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欲望カジノへようこそ

#UDCアース

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#UDCアース


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●グリモアベースにて
「皆さん、召集に応じてくださり、感謝します」
 グリモアベースに集まった猟兵達を、万将・紅奈(呪われし蛮狐・f12157)は無表情な視線で見回し、丁寧に頭を下げる。
「本日はUDCアースに赴き、邪神教徒の運営する非合法カジノに潜入して頂きます」
 このカジノ『グリード』は、『人生を買えるカジノ』と自称している。全てのギャンブルはチップ制で、購入したチップを賭けて遊ぶ形式なのだが、そのチップを支払う事で、なんと『人間』を買う事ができるのだ。
 買った人間は、当然購入者の所有物。好きにして良い。己の欲望を、いくらでもぶつけて構わない。
「もちろん、人間を買うには高額のチップが必要です。相当に勝ち続けなければ、不可能でしょう。が……このカジノでは、ディーラー側によってイカサマが行われています。このイカサマと言うのが、『客に勝たせるためのイカサマ』なのです」
 ポーカー、ブラックジャック、バカラ、ルーレット、スロット……どんなギャンブルに参加しても、客はひたすら勝ち続ける事が出来る。勝ち続けて、チップを大量に得る事ができる。だがこの『チップ』は、実は邪神の祭具なのだ。
「チップを大量に獲得すると、それによって、所有者に呪いがかかります。この呪いは欲望を無限大に増幅させると言う凶悪な呪いで、チップを得れば得るほど、そしてそのチップで人間を買うほど、『もっとチップが欲しい』『もっと人間を買いたい』と思うようになってしまうのです」
 単純な呪物としての強度も高いが、それ以上に『ギャンブルを通してチップを得る』と言う行為が、呪いの儀式になっている。
 そのため猟兵であっても、『ギャンブルに勝ってチップを得てしまう』と、この呪いを逃れるのは難しい。まして一般人が抗える筈もない。
 なお、購入出来る『人間』は当然、邪教徒である。そのため、購入した人間の欲望を増幅する技術に長けている。
 勝ち続けるほど、泥沼になっていくだろう。

「そこで皆さんにはこのカジノに客として潜入して頂き、意図的に『負けて』頂きます」
 入店時、最初にある程度のチップが与えられ、これを使ってギャンブルに参加する。それを全て失えば、最初の目的達成だ。もちろん相手はイカサマでこちらを勝たせようとしてくるので、そのイカサマをなんとかする必要がある。
 全てチップを失えば、邪教徒側はなんとしてもチップを獲得させたいので、負けた猟兵を奥のVIPルームに招待する。オブリビオンはそのVIPルームにいるので、見事それに近づく事ができる、と言う訳である。
 ちなみにチップをただ破棄するだけでは、呪いを無効化する事はできない。あくまで、ギャンブルによって失う必要がある。
「一応、派手に勝ってしまっても、さらに稼がせるためと言う事でVIPルームに招待してもらえます。その場合、欲望の呪いを受けた状態でオブリビオンの前に引きずり出される事になるので、あまりオススメは出来ませんが」
 とはいえ、ギャンブルで上手く負ける事が出来なければ、そういう事もあるだろう。
 ちなみに他の客もおり、彼らはチップによって欲望を増幅させられているので、変に近づいて巻き込まれないように注意が必要である。スタッフ達は当然助けてくれない。

「VIPルームで待っているのは、『悪のゲーマー少女集団』と呼ばれるオブリビオンの少女達です」
 ゲーマーを名乗るだけあってギャンブルの腕も一流だが、それに加えて、自らの身体を使った誘惑の技術、ゲームで覚えた格闘技の腕前も非常に優れている。特殊な能力はないが、真っ向から戦えばなかなか強い。
 戦闘で敗北すれば、彼女達に弄ばれたり、あるいは他の客に『売られ』たりしてしまうだろう。
「単純に戦闘で倒す以外に、一対一のギャンブル勝負を挑んでも構いません。当然、ギャンブルで勝負を挑む場合は、こちらが『負け』る必要がありますが」
 彼女達は一般ルームのディーラーよりもイカサマ技術が巧みで、例外なく負けず嫌いだ。もちろんこの場合、猟兵達にギャンブルで勝たせる事が、彼女達の勝利条件である。
 ギャンブルに『勝って』しまった場合も、戦闘で負けた時同様にひどい目にあう事になるだろう。

「ゲーマー少女達を退けると、今回の首謀者……淫堕の使徒を名乗るオブリビオン、『愛羅・兎』が姿を現します」
 名前の通りセクシーなバニーガールに扮した女性オブリビオンで、男性を誘惑し女性を調教し、自らの手駒に変えて来た。今回も、このカジノで、手駒を増やそうとしている。
「彼女は触手バニー服を複製して無理やり着せて来たり、バニー服から強力な媚薬を生み出します。また、自身が手駒にした『淫堕の使徒』を呼び寄せて襲わせて来たりもします」
 単純な戦闘能力は高くないが、搦め手を得意とする厄介なオブリビオンだ。相手の術中に嵌まれば、良いように翻弄されてしまうだろう。
 もちろん、ここまでに欲望の呪いを受けていれば、勝つのは非常に難しい。

「このカジノを放置すれば、集まった『欲望』によって、強大な邪神の復活を許す事になるでしょう。そうなる前に、オブリビオンの企みを阻止してください」
 そう言って、紅奈は猟兵達に頭を下げる。
「では、ご無事のお帰りをお待ちしています。いってらっしゃいませ」


一二三四五六
 ギャンブル物に出てくる裏カジノの客はどこから湧いてくるのかと言う疑問。

 ごきげんよう。最近は銀行でギャンブルしてる漫画が面白いと思う。一二三四五六です。

 まずいつもの注意書き。
 ひどい目にあうプレイングを書いてその通りにひどい目にあうだけでも、🔵は獲得出来るし、依頼は進みます。楽しむのが一番大事。
 ひどい目にあう場合も、プレイングに書いてある以上の事はされません。曖昧な場合は安全な方に取りますが、心配な場合は、『これくらいまで希望』とか『これ以上NG』とか書いといても良いです。
 あまりに行き過ぎたエログロ行為は、なんとなくぼやかした描写になります。直接的な言葉は使わず、推測は出来るけど断言は出来ないような感じで。

 補足。
 ギャンブルは、カジノにありそうなギャンブルなら大抵あります。無くても、ディーラー個人に挑めばだいたい受けてくれます。
 ただし相手はイカサマ前提なので、どう考えてもイカサマ出来ないようなギャンブルは受けてくれません。

 第一章は、ギャンブルに『勝ってしまった』後を重点的に描く事も可能です。ギャンブルとその後とどちらに重点を置くかは、プレイング次第です。どっちも描く事も可能ですが、1人あたりの描写量は変わらないので、そこらへんを踏まえた上でプレイングをかけると良いと思います。
 『ちゃんと負ける』場合は、これもプレイング次第ですが、基本的にはギャンブルシーンがメインになるでしょう。
 なお、ギャンブルに負ける以外の方法でチップの呪いを無効化する事は、基本的に不可能です(それに特化したユーベルコードか、凄まじいレベルの呪詛耐性があればあるいは、程度)。

 第二章は、普通に闘ってもギャンブルで闘ってもいいです。ギャンブルであっても、『負ける』事ができれば相手を無力化出来ます。
 第三章は、普通に戦闘です。

 この依頼とは関係ないですが、夏休み依頼はプレイング募集中です(OP公開現在)。よかったらどうぞ。

 それでは皆様のプレイングを、楽しみにお待ちしています。
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第1章 冒険 『暴け!隠された小細工!』

POW   :    イカサマなんざくだらねぇ!意図的に勝たせようとするのなら、意図的に負けてやらぁ!!

SPD   :    イカサマにはイカサマを。一人勝ちして騙された人々の懐と頭を冷ましてやりましょう

WIZ   :    イカサマ?ところで……あなたの袖から隠してる物が見えてますよ?ズルは見えないようにしましょうねぇ?

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

美国・翠華
【アドリブOK】
(ポーカー勝負でわざと雑魚な手を繰り出し続けることで
負け続けようと考えた翠華)
…なんで…なんで負けないの…
(わざと負けようとするが相手は自分を下回る悪手を繰り出し
チップがどんどん溜まっていく)

気がついたら私は…「自分の素性を気にしない友達」を買っている。
彼女たちは私の汚れた過去まで受け入れてくれる…
それどころか…

(賭けの最中に彼女らは翠華と深い口付けを交わす。
友達どころか、心の底から愛すると言わんばかりに)

あぁ…もっと…もっと…もっともっともっともっと
(すべてを受け入れてくれる女の子が、とどんどんと欲望が膨れ上がり続ける)



「……ブタよ」
「こっちは……おっと、同じくブタ。7ハイなのでこちらの負けですね♪」
 ポーカー勝負を挑み、わざと負けようとした翠華。だがディーラーの方が一枚上手……次々とチップが溜まっていく。
「なんで……なんで負けないの……」
「いやぁ、今日は全くついてませんよ。ところでお客さん、そろそろ……」
 ディーラーに視線を向けられ、ビクッと震える。そう、前に積まれたチップはもう、人間を買うに十分な量。
 買ってしまえばもう後戻りは出来ない。出来ないと……分かっているのに。
「よろしくね、翠華ちゃん♪」
「……よろしく」
 気づけば『友達』を買ってしまい、にっこりと微笑みかけられる。邪気の一切感じられないその微笑みに抗えず、抱きしめられて。
「あ……」
「大丈夫。翠華ちゃんが何者でも、私は気にしないから♪」
 身を捩り逃れようとする翠華の耳元で『友達』は優しく囁く。それは、自分の過去が穢れていると感じる彼女にとって、ずっと求めていた言葉。
「ね、もっと仲良くしよ、翠華ちゃん」
「うん……仲良く……んんっ!」
 口づけを求められると応じて、こちらからも舌を絡め睦み合う。心の底から愛して欲しいとねだれば、ねだった分だけ返してもらえる――そのなんと幸せな事か。
「ねぇ翠華……もっと友達、欲しいよね?」
「うん……欲しい……あなたみたいな友達、もっと……」
 その幸福感には、もう抗えない。囁かれるがままにチップを増やし、貯まる度に新しい『友達』を購入する。
 彼女達は皆、翠華を受け入れてくれる。嬉しい。気持ちいい。だから――。
「翠華……大好きだよ」
「あぁ……もっと……もっと……もっともっともっともっと」
 その言葉を、その愛を求め、すっかり欲望に溺れた翠華。もはや彼女に、理性は残らない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
無限の書から【ハッキング】してプログラムを変更してしまえば、機械任せのスロットで負けるなんて簡単です。

おや?どうかしましたです?
私を買いたい、ですか?
残念ですが、私は景品ではないので…あ、ちょっと、人の話を聞いて…ひゃうっ!

スロットにチップを投入し、負ける為にスロットのプログラムを改竄・操作しようとしていたところ、近づいて来た完全に呪いに捕らわれた一般客のオジサンに襲われる。
相手は一般客な上に魔術でイカサマするところを見られるワケにもいかない為、派手に騒げず、欲望を暴走させたオジサン連中に犯されてしまい、しかもイカサマのタイミングも逃して大勝ちしてしまう事に。
それにより欲望を増幅されて…



「機械任せのスロットで負けるなんて、簡単です」
 魔導書でスロットをハッキングし、プログラムを書き換えるユメ。だがそんな彼女の背後から、一般人の中年男性が近づいてくる。
「おお……可愛い子がいるじゃないか」
「おや? どうかしましたです?」
 そのギラギラと欲望に滾る目に、なんだか嫌なものを感じるユメ。腕にチップをたっぷり抱えている所を見るに、どうやら呪いの影響下にあるようだ。
「この子を買う事にするよ」
「残念ですが、私は景品ではないので……あ、ちょっと、人の話を聞いて……っ!」
 男性はユメの言葉も聞かず、抱きついてくる。相手は一般客、しかもこちらはイカサマ中。派手に騒ぐ訳にはいかず……抗えないうちに、服を剥ぎ取られて。
「ひゃうっ!? やめっ……んっ、あ、あああっ!?」
「はぁ、はぁ……イイねぇ、可愛いよぉ……」
 スロットに押し付けられ、相手の滾るモノをねじ込まれ、悲鳴を上げてしまうユメ。逃れられないまま、激しい腰使いに声が上がる。この状況では、書の制御も不可能。
「あっ、駄目……んんんんっ!?」
 男から欲望を注がれると同時に、スロットが大量のチップを吐き出す。快楽と呪い、その二重の侵食が一気に襲いかかれば、抗えるものではない。
 ユメの瞳から理性が失われ、代わりにトロンと蕩けて。
「はぁ、はぁ……私は景品ではないので……一人で独占するのは駄目ですよ……♪」
「おお、じゃあ、儂も買わせてもらおうか」
 スロットに手をつき、小ぶりなお尻を突き出し揺らすユメ。周囲の男性――呪いを受け欲望を暴走させた男達を誘惑すれば、当然彼らはすぐに寄ってきて。
「慌てないでください、順番に……はんっ、あっ……あんんっ♪」
 競って欲望をぶつけられ、白く穢されていくユメ。その快楽に溺れ切っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

OK、OK。そういうのなら得意よお任せあれ☆
そうね、ルーレットの卓を選びましょうか。途中で勝っても最後の一点賭けですべてを失う方向でいきましょう。
最初は赤黒2択から始めてチップが増えてきたら調子に乗った感じで一点賭けにシフトしていく感じね。ま、妄想結界術でディーラーに自分で珠を操作していると思わせつつ、その実この状況を支配してるのは私♪
更にワンダーテクニックでばれないようにする技能を想造すれば私の大負け大損は確定ね、ふははははははは☆
てか、台も珠もカートゥーンキャラ化してたら流石に誤魔化しきれんか、ならば常識改変も追加でどん♡



「OK、OK。そういうのなら得意よお任せあれ☆」
 ルーレットを選び、チップを賭けていくアリス。赤黒2択のベッドで、チップを増やしていってしまう。
「うーん、おかしいわね、こんなに勝っちゃうなんて☆」
「そうでしょうそうでしょう。この調子なら一点賭けとか良いんじゃないですか?」
 ディーラーに唆されるまま、全てのチップを一点集中で賭ける。ここまで勝って来たのはもちろんディーラーのイカサマで――そして素直に勝たされて来たのも、もちろんアリスの思惑通り。
「……あら、ハズレね。これじゃあ大負け大損よ、ふははははははは☆」
「えっ!?」
 イカサマを不発に終わらせ、正反対の所に球を落とさせる。チップを失い高笑いするアリス。驚いたディーラーがルーレットを覗き込み――。
「って、なんですかこれはっ!?」
「あら、バレちゃった」
 そして、カートゥーンキャラ化させた球を発見される。と言うか、ルーレットもテーブルも全部キャラ化している。
「お客様、困ります!」
「あらー、まあ流石に誤魔化しきれんか」
 ディーラーに詰め寄られながらも、てへぺろっと可愛く笑うアリス。まあこの事態すら想定内……と言うか、こんな大規模な変化が気づかれない筈がないので当たり前だが。
「何が困るのかしら。何にもおかしくないでしょ♪」
「……? ……はい、そうですね? 何が困るんでしょう?」
 なので相手の常識を改変すれば、不思議そうに首を傾げるディーラー。目の前の不自然な光景を一切疑問に思わず、アリスをVIPルームへと連れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秋葉・亜依
多倉さんと

「邪教徒の運営する非合法カジノは、特務エージェントである私が壊滅させてあげます!」
『ギャンブルに負けるのは得意ですから、今回の任務は適任ですね、亜依』
「うるさいですよっ!?」

とにかく、カジノで適当なディーラーに勝負を持ちかけましょう!

「野球拳で勝負ですね、いいでしょう!」
『亜依、ギャンブルに負けなければいけないこと、忘れてますね?』
「ああっ、そうでしたーっ!」

【ラプラスの悪魔】で女性ディーラーの手を予測し、わざと負けますが……
服を一枚一枚自分の手で脱いでいき、最後の一枚を脱ぐと同時にチップがなくなるのでした。

『さて、こちらを撮影されているお客様にも満足いただけましたでしょうか』


多倉・心太
亜依さんと
※キモオタモードで客として潜入

「オブリビオンの少女を買えると聞いてきましたが…おや?あそこにいるのは?」
ふと見ると、野球拳勝負をしている黒髪の少女(亜依)を発見
「わざわざあんなギャンブルをするとは…ウヒッ、これは面白いことになりそうですねぇ」
【習作撮影】を飛ばして、彼女が脱ぐさまを密かにそしてバッチリと全部撮影しておきましょう

よし決めた
彼女を追うようなタイミングでVIPルームに行けば、彼女を買えるかもしれませんねぇ
では、適当にルーレットでもしてイカサマに乗って(どうせ習作撮影でイカサマも丸見えですしね)適当にあわせて勝ちましょうか
ウヒッ、彼女のために欲棒も高めておきますよぉ…♪



「邪教徒の運営する非合法カジノ。特務エージェントである私が壊滅させてあげます!」
『ギャンブルに負けるのは得意ですから、今回の任務は適任ですね、亜依』
 UDCエージェントとして、使命に燃える亜依。スマートフォン――に見える専用電脳デバイスにインストールされたサポートAIが冷静に、あるいは冷たく相槌を打つ。
「うるさいですよっ!? とにかく、勝負です! 種目は何でも構いませんよ!」
「……だったら野球拳はどうですか?」
「良いでしょう!」
 そんなAIに反発し、女性ディーラーに勝負を挑む。帰って来た言葉に、よく考えもせずに頷いて。
『亜依、ギャンブルに負けなければいけないこと、忘れてますね?』
「ああっ、そうでしたーっ!」
 そんな事だから、AIに冷たくされるのである。だが今更撤回出来る空気ではない。
「くぅ……良いですよ! 受けて立ちますよ!」
 自らドツボにハマる亜依。その野球拳を見物するため、周囲の客が集まってくる。その観衆の中に――。
「……おや? あそこにいるのは亜依さんですか?」
 彼女の知り合いである心太が、ニヤニヤ笑いで混じる。邪教徒の少女を買えると聞いて来たのだが、彼にとっては思わぬ僥倖。
「わざわざあんなギャンブルをするとは、ウヒッ、これは面白い事になりそうですねぇ」
 すぐさま撮影機器を召喚し、それを密かに飛ばす。邪神の加護を得た彼のカメラは、際どい所も密かに、かつバッチリしっかり撮影してくれる。
「……くっ、お客様、弱いですねぇ……!」
「ええ、そうでしょうそうでしょうっ!! うぅぅぅつ!」
 野球拳の方は、巧みに亜依が敗北を重ねる。未来予測すら可能なサポートAIの演算能力の前では、多少のイカサマ後出しなど意味はない。
 予定通りチップを失ってはいくが、当然、服も失っていく。
「うぅ、み、見ないでください……!」
「おおぉ、良いですねぇ、良いですねぇ」
 心太がいる事にも気づかず、顔を真っ赤にして服を脱ぎ捨てる亜依。そんな恥じらう姿を、露わになる肌を、カメラはあらゆる角度から撮影していく。
 上から舐めるように、下から覗き込むように。手で隠そうとするその隙間までバッチリと……いやそもそも、野球拳をしながらでは隠しきれないが。
「ほら、チップ全部なくなりましたよ!」
「……ではお客様、VIPルームにご案内いたしますね」
 半ば自棄になって叫ぶ亜依。当然服も全部無くなった。身体の際どい所を隠し……隠しきれない小ぶりなお尻をバッチリ撮られつつ、涙目で連れられていく。
『さて、こちらを撮影されているお客様にも満足いただけましたでしょうか』
「フヒッ、満足……には少々足りないですねぇ」
 AIの呟きに答えるように、ズボンの中を滾らせる心太。撮影自体には一切不満もないが、見ているだけではもはや我慢出来る筈もない。
「よし、ではVIPルームとやらに行きましょう。彼女を買えるかもしれませんからねぇ」
 そうと決まればすぐにルーレットに挑み……そして当然のように、相手のイカサマで勝利する。もちろん、チップをかき集めただけ欲望が増幅されるが――。
「ウヒッ、彼女のためにもギンギンに高めておきますよぉ……♪」
 そもそも彼にとって、欲望に溺れるのは当たり前すぎる事。今更呪われるまでもない。チップの量に見合った欲望でソコを大きくしつつ、亜依を追ってVIPルームへと向かう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ミア・ウィスタリア
やっばこれってアレ!?
マンガに出てくる人生を賭けたゲームって奴!?
これは久々の潜入調査を敢行せざるを得ないわ!

普通は勝つ方が大変なイメージだけど負けていいなら簡単じゃんね。
サクッとVIPルームには行きたいし、ルーレットにしようかしら。
卓に付くと同時にUCを展開してディーラーの目を釘付けにしてあげる!

勝たせようとしてくる相手に不運を与えるんだもの。
つまり、別にアタシが意図しなくても勝手に自滅してくれる筈。

ん〜、せっかくだから成金のオジサマとかつまみ食い出来たりしないかしら。
ほら、別室でお楽しみっていうのもお約束じゃない?

【特にNG無し】



「やっばこれってアレ!? マンガに出てくる人生を賭けたゲームって奴!?」
 宇宙船のヤドリガミにして、それ以上にただのオタク女子であるミア。いかにもなカジノに目を輝かせ、潜入調査を敢行する。
「って言っても、普通は勝つ方が大変だし。負けていいなら簡単じゃんね?」
 と言う事でとりあえずルーレットの卓につき、コインを全て一点賭けする。外れれば目的達成だが、当たれば一気に呪いが襲いかかってくる、危険な賭け。
「……ねぇ、ディーラーさん?」
「なんです……か……」
 だが、それを見たディーラーがイカサマを働こうとした瞬間、満面の笑みを投げかけるミア。彼女はオタク女子であると同時に絶世の寵姫でもある……その美貌は、相手の視線を奪い、運命を狂わせる。
「ふふ、どう?」
「綺麗です……はっ!?」
 見惚れたディーラーがイカサマなど出来る筈もなく、球は賭けた場所とは別のポケットに落ち、狙い通りにチップを失うミア。これでVIPルームに招かれるだろう。
 目的は果たした――のだが。
「ん~、それだけってのもつまらないわよね……ねぇ、オジサマ?」
「……はっ、なんだね?」
 同じ卓についていた、成金めいた中年男性に迫り、にっこりと微笑むミア。彼もまたミアの美貌に狂わされていた一人、その太った顔を赤くして、こちらを見ており。
「別室でお楽しみ……ってのもお約束じゃない?」
「……う、うむ。その通りだとも」
 そんな男に満面の笑みを向け、手を引いていくミア。もう何でも言う事を聞いてくれそうな勢いで。
「VIPルームの前に、つまみ食いさせてもらうわね♪」
「お、ぉぉぉぉ……」
 完全に骨抜きになった相手の大事な所を撫でながら、部屋に入り、扉を閉じる。程なくして……ミアの喜悦の声と、男の激しい喘ぎが、部屋から響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユノ・ウィステリア
別に邪神が絡んでいなくともカジノって欲望が渦巻く場所だと思うのですけど…まぁ、逆にそういう場所だからこそ、こんな事件が起こるとも言えますか。
いずれにせよ、放置していい場所ではありませんね。

やっぱりある程度コントロール要素があった方が良いですよね。ポーカーで行きましょう。
強いカードばかり来るのは解りきっています。【学習力】と【情報収集】を駆使して如何に周囲より弱い手に変えれるかが勝負ですね。

上手く負け続けられればその内…えっ?わ、私を買いたい?別室を取ってある?
あ、これがもしかしてVIPルームへの道でしょうか。

(成金臭満載のナイスミドルに喰われるいつものパターン)

【特にNGなし】



「別に邪神が絡んでいなくとも、カジノって欲望が渦巻く場所だと思うのですけど……」
 独特の熱気を感じ、眉を寄せるユノ。まあこういう場所だからこそ、邪神が目を付けたのだろうが。
「いずれにせよ、放置していい場所ではありませんね」
 ともあれポーカーのテーブルに付き、プレイを始める。なるほど来るのは、強いカードばかり……普通にやっていれば、チップは増えるばかりだろう。
「まあ、それは分かった上での事です」
 そんなイカサマに真っ向から挑むのは、周囲の観察と計算力。ディーラーや客の動向を伺い、巧みに弱い手を作っていく。
 もちろん、普通ならそんな事をしてもイカサマの前には無駄だ。だが、彼女は宇宙船のヤドリガミ。その情報収集能力、演算能力は、常人の比ではない。
「さて、大分チップが減って来ましたね……」
「おや、そこのお嬢ちゃん」
 順調に予定通りの敗北を重ねるユノ。だがそこへ、中年男性が通りかかる。いかにも成金めいた男は、ニヤニヤと笑みを浮かべながら彼女に声をかけた。
「苦戦しているようだね。どうだい、チップをあげるから、別室に来ないかね?」
「……これがもしかしてVIPルームへの道でしょうか。でしたら、はい、行きます」
 下卑た視線と表情に何とも言えないものを感じるが、これも敵の懐に潜り込む為。その男について、別室へと向かうユノ。
「……あの、ここは? ……なんで服、脱いでるんです?」 
「だから別室と言っただろう?」
 そしてその別室は、VIPルームでも何でもなく。脂ぎった裸体を晒す男に迫られ、引き攣った表情を浮かべるユノ。
「さあ、可愛がってあげるよ……」
「えっ、その、待っ……あっ、ああ、ああ~~っ!?」
 ベッドに押し倒され、貫かれ、上がる悲鳴。まあこれは不本意ながら、彼女にとってはいつものパターンである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルミナ・セシール
ブリーフィングでは負けると言われたけど入店して店員のバニーに誘われるままギャンブルで勝っては増えていくチップ。

でもそれは意図的な物。UC【邪艶拳の心得】を発動させているのよねこれが。
邪艶拳は欲望が力になる邪拳。つまり連中の呪いでこっそり私も強化中ってこと。

チップで買われてやってきた女性邪教徒は更にチップを稼がせるために私を誘惑してくるの。無論乗ってあげる私。
女性同士の誘惑に長けた相手は私にスキンシップをしつつおねだり。チップを稼いではそのご褒美に甘い愛撫を受けそれは段々激しく……

(アドリブ歓迎 『勝ってしまった』後を重点的にお願いします)



「ふぅ、また私の勝ちね」
 バニーのディーラーを相手に、チップを積み上げていくアルミナ。本来は負けるのが目的だが、彼女にそのつもりはない。
(欲望を抑えるなんて、邪艶拳の心得には存在しないわ)
 彼女が修得した……あるいは修得させられたその拳法は、万事欲望を肯定する物だ。欲望を満たす為に拳を振るい、欲望の為に拳を磨く邪艶拳士にとって、欲望の呪いなどむしろ力の源だ。
「さあ、これでこの人達を買わせてもらうわ!」
「お買い上げありがとうございます……買って貰えて嬉しいです♪」
 そのチップでたくさんの女性邪教徒を買えば、彼女達はその身体で誘惑してくる。肌も露わに豊満な身体を見せつける相手……当然、その誘惑にも抗わない。
「全員まとめて相手をしてあげるわ!」
「ああ、包容力のある女性って素敵です……♪」
 そうして、女達の愛撫がアルミナの豊満な身体を這い回る。その激しい快感に、欲望をさらに滾らせて。
「アルミナ様も……♪」
「ええ、良いわ……んっ……♪」
 時にはおねだりされて、こちらからも愛撫を返す。そんな激しいスキンシップをしながら、さらにチップを積み重ね。
「流石アルミナ様、お強い……ですから、ご褒美です♪」
「あ、ああんっ……♪」
 女達はアルミナが勝つ度に、さらに熱烈な愛撫を加えて来る。アルミナの中の欲望をさらに引き出す、巧みなご褒美。そして勝てば勝つほど、相手も増える訳で。
「ここ、気持ちいいですか?」
「ああっ、良いっ……良いわっ、あああんっ♪」
 極限まで高められ、昂ぶる欲望と快楽。それによって力を高めていくアルミナ……同時に、その快楽の虜となっていく。
 弱点を暴かれ、そこを激しく責め立てられる度、その身体が跳ね上がる。すっかり溺れ、その身を委ねていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
【NG無し、アドリブOK】【WIZ】
欲で蘇る邪神ですか。あいつに会ったときの対策にはなるかもしれませんね。
さて、ギャンブルですよね。ポーカーにしましょうか。まずはテンションが上がったり負けたりでばらまかれたカードを触手を使ってこっそり集めて、事前にカードを隠せるようにスーツ姿になっておきましょう。
ポーカーが始まったらまず最弱のブタになるようにカードを捨てます。捨てた分渡されたらまたブタになるよう袖に隠してたカードと交換することで負けを狙いましょう。
……っ危ないところでした……隠してるカードすら読んでるみたいなカードの配分。恐ろしいですね



「欲で蘇る邪神ですか。あいつに会ったときの対策にはなるかもしれませんね」
 呟きながら、ポーカーのテーブルに向かう佑紀。スーツ姿になり、テーブルにつく。
 そこで配られたカードは、Aのフォーカード。普通なら恐ろしい幸運だが、当然ディーラーのイカサマだ。注視していても、何も怪しい動きはなかったのだが。
(凄まじい技量ですね……)
 感心しつつも、オールイン。そしてカード交換で、そのA4枚を捨てる。手持ちのカードはスペードの6が1枚。
(そして、代わりに渡されたカードは……スペードの2~5、ですか)
 このままではストレートフラッシュ、確実に勝ってしまうだろう。だが当然、佑紀も無策ではない。手元の6をこっそり、スーツの中に隠したカードと交換していく。
 彼女のスーツの中には、事前に大量のカードが仕込んであるのだ。ヒートアップした客がばらまいたそれをこっそり触手で集めて仕込んだもの――その中の1枚、ハートの7を取り出して。
「……ブタですか。残念、私の負けですね」
「……そのようですね。いかがですか、VIPルームにご招待しますが」
 狙い通りに招待を受け、頷いてディーラーの後についていく佑紀。ここまで、完全に作戦通り……ではあるが。
(……っ、危ないところでした)
 そう冷や汗を流しながら、スーツの中に隠したカードをこっそり確認する。集めたカードはスペード、あるいはAや6が多い。一手誤りそれらとすり替えてしまっていれば、役が成立してしまった所だ。
 隠していたカードを読まれていたか、それとも隠す所からすでに相手の作戦通りだったのか。
(邪神のカジノ。恐ろしいですね……)
 一歩間違えれば、自分が『勝って』しまっていた。背筋に冷や汗を滲ませながら、VIPルームへと足を踏み入れる……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
アドリブ歓迎♡
わざと負ける、か……正直勝つより難しそう
でも、コレに挑まなきゃゲーマーじゃないよね

という訳でスロットをやってみるね
まずUCでステラを召喚……ただし召喚先はスロットの中だよ
元々ゲームのキャラだし、それをデータとして送り込み、負けるようにハッキングしてもらうよ
『なんかヤバそうだけど……何とかしてみるよ☆』

……でもその最中に客と思しきお姉さんが寄ってきてアタシに抱きつくと、必勝祈願と称してアタシの身体を触り始めるのでした
怪しまれないよう、この状態のままアタシは勝負に負け続け……
最後はチップと同時にアタシの精まで尽きてしまう羽目に

(どうしよう……ステラも見てるのに、こんな……)



「わざと負ける、か……正直勝つより難しそう」
 だが、そんな困難に挑んでこそゲーマー。プライドを刺激され、スロットに挑むアイ。
(……って事で、よろしくね、ステラ)
『なんかヤバそうだけど……何とかしてみるよ☆』
 密かにスロット内部に、キャラクターを召喚する。魔法少女ステラ☆マギカ……彼女は元々はゲームのキャラ。プログラムを書き換えるなどお手の物だ。
 チップを投入した後、絵柄をズラして貰う。外れ続け、どんどんスロットに吸われていくチップ。
「よし、この調子ならすぐに全部……ひゃんっ!?」
「あら、可愛い子……♪」
 だが、スロットに気を取られていたアイを、後ろからギュッと女性が抱きしめる。豊かな胸が背中に押し付けられ、吐息が耳元に当たると、声を上げてしまうアイ。
 肩越しに後ろを向けば、相手は欲望に囚われた一般女性のようだ。
「な、何っ、あんっ、だめっ……ひんっ!?」
「必勝祈願よ……ふふ、ご利益有りそうなんだもの♪」
 完全に理性を失った様子で、アイを愛撫して来る女性。だが下手に抵抗すれば怪しまれる……無視して耐え、必死にチップを投じようとする。
 が、それに合わせてさわりっ、膨らみをなで上げられて。
「あああんっ♪」
「あは、いっぱい出た……ほら、もっと出して♪」
 その手の巧みさは、想像以上。スロットがチップを吐き出さない代わりに、アイから快楽の証が搾り取られる。
 スロットのレバーを引き、自身のレバーを弄られて。何度も何度も快楽のチップを吐き出して。
「ほら、もう出ないの。まだ出るでしょ♪」
(どうしよう……ステラも見てるのに、こんな……ああんっ!?)
 スロットの中から、推しキャラに見られている。その羞恥がますます、アイの快楽を高めてしまう。チップは失うが、同時に、アイも根こそぎ搾り取られていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK

ギャンブルで身を滅ぼすのはどの世界でも共通よねぇ

普通にやっても手玉に取られちゃいそう
他のお客なら普通に勝ちに来るだろうし、そっちのおじさんとポーカー勝負よぉ
欲望で冷静さを失ってるから、「見切り」で顔色を窺って大負けのすっからかん

そのまま買われて「小さい子供なのにカジノで遊んでいる悪い子」としてお仕置きされちゃう
四つん這いで組み敷かれて、後ろから捻じ込まれる
気持ちいいところをぐりぐり突かれて、最後は子宮に注ぎ込まれちゃう
増大した欲望で倫理観を失って、子供相手の背徳感に陶酔してるわねぇ
欲望の力で全然萎えなくて、事態が動くまで延々お仕置きされてるわぁ



「ギャンブルで身を滅ぼすのはどの世界でも共通よねぇ……」
 カジノを見回しながら、肩をすくめるアナスタシア。普通にディーラーと勝負しても、手玉に取られるだけ……だったらと、他のお客に直接勝負を挑む。
「ねぇおじさん。私とポーカー勝負しない?」
「ほう……良いねぇ、勝負しようか」
 相手は欲望で冷静さを失っている……アナスタシアの小柄だが豊満な身体に目をやり、ギラギラとその瞳を滾らせる。
 そんな相手を見切るなど、アナスタシアにとっては容易な事だ。
「負けちゃったわぁ、すっからかんよぉ」
「ふふ、そのようだねぇ……」
 簡単に敗北し、チップを全て相手に押し付ける。これで呪いは回避出来る――が。
「しかし、いけない子だねぇ、小さいのにこんな所に来て!」
「あらぁ? ……きゃっ、んっ!」
 代わりに相手はますます欲望を滾らせる。四つん這いにされ、後ろから襲われてしまうアナスタシア。グリッ、とその欲望の証をねじ込まれると、口から声が漏れて。
「ふふ、お仕置きしなくてはねぇ……んっ、おぉっ……」
「あんっ、激し……んんっ、ああんっ♪」
 欲望でギンギンに滾った硬いモノが、彼女の気持ちいい所をグリグリと刺激する。呪いはなくとも快楽は強烈で、溢れる甘い悲鳴。
「ほら、どうだね。反省したかい?」
「反省したわぁ、あんっ……だから、あんっ、はぁっ、やぁんっ♪」
 言葉ではそう尋ねてくるも、当然相手が『お仕置き』を止める事はない。何度も何度も……背徳に酔いしれる相手に、幾度となく欲望を注がれる。
「やはりまだだっ!」
「ああんっ、多、いぃっ……あああんっ♪」
 そして呪いによって、欲望が尽きる事はない。その体内を存分に満たされ、快楽に蕩けるアナスタシア。

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤堂・遼子
アドリブ歓迎、NGなし

客に勝たせるイカサマするカジノとか、幾ら邪神関係とはいえ相当迂遠じゃない?
そしてわざわざ負けにカジノにいくとか
というか、私がカジノに行くのバレたら家族に迷惑掛かるわね、その辺はUDCの情報操作に期待かしら?

