちの目は少々怖いが、宴会用のおつまみを作ったり配ったりと裏方として頑張っている。
 一応宴会参加という事もあるので、自分でも多少はお酒を飲んでもいた。
 ただ、そうして長い時間働いてくると、だんだんと智悠璃の眼鏡が曇ってくる。
 眼鏡がないとよく見えないので、眼鏡をかけたままなのは仕方ないのだが、場所が野外の露天風呂とは言えどうしても湯船の近くで動いているので湯気で曇るのは避けられない。
「きゃあっ!?」
「うわわっ!?」
 そうして視界が悪くなったことと、軽くアルコールが入って酔いが影響していることもあって、智悠璃は誰かとぶつかり、そのまま2人もつれあって転んでしまった。
 聞き覚えのある悲鳴を聞きながら、智悠璃はその誰かを下敷きにして座っていることに気が付く。
 目の前にあるのは、誰か男性の剥き出しの股間。そしてお尻の下から感じる息遣い。
「え、えっとこれは……殿方の顔の上に座り込んでいる、という事でしょうか……?」
「その声は、智悠璃さん……? とにかくどいていただけませんか……?」
「あんっ♥」
 智悠璃の股の下で、よく知る人物の声がする。
 どんな力学が働いていたのか、互いのとらぶる体質の合わせ技なのか、どうやら智悠璃は彩波・いちごの顔の上に座り込んでいるらしかった。なので、いちごの声に気付いて少し腰を持ち上げた。
 顔を塞がれ息苦しかったいちごは、智悠璃が腰をあげたところで、智悠璃のお尻を掴んで持ち上げる。そうすると、剥き出しの股間がいちごの眼前に現れることになる。
 むわっと女の匂いをさせながら目の前に現れる智悠璃のワレメ。いちごもまたアルコールが入っていることもあり、普段より理性のタガは大幅に緩んでいる。結果、いちごの肉棒はむくむくと反応して盛り上がってしまうことになった。
「あら、いちごさん……こちらの宴も酣ですね♥」
 目の前で大きくなるいちごの肉棒を見て、智悠璃も若干アルコールが入っていることもあって、普段では考えられない程に大胆に、その場で69の体勢で、いちごの肉棒に舌を這わせてご奉仕を始めた。
「……っ。智悠璃、さん……」
「あっ♥」
 肉棒をしゃぶられながら、いちごも智悠璃のワレメに舌を伸ばす。指でワレメを広げると、蜜壺からはとろりと蜜がしたたり落ち、いちごはそれをすするように舐め続けていった。
 やがて互いの舌での奉仕の結果、2人は同時に絶頂し、智悠璃は口の中でいちごの精を受けとめ、いちごは智悠璃の愛液のシャワーを浴びていく……。

 絶頂して力の抜けた智悠璃の身体を、いちごは優しく受け止めつつ、体勢を入れ替えて横たわらせた。
 ここでようやく、今日初めて顔を合わせた2人。いちごは優しく智悠璃の顔に手を添えると、親愛をこめてキスをする。
「このまま続き、いいですよね……?」
「ああ、いちごさん、ありがとうございます……♥」
 そのままいちごは優しくリードするように智悠璃の身体を抱きしめ、正面から智悠璃の膣内ナカへと肉棒を沈めていった。
「ああっ、あついぃ……♥」
 やがていちごの精が、今度は智悠璃の子宮へと注がれていくのだった……。

 ちなみに、この日の経験が、智悠璃の書く同人誌の新たな題材になるのだが、それはまた別の話。

大成功 🔵​🔵​🔵​

オリヴィア・ローゼンタール

宴会儀式……カクリヨファンタズムらしいと言えばらしいですね

水着はなし……眼鏡はセーフですよね?
妖怪の皆さんとお湯を共にする
戦いで疲れた身体に沁み渡りますね
お酌をしながら、私自身もお酒を飲む
明け透けな視線を感じますが……まぁ、彼らにとってはそれも「温泉を楽しむ」一環なのでしょう

お湯から上がって身体を洗おうとしたら、とある妖怪に呼び止められる
垢嘗というらしい
その名の通り、人の垢を舐め食べる妖怪……ど、独創的な食生活ですね?
ここで声をかけたということは、私の垢を食べたい、と?
確かに、戦ったり走ったりでたくさん垢が出ていると思いますが……舐めるだけ、ですよ?
長い舌を這わされ、全身を舐め回される


印旛院・ラビニア
◎♥♥

「ふぅ、ちょっと一休み」
温泉での綺麗なお姉さん眺めながらお酒を嗜んだり、劫禍の過度なセクハラから逃げたりしながら温泉をそれなりに楽しむ、そんな時に目に入ったのが
「あれ、いちご『ちゃん』?」
温泉にいるいちごくんを発見。本物のいちごの裸を見たことがなかったので男だと気づいていない。見た目も幼いし、変なことに巻き込まれたら大変と親切心で
「ここにいると変な人に絡まれるかもしれないから危ないよ」
などと近づいて声をかけるが、劫禍の接近に気づいで慌てて身を隠すときにいちごくんを押し倒す
「あ、ごめ……え?」
その時にいちごくんの立派なものに気づいたり密着したりすごいことに
最後のぼせてご立派の記憶が曖昧に




「宴会儀式とは……カクリヨファンタズムらしいと言えばらしいですね」
 少しだけ苦笑いはしつつも、オリヴィア・ローゼンタール(聖槍のクルースニク・f04296)は露天風呂へとやってきた。もちろん眼鏡以外は身につけていない全裸だ。
「それでは、よろしくお願いしますね」
 周囲にいた妖怪の面々に挨拶をしつつ、オリヴィアは湯船に入った。
 戦いで疲れた体が癒されると、のんびり身体を伸ばすオリヴィア。
 周囲には一緒に飲もうと妖怪たちも男女問わず集まってくる。彼らのお酌を受けて自らも嗜みつつ、妖怪たちのお酌をしていく。
 和気あいあいと酒を酌み交わし、落ち着いた雰囲気で入浴と飲酒を楽しんでいく時間。
 もちろん、周囲の視線はしっかりと、オリヴィアの立派なプロポーションに釘づけではあるのだが。
(「明け透けな視線を感じますが……まぁ、彼らにとってはそれも温泉を楽しむ一環なのでしょうね」)
 視線は感じていても、特に問題視はしないで、オリヴィアはのんびりと湯船に浸かっていた。

 そんな様子を少し離れたところから見ている女性が1人。
「ふぅ、こういうのもいいなぁ……」
 何の因果か女性の身体になってしまっている元男性の印旛院・ラビニア(エタらない人(仮)・f42058)にとっては、綺麗なお姉さんの裸を眺めながらのんびりと湯に浸かって、お酒を飲んでいられるというのは、実に良い休暇になっているのだ。
 なにせ今回は、普段セクハラばかりしてくる劫禍オブリビオンマシンからも無事に逃げられたのだし、おかげでとてものんびりとできる。
 というわけでラビニアは、遠目でオリヴィアとその周辺の妖怪たちを眺めつつ、温泉を楽しんでいた。

「さて、そろそろ……」
 だいぶん長湯もしたことでのぼせてきたオリヴィアは、いったん湯船から上がって身体を洗いに行こうとした。
 すると、周りで飲んでいた妖怪たちの1人がオリヴィアに声をかけてくる。身体を洗うなら、自分が洗ってあげるという申し出。長い舌をチロチロと魅せているその妖怪……垢嘗だ。
「……ど、独創的な食生活ですね?」
 垢嘗は、その名の通り、人の赤を嘗めて食べるという妖怪だ。なので、あくまでもそれはこの妖怪の習性というか特性なので、オリヴィアの身体を舐め回したいという欲望から来ているものではないと思われる。
「ここで声をかけたということは、私の垢を食べたい、と?」
 こくりと垢嘗は頷いた。
「確かに、戦ったり走ったりでたくさん垢が出ていると思いますが……舐めるだけ、ですよ?」
 というわけでオリヴィアは、これも妖怪の温泉の醍醐味かと思い、了承した。
 もちろん舐める以上の事を垢嘗はするつもりはない。
 ないのだが、長い舌で全身を舐め回すので、それはオリヴィアにとってはとてもくすぐったいというか官能を感じてしまう事態になるのだった。
「ひゃっ……!?」
 腋の下や股の鼠径部などの汗の溜まる部分を嘗め続け、くすぐられるような感覚に悶えるオリヴィア。
 さらにオリヴィアの豊かな乳房を長い舌が絡み取り、その先端を転がすように舌が撫でていき、股間のワレメの間さえも舐めとって垢だけではなく愛液も啜られるようになってくると、オリヴィアの喘ぐような声にもだんだんと色気が帯びてくるのだった。
「あああんっっ……♥」