どの程度イカサマされてるか一通り試してみるわ
特に勝とうとせずにいい加減にやっても勝てるようならヤバイわね
怪しまれないようにわざと負けるって難易度高いわよ
負けるように努力するけど、いっそ他の客を巻き込んでそっちを勝たせるように仕向けて負ける方が楽かしらね?
まぁその場合、その客に色々と絡まれることを覚悟しないといけないけれどチップと過去の後遺症の影響で私もその気になるかもね



「客に勝たせるイカサマするカジノとか、幾ら邪神関係とはいえ相当迂遠じゃない?」
 やれやれと呆れながら、カジノに赴く遼子。元は名家のお嬢様である彼女だが、UDCの情報操作で、その辺りが表に漏れる事はない。
「そして、わざわざ負けにカジノに行くのも迂遠よねぇ」
 呟きつつもとりあえず試しにポーカーのテーブルにつき、一通り試してみる。適当に、わざと負けるぐらいの勢いでプレイするが……それでも増えていくチップ。
(ヤバいわねこれ。巧いわ……)
 イカサマが行われている事は明白。だが、その現場を抑えられない。
 何より、チップのやり取りで客から冷静さを奪い、当たり前のイカサマに気づく余裕をなくす……その技量が卓越している。遼子も、事前に知っていなければ、疑う事すら出来なかっただろう。
(これは……狙いを変えようかしら)
 ディーラーとの直接対決では、負けられそうにない。そう判断すると賭け方を変えて、他の客に勝たせる事で、自分のチップを失う作戦を取る。だが……。
「なんだぁ、コンビ打ちかぁ?」
 その不自然な賭け方を気づかれ、別の客に因縁を付けられてしまう。とはいえ、その男は怒っていると言うよりは――。
「だったらどうするの……あんっ!?」
「俺が損した分、身体で払ってもらわねぇとなぁ……?」
 むしろ遼子に欲望塗れの視線を向け、抱きついて来た。慌ててそれを振り払おうとする遼子……いや、振り払おうとする素振りは見せるのだが。
「あんっ、はぁ……だめ、よっ、んっ♪」
「へっ、良いからだしてんじゃねぇか……んんっ、ぁっ♪」
 まだ手元に残っているチップと、過去の後遺症。それが身体を疼かせると、むしろ自分から身体を押し付けてしまう。
 気づけば甘い声と共に、男を体内に受け入れて……甘い悲鳴と共に欲望を注がれてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

加賀・鼓
アドリブ歓迎&NGなし

邪神教徒の運営する非合法カジノ!
退魔剣士として放置できませんね、まずは怪しまれないように客として潜り込んで負けなければっ!
え?刀の持ち込み禁止?そ、そんな!せ、せめて木刀の驟雨だけでも!
な、なんとか木刀は持ち込めました

ディーラーが勝たせようとする中で負けるのは難しい
そう、難しい、はず、なんですが
なんで私、普通に負けを重ねて行っているのでしょうか?
いえ、それでいいんですけど、負けようとしなくても負けてしまうのは、なんだか不思議ですね?

私は知るよしもないですが、母から受け継いだ凌辱系エロゲヒロインの因子的に非合法カジノで凌辱エロゲヒロインが負けて酷い目に逢う因果が働いてました



「邪神教徒の運営する非合法カジノ! 退魔剣士として放置できませんね!」
 使命感に燃え、カジノへと向かう鼓。まずは怪しまれないように客として――。
「あの、お客様。刀剣類の持ち込みは禁止なのですが」
「そ、そんな! せ、せめて木刀だけでも!」
 いきなり怪しまれた。ほとんど泣き落としの勢いでなんとか木刀だけでも持ち込む。この木刀の退魔の力を秘めているのだが、それはそれとして大分出鼻を挫かれた。
「と、とにかく勝負です!」
 それでも気を取り直し、ブラックジャックのテーブルにつく鼓。とはいえ作戦はなく、負けるのは難しい――。
「12ですね、ヒットで。……バーストです。……また12。ヒット。……バースト」
 ――筈なのだが、順調に負けがこんでいく。ディーラーの表情を見るに、どうもイカサマとかではないらしい。
「いえ、いいんですけど……なんでですかね?」
 結局、何もせずともチップを全て失い、目的を果たすも釈然としない表情の鼓。ともあれ男性ディーラーに連れられ、VIPルームに向かう――のだが。
「……あの? ここって、VIPルームと言うより倉庫……きゃっ!?」
「全く、恥をかかされてしまいましたよ。お返ししないといけませんね……」
 チップとは全く関係なく、ディーラーに襲われ、押し倒される。彼女自身は知るよしもないが……これは母から受け継いだ因子によるもの。 
 非合法カジノに乗り込んだら、負けてえっちでひどい目に合う、それが彼女の宿命にして因果なのだ。
「そ、そんな事私に言われても、知らな……っ!?」
「さあ、お前ら。たっぷり可愛がってやると良い」
 さらにディーラーの連れて来た体格の良い男性スタッフにも囲まれる。彼女は別に、何も悪い事はしていない。ただ因果のまま、危機に陥っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

日月・獏ノ進
負けろとはまたムチャ言いますねー。

やるのはルーレット、ディーラーとしては最低でも一人を勝たせれば面目は立つ訳で。という訳でお金持ちのご婦人と一緒にやり、色や数字が被らずにして【呪の活用の計】で魅力的に若返らせていきますか。どうせなら美人を欲望にまみれさせたいでしょうからこっちが勝手に負けてあっちがどんどん勝ってく寸法ですね。

さてさて、チップが無くなったら次に…ああ、チップが欲しくないかと誘われてしまいましたね。人を買うより僕の支配をお望みですがと【誘惑】して二人で席を外し、二人だけになる場所で美しいご婦人とちょっとHに楽しんできますか。あ、チップは受け取りませんよ、楽しみたいだけなんで。



「負けろとはまたムチャ言いますねー」
 やれやれとため息をつきながら、ルーレットの卓につく獏ノ進。多数の客が同時に参加する形式なら、一人でも勝たせれば相手の面目が立つ……その勝ち役を他者に押し付けるのが彼の狙いだ。
「ふふ、また当たったわ!」
「おやおや、流石ですね?」
 ただ、その『勝ち役』が金持ちの美女なのは、彼の趣味による所にも思える。一応、美人の方が目立つし、欲望のターゲットにするには都合が良い……と言う口実もあるにはあるが。しかも言葉巧みに呪いをかける事で、その身体を魅力的に若返らせて。
「……さて、チップが無くなってしまいましたね」
「あら、だったら分けてあげましょうか?」
 すっかり全盛期の美貌を得た美女は、卓を立ち去ろうとする獏ノ進を呼び止める。チップを大量に獲得した彼女は、それに見合った欲望で、ギラギラと滾る瞳をしていて。
「ああ。人を買うより、僕の支配をお望みですか」
「ふふふ……だって可愛いんですもの、坊や♪」
 その胸を押し付け、迫ってくる美女。獏ノ進にとっても、その誘惑は魅力的だ。チップの呪いが無くたって、美女の誘いを断るなんて勿体ない。
「では、お付き合いしましょう。あ、チップは良いですよ、楽しみたいだけなんで」
「欲のない子ね……でも、コッチでは欲深くしてあげるわ♪」
 連れ立って、人気の無い所へ向かう2人。人の視線から隠れると、互いにその肌を重ね合って。
「ほら、どうですかっ……んっ、ほらぁっ!」
「ああんっ、激しい……わっ、あっ、あああっ!」
 しばらくすると、獏ノ進の力強い叫びと、美女の甘い悲鳴が響き渡る。乾いた肉のぶつかり合う音、濡れた欲望の音……その欲望をたっぷり、若返った身体に注ぎ込んでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

五道・六花
なんですって? このカジノを攻略しろ?
賭け事ごとき、このわたくしが完全攻略してあげましょう

ほうら、みなさい!
またロイヤルストレートフラッシュですわ!
高貴なるわたくしにふさわしいハンドですわね
フフフ、これだけチップがあれば……さあ、もうひと勝負ですわ!

んっ、んっ……ごきゅ、ぷはぁ……❤
あら、もう出なくなってしまったんですの?
買った男から手や口、胸で搾り取ってできるだけ飲む
まったく、わたくしの魔術の代償にはいくらあっても足りませんのに❤
出なくなったら何人でも買って搾る

あまり人の話を聞いていない即落ち2コマなお嬢様
常に無根拠に自信満々
普段は流石に見知らぬ男と簡単に交わったりしない
NGなしアドリブ歓迎



「なんですって? このカジノを攻略しろ? このわたくしには容易ですわ!」
 自信満々にカジノに乗り込んだ六花。ポーカーのテーブルに付き、早速勝負を挑む。
「ほうら、みなさい! またロイヤルストレートフラッシュですわ!」
 そして見事に大勝利して見せ、得意げに胸を張る……いや、本当は勝ってはいけないのだが。どうも説明を聞いていなかったらしい。
「高貴なるわたくしにふさわしいハンドですわね。さあ、もうひと勝負ですわ!」
「はい……おや、またロイヤルストレート。流石です、お嬢様」
 ディーラーにもおだてられ、積み上がるほどのチップを獲得してしまう。そしてその分でたくさんの男を買って――。
「んっ、んっ……ごきゅ、ぷはぁっ♪ あら、もう出なくなってしまったんですの?」
「も、もうって、さっきから、何発……んぁぁっ!」
 彼らと存分に、快楽行為に耽っていく。その口で、その手で、その大きな胸で……搾り取っては飲み干して。
「まったく、わたくしの魔術の代償にはいくらあっても足りませんのに……」
 彼女の最終魔術は、他者の体液が必要だ。故に欲望の証は零さぬように、貪欲に飲み干していく。いや、それが目的なのか、単に愉しむ為なのかは分からないが。
「仕方有りませんわね、次ですわ。チップはいくらでもありますのよ!」
 もちろん普段はこんな、見知らぬ相手とドロドロに欲望に溺れる事はない。だがこれだけチップを稼げば、もはや欲望から逃れられないのは当然の事。
 男を取っ替え引っ替え、搾り取っては飲み干して。お腹の中が熱いモノでタプタプになるまで搾り尽くす。
「ほら、もっと……ずずっ、ずぞおぉっ♪」
「う、ぉぉぉぉっっ!」
 いや、なった後すら、まだ貪欲に。男達を快楽で手玉に取り、念入りに搾り尽くす。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです




ギャンブルで負ければ良いんですね?
任せて下さい、ルールとか知らないギャンブルに参加して勝ちようがない勝負と言うのを見せてあげますよ!







何故……、どうしてこんな事に……?

(銀花は役も知らないのに麻雀に参加してました
同じ卓の人達が凄い洗牌して、銀花が上手く牌を並べられるように誘導してくれて、結果、天和が連発でした)


何とかチップを消費しないと……、このままでは誰かを買って……、買って……
肉布団(子猫の様に、オオカミの群れの様に、皆でくっ付いて雑魚寝です)をしたくなってしまいます……!


こうなったら、ルーレットです!
コインを全部00に一点賭け!



「ギャンブルで負ければ良いんですね? 任せて下さい」
 いつも通り、根拠のない自信と共にカジノに乗り込む銀花。彼女が選んだ種目は、賭け麻雀だ。
「何しろルール知りませんからね。勝ちようがない勝負と言うのを見せてあげますよ!」
 と言う事で卓につき、初心者そのものの手付きで牌に触れる。山を積み上げ、賽を振って、配牌を揃えて。
「……お、おや? これは……」
「あっ、すごいですね、あがってますよ?」
 そこには、綺麗に揃った14枚。いわゆる天和と言うヤツである。仕方なく牌を倒してあがりを宣言し、そして次の局。……その次、またその次。
「また天和ですね! すごいです、お客様!」
「……何故……、どうしてこんな事に……?」
 ディーラーの微笑みを見ながら、虚ろな瞳をする銀花。全ての配牌は天和で、ついでに役満まで付いてくる。ルールも知らない素人であると言う事は、イカサマも見抜けないと言う事……牌山も賽も、全て操作されているが、気づけない。
「お客様、そろそろどなたか買っては……」
「……い、いえ、まだですっ!」
 高く積み上げられたチップを抱えると、やおら席を立つ銀花。向かう先はルーレット、そのチップの全てを、『00』に一点賭け。
「さあ、どうですか! これなら早々当たる筈が――」
「おやお客様。大勝負ですね」
 そんな銀花のベッドを見たディーラーは、にこりと微笑む。その笑顔に嫌な予感を覚えながら、ルーレットを覗き込み――。

「むにゃ……柔らかい……暖かいです……」
 しばらく後。買った大量の女性に囲まれ、包まれる銀花がいた。
 動物の群れのように、ぎゅうぎゅうにひしめき合っての肉布団……チップによって増幅された欲望を存分に叶え、心地よい寝息を響かせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
成程、ギャンブルに負ければ良いのですねぇ?
それでは、頑張ってみましょうかぁ。

『効果弱め・効果時間長め』の『秘薬』を摂取し【霊結】を使用、タイミング等を計る為の『洞察力』を強化しますねぇ。
そして、複数名のプレイヤーが居る『ポーカー』のテーブルへ行き、ゲームを始めましょうかぁ。

暫くは普通にゲームを進め、勝ち過ぎになる寸前で全額を賭けて『袖隠し(カードの一部を手元に隠す如何様)』を仕掛け、他の客にもバレる様わざと失敗しますぅ。
「他の客にも分かる如何様失敗」となれば、カジノ側は「没収&敗北」とせざるをえませんし、「そこまでして勝とうとする人」となれば、良い贄の候補の筈ですので。



「成程、ギャンブルに負ければ良いのですねぇ?」
 仕える女神から秘薬を賜り、それを飲み干するこる。意識が、視界が冴え渡り、洞察力が強化される。
「それでは、頑張ってみましょうかぁ」
 ついたテーブルはポーカー。事前の情報通り、ディーラーはこちらに、有利なカードばかり配って来る。
 秘薬の効果が無ければまず見抜けない……見抜けても、効果弱めの薬では、現場を抑えるのが難しいほどの鮮やかなテクニックだ。
「お客様、お強いですね♪」
「いえいえ、そんな事はぁ」
 気づけばチップが積み重なり、欲望もじわりと増幅されていく。もう一度勝てば、人間が買えるぐらいの量が積み上がる所まで来て、そこで――。
「お、おい姉ちゃん。今イカサマしただろ!」
「な、何の事でしょうかぁ」
 他の客が突然詰め寄って来て、慌てた様子で後ずさるるこる。だがそれ以上に、ディーラーが慌てて制止に入る。
「お客様、揉め事は……」
「きゃあっ」
 その制止に先んじて突き飛ばされ、尻もちをつけば……袖からこぼれ落ちるカード。それを見て、唾を飛ばしながら指を差す客。
「ほら、やっぱりイカサマだ!」
「あらあら、バレてしまいましたねぇ……」
 と、ここまでがるこるの作戦だ。敢えて他の客にわざとらしいイカサマを目撃させ、指摘させる。
 気づいたのがディーラーだけなら黙殺して勝たせていただろうが、他の客からの指摘は彼らも無視する訳にはいかない。
「……お客様、そういう事は困ります。別室に来て頂きますね」
「わかりましたぁ」
 不本意そうにるこるのチップを没収するディーラー。作戦通り、VIPルームに連れていかれる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
ええと、ギャンブルでわざと負ければいいんだよね…じゃあルーレットで適当に賭けて…
「…って、あ、あれ…!?」
(それ以上の策を用意してなかったので普通に大勝ち)

呪いで理性の箍が外れちゃって、欲望…主に性欲を満たすコトしか考えられなくなって。
チップで買った女の子に、太く硬く膨張した『肉欲の楔』を押し込んだままギャンブル続行。
欲望の赴くまま煽られるままに女の子の中へ注ぎながら、どんどんチップを増やしていって。
無意識に発動した願い写す鏡の効果も相俟って、より多くの欲望を吐き出せるように身体が変化。
最終的には、全裸で何人もの買った人達に代わる代わる楔や胸から白い欲望を何度もぶちまけていく。



「ええと、ギャンブルでわざと負ければいいんだよね……」
 ルーレットで適当に賭け、チップを失おうとする早月。
「……って、あ、あれ……!?」
 だがその程度の作戦では当然、チップが増えていくばかり。気づけば積まれるチップ、そしてそれを元手に人間を買わされて。
「よろしくお願いします、お姉様♪」
「う、うんっ、よろしく……んんっ!」
 買った少女は肉感的なお尻を揺らし、早月の上に座って来る。その誘惑で、あっという間に外れる理性の箍。
 そもそもが、脆い箍なのだ。呪いと誘惑の二重攻撃に耐えられる筈もない。
「ああっ、んっ……お姉さま、逞しいっ……ほら、もっと勝って、もっと注いで♪」
「あ、あぅっ、は、ボクも、気持ちいいっ……もっと、もっとぉ♪」
 早月が突き上げれば、巧みに応え、締め付けてくる少女。その快感に溺れながら、さらにルーレットを続行する。
 賭ければ賭けるほど、どんどん増えていくチップと欲望。下腹部は、無意識の願望と呪いとで、ギンギンに反り立って。
「ああんっ、こんなにいっぱい、私一人じゃ無理ぃ♪」
「う、うん、じゃあ新しい子も買うね……!」
 促されるままなおも勝ち続け、少女達を購入して。そんな少女達に代わる代わる、欲望を注ぎ込む。彼女の願望と、呪いの欲望と、少女達の技量……その全てが、早月に止まる事を許さない。
「はぁ、もう、こっちも、出ちゃうぅ……おぉぉぉっ♪」
「あんっ、お姉さま、美味しい♪」
 溢れる欲望はもう、下からだけでは収まらない。豊かな胸からもたっぷりと、大量の白い欲望を吐き出していく。少女達は次々とそれに吸い付き、吸い上げて……それによって増す快感のまま、代わる代わるに搾り取られて。
「もっとぉ……もっと勝つのぉ……♪」
 もはや最初の目的など、とうに忘れて欲望に溺れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎(暴力・グロNG)
ほほぅ、ギャンブルしてたら欲望が肥大化しちゃってひどい目に……。
ソレはとてもたの……ケフン、恐ろしい罠ね。

普段から欲望塗れ(淫な意味で)の私、欲を肥大化させちゃったら
どうなっちゃうのかしら、と言う半ば好奇心から勝ってしまい。

その結果、欲望の呪いで兎に角発散したくなり、邪教徒を買ってる筈が
買われてる様な扱いで、前から後ろから何度も熱いモノで貫かれて
熱い精を注ぎ込まれちゃう事に……❤
――想定以上に欲望を滾らせた揚句、邪教徒たちの精を根こそぎ
奪い尽くし過ぎて、色んな意味で問題児扱いされて連行されそうだけど
良いわよね、向こうがまいた種なんだし❤



「ほほぅ。コレはとてもたの……ケフン、恐ろしい罠ね」
 咳払いしても、本音が全く隠しきれていないロベリア。何しろ欲望が増幅されると言われても、彼女は普段から欲望まみれだ。
「これ以上肥大化したら、どうなっちゃうのかしら……♪」
 欲望と共に、そんな好奇心を抑えられない。気づけば積まれるチップ、そしてそれで屈強な男を買って。
「ああ、ほら、来てっ……早くっ……早く来てぇっ!」
「おいおいこいつは、欲しがりだねぇ」
 その男にお尻を向け、激しくねだるロベリア。頂点まで振り切った欲望を、発散したくて仕方がない。
「良いから、早くっ、早くっ……あああんっ!」
「へ、良いぜ、オラァッ!!」
 買ったのか買われたのか分からない勢いで、男の熱いモノを受け入れる。ガンガンと貫かれ、腰を振られる度に、襲いかかる激しい快楽。
 増幅した欲望が発散される――どころではない。むしろどんどん、昂りが増していく。
「もっと、ほら、もっと、もっとぉ……♪」
「んっ、おぉっ、流石に、ちょっ……待っ、おぉぉっっ!?」
 買った相手が干からびるまで、根こそぎそれを搾り尽くす。相手が白目を剥くまで止まらない。
 いや、白目を剥いてもまだ、満たされない。すぐに大量のチップを鷲掴み、スタッフに突きつける。
「ほら、次っ。次、買うわ♪」
「は、はいっ」
 慌てて次の男が連れて来られ、それもすぐさま搾り取る。いや、搾り尽くす。搾り尽くしたら次を買って、また根こそぎ――。
「あの、用意しますので、こちらに来て頂けますか?」
「ああ、そうなの? だったら早く案内してっ!」
 いい加減連れて来るのも間に合わないと、VIPルームに案内……と言うより連行されるロベリア。
 その案内役にすら、襲いかからんばかりの勢いではあるが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
任せてください、負けるのは得意ですっ

ディーラーも人間なので、ブラックジャック辺りで勝負を挑んで付け込んでみます
「大負けしたら私も売られちゃったりするんでしょうか…ディーラーさんの物にー、とか…」
と、『イカサマしてでも』勝ちたくなるようにUC使って誘惑を

負け続けを取り戻すために不足分を体で払わせてもらったりして必死感ある演技をして行きます
お客さんや従業員さんにも積極的にお支払いを手伝ってもらえると…
あ、襲われてる間に代理で勝手に負けてもらって支払いを増やしたりしてくれるのもオススメですっ

ここまでギャンブル下手っぽかったら、まさか悪事を暴きに来たなんて怪しまれることもないでしょう、完璧な演技ですっ



「任せてください、負けるのは得意ですっ」
 何の自慢にもならない気がするが、得意げに胸を張る麻弓。とりあえずブラックジャックの台につく。
「でも、大負けしたら私も売られちゃったりするんでしょうか……」
「大丈夫、勝てば良いんですよ」
 不安そうな表情を見せる麻弓に、ディーラーは微笑んでそう告げる。勝てば良いと言うより、こちらを勝たせるためにイカサマをしているのだが――。
「そうなったら、ディーラーさんの物にー、とか……」
「……おっと。私の勝ちですね」
 そのイカサマを塗り替えるのは、麻弓の色仕掛け。豊かな胸を強調し、甘いオーラを滲ませる。それに誘われるように、予定を違えて勝ってしまうディーラー。
「ま、負けちゃいました……じゃあ、不足分は身体で払わないとですよね……きゃっ」
「ええ、そうなりますね……」
 悔しがり、怯えるような素振りを見せる麻弓を、押し倒してくるディーラー。すでにギンギンになったそこをを、擦り付けてくる。
 麻弓の方も、素振りは所詮素振り。実際にはむしろ彼女の方から身体を押し付けて……相手の欲望のままに突き上げられて。
「あ、あああんっ、激しっ、んっ、ああっ!? 見ないでくだ、ああぁんっ!」
 そして当然その姿は他の客に見られており、その視線にも、当然のように興奮する。彼らにも身体を見せつける。豊かな胸で、お尻で誘ったり……。
「ほら、代わりに賭けといてやるよ」
「あっ、そんな、また負けちゃう……支払い増えちゃいますぅ……♪」
 そうやって襲われている間にも、どんどん負債が増えていく。どれほど身体で支払っても、もう返しきれる量ではない。
「こうなったらぁ、皆さんで私を、買って……んむぅぅっ♪」
 その身体はもはや、周囲の人々の共有財産。全身の隅々まで貪られ、染め上げられていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
ポーカーとBJで、大勝ちしてしまいました
ディーラーが「あれ?」となっていたので
勝たせようとしたイカサマではなかったのでしょう

邪神は、最後に討滅すればいい
ということで、私好みの可愛い幼い娘を買います
超高額でしたけど、買い占めました(Lv+1人)

買い占めた全員に対して
初めてのキスを貰い、服を脱がして《見せ槍》して、純潔も貰います
濃厚な精をたっぷり注ぎ、ちゃんと蕩けさせて虜にします

「邪教徒」の娘だから「邪教徒」だったのでしょう
『改宗』して、身も心も私のモノになってくれました

もっとしていたいですが、買い占めた全員は《宿場》に招待して
後程たっぷり満足させて貰う事にして、VIPルームへ呼ばれます



「……大勝ちしてしまいましたね」
「あれ?」
 大量のチップを前に、困ったように首を傾げるベルカ。ついでにディーラーも、不思議そうに首を傾げる。
 そもそもベルカは、牌や札を配るゲームにおいては絶対的な天運を持っている。イカサマされるまでもなくロイヤルストレートフラッシュやブラックジャックが配られ――まあこの場合、その天運は逆効果なのだが。
「まあ、最後に討滅できればいいでしょう」
 ここまでチップを得れば、増幅する欲望に抗える筈もない。口実のようにそう言いながら、自分好みの幼い娘を買い漁っていく。その姿に相好を崩しながら、一人ずつ抱き寄せていって。
「よろしくおねがいします」
「はい、よろしくお願いします……んっ」
 唇を重ねてその服を脱がせ、同時にこちらも、自慢の槍を見せつける。その槍を堂々と誇示してやれば、顔を赤くしてじっと見つめる少女達。
「では、いきますよ……んんんっ」
「んっ……あ、んっ……あああっ……!!」
 それを今度は、一人ずつ押し倒し、貫いて、欲望を注ぐ。元々尽きぬ欲望を宿してはいるが、今はもう、チップで増幅され、全く抑えが効かない。
「邪教徒なのでしょう? 私が改宗させてあげますね」
「あっ……んっ、そん、なのっ、ふぁっ、あああっ!」
 その大量の欲望で、少女達の身も心も、虜にするまで染め上げる。そのまま全員が気絶するまで、たっぷりと可愛がって。
「……ふ、ぅ……まだ……物足りませんね……」
 それでも、チップによる欲望の疼きは収まらない。招待されるがまま、VIPルームへと向かう……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
効率よく負ける方法。
それは勝ちを重ねて引き上げたレートで大敗。
うん、これが一番だと思ったんですよ?
呪いとのチキンレースも勝算はあったのです。
<強行突破>で耐えてイカサマという勝算がね。
まぁ、レート調整のために『人間』を買ったのが敗因でしたが。
増幅技術ヤバすぎなのですよ!
オリチャー発動で派手に勝つルートへ。
買った『人間』を侍らせてえっちな欲望を開放!
意識が『人間』との遊びに集中してしまうのは仕方ないねっ!
まぁ、そのせいで派手に勝ちを重ねることになるけど。
ルート的には問題ないねっ!
とは言え最低限の仕込みはしておかないと。
雇用契約書で買った『人間』を縛ることで影響を抑えるです。
気休めだけどね。



「効率よく負ける方法……それは勝ちを重ねてレートを引き上げる事なのです」
 大量のチップを稼ぎながらも、冷静に己を律し、カードを操る鬼燈。
「そしてそのレートで大敗するのが一番。……うん、これが一番だと思ったんですよ?」
「ご主人様ぁ、早くぅ」
 いや、己を律しようとは思ったのだが。買った女性に抱きつかれ、胸を押し付けられると、全く冷静さを保てる気がしない。
「増幅技術ヤバすぎなのですよ! いやこれ我慢とか無理っぽい!」
「うん、我慢しなくても良いよ……?」
 叫ぶ鬼燈に見せつけるように、前に回って裸身を見せつけてくる女性。その豊満な肢体と艶めかしい表情で、増幅された欲望に火を点けられて。
「こうなったらオリチャー発動なのです!」
「ああんっ♪」
 我慢出来ず相手を抱きすくめ、その身体の感触を存分に味わう。ギンギンに疼いたソコを突き立てながら、激しく腰を振って。
「えっちな欲望をぶつけさせるのですよ……んっ、んっ……んんっ!」
「あんっ、あんっ、ご主人様、激し……んっ……あああああっ♪」
 その力強い突き上げ、そして忍の夜戦技術に、甘い悲鳴を迸らせる女性。だが一度欲望を吐き出した所で、もう収まりが付かない。
「ルート的には問題ないねっ! さあ、どんどん稼ぐのです!」
「はぁい、ご主人様ぁ……あああんっ♪」
 二人、三人と、どんどん人が買えるだけ勝って、そして集めた女性達を押し倒す。すっかり邪神の術中に嵌ってしまったが、まあ、仕方ない。
「さあ、この雇用契約書にサインするのです!」
「はぁい……ああんっ、今、書いてるとちゅうぅっ……♪」
 一応、魔力の籠もった契約書を書かせ、その相手を雇用契約縛っていくが……まあ、気休めのようなもの。それよりも、存分に欲望を注ぎ続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

天城・御言
う〜ん、ポーカーならなんとなくわかると思います。役を作らないように慎重に手札を捨てていきましょう。え〜と……え、あれ?ロイヤルストレートフラッシュ……でした。なんでですか!?

しかたないですね。チップを使ってガタイのいいお兄さんを買っておきます。次です。次こそ負けます!フォーカード……また勝っちゃいました。

いつしかマッチョ軍団を形成して、個室でオタノシミを始めてしまいます。逞しいものに口と手で奉仕して、後ろから何度も貫かれて……。

この子達を養うためにももっと勝たないと。ふらふらとホールに戻ってギャンブルに没頭していきます。あれ、私なんのためにここに来たんでしたっけ?

【絡みアドリブ歓迎、NGなし】



「う~ん、ポーカーならなんとなくわかります」
 少女のような愛らしい姿で、テーブルにつく御言。役を作らないように1枚だけ残して交換する。
「……え~と……え、あれ? なんでですか!?」
「ロイヤルストレートフラッシュですね。おめでとうございます」
 そして戻ってきたカードは、見事に役が成立するもので。チップが何倍にもなって帰ってくる。
「しかたないですね。次です、次こそ……また勝っちゃいました」
 そして今度はフォーカード。そんな事が何度も続き、大量のチップを獲得してしまう。そして貯まる度に購入するのは、ガタイの良いマッチョのお兄さんばかり。
「女みたいな顔して、なかなか強いじゃねぇか、坊主」
「勝つつもりはなかったんですけど……あっ……♪」
 気づけば個室に彼らを連れ込んで、その逞しい裸身に囲まれる。鍛えられた筋肉、そびえ立つモノ……それにうっとりと手を伸ばし、舌を這わせ。
「すごい……立派です……もごぉっ!」
「当然だろ。ほら、もっと味わってくれて良いんだぜ!」
 口にねじ込まれると、その荒々しさに恍惚の表情を浮かべる御言。後ろからも持ち上げられ、ズンと乱暴に突き上げられる。
 突かれる度に上がる甘い悲鳴、そしてたっぷりと注がれる濃厚な男の欲望。もちろん人数の分だけ、代わる代わる。
「ふぅ、どうだったい、坊主?」
「はぁ、はぁ……はぁ……すご、かった……です♪」
 全員の相手を終えると、しばらく余韻に浸り、横たわる。その顔は真っ赤に染まり、漏れる息は熱く蕩けて……腰が抜けるほどの快楽。だがふらふらと立ち上がる。
「この子達を養うためにももっと勝たないと……」
 ギャンブルをするため、個室を出てふらふらとホールに戻る御言。自分が何のためにここに来たのか、もう覚えていない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ
私の【早業】の出番ね
胸元開けたドレスで

ルーレットに挑戦
ディーラーの隙を見て偶然を装い大負けしていく

不機嫌な【演技】してたら隣のおじさんが絡んでくる
チップ分けてやろうかって…いや、いらないから
無視無視
それより今全部負けられそうだから集中しないと
って、ちょ…いくら無視してたからってフツーこんなとこで胸触ってくる?
ずり降ろされ周りにもおっぱい見られ
でもここで勝負しないと…っ!?
我慢してたら、ついにこんなところでヤラれちゃって
後ろからパンパン突かれる
ワケわかんない、けど
ディーラーも気が逸れてる今がチャンス…ッ
…っ、ィ、く…っ❤

…負けれた、けど
そのまま物陰に連れ込まれ
周りも付いてきて
後はもう、知らない



(この程度の相手なら、問題なく全部負けられそうね)
 周囲には不機嫌そうな演技を見せながら、ルーレットに挑戦するエミイ。目を盗んだ巧みな早業で、チップを減らしていく。
「おやおや、苦戦しているねぇ。私のチップを分けてあげようか?」
(……何こいつ。無視無視)
 ところがその横合いから、突然声がかけられる。ちらりと見れば、いかにも成金めいた中年の男……ニヤニヤと浮かぶ笑みには、下心がありありと浮かんでいる。
 付き合うだけ時間の無駄、改めてチップを――。
「ひぁっ!?」
「なぁに、遠慮する事はないよ。お返しはして貰うからねぇ」
 だが相手は、無視をむしろ拒絶していないと受け取り、エミイの胸を鷲掴みにする。場に合わせ、胸元開けたドレスを着ているので、容易に直の接触を許してしまって。
(くっ、こいつ……でも、ここで勝負しないと……っ!?)
 胸元は完全にはだけ、周囲の視線にも晒される。だがディーラーの視線も、こちらに集まっている。今なら負けきれると、チップをテーブルの上に乗せる、が。
「……ひ、あああっ!?」
 そのベットを優先していた隙に、男のソレが彼女を突き上げた。乾いた音が響き、衝撃に目を見開く。
「さあ、いくよっ、ほらっ!」
「っ、ィ、くぁ……っ♪」
 さらに滾る欲望が、一気に流し込まれる。喘ぎと共に身体を強張らせ……そして弛緩して。身体が蕩けるような火照りに支配され、脱力してしまう。
(なん、で……こん、な……ぁ……)
「さぁて、続きはあっちでしようかい?」
 男はニヤニヤと笑みを浮かべながら、そう囁き、彼女を物陰に連れていく。チップは全部負けれたが、代わりに力が入らず、ズルズルと引きずられていくエミイ。
 さらに2人の後ろから、別の男達も付いてくる。その目的は言わずもがな――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

ニンジャだからね、イカサマもそれなりに得意よ

ゲームは機械式ルーレット
微弱な電気を放って向こうのイカサマを【ジャミング】
負けまくって、ドツボに嵌って熱狂に取り憑かれてる【演技】
次! 次こそは!