 ……というような状況を遠目で見ていたラビニアは、さすがにドン引きしていた。
「うわ……妖怪セクハラ……? いや、妖怪の習性通りなのか……?」
 そして、オリヴィアを洗い舐め終えた垢嘗が、湯船に浸かっている見覚えのある青髪狐耳の人の所に向かっていることに気が付いた。
「あ、あれ、いちごちゃん……?」
 ラビニアが見かけたのは、のんびりと湯船に浸かっていた彩波・いちごだった。ラビニアはいちごの性別は知らないし、いちごが童顔であるためまだ子供だとも思っていたようで、顔見知りの女の子が先程のオリヴィアのように体中舐められるのでは?と危惧してしまった。
 というわけでラビニアは、親切心でいちごに近付いていく。
「ここにいると変な人に絡まれるかもしれないから危ないよ?」
「えっ?」
 いちごはどうも先程の垢嘗とオリヴィアのやり取りはみていなかったようで、いきなり言われてきょとんとしているようだ。
「あ。ちょっ……?」
「いいからこっち」
 が、ラビニアは構わずに、いちごの手を取って湯船の奥の方へと連れていく。
 さらに、遠目に劫禍が入ってきたことにも気づいたラビニアは、なおさら危機感を持って慌てて身を隠そうと、勢い余っていちごを押し倒す格好になってしまった。
 抱き合うように倒れてしまう、しかもそのついでにいちごの手がラビニアの乳房を掴んでしまっていたり、脚同士が絡み合う事でいちごの御立派さんがラビニアの秘所に密着してしまったり……。
「あ、ごめ……え?」
「い、いえ……こちらこそ……」
 そこでようやくラビニアもいちごの事が男性だと認識したようで、顔を真っ赤にしてしまった。
 ふにふにといちごの手で揉まれているラビニアの乳房。慌ててt立ち上がり離れようとしたところ、さらに脚を滑らせていちごの上に跨るように股間を押し付けて転んでしまったり、などとてんやわんやのとらぶるラッキースケベ続き。
 劫禍には見つからなかったものの、いちごとは散々いろいろ接触してしまうのでありました。

 なお後日、お酒が入っていたこととのぼせていたこともあって、ラビニアはこの時の記憶が曖昧になってしまっていたとか何とか。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

静宮・あかね
◎♥♥♥
※京言葉

【いちごはん】が珍しく寮の外で宴や言うんで
海慈屋から酒類をようさん納入しましょか
戦争の一助にもなるなら喜んで♪

そしてウチも無事成人済なんよ
想い人とゆったり酌み交わすんもええなぁ♪
…言うても互いに裸でアルコールも入っとれば…

いちごはぁん…ウチ、ようてしもたわぁ…んぅっ♡
好きな人と抱き合ってキスも交わして微笑んで
酒か心かわからん位のドキドキ積極的にぶつけたろ♡

ほら、お互い酒の勢いって事で…ウチは、ええんよ…♡
しゃぶったり舐めてもろたり挟んだり、ようけ睦み合お…♡
※酒に弱いのか平時以上に淫乱?

いちごはん、だしてぇ♡ウチのなかに、おくにぃ♡
いちごはん、あいしとるんよぉ♡あぁあああぁっ♡




「わざわざ差し入れありがとうございますね」
「戦争の一助にもなるなら喜んで♪」
 彩波・いちごから珍しく余所の温泉での宴会だという話を聞いて、静宮・あかね(海慈屋の若き六代目・f26442)は実家の商店からお酒の差し入れを持ってやってきた。
 もちろん差し入れだけでは終わらない。いちごと同学年の幼馴染であるあかねも、当然いちご同様に成人済み。
 なので、せっかくだから2人きりで飲みたいといちごを誘うのだった。

「はぁ。想い人とゆったり酌み交わすんもええなぁ♪」
「それはよかった」
 のんびりと2人で隣り合って湯船に浸かり、お猪口の地酒を嗜むいちごとあかね。
 幼馴染の恋人同士という事もあり、混浴も今更意識する事ではなさそうだ。いや、それはいちごだけで、あかねの方は今でもドキドキしているのだけども、そのことは表にあらわさない。
 とはいえ、それはあくまでも素面の間の話。他愛もないおしゃべりをしながらお酒を酌み交わしていると、やはり飲酒初心者である2人はだんだんと酔って思考も緩くなってくる。
「いちごはぁん……ウチ、ようてしもたわぁ……んぅっ♥」
 先に酔いが回った様子のあかねは、いちごに寄りかかりながら抱きついて、唇を重ねにいく。隣にいるのが思いの通じ合った好きな人なので、遠慮も躊躇いも何もない。果たしてそのドキドキは、2人きりでの混浴から来るものなのか、それとも酒のせいなのか。
 いずれにしてもあかねは積極的にいちごを求めていく。

「ほら、お互い酒の勢いって事で……ウチは、ええんよ♥」
「酒の勢いじゃなくても……」
 想いを受け入れた相手なら、酒の力を借りなくても、いちごだって積極的になる。が、酒が入っている今は普段以上に激しくあかねを求めていった。
 求められるままにあかねとキスを繰り返し、その唇をあかねの胸へと移動させて胸を吸い始める。手を下腹部に伸ばしてまさぐり、さっそく挿入しようとすると、こちらも酒の力で普段より積極的なあかねがとめる、その前に奉仕させてほしいと。
 あかねはいちごを湯船の縁に座らせると、その足の間に入り込んで自らの乳房でいちごのモノを挟み込み舌を這わせて奉仕をし始めた。うっとりとした表情でいちごの肉棒をしゃぶってなめている。
「いちごはん、だしてぇ♥ ウチのくちに♥」
 口の中に放たれた精を、温泉にこぼしてはいけないとすべてごっくんと飲み込んだ。

「ようけ睦み合お……♥」
「ええ」
 あかねは、口に出しただけでは萎えないいちごの肉棒の上に跨ると、正面から抱き合うようにつながっていく。
 嬉しそうに激しくいちごの上で跳ね、何度も何度も口付けをかわす。
「いちごはん、あいしとるんよぉ♥ あぁあああぁっ♥」
 愛の言葉と嬌声をあげながら、あかねは激しく絶頂していくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カメリア・エスパディア
お風呂で宴会…?
それが儀式になるのですね…?

…とはいえ、やっぱり混浴は恥ずかしさの方が…!
でも幸い、いちごさんがご一緒してくれますし、なんとか宴会はできそうですっ

…でもお互い全部見えちゃうので恥ずかしさは残りますが…!
ここは一緒におさけを飲んで、恥ずかしさを紛らわせながら宴会しましょう!

お酌してあげたりしてもらったりしつつ楽しんで…
って、気がついたらお猪口が一つだけに!?
仕方ないですし、それからはそれを回し飲みで…

しばらくして酔いも回ってきて…って、そこでいちごさんが足を滑らせて私が押し倒される形に!?

…でもそれがきっかけで、お互いに求め合って、繋がって…
あつあつの宴会、いっぱいしちゃいます…




「お風呂で宴会……それが儀式になるのですね……?」
「ええ、そういうことで協力お願いできますか?」
 彩波・いちごから話を聞いたカメリア・エスパディア(先生は魔狩りの魔剣・f21767)は、恥ずかしいけれどもいちごが一緒ならばと、赤面しつつこくりと頷いた。
「いちごさんがご一緒してくれるなら、なんとかできそうです」
 それでも、いちごが相手とはいえ、お互いに裸という事での恥ずかしさは拭えない。
 なのでせめてお酒で恥ずかしさを誤魔化そうと、強く決意するカメリアだった。

 というわけで、カメリアといちごは湯船に2人で浸かっている。
 恥ずかしがるカメリアに気遣って、いちごが選んだのは湯船の端の方。周囲に他の人影もないので、カメリアも少しだけ安心しているようで、いちごにお酌をしながらのんびりと楽しんでいた。
 もちろんカメリア自身もいちごに酌をされ充分に飲んでいる。ほろ酔い気分で頬も朱に染まってきた。
 だからだろうか、つるっと手を滑らせて、お猪口を1つお湯の中に落としてしまった。お湯の中でどこかに流されてしまったのか見つからない。
「仕方ないですね。1つのお猪口で回し飲みしましょうか」
「は、はい……」
「今更間接キスで照れる間柄でもないでしょう?」
 そう言ってくすくす笑ういちごだが、カメリアの方はそうでもないようだ。いちごの言葉でかえって意識してしまったのか、ドキドキがますます強くなってきてしまった。