私が負けるってことは誰かが勝つってこと
私からチップを根こそぎして欲望増大したやつに身柄を買われる

単に犯すんじゃなくて、生意気な小娘を恥ずかしい目に合わせて屈辱を与えるのが目的
椅子に座るみたいに男の上に乗せられて、お尻で咥え込むところを【撮影】
涎を垂らす純潔の穴の中、勃った胸の先端、蕩けた顔も余さず配信されちゃう
居合わせた他の客にも撮られたり、胸の先端を引っ張られたり抓られたり



(ニンジャだからね、イカサマもそれなりに得意よ)
 機械式ルーレットに挑戦し、微弱な電気でその動きを制御する雷光。相手のイカサマを狂わせ、チップを順調に失っていく。
「次! 次こそは!」
 こちらのイカサマがバレないようにあくまで、ドツボに嵌った人間の振りをする。その迫真の演技の甲斐もあり、根こそぎチップを奪われる――のだが。
「よし、キミ。キミを買おうじゃないか」
「は? え、どういう事っ……きゃっ!?」
 雷光が損をした大量のチップを根こそぎ稼いだ男が、彼女を指差してニヤニヤと笑う。ギャンブルと演技に集中していた雷光は、欲望に満ちた腕で抱かれてしまって。
「キミのような生意気な小娘は、たっぷりと辱めてやるのが良いだろうねぇ」
「ちょ、」何言ってるの、やめっ……ひ、ああっ!?」
 椅子に座った男の上に、さらに座らされ悲鳴を上げる。もちろん、座る場所は膝の上などでない。
「や、やめっ……なさっ……ばかっ……やぁ……!?」
「その割にはいい顔をしているよぉ?」
 後ろをしっかりと貫かれ、逞しいモノで満たされると、表情をどうしようもなく蕩かせてしまう。前の方は振れられてもいないのに、ひくひくと震え、どろりと涎を垂らし……その様子をしっかりとカメラが捕らえて。
「このカメラは今、配信していてねぇ?」
「あ、ひっ……や……そん、にゃ、ふひぃっ!」
 顔を真っ赤にして逃れようとする雷光だが、身体が昂り、力が入らない。自然と胸の先端が硬く立ち上がり……そこを他の客に触れられると、ビクン、と反応する。
「やぁ……とるな……みるにゃ……さわる……にゃあああ……!」
 そうして、男の欲望がたっぷりとお尻に注がれて。その瞬間、きゅうっ、とお尻がそれを締め付ける所まで、カメラによって配信されていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡み歓迎


はぁ、負けないといけないというのは何ともいえないっすけど出来なくはないんでやりますよ?

とりあえずポーカーあたりでいいっすかね?本当は麻雀がいいっすけど振りとは言え負けるの嫌なんで
手札を見てすでに3カード…うわー露骨だなー
多分相手もわかっているだろうからレイズしまくり2枚交換
フルハウスになるのも相手の予想通りですけど…UCを使い手札をストレート1歩手前の7ハイに変更
それでもレイズしまくってショウダウンで手札を見せてブラフだけど見破られましたかーと恍ける

相手がそんなはずがと言うのを尻目にチップが無くなるまで永遠とイカサマを逆手に負け続けます
勝負に負けて相手に勝ったってとこっすかね?



「はぁ、負けないといけないというのは何ともいえないっすけど……」
 イマイチ気の進まない様子で、ポーカーのテーブルに付く翔。
(本当は麻雀が得意っすけど……振りとは言え、負けるの嫌なんで……うわー)
 配られた手札を見れば、すでに3カード。なんとも露骨なイカサマに、心の中で眉を寄せる。だがそれを表には出さず、むしろ笑顔を浮かべて。
「いい手っすね。だったらレイズっすよ!」
「……むむ、だったら……こちらもレイズです!」
 相手も当然、それに乗って掛け金を釣り上げて来る。あっという間に積まれる高額ベッド、そしてカードを2枚交換して。
(……ま、これも予想通り)
 案の定、揃うのはフルハウス。間違いなく勝ってはいるだろう。目的は勝つ事ではないのだが、その状態でレイズをさらに積み上げて。
「ではショウダウンです……っ!?」
「ああ、ブラフが見破られましたか……これじゃあ大損っすよ」
 翔が公開したその手札は、最弱の7ハイ。概念を変えるマスターキーで、密かにカードを書き換えたのだ。
 相手はストレートを握っていたので当然こちらの負け、チップを大きく失う。
「そんなはずは……」
「ん? どうかしたっすか?」
 驚きで小さく呟く相手の声を、耳ざとく聞きつけ問いかける翔。もちろん相手が慌てて口を噤めば、それ以上問い詰めはせず。
「まあ良いっす、次こそ勝つっすよ!」
「え、ええ、次も負けません!」
 そうして、次も、その次も。負け続ける翔。相手は勝てば勝つほど冷静さを失い、ムキになってドツボに嵌り。
「わ、私の勝ちですね……どうしてこんな……」
(勝負に負けて相手に勝ったってとこっすかね?)
 愕然とする相手を見ながら、全てのチップを失い悠々と席を立つ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリスドール・トゥエルブ
【愛玩ドール3原則】を使って身体能力を増大し、
「学習力」で同じテーブルの客の癖を覚えて、他の客の勝利に合わせて徐々にまけていきます!

あと少しでチップが無くなるというところで、大勝していた隣のおじさんにとつぜん背後から抱きつかれます!?
背後から小さな胸を揉まれて、抵抗しようとするけれど【愛玩ドール3原則】のせいで抵抗ができません!?

ごしゅじんさまが片手で胸を揉みつつ、空いた方の手で何かを取り出して、じ、自慢の髪にこすり付けてきます!?
もちろんそんな状態で集中できるはずがなく気が付けばチップはいっぱいになり、
自慢の髪もねばねばしたもので汚されてしまいました……



(ふぅ、上手くいってますね)
 ドールとしての性能を最大限に引き出し、他の客の癖を見切るアリスドール。相手の勝ちに合わせ、上手く目立たないように負けを重ねていく。
(あと少しで、全部のチップが……ひゃうっ!?)
「ふふ、お嬢ちゃん、可愛いねぇ?」
 だが、そんな彼女に突然、後ろから男が抱きついてくる。彼女が失った分のチップを得て欲望を増幅したその男は、いやらしい手つきで小さな胸を鷲掴んだ。
「ん、ぁ……何を……ひゃ、んっ!」
「良いじゃないかぁ、客同士のスキンシップだよぉ」
 振りほどこうともがくが、振りほどけない……と言うよりもがけない。彼女の身体を支配する『愛玩ドール3原則』は、絶対服従を要求してくる。
 されるがままに胸を弄られ、声を漏らし……こちらが抵抗しないのを良い事に、男は何かを取り出して。
「髪も綺麗だねぇ?」
「や、ぁっ……!?」
 その欲望で熱されたモノが、彼女の自慢の髪に擦り付けられる。そのショックに目を見開き、だがやはり抗えない。
 されるがまま、髪を道具に使われて……そしてそんな状況でもギャンブルは続く。もちろんこの状況では集中など出来ず。
「またお客様の勝ちですね」
「あっ……!?」
 気づけば、目の前にはうず高く積まれるチップ。ただでさえ快楽に抗えない愛玩ドールの身体は、呪いにも支配され、もはや何も出来ず。
「ふふふ、ほら、いくよぉっ!」
「ご、ごしゅじんさま……あっ……わたしの……かみ……ぁ、ぁっ……!」
 どろりとした男の欲望が、髪を汚していく。そのねっとりとした熱を感じ、放心状態で脱力し……その脱力した身体に、なおも男の手が這い回る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルメリー・マレフィカールム
……これ以上、被害に遭う人を増やしたくない。
……こういう遊びは初めてだけど、頑張らなきゃ。

私は「ポーカー」に参加する。ルールはさっき覚えたから、たぶん大丈夫だと思う。
はじめは【走馬灯視】で観察に集中。ディーラーの視線や表情、手元の動き、呼吸のリズム。そういうものから癖や仕草を覚えて、不正を確実に止められるようにする。
同時にカードごとの傷や歪みも覚える。どこにどんなカードがあるか把握してゲームを進めれば、そう時間をかけずに負けられるはず。

……ノーペア。ノーペア。ノーペア。
……もう、私に使えるチップはない。

【アドリブ・協力歓迎】



「……こういう遊びは初めてだけど、頑張らなきゃ」
 表情を変えぬまま、ポーカーのテーブルにつくルメリー。
 ルールはさっき覚えたばかり。流石に初心者なので、カード捌きも若干拙い。相手のイカサマもあり、どんどんチップを獲得してしまう。
 ――が、その間にも、その瞳がじっとディーラーを観察して。
(……なるほど)
 十分に観察すると、一つ頷き、カードを3枚捨てる。ディーラーが代わりのカードを、こちらに配る。1枚、2枚――。
「……こほん」
「!? ……ど、どうぞ」
 咳払いを一つすると、ディーラーがわずかに動揺しながら3枚目のカードを配る。手札を開けば、10、J、Q、K……3。
「……ノーペア」
「お、惜しかったですね。次は勝てますよ!」
 そう励ますディーラーには、若干の動揺が見える。本来なら、3の代わりにAを配り、ロイヤルストレートフラッシュを作らせる筈だったようだ。
 そしてルメリーはそのセカンドディールの寸前、咳払いで動きを妨害したのだ。
(ディーラーの癖、視線、呼吸。カードの傷や歪み。全部覚えてる)
 その後も、相手がイカサマを仕掛けようとする度、視線で、動きで相手を牽制する。相手の動きを縛る一方、こちらはカードが透けているかのように、全ての位置を把握して、そうなれば負ける理由は……いや、『勝てる』理由は何一つない。
「……ノーペア。もう、私に使えるチップはない」
「ざ……残念でしたね。きっと次は勝てますよ。どうです、奥の部屋でもう一戦」
 表情を変えず言い放つルメリーに、イカサマを封じられたディーラーは引き攣った笑顔でそう返す。もちろん、それは望む所。
(……これ以上、被害に遭う人を増やしはしない)
 席を立ち、ディーラーの後についていくルメリー。表情には出さず、だが静かな決意を胸に秘めて。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎NG無し

別に負けてしまっても構わないんでしょ?
そう思って参加したけど…ルーレットでちまちま賭けてたら「胸が小さいから賭け方もチマチマしてるんだな」って煽られてつい全賭けしたチップが大当たりとか

おまけに自分のおかげで大勝ちしたんだからお溢れ預からせてくれよって、先端から溢れさせてるものを突きつけらる。これ逆なんじゃ…と思いながら素直に従う。むしろボクにご祝儀頂戴♥って…人前でするの…嫌じゃなくなって
そんな状況でディーラーから次のベットを求められるけど、ベッドでなくても好きにしちゃって良いかなぁ

…そうしてご祝儀もチップも沢山。で、ベッドルームに行かないかって(注.VIPルームです)



「別に、負けてしまっても構わないんでしょ?」
 ルーレットに参加し、小刻みな賭けでチップを減らしていく愛珠。順調に半分ぐらいまで減らしていく……が、隣の客がふん、とそんな姿を笑う。
「ふむ……胸が小さいから賭け方もチマチマしてるんだな」
「はぁっ!? どういう意味!?」
 コンプレックスを突かれついカッとなった愛珠は、席から立ち上がるなり、残るチップを全て一点に賭ける。どうだと言わんばかりに客の男を見下ろして――。
「おめでとうございます。大当たりですね」
「……あ」
 そして、チップが32倍になって帰って来た。冷や汗を滲ませて立ち尽くしていると、その身体を男に抱き寄せられる。
「おお、俺のお陰で大勝ちしたなぁ。お溢れに預からせて貰わねぇと」
「ええっ、な、なんでっ!?」
 ズボンから、欲望に滾るモノを露出させ、ニヤニヤと笑う男。顔を赤くして抗議する愛珠……だが、そのまま跪き、顔を近づけて。
「だいたい溢れてるのはそっちじゃない……あむっ……んっ……」
 要求に素直に従い、溢れる欲望を丁寧に舐め取り、そして吸い上げていく。口の中に感じる熱に、こちらの吐息も熱くなって来る。
 その上、他の客やスタッフに見られているのがまた、熱を高めて。
「ご祝儀、頂戴……んっ、んむっ、んっ♪」
 飲み干せない程の『ご祝儀』を貰い、それを口から零す。小さな胸の膨らみに滴らせ、恍惚の表情で男を見上げて。
「お客様、次のベッドをどうぞ」
「ん? ああ、もう、好きにしちゃって良いかなぁ……」
 そこでディーラーから促されるが、もう正常な判断など出来ない。好き勝手されながら適当に賭けて、そして当然のように当たる。
「さあ、奥の部屋にいこうぜ」
「う、うん……♪」
 チップも、『ご祝儀』も沢山貰って、そのまま、男に連れられVIPルームへと。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
ロニ(f19016)さんと
アドリブ・連携・絡み歓迎・NGなし

狙って勝たせにくるのなら、狙って負けるのを「逆に勝ち」とすれば
いいわけですよね?最初から分かっているのなら簡単です。
ゲーマーは「狙った勝ち方」を出来てこそ、ですからね?
運の部分はロニさんに任せつつ、技術は僕で補いましょう。

と言う訳で、無事に負けたらVIPルームへ。
…ミルクの搾り合いっこ?あ、はい…そういうのですか…
ジョッキくらいなら、程なくいけそうですね。
ロニさんとお互いのを握り合って、たっぷり出しちゃいましょう。

…ここの部屋にはオブリビオンが居ませんか。
なら「当たり」を引くまで、もう少し頑張りましょうか?


ロニ・グィー
百目鬼・明日多(f00172)
と同道

アドリブ・連携・絡み歓迎!
NGなし!

う~どうしよ~もうチップが無いよ~!って演技をすればいいのかな?
『負ける』のはまあボクの【第六感】あたりで仕掛けのタイミングを読めば大丈夫として

え、VIPルームでゲームをしたらチップをくれるって?やったー!
フンフン、ゲームの内容は…ボクらのミルクの搾り合いっこ?
このジョッキに?二人互いに搾り合って?フフッ♥

あ、ンンッ♥明日多の手、す…っごい上手ぅ♥
出ちゃうっ♥また出ちゃうぅ♥
もう、お返ししちゃうんだからね♥ほーらごしごしごしっ♥
出しちゃえ出しちゃえ♥
んくっ♥ごくっ♥ごくっ♥……っぷぁ♥

ふぅ、これでまたたくさん負けられるね!



「……またブタですね」
 役の揃っていないカードを手から落とし、見せつける明日多。相手のイカサマを巧みに回避し、それでいて怪しまれないように、チップを無くしていく。
(ゲーマーは、狙った勝ち方が出来てこそ、ですからね)
「う~、どうしよ~、もうチップが無いよ~!」
 一方のロニは神がかった直感で相手の考えを読み、それを元にチップを失っていく。いや、神がかったと言うか実際に神なのだが。その割には幼い仕草で、困りきった演技をしてみせる。
「チップ0ですか。ではお客様方、こちらへどうぞ」
「え、なになに?」
 ちなみに、困っている事以外は素だ。ワクワクした表情で、スタッフについていく。明日多と一緒に、別部屋に連れて来られて。
「……ここは?」
「ここでは、チップを失った方への救済措置として、ゲームに挑戦して頂きます」
 だが、どうやら目当てのVIPルームでは無いようで、オブリビオンの姿はない。周囲を見回す明日多に、淡々と説明する……ように見えて、欲望に濡れた瞳を向けるスタッフ。
「互いのミルクを一定量搾る事が出来たら、チップをお渡ししましょう」
「あ、はい……そういうのですか」
 このスタッフの独断なのか、それともそういう部屋もあるのか。ジョッキを持たされ、眉を寄せる明日多。
 その一方で、ロニはどこまで状況が分かっているのか、楽しそうに声を弾ませる。
「やったー! チップ貰えるって!」
「……まあ、このぐらいは程なくいけそうですね」
 そんなロニの様子にやれやれと肩を竦める明日多。付き合うのも良いかとロニのスパッツを引き下ろし、モノをギュッと握りしめる。
「あ、ンンッ♪ 明日多の手、す……っごい上手ぅ♪」
「ほら、出してください、ロニさん」
 激しい手付きで根本から扱き上げ、搾り取る。ゲーマーの手捌きをここでも発揮して、あっという間にロニのジョッキを満たして。
「出ちゃうっ♪ また出ちゃうぅ♪ んん~~っ♪」
「ほら、ロニさんも、お願いします……んんっ♪」
 激しく喘ぐロニの手を取り、自らのズボンへと導く明日多。ロニは顔を赤くして、艶めかしい表情で明日多を見上げ。
「うん、お返ししちゃうんだからね♪ ほーらごしごしごしっ♪」
「っ……おっ、あっ……流石に、あっ……♪」
 こちらも、先程働かせた直感で、明日多の弱い部分を執拗に扱き上げる。赤く染まった楽しげな顔で、ちろりと小さな舌を出し。
「出しちゃえ出しちゃえ♪ ……んくっ、ごくっ、ごくっ♪」
「っ……はぁ、んっ……はぁ、気持ちよかったですよ、ロニさん……♪」
 噴き上がるそれをジョッキで受け止め、さらにそれを美味しそうに飲み干していく。酒に酔った訳でもないのに、すっかり蕩けた赤ら顔。
 明日多も、余韻に浸るように、熱い吐息を深く吐き出していく。
「ふぅ、これでまたたくさん負けられるね……♪」
「それが目当てじゃないんですけどねぇ……」
 すっかり目的を見失ったロニに苦笑いしつつも、まあ良いかと頷く明日多。この程度、出したうちにも入らない。まだまだ心身ともに余裕がある。
「まあ、もう少し頑張りましょうか?」
「うんっ♪ 次はどんなゲームかなぁ♪」
 まあ最終的に、オブリビオンを見つけられれば良いのだ。もうしばらく、このカジノを楽しむのも悪くはない――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

サヤ・アーデルハイド
前後挿入NG

非合法カジノなど風紀の乱れ甚だしい!
それも邪教徒が運営するなど、絶対に見過ごせません!

まず正すべきは……そう、イカサマで勝たされ、欲望に狂わされた一般客!

盛大に勝っている人に声をかけて、客同士の勝負です!
これもギャンブルには違いありませんが、ルール違反かもしれないので人目につかないトイレでこっそりと。
さあ、イカサマ抜きで正々堂々、勝負です!

よく考えたらギャンブルなんて何も分かりませんでした!

過剰な負けの代償として、人気が無い場所なのを良い事に正義の風紀委員として屈辱のセクハラを。
でも、これでギャンブルによってチップは全損ですし、目的は達成、ですよね……?



「非合法カジノなど、風紀の乱れ甚だしい!」
 正義の風紀委員として、使命感に燃え上がるサヤ。それも邪教徒が運営するなど、絶対に見過ごす訳にはいかない。
「まず正すべきは……そう、イカサマで勝たされ、欲望に狂わされた一般客!」
 もちろん邪教徒達も許せないが、潔癖な彼女は客の欲望も許せない。盛大に勝っている男に声をかけ、ギャンブルを挑む。
「こっちで私と勝負です!」
「ああ、良いぜ。受けてやろうじゃねぇか」
 客に大量のチップを稼がせたい邪教徒達にとって、客同士の勝負は利益がない。そのため人目を盗み、男をトイレに連れ込む。
「さあ、イカサマ抜きで正々堂々、勝負です!」
「いいぜ、今の俺はツイてるんだ」
 ニヤニヤ笑いで持ってきたカードを取り出す男。だが彼が勝っているのはディーラーのイカサマ、別に幸運な訳ではない。ならば、サヤが負ける理由は――。
「……よく考えたらギャンブルなんて何もわかりませんでした!」
 ――むしろ勝てる理由がなかった。
「なんだ、負けたくて勝負を挑んだのかよ?」
「ち、違いま……んぁっ、あっ!?」
 チップ以上に大負けした彼女は、人気が無いのを良い事に、男に代償を払わされる。ニヤニヤ笑いで抱きしめられ、トイレの個室でその胸を弄られて。
「へへ、やっぱりツイてるぜ」
「あっ……胸っ、そんな……んんっ!?」
 逃げ場の無い場所で男の身体が這い回り、スカートの中で下着を弄る。必死に声を噛み殺し、その恥辱と刺激に耐えるサヤ。
(でも、チップは全損ですし、目的は達成ですよね……?)
 これで呪いにかかる事はない。あとはこの場を逃れて、VIPルームに向かうだけだ。
「んぁっ、あっ、ダメっ、指、そこ、クリクリするのはぁっ!?」
 ――この場を逃れる事が出来るのなら、の話であるが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
まず最初にシャーリーから麻雀のルールを教わる。
カジノ初めてだからなぁ、俺。

一通りルールを頭に叩き込んだら素知らぬ顔で同じ卓につく。
おそらく確実に同じ卓にディーラーもつくだろう。
とにかく向こうはこっちを勝たせにかかるだろうから積み込みを【見切り】、逆にそれを利用して【フェイント】で相手の意識を逸らして【物を隠す】で手元の動きがバレないようにして【早業】で隣のシャーリーと牌を入れ替えて積み込みを崩し役を成立させない。
相手が牌をすり替えようとしたらそれを【見切り】もう一度【早業】ですり替える。
後はフリテンやチョンボを駆使してこっちが負けるように仕組めばいいだけ。
「悪ぃ、初心者なんでな」


シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
ウィーリィくん、麻雀のルール知らないなんて意外だなぁ
得意そうに見えるんだけど
ボクもSSWのカジノ船で何度か遊んだぐらいだけどルールぐらいなら教えられるよ

コンビ打ちで牌の流れをコントロールし、二人が負ける様に仕向ける
【視力】+【見切り】で積み込みを見切ったら【宝探し】(盲牌)で欲しい牌を探し当ててそれを【咄嗟の一撃】で隣のウィーリィくんに渡してすり替える
ボクたちを勝たせるために相手もわざと上がらないだろうけど、そうすれば同卓のもう一人の客が上がるだけだからそっちに勝ちが集中してボクたちが負けるって寸法
その人には悪いけど、親玉倒したら正気に戻るからそれまでの辛抱って事で☆



「ウィーリィくんが麻雀のルール知らないなんて、意外。得意そうに見えるんだけど」
「いや、中華料理人と麻雀は関係ないからな?」
 シャーリーから麻雀のルールを教わり、それを頭に叩き込むウィーリィ。
「まあ、ボクもスペースシップワールドのカジノ船で何度か遊んだぐらいだけどね」
「カジノ初めてだからなぁ、俺……っと、先に入るぜ」
 入店の際は無関係を装い、タイミングをずらして別々に入店する。素知らぬ顔で同卓に割り振られ、隣同士に座って。
 当然その卓にはディーラーも入り、もう1人無関係な客との、4人麻雀。早速牌山が積まれていく。
(なるほど、シャーリーの言ってたこれが積み込みってヤツか)
(凄い手捌き……もし事前に知らなかったら、気づかなかったかも)
 ディーラーの手によって積まれていく山は、こちらに高い手を入れて来る。だが分かっていれば、それを逆手にとって自分の役を崩すのは簡単だ。
「ロン! ロンだ!」
「おっと。何点払えば良いんだ?」
 もちろんディーラーも上がるつもりはなく、必然的にもう1人の客が上がっていく。振り込んだウィーリィが彼にチップを渡す。
(さて、次は……うわ、凄い手)
 次の局に進み、配牌を受け取るシャーリー。当然積み込まれており、しかも満遍なく勝たせるためか、かなりの大物手が入っている。
(これはどんな打ち方しても上がっちゃうかなー……ウィーリィくん!)
「……おっと、悪ぃ」
 シャーリーからの目配せを受けたウィーリィは、うっかりを装い、自分の牌を倒す。当然視線を引きつけ……その隙に、素早く牌を握り込む。
「大丈夫?」
「初心者なんでな、まだどうにも扱いが難しいぜ」
 そして気遣う振りをしながら、卓の下でウィーリィと牌を交換。2人とも麻雀はさほど得意ではないが、それを息の合ったコンビプレイで補い、わざと手を崩していく。
「うーん、ノーテンッ。良い所まで言ってんだけどなー」
「……それは残念ですね」
 悔しそうな演技を見せるシャーリーに、ちらりと視線を向けるディーラー。なんとしても彼女を勝たせようと、さらに積み込みを重ねて来る。
 注目されるとなかなかすり替えの隙が出来ず、大役が完成してしまう――が。
「ロン! そいつで上がりだぜ!」
「……おっと兄ちゃん、それフリテンだぜ?」
 そこはウィーリィがフォローし、わざと上がれない手で局を中断させる。先程から初心者な所を見せつけている――そして実際に初心者なので、不自然は無い。
「ああ、悪ぃ……うーん、ルールが難しいぜ」
「仕方ねぇなぁ、罰符は2000-4000だ、払えよ……へへへ……」
 こうして、一人の客にチップを集中させ、上手く負け続ける2人。だんだん欲望を滾らせて来るその客には、悪いなー、と言う気分もあるが。
(悪いけど、親玉倒したら正気に戻るからそれまでの辛抱って事で☆)
(まあ非合法カジノと分かって来てるんだから、そこは自業自得でもあるしな)
 心の中で謝りながら、その客をさらにどんどん上がらせ、チップを失っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)

負けないといけないんですね…では、そうですね…ポーカーとやらで勝負しましょう
予め用意しておいたトランプを服に忍ばせて、配られた勝てる役を負ける役にすり替えます(早業)
UCの使い時はズバリ、この時です
後はこれを繰り返すだけですね…念のために『呪詛耐性』を強化する術を自分に施しておかないといけませんね
誰かの生を弄ぶ輩に鉄槌を下すために



「負けないといけないんですね……わかりました」
 頷き、ポーカーのテーブルにつく流江。配られたカードはフラッシュ……当然、ディーラーのイカサマによるものだ。
「ではお客様、ベットをどうぞ」
「ええと、では、レイズ? でしたか」
 チップを賭けながら、思案する。カードを何枚交換しても、きっとフラッシュは崩れないだろう。
 手役を崩すために予めトランプを服に忍ばせては来たが、彼女はほぼポーカー初心者、イカサマに使える技術も無い。
 プロのディーラーの前では、カードをすり替える余裕など有りはしない――。
「では、ショウダウンです。……!?」
「残念、揃いませんでした」
 ――だが、実際に開いた手は、ブタ。隙はなかったのに、いつの間にかカードがすり替わっている。驚きつつ次のカードを配るディーラーの前で、また同様に、すり替えて。
(相手がどのような達人であろうと……出来ない事などありません)
 流江は、神だ。その神気をもって、どのような困難をも実現する。不縛の神にとって、不可能であると言う束縛は存在しない。
 たとえ相手がこちらを凝視していようと、目にも止まらぬ速さでカードをすり替える。
(誰かの生を弄ぶ輩に、鉄槌を下すために……ここで止まる訳にはいきませんから)
 彼女を支えるのは、その決意。神としての強い使命感の前は、邪神の呪いなど寄せ付けない。次々と敗北を重ね、チップを失って。
(必ずや、邪教の野望を阻止して見せます!)
 全てのチップを失うと、スタッフに案内され、VIPルームへと向かっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

美波・蜜香
ここはポーカーで勝負!
役を作らないでブタのままレイズしまくれば簡単に負けられるハズ!

…なんだけど
何で捨てても捨ててもいい札ばかり来ちゃうのー!?

そうやってどんどん勝ち続けているうちに呪いの影響を受け、
「もう一回、もう一回だけだからぁ…」
欲望を増幅させられて任務も忘れ果てて集めたチップで買い漁った女の子達におっぱいや足の付け根を奉仕してもらいながらギャンブルにのめりこんでいく
「もっとぉ…もっとちょうだぁい…」

※アドリブOK・NGなし



「ここはポーカーで勝負!」
 わざと役を崩す事で、チップを失う作戦を取る蜜香。どんどんレイズして掛け金を吊り上げながら、わざと役を崩すようにカードを交換する。
(スリーカードが来てるけど、4枚交換しちゃって……って、あれぇ!?)
 そして戻ってきたカードで完成するフラッシュ。吊り上げた分の掛け金が、倍になって帰ってくる。ならば今度こそ、ともっと掛け金を吊り上げて。
「……何でっ!?」
 今度はフルハウスを崩したら、フォーカード。捨てても捨てても、その度にいい札が集まってくる。これでは負ける所ではない……レイズしている分、加速度的に積み上がっていくチップ。
「もう一回……もう一回やれば負ける筈だからぁ……」
 そして積み上がっていくチップに比例し、欲望もどんどん増幅されていく。気づけば女の子達を買って、その身体を奉仕させてしまう。
「ひぁ……あっ、そこぉ……」
「ここですか、お姉さま?」
 大きな胸に吸い付かれては悶え、先端をちゅうちゅうと吸われれば、そこを硬くして服を濡らしていく。
 別の女の子はスカートの中に潜りこみ、ぺろぺろと舌を這わせて。その舌の感触に喘ぎ震えながら――その状態でポーカーをプレイし続ける蜜香。
「もっとぉ……もっとちょうだぁい……」
 そうしてますます積み上がっていくチップ。増えていく女の子。ギャンブルで勝つ喜びと、女の子に奉仕される喜びが、混じり合って。
「もっとぉ、勝つのぉ……ひゃあああんっ♪」
 2人の女の子に先端を吸われ、熱いものを中から吐き出しのけぞる。その手からこぼれ落ちるカードはロイヤルストレートフラッシュ。
「お客様、そろそろ、もう1人いかがですか?」
「買うぅ、いっぱい買うぅ……」
 言われるがまま、女の子を買い漁る。もはや任務も正義も忘れ、ギャンブルにのめり込んでいく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

在原・チェルノ
負けるのなら慣れてるけど「わざと負ける」ってなると難しいわね
…いや好きで負けてる訳じゃないけど!

ここは敢えて仕込みをしやすいバカラをチョイス
仕込みをしやすいからこそ、それだけ隙も大きくなるからね
相手がこちらを勝たせるつもりなら最初に配る時点でナチュラルになるように仕込むからシャッフルしたカードを配る瞬間に【早業】+【念動力】で相手と自分のカードを入れ替える
「やだ、負けちゃった!」
「また負けちゃった!こんな偶然ある?」
「もしかしてイカサマしてるんじゃない?」
わざと騒ぎ立ててさっさとVIPルームへとご案内願おうかしら



「負けるのなら慣れてるけど『わざと負ける』ってなると難しいわね……」
 自らの戦いの記憶を思い出し、なんとも言えない表情を浮かべるチェルノ。
「いや好きで負けてる訳じゃないけど! でも今日は好きで負けるけど!」
 ともかく彼女が選んだのはバカラ。シンプルなトランプゲームであり、イカサマがしやすいギャンブルだ。
 だがそれを敢えて選択する事で、逆に相手のイカサマを誘う。
「じゃあ、まずはプレイヤーにベッドするわ」
「わかりました。では……」
 案の定、配られるカードの合計は9――最強の役・ナチュラルだ。このままならゲームは終了、こちらの勝ちとなってチップが帰って来る。
 だがそれはあくまで、配られればの話。
「……!?」
「やだ、負けちゃった!」
 配る寸前、念動力で相手の手元を狂わせ、イカサマを失敗させる。相手にナチュラルが配られ、逆にこちらは負ける為の微妙な手。
「もう1回よ、今度は負けないんだから!」
「え、ええ、そうですね、では次のゲームです」
 イカサマ失敗の動揺を抑え、ディーラーは次のカードを配る。もちろんそれも妨害し、負けてチップを失って。
「また負けちゃった! こんな偶然ある? もしかしてイカサマしてるんじゃない?」
「いえ、そんな事は……」
 むしろそのイカサマを妨害しているのだが、そんな事は無視してディーラーに因縁をつけるチェルノ。いかにも面倒な客を装って、詰め寄っていく。
「申し訳ありません、ご不満なら、別室で特別なギャンブルはいかがでしょう?」
「そこでもイカサマするんじゃないでしょうね! 今度こそ勝つんだから!」
 予定が崩れた所にそのクレームは、むしろ渡りに船とばかり、ホッとして微笑むディーラー。スタッフを呼び、チェルノをVIPルームに案内させる。
 もちろんチェルノにとっては、それこそ予定通りだが……。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『悪のゲーマー少女集団』

POW   :    今の私なら、あの技だって使えるの!
【格闘ゲームで覚えた超必殺技】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
SPD   :    この蹴り技、避けられる?
【蹴り技】による素早い一撃を放つ。また、【服を脱ぐ】等で身軽になれば、更に加速する。
WIZ   :    これでしばらく動けないわね!
【拳】から【急所を狙った一撃】を放ち、【激痛】により対象の動きを一時的に封じる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「今日は、随分とVIPルームのお客様が多いじゃない?」
 VIPルームに通された猟兵達の前に現れたのは、若い身体をセーラー服に包んだ、可愛らしい少女達。
 女子高生にして、凄腕のゲーマー。そして――オブリビオン。それが彼女達だ。
「ひょっとして……猟兵ってヤツ? ふん、私達を倒そうっていうなら、いい度胸ね!」
 いかにも勝ち気な表情で、こちらを睨みつけてくる少女達。彼女達は一人ひとりが、優れた格闘家だ。ゲームで覚えた技の数々は、なかなかの強敵だろう。
「それとも普通に、ギャンブルで遊びに来たのかしら? それでも負けないわよ!」
 ギャンブル勝負を挑むなら、そちらも、一般ルームとは比べ物にならない実力を誇る強敵だ。無策で挑めば、なす術なく負かされ……いや、勝たされ、大量の呪いを押し付けられてしまうだろう。
 だが、上手く負ける事ができれば、欲望の呪いを彼女達に押し付け、戦わずして勝つ事ができるかもしれない。
「どっちでも良いわ。さっさとかかって来なさい!」
 周囲では、VIPルームの一般客達が、こちらに注目している。もし少女達に負ければ、彼らの前で辱められたり、あるいは彼らに売られてしまう事になるだろう。
 決して負けられない。……多分。いや、まあ嗜好次第で。
 と言うかすでに呪われていたりすると、割と絶望的だが。
 とにかく、勝負だ!
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
さて、ここは一応両取りを狙いましょうかぁ。

決闘や試合への賭けと同様『この交戦を賭けの対象にする』ことを提案しますねぇ。
私は『彼女達の勝利』に賭けますので。
私を返討ちにすれば『呪い』も適用出来ますから、悪くないでしょう?

応答の可否が何方にせよ、交戦に移りますぅ。
『超必殺技』は超高速とは言え『光』には劣るでしょう。
【燦華】を発動し全身を『光』に変換し『超必殺技』を回避、[カウンター]で『レーザー』による首筋や心臓部等の急所を狙った[部位破壊]を仕掛けますねぇ。
後は『回りこんで背後から』等、相手の動きの種類に合わせて組立てを調整しつつ繰返し、『口撃』をした方は更に容赦無用で。



「この交戦を賭けの対象にすると言うのはどうでしょうかぁ?」
「へぇ、どういうつもり?」
 戦う前に、そんな提案を少女達へと投げかけるるこる。
「私は貴女達の勝利に賭けますのでぇ、貴女方は私の勝利に賭けると言う事でぇ」
「なるほど。負けたらチップも押し付けられるって訳ね、面白いじゃない」
 負けず嫌いで勝ち気な少女達は、るこるの提案に当然のように乗って来る。そして同時に、一気に間合いを詰めて来た。
「呪いで雁字搦めにして、私が飼ってあげるわよ、デカ乳女ッ!」
「…………」
 そのまま繰り出される超必殺技。暗転後0フレームで、鋭い蹴りが放たれる。これに当たればそのまま、一気に持っていかれる事になるが――。
「何かおっしゃいましたかぁ?」
「がはっ!?」
 その時にはすでに、蹴りの先にるこるはいない。女神に賜った力で自らを光に変え、相手の背後に回り込む。と同時に心臓へのレーザー攻撃……急所を撃ち抜かれた少女はなす術もなく崩れ落ち、骸の海へと送還された。
「なっ……!?」
「さて、次はどなたでしょうかぁ」
 驚愕する別の少女達に振り向き、にこり、と微笑みかけるるこる。その笑顔はとても迫力がある。
 そこに篭められた怒りは、オブリビオンに対する、猟兵としての使命感――。
「う、うるさい、調子にのるなデブふぅっ!?」
「もう1度、聞きますけど。何かおっしゃいましたかぁ?」
 ――ではないような気がする。
「こ、こいつっ……!?」
「さあ、特に何も無いなら、このまま、賭けに勝たせ、いえ、負けさせて頂きますねぇ」
 微笑みのままに戦場を飛び回り、光で少女達を撃ち抜いていくるこる。趨勢が決する頃には賭けも成立し、チップの呪いによっても少女達を骸の海へと送り返していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

日月・獏ノ進
いやー、あの人も満足してお眠になってしまいましたしこちにも満足満足…とと、更におかわりですか。
では次は女の子同士で行きますかと【傾国の計】発動。
最初から女性として参加してたフリしてVIPルームに潜り込みますか。

今回は流石にタイマンでポーカー勝負、
まあ傾国で強化された【誘惑】で「勝ったら僕はあなたの物ですよー」と揺さぶる。何より久々のこの技、技能900の誘惑ってどんなのか気になってましたし。

勝負が付いたら二人で【慰め】合っていきますか、
今度は僕がエスコートしてたっぷりじっくりと大人の余裕を持ってどっちが上かを教え込んでいきましょうね。生意気な子を柔らかくしていくのも楽しいですし。



「いやぁ、満足満足……とと、更におかわりですか」
 美女とのお楽しみを終え、VIPルームに招かれる獏ノ進。案内役の目を盗み、美女に化けてゲーマー少女と対峙する。
「次は女の子同士で……さあ、ポーカー勝負でもどうですか?」
「良いわよ、受けて立とうじゃないっ!」
 少女は強気にその勝負を受けて立って来る。自信の程に見合っただけの腕前で、カード捌きは達人級。まともにやれば勝ち目は……いや、『負け目』はない。
 だが、チップを押し付けられながらも、獏ノ進に動揺はない。
「ところで……勝ったら僕はあなたの物ですよー」
「は? 何言って、る……の……」
 逆に、ぽつりとそう囁いてやれば、少女の方が動揺する。何しろ今の獏ノ進は、同性すら魅了する傾国の美女。少女の喉がごくりと鳴って、顔が赤く、鼓動も早く――。
「はい、これでこちらの負けですね」
「……あっ!?」
 少女が我に帰った時にはすでにチップは全て押し付け済。欲望の呪いで疼き、熱い吐息を吐き出す相手を、獏ノ進は微笑んで、優しく抱きしめる。
「さあ、エスコートしてあげます」
「んっ……むぅっ……こ、このっ……!」
 胸を重ねながら唇を奪い、その身体を甘く愛撫する。少女はキッとこちらを睨んで抵抗する、が、動揺も煩悶も手に取るように伝わってきて。
「ふふっ、生意気な子を柔らかくしていくの、楽しいですよね」
「う、うるさい、誰が、や、やわらっ、ひゃんっ、ひぃんっ♪」
 口では抵抗し、強気に睨みつける一方、身体は抵抗出来ずに蕩けていく少女。その身体をさらにじっくりと弄び、どちらが上かを教え込む。
「はい、出来上がりです」
「ふ、にゃああ……♪」
 最後には大事な所同士を重ねてやれば、少女は完全に屈服し、身を預けて来る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミニョン・サフィール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】
まずは【怪盗参上】で空を泳ぐ人魚になります
その上で【怪盗捕縛劇】で魔法少女婦警軍団を呼びます
「ギャンブルなんかしません戦って勝ちます」
そういって戦いますけど……人魚部分の股間の急所を攻撃され悶えたところで捕まってしまい、手配書からお金が出た上で売られてしまいそうです

そして売られたのは美女で美女にたっぷりと無理やり恥ずかしい奉仕をさせられそうです



「魔法怪盗サファイア、参上です!」
「待ちなさい、サファイア! 今日こそ逮捕してやるわ!」
 空を泳ぐ人魚となって、VIPルームに乗り込むミニョン。彼を追って魔法少女婦警軍団も突入してくる。
「ちょっと、何なのこいつら!」
「ギャンブルなんてしません、戦って勝ちます!」
 婦警とゲーマー少女が交戦する混乱を縫って、一気に接近。その尾で相手を思い切り打ち据えようと――。
「ふんっ、甘いっ!」
「~~~~~ッ!?」
 だがそんな彼を迎え撃つのは、少女の急所攻撃。人魚部分の股間を、正確に拳で一撃される。あまりの激痛に目から火花が散り、股間を抑えて地面に墜落する。
「あなた、お尋ね者らしいわね。だったら私が捕まえたげる♪」
「ぁ……ゃ……んぎ……」
 何か言おうとはするが、口から漏れるのは苦痛の喘ぎのみ。腕を後ろ手に縛り上げられる。手配書から賞金が支払われると、少女はその札束を手ににっこりと微笑んで。
「さ、このまま横流ししてあげるわ♪」
「な、何を、い、いやっ……ああっ!?」
 さらに大量のチップによって、妖艶な女性客に売り渡されてしまう。首輪まで付けられペット同然の扱い。
「さあ、奉仕しなさい、私の可愛いポチ」
「ぽ、ポチってなんですか、ボクは……むぎゅうっ!?」
 そしてそのまま、相手の大事な所に顔を埋めさせられる。舌を動かし、奉仕される事を強要され……口の中に走る味と、涙が出るほどの屈辱。
「あんっ、良いわ、ポチッ、んんっ、ああっ……♪」
「む~~~~~っ!!」
 抗議しようにも、顔も口も塞がれ、どうにもならない。ボロボロと流れる涙と、女性の快楽の証が混じり合い、顔がぐしょぐしょに濡れていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

リアン・ブリズヴェール
【ソロ希望】【アドリブ歓迎】【NG脱衣】
まずは【コールレギオン】で魔物娘幽霊軍団とラミアを召喚します
「ギャンブルで勝負です」
そして全員でギャンブルで挑みますが全員があっけなく大量勝利してしまい……

その後、全員そろって酷い目にありそうです



「リアン達とギャンブルで勝負です」
「あら、人海戦術って所?」
 巨大なラミアと、自分によく似た魔物娘の幽霊軍団を引き連れ、少女にギャンブルを挑むリアン。上手く彼女達と協力して、少女にチップを押し付けようとする、が。
「そんなので私をどうにか出来るなんて、舐められたものね♪」
「そ、そんな……」
 協力プレイも通しも複数人がかりのイカサマも、少女には全く通用しない。大量のチップを受け取る羽目になり、呆然とするリアン。
 欲望の呪いに支配され、激しい疼きに襲われて。
「それとも、皆で可愛がってほしかったのかしら?」
「や……ちが……あっ、んっ……!?」
 当然その呪いは、彼女の仲間達にも作用する。リアンに抱きつき、身体を擦り付けて来る幽霊達。服の上から、あるいはスカートの中へと、指が這い回る。
「その調子その調子♪」
「や、あっ……ダメ、あっ……んっ……ああっ!?」
 周囲では幽霊同士が絡み合い、甘い声を漏らしている。その音が、匂いが、リアンをさらに昂ぶらせる。そうして昂ぶった身体を幽霊達に責め立てられ……そして、ラミアの巨尾に巻き付かれた。
「はあっ……んっ、あっ……はぅ、んっ!?」
「あらあら、苦しそう♪」
 胴体を絞り上げられ、その上に乗るように、淡い胸の膨らみが強調される。それを鷲掴みにし、捏ね回して来る少女。
 散々幽霊に撫で回されたそこが、それ以上の技巧をもって激しく責め立てて来る。その度にビクンビクンと身体を跳ねさせる。
 トドメに、服の上からでも分かるほどに尖った先端を、ギュッと摘まれて――。
「ん~~~~~~ッ!!」
 目を見開き、身体を強張らせ。首を晒すようにのけぞり、そして脱力する。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

ほっほー、格ゲーアバター憑依して戦うバトルゲーマーはうちにもいるおかげで対処法は確立してあるのよね♪
化術肉体改造で急所や重要器官は別の場所よ、それ以前に結界術で位相ずらしたすり抜け回避やめくり攻撃にこいつら対応できるのかしらね?
ま、当てられても我々の業界ではご褒美よ♡と激痛を快楽エナジーに変換してエネルギー充填するけども♪
格ゲーなら私も同人で作ったり買ったりでよくやるわ、ただしR18なやつだけど♡もちろん使う技もR18なものよ♪パラサイトテンタクルでぐちょぐちょにしながら化術肉体改造で生やした御理解竿でわからせてあげる☆
えっちなのうみそおいしいです♡



「ほっほー、格ゲーアバター憑依して戦うバトルゲーマーはうちにもいるのよ♪」
「っ、こい、つっ!?」
 少女の格闘技を、余裕で回避するアリス。いや、と言うよりも、少女が全く別の方向に技を出して、勝手に空振っている。
「なんで、当たらないのっ、このぉっ!?」
 だが、その事を誰も疑問に思わない。アリスは結界術で世界法則を変換し、相手に2D格闘を強いながら、こちらだけ3D格闘で闘っているのだ。そもそも軸が違うので、相手の技はこれっぽっちも当たらない。
「対処法は確立してあるってこと……ま、当たっても我々の業界ではご褒美だけど」
「ひぁっ……こ、こいつっ!」
 さらに奥から手を伸ばし、相手の蹴り足を撫で上げる。鋭い蹴りを放つ脚の感触をしばし楽しんだ後、相手の背後に回り込む形で、2D軸に戻ってきて。
「ほら、めくり攻撃よっ♪」
「ひぃんっ!?」
 そこから放つのは、大量の触手。めくりと言うよりガー不な気がする激しい攻撃が、相手の身体を絡め取る。制服の中に潜り込み、大事な所を責め立てて……悲鳴を上げ、身体を激しく痙攣させる少女。
「ひぁっ、やめっ、あっ、あっ……んんぁぁぁっっ!?」
「格ゲーなら私も同人で作ったり買ったりでよくやるわ、ただしR18なやつだけど♪」
 同時に、触手で拘束された少女の身体は完全に無防備。それを背後から抱きしめると、アリスは思いっきり串刺しにしていく。ガンッ、と腰を突き出して、思いっきり打ち付けて。
「さあ、生意気な子は理解(わか)らせてあげる☆」
「や、やめぇ、ばかぁっ、ひぃぃぃぃっ……」
 ガンガンと責め立てれば、舌をはみ出させ、ガクガクと身体を震わせる少女。その体力ゲージが尽きるまで、存分に可愛がっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです




ふぁぁ、良く寝ました……
へぷしっ!(何時の間にか荷台でVIPルームに運び込まれていました)

……
つ、次の勝負ですね!

もっとチップを貰う為にも負けませんよ!


えっと、勝負の内容は……
ビンゴで黒髭危機イッパツで行きましょう!
(黒ひげ危機一発の様な樽に首だけ出した状態で拘束され、樽に空いた穴には番号が振ってあって、ビンゴでそこを刺していきます、先に死んだ方が負けです
相手の樽に刺す剣は凄く良く撓りますし、ビンゴもイカサマ、樽の穴は銀花のだけ急所に刺さる位置にあり、銀花の拘束だけ致命的な締め付けです)

これなら私は不死身ですし、負けっこありませんね!



「ふぁぁ、良く寝ました……へぶしっ!」
 大きく背伸びし、欠伸した後、寒気に身体を震わせる銀花。ふと周囲を見回せば、いつの間にか荷台でVIPルームに運び込まれていた。
「よくこんな所で寝てられるわね」
「……つ、次の勝負ですね! もっとチップを貰う為にも負けませんよ!」
 少女に呆れた視線を向けられると、誤魔化すようにビシッと指を突きつける。まあ呪いは継続中なようで、目的を見失っているが。
「勝負の内容は……ビンゴで人間が黒ひげ的なヤツです!」
 互いに拘束され、首だけ出して樽に突っ込まれる。樽には穴が空いており、ビンゴの番号に従って剣を差し込むと言う寸法だ。
「そして先に死んだ方が負けです!」
「ふぅん、デスゲームって訳ね。良いわよ!」
 勝ち気にそれに応じて来る少女だが、銀花は内心で笑みを浮かべる。何しろ彼女は、不死身とも言える再生力を持っているのだ。
(これなら負けっこありませ――へぶっ!?)
 まあ、相手は相手で、イカサマ全開だったりするが。銀花の方だけ過剰に拘束されて、身体を折り畳まれた状態で詰め込まれる。
「んぐっ、ちょ、これどうなって、ぐぇっ!?」
「はい、白の10番だからここっ。生きてるー?」
 そしてビンゴも銀花の方しか出ないし、穴も急所ばかりを狙っている。臓器に、主要血管に、心臓にすら、次々と突き刺さる剣。
「……ってなんでほんとに生きてるの? はい、白の23番」
「ごぼごぼごぼ……!」
 血塗れになり、樽を満たす血の中に溺れすらしながら、まるでハリネズミのように剣だらけにされる銀花。それでも生きている様子に呆れた様子の少女達。
 穴が足りなくなると新しく穴を開けたり、抜いて刺し直したりもする。もう傍目にもイカサマは明らかだが、当然銀花は抗議出来る状態にない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
一般賭博場で全身を白く穢され、欲望で焦点があってない瞳で発情し、既にすっかり呪いで堕落している様子を晒しながらも、ギャンブルで『勝つ』為に少女集団と対戦。

ギャンブル中も相手の少女達に「気持ちよかったでしょ?」とか「勝てればまた味わえるんだよ」とか欲望を刺激する言葉で煽られ、勿論、そんな状態では勝負にもならず大勝ち。

そしてそのまま喜々として売られてしまい、自らご主人様に自分を買って犯して貰える様に積極的に売り込み、VIPの客達に奉仕して所有物として延々と弄ばれる事に。

ユメはご主人様の景品、所有物です。幾らでも好きなだけお使いください♪
ユメもたっぷりご奉仕させていただきます♪



「はぁ、はぁ……はぁ……♪」
 VIPルームで、少女達にギャンブルを挑むユメ。だがその身体は真っ白に穢され、瞳の焦点が合っていない。
 顔は真っ赤に染まり、息は熱く荒く……呪いで堕落し発情したその姿を、少女達に散々に嘲笑われる。
「ふぅん、よっぽど気持ちよかったんだぁ?」
「だったらほら、勝っちゃいなよ。そしたらまた味わえるんだから♪」
 左右から耳元で囁かれる言葉が、あまりに甘美に感じられる。煽られる程に身体は熱く滾り……そこに突き刺さる、男性客のギラギラした視点。
「あの人達に買って欲しいんでしょ?」
「買って……欲しいです……」
 問われればもう、抑えようがない。誘導されるままに大勝し、チップを獲得する。欲望の呪いがさらに増幅されれば、客達の前にその身体を晒して。
「ご主人様、どうか私を買ってください……♪」
 脚を広げ、裸身を曝け出し、媚びるような視線を向ける。客が寄ってくれば積極的に身を寄せ、手で、口で、薄い胸ですら奉仕して。
「ユメはご主人様方の景品、所有物です。幾らでも好きなだけお使いください♪」
「良いだろう、たっぷり可愛がってやるとも」
 そんな彼女を、男性客達も積極的に弄ぶ。滾るモノを擦り付け、その身体に手を伸ばして、隅々まで弄り回して、注ぎ込んでくる……その快楽に蕩けきって。
「ん、ん~っ……ん~~~♪」
 VIPの男性客の共有資産として買われ、代わる代わるに使われては白をさらに上塗りされていくユメ。散々に弄ばれるその喜びに蕩け、もっと欲しいと媚びて。
「ユメも……ユメもたっぷり、ごほうひ、させて、いただ……ふぁむぅぅぅっ♪」
「うむ、では奉仕してもらおうかね」
 また一人、口の中に大きなモノをねじ込んでくる。それに精一杯奉仕しながら、反対側にもねじ込まれ……喜悦の悲鳴が響き渡る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
【WIZ判定】アドリブOK、NG無し
一般客に見られながらの戦闘は苦手ですね。ここは先ほどと同じポーカーでいきましょう。隠してたカードと交換して……
(しかし、先ほどのディーラーとは比べものにならない腕で、盛大に勝ってしまう)しまった……うっ
(強い発情に苦しんでいるところでスーツを剥がされていき、隠していたカードを見つけられる。イカサマをばらさない代わりに、と提案を受ける)
は、あっ、ふあっ(客から選ばれた青年と交わりながら対戦を続けるというもの)ひやっ、ああっ(あちこち攻められながら何度も勝たされて強くなる呪い。次第に交わる人数も増えていき、理性が削られていく)あ、ああ、す、すごいぃ……



「一般客に見られながらの戦闘は苦手ですね、ここはポーカーで勝負です」
 先程の同様のポーカーを挑む佑紀。先程のようにカードすり替えを使って、チップを失おうとする、が。
「はい、あなたの勝ち♪」
「しまった……うっ!」
 今度の相手は、一般ルームのディーラーとは桁が違う……ここぞと言う所ですり替えを阻止され、大量のチップを獲得してしまう。呪いによる強い発情感に襲われ、溢れ出す熱い吐息。
「あら、暑そうね。脱がせてあげるわ♪」
「まっ……やめっ……!?」
 それを見た少女が、彼女のスーツを引き剥がす。もちろん全て分かっての事、スーツと一緒にこぼれ落ちる、隠した大量のカード。イカサマが露呈し、焦りの表情を浮かべる。
「こ、これは……」
「ふふ、大丈夫。ペナルティは受けて貰うけど、それ以上の事はしないわ」
 だが、少女は楽しげにそう告げる。冷静に考えれば、力づくで拒否するなど方法もあろうが……だが呪いのせいか、それを受け入れてしまって。
「は、あっ、ふぁっ!?」
「さあ、プレイ続行といきましょうか♪」
 そのペナルティとは、客の青年の『上』に座りながら、ポーカーをさせられると言うもの。体内を満たす異物感に、声を上げる。
「ひやっ、ああっ……ひぃっ……」
「どうしました、大丈夫ですか?」
 悶える佑紀を気遣う青年、だが気遣いながらも、その手は胸を捏ね、全身を這い回るように愛撫して、さらに激しく突き上げて来る。ニヤニヤとした笑みを見ながら、すっかり喘ぎ蕩けて。
「はい、またあなたの勝ち♪」
「あ、ああ、す、すごいぃ……」
 そんな状況ではチップもどんどん増え、その度に強制的に、別の青年を買わされる。あちこちを捏ねられ、吸われ、入れられて。理性を喪失するほどの快感に、舌を出して溺れていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ライ・ガブリエル
なかなかカワイーじゃねェか!気に入った!楽しもうぜ!

んじゃ、ポーカーで一勝負とイこうぜ。
テメェ等は『俺に勝ったら勝ち』だったなァ。
ンで、『勝ったヤツは負けたヤツに欲望のまま犯されなきゃいけない』ルールだったよなァ。さぁ、始めようぜ

なンてな。UCでコイツ等の頭ン中ハッキングして認識を『改竄』させて貰った。
これでコイツ等は何もしなくても自分から進んで勝ってくれる上に俺様にウレシイ罰ゲームまでついてくるってワケだ。
しかもチップの呪いが押しつけられるから欲望から逃れられねェからな。
タップリ楽しませて貰おうじゃねェか
あぁ、もっと楽しめるようにもう少しUCで頭ン中イジって感度100倍くらいに高めとくかねェ



「なかなかカワイーじゃねェか! 気に入った! ポーカーで一勝負とイこうぜ!」
「ふふん、良いわよ!」
 少女の愛らしい容姿にやる気を見せ、楽しげに勝負を挑むライ。だが、相手の技量は凄まじく、全てのカードを思うがままに操られ――。
「何よ、弱いじゃない。また私の勝ちね♪」
「おお、強ぇ強ぇ。また負けちまったぜ」
 そして勝負に負け、チップを全て失ってしまう。……そう、本来は、どちらがチップを押し付けられるかの勝負だった筈だが。
「テメェ等は、『俺に勝ったら勝ち』だったもんなあ」
「何よ、当たり前でしょ。今更何か言い訳する気?」
 少女は自信満々にそう言うと、テーブルに手をつき、お尻を突き出してくる。その表情に一切の、疑問の色はなく……代わりに欲望の呪いで興奮に発情して。
「ちゃんと……私を欲望のまま、好きにしなさい!」
「おう、そういう約束だよなぁ」
 彼女の認識は、事前にライの電脳魔術によって書き換えられている。勝利と敗北の認識も、その後の罰ゲームも。
「ほら、早く……んぉぉぉっ♪」
「おぉっ、こいつは楽しめそうだぜ……んっ……♪」
 欲望で蕩ける彼女を後ろから襲いながら、さらに頭の中を弄り回す。激しい快楽に悲鳴を上げ、ライの腕の中で痙攣する少女。
「はひぃっ、はぉっ、もっと、ほら、もっとぉっ……んひぃぃぃぃっっ!」
「おう、もっとな。オラッ、いくぜっ!」
 ガンガンと腰を突き出し責め立ててやれば、改竄された敏感すぎる身体をビクンビクンと跳ね上げる少女。ポーカーテーブルに突っ伏し、唾液を垂らして喘いでおり。
「何もせず、俺様にウレシイ罰ゲームまでついてくる。楽しいゲームだなぁ?」
「んひぃぃいっっ!?」
 そんな姿にこちらも興奮を煽られ、より激しく腰を振っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

銃使いだからって近接格闘が苦手と思ったら大間違いよ!
必殺技を使うために近付いて来たところへ【帝釈天雷蹴撃】――は? 技発生時に無敵時間ですり抜け?
待って意味分から(K.O.

一般客へ競売にかけられる
売り上げの一部が私にも支払われて呪いが発動
欲望のうち、被虐と羞恥の嗜好性が増大

純潔を守るのと引き換えに、衆人環視の中で全裸土下座
私のお尻で、お楽しみください……!

突き出したお尻を叩かれたり、卑猥な玩具を捻じ込まれたり、散々に嬲られる
勢いよく玩具を引き抜かれたら、注がれた体液が溢れ出る
悔しいのに、その屈辱感が快感を加速させて、お尻がイキっぱなし
その様子は余さずネットで配信



「さあ、叩き潰してやるわっ!」
「ふんっ、銃使いだからって、近接格闘が苦手と思ったら大間違いよ!」
 急接近して来る相手を迎え撃つべく、雷を纏った強烈な蹴りを繰り出す雷光。出の早い必殺の蹴りを、相手の超必殺技より早くに叩き込み――。
「甘いわね、この技は無敵時間つきよっ!」
「は、え、待って、意味分から、はぐぅぅっ!?」
 その直後、後出し有利で炸裂したアッパーに吹き飛ばされる。お尻を突き上げるような格好で地面に叩きつけられ、見事な脱衣KO。
「さあ、私の勝ちね。あんたはこれから競売にかけてあげる」
「な、何を……やめぇ……」
 そのお尻を客に向けさせられ、大量のチップと引き換えに買われてしまう。欲望の呪いにも襲われながら、せめて純潔だけでも守ろうと――。
「……わ、私のお尻で、お楽しみください……!」
「ほうほう、土下座とは殊勝な態度じゃないか。それに免じて、楽しませてもらおう」
 床に額を擦り付け、土下座して男に申し出る雷光。男はそれを受け入れ、彼女の尻をひっぱたく。
「ひぅぅっっ!? ひぎぃぃっっ!」
「ははは、良い尻だな、気に入ったぞ」
 パンパンと叩かれ、腫れ上がっていくお尻。その中心は玩具で責め立てられ、被虐と羞恥に喘ぐ。
「ほぉら、キミのお尻をみんな見ているよ」
「そん、なのっ……んはぁっ、ひぃんっ♪」
 欲望の呪いのせいか、囁かれると快楽に蕩けてしまう。悔しいのに気持ちよくて、腰を振っては何度も喘ぎ……その様を撮られて配信されて。
「さあ、もっともっとよく見てもらおうか♪」
「おほぉぉぉぉぉっっ♪」
 玩具が引き抜かれると同時に、注がれたモノが逆流する。同時に前からは、自身の体液も溢れさせて……前後をドロドロに濡らすその様も、蕩ける表情も、余す所なく撮られていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルミナ・セシール
VIPルームに通されると待ち構えてる集団に早速ギャンブルを誘われるわね
彼女達からしたら盛大にメダル稼いできた哀れなカモでしかないものね
密かに欲望の呪いで強化してるってことに気付かれないよう欲望の虜であるとアピールしておくわよ

無論ギャンブル勝負は私が盛大に勝っていく。対策だって取る気ないんですもの当然そうなるわ

勝った私に少女達は勝者への祝福と称して私を愛撫……いえ蹂躙していくの。他の客に見せつけるようにね
すっかり欲望の虜である私はむしろこちらから貪るように応えると更に激しく燃え上がっていくわ

無論先程同様にUC●邪艶拳の心得で欲望の力で強化しつつ、ね……

(アドリブ大歓迎です)



「はぁっ……はぁっ……♪」
「あら、随分チップを稼いで来たみたいね?」
 欲望にすっかり溺れ切り、蕩けた表情で喘ぐアルミナ。そのままギャンブルのテーブルにつかされる。
「ここでもたっぷり稼ぐと良いわ♪」
「はぁ、はぁ……んはぁ……ぁ……」
 椅子に座っているだけでも、すっかり欲望で喘ぐ事しか出来ない。そんな状態ではまともにギャンブルなど出来ず、次々と勝たされていく。ますます溜まるチップと欲望……先程同様、それも彼女の狙い通り。
(もっと、欲望を……欲望を高めて……力にぃ……♪)
「あなたの大勝利ね。ほら、祝福してあげる♪」
 激しい欲でガクガクと身体を震わせる彼女を見て、少女達は笑みを浮かべて近づいてくる。祝福と称してその身体を愛撫……では済まさず、激しい蹂躙を加えて来て。
「はひっ……ひぃっ、んっ……あああんっ♪」
「ほらほら、もっともっとっ!」
 指で全身を捏ねられ、舐められ、弄ばれる。その度に快楽の証を噴き上げ、その姿を客に見せつけられる。
 視線が突き刺さる程に、身体は熱く蕩けて滾り……そして邪艶の力がその身に蓄積されて。
「はぁ、もっと……もっとぉっ……♪」
「あは、欲張りすぎるでしょ、こいつ。ほらほら、もっと欲しいんでしょ、ほらぁっ♪」
 溢れ出す欲望に逆らう事なく、むしろこちらから貪るように腰を突き出す。責めをねだり、快楽を与えられ、その度に燃え上がって。
「熱い……身体、熱いぃ……♪」
「ほらほら、もっと熱くしてあげる!」
 こうして責められるほどに力がどんどん強まっていくが、同時に欲望で身体が蕩けていく。もう力を得る為なのか、欲望を得る為なのか――。
 いや、そのどちらもだ。快楽と力、そのどちらをも欲しいがままに貪るのが、邪艶拳の極意なのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

スフィア・フローラ
「あら、随分と楽しそうですね。この“エンジェル”も
一勝負…そうですね、麻雀をお願いできますか?」
『負けたら勝ち』とは変わったルールですね。
…あら、逆に言えば『勝たなければいい』のでは?

だって、麻雀は自分が『アガリ』を宣言すれば点を稼げる…
つまり勝てるのですから。要はアがらず放銃すればいいのです。
あからさまではいけないのでたまに安い手でアガリつつ、
高い手だと見たらわざと放銃する。この手でいきましょう

負けたならそれはそれで良し、勝ってしまった場合は…
そうですね、男の人より女の人の方が好み…(咳払い)
ぃ、ぃぇ、なんでもありませんよ…?
て、『天使』が貴女たちに負ける筈がありませんからね!
※エロ系NG無



「あら、随分と楽しそうですね」
 欲望の乱痴気騒ぎ状態を見て、そんな呑気な感想を漏らすスフィア。
「この“エンジェル”も一勝負……そうですね、麻雀をお願いできますか?」
 自らのコードネームを名乗りつつ、少女達と卓を囲む。麻雀を選んだのは、策があるからだ。
(『負けたら勝ち』とは変わったルール……逆に言えば『勝たなければいい』のでは?)
 麻雀ではアガリを宣言しなければ、点棒が増える事はない。わざと当たり牌を見送れば良いだけの事だ。逆に危険牌はバシバシ切って振り込む。
(とはいえあからさまではいけません。たまには安手であがらないと)
 いくら点棒を減らせると言っても、勝ち気が無い事がバレてはいけない。そう考えた彼女は1500点の安手で相手の当たり牌を指差し、自分の牌を倒して――。
「ロン、ピンフの……!?」
「あら、すごい手ね♪」
 だが、公開されたその牌は、大三元・字一色・四暗刻単騎のトリプル役満。さっきまで安手だった筈のそれは、大逆転の大物手に化けていた。
 おそらくすり替えられたのだろう。いつすり替えられたのか、全く分からなかったが。
「て、『天使』が貴女たちに負ける筈が……」
「ええ、だから勝ちよ、おめでとう?」
 大量のチップを押し付けられ、欲望の呪いに襲われるスフィア。気づけばそのチップと引き換えに、可愛らしい女性達を沢山買ってしまう。
 少女達は肌も露わに、すがりついてきて。
「ご主人様……♪」
「おっ、あっ……あっ、ああっ、こんなっ……♪」
 その服を脱がせ、全身に舌を這わせる女性。その刺激に喘ぎ、蕩けてしまう。
「勝者へのご褒美よ♪」
「おぉぉぉぉっっ♪」
 そこに少女も加わり、先程のすり替えで見せられた技巧を人体の上でも振るわれれば……眼鏡越しの目を見開き、快楽に蕩けていってしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
選択UC常時発動中


開始早々複数の少女達に連れられ個室に
勝負を挑まれるんですけど…あのー?
仲間割れか誰が勝負するかで揉めているんっすけど…

話し合いの結果全員でって事に
勝負内容はくじで決まる事になり引いた内容は

『キャットファイト』

全員に即襲われます
と言うか正気失ってないやぁ!?

服を脱がされ敏感な場所を攻め立てられ何度も何度も果てさせられるけど彼女達は止まらずに更にエスカレート
と、言うかコレ完全に俺の負けじゃんって胸の谷間に札束挟むなー!?

結局暴走した彼女達のおかげで(?)無事に負けますが周囲には素っ裸の少女達という異様な光景
ただUC無自覚の使役術の影響で少女達を使役獣化



「私が相手よ!」
「私が相手をするわ!」
 何故か個室に連れ込まれ、少女達に勝負を挑まれる翔。それどころか誰が勝負するか、翔自身を置いて揉め出してしまう。
「あのー? 俺は一体どうすれば……」
「……よし、全員で相手をするわ!」
 そしてその結論も、もちろん翔は置き去りだ。それもこれも、彼女あるいは彼が無自覚に発する、フェロモンのせいである。
「ぜ、全員……って、何のギャンブルで相手を? ……あの?」
「キャットファイトよ!」
 挙げ句の果てには、一斉に襲いかかってくる少女達。服を剥ぎ取られ、全身を責め立てられる。多勢に無勢と言うのもあるが、何よりその勢いに押されて手も足も出ない翔。
「ひぃっ、これ正気失ってる、って、やぁっ! やめっ、ひぃっ!?」
「ほらほら、ここがいいのかしら。ここがいいのかしら!?」
 ガクガクと身体を震わせ、だらしなく舌を出して悶絶する翔。露わになった胸も念入りに刺激され、床に突っ伏し喘ぎ狂って。
「と、言うかこれ俺の負けじゃんっ、って、ぇぇぇっ!?」
「そんなのどうでも良いのよ!」
 もうギャンブルどころではない。勝負ですらない。すっかり欲望に滾り、翔を責める事しか考えていない少女達。自らの服を脱ぎ捨て、激しく身体を擦りつけて来て……その身体が敏感な部位へ擦り付けられると、翔の方も、もう何も出来ずに喘ぎ狂って。
「ほら、ほら、ほらぁぁっ!」
「んへえっ、ひぃっ、ぉぉぉぉっ――――!?」
 そのまま白目を剥き、意識を飛ばし……無事ギャンブルに負ける事に成功した翔。
 一応その力で、少女達の無力化にも成功する。

大成功 🔵​🔵​🔵​

五道・六花
フ、わたくしが猟兵とよく見破りましたわね
けれど、ここに通してしまった時点で運命は決まっていますわ
華麗なる剣技に見惚れ、倒れ伏しなさい!

くっ……負けたとて、そのような端金で股を開く女と思わないことですわねっ!
え……? 10倍は出す……?
そ、それなら手でぐらいなら、よくってよ……?

あはっ❤ すごいっ、すごいですわっ❤
相場の百倍なんて誠意を見せられたら、ひとときばかり相手をするのもまた高貴なるものの役目、ですわよね❤
きゃっ……あん、そっち、お尻はぁ……❤
二百倍、払ってもらえるならぁ……ええ、めちゃくちゃに、犯して、くださいまし❤

積み上がるチップに目の色を変えて全身で相手をする即落ち2コマなお嬢様



「フ、わたくしが猟兵とよく見破りましたわね」
 愛剣たる蒼の魔法剣を抜き放ち、堂々と構える六花。
「けれど、ここに通してしまった時点で運命は決まっていますわ」
 魔法剣に冷気を纏い、凛とした態度で敵を見据える。その姿はまさに姫騎士、気高さをその身に纏い、剣を振り上げて――。
「華麗なる剣技に見惚れ、倒れ伏しなさい!」

 ――そしてあっさり負けた。
「弱っ……」
「くっ……負けたとて、そのような端金で股を開く女と思わないことですわねっ!」
 呆れる少女によって売りに出され、男達に値踏みされる立花。だが敗北しても決して心は屈さず――。
「なら10倍でどうだ?」
「え……? そ、それなら手でぐらいなら、よくってよ……?」
 ――そしてあっさり、チップに屈した。目の色が変わり、欲望に蕩ける。
「だったら100倍なら?」
「そ、そんなに誠意を見せられたら……こ、高貴なものとして応えない訳にはっ♪」
 欲望の呪いと、評価される事への欲望で、素直に男を受け入れてしまう立花。突き上げられる度に蕩けきった表情を浮かべ、ガクガクと腰を震わせる。
「こっちはどうだ?」
「あん、そっちはぁ……♪ 200倍、払ってもらえるならぁ……♪」
 後ろからお尻も責められるが、それもチップによって受け入れてしまう。発育の良い大きな乳房から、快楽の証をトロトロと溢れさせて。
「よぉし、俺も200倍払うぜ!」
「俺は300倍だ!」
 そんな胸にも吸い付かれたり、あるいは別の場所にも擦りつけられたり。それも喜んで受け入れ、蕩けていく六花。もはや男達にされるがまま。
「ああっ、めちゃくちゃに、して、くださいましぃぃ♪」
 もはや最初の姫騎士らしい姿はどこにもない。男達に買われた女として、甘い悲鳴を迸らせる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
割と絶望的な状況ですか。
まぁ、猟兵にはわりとありふれたもの。
これくらへーきへーき。
増幅された欲望が判断を誤らせる。
それなら欲望から解放されればよいのです。
クリアマインドや明鏡止水と呼ばれる状態。
男にはそーゆーものがある。
すべての欲望から解放されるその一瞬。
そこに<強行突破>を発動。
圧縮された時間でギャンブルに負けるための道筋を導き出す!
徹底的に負けるには回数が必要だけどそれも大丈夫。
買った『人間』がこれだけいるのだからね。
短いインターバルでクリアマインドに至ることはできる。
賢者タイム?
今真剣な勝負の最中なんで!
今はそーゆー低俗な呼び方は止めて頂きたい。
格調高くクリアマインドや明鏡止水と、ね。



「割と絶望的な状況ですか……」
 チップの呪いに苛まれながら、VIPルームに連れてこられた鬼燈。その周囲には、買ってしまった女性達が侍り、彼の身体を愛撫する。
「んっ……まぁ、猟兵にはわりとありふれたもの。へーきへーき」
「ふん、舐めたものね。そんなので私にギャンブル勝負を挑もうなんて」
 負けず嫌いな少女は機嫌を損ね、そのカードを巧みに操る。いくら鬼燈と言えど、その手管を前に、今の状態で対抗するのは難しいが――。
「っ、なんですって!?」
「クリアマインドや明鏡止水と呼ばれる状態。男にはそーゆーものがある!」
 結果は、鬼燈の思惑通り。見事にカードを操り、敗北して見せる。賭けたチップを少女に押し付けながら、自信満々に胸を張る。
 少女は驚きの表情を浮かべ……そして、それがジト目に変わって。
「……って言うかそれ賢者タイムってだけじゃない?」
 その視線の先には、鬼燈のソレをしっかりと頬張る女性の姿。欲望を吐き出し、思考がすっきりとしたその一瞬、高速演算で負けるための道筋を導き出す……それが鬼燈の作戦だったのだ。
「今はそーゆー低俗な呼び方は止めて頂きたい。今真剣な勝負の最中なんで!」
「低俗って、事実でしょうが! ふん、ここからよっ!」
 失う事が出来たチップはまだ一部。次は勝つとばかりに少女はカードをテーブルに叩きつける。
 こちらは逆にチップの影響もあって、発散した筈の欲望がすっかり戻っており――。
「大丈夫。買った『人間』がこれだけいるのだからね……んんっ!」
「やっぱり賢者タイムじゃないっ!」
 先程とは別の女性にその欲望を注ぎ込む事で、一瞬の猶予でカードを操る。その様に少女が睨みつけてくるが。
「ふぅ。だから、格調高くクリアマインドや明鏡止水と、ね」
 鬼燈は悪びれず、チップを押し付けながら胸を張る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
ギャンブル勝負

カードを配る時の顔色を……あら、常にニヤついてるし照明ギラギラで読みにくいわねぇ
狩り場として設計されてるのね

チップで増大した欲望を発散するために、男を買うわぁ……ねぇ、さっきのおじさん?