 そうしてお猪口を回し飲みしながらしばらく酒盛りを続けていく2人だったが、やがてカメリアの顔がかなり赤くなってきてしまっていた。
「大丈夫ですか……?」
 その様子を心配したいちごが、カメリアに肩を貸して湯船から上がる。酔いも回ってきた様子だし、これ以上湯あたりしないようにという配慮からだったのだが。
「あ、あれ……?」
 そのいちごもまただいぶん飲んでいることもあって、足がふらふらと。
 気が付くとカメリアを押し倒すかのようにばしゃーんと大きな水音を立てて湯船に倒れこんでしまった。
「すみません、大丈夫ですか……?」
「あっ……いちごさんの顔が、こんなに近く……」
 しかし、酔いで思考の鈍っているカメリアにとっては、急にいちごに抱きしめられて押し倒されたような感覚で、近くにあるいちごの顔がむしろ愛おしく感じて、いちごの顔を抱えるようにとぉまわすと、そのまま顔を近づけて口付けをしてしまう。
「いちごさん、このまま……」
「……はい」
 そんなカメリアの求めに応えるように、いちごはカメリアを抱きしめる。
 カメ理緒亜の豊かな乳房を揉みしだき、柔らかなお尻沿撫でまわし、そして準備万端にそそり立った肉棒をカメリアの膣内ナカへと挿入していく。露天風呂の湯船の中で、2人は繋がっていく。
 2人の熱い宴会はここからが本番だった。それこそ、カメリアの子宮ナカに熱い子種が何度も何度も注がれていくまで……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

維宙・乃恵美
◎♥♥♥

合法酒宴と聞きまして!
外見故に普段控え気味ですが今回は飲みます♪

変な役を任せられた【いちごさん】を労って彼に寄り添いお酌
あたしも程々飲んで紅いので少しはオトナに見えるでしょうか?

…若干酔ってますね、いちごさん
他の娘とも色々あったのか、股間も元気で…
コレはお姉さんが介抱してあげましょう
今ならドワボディでもトキメイて下さる筈♡

膝枕しつつ手で扱いてあげます…気持ちいいですか?
盛大に出したモノをちろっと舐めて微笑みます♡

未だ興奮が収まらないのであれば湯船で対面座位
大丈夫ですよ、お姉さんはいちごさんのモノですから♡

そのまま暫く酔いが抜けるまで何度でも
勿論キスなどの甘々も欠かしません…あううぅっ♡




「合法酒宴と聞きまして!」
「合法って……」
 元気にそんなことを言いながらやってきた少女……のように見えるドワーフの淑女、維宙・乃恵美(奉雅駆の戦巫女・f41326)の様子に、彩波・いちごは思わず苦笑を隠せない。
「だってほら、あたしはこの容姿ですから。なので普段控え気味ですが今回は飲みます♪」
 ドワーフである乃恵美は、見た目だけならとても成人しているようには見えない。普段は飲んでいても子供と間違えられてそのたびに訂正するなんてことになるので控えるしかなかったりする。が、実はいちごよりもお姉さんなのである。
 そのことを知っているいちごは、苦笑しながらも乃恵美に付き合って一緒に飲むことにするのだった。

「そもそも今回は、変な役を依頼されたいちごさんを労うために来たのですからね」
 いちごの前ではお姉さん風を吹かせたがる乃恵美は、そう言いながらいちごに寄りかかるように身体を寄せる。
 当然2人ともすでに入浴中で、お互に裸なわけなのだが、それは今更気にすることでもない。
 乃恵美は甲斐甲斐しくいちごの世話を焼こうと、徳利片手にいちごにお酌をしていた。
「お酌してくれるのはありがたいですけど、乃恵美さんも呑んでくださいよ」
「あ、じゃあ、返杯お願いしますね」
 いちごはそんな乃恵美に注ぎ返し、2人は仲良く飲んで会話を楽しんでいた。