今度はこっちが上位者
押し倒して跨って、奥深くまで呑み込む
この子たちみたいな……めすがき?にも需要があるのねぇ
マネしてみようかしらぁ

腕力と体術で押さえつけて、腰を振って一方的に搾り取る
立場が逆転した気分はどうかしらぁ?
こんな小さな子供にいいようにされて、情けなくないのぉ?
またナカでいっぱい出してる、堪え性がないのねぇ
ちょっと締めたらすぐにおっきくしちゃって、今度は何分我慢できるかしらぁ?



「はい、あなたの勝ち。ほら、チップをあげる♪」
「……なるほど、この部屋は狩り場として設計されてるのね」
 照明に妨害され、相手の顔色を読めないアナスタシア。地の利をまんまと生かされ、勝利を押し付けられてしまう。
「稼いじゃったなら仕方ないわぁ。男を買うとしましょうかぁ……ねぇ、おじさん?」
「む、何を……うぉっ!?」
 そしてその欲望を発散するために彼女が選んだのは、彼女を先程『お仕置き』した男。しっかりと押し倒し、滾る欲望を奥深くまで呑み込む。
「や、やめたまえ、またお仕置きされた……うぉっ、おぉっっ!?」
「今度はこっちが上位者よぉ?」
 相手は激しく抵抗するが、アナスタシアの怪力と体術は一般人が抗えるものではない。悶絶する相手の顔を、上から覗き込んで。
「こんな小さな子供……めすがき? にいいようにされて、情けなくないのぉ?」
「っ、くぅっ!?」
 くすり、と嘲るような笑みと共に囁いてやれば、男の身体がビクッと震える。少女達の真似だったが……予想以上の反応に、まるで獲物を見つけた獣のように舌なめずり。
「ほらほら、悔しくないのぉ? ほらぁ♪」
「や、やめっ……おぉぉっ!?」
 ドワーフの矮躯は確かに子供感が非常に強く、この態度とは親和性も高い。嘲りながら腰を振り、胸を揺らし、締め付ける。
「またいっぱい出してる。堪え性がないのねぇ、悔しくないのぉ?」
「そ、んなこと、をっ……言われてもっ、おぉぉっ!?」
 もはや男はアナスタシアの思うがまま。彼女が少し身体を動かすだけで、面白いように反応して。
「ちょっと締めたらすぐにおっきくしちゃって、今度は何分我慢できるかしらぁ?」
「むりっ……あっ、む、りぃぃっ!?」
 何分、どころか、一分も持たず、吐き出される欲望。それを根こそぎ搾り取っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルメリー・マレフィカールム
御言さん(f25109)と共闘

……御言に会えたのは幸いだった。
……一緒に協力して、あのオブリビオンと戦う。

私たちは「ダウト」で勝負を挑む。事前に私たちだけに分かる合図を作って、お互いの札の中身を伝えられるようにしておく。
お互いの札がわかれば、意図的にダウトの失敗を重ねて負けることができる。【走馬灯視】の[情報収集]も駆使するなら、手ごわい相手でも渡り合えるはず。

気がかりなのは、御言の様子。会った時からずっと苦しんでいるように見える。
もし呪いに掛かっているなら、抱きしめたりして落ち着くまで待つことにする。

……ゲームに負ければ、幾らか楽になると思う。それまで、どうか頑張ってほしい。

【アドリブ歓迎】


天城・御言
ルメリーさん(f23530)と

あれ?ルメリーさんじゃないですか〜!どうしたんですか、こんなところで?……あ、そういえば私も猟兵のお仕事中でした。

ルメリーさんの作戦に乗ってダウトで勝負です!表情の乏しい彼女の合図は初対面の人には気付かれにくいでしょう。さらに【桜の癒やし】で相手の眠気を誘います。でも順当に手札が増えてくると、自分だけ勝って彼女を「買い取りたい」という欲望が沸々と。

不意に抱きしめられれば少し正気を取り戻します。大切な友人に酷いことはしたくありません。懐の中、誕生日にもらった万年筆に触れて【呪詛耐性】を。気休め程度かもしれませんが、せめてこのゲームが終わるまでは……。

【アドリブ歓迎】



「あれ? ルメリーさんじゃないですか~! どうしたんですか、こんなところで?」
「……御言。こんな所で会えるとは、幸い」
 別々のルートでVIPルームに潜入し、偶然に出会う2人。敵地との思わぬ出会いに御言は満面の笑みを浮かべ、ルメリーも無表情ながら喜びを滲ませる。
「……一緒に協力して、あのオブリビオンと戦う」
「あ、そういえば、私も猟兵のお仕事中でした」
 せっかく出会ったのだからと打ち合わせして、2人で少女に挑む。選んだのはトランプの『ダウト』勝負だ。
「ダウトです!」
「……ダウト失敗。はい」
 作戦は、パートナーに対して意図的なダウト失敗を仕掛ける事で、お互いにカードを増やしていくと言う物。事前に作った合図で、札の中身を密かに伝え合う。
「……ダウト」
「ちっ、こいつ……」
 加えてルメリーは相手の癖も冷静に見抜き、さらにダウト失敗を重ねる。相手のカード捌きは一級、普通なら癖など見抜けない……だが彼女の認識は、一瞬の時を引き伸ばす。
 モノクロの世界を前に、全ての癖を隠し通す事は不可能だ。さらにその無表情でこちらの動きも読ませず、ゲームを優位に進めていく。
「ふん、だったら……」
 とはいえ相手も一流のディーラー。表情が読めずとも、こちらの『通し』を読みにかかる。付け焼き刃の通しでは、隠し切れる相手ではなく――。
「……ぁ、ふぁ……ん……何……この……」
(やらせませんよっ!)
 それを妨害するのは、御言が密かに放つ桜の花びらだ。強い眠気を誘い、相手の思考能力と観察力を鈍らせる。
 それでふらついている間に優位に進め、いよいよ、相手のカードがあと数枚の所まで追い込む、が。
(このままなら負けられる……このままなら……)
 だがそこで、御言の中で欲望の呪いが疼き始める。ルメリーに出会った安堵から薄れていた呪いだが、ゲーム中もじわりじわりと彼女の心を蝕んでいて。
(でも、ここで勝てば……勝ってルメリーさんを買い取って……)
 息が弾み、熱い吐息が溢れる。愛おしい相手を見る目に、欲望がじわりと混じる。ルメリーを買い取りたい。好きにしたい。
 この溢れる欲望をぶつけ、それの赴くままに……穢してしまいたい。
「はぁ、はぁ……ルメリー……さ……」
「御言。大丈夫?」
 だがそんな彼を、ルメリーはそっと後ろから抱きしめた。優しく、まるで包み込むような抱擁。
「ぁ……」
「会った時から、ずっと苦しんでるように見える。呪いに掛かっている?」
 触れられている部分から、欲望が溶けていくように感じられる。欲望に濡れた御言の瞳に、少しだけ正気の色が戻る。
 とはいえ、呪いが消えた訳ではない。こんな優しい腕にも、欲望を抱きそうになる。
「っ……大丈夫、ですっ!」
 咄嗟に触れるのは、懐の万年筆。それはルメリーから誕生日に貰ったものだ。控えめに桜の意匠……そこに籠もった思いを、正気の支えにする。
「……ゲームに負ければ、幾らか楽になると思う。それまで、どうか頑張ってほしい」
「は、いっ……」
 苦しそうに、だが必死に堪える御言を見て、ギュッ、ともう1度抱きしめるルメリー。御言を解放するには、負けるしか方法がない……なら。
「……さあ、ゲームを再開する」
「ふぁっ……ね、ねてない。ねてないわよ?」
 カードを再び手に取り、相手をじっと見つめるルメリー。その視界が今まで以上に色を失い、風景は鈍化し……あらゆる変化を見逃すまいと、視線を鋭くしていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
SPD

『永遠の愛』によって効果の増した
守護霊の憑依【ドーピング】で爆発的に戦闘力増強!
ゲーマー少女達の蹴りを【見切り】避けながら
【カウンター・早業】で彼女達の股間を愛撫していくわ♥

ミニスカで蹴り技なんかしたら
そりゃあ中身を見たくなるし触りたくもなるわよ

彼女達が服を脱いで加速しようとしたら
【誘惑・催眠術】で魅了

今度は直に触ってほしいの?
イイわよ。たくさん気持ちよくしてアゲル♪

先程の愛撫の余韻と魅了が重なって
既に太ももまで蜜を垂らしている彼女達の花弁を
【化術】で生やした肉棒で【串刺し】
媚毒の【呪詛】入りの体液を【乱れ撃ち】しつつ
他の子達の花弁も、手や舌で【慰め・生命力吸収・大食い】よ♥



「ひゃんっ……この、こい、つっ……んぁっ!?」
「うふふっ、そんなに誘われたら断れないわ♪」
 オブリビオンへの愛を力と速さに変えて、少女の放つ蹴りをひらひらと回避するルル。そしてカウンターで手を差し伸べ――スカートの中に手を這わせる。
「はぅ、んっ……誘ってなんかないっ!」
「あら、ミニスカで蹴り技なんかしてるのに?」
 ひらひらと舞う布と垣間見える白。そんな物を見せられたら、触らずにはいられない。もちろん少女も誘惑の意図はあるのだろうが、それは蹴りを当てるための物だ。
「こう、なったらっ!」
 もっと加速すべく、セーラー服を脱ぎ捨てる少女。邪魔な布がなくなれば、その速さはさらに鋭く。そして下着すら脱ぎ捨てて……。
「今度は直に触ってほしいの? イイわよ♪」
「あ、あれ? えっ、ああんっ!?」
 いや、下着を脱ぐつもりはなかったのだが。それを招いたのは、ルルの催眠術によるものだ。裸身を晒す相手の身体を、素早く抱きしめるルル。
「たくさん気持ちよくして、ア・ゲ・ル♪」
「あっ、ちょっ、やめっ、んっ、あああ、やめぇ……♪」
 先程までの愛撫と魅了のフェロモンが重なり、熱く疼いている相手の身体……それを正面から抱きしめ、しっかりと奥まで愛していく。腰を振る度悲鳴を上げさせ、媚薬を注げば表情を蕩かして。
「ほら、他の子もいらっしゃい。たっぷり可愛がってあげるわ♪」
「だ、誰がそんな……きゃあっ!?」
 さらに近くの相手も引き寄せ、その指で弄んだり、顔を埋めて可愛がったり。少女達の悲鳴と肉体をうっとりと味わいながら、その魂を吸い上げていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
いつの間にか負け分が大変なことになってますし一般ルームの皆さんの共有財産になってますし、
こうなったら清算は難しそうですから戦って踏み倒すしかっ

というわけで支払いに追われてふらふらですけどディーラーさんに戦闘を挑ん急所攻撃ですぐ沈められます

戦えなくなったらVIPルームでもお支払いの続きを頑張ります
どうやっても払いきれそうにないしお客様にもディーラーさんにも逆らえないので、どんな要求でもNGなしで従います

さっきより手強いディーラーさんにうっかり勝たされたら大変なので、今度は賭けたりせずに堅実に…
より早くお支払いできるようにいっぱいお客様を惹きつけたり誘惑したりします
いっぱいお仕事、させて下さーいっ



「負け分がすごい事になって返せません……!」
 勝って大変な目に合う猟兵が多い中、何故か負けて大変な目に合っている麻弓。客の共有財産にされてもなお、返せない額の負債を抱えている。
「こうなったら戦って踏みたおおおっ!?」
「何こいつ。よっわっ!」
 そして足腰立たない状態で戦いを挑めば、急所攻撃一発で沈められた。打たれた股間を抑え、注がれた欲望を手の端から零しながら、ビクビクと痙攣する。
「ふぅん、借金が沢山あるんだ。じゃあここで働いて返してね」
「はぁい、頑張りますぅ……あぁぁんっ♪」
 そんな状態でVIPルームでも襲われ、全身を散々に弄ばれる。体内にはさらに欲望を注がれ、胸で奉仕させられ、たっぷりと飲まされて。
「ほらほら、そんなんじゃ返しきれないわよ!」
「ふあああんっ、はぁい、が、頑張りますぅ……♪」
 全身をドロドロに染め上げられても、なお負債の1割も返せていない。少女にそれを突きつけられ、胸をぐりぐりと踏み躙られ……先端を踏みにじる感触に蕩けて。
「はぁ、はぁぁ、もっと、もっとお仕事、させてくださーい♪」
 全身ありとあらゆる所で『仕事』をこなし、客達を喜ばせていく麻弓。手で握り、口で咥え、胸で挟み、脇やお腹、太腿を擦りつけ……もちろん大事な場所でもしっかりと、何人もの相手と仕事をしていく。
「こっちもぉ、こっちも空いてますよぉ、ほらぁ……んぉぉぉっ♪」
「良いわ、私も仕事を与えてあげる♪」
 誘うように振ったお尻には少女が蹴りを入れ、赤く染め上げられる。強い痛みを与えられながら、それが被虐の快感を生み出す絶妙な蹴り。
「ありがとうございま……ひゅううっ!?」
 挙げ句腫れ上がったお尻で、今度は男相手の仕事まで。とろっとろに表情を蕩けさせながらそれをこなすが、負債の完全返済はまだ遠い。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
やっぱ俺にはギャンブルよりこっちの方が性に合ってるな。
でもとりあえずスカートは降ろせ! 目に毒だから!

敵の数は多いけど生憎とこっちはシャーリーと一緒なんでな。
彼女が罠の準備をしている間、こっちは前に出て鉄鍋の【盾受け】で敵の攻撃を防ぎながら時間を稼ぐ。
敵が超必殺技を発動させたら【早業】で脱ぎ捨てた上着を投げつけて【物を隠す】で敵の視界を遮り、【フェイント】で回避して攻撃を空振りさせる。
そして、その隙に【カウンター】の【料理の鉄刃】で切り伏せ、敵の数を減らしていく。
彼女の方の準備が整ったら敵を彼女の仕掛けた罠に誘導し動きを封じたところでまとめて斬撃の【衝撃波】で一気に薙ぎ払う!


シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
ボクたちが猟兵だって事はバレバレみたいだね
だったら話が早いよ!
行くよ、ウィーリィくん!

ウィーリィくんが敵の数を減らしている間【制圧射撃】でこっちに向かってくる敵を足止めして相手のUCのリーチに入らないようにしながら逃げ回り、同時に気づかれない様に【罠使い】+【ロープワーク】で足元にワイヤーでスネアトラップを張り巡らせていく。
準備が整ったらウィーリィくんと協力して残りの敵を【挑発】してトラップにおびき寄せてまとめて縛り上げ、【ワールド・タイフーン】で一気に片付けるよ!
戦闘でのイカサマならボクたちの方が上だったみたいだね!



「ボクたちが猟兵だって事はバレバレみたいだね。だったら話が早いよ!」
「ああ、やっぱ俺にはギャンブルよりこっちの方が性に合ってるな」
 各々の武器を相手に、少女達と対峙するシャーリーとウィーリィ。――が、ウィーリィの方は微妙に、視線を彷徨わせる。
「でもとりあえずスカートは下ろせ! 目に毒だから!」
「え、下ろしていいの?」
 スカートをちらちら上げてこちらを挑発する相手から、顔を背けて包丁を突きつける。と、少女は言われた通りにスカートを下ろした――つまり脱ぎ捨てた。
「ウィーリィくん?」
「いやそういう意味で言ったんじゃな、うぉっ!?」
 シャーリーにジト目で見られて慌てて弁解するが、そこに飛んでくる少女の鋭い蹴り。慌てて大鍋でガードするが、さらに別の少女達も追撃してくる。
「ほらほらぁ、えっちな男の子にご褒美よっ♪」
「だから違うって言ってるだろうがぁっ!」
 下着姿の少女達に囲まれ、次々と蹴りを受ける。必死に防御を重ねるが、ガンガンと衝撃が抜けて来る。
「ウィーリィくん……信じてるから!」
「念を押されるとガチっぽくなるからやめろ!?」
 そんなウィーリィを援護するべく、シャーリーがビーム散弾の制圧射撃で、一部を引き受ける。格闘の間合いに入らないよう、逃げ回りながらの牽制。
「この、待ちなさいよっ!」
「待たないっ!」
 相手を倒す事より、ウィーリィの負担を減らす事に専念し、VIPルーム内を駆け回る。だが引き受けられたのは半分程度、もう半分は引き続きウィーリィを狙い。
「ほぉら、トドメっ!」
「っ……!」
 畳み掛けるように超必殺技を始動する少女。今の状態でそれを喰らえば、防御しても腕が持たない――。
「今だっ!」
「きゃっ、何っ……うぐぅっ!?」
 だが、その発動の瞬間、脱ぎ捨てた上着を投げつける。視界を遮り、超必殺技を不発に終わらせた所で、踏み込んで大包丁での鋭い斬撃一閃。
「もう、生意気っ、私達に対抗して脱ぐなんてっ!」
「いやそうじゃないがっ!?」
 蹴りから一旦逃れるように跳び離れれば、逃げ回っていたシャーリーも合流。ビシッと指を突きつけて、少女達を挑発する。
「ここからは私達の番だよっ!」
「ふんっ、そっちの番なんてない……きゃあっ!?」
 負けず嫌いな少女達はすぐに駆け寄ってくる、が、それを迎え撃つのは、逃げ回る間にシャーリーが張り巡らせたロープ。それを一気に引くと、少女達の足を絡め取り、その動きを封じる。
「一気に片付けるよ、ウィーリィくん!」
「おうっ、いくぜっ!」
 さらに畳み掛けるよう、無数のサメ型エネルギー刃を解き放つ。少女達を次々と斬り裂き、骸の海へと返すサメ台風――そこから運良く逃れても、ウィーリィの繰り出す斬撃の衝撃波が、台風の中に押し戻す。
「戦闘でのイカサマなら、ボクたちの方が上だったみたいだね!」
「こっ、このぉぉっ、よくもぉっ!」
 堂々と胸を張り、得意げに言い放つシャーリー。少女達はまんまと2人にしてやられたと、屈辱の声を上げながら骸の海に返っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ
あっ、あっ、あっ……あんっ
這いつくばったままお尻だけ持ち上げられて、犯されて少女の前に連れてこられる
何度も何度も出されてドロドロで、周りの客からはスマホで撮影されて、ほんと惨めに見えると思う
でも、それでいい
バカにしようと少女が近づいてきたら「みっともない…って思った?」
「でも、あなたも一緒になる、よ」
【大胆な演技指導】を発動してて、さっきまでのは全部監督の指示通り
組みついて押し倒して服を脱がせて
「…ほら、この娘もヤっちゃってよ」
無理やり股を開かせスタッフやお客さんたちに売り払う
ふん、ざまあみろ
セクシー女優デビュー、おめでと

…え? なに?
まだ私のシーンあるの?
しょうがないなあ…ほら
早く、撮ってよ



「あっ、あっ、あっ……あんっ」
 這い蹲ったままお尻だけ持ち上げた格好、ドロドロに汚された姿で、少女の前に連れられてくるエミイ。
 当然のように、その持ち上げられた下半身は、男達に今も弄ばれている。
「はぁ、はぁ……ひ、んっ……あっ!?」
「あは、みっともない格好。お似合いよ♪」
 少女も当然、そんな格好をくすくすと嘲笑い、歩み寄って来た。喘ぎ悶えるこちらの後頭部を踏み躙ろうと、足を上げ――た所で、顔を上げ、睨みつける。
「……みっともない……って、思った?」
「はぁ? 何言ってんの、当たり前……きゃっ!?」
 相手が怪訝そうな表情を浮かべた瞬間、身体をガバッと起こし、飛びかかる。今まで弄ばれていたとは思えない機敏な動きで、意表をついて押し倒し。
「な、何をっ……やっ、やめっ!?」
「でも、あなたも一緒になる、よ」
 思わぬ事態に狼狽する少女の、服を剥ぎ取り、抑え込む。足を開かせれば、そこに覆いかぶさってくるのは、先程エミイを弄んでいた男達。
「……ほら、この娘もヤっちゃってよ」
「やっ、きゃっ……あああっ!?」
 この男達は皆、彼女が呼び出した、卑猥な映像を撮影するための男優だ。だからここまでは全て作戦通り。悲鳴を上げる少女を、冷たく見下ろす。
「ふん、ざまあみろ。セクシー女優デビュー、おめでと」
 だが、そう吐き捨てたエミイにも、新しい台本が渡される。それをぱらぱらとめくり、眉を寄せて。
「……え? なに? まだ私のシーンあるの? しょうがないなあ……あ、ああんっ!」
「やあっ、やめ……いやああっ!?」
 指示されるがままに男達に身を委ね、大胆な演技で乱れるエミイ。そこに本気の悲鳴で泣き叫ぶ少女が並び、2人の姿が一つのカメラに納められていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

加賀・鼓
アドリブ歓迎&NGなし

倉庫でディーラーや男性スタッフに嬲りものにされて、全裸で色々とヤッた痕が生々しく残った状態でVIPルームに連れて来られました
もう最初から負けてる状態ですが……ま、まだ正気です。辛うじて
なので、没収された木刀渡されて少女と対峙しますっ
VIPルームの客達への見世物なのは承知ですが、負けるわけには!

そもそも条件的に勝てるはずがなかったのです、凌辱後に全裸での戦い……これがラストバトルならルート次第では逆転勝利もあり得ますが、彼女達はボスではない
つまり母から受け継いだ因子的に負けイベントで、快楽堕ちさせられて客取られて売り物にされてしまいます
私も快楽堕ちしてるので積極的に……



「はぁっ……はぁっ……」
 倉庫で散々に弄ばれ、息を乱しながらVIPルームに連れてこられた鼓。服は当然すでになく、全身は生々しく汚されている。
 足腰も立たず、ただ一本の木刀でなんとか身体を支える。それでも辛うじて正気を保つと、必死にそれを構えて、少女と対峙して。
「負ける……訳にはっ……」
「あは、そんな格好で? 無駄よっ!」
 嘲笑う少女へ必死に打ち掛かる……が、いくら闘志を振り絞った所で、まず体力が持たない。腰の入らぬ一撃は回避され、捕まって。
「ひあっ、ひぃっ……やあ、ああっ!?」
「ほらほら、あっさり負けちゃったわね!」
 背後から拘束され、胸を捏ねられ喘ぐ鼓。指で大事な場所を押し広げられると、汚された証がとろりと溢れる。そんな乱れた様を見て、VIPルームの客達も寄ってきて。
「さあ、今からこの人達に買って貰うのよ。嬉しい?」
「あ、ひ……ああっ……」
 伸びてくる手から逃れようと、必死に身を捩る……が、その動きはどこか弱々しく、むしろ誘うようですら有る。
 男達に受けた責めに、少女の技巧まで加わり、鼓の思考は快楽に蕩けていて。
「さ、気持ちよくして貰いなさい♪」
「あっ、ああっ……だめっ……い、いやああああっ♪」
 迸る悲鳴は、裏腹にひどく甘い。蕩けきった表情を浮かべ、ガクガクと腰を震わせ喘ぐ鼓。
「ダメじゃないだろう、誘っておいて?」
「さ、誘ってなんかぁ……ああっ、嘘、あっ、誘って、ますぅっ……!」
 男達に問い詰められれば、すぐに理性の皮も剥がれ落ちた。あっさりと快楽に堕ちるその姿は、母から受け継いだバッドエンド体質そのもの。
「ひぃんっ、あはぁっ、もっときもちよくぅぅ!」
「してやるよ、この淫乱メスめッ」
 嬉しそうな表情で蹂躙され、自ら腰を振り喘ぐ……そこに、凛々しい退魔剣士の面影は残っていない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

秋葉・亜依
多倉さんと

「VIPルームへは侵入したので作戦通りですね!
あとは女子高生ゲーマーにゲーム勝負で負けるだけです!」
『と言ったそばから負けるとは、さすがは亜依です。
負けたら借金で売り飛ばされるのに、勇気がありますね』
「ああっ、忘れてましたーっ!?」

ゲーム勝負に負けたものの、背負った借金をカタにオークションで売られ、多倉さんに大金で買われてしまい。

「そ、そんな動画、学校の人や家族に見られるわけには……
何でも言うことを聞きますので、消してください、ご主人さま……」

脅迫に屈して、嫌々ながら多倉さんの指示に従います。

「こんな大勢に見られてる前で……
い、いやぁっ!」

公開陵辱され最後には中に出されてしまいます。


多倉・心太
亜依さんと

亜依さんはどこに…あ、いた
ゲーム中ですし、こちらは軽くゲーマー少女相手に野球拳勝負して
勝たせてもらって、裸見物しつつ金と欲望を溜めましょう

負けた亜依さんが売らてるので、溜め込んだ金を全部つぎ込んで購入
「僕が買ったんですから、言うこと聞いてくれますよねぇ?」
ついでに先程の裸の動画も見せて言い聞かせましょう…ウヒッ
大丈夫、生でいつでも見れるなら、動画は破棄してあげますよぉ?

言質を取ったので、あとは他のVIPにも凌辱ショーのサービスを
胸を揉んで吸ったり、脚を広げさせて大公開したり
VIPにも見えるように、騎乗位で貫いて、亜依さんに動いてもらって
最後は溜めに溜めた欲望をナカに注いであげますねぇ



「まあ、いろいろ有りましたけど作戦通りですね!」
 いろいろでは済まされない気もするが、あくまで作戦通りを主張する亜依。
「あとは女子高生ゲーマーにゲーム勝負で負けるだけです!」
 先程も使用したAI未来予測を用いれば、相手がゲーマー少女でも負ける理由などない。予定通りに負けて、そして――。
『さすがは亜依です。負けたら借金で売り飛ばされるのに、勇気がありますね』
「ああっ、忘れてましたーっ!?」
 相変わらず、ゲーム部分以外の作戦がガバガバである。背負った借金を返すため、人間オークションにかけられてしまって。
「うぅ、できれば優しいご主人様に――」
「では僕が買いましょう。フヒヒ」
 そしてその購入者として名乗りを上げるのは、心太。VIPルームでもギャンブルに勝った彼は、大量のチップで亜依を買い取って。
「た、多倉さん!? どうしてここに……」
「ご主人さま、ですよぉ? 僕が買ったんですから、言うこと聞いてくれますよねぇ?」
 驚く亜依にニヤニヤ笑いで、自身のスマホを取り出す心太。そこに映っているのは、先程一般ルームで撮った亜依の動画だ。
 ありとあらゆる所から詳細に撮られた自身の裸身……それを見せられ、亜依の顔が真っ赤に染める。
「あ、ちなみにワンタッチで、亜依さんの知り合いに送信出来るようになってるので」
「そ、そんな動画、学校の人や家族に見られるわけには……」
 そして今度は、その赤い顔が青褪める。恐怖と羞恥に思考が止まった亜依に対し、心太はさらにニヤニヤ笑いを深めて。
「分かってますよねぇ。生でいつでも見れるなら、動画は破棄してあげますよぉ?」
「……うぅ。何でも言うことを聞きますので、消してください、ご主人さま……」
 脅迫に屈した亜依は、言われるがまま、心太に身を委ねる。嬉しそうに笑った心太は、亜依を抱き寄せ、その淡い胸に顔を埋めて。
「VIPの皆さんの前で、ショーのサービスといきましょうか」
「えっ、ここんな大勢に見られてる前で……い、いやぁっ!?」
 悲鳴を上げる亜依だが、動画バラマキの恐怖が彼女に抵抗を許さない。それを良い事に心太は、脚を広げさせ、亜依の恥ずかしい所を大公開していく。
 集まる視線、さらに上がる羞恥の悲鳴。そしてその状態で、心太は亜依を自分の上に跨がらせていく。
「さあ、楽しませてもらいますよぉ?」
「ひっ……いやっ、いやあ……あああっ!?」
 強制的に、心太の滾る欲望を受け入れさせられる亜依。下から突き上げられ、身体がガクガクと震える。
 身体の芯にまで響く、望まぬ快楽。のけぞりながら、その瞳から涙すら伝わせて。
「ほらほら、もっと腰を振ってくださいねぇ……んっ、んっ……うっ!」
「や、やめ……いやああ……あああっ!?」
 そんな涙を全く意に介さず、心太は亜依の中に欲望を解き放つ。貯めたチップの分だけたっぷりと、ドロドロに滾る男の欲望。
 それを注がれ、舌を出して喘ぎ悶える亜依……その瞬間も含め、VIP達に一部始終を見られてしまう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
VIPルームに連行され、既に欲望の呪い全開の私♪
勿論、凄腕ゲーマーちゃん相手にギャンブルで勝負しても
成す術なく、そのままVIPルームで待ち構えていた男達と乱交♪

でも誰かの所有物になるのは、エロスを抑制されると同義であって
私の欲望に反するからと、UC解放しながらゲーマーちゃんに接近♪
今度はギャンブルじゃないケド、リアルゲームと称して勝負よ♪
格ゲー?違うわ。ゲームはゲームでも、エロゲーにご興味はおありかしら?
と言いながら、可愛げでえちぃ恰好をしたゲーマー少女ちゃんを捕獲しつつ
肥大しきった欲望任せに美味しく貪っちゃうわね❤



「はぁ、はぁ、無理ぃ、負けられる訳ないわよぉ……♪」
「ふふん、当然ね!」
 勝ち誇る少女の顔を見ながら、大量のチップと共に欲望に蕩けるロベリア。そもそもこの部屋に来る前から十分以上に呪われていたのだから、勝てる余地などある筈もなく。
「さあ、どうだ。気持ちいいかぁ?」
「あんっ、だめ、来てぇ、もっと来てぇ♪」
 呪いでドロドロに滾ったその身体を、VIPルームの他の客に抱かれていく。彼女に負けじと滾る欲望を、全身にぶつけられては喘ぎを漏らし。
「あひぃっ、あんっ、こんな、激し……んぅぅっっ!」
「あは、気持ちよさそうね♪」
 そんなロベリアの有様を見て、くすくす笑う少女。ロベリアはそんな少女を、熱い吐息と共に見上げる。
「ええ、気持ちいいわぁ……でも、誰かに所有されるのは、私の欲望に反するの」
「……え? あ、ちょっと、きゃっ!?」
 そしてその脚を掴み、ずるりと引きずり倒す。その身体から溢れるのは、欲望に比例したドロドロの淫気。
「今度はリアルゲームで勝負よ♪」 
「何よリアルゲームって、格ゲーなら負けない、け、どっ、あ、むぅっ!?」
 押し倒し、大きな胸で相手を擦り付けながら、唇を奪う。口移しで媚薬を飲ませつつ、舌を絡め、大事な所を指で弄ぶ。淫気と合わさった激しい快感に、少女は激しく身体を痙攣させて。
「違うわ。ゲームはゲームでも、エロゲーにご興味はおありかしら?」
「ひっ、んん~~っ!?」
 少女とてこのような格好をしているのだ、別に初心と言う訳ではない。だがロベリアが与える快楽は、その許容量を上回る。頭を真っ白にし、ガクガクと身体を震わせて。
 そんな少女の身体も、こちらの身体を穢す白を擦り付け、真っ白に染め上げていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
あれ、なんか奥のお部屋に通されたけど…あは、すっごい見られてるぅ♪
うん、いっぱい遊ぼうねぇ…♪

というわけでギャンブル勝負。
でも既にがっつり呪われてるから完全に無抵抗で大勝ち。
恥ずかしい恰好にされて恥ずかしい目に遭わされるのを周りの一般のお客さんに見られて…恥ずかしくて気持ち良くなっちゃう。

最終的にはその中の一人に売られて、その人の計らいと密やかなる願いの効果で何人もの男の人達に犯され辱められることに。
逆バニー衣装を着せられて、代わる代わる男の人のモノを中に押し込まれたり、胸やお口で扱かされたり。胸からミルクを搾られたり…
その全部が気持ちよくって、何度も何度もイカされて…♪



「あれ、なぁに、この部屋。あは、すっごい見られてるぅ♪」
 欲望塗れのままで、VIPルームに通された早月。客達の視線に、嬉しそうに身を捩る。
「さあ、私達ともギャンブルしましょ?」
「うん、いっぱい遊ぼうねぇ……♪」
 そんな状態で少女に誘われても、当然のように無抵抗。されるがままに大勝ちさせられて、ますます呪いに塗れていく。
 もう立っていられず床に突っ伏して、お尻をくねらせ喘いで……そこに客の視線が集まれば、身体は熱くなる一方。
「ああん、もっと、もっと見てぇ♪」
「じゃあ、せっかくだしお客さんに買ってもらいましょうか?」
 そんなおねだりを聞きつけた少女によって、逆バニー衣装に着替えさせられる。その手引で、客の一人に売られてしまって。
「どうだい、んっ、気持ちいいかね?」
「ああんっ、はぅ、いいっ、気持ちいいのぉ!」
 当然、その男は欲望の限りを彼女にぶつけてくる。激しく突き上げられる度、大きく弾み揺れる胸。
「はぁっ、んっ、ああんっ、見てぇ、もっと見てぇ……んぁぁっ!」
「み、見るだけじゃ我慢出来ねぇやっ!」
 そんな彼女の痴態が、ただでさえ欲望に滾る男達に火を付ける。もっと辱められたい、もっと辱めたい、思いが重なり、欲望が混ざり合って。
「ほら、どうだっ、気持ちいいかっ。気持ちいいっていえや、おいっ!」
「もごっ、もごぉっ、もごぉぉっ!」
 口は塞がれ言葉を発せず、胸をこね回されれば中身が迸る。そうして早月が快楽を吐き出す代わりに、飲まされ、浴びせられ、真っ白に染められて。
「どうだっ、この、デカ乳め、どうだぁっ!」
「もごぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪」
 もはや、買った客とかそうでないとか、そんな区別はない。周囲の男達全てが、早月に欲望の限りをぶつけて来る。 

大成功 🔵​🔵​🔵​

美国・翠華
【アドリブOK・敗北】
勝ち続けたせいで…私は…
(すでに大量の呪いを受けた翠華はギャンブルを続けても勝ち続けるだけと判断)
…ギャンブルするふりをして
スキを突いて攻撃を…!
(素早くナイフを取り出し一撃…)
(しかし当然読まれていたため、軽くかわされ)
がはっ…!!ああああっ…!!
(強烈な連続攻撃を受け、止めに胸に強烈な一撃)

…体が…うごか…ない…
(そのまま一般客の前に引きずり出される)

私が商品にされる…うっ…
(四肢をカジノのテーブルの四肢にくくりつけられ
彼女を「嬲りたい」「痛めつけたい」という客たちが続々と金を出し
様々な道具で体をズタズタにされ続ける…)



「はぁ、はぁ……勝負……よ……」
「そんな身体で? まあ良いけど♪」
 勝ち続けたせいで、大量の呪いをその身に受けた翠華。それでも必死に、少女へギャンブルを挑む――。
「それじゃあ何で勝負するの? ポーカー? ルーレット? それとも……」
「っ……!!」
 ――のは、相手の隙を探るための誘い。少女が背を向けた隙をつき、ナイフを取り出して突進する。その左胸を背後から貫こうと、まっすぐに繰り出して。
「なんてね♪」
「か、はっ!」
 だが、それを軽くかわされカウンターの膝。お腹に打撃が突き刺さり、衝撃にナイフを取り落してしまう翠華。ぐらりと前に倒れ込む。
「読めてるのよっ♪」
「っ、あっ……がはっ!!」
 いや、倒れる事すら許されない矢継ぎ早の蹴り。少女の脚が全身を打ち、骨にまで衝撃が伝わる。
 痛みに涙を零して喘ぎ、ガクガクと身体を震わせて。
「トドメっ!」
「ああああっ……!!」
 最後は豊かな胸を潰し、心臓に届くハイキック。吹き飛ばされ、テーブルの上に仰向けに倒れ込んだ。
「……体が……うごか……ない……うっ」
「当然よ、あれだけ蹴ったんだから。……さて、お客様、これよりサービスタイムです」
 少女は念を入れて、手枷足枷で翠華を拘束。そして客に向き直り、一礼する。その口元に浮かぶのは悪意の笑み。
「この哀れな少女、お好きに痛めつけてください。道具のお買い上げはチップの方で♪」
「あ……そん、な……あぐっ!?」
 嗜虐の欲望にとりつかれた客達は、様々な道具を手に、身動きの取れない翠華に襲いかかる。ナイフで、ドライバーで、ハンマーで。刺され抉られ叩かれ斬られ――。
「う、ああああ……ぁ……!」
 少女の苦痛の声が、VIPルームにこだまする。だがどんなに痛めつけられても、どんなに血を流しても、彼女に死という安息は訪れない……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリスドール・トゥエルブ
ごしゅじんさまに体中をいじくられ、さらにチップによって欲望を増幅されたせいで
愛玩ドールとしての本性がだだもれになりリミッターも解除。

【愛玩ドール3原則】で上がった身体能力でゲーマー少女の超必殺技を避けてゲーマー少女を押し倒しちゃいます❤
ぺろぺろからのちっちゃな胸同士をこすりつけてのレズプレイ♪
我慢できなくなったVIPルームのごしゅじんさま達から白濁のシャワーを浴びながらふぃにっしゅです❤

※アドリブ、絡み歓迎、本番挿入NG



「はぁ、はぁ、はぁ……もっとぉ、もっときもちよくなるのですぅ……♪」
「っ、ちょっと、何よこいつっ……!」
 大量の呪いと与えられた快楽によって、愛玩ドールとしての本性がダダ漏れとなったアリスドール。理性も吹き飛び、少女へと飛びかかる。
「このっ……あ、当たらないっ……!?」
「むだなのですっ!」
 少女も蹴りで迎え撃ってくるが、リミッター解除された身体能力で易々とそれを回避する。そのまま懐に潜り込めば、押し倒し、顔をぺろぺろ。唾液まみれに染め上げていく。
「ひゃんっ、舐めるなぁ、んぁっ、やぁっ!?」
「いやです。一緒にきもちよくなるのです♪」
 悶える少女をしっかりと押さえつけ、挙げ句その服をはだけさせる。こちらはすでに服を纏っておらず、人形の胸と少女の胸、淡い膨らみ同士が重なり合って。
「ふああっ、何、すんのっ!」
「あ、んっ、きもちいいのです」
 しっかりと押し付け合うと、身体を前後させこすり付ける。与えられる刺激に甘い声を漏らし、うっとりとした表情を浮かべるアリスドール。
「あなたも、きもちいいはずです!」
「あんっ、ひっ、いんっ……んんぅぅっ……」
 少女の方は激しく喘ぎ、そこへダメ押しに、精巧な先端部分もこすり合わせる。悲鳴を上げる唇もぺろぺろしていると、そんな2人の絡み合いに、見ている男達も我慢が効かなくなり。
「あ、んっ、ごしゅじんさまぁ……素敵なふぃにっしゅですぅ♪」
「やああっ、やめてっ、やめてぇっ!?」
 大量の欲望を迸らせ、2人の身体が真っ白に、ドロドロに穢されていく。少女が涙を滲ませて悲鳴を上げる中、アリスドールはうっとりと、自らの全身を彩る欲望の熱に酔いしれていく――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎NG無し

どうしてボクはVIPルームに来ちゃってるんだろ?
というか既に負けるビジョンが…そ、そうだ!野球拳で勝負しよう!?
これでボクが勝っても負けても美味しい…じゃなくて、負けたらゲーマーの女の子達もただでは済まなくなる
おまけにボクにはちょっとした手助けがいてくれる…これで負けられる!

とはいえ何の手が出るかボクも相手も分からなくて勝負は五分五分…ただね?さっき受け取った『ご祝儀』が溢れ出してるところを周囲に見られてるとなんだかそわそわしちゃって…で、でもこれで負ければ…あ、勝っちゃった。
…勝負の後はノーサイドってことでまだ隠れてた部分を自ら曝け出して、『ご祝儀』…ちょーだいっ♥



「どうしてボクはVIPルームに来ちゃってるんだろ?」
 ベッドルームの筈だったのに、と首を傾げる愛珠。そう思っていたのは彼女だけだが、ともあれ、今ギャンブルしても負ける、いや、勝ってしまう気しかしない。
「……そ、そうだ! 野球拳で勝負しよう!?」
「ふぅん、良いわよ? でもなんで?」
 そんな中、必死に策を練って少女に提案する。少女は頷き受け入れ、そして笑みを浮かべて問いかけて来る。
「そりゃ、勝っても負けても美味しい……じゃなくて! キミもただでは済まないし!」
「ふぅん……♪」
 漏れる本音にますます笑みを深める少女。思わず顔を赤くしつつも、コインを取り出す愛珠。自分がやれば間違いなく勝ってしまう、ので、生きたコインから伸びる手に勝負を任せる。
「これなら勝負は五分五分……んっ!」
 その勝負を見守り、コインが負ければ服を脱ぐ。そうして下着姿になると、先程注がれた『ご祝儀』がじわりと溢れ出して。
 それを客に見られている……その事実にそわそわしてしまう。
「はい、私の負けね♪」
「あ、勝っちゃった……んんっ!」
 結局、相手の巧みな後出し技術もあって、下着1枚の所で勝利してしまう。一番大事な所を晒すのは免れた……のだが、チップが倍になれば、欲望も倍。
「勝負の後はノーサイド……だよね?」
 そんな状況で、抑えが効くわけもない。欲望のままに最後の一枚も脱ぎ捨てる。コインの手助けを借りてそこを開けば、ご祝儀がさらに溢れ出して。
「新しい『ご祝儀』、ちょーだいっ……あああんっ♪」
 おねだりして見せると、それに応えて周囲の客がご褒美をくれる。その嬉しさに声を漏らし、新鮮な快楽に蕩けていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

在原・チェルノ
蜜香ちゃん(f20221)と一緒にゲーマー少女と…
って、もう負けてるじゃない!?
こうなったら彼女が勝っちゃった分も込みで賭けてポーカー勝負を挑んで呪いをまとめて押し付けるわよ!

イカサマを【見切り】で見破って【早業】+【念動力】で配るカードをすり替えて役が成立しない様にする
(でも自分の手札を見ると役が成立している)
そんな…まさか複数のパターンで役が成立する様に仕込んでいたというの?

(抵抗も空しく少しずつ勝ち始め、次第に呪いで自分から進んでチップを集めるようになり)
はぁい、チップ溜まったから蜜香ちゃんお買い上げぇ…
(そのまま増幅された欲望のままお互いの身体を貪り合う)

※NGなし・アドリブOKです


美波・蜜香
チェルノさぁん(f06863)…ギャンブル、楽しいよぉ…?
呪いに支配された状態でゲーマー少女と勝負したけどやっぱり負けちゃって(勝っちゃって)「商品」としてさっきまで買い漁っていた女の子たちに奉仕されながらお買い上げされるのを待っている
きっとチェルノさんもあたしみたいに「勝っちゃう」から

ほらね、ギャンブル楽しいでしょう?
どんどん欲しくなっちゃうでしょう?
あたしもそうだったんだ
あたしも欲しくて欲しくてたまらないんだ

欲望の虜となったチェルノさんに買われたらそのまま深いキスを交わし合いながらおっぱいや大事なところを弄りあったりしてお互いの欲望を満たし合う

※アドリブOK・NGなし



「蜜香ちゃん、来てたのね!? さあ、一緒に……ってもう負けてるじゃない!?」
「チェルノさぁん……ギャンブル、楽しいよぉ……?」
 別々のルートで潜入し、偶然に出会うチェルノと蜜香。だが蜜香の方はすっかりギャンブルにハマり、少女達にも当然負かされ、いや勝たされていた。
「チェルノさんも一緒に楽しもうよぉ……」
「そうはいかない、こうなったら、私が蜜香ちゃんの分まで勝負よ!」
 豊かな裸身を買い漁った女の子達に奉仕させながら、チェルノを誘う蜜香。だがその誘いに乗る訳にはいかない、毅然とした態度で少女にポーカー勝負を挑む。
「あは、良いわ、受けて立ってあげる♪」
「呪いをまとめて押し付けてやるんだからっ!」
 まず配られたカードはフォーカード。当然役を崩すべく、5枚全て交換する。代わりのカードは、ハートの10、J、Q、K――。
(……今っ!)
 そして最後の1枚。相手は山札の途中からカードを早業で引き抜き、こちらに配ろうとしてくる。それを見切ったチェルノは、念動力で山札の一番上を引き寄せて。
「ふふん、どう……あ、あれ!?」
 そして手札を見れば、ハートの9。ストレートフラッシュだ。当然勝ってしまい、チップを押し付けられる。
「そ、そんな……はっ!?」
「ほらぁ、チェルノさんもあたしみたいに『勝っちゃう』んだからぁ……ああんっ♪」
 少女が配ろうとしていたカードはハートA。つまりどちらでも強い役に変わりはない。一般ルームのディーラーとは格の違う、二段構え、三段構えの策。
 愕然とするチェルノに、楽しそうに声をかける蜜香。別の少女達も責めに加わり、大きな胸を揉まれて喘ぐ。
「あんっ、はぁ、ほら、ぁ、気持ちよくなろう、よぉっ……んっ!」
 少女の技巧はギャンブルのみならず、こちらも天才的。大きな胸を弄ばれる度に、快楽に身体を痙攣させる。そうして溢れる欲望の証は勝った女の子に舐め取られ……すっかり溺れきっている蜜香。
「う、うぅぅっ……み、蜜香ちゃんみたいにはぁ……!」
「あはっ、またあなたの勝ち♪」
 そしてチェルノも少女の技量に翻弄され、次々とチップを集めさせられる。さらに呪いが効果を増して来ると、次第に自分から勝ち始めて。
「ほらね、ギャンブル楽しいでしょう? どんどん欲しくなっちゃうでしょう?」
「……はぁ、はぁ……うん……ギャンブル楽しい……欲しい……のぉ……♪」
 そうして集まった大量のチップを抱え、蜜香に振り向くチェルノ。欲望の虜となったヒロインと、すでに堕ちているヒロインが、見つめ合って。
「あたしもそうだったんだ。あたしも欲しくて欲しくてたまらないんだ……♪」
「うん、あたしも……あたしも欲しいからぁ……蜜香ちゃん、お買い上げぇ♪」
 ついに箍の外れたチェルノは、そのチップで蜜香を勝ってしまう。抱き合えば大きな胸が重なり、そのまま唇を重ねて。
「ああんっ♪ 蜜香ちゃぁんっ♪」
「んっ、んん~~~っ♪ チェルノ、さぁんっ♪」
 すでに快楽堕ちしている蜜香が、沼に脚を踏み入れたチェルノを引きずり込むように愛撫する。そしてこちらも愛撫をねだり、熱い身体を擦り付け合う。
「はぁ、ああっ……んっ……もっとぉ……♪」
「うん、もっと、もっとぉ……♪」
 胸も、胸の先端も、大事な所も擦り付けて。お互いの熱を、快楽をやり取りし合う2人。互いを激しく貪ること、それだけしか考えられなくなっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)

直接対決は避けたいので…スロットとやらの前に座り、「最後にどちらが稼げたかで競いましょう」と持ちかけます

強敵とはいえ、対面するのはあくまでスロットの機械…これも此方が勝つ仕様になっているのでしょうけど問題はありません
稼いだ分はUCで呼び出した分身達に持たせ、この部屋の外で負けてきてもらうだけなので

先ほどと同じくポーカーで、分身達も服にトランプを忍ばせています
不縛の理が使えない分はそれぞれ視覚の共有と見つかりにくい特性を活かして、手札を負ける手にすり替えて行ってもらいます

提示した取り決めに則り、最終的なチップ数は私の負けですね
スロットで競うなんて、一言も言ってませんよ?



「最後にどちらが稼げたかで、競いましょう」
「ええ、良いわ。勝負よ!」
 直接対決は避けたいと、少女にスロットでの勝負を挑む流江。だが当然、そのスロットにもイカサマが仕掛けられている。
「あら、また揃ったのね。運が良くて羨ましいわ♪」
「…………」
 こちらのスロットばかりチップが当たり、大量のチップを得てしまう。一方の相手は、外れ続け、チップをどんどん失っていくばかり。
「ほら、この調子なら、あなたの勝ちは目に見えてるわね?」
「…………」
 だが、少女に何を言われても、流江が動じる事はない。淡々とチップをスロットに入れ続け、そしてチップを稼ぎ続ける。
「……ほら、もう良いでしょ、諦めたら?」
「それは、チップ数で勝負と言う事ですか?」
 反応が無い事を不満に思った少女は、そう言って少量のチップを見せつける。初めて流江は応え、チップを入れた箱を見せて――。
「って、はぁ!? なんでっ!?」
「取り決めに則り、私の負け。ですね?」
 そこには、1枚もチップが入っていない。あれほどスロットで勝った筈なのに。
 それもその筈、今の彼女は目を引く囮――本命は、呼び出した分身達。流江の稼いだ大量のチップを、一般ルームで今も消費しているのだ。
 分身達は影が薄いので、少女の目を盗んでチップを受け取り、ディーラーの目を盗んでイカサマを繰り返す。
「スロットで競うなんて、一言も言ってませんよ?」
「そ、んな……」
 チップを廃棄する事は禁止だが、ギャンブルで失うなら何の問題もない。少女は反論しようとするが、思いつかずに口を噤む。
 まんまと罠にはめられたと、こちらを睨む少女へと、流江はにこやかに微笑みかけた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
ロニ(f19016)さんと
アドリブ・連携・絡み歓迎・NGなし

勝負はギャンブル勝負…カードゲームで良いですかね。
当然イカサマは全部見抜きますよ?
イカサマはアバターで即座に止めます。
あとは実力で勝負を。勿論、全力で負ける様に。
それでも多少苦戦するかもしれませんが、こちらも負け…勝ちませんよ!

さて、その後が本番ですね。…舞台の上で、ですか…
じゃあ入れる側、やりますね?
回数だけチップというなら、アバターも使いましょうか。
ハードに行きますけど、頑張ってくださいね!


ロニ・グィー
百目鬼・明日多(f00172)
と同道

アドリブ・連携・絡み歓迎!
NGなし!

さっすが明日多、ギャラリーを沸かせながらいい感じに負けるなんて上手だね~!
(そっと耳打ちして)ほら見てよ、あれ…♪
なかなかボクたちが負けなかったものだからみんなヤキモキして…ギラギラしてるよ♥
こういうの、マナイタショーっていうんだっけ?
舞台の上で、前でも、後ろでも、イッた回数だけみんながボクたちにチップを…だってさ♥

はむっ、んっ♥ちゅっ♥
…んくっ、ごくんっ、っぷぁ♥
明日多は~、搾られたり~、入れるのがいいんだよね~♥
……いいよ♥
ほ~ら♥出しちゃえ出しちゃえ~♥ああン♥ボクもッ♥ボクもッ♥

よーっし、あと何回戦できるかな!



「勝負はギャンブル勝負……カードゲームで良いですかね」
「ふふん、良いわよ!」
 明日多の挑んだ勝負を、自信満々に受けて来る少女。一般ルームのディーラーとは比べ物にならない技量で、カードを操りイカサマをしてくる。
「はい、そこ、ストップです」
「っ!?」
 だが、それも明日多の目は、そしてアバターの速さは誤魔化せない。イカサマの現行犯で腕を掴み、阻止してみせる。
「実力で勝負して貰いましょうか」
「っ、く……良いわよ、イカサマがなくたって!」
 屈辱に顔を赤く染めつつも、こちらを睨む少女。ゲーマーの意地を賭け、相手を負かそうと……いや、『勝たそうと』する。
 少女はイカサマ抜きでも十分強く、明日多の技量をもっても苦戦する。白熱の勝負に、ギャラリーも沸き立って――。
「……これで、チップ0です!」
「く、ぅっ……この私がぁ……」
 だが最後には明日多が『敗北』を納め、全ての呪いを少女に押し付ける。ガクッと項垂れ、崩れ落ちる少女。
「ふぅ、強敵でした……」
「さっすが明日多、ギャラリーを沸かせながらいい感じに負けるなんて上手だね~!」
 勝負は明日多にまかせて、観戦に回っていたロニが、疲労に息を吐き出した明日多を後ろからギュッと抱きしめる。
 美少年同士で顔を近づけ――そして耳元に口を近づけて。
「でも、ほら見てよ、あれ……♪」
「あれ?」
 ロニの視線の先、それはこちらをギラギラとした視線で見つめるVIPルームの客達。美少年が欲望に乱れる様を見たかった者達は、それがお預けになった事でますます欲望を滾らせており。
「前でも、後ろでも、シた回数だけみんながボクたちにチップを……だってさ?」
「なるほど、ここからが本番と言う訳ですね」
 VIPルームだけあって、ギャンブル場以外に見世物の舞台などもあり……客達は2人に、そこに上がるように促す。2人ともそれに従い、舞台に上がって服を脱ぎ。
「こういうの、マナイタショーって言うんだっけ?」
「……違うと思いますが……ん、ぁっ♪」
 ロニは明日多のソレを美味しそうに頬張ると、いやらしい音を立てて舌を絡める。溢れるものを美味しそうにこぼさず吸い上げながら、上目遣いに明日多を見上げ。
「はむっ、んっ♪ 明日多は~、搾られたり~、入れるのがいいんだよね~、んくっ♪」
「ええ、じゃあ入れる側、やりますね?」
 明日多の方もそんなロニをしっかりと抱きしめ、腰を激しく振る。ずんずんとお尻を突き上げ、何度も何度も欲望を注ぎ込み。
「ハードに行きますけど、頑張ってくださいね!」
「いいよ♪ ほ~ら♪ 出しちゃえ出しちゃえ♪ ……ああン♪ んむぅッ♪」
 さらに回数を増やすため、アバターにもロニを襲わせる。口に、お尻に、ガンガン突いては注ぎ、ロニに甘い声を上げさせて。
「んむっ、はむぅっ♪ あと何回戦できるかな……んぅぅっ♪」
「そうですね、どんどんいきます!」
 時折場所を交代しながら、何度も何度も。さらにはロニの方も、お腹いっぱいになるまで注がれると、嬉しそうに欲望を吐き出していく。
 互いにドロドロに欲望を迸らせ……それに合わせ、チップがうず高く積み上げられていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

藤堂・遼子
アドリブ歓迎、NGなし

チップと過去の後遺症の所為で客に抱かれて結局チップを消費しきれないまま、その客と繋がったまま連れられてVIPルームにやってきたわ
私を連れてきた客とお互い結合したまま、悪のゲーマー少女集団とゲームする羽目になるわ
まぁ突き上げられたり、ピストンしたり、胸揉まれたりしながらだから当然のようにゲームに集中できないわ
普通なら大負けするんでしょうけど、逆に大勝させられてチップ押し付けられ……そうになったら手枷・猿轡・拘束ロープを私を犯してる客に渡すわ
私だけでなく、彼女も抱きたくない?と唆して
客がその気になって上手くいけば【咎力封じ】になるわね
チップの呪いもあって私も拘束されそうだけど



「はぁ、はぁ……あ、ああんっ……♪」
「あらあら、お楽しみね。そんなのでギャンブル出来るのかしら♪」
 呪いと後遺症でチップを消費しきれないまま、客に抱かれてVIPルームにやって来た遼子。全くギャンブルどころではないが、それでも強制的に参加させられる。
「あんっ、はぁっ、だめっ……ひんっ!?」
「はい、あなたの勝ち♪」
 もちろんその最中も、男に突き上げられたり、腰を振られたり、胸を揉まれたり。そんな状態でゲームに集中出来る筈もなく、どんどん積み上がっていくチップ。
「おめでとう。たっぷりと楽しんでね」
「はぁ、はぁ……はひぃぃっ……♪」
 何度も欲望を注がれ、ぐったりと男に身体を預けながら、さらに強い欲望の呪いにも襲われて喘ぐ遼子。もはや立ち上がる事すら出来ない、が。
「……私だけでなく、彼女も抱きたくない?」
「おお、良いねぇ……てめぇ一人じゃ飽きちまうからなぁ」
 そうして身体を寄せたのは、こっそり耳打ちするため。少女に見えないように、咎人殺しの拘束具を男に押し付ける。
「おい、ディーラー。ちょっと話があるんだけどよ」
「ええ、何かしら……って、えっ、ちょっとっ、やめっ!?」
 男は少女に押しかかり、その拘束具で少女を拘束する。少女も猟兵である遼子の事は警戒していたが、一般客への警戒は疎かで、不意を突かれて。
「んっ、んっ、このっ、あっ……やめっ……むぅぅっ!」
「へっへっへ。いい具合だぜ」
 下卑た笑みを浮かべ、少女に欲望をぶつける男。そんな少女を身代わりに、遼子は解放される――。
「おら、お前も来るんだよっ!」
「きゃっ……んむぅっ!? むぅぅっ!?」
 ――ような事は、全くなく。少女と一緒に縛り上げられ、結局激しい欲望のはけ口にされていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

サヤ・アーデルハイド
お尻専門
アドリブ歓迎

これだけ秘匿された場所なら、制服姿から正義のヒーローとしての姿になっても大丈夫ですね……変身!
負けねばならない先程までの勝負に比べれば、なんと容易い勝負でしょう!
いざ尋常に、勝負!!

必殺の【封輝閃光】を繰り出して……
負けました!

必殺技の姿勢や正義のコスチュームの見た目、そして先程の個室の監視映像や、世界を越えて裏で出回る正義のヒーローとしての活動記録……
それらを視た客達に売られ、ひたすらにお尻を嬲られて。

今迄は触手などしか知らなかったお尻に、初めて男の人のモノをねじこまれて、好きなように啼き乱れさせられてしまいます。



「これだけ秘匿された場所なら……変身!」
 秩序の風紀委員から、正義の光凛聖姫・アーデルハイドへと変身したサヤ。
「いざ、尋常に勝負!」
 その背に光の翼を生やし、グッとお尻を突き出すような突撃準備姿勢を取る。輝く魔力の鎖を先行させると、それを追って床を蹴っての突撃。
 そして――蹴りを喰らって撃墜された。
「がはっ!?」
「弱っ……なぁに、負けたかった訳?」
 秒殺されたサヤを見下し、嘲笑う少女達。スカートを奪われ、コスチュームの下半身、ほとんど紐のようなそこを衆目に晒されて。
「こんな格好して……ヒーローって言うか痴女よね」
「なっ、何をっ。そのようなっ……」
 周囲の視線に顔を赤くしつつも、否定しようとするサヤ。だが彼女を見る客達は、ひそひそと囁きあう。
「おい、見ろよ、さっきのポーズ。尻突き出して、欲しそうにしやがってよ」
「あ、こいつ知ってるぜ。光凛性姫とか言うエロヒーローだろ?」
 さっき撮られた必殺技動画、個室での監視映像、さらには裏で出回る正義のヒーローの活動記録。その全てが、サヤをあざ笑い、辱める道具となる。顔を真っ赤に染め、耳を塞ごうとするが。
「そ、そのような事を……あっ、ああっ!?」
「へ、せっかく生があんのに動画見てるだけじゃつまんねぇな!」
 客達は今度は、直接サヤに襲いかかってくる。狙いはその、必殺技でも強調される大きなお尻――。
「ひぐぅぅっ!?」
「お、具合がいいじゃねぇか」
 紐を押しのけられ、触手しか知らないそこに初めての男を受け入れてしまうサヤ。激しい腰使いで奥を突かれ、悲鳴を上げる。
「オラオラっ、どうだどうだぁっ!?」
「や、やめぇ……おぉぉぉっ!?」
 襲いかかる、初めてとしては、あまりに激しい快感。散々にかき回され、啼き乱れさせられていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星野・優姫
すでにカジノで大勝ちして呪われた状態でゲーマー少女の前に通されます
でも負けるつもりはありません!救星姫ヴァイスシュヴァインが相手してあげますわ!
「おほぉおおおお❤❤❤」
コスチュームを脱ぎ捨てて呪いで増幅された欲望を暴走させてUCを発動、ゲーマー少女集団を魅了フェロモンの虜にします
すでに代償とする理性や知性も残っていない有様で全身から分泌されるオイルローションで【奉仕】も込みで【誘惑】して虜にし、全身ヌルヌルまみれになりながら彼女たちとローションプレイに興じます
あなたたちがやってきたゲームではこんな事教えてくれなかったでしょう?

(NG無し・アドリブ連携大歓迎)



「はぁ、はぁ……」
「あら、大丈夫なの?」
 大勝ちし、呪いに苛まれた状態でVIPルームに通された優姫。激しく喘ぐその様を、少女達はくすくすと嘲笑う。
「負けるつもりはありません! 救星姫ヴァイスシュヴァインが相手してあげますわ!」
「ふん、どう相手をしてくれるのかし……らっ!?」
 そしてそんな少女の前で、おもむろにコスチュームを脱ぎ捨てる。驚きに硬直する少女達へ襲いかかるのは、身体から溢れる濃厚なフェロモン。
「おほぉおおおお♪♪」
「っ……ちょ、何っ……なん、なのっ……♪」
 欲望に蕩けるほど、そのフェロモンは濃さを増す。理性どころか、言葉を発する知性すら残らず、痴態を晒して少女達に襲いかかる優姫。
 少女達は濃厚なフェロモンのせいで足腰に力が入らず……そんな彼女達を押し倒して、身体を重ね。
「んん、んんんっ♪ んんん~~~っ♪」
「ひぃぃぃんっ♪ や、あっ、これ、気持ちいいぃ……♪」
 豊満な肉体と、全身から溢れる体液を、こすり付けてやれば、少女達も理性を飛ばして快楽に喘ぎ始める。あちらからも身体を擦り付け、激しく絡み合うヒロインとオブリビオン。
「はぁああんっ、あんっ、ああっ♪」
「やぁんっ、だめぇ、はぁんっ、もっとぉ♪」
 まるで獣のように少女達を貪る優姫、そして貪られながら快楽の虜となって服を脱ぎ捨てる少女達。どちらも全身ヌルヌルになり、大事な所もしっかりと触れ合わせていく。
「こんなの、ゲームじゃ、しらなっ……ああっ、ああああんっ!」
「んんっ、ん~っ♪」
 大きな胸にたくさんの少女達を抱き寄せ、その柔らかさで包み込む。腕の中で少女達が快楽に喘ぐ度、優姫も濃厚な快楽に襲われて。
 まるで全員が一つになるように、徹底的に絡み、蕩けきっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし

こっそり指定UCで薬を撒き、一般客を無力化
一部猟兵とかの救出をしていたのですが…
敵に見つかってからは逃走戦を繰り広げることに

蹴り技を回避して…って脱いだ服を投げつけてきたっ…!?

服に包まれ、羽を動かせなくなり墜落
そのまま服の裾を縛られ、妖精の袋詰めとして売られることに…

うぅ…どうにかして脱出しないと…
…?袋の中に何がが…って、これは女の人の下着、んむっ…!?
下着と一緒にもみくちゃにされて、匂いでくらくらになったところで袋から観戦席の椅子の上に出され…
逃げる間もなく買い手の人に座られ、柔らかさと匂いの元に包み込まれてしまいます…



「うわあ、こ、来ないでくださいっ!?」
「逃さないわよ!」
 フェアリーの小さな身体を活かし、治療薬で一般客の無力化や猟兵達の救出に当たっていたキト。だがついに見つかり、全力で逃走する。
「ほらっ!」
「ひぃっ!?」
 鋭い蹴りが飛来すると、慌てて首を竦め回避する。その威力にゾッとしながらも、逃げようとする……が、そこに飛来する布。
「わぷっ!? こ、これは……服っ!?」
「ほら、捕まえたわよっ!」
 少女は、脱ぎ捨てた服をキトに投げつける事で、捕獲を図ってきたのだ。それが羽根に絡まり、まんまと捕まってしまった。
「さあ、妖精の袋詰めとして売ってあげる」
「わ、だ、出してください~!」
 そのまま服の裾を縛られ、出口を失ってもがくキト。必死に逃げようとするが……もがいていると、顔の上に布が落ちてくる。
「ん? ……んむぅ~っ!?」
 それは少女が服と一緒に脱いだ下着。『袋』の中に一緒に入っていたらしい。それが顔を覆うと、濃厚な女性の匂いを感じてしまう。
「は、ぅ……」
「お買い上げありがとうございました♪」
 くらっとして力が抜けた所で、ようやく解放される。だが今の状態では、逃げる余裕もない。
 と、そこで、突然照明を遮るように影が差して。
「え……むぎゅううううっ!?」
 どしん、と落ちてきたのは、女性のお尻。キトの身体を覆い尽くすほどに大きなその巨尻に、全身が圧迫される。
「むぎゅ、むぅぅぅっ!」
「ふふ、具合の良い座布団ね♪」
 お尻は大きいが、決して太ってはいない、スタイルが良い身体。その重圧と柔らかさに襲われ、悶絶するキト。もがくが自由な手足がぺちぺちと尻を叩くだけ、1ミリたりとも浮き上がらず。
「お、ひりぃ……やめ……むぎゅう……」
 そして何より……直接女性の匂いをかがされ、頭がぼんやりしてくる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
アドリブ歓迎♡
ほう……アタシに勝負を挑むか
生意気な悪い子は分からせてあげないと、ね♡

まずUCでキャットな姿に変身
敵の動きでどのゲームの技か判断して見切り、しびれを切らして脱いできたら甘~い声で誘惑・挑発して集中を乱すにゃ

ほらほら~、もっと脱がないと当たらないにゃ~

そして敵が快楽漬けで鈍った所を捕縛して、後ろからアタシの熱~い突きをお見舞いするにゃ
時間経過で理性がトんでるから、敵の泣き叫ぶ姿に構わず限界まで出し続けてトドメにゃ

どうかにゃ~、プロゲーマーの凄技は~?
アタシと一緒に来ればもっと教えてあげるにゃ♡



「ほう……アタシに勝負を挑むか。生意気な悪い子は分からせてあげないと、ね♪」
「ふんっ、そっちこそっ。私に勝てるとでもっ!」
 互いに強い宿縁を感じ、バチバチと火花を散らすアイと少女。アイはマイクロビキニのキャットな姿に、少女は制服を脱いで下着姿に……肌も露わにとびかかる。
「いくわよっ!」
「おおっとっ♪」
 少女の繰り出す技は鋭く速い。だが、それを身軽な動きで回避するアイ。キャット状態で俊敏性が上がっているのも有るが……それ以上に、完全に動きを見切っていて。
「くぅっ、当たらないっ……!?」
「だってアタシ、その技知ってるにゃん♪」
 少女達がゲームで技を学んだなら、アイはそのゲームのプロゲーマー。どんな格闘ゲームの技だって、頭の中に入っているのだ。
「ほらほら~、もっと脱がないと当たらないにゃ~」
「っ……う、うるさいっ……だったらぁ!」
 煽り立てるその声は、聴く者に快楽を与える猫撫で声。聞いた少女は判断力を奪われ、挑発に乗って裸身を晒す。そうして放ってくる技は素早いが、やはり避けて背後に回り。
「熱~い突きをお見舞いするにゃっ♪」
「しまっ……ひぃぃぃんっ!?」
 長時間キャット姿でいた事で、理性を飛ばし、欲望に滾った身体。その象徴であるモノを、しっかりと相手にねじ込むアイ。少女は悲鳴を上げて身を捩るが、逃さず、猛然と腰を振る。
「やあっ、だめ、やめぇっ……んぁああ、ひぃぃんっっ!?」
「プロゲーマーの凄技、とくと味わうにゃ~っ♪」
 激しい欲望を少女に打ち付け、たっぷりと注いで蕩けさせていく。理性の飛んだ今のアイに、手加減の言葉はない――オーバーキルと言わんばかりの激しさ。
「はひぃ、はひぃぃぃぃ……」
「ふぃぃぃぃ……気持ちよかったかにゃ~♪」
 アイがひとまず満ち足りた時には、少女は完全に腰が抜けている。トロットロに蕩けた表情で、こちらに身を預けて来て。
「アタシと一緒に来ればもっと教えてあげるにゃ♪」
「う、うん……で、でも次は負けないしっ!」
 そこで耳元に囁けば、生意気さはそのままに、素直に頷く少女。アイはその返答に満足し、微笑んで。
「じゃ、ラウンド2、ファイト~♪」
「えっ、ちょっ……あああんっ♪」
 そしてもうしばらく、少女との『ゲーム』を楽しんでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『淫堕の使徒『愛羅・兎』』

POW   :    一緒の服装になるうさー!!
レベル×100km/hで飛翔しながら、自身の【バニー服を複製し触手付きバニー服にして 】から【服を破り無理やりバニー服装着よる凌辱攻撃】を放つ。
SPD   :    色欲街群
レベル×1体の【淫堕の配下 】を召喚する。[淫堕の配下 ]は【百合・薔薇・偏愛・凌辱・背徳・インモラル】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
WIZ   :    信徒作成媚薬
【バニー服 】から、対象の【誰よりも美しくなりたい、愛されたい】という願いを叶える【自身と同じ存在になる媚薬】を創造する。[自身と同じ存在になる媚薬]をうまく使わないと願いは叶わない。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はスノードロップ・クオンです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


「ありゃりゃ、これは何の騒ぎー?」
 なんだかんだあって、VIPルームでゲーマー少女達を退けた猟兵達。だがその騒ぎを聞きつけ、奥から一人のバニーガールが姿を現す。
 整ったスタイル、愛らしい顔立ち、心地よい美声。ぱっと見ただけでも、明るく愛嬌を感じさせる姿の美少女だ。
「うわ、猟兵に見つかっちゃったうさ? これは困った。まだまだ邪神復活には欲望を稼ぎたりないうさー」
 事態を把握した彼女は、だがあまり困っていない様子で楽しげに首を傾げる。その視線は猟兵達……特に、これまでの過程で欲望に溺れた猟兵達に向けられて。
「かくなる上は、お前達の欲望を、邪神復活の糧に使わせてもらううさ。淫堕の配下、かもーん♪」
 楽しげにそう言って彼女が指を鳴らすと、奥の部屋から次々と、配下の男女が現れる。欲望に塗れた一般客とは比べ物にならないほどに、退廃的な者達ばかり。
 彼らはオブリビオンなので、一般客と違い、倒して骸の海に送り返しても構わない。とはいえ数が多い。もし捕まってしまえばどうなるか――。
「さあさあ、お前達も欲望に溺れさせてやる、うさ♪」
 そして、バニーガール……淫堕の使徒『愛羅・兎』の号令一下。配下達は次々と、猟兵達に襲いかかる!
アルミナ・セシール
向こうからしたら散々呪いを溜め込んだカモに見えるでしょうね今の私は
すっかり呪いに魅了された演技で相手を油断させるわよ

欲望を回収しにのこのこやってきた所で今まで溜め込んだ欲望の呪いを邪艶拳の力に!相手が状況を把握する前に攻撃を仕掛けるわよ!