「あたしも程々飲んで紅いので。少しはオトナに見えるでしょうか?」
 酒も進む中でふと発せられたそんな乃恵美の言葉。
 確かに頬が朱に染まり、肌も常軌潮てきてはいるが……乃恵美の場合見た目が見た目なので、答えには窮してしまういちごだ。
「む。そこで答えに詰まるとは、酔ってますね、いちごさん?」
「酔ってはいると思いますけど……」
「それに、他の人とも何かあったんでしょう? 股間も元気みたいで……」
「乃恵美さんこそ酔ってますよね!?」
 答えに詰まるいちごに不満そうに、乃恵美はいちごの股間へと手を伸ばし、まだ準備のできていないモノを撫でさすり始めた。
「他の子と色々あってお疲れみたいですし、コレはお姉さんが介抱してあげましょう♥」
 乃恵美もしっかり酔っているのだろう。すっかりお姉さんモードになった乃恵美は、そういうといちごを連れて湯船から上がり、近くのマットの上に腰を下ろすと、いちごの頭を自らの腿の上に乗せ、膝枕のような体勢で寝かせた。
 そのうえで、手を懸命に伸ばして、いちごの股間のモノを小さな手でしごき始める。
「お姉さんが手で扱いてあげますね♥ ……気持ちいいですか?」
「……気持ちよくないわけはないですけど」
 さすがに酔っていても、屋外で裸で寝転がって手コキをされている姿は、いちごだって恥ずかしい。
 赤面するいちごを可愛がるように、乃恵美の手はシコシコと動き、やがて元気になった肉棒は先端から精を吹き出してしまう。
 手にかかった白い液を、乃恵美は美味しそうに舐めてみせた。その表情は確かに大人のお姉さんのものだった。

 それでもまだ収まらなさそうないちごに対し、乃恵美は笑いながらその上に跨っていく。
「大丈夫ですよ、お姉さんはいちごさんのモノですから♥」
 自らいちごの上に騎乗して裸体全てを見せつけながら微笑む乃恵美。
 いちごの上に覆いかぶさるようにしてキスをすると、そのままいちごの上で跳ね始めた。
 そうして自らの胎内で再び放たれたいちごの精を受け止め、幸せそうな笑顔を浮かべる乃恵美なのだった。

 その後2人は再び湯船に戻り、対面座位で抱き合いながら何度も何度も、酔いが醒めてもなお愛し合ったとか何とか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神崎・八雲
◆NGなし
◆アドリブ歓迎

久しぶりの温泉。
気にせず全裸で混浴へ。
性豪のショタ妖怪に絡まれる。
はじめは普通の妖怪かと思ったけど
日本酒で酔が回ってから
巧みな話術とおねだりに乗せられて
陥没乳首をほじくりだされる
んお゛♥だ、だめっ♥ちくびぃ!♥♥♥
長乳首扱かれて母乳飲まれながらセックスに発展し、
口移しで母乳含んだお酒を交換し合う
んちゅ♥おお゛♥きくぅ♥♥
婚姻迫られるも断り、
ご主人様がいると言ったら余計欲情して
全身堪能されて失神しても宴が終わるまで続いたとか。
以後性豪妖怪に付き纏われることになるかもしれないけど、それはまた別のお話。


セシル・バーナード
◎♂♀♥♥♥
プラチナちゃんと

皆楽しそうにしてるね。もう濡れてこない、プラチナちゃん?
ぼくはもうすっかり勃起してる。

それじゃ身体を洗って入浴しよう。ぼくの膝の上に座ってね。硬いものを意識させながら、胸や股間を重点的に洗う。気持ちいいならちゃんと言葉にしないと止めちゃうよ?
綺麗になったら反対を向かせて、座位で交尾だ。
このまま駅弁スタイルで湯船まで。一歩ごとに、プラチナちゃんの一番奥をノックしてあげるね。
湯船でもそのまま続けるよ。穴がひとつ空いてるんだけど、誰かお尻に入れたいって子はいないかな?
不満の声は、大人のキスで口封じ♥ 空いてる手はプラチナちゃんの薄い胸を愛して。イク時はちゃんと言うんだよ?


アレフ・フール
◎♥♥♥

同行
リリー先生(f30386
UC常時
宴会を楽しむだけで力になるとは…ある意味平和を象徴する儀式よな

「うむ!酒を楽しめるのは良い事だ!」
わしも飲みたいが…念の為甘酒を嗜むとする
何…甘酒の酒のルーンを込めれば適度に酔えるというものよ

そしてやっぱりリリー先生の裸身が気になっちゃうので…酩酊感にむぎゅ

憤怒の愚者
シャルを堪能
此方は欲望に素直なので抱きすくめ深く貫き唇を奪いながらも…直ぐにシャルの肢体に蕩けちゃって溺れちゃい甘え

その様子にわしも興奮しちゃって…胸元に顔を埋めて存分に吸い付いて…でも余計もどかしくなって深くまで貫いて…でも余計に気持ちよくなっちゃって勢いよく白いので染め上げちゃう…♪


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
◎♥♥♥
アレフさん(f40806)のお誘い♪
ま、宴会っていうか酒池肉林って感じかね?

「えと、ワタシ達は普通に日本酒でいいよね?」
UC&装備で【シャル】同行
彼女の電脳魔術でアタシらは外見だけ『真の姿』
無論アレフさん&愚者さんを悩殺する為♡
※水着2022準拠

程よく酔った所でおねショタ4P♡
アタシら2人はニンフォマニア全開
避妊もナシで濃厚に楽しむよ♡

アタシはアレフさん本体を攻め
爆乳で包んであげつつ扱いたりして
我慢できなくなったら獰猛に覆いかぶさるよ
ほらほら、もっとアタシによっちゃいなぁ♡

シャルは愚者さんの発情に受け
「んむっ、んううっ♡おくまで、おくまでぇっ♡」
されるがままに全身で抱き寄せてイキまくり




「宴会を楽しむだけで力になるとは……ある意味平和を象徴する儀式よな」
「ま、見た感じ。宴会っていうか酒池肉林って感じかね?」
 露天の天然温泉で行われるという儀式混浴での宴会にやってきたアレフ・フール(愚者・f40806)とリーゼロッテ・ローデンヴァルト(KKSかわいくかしこくセクシーなリリー先生・f30386)の2人と、さらにその2人にユーベルコードで呼び出された女性2人の計4名は、湯船のあちこちで繰り広げられている光景を見て、そんな感想を抱いていた。
 酒池肉林と称されるように、お酒で盛り上がった妖怪たち……中には猟兵もいるようだが、とにかく彼らがいたる所で抱き合い愛し合っている光景が見えたのだ。

 例えば……アレフたちの視線の先にはこんなカップルが。
「皆楽しそうにしてるね。もう濡れてこない、プラチナちゃん? ぼくはもうすっかり準備できてるよ」
「……恥ずかしいです」
 恥ずかしそうに顔を赤らめる相棒のプラチナを前に、セシル・バーナード(サイレーン・f01207)は、堂々と屹立した股間を晒していた。
 その状態で、身体を洗ってあげようと彼女を自分の膝の上に座らせる。もちろんその尻の下には固くなったモノがあるわけで、プラチナはますます赤面していった。
 そんな彼女を弄ぶように、胸や股間ばかりを洗い出すセシル。
「気持ちいいならちゃんと言葉にしないと止めちゃうよ?」
「気持ちいい、です……」
 そのk耐えに満足したセシルは、プラチナの身体を洗い流したあと、彼女の身体を抱え上げ、駅弁スタイルでいきなり挿入していった。
「んぁっ」
 そのまま腰を突き上げながら歩いて湯船の方へと向かっていく。周りに見せつけるように。
 1歩ずつ歩みを進めるたびに突き上げられる感覚が彼女を悶えさせていき、湯船に到達した時点ですでに彼女はぐったりとしていた。
 そんな状態でもセシルは突き上げるのをやめない。それどころか。
「穴がひとつ空いてるんだけど、誰かお尻に入れたいって子はいないかな?」
「ええっ……そ、それは……」
 不満の声をあげる彼女の口をキスで黙らせ、セシルは周囲の男妖怪たちに見せるように彼女の尻を持ち上げてお尻の穴を広げてみせた。
 妖怪たちは彼女に群がり、彼女の尻穴に見知らぬ妖怪の肉棒がねじ込まれていく。
「イク時はちゃんと言うんだよ?」
 それを満足そうに眺めながらさらに彼女を虐めるセシルだった。

「なんだい? アレフさんもあんなことをやりたいのかい? それならロリボディの方が良かった?」
「い、いや、そんなことは……」
 リーゼロッテは現在真の姿の爆乳姿。でも元の姿のロリボディの方が良かったかとアレフを揶揄っている。
 もっともアレフはしっかりとリーゼロッテの爆乳が気になっている様子なので、いらぬ心配だろうけれども。
 気まずそうにアレフはリーゼロッテから視線を外す、すると、今のリーゼロッテのような爆乳の女性が、大勢の妖怪に囲まれている姿が見えてきた。