●邪艶増欲拳で相手を攻撃、増幅された欲望の感情で逆にバニーの動きを封じるわよ

「邪神復活に捧げる前に貴方も味見してみたらいいんじゃない?お相手なら私がなってあげるわよ」

更に邪艶拳を全身に叩き込んで今までカジノで味わった欲望と快楽を倍返しにしてやるわ
邪艶拳で敏感になった胸を揉み、大事な所も蹂躙。自分の得意分野で敗れる屈辱を受け入れなさい!

(アドリブ大歓迎NG無し)



「はぁ……はぁ、ひぃ……♪」
「たっぷり欲望を溜め込んで。良質な餌に育ったうさ」
 地面に突っ伏し、荒い吐息を溢れさせ。ぐったりとした四つん這いの状態で、喘ぎ苦しむアルミナ。兎はそんな彼女へ、楽しげな表情で歩み寄って来る。
「さあ、その欲望を邪神に捧げる……うさっ!?」
「邪神復活に捧げる前に、貴方も味見してみたらいいんじゃない?」
 そして相手が間合いに入った瞬間、艶めかしい笑みを浮かべて顔を上げた。相手が反応するより早く、立ち上がり、両掌を突き出して――。
「お相手なら、私がなってあげるわよっ!」
「うさぁっ!? な……にゃっ、あっ!?」
 これまでに集めた欲望全てを、相手の下腹に叩き込む。邪艶拳が奥義、邪艶増欲拳――その効果は、読んで字のごとく。
「っ、あっ……なっ……うさっ、からだっ……あつっ……ひぅぅっ!?」
「気持ちいい? 欲望に素直になりなさい」
 強烈な欲望の熱を吐息として溢れさせながら、ガクガクと足を震わせる兎。今にも倒れそうなその身体を支えてやり……もちろんそれは善意からくるものではなく。
「手伝ってあげる。たっぷり可愛がってやるわ」
「ひぁ、むね、やめぇっ!?」
 支えたその手で相手の形の良い胸を捏ね回し、甘い悲鳴を上げさせる。さらにその身体を持ち上げ、大事な所を触れ合わせ。
「自分の得意分野で敗れる屈辱を受け入れなさい!」
「やめっ……ぇっ、あああああああっ!?」
 ガンッ、と思い切りぶつけ合わせれば、兎の悲鳴が、そして欲望が迸る。悲鳴と共に脱力し、こちらの腕に倒れて来た。
「淫堕の使徒を名乗る割にはだらしないのね……邪艶拳の敵ではないわっ!」
「よく……よくもぉ……うさぁぁぁ!?」
 もちろん、一度で許してやる理由などない。屈辱に涙を滲ませる相手を、さらに激しく蹂躙する。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

ほぉん、この私の欲望を糧にするとな?
あらあら、あらあらあら、あらあらあらあら。
で、媚薬?まぁ、ちょっとしたドーピング剤程度にはなるかしらね。
結界術で私の法(ルール)が支配する領域を展開して、周囲の欲望エネルギーを略奪捕食してエネルギー充填。そのエネルギーで完全邪神『夜』としての本性の封印を解く。第一形態(式神使い、集団戦術、多重詠唱)の私達でバニーちゃんを可愛がってあげる♡
法を破ればえっちな神罰を♪
大丈夫大丈夫、邪神復活が目的だったならほら目の前にいるでしょ?ほら、私に身を委ねて、と文明侵略衝撃波を中に注ぎながら化術肉体改造で眷属に作り変えてあげるわ♡



「ほぉん、この私の欲望を糧にするとな?」
 兎の言葉に、楽しげに、意味深に笑みを浮かべるアリス。
「ふふん、そううさ。お前を欲望で溺れさせてやるうさ♪」
「あらあら、あらあらあら、あらあらあらあら」
 その不穏さに気づかない兎は、こちらへバニー服を放ってくる。ますます笑みを浮かべながら、大人しくそれを纏わされて。
「まぁ、ちょっとしたドーピング剤程度にはなるかしらね?
「うさっ!?」
 それに一切動じる事なく、周囲の欲望を捕食する。兎が集めた人の欲望のエネルギーは、彼女にとっても良質な糧――略奪し、己の領域を広げて。
「さ、可愛がってあげるわ、バニーちゃん♪」
「んっ、んん~~っ!?」
 顔を真っ赤に、目を見開いて。激しくもがいて抵抗する兎。無数のアリスがそんな相手を取り囲み、抱き寄せて、見えない触手を這わせていく。
「か、勝手に集めた欲望を使うなうさ~、んんん~~~!?」
「大丈夫大丈夫。邪神復活が目的だったなら、ほら、目の前にいるでしょ?」
 己こそが完全なる邪神だと、兎の体内に結界を注ぎ込む。兎の正気を蝕み、侵略し、蕩けさせるように。
「さあ、私の眷属になりなさい?」
「ん、んん~……ん~~~っ♪ にゃ、にゃらにゃい、うにゃ~……ふにぃぃっ!?」
 要求を拒めば邪神として神罰を与え、全身にさらなる……狂う程の快楽を行き渡らせていく。舌が回らぬあまり、バニーと言うより猫の……ネコのように喘ぐ兎。
「ふふふ、可愛いわよ♪」
「にゃあああっ……」
 ビクンビクンと身体を繰り返し痙攣させ、涙を流してしがみついて来るその身体を、無数のアリスが存分に弄び続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神薙・佑紀
【POW判定】【NGなし、アドリブOK】
あっ、はあっ……(先の戦いで服は脱がされ、弄ばれた跡のある身体は発情が収まらない。なんとか立って立ち向かう)ま、負け、ま、せん(が、すぐにバニー服を着せられてしまう)ふ、あ、ひゃあっ(容赦無く触手が中にまで侵入し、ビクンビクンと身体が震える)あ、ああ……『まだ壊れたら困るのよね』
声が聞こえたかと思うとユーベルコードが発動し、姿が変わる。
『この服自体は中々良いけど、この身体も欲もあげられないの』
高まった戦闘力で相手に一撃を与えて吹き飛ばす。
『まあ、相手はこれでいいでしょ。せっかくだし、この身体で遊ぼうかな』そう言って舌なめずりしながら周囲を見回す



「あっ、はあっ……ま、負け、ま、せん」
 散々に弄ばれた裸身を、なんとか引きずるようにして兎に挑む佑紀。だが身体は熱く、息は荒く、立っているのが精一杯。
「お前も糧になるうさー♪」
「ふ、あ……ひゃあっ!?」
 そんな状況で、勝てる筈もない。兎にあっさりとバニー服を着せられ、その触手に身体を責め立てられる。容赦なくその全身を責められ……体内まで侵入を許せば、ひとたまりもなく崩れ落ちる。
「あ、あああ……」
「さあ、欲望に溺れて壊れるが良いうさ!」
 兎に見下されながら、ビクンビクンと身体を痙攣させる佑紀。激しく喘ぎ、熱い吐息を零し、その身を黒い鱗に包み――。
『まだ壊れたら困るのよね』
「うさっ!?」
 そうして顔を上げた佑紀は、全く別の存在へと変わっていた。美しく禍々しき、妖艶なる竜人――己に寄生する眷属を通して呼び寄せた、邪神の姿に。
『この服自体は中々良いけど、この身体も欲もあげられないの』
「んぎゃっ!?」
 触手など全く意に介さず、奥底から響くような声と共に力を解き放つ佑紀――いや、邪神。その力で兎を、軽く遠くへ吹き飛ばす。
『まあ、相手はこれでいいでしょ。せっかくだし、この身体で遊ぼうかな』
 邪神は飛んでいった兎には興味を示さず、代わりに呼び出された淫堕の配下達に視線を向ける。舌なめずりして口元を濡らし、尾の付近から伸びる黒い触手。
「う、うぉぉ、なんだっ、んぁっ!?」
『ふふっ♪』
 男達の身体を抱き寄せ、その欲望に滾るモノを撫で上げる。舌でちろり、その頬を舐め上げると、耳元に顔を近づけて。
『さあ、楽しませて貰いましょうか……あんっ♪』
「お……おぉぉっ……い、いくぜっ!」
 唆すような声に、ますます欲望を滾らせる男達。彼らを佑紀の身体で誘い、快楽の交歓を楽しんでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

弥久・銀花
アドリブ、他の人との絡み、ピンチシーン歓迎、NG無しです





全ての穴に剣が刺さった樽の蓋に頭を傾けて、時折蘇生しては血の泡を小さくプク……、と出しての細やかな断末魔と、瞼を震わせるのが精一杯の痙攣で死と生を繰り返している銀花がVIPルームに放置されています

(樽を刺す剣で斬れない様に針金で縛られています)
肢体に拘束が喰い込み体を絞め付けられ、呼吸不能です



そんな状態の銀花は突然樽だけ粉砕されて、救出されたかと思いきや触手付きバニー服に変化させられ……
「んぶっ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛????!!1!」
銀花は部屋の片隅で体中の穴と言う穴から触手が出入りする、大きな観葉植物の様にされてしまいました



「……!」
 全ての穴に――難なら穴ではない所にも剣が刺さった樽。その中に入ったまま、力なく樽に頭を預け、その瞳に光は宿っていない。
「……ごぼっ」
 時折、その口から血の泡を小さく溢れる。それだけが、彼女の生命を示す兆候だ。
 いかに彼女が不死身の能力を持っていようとも、蘇生した端から死ぬのはどうしようもない。死と生を幾度となく繰り返す。
「……ぼごっ」
 その身体は剣でバラバラにならないように、針金によって縛られている。血流を止め、骨にまで食い込むほどの拘束。
 当然呼吸など出来ない。いや、そもそも肺が刺されて機能していないのだが。
「うさー!」
「ご、ぼはっ!?」
 だがそんな状況から突然樽が粉砕され、救出される銀花。ズタズタの肉体が再生を始めると、血で霞んでいた視界が徐々に晴れて来る。
 こちらを見つめるのは、満面の笑みを浮かべたバニーガール。それが、再生中の銀花の裸身に、バニースーツを着せて来た。
「さあ、もっといい感じに欲望を捧げるうさ♪」
「んぶっ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛????!!1!」
 するとバニースーツから伸びる触手が、銀花の穴と言う穴を埋め尽くす。もちろんその『穴』には、剣によって開けられた穴も含まれていて。
「ん゛ん゛ん゛っ、ん゛~~!」
「やっぱりこういうのは、反応があってこそうさ」
 傷口をかき混ぜられ、再生を妨害され、血で触手を、バニースーツを染める。その痛みと共に、大事な場所もかき回され、感覚が狂っていく。
 そんな彼女の両脚は、大きな鉢に突っ込まれて固定される。踊り回る真っ赤な観葉植物として、カジノの隅に飾られる……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

日月・獏ノ進
割とエッチな方向性はお腹いっぱいなんですけどねぇ。
まあ体力補給もしながらやっつけますかね。

配下もエッチ方向の連中みたいですし、そのまま接触する事で姿と力を奪い倒す事でどんどん強くなりながらボスまで行くとしますかね。…まあ何人を相手にすればいいのか分かりませんが。

最後は男か女かどんな姿になっているか分かりませんが、多分エッチな腕は物凄い事になってるはず、いかにその手のボスでも互角以上はやれるでしょうね。ただもう頭の中はエッチな事ばっかりになってそうですがそれならとことんやり抜いて楽しみきって勝ってやりますかね。



「割とエッチな方向性はお腹いっぱいなんですけどねぇ」
「うさうさ。ならそのお腹いっぱいの欲望を寄越すうさ!」
 やれやれとため息を漏らす獏ノ進へ、淫堕の配下をけしかけて来る兎。男も女も、欲望に滾らせて、こちらに襲いかかってくる。
「まあ良いでしょう。やっつけますかね」
 そんな彼らに触れる度、呪いを繋げて撃ち込んでやる。何しろ相手はこちらを押し倒そうと迫って来るのだから、触れるのは容易。
「さて、その姿と力、頂きますよ」
「うぉっ、なんだこりゃあっ!?」
 そしてその呪いは、相手の存在を奪う反転の呪い。相手の姿を写し取り、次々と姿を変えていく獏ノ進。
 そう、次々と――男であろうと女であろうと、彼らの容姿と淫堕の力を、際限なくその身に取り込む。
「はぁ、はぁ……!」
「うさっ!? な、何があったうさっ!?」
 そうして兎の元にたどり着いた時には、男と女が混じったような姿に変わっていて。豊かな胸を押し付け、雄々しい象徴を相手に押し付ける。
 当然、力に付随する欲望もまた、大量に取り込んで。もうそれしか考えられない。
「おおおおぉぉぉぉっっ!」
「わっ、このっ、離すうさ……うさぁっ!?」
 もはや理性はとうに吹き飛んでおり、言葉を発する事すら煩わしく思える。そんな状態で兎を押し倒し、貪るようにその身体を吸い上げて。
「やめっ、ひっ……んっ、こ、こいつっ、んぁぁっ!」
「おっ、おぉぉぉっっ!」
 一方の兎も淫堕の使徒の意地を見せ、こちらを迎え撃ってくる。胸を擦り付け、ソレを咥え込み、締め付けて搾り取ろうとしてくるが――。
「ちょ、多い、やめっ、溺れぇっ!?」
「んぉぉぉぉぉっ!」
 今の獏ノ進に対してそれは、完全に逆効果。搾っても尽きぬ欲望を、兎へと叩きつけていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
また、可愛らしい方ですねぇ。
とは言え、対処させていただこうと思ったのですが。

何やら『バニー服』を複製し着せられかけたのですが、『彼女自身のバニー服の複製』となりますと、どう見てもサイズが合わないような?
多少調整が出来たとしても、胸もお尻も入りそうにないですぅ。

何やら微妙な視線を感じますし、そのまま『口撃』に移られましたので。
『FBS』を四肢に嵌め飛行、【耀衣舞】を使用し兎さんの飛行速度を上回る『光速の突進』を仕掛けますねぇ。
残る『F●S』各種は『光の結界』へのエネルギー供給に、『体型の反動』による強化も行いましょう。
増量した状態を見て何か言われる様でしたら、追撃ですぅ。



「また、可愛らしい方ですねぇ。とは言え、対処させていただきますぅ」
「そうはいかないうさっ!」
 素早い動きでるこるの先手を取り、一気に仕掛けてくる兎。インナーを除いて纏う服を奪われ、代わりにバニー服を着せられる。
「さあ、このバニー服で、お前も淫堕の使徒に……使徒に……」
「……あのぉ?」
 いや、これを着せられると言って良いのかどうか。全体的に思いっきりサイズが合っていない。特に胸とかお尻。
「これは、一体……」
「……こんな異常体型に似合うバニー服はないうさ!」
 一応多少の伸縮は出来るようだが、それにもまあ、限度と言う物がある。少なくともその限度に、るこるの身体は収まらないようだ。
「……異常体型、ですか?」
「そううさ、乳も尻もいじょうぶっ!?」
 まあそれはそれとして、その言葉を看過出来るるこるではない。光の結界をその身に纏うと、満面の笑みを浮かべてその『異常体型』で突進、重量と速度で兎を吹き飛ばす。
「うぐぐ……」
「あまり、滅多な事を言われるものではありません……おやぁ?」
 そう言って微笑みかけるるこるだが、結界を宿した反動によって身体はさらに肥大化する。胸も、お尻も、お腹すらも膨れ上がり――ついには、バニー服がブチンッ、と勢いよく千切れ飛んだ。
「ええと、これはぁ……」
「……異常って言うか普通にデブふぅっ!?」
 もう1度兎が何か言おうとしたので、皆まで言わせず吹き飛ばす。そしてもう1度微笑みかけ……さっきよりも笑みは深く、さっきよりも視線は鋭く。
「な……なんでもないうさ」
「はい、よろしいですぅ」
 そのあまりの迫力に、兎はガクガクと首を横に振る。そして壁に叩きつけられた身体を引きずって、一目散に逃げていくのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星川・アイ
アドリブ歓迎NGなし♡
おっと、もう親玉のご登場だね
それじゃあとっとと片付けて、さっきの子をお持ち帰りといこうかな~

直前の光景でアタシの嗜好を見抜いたのか、出てきた配下はロリショタばかり
でもアタシはあえてこの子達に襲われるね♥ ついでに兎ちゃんも情熱的に誘惑して、混ざってもらうように懇願しちゃうよ
これに耐えつつ大量に精力を貯めたら(継戦能力・生命力吸収)12人の妹達を召喚して反撃開始。妹達にはアタシや兎ちゃん達のお相手をしてもらうね♥
トドメは肉体改造でガッチガチになったアタシのニンジンさんを兎ちゃんのナカにねじ込んで、アタシが満足するまで食べさせちゃうよ♥



「親玉のご登場だね。とっとと片付けて、さっきの子をお持ち帰りといこうかな~」
「ふふーん、片付けられるのはお前うさ!」
 アイに対してそう宣言し、淫堕の配下をけしかけてくる兎。その配下は愛らしい少年少女ばかり。
「お前がこういう子が好きなのは見抜いているうさっ」
「んっ、あんっ、ずるいっ……んんぅっ……♪」
 それに動揺した所を、複数人がかりで押し倒されてしまう。少女の淡い膨らみを擦り付けられたり、少年とこちらの大事な所が、ぐにぐにと押し潰し合ったり。
「ああんっ、はぁっ……だめっ、きもち、いいっ……♪」
「お前も淫堕に落としてやるうさー♪」
 責めに激しく喘ぎ悶えるアイの姿に、兎は楽しそうに歩み寄っていく。固く反り立った部分に足を伸ばし、踏みにじろうと――。
「お兄ちゃんに何するんですかっっ!」
「うさっ!?」
 その足を、腕を、突然現れた少女達が捕まえる。それはアイが呼び出した、12人の義妹達だ。
 ゲームから生み出したバーチャルキャラクターではあるが、ゲーマーである彼にとっては本物の義妹にも等しい。
「お兄様、お手伝いしますわ♪」
「あんっ、ありがと……んん、ぁっ♪」
 義妹達は配下をアイから引き剥がし、兎を押さえつける。そしてガッチガチになったそれに触れ、大きく成長させて。
「ふぅぅ……さあ、兎にはアタシのニンジンさんを食べてもらうね!」
「やっ……待つうさ、そんな、おっき……いぃぃっっ!?」
 固く熱いニンジンを『口』にねじ込まれた兎は、激しく身体を仰け反らせ、悶え喘ぐ。ギュッと締め付けて来るが、激しい腰振りで奥まで突き上げて。
「アタシが満足するまで、たくさん食べてね♪」
「やっ……無理、そんな……食べきれ、なぁぁぁぁっ♪」
 欲望のニンジンシチューをたっぷり飲ませれば、兎はさらに甘い悲鳴を迸らせる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ユメ・ウツロギ
オブリビオンが登場した際も一切気にせず、VIP客達の共有財産として喜々として奉仕している中、淫堕の配下に引き摺り出されてそれまで以上に徹底的な凌辱を受ける事に。

ユメの方は既に完全に堕落している為、暴走した欲望で目も虚ろになっており、淫堕の配下に引き摺り出されても戦おうという考えすら浮かばず、「新しいご主人様」や「どんな風に可愛がって貰えるんだろう」といった考えしかできない状態。

愛羅・兎や淫堕の配下に触手バニー服を着せられたり、好き放題凌辱させられたり調教されたりとやりたい放題

ユメは皆様のモノ…皆様の所有物…何処でも幾らでもお好きに使ってください…♪



「はぁ、はぁ……ご主人様、がたぁ……ぁっ!?」
 兎が姿を現しても、共有財産としての役目を果たし続けていたユメ。そこを淫堕の配下に引き摺り出され、兎の前に連れていかれる。
「新しい……ご主人様ですか……?」
「すっかり出来上がってるうさねー♪」
 もはや、オブリビオンとか猟兵とか、そんな事は考えられない。ただ欲望に溺れ、虚ろな目をしたユメ。その姿にくすくすと笑う兎は、触手バニー服を押し付けてくる。
「あっ……あっ、あっ……ああっ!」
「さあ、たっぷり可愛がってやれうさー♪」
 触手に敏感な身体の隅々までも刺激され、ガクンガクンと身体を震わせる。そんな身体を抱きしめ、欲望のはけ口として来る淫堕の配下。
 『専門家』である彼らの責めは、客のそれをさらに上回る。今のユメにとっては、触れられるだけで快楽の電流が流し込まれるよう。
「オラッ、喰らえっ!」
「ひぃっ、ひぁあああっ!?」
 触手がこじ開けた前後にも、太い欲望の証と、迸るマグマを流し込まれる。あまりの快楽に、身体が溶けてしまいそう。何度も意識が飛び、そしてその度に起こされる。
「もう止めて欲しいうさー?」
「ゆ、ユメは……皆様のモノ……皆様の所有物……」
 兎に顔を覗き込まれ、問いかけられる。だがユメにはもう、快楽を拒む意思はない。
 どれほど激しい責め苦を受けても、全身を真っ白に染め上げられても、喜んでそれを受け入れるだけ。
「何処でも幾らでも、お好きに使ってくださいぃ、ぃぃいいんっ♪」
「まあお前の意思などどっちでもいいうさー」
 触手の責めで感度が際限なく増し、そこに男の欲望を押し付けられ、ねじ込まれる。徹底的な蹂躙に頭の中で火花が散り、何十度目かの、そしてつかの間の失神に落ちていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

スフィア・フローラ
「っ…私たちに喧嘩を売ろうという訳ですか。買いましょう」
“戦闘”は傭兵の本質。やってやろうじゃありませんか。
その前に『買った』子たちを安全圏に下げないと。
不本意とはいえ、あの子たちを守るのはマスターの責務ですから。

「貴女たちは下がって私の戦いぶりを見ていて下さい。
主従関係なしに、惚れさせて御覧に入れましょう」

私に何故勝算があるのか。飛べるからです。
『エンジェルウィング』で飛び、『v2ウィングマン』や『選択UC』で
相手の攻撃範囲外から撃ち続ける。空中戦になれば分があるのは…私!
「地上の覇権は譲ってあげますが…空は私のもの!」
溺れるのはあなたたちの方で、翼持つ“エンジェル”ではないのです!



「っ……私たちに喧嘩を売ろうという訳ですか。買いましょう」
 『買った』少女達を後ろに庇うように下げると、兎達と対峙するスフィア。
「“戦闘”は傭兵の本質。やってやろうじゃありませんか」
「ふふん、欲望まみれで勝てるうさー?」
 少女を買わされたと言う事は、それだけ呪いを受けていると言う事。兎が言うように、今のスフィアの身体は、熱く火照り、疼きが止まらない。
 それでもスフィアは不敵な笑みを浮かべると、少女達に呼びかける。
「私の戦いぶりを見ていて下さい。主従関係なしに、惚れさせて御覧に入れましょう」
「む、生意気うさー。捕まえてやれうさ!」
 兎の号令一下、飛びかかってくる淫堕の配下達。もし捕まれば、いや、今の状態では触れられただけでも、ただでは済むまい――が。
「地上の覇権は譲ってあげますが……空は私のもの!」
「うさっ!?」
 その手から逃れるように、スフィアの身体が上昇する。背に輝くのは天使の翼――それを思わせる、ウィング型の反重力装置。
「お前達、さっさと引きずり下ろすうさー!」
「天使を捕らえる事など、出来はしません!」
 天井付近を飛び回りながら、サファイアの長杖を掲げ、聖なる矢を降り注がせる。配下達を一通り薙ぎ払い、特に兎の守りを剥ぎ取って。
「撃ち抜きます……!」
「ぎゃんっ! くぅぅぅ……!」
 そして、愛銃……無骨なリボルバーマグナムで狙いを定め、兎に弾丸を叩き込む。撃たれた衝撃で、もんどり撃って倒れる兎。
「溺れるのはあなたたちの方。翼持つ“エンジェル”ではないのです!」
「凄いです、ご主人様……」
 さらに弾丸を放てば、オブリビオン達は散り散りに逃げていく。胸を撫で下ろして着地すれば、出迎える少女達がスフィアに崇敬の視線を向ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
【かまぼこ】
単純な戦闘能力は高くないって話だけど十分以上に厄介な相手だな。
けど、シャーリーを恥ずかしい目に遭わせないためにも勝つしかない。

奴のスピードは脅威だが、バニー服を着せる時は流石に速度を落とすハズ。
その瞬間を【見切り】、シャーリーにアイコンタクトで合図を送ると同時に【早業】で脱いだ上着を奴に被せて【物を隠す】で視界を奪い、そこをシャーリーに縛り上げてもらって動きとバニー服を封じ、そこへシャーリーと一緒に【料理の鉄刃】を叩き込む!
「男のバニー服なんて誰得なんだよ!?」


シャーリー・ネィド
【かまぼこ】
うわぁ、文字通りいやらしい攻撃ばっかだね
どれも喰らいたくないのばっか
けど、搦め手だったらボクも負けてないからね!

勝負は、ボスがバニー服を着せるためにボクたちの服を破こうとスピードを落とした瞬間
それを【見切り】、ボスにウィーリィくんが上着を被せるのと同時に【ロープワーク】でワイヤーで拘束してUCを封じ、体勢を崩したところへウィーリィくんのUCと同時に【ラスト・チェーンソー】をお見舞いするよ!
サメはウサギより強いって古事記にも書いてあるからね!



「うっさっさー、さあお前達、あいつらを捕まえてやるうさー!」
「単純な戦闘能力は高くないって話だけど十分以上に厄介な相手だな……!」
 淫堕の配下達や怪しく蠢くバニー服に、大包丁を構えつつも警戒を強めるウィーリィ。
「うわぁ、文字通りいやらしい攻撃ばっかだね。どれも喰らいたくない……!」
「大丈夫、お前にはきっとバニーが似合ううさ♪」
 同じく警戒するシャーリーめがけ、兎がバニー服を手に迫って来た。配下でこちらの動きを制限され、そこに高速で飛んでくる。
「まずはそのスク水を脱ぐうさ!」
「きゃっ……!?」
 迎え撃とうとするシャーリーだが、相手の動きが速い。スク水に指がかかり、ミチミチと生地が悲鳴を上げ、褐色の肌が露出――する、その寸前、シャーリーはちらりと、視線を横に向けた。
「シャーリーを恥ずかしい目に合わせるかっ!」
「うさっ!?」
 それに応えたウィーリィが、上着を脱ぎ捨て投げつけた。兎の顔にひっかかり、その視界を奪う。
 狼狽える兎に対して、シャーリーがすぐさまワイヤーを放って。
「いくら素早くても、服を脱がせる時は止まるもんねっ!」
「うさー!? 離すうさー!?」
 視界と動きを奪われた兎は、じたばたともがいてそれを振りほどこうとする。淫堕の配下も救出に来る……が、こちらは僅かなアイコンタクトだけで、次の動きに移る。
 予めの作戦ではあるにせよ、抜群のチームワーク有ってこその素早い反応。
「いくぜ、シャーリー!」
「うん、ウィーリィくんっ!」
 同時に踏み込み、己の武器を構える2人。ウィーリィは大包丁に意識を集中し、精神を研ぎ澄ませる。シャーリーはカトラスへサイキックエナジーを一気に注ぎ込み、チェーンソーへと変形させて。
「ウサギ料理にしてやるぜ!」
「サメの力、とくと味わえっ!」
「うさーっ!?」
 全く同時に繰り出す、二つの一閃。それが兎の身体を、Xの字に切り裂いた。硬い骨も容易に断つ料理人の技量と、ゴリゴリと骨を削るように断ち切る海賊のチェーンソー。
「サメはウサギより強いって古事記にも書いてあるからね!」
「うぬぬ……皮を剥ぎ取られてなるものかうさっ!」
 傷口から血を噴き出しつつも、追撃に備えて後ろに下がる兎。どうやら反撃の余力はないようで、配下達に身を守らせ、後退していく。
「こっちが服を剥いで、お前達がバニー服を着せてやる筈だったのにうさ!」 
「男のバニー服なんて誰得なんだよ!?」
 その後退時に吐き捨てる捨て台詞に、全力でツッコミを入れるウィーリィ。ともあれ、ひとまず戦闘が一段落したと、息を吐き――そしてそこで、はたと気づいて横を見る。
「ウィーリィくんのバニー服かぁ」
「想像するなよ!?」
 シャーリーに意味深な視線を向けられ、上着を脱いだ上半身を、反射的を庇うウィーリィであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ライ・ガブリエル
ったく、コッチは負けが込んじまってお楽しみの最中ナンだがなァ…(2章のゲーマー少女を犯し、最後にあまりの快感で気絶させながら)

淫堕の配下って言ったか?女の相手すんのは吝かじゃねーんだが、ワリィなぁ。
俺のUCは範囲内の敵全てに影響出せるんだ。
頭ン中ハッキングして、淫堕の配下の男女を互いに敵だと認識するよう『改竄』させて貰ったぜ。
しかも、欲塗れの一般人より欲に忠実なんだろ。
欲のぶつけ合いになったらもう止まれねぇよなぁ。

そんじゃ、最後は正々堂々サシでポーカーででも勝負しようぜ。

まぁ、当然UCでカードの認識を改竄するがな。
さて、『負けた方は大人しく好きにされる』って勝負だったよなァ。
好きにさせて貰うぜ



「ったく、コッチは負けが込んじまってお楽しみの最中ナンだがなァ……」
 ゲーマー少女をたっぷりと弄びながら、やる気なさそうに敵を見やるライ。
「は、ひゅう……」
「……おっと? いや、たった今手が空いたぜ」
 が、そのゲーマー少女は快楽のあまりに白目を剥いて気絶して。それを放り出すと、改めて淫堕の配下達に向き直る。
「さあ、お前も欲望に溺れさせてやるうさ!」
「ふぅむ、女の相手すんのは吝かじゃねーんだが……」
 向かってくる配下達を見ながら、やれやれと頭を掻く。配下達の中には妖艶な女性も多い、が、男性も多く、そちらの相手をする気はない。
「ワリィなぁ。俺のユーベルコードは敵全員に無差別なんでな」
「うさっ!?」
 相手の脳を改竄する、広範囲の電脳術式。今度は配下全てを洗脳し、敵味方の認識を狂わせる。
 横の味方を敵と認識するようになった配下達は、すぐさま互いに抱きついて。
「うさー、私の言う事を聞くうさー!?」
「欲に忠実なんだろ? 欲のぶつけ合いになったらもう止まれねぇよなぁ」
 貪るように欲望をぶつけ合う配下達を見て、にやりと笑うライ。怒る兎にも、その改竄の力を向けて。
「そんじゃ、最後は正々堂々サシでポーカーででも勝負しようぜ?」
「望む所うさ!」
 とはいえそもそも兎に、ディーラーの技術などない。こうしてカード勝負を受ける事自体、改竄が成功している証拠だ。あとはカードの認識も改竄して。
「さて、『負けた方は大人しく好きにされる』って勝負だったよなァ」
「うさー!? やめっ……ひぅっ、ひぎぃっ!?」
 先程ゲーマー少女を失神させたその激しい責めを、容赦なく加えていく。激しい快楽に白目を剥き、悲鳴を上げる兎。

大成功 🔵​🔵​🔵​

五道・六花
このわたくしを欲望に堕とそうなど、無駄なことですわ!
この五道六花、恥いるところなど何もないのですから!
全裸で白濁液に濡れたまま高らかに宣言する

あっ、もっと、もっとぉっ❤️
んっ…ぐっ…ぷはぁっ❤️
苦いミルク、飲ませてくださいまし……❤️
違うのっ、これは、これはぁっ、力を溜めてるだけなんですのぉ…❤️

絶頂し切って自分も男達も十分すぎるほど満足をしたら溜め込んだミルクの力全てを使って【最終機構:生命輪廻】を使い、周囲の敵を蹴散らす
はっ、目が覚めましたわ!
そう、わたくしこそは誇り高き五道家の六花!
さあ、わたくしうぃ讃えなさいっ
全裸のまま勝鬨をあげる

最終的には何とかなっちゃうのでさっぱり反省しないお嬢様



「このわたくしを欲望に堕とそうなど、無駄なことですわ!」
 現れた敵を前にして、堂々と胸を張る六花。
「この五道六花、恥じるところなど何もないのですから!」
「……その格好で言われても説得力0うさ」
 まあ、その張られた豊かな胸を覆う布地は何ひとつなく、代わりに白い欲望に塗れているのだが。兎が呆れたように返すのも無理からぬ事だ。
「ほら、襲ってやるうさ」
「あっ……あっ、もっとぉっ♪ んっ、ぐっ……ぷはぁっ♪」
 そして案の定配下の男に襲われ、その肉体を蹂躙される。たっぷりと欲望を飲まされ、むしろ自分からねだるように咥え込んで。
「それで恥じないうさ?」
「違うのっ、これは、これはぁっ、力を溜めてるだけなんですのぉ……んむぅぅっ♪」
 じーっと見つめられると否定するが、やはり説得力など何ひとつない。身体の中を満たす程の欲望を呑み込み、注がれ、蕩け切って――。
「うさーっ!?」
 そして、その取り込んだ欲の全てが力に変わる。蒼の剣が宙を舞い、主を害する敵をズタズタに切り裂いた。
「一旦逃げるうさー!?」
「……はっ、目が覚めましたわっ!」
 配下をやられて兎が逃亡した所で、ようやく正気を取り戻す六花。体内の欲望は全て力に変えたので、身体の調子はすこぶる良い。
「そう、わたくしこそは誇り高き五道家の六花! さあ、わたくしを讃えなさいっ!」
 まあ、心まで調子が良いのは、ちょっとは反省しろと突っ込まれる所であろうが。
 しかも、体外の欲望までは変換されないので、真っ白に染まった身体のまま。もちろん格好も裸のまま、高笑いで勝鬨を上げる。
「おーっほっほっほ!」
 豊かな胸を見せつけるように揺らし、高笑いを続けるお嬢様。彼女が己を省みる日は、当分やって来そうにない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守


キャットファイトで負け服もボロボロ体フラフラの状態
しかもフェロモン駄々洩れなので相手は発情し即座にバニー服を着せようとする
避ける体力もなくなっていた為あっさり触手ベニー服姿にされるが…触手に媚薬まで浸透してるので更に発情しフェロモン濃度も上がる

しまいにゃ兎と一緒に召喚された百合属性の淫堕の配下達による快楽攻撃の前に為す術もなく貪られる

だがUCの影響でだんだんと回復していくが同時に理性が反比例で減り相手の襲いだす
的確な攻めで絶頂させていきUC無自覚の使役術で使役獣化
バニー服でさえ快楽堕ちさせ使役獣化させて最後は兎も快感攻めをして体力を削り、生命の一部を使役獣化します



「はぁ、はぁ……はひぃ、はひぃ……」
 ゲーマー少女に散々キャットファイトを挑まれ敗北し、床に突っ伏している翔。ヒクヒクと身体を痙攣させ……そしてその状態は、フェロモンが際限なくダダ漏れしていると言う事でもある。
「可愛いうさー! さあ、これを着せてやるうさ!」
「ちょ、やめるっす……ひぃぃっ!?」
 兎に見つかれば当然のように、バニー服を着せられる。媚薬の浸透した触手に全身をまさぐられれば、ただでさえ出来上がった身体は悲鳴を上げて。
「ひぃっ、あっ、ひぎぃっ、ひぃぃぃんっ!?」
「気持ちよさそううさー。さあ、お前達も可愛がってやるうさ♪」
 挙げ句女性の淫堕の配下にも一斉に襲われ、その全身を貪られる。何度も意識が飛ぶ程の、気の狂うような快楽。
「ひぃ、ひぃ、ひぃぃっっ!?」
「ほらほら、もっと鳴くうさー♪ ……んっ!?」
 そしてそんな快楽によってさらに増すフェロモンが、女性達を狂わせていく。逆に翔の身体は力を取り戻し、相手に飛びかかって。
「はぁ……はぁ……んむっ……!」
「んん~~~っ!?」
 逆に押し倒し、唇を奪い、胸を重ねてこね回す。その瞳に理性はない。ただ欲望のままに女性を貪るのみ。
「はぁ、はぁ……はぁっ……!!」
「お前、何をして……うさーっ!? やめっ、ん~~!?」
 配下だけでは飽き足らず、兎にも襲いかかる翔。バニー服すらフェロモンで狂わせ、その触手で全身を弄っていく。
「はひぃ、ひぃぃぃんっ!? や、やめ、うさっ、むぐぅぅっ!?」
「はぁ、はぁっ、はぁっ……んむぅぅっっ!」
 すでに配下達はフェロモンに狂い倒れ……そして兎の唇を奪う翔。
 ただ、快楽を貪る獣のように、その生命力を貪っていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

露木・鬼燈
金!暴力!女!
ここにはすべてがあるっぽい!
そして最後はガチバトル。
うんうん、素晴らしき流れ。
これは増幅された欲望を解放して暴れろってことだね。
んん?欲望の種類が違うです?
まぁ、なんとかなるでしょ!
別に欲望とか関係なく暴れたっていいじゃない。
敵は骸の海に沈めるべきオブリビオン。
全力でぶちのめせばいいのです!
あれ?呪いで自分の意志で自由に動けないっぽい?
そこに敵が纏わりついて…
まぁ、そーゆー時の対策もバッチリなのですが。
僕はできる男なので。
<無想演舞>で自動迎撃を開始するですよ。
型の繋げ方次第で無限ループコンボ入るので。
これはなかなか凶悪ですよ?



「金! 暴力! 女! ここにはすべてがあるっぽい!」
 傾き者として、その浪漫にテンションを上げる鬼燈。
「そして最後はガチバトル。うんうん、素晴らしき流れ」
「そのガチバトルで倒されて、邪神に欲望を捧げるが良いうさ!」
 そんな鬼燈へ、淫堕の配下をけしかけてくる兎。対する鬼燈は増幅された欲望をさらに滾らせる事で、迎え撃とうとする。
「闘争欲を解放して暴れるっぽい! 欲望の種類が違う? まぁなんとかなるでしょ!」
 と言う事でその欲望のまま、配下の美女達へと飛びかかる鬼燈。そして、その妖艶な肢体に、ねっとりと絡みつかれた。
「……あれ?」
「さあ、たっぷり可愛がってやるうさー!」
 どうやらなんともならなかったらしい。性欲を刺激され、女達の豊満な身体が擦り付けられる。絡め取られ、動きを封じられ、彼女達の手が全身を弄り――。
「まぁ、僕はできる男なので、そーゆー時の対策もバッチリなのですが」
「きゃあああっ!?」
 そしてそんな配下達を、吹き飛ばす鬼燈。重い掌底や蹴りで引き剥がし、兎へと間合いを詰める。
「うさっ!? 何が……うっさー!?」
「武芸者たるもの、常在戦場、どんな時でも闘えるっぽい!」
 ひたすら武を磨いてその身体に染み付かせた鬼燈は、自由を奪われれば自動的に修めた『型』を繰り出すように、その身に染み付いている。
 本能による動きに、欲望も何も関係ない。鬼燈自身の意思すら関係なく、次々と繰り出される連続攻撃。
「これはなかなか凶悪ですよ?」
「やめっ、ちょ、うさ、うさー!?」
 途切れる事なく、流れるように型を繋げ、兎の身体に打撃を撃ち込んでいく。逃れる事のできない連撃に、悲鳴を上げる兎。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
うんっ、もっともっと、いっぱいするのぉ…♪
(がっつり呪われてるので殆ど理性が仕事してない)

兎ちゃんの作った媚薬を躊躇なく飲み干して、同じ存在にされて。
さっき着せられた逆バニー服を着たままだから、もっとそれっぽいかも。

兎も角、後は欲望のままに配下の人達と交わり倒す。
『肉欲の楔』を押し込んだり、逆に男の人のモノを押し込まれたり。
でもまだまだ足りなくて…忍び寄る侵蝕者を発動、触手を呼び出して皆を襲わせる。
勿論ボク自身も襲われて、でも犯されるのが気持ち良くって堪らなくって。
けれどまだまだ足りなくて…兎ちゃんを押し倒して、楔を押し込んで、出なくなるまで何度も何度も注ぎ込み続ける。



「もっともっと、いっぱいするのぉ……♪」
「いい感じに呪われてるうさー♪」
 呪いに全感情を支配され、理性を無くして快楽に耽る早月。兎はそんな彼女に歩み寄ると、その口に媚薬を注いでくる。
「ん、んぐっ……♪」
「バニー服は着てるっぽいから、薬だけやるうさ」
 着ている、と言うか着ていない、と言うか。逆バニー服で完全に媚薬を飲み干す。そうなれば完全に淫堕の配下に堕ち、他の配下と抱き合って。
「はぁ、はぁ、もっと気持ちよくなりたいのぉ……んん~っ♪」
「ああんっ、気持ちよく、気持ちよくなりましょう、ん~~っ!」
 まずは女の配下を押し倒し、欲望の楔を撃ち込んでいく。激しい腰振りで奥まで貫き、ガンガンと責め立てて。
「オラッ、どうだあっ!」
「ん、ぉぉぉぉっっ、良いのぉぉ……♪」
 かと思えば同時に、後ろから男の配下に貫かれる。激しく奥をかき回され、仰け反れば前の女に締め付けられて。
「ふふ、気持ち良さそううさー♪」
「うんっ……うん、気持ちいい……けどぉ……」
 だが欲望の振り切った早月は、もう、これだけでは満たされない。堕ちる所まで堕ちたがゆえに、配下との交わりだけでは、もう。
「もっとっ。もっとなのぉっ!」
「うさっ!?」
 その欲望に呼応するように、呼び出される触手群。多種多様なそれらが、配下を襲い、早月自身も襲う。もちろん、兎も。
「ちょっ、私を巻き込ま……うさぁぁっ!?」
「一緒にぃ、一緒に気持ちよくなるのぉ、んぐぅぅっっ♪」
 触手で動きを封じた兎を、押し倒し、欲望を激しく撃ち込んでいく早月。触手に貪られながら、相手を貪る快楽。
「ああっ……気持ちいいっ、よぉぉっ♪」
「うさぁ、やめ、ひぃぃんっ!?」
 兎が拒めば拒むほど、早月の欲望はどんどん滾る。蕩けきった表情で、欲望を注ぎ込んでいく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

加賀・鼓
アドリブ歓迎&NGなし

もう快楽堕ちしてる状態で追い打ちに白濁塗れの全裸を触手バニー服に覆われ、更に淫堕の配下達に犯されることに……
触手バニー服と淫堕の配下達による終わりのない凌辱で、堕ちるところまで堕ちた凌辱系エロゲヒロインのバッドエンドを迎えた……かに見えましたが
邪神復活の糧としてこの場に集められた欲望の渦が私にも影響を及ぼして、欲望を吸収して結果として邪神復活を邪魔しつつ妖魔に堕ちてしまいます
吸収した欲望から淫魔系の妖魔になるという悪堕ちBADENDです
淫魔系なので触手バニー服を支配し、淫堕の配下達を逆レイプで犯し抜いて、その精と命を糧として淫魔化したばかりの空腹を満たしていきますよ



「さあ、お前もバニーにしてやるうさー♪」
「っ、あっ……だ、めっ……ああっ!」
 白く穢されたその裸身に、触手バニー服を着せられる鼓。当然今の状態では、抵抗出来る筈もない。
「さあ、たっぷり可愛がって貰うが良いうさ」
「あっ、あっ……ああっ、んん~~っ!?」
 そしてその身体を、淫堕の配下によって貪られていく。バニー服の上からさらに白を上塗りされ、身体の中にも限界を越えて注がれて。
 母から受け継いだ因果のままに、堕ちる所まで堕ちていく。さながらエロゲヒロインの如く、バッドエンドを迎える――。
「ふ……うふふっ……あはははっ」
「うさっ!?」
 いや、そのはずが。周囲に立ち込める欲望の渦が、鼓の身体に流れ込み始める。大量の欲望を宿す器となって、その身体を変貌させ始める。
「それは、邪神復活のためのエネルギーうさー!」
「邪神? ふふ、そんなもの、どうでも良いですよぉ……♪」
 肌の色や瞳の色が変化し、悪魔の如き角や尻尾、翼が生えて来る。雰囲気も完全に変わり、その姿は淫魔としか言いようがない。
 淫魔となった鼓は、周囲の男達を抱き寄せると、自らの身体に迎え入れる。
「それよりぃ、気持ちよくなりましょう?」
「う、ぉっ、おぉぉぉっっ!?」
 妖艶な笑みを浮かべ、相手の欲望を搾り取る鼓。弄ばれるばかりだったのが、逆に男を弄び、手玉にとって。
「ほら、もっと……もっと出して」
「む、無理だっ……ひっ……おぉぉぉっ!!」
 欲望のみならず、その命すら。男の全てを根こそぎ奪い、破滅させる邪悪な淫魔……それが今の鼓。
「くすっ、もう動かなくなっちゃっいましたね。じゃあ次……♪」
「ひぃぃぃぃっっ!?」
 もはやそこに、元の鼓の意思はない。悪に堕ちるバッドエンドを迎え、男達を次々と干からびさせていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星野・優姫
向こうの方がレベルが上なら当然スピードも向こうが上
でも欲望ならこちらが上ですわよぉおおお!

愛羅がUCで私の服を破って触手バニー服を着せて来たら【オーラ防御】と指定UCで全身をオイルローションでヌルヌルにしてバニー服から脱出し、その隙を突いて【怪力】でしがみついて催淫オイルでヌルヌルの身体で【奉仕】して【誘惑】する
さぁ、私と一緒に欲望とヌルヌルローションに溺れましょうおおお❤❤❤



「ほぉら、バニーにしてやるうさっ!」
「ああああんんっ!!」
 兎に襲われ、触手バニー服姿に仕立て上げられる優姫。必死に抵抗するが、レベルもスピードも相手の方が上、為す術もない。
「はぁ、あっ……はぁ、でもぉ……」
「うさ?」
 だが、熱い吐息を吐きながらも、優姫は兎に上目遣いを向ける。その身体からドロリ、淫らなローションが溢れ出した。
「欲望ならこちらが上ですわよぉおおお!」
「うさぁー!?」
 その滑りによってバニー服から脱出し、さらに兎へ飛びついて押し倒す。抵抗する相手を怪力で押さえつけ、逃さない。
 こう見えても彼女はスーパーヒロイン、『救星姫ヴァイスシュヴァイン』。力だけなら兎にも劣らないのだ。
「さぁ、私と一緒に欲望とヌルヌルローションに溺れましょうおおお」
「うさ、やめっ……ひんっ、ひぃぃんっ!?」
 そうしてその身体を使い、溢れるローションを塗り込んでいく。もがく兎の美乳をこちらの豊かな胸で包み、念入りにヌルヌルと擦り付けて。
「はひっ、ひんっ……やっ、ぬるぬるっ……うさぁ……!」
「ええ、ヌルヌルとっても気持ちいいでしょう? もっと気持ちよくしてあげますわ!」
 優姫の豊満な身体はまるで蟻地獄、もがけばもがく程、兎の身体を捕らえて逃さない。
 いや、身体だけではない。ローションの成分が、兎の心も捕らえて。
「はひぃっ……ぬるぬるぅ……ぬるぬるきもちいいぃ……♪」
「ええ、そうでしょう。もっと、もっとですわっ!」
 いつしか兎の方からも、身体を擦り付けてくる。体液とローションが混じり合い、さらに激しい快楽を生み出して。
「さあ、これで、一緒にっ……♪」
「あっ、うさっ、うっ……さぁぁぁっ!!?」
 大事な所を重ね、ビクンッ、ビクンッ、と痙攣するように身体を跳ねさせて。その快楽に、甘い悲鳴が迸る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エミイ・ラーダ
何人にも囲まれ捕まって無理やり四肢を押さえつけられて股を開かされる
離して、よ…っ!
ドロリと大量に溢れ出てくるのを見られてあざ笑われて
何人とヤッたって…知らないよ、そんなの…
いちいち、数えてない……っ
笑われながら、一人、二人……何人も、経験相手を増やされてしまう
くっ……どいつもこいつも遠路なく中に出して……っ
こんなこと、無理やりして、楽しいわけ……っ!?
自分を囲む中には女の子もいる
睨みながら言ってみるけど、当たり前って?
……そう、じゃあいいよ
【桃花の誘い】を使ってスタッフを招集
女の子たちを襲わせビデオを取らせる
そんなこと言えなくなるまで、容赦しないから
まあ、返事できれば、だけど
口も休まず犯させる



「離して、よ……っ!」
 淫堕の配下に捕まり、四肢を押さえつけられるエミイ。足を開かされれば、注がれた欲望がドロリと大量に逆流する。
「おいおい、何人とヤッたんだよ?」
「知らないよ、そんなの……いちいち、数えてない……っ」
 男達の下卑た視線と笑い声に、顔を赤くして反論する。だが当然、それはさらなる嘲笑を誘うばかり。
「だったら俺達がその数を増やしてやるよ」
「っ、やめ……ん、ああああっ!?」
 男達は順繰りに彼女に跨り、その欲望を注ぎ込んでくる。一切の遠慮なく、快楽のはけ口とするかのよう。
「どいつも、こいつもっ……こんなこと、無理やりして、楽しいわけ……っ!?」
「ああ、楽しいね。なあ?」
 目を潤ませて睨むエミイに、笑いながら答える男達。そして彼らは、エミイを囲み抑える女達にも同意を求め……当然彼女達もエミイを嘲笑って。
「本当。ふふ、楽しいわ♪」
「……そう、じゃあいいよ」
 その返答を聞き、すっと目を細めるエミイ。彼女の合図で再び男優達が召喚され、女達を襲い始めた。
「えっ、ちょっと、どこから……きゃああっ!?」
「楽しいなんて言えなくなるまで、容赦しなくていいよ」
 冷たい声で言い放ち、男優達に蹂躙される女達を見やるエミイ。その姿は当然、スタッフによってビデオに収められていく。
「まあ、そもそも言葉を発せるならだけど」
「もごぉぉぉっっ!」
 下だけではなく口を塞がれ、くぐもった呻きしか漏らせなくなる女達。その姿を見てふん、と鼻を鳴らし。
「そりゃ、お前もこうして欲しいって事だよな?」
「もごっ……むぐぅぅっ!」
 だが当然、男達は男優に襲われず、エミイの口を塞いでいく。スタッフも撮影するばかりで、助けてはくれない。
 そうしてエミイも、女達も等しく、男の欲望のはけ口となっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎)
私を欲望に溺れさせてやる……ですって?
ソンナのあまりに……あまりにも「期待しちゃう」じゃない♪

最初からずっと欲望に塗れてる状態だから、きっと直ぐにでも私に向けてイケない事をしてくるのでしょうね。
ヤりそうな事はさっきからずっと変わってないだろうけど、バニー服から
えっちなお薬まで出して、私の身も心も堕とそうと張り切ってきて♪
――で、欲望を堪能したら、私もお薬使っちゃう♪
全身の体液で『誰よりもエッチになりたい、嬲られたい』となる媚薬を
精製しながらバニーちゃんに塗り込んで、一緒に堕ちる所まで行きましょ♪
って、底なしの沼の如く引きずり込んであげる❤



「さあ、お前の欲望に溺れさせてやるうさー」
「なんですって? ソンナの……」
 兎の言葉に、わなわなと身体を震わせるロベリア。その震えの理由は――。
「ソンナのあまりに……あまりにも『期待しちゃう』じゃない♪」
「望み通りにしてやるうさっ!」
 もちろん、激しい欲望によるもの。兎もそれに応え、襲いかかってくる。
「あああんっ、すごっ、んっ、はぁっ♪」
「ほらほらぁ、気持ちいいうさ?」
 今までの誰よりも強烈な技巧に、激しく蕩けさせられる。豊かな胸を捏ねられ、大事な所を擦られ……触手バニー服も着せられた上に、媚薬まで呑まされていく。
「張り切っちゃってぇ……んっ、ん~~っ……♪」
「このままとろとろの骨抜きにしてやるうさぁ……♪」
 媚薬によって、頭がとろんと蕩け、快楽に溺れていくロベリア。熱い吐息を漏らし、兎の身体を抱きしめると、汗を擦り付けて。
「ほら、ほらぁ……もっとえっちになるうさぁ♪」
「ええ、もっと、もっとね♪」
 そしてその汗に含まれるのもまた、強力な媚薬。責めている筈の兎はたっぷりと媚薬を塗り込まれ、徐々に快楽に狂っていく。
「さあ、気持ちよくしてもらいましょう♪」
「うさぁ……んあああっ♪」
 そうして蕩けた兎を抱きしめると、淫堕の配下達を招き寄せるロベリア。配下である以上に欲望の虜である彼らは、兎を助けようとはしない。
 むしろ、積極的に襲いかかり、その欲望をぶつけていく。
「ひあ、あああっ……うさぁ、きも、ちっ……いっ、うさぁっ♪」
「ああああんっ、はぁ、一緒に、んんっ、堕ちる所まで行きましょ……♪」
 当然ロベリアも一緒に襲われるが、それは望む所。欲望の底なし沼に、兎を引きずり込み、共に沈んでいく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
WIZ

いや~ん、私の好みどストライクのバニーちゃん♪
率直に言って、好き!!

目を♥にして告白するも
媚薬を出されたら【念動力・マヒ攻撃】で金縛りにして【盗み】
レオタードをずらし、タイツを裂き
盗んだ媚薬に媚毒の【呪詛】を乗せ、下のお口から飲ませるわ♥

『狂愛』で110人のちびルルに分裂。
発情して汗ばむ彼女の全身に群がり
髪、腋、乳、局部、お尻、足の指の匂いを嗅ぎつつ
吐息による愛撫で じらしプレイ♥

【不意打ち】の如く全身をしゃぶり
【慰め・生命力吸収・大食い】でイカせた後
分裂を解き【化術】で肉棒を生やし
先日のくるるちゃんとの経験を活かして【串刺し・乱れ撃ち】よ♥
私の欲望、お腹いっぱい召し上がれ♪



「いや~ん、私の好みどストライクのバニーちゃん♪」
 兎の姿を見るなり、目をハートマークにして輝かせるルル。
「率直に言って、好き!!」
「うさ? だったら私のためにお前も欲望を捧げるうさ!」
 告白を聞いた兎はその欲望を邪神復活の糧にしようと、媚薬滴るバニースーツを呼び寄せてくる。それをこちらに押し付けて来る――が、その手から消えるスーツ。
「うさっ!? ……んんんっ!?」
「ええ、私のやり方で捧げてあげる♪」
 まんまとそれを掠め取ったルルは、それを大事な所から相手の体内にねじ込んだ。異物感と媚薬の刺激に、目を見開いて喘ぐ兎。
 そしてその目の前で、ルルは無数の小さなルルに分裂する。
「うふふ、いい匂いよ♪」
「うさぁっ、この、離すうさぁっ!?」
 ちびルル達が全身に顔を埋め、鼻を蠢かせると、声を漏らす兎。真っ赤になって身を捩り、逃れようともがく。
「くすぐっ、たっ……うさぁっ!?」
「ん、美味しいわ♪」
 さらに呼吸の刺激に慣れさせた所に、唇を押し付け、生命力を吸い上げる。その激しい刺激と脱力感に、堪らず崩れ落ちる兎。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「さあ、それじゃあ、準備は良いわね♪」
 再び元の一人に戻ったルルは、兎に背後から覆いかぶさり、先程押し込んだバニー服を引き抜く。代わりにこちらの、限界まで反り立つ欲望を押し当てて。
「私の欲望、お腹いっぱい召し上がれ♪」
「うにゃぁぁぁぁっ!?」
 ズンッ、と突き入れ大量の欲望を注ぎ込んでやれば、舌を出して悲鳴を上げる兎。ルルはその反応にうっとりとした表情を浮かべ、興奮にますます滾って。
「ほらほらっ……もっとよっ!」
「やめっ……うさっ……うにゃあっ!?」
 尽きる事なく溢れる欲望の証。恍惚の声と悲鳴とが、重なり合う。

大成功 🔵​🔵​🔵​

美国・翠華
【アドリブOK】
「……あ…う…」
先程一般客に嬲られ尽くした翠華
未だテーブルにくくりつけられたままぐったりしている。

…そんな私を配下たちはどうするだろうか。
それをいいことに彼らも好き放題に私の体を弄びに来るだろう。

心が壊れそうになるほどに嬲られ、遊び尽くされたその時に

「う…ああっ…ああああああああ!!」
自分の意志に反して、体の限界を超えて動き出す体。
無理やり拘束を引きちぎって配下を次々と殺していく
自分の体の限界を超えたまま激しく敵に攻撃を仕掛ける。
内側から筋肉や骨がぼろぼろになる感覚を味わいながら
限界を超えた攻撃を続けていく…



「……あ……う……」
 一般客に嬲られ尽くし、飽きられて放置された翠華。テーブルに括られたまま、全身から血を流し、ピクピクと痙攣する。
「おい、面白そうな玩具があるぜ!」
「ぁ……」
 そこに淫堕の配下がやって来るが、虚ろな瞳のまま反応出来ない。だが、翠華がどうであろうと、彼らに関係はなく。
「オラッ!」
「あああああっ!?」
 折られた腕をグリグリと踏み躙られれば、新鮮な悲鳴を迸らせてしまう。いやいやと首を振っても、許して貰える筈もない。
 決して死なない身体をさらに痛めつけられ、虚ろな瞳のまま幾度となく悲鳴を上げる。いや、ついには悲鳴すら上げられなくなり、ひゅーひゅーと掠れた吐息が漏れるばかり。
「流石にもう壊れちまったかぁ?」
 反応の鈍った顔を、男がニヤニヤ笑いで覗き込んでくる。それを、虚ろな瞳で映し出す翠華。そして無造作に、男の額にナイフを突き立てた。
「な、なんだぁ――ごぼっ」
「う……ああっ……ああああああああ!!」
 断末魔すらなく事切れた男に変わり、驚きの声を上げる男。だがその喉もぱくりと裂けて、血が噴き上がる。
 それを為したのはもちろん翠華。雄叫びと共に拘束のベルトを引きちぎり、壊れた筈の身体を強引に動かす。その雄叫びすら、喉から血を吐きながら。
「うあ、ああああ……がっ、ああっ!」
「な、なんだこいつ、ぎゃあっ!?」
 身体の限界を越えた動きに、ボロボロの身体がさらに壊れていく。筋肉、骨、内臓、血管。その全てが、自らの動きによって破壊されていく。
 だがそれと引き換えに、次々と淫堕の配下達の命を断ち切っていく。
「があ、が、ああがががが……」
「や、やめろぉ、うわああっ!」
 無事な者は誰ひとりいない、地獄絵図。狂乱と鮮血だけが、辺りを支配する。

大成功 🔵​🔵​🔵​

幸・桃琴
【功夫】で戦うけど、
大きな体格が逆に室内だと不利かな~
淫堕の配下に組み伏せられちゃった!

はうっ……☆
服を脱がされ、百合属性の女に前から。
凌辱属性の男に後ろから組み付かれる
この体勢は……

封神武侠界で初めて頂きに導かれた時の、
桃の弱い体勢です!

あぁぁっ☆
胸を女に優しく揉まれ、突起を転がされると声が上がり
お尻を男に揉まれ、谷間に男性自身を挟まれ
門をぐりぐりされると喘ぎが漏れていく
大ピンチ!

んぁぁぁぁぁぁ~~……ッ☆
でも猟兵として負けるわけには!
男性自身に門に侵入される前に、

【覇気】をめいっぱい吹き上げて身を解放させる!
はぁ。はぁ。お返しだーー!
《桃華乱舞》で強化した功夫で、淫堕の配下をやっつけるよ!



「くぅっ、部屋が狭い……!」
 淫堕の配下達を前に、功夫で立ち回る桃琴。だがいくらVIPルームとはいえ、巨人が自由に動ける広さはない。
「ふふふ、捕まえた♪」
「はぅっ☆」
 そのまま、前から女、後ろから男に挟み撃ちにされ、組み伏せられてしまう。女は身体を寄せ、胸をそっと握りしめて来て。
「ほらほら、どう?」
「こ、この体勢はっ……あっ、んっ☆」
 優しく膨らみを刺激されながら、先端を指で転がされる。と思えば後ろからは、男の無骨な手がお尻を捏ね回してくる。
 さらに、硬いモノが谷間にねじ込まれ、入り口をぐりぐりされて……ヒクリ、ヒクリと震える身体。
「んぁぁぁぁぁぁ~~……ッ☆」
「どうだ、気持ちいいかぁ?」
 かつて封神武侠界でも味わった、桃琴にとって弱い体勢。男の嘲るような声にも、何も言い返せない。
 男女の連携も完璧で、もがこうとする度に、どちらかの責めが、桃琴を強く刺激する。顔を真っ赤に染め、舌を出して、口からとめどなく溢れる喘ぎ。
「オラッ、これでどうだっ!」
「ひぃぃぃぃっ……☆」
 そうしてついに、男の硬いモノが桃琴の入り口めがけて迫ってくる。先端が押し付けられ、必死に拒もうとするもこじ開けられ。じわりじわりと、中に――。
「だめええぇぇぇっ☆」
「う、ぉぉぉぉっっ!?」
「きゃああああっ!?」
 その寸前、桃琴の身体から迸る覇気。間近で浴びた男女を、吹き飛ばして床に転がす。解放されると、荒い息をつき……休みたいのを我慢して、立ち上がり。
「はぁ、はぁ……お、お返しだぁっ!!」
「こい、つっ……ぐああっ!?」
 その潜在能力を振り絞って、拳を、脚を配下達に叩き込む桃琴。熱く火照る身体で、その功夫で大立ち回りを繰り広げる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリスドール・トゥエルブ
うひゃあああああああああ!?
賢者モードから復帰したけど、全裸姿に思わず悲鳴をあげてしまいます。

親切なバニーさんが服をくれたかと思うと触手付きバニー服!?
全身を愛撫され、昂った身体は我慢できなくなって周りのごしゅじんさまにおねだりしてしまいます。
ごしゅじんさまのものを取り出してはぺろぺろごっくん♪
もう限界だとごしゅじんさま達が倒れてもまだまだまんぞくしてませんっ!
飲めば飲むほど、体内の魔力炉が魔力に変換してどんどん元気になっていきます~

※アドリブ、絡み歓迎、本番挿入NG



「うひゃあああああああああ!?」
 暴走状態から復帰し、正気に戻るアリスドール。自らの状態に気づき、悲鳴を上げて身体を隠す。
「うぅっ、と、とにかくからだをっ、からだをかくすものをっ」
「だったらこのバニー服をあげるうさー」
 恥じらい顔を真っ赤に染める彼女へ、通りすがりのバニーガールが服をプレゼントしてくれる。慌ててそれを受け取り、身に付けて。
「あ、ありがとうござい、ひゃうぅぅぅぅっっ!?」
 そしてその裏地に蠢く触手に責め立てられ、ますます悲鳴を上げてしまう。兎の名乗りの時に理性を飛ばしていたので、その正体に気づかなかったのだ。
「ひぃっ、あっ、あああっ……からだぁ……からだ、あついですぅっ……」
 散々昂った身体を執拗に愛撫されると、再び頭が熱くなっていく。我慢出来ずにふらふらと、近くの男に歩み寄って。
「ごしゅじんさまぁ、わたしにいっぱいくださぁい……むぐぅっ♪」
「お? いいぜ、たっぷりとなっ!」
 媚びた様子でおねだりすれば、男はその滾る欲望の証を、こちらの口の中にねじ込んで来る。そこから溢れる大量の欲望を、美味しそうに舐め取り、飲み干して。
「んぐっ、んぐっ……まだ……もっとくださぁい」
「うぉっ!? いや、流石にもう出ね、ぇぇっ!?」
 最初はニヤニヤ笑いで奉仕させていた男達も、アリスドールの度を越した貪欲さに引き始める。だが今更逃がすつもりはなく、脚をがっちりと抱え、喉の奥まで咥え込んで。
「んっ、んっ、んんっ……もっとぉ……もっとですぅっ」
「うぉぉぉぉっっ!?」
 そうして欲望を飲み干すほどに、それが魔力炉で変換され、彼女の力となっていく。男達が力尽きる程に貪欲さを増し、一滴も余す事を許さず吸い上げていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

サヤ・アーデルハイド
純潔死守

先程の敗戦でボロボロになった心身とコスチューム。
応戦出来ず、コスチュームを変形させたようなバニー服を着せられてしまって。

衣装の内側に蠢く触手に為すがままに弄ばれる様子を晒し、更には配下達にも。
唯一の救いは、触手が執拗に覆っているお陰で純潔だけは守れている事。

けれどその代償とばかりに配下達にお尻を好き放題に使われて。
かつてお尻から触手を産んだ経験から、お尻で赤ちゃんが出来てしまうと恐怖します。

同時に、触手で覆われた入り口は開かれ解され開発されて。
触手からの粘液を受けて果てると同時に、無地だったヒロインカウンターのハート部分に一瞬「1」と浮かびそうになるも、すぐに消えてしまいます。



「はぁ、はぁっ……や、やめ……」
「裸は恥ずかしいうさ。私が代わりをあげるうさ♪」
 心身と共に、コスチュームをボロボロにされたサヤ。その代わりとばかり、バニー服を着せられる。
 元のコスチュームのように変形し、肌に密着するバニー服。その内部には無数の触手が蠢いて。
「ひぃっ……ひぃぃ、ひぃぃぃぃっっ!?」
「へへ、エロい声上げやがって……」
 なす術なくのたうち悲鳴を上げる様を、淫堕の配下達が楽しげに嘲笑う。その手が伸びてきても、抵抗出来ず、捕まって。
「もっと気持ちよくしてやるよっ!」
「んひぎぃぃぃぃっっ!?」
 そしてその腰を抱えられ、後ろから欲望の証をねじ込まれる。荒々しく突き上げられ、目を見開き、舌を出してしまう。
「おら、どうだぁ、気持ちいいだろぉ?」
「はひぃっ、ひぃっ、ひぃぃっ!?」
 お尻を好き放題にされる一方で、前の方は触手で執拗に蹂躙される。そのおかげで男を受け入れる事はないが、触手の責めは荒々しく、何の救いにもならない。
「いやっ……いやっ、お尻に、できちゃうっ……いやぁぁっ!?」
「逃がすか、おらっ!」
 かつての経験から、男にそこを責められる事を恐怖するサヤ。だがいくらもがいても、その責めは執拗に続く。たっぷりと欲望を注がれ、そして前にも……。
「んひぃぃぃぃぃぃっっ!?」
 執拗に解された大事な所へ、触手の粘液が勢いよく迸る。それを最奥に受けると同時、甲高い悲鳴と共に力尽きてしまう。
 太腿のチョーカーに付けられたハード型のカウンターに、「1」の数字が浮かび――かけて。
「ひ、ぁ……」
 白目を剥き、意識を失うサヤ。その安息と同時に、数字が消滅する。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)

その服装はお断りします!
飛翔する敵を『空中浮遊』で追い、獣砲さんで『砲撃』を放っていきます
触手の生えた服を、近寄るそばから撃ち落とし、斬り払い、神霊刀の一太刀で迅速に決着をつける…寸前でした

突然身体を夥しい快感の波が襲い、床へと落ちる私の目には、先程呼び出した分身達が敵の配下に捕らえられ…触手服を着せられてしまった姿…
元から残り少なかった神気を胸から搾り取られ、分身体を維持できなくなった個体から消えて行く…
分身の感覚を受け取る私は、神霊衣装を破り捨てようとする触手服を必死に引き剥がそうと抑えるので精一杯で…


反撃を誓い、触手が胸に吸い付く様を、その時まで睨みつけていました…



「さあ、お前もバニーを着るうさっ!」
「お断りしますっ!」
 触手バニー服を手に飛びかかってくる兎を、こちらも宙に舞い上がって迎え撃つ流江。左腕の獣砲で、迫り来る服を次々と撃ち落とす。
「うさー、大人しくするうさっ!」
「誰がそのようなっ……はあっ!」
 さらに空中を一歩踏み込み、間合いを詰める。バニー服ごと、神刀で相手の身体を断ち切ろうと――。
「はぅ、んっ!?」
 だがその寸前、身体に強烈な快感が襲いかかった。空中浮遊を維持出来ず、床に墜落してしまう。
 刀も取り落し、四つん這いになって悶絶して……必死に耐えながら、何が起こったのかと顔を上げる。
「あ、あれは……!」
「ふふん、どうやらお前の分身うさね」
 その視界に映るのは、彼女が先程呼び出した分身達だ。淫堕の配下に捕らえられ、触手バニー服を着せられている。
 流江はその分身体と、感覚を共有している。無数の触手に責め立てられる感覚が、一斉に襲いかかってくる……。
「ひあっ……あっ、ひっ……んんぅぅぅっ……!!」
「良い格好うさ。特にこの胸が弱いうさー?」
 バニー服は執拗に、分身の大きな胸をこね回し、神気を搾り取ってくる。吸われた分身は次々と消滅し、その感覚を受け取る流江は、床の上をのたうつ事しか出来ない。
「さあ、お前にも着せてやるうさ」
「や、め……なさ……ぁっ……!」
 兎は流江の本体にも、バニー服を着せていく。そこから伸びる触手によって、破られ千切られていく霊衣。
「はぁ、はぁ……か、必ず……はん、げきをっ……おっっ……!」
「無駄無駄うさー♪」
 なんとか必死にバニー服を剥