 アレフの視線の先にいたのは、久しぶりの温泉を堪能していた神崎・八雲(正体不明の灼滅者スレイヤー・f03399)の姿だった。
 ひとりのんびりと、堂々と裸を晒して入浴し、手酌で日本酒を飲んでいた八雲だったが、気が付くといつの間にか周囲に妖怪が集まってきたようだ。
「おや……?」
 よく見ると周囲に集まってきているのは、見た目が童子姿の妖怪たちばかりだ。
 子ども相手だと思った八雲は、酔って判断力も鈍っていることもあって、彼らを招き寄せていく。
 しかしその妖怪たちは、幼く見えるのは外見だけのようだ。巧みな話術のおねだりで八雲に取り入ると、すかさず八雲の胸にむしゃぶりついていった。
「んあぁつ……♥」
 乳房を揉みしだきながら、陥没している乳首を舌でほじくり出していく。
「んお゛♥ だ、だめっ♥ ちくびぃ♥♥♥」
 乳首を舌でほじられ胸を揉まれ、次第に陥没していた乳首は隆起してぷっくりと膨れ上がっていった。
 その乳首にかぶりついて吸い始めると、母乳が染み出してきて……同時妖怪たちは美味しそうに母乳を飲んでいった。
 やがて同時妖怪たちは八雲の唇に吸い付いたり、脚を広げさせて股間を弄りまわしたりし始めた。
「んちゅ♥ おお゛♥ きくぅ♥♥」
 そうして童子たちに犯されていく八雲。
 このまま自分のモノになるように言われる八雲だが、犯されながらもかろうじて、自分にはご主人様はいるからと断る八雲。しかし、それがかえって妖怪たちを燃え上がらせてしまい、複数の童子たちに寄ってたかって身体中を弄ばれ、失神するまで輪姦されていくのだった。
 この分だと今後も付きまとわれそうな感じもする……かも?

「……なるほど。オネショタはオネショタでも、アレフさんはショタ上位がお好み?」
「い、いや、わしはそういう意味で見ていたわけではなく」
 見た目が幼いドワーフのアレフとアレフが呼び出した『憤怒の具者』に対し、真の姿のリーゼロッテ、そして彼女が呼び出したシャルの2人はどちらもスタイル抜群のお姉さんだ。つまりは、先程まで視線の先にいた八雲がショタ妖怪たちに攻められるお姉さんだったのに対し、こちらは2人のお姉さんがそれぞれにショタを可愛がるおねショタの構図になる。
 周囲を見ながらすでにお酒を飲んでいたリーゼロッテたちは、ちびちびと甘酒を飲んでいたアレフたちを取り囲むと早速抱き寄せて可愛がり始めた。

 リーゼロッテはぎゅっと爆乳の谷間にアレフの頭を抱き寄せる。
 最初こそ優しく子供に接するように頭を撫でていたリーゼロッテだが、次第に撫でる場所が頭から背中に、そしてお尻にと下がっていき、いつの間にか股間のモノを撫でさすり始めていた。
 やがてリーゼロッテの方が我慢できなくなったのか、まるで猛禽が襲い掛かるかのように勢いよくアレフの唇を奪うろ、準備の整ったアレフのモノを下の口で咥えて飲み込んでいった。
「ほらほら、もっとアタシに酔っちゃいなぁ♥」
 その傍らでは『愚者』が同じようにシャルと絡んでいた。
 受け身なアレフと違い、『愚者』の方は欲望に素直なのか積極的にシャルを攻めていた。
「んむっ、んううっ♥ おくまで、おくまでぇっ♥」
 抱きしめて唇を奪うと、あっさりとシャルのナカを貫いて、シャルの身体に溺れるほどに堪能していた。
 そしてそんな様子を見ていたアレフの方もだんだんと興奮してきてしまい、自らも腰を動かしてリーゼロッテを突き上げていく。豊かな乳房の中に顔を埋めたまま、乳房を嘗めて揉んで堪能し、リーゼロッテの身体を味わっていく。
「わしも興奮してきた……!」
「いいよぉ、避妊もナシで濃厚に楽しんでこー♥」
 そのうちにシャルと『愚者』も交じるようになって、濃厚な4Pが繰り広げられていくのだった。


 セシルたち、八雲たち、そしてリーゼロッテとアレフたち。
 他にも様々な所で酔っぱらった男女が絡んで睦み合っていく。
 そんな光景が延々と繰り広げられ……やがてこの温泉で昂った浴場が儀式の力になっていくのだろうが……睦み合い愛し合っている面々にとっては関係ない事なのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年09月15日


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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト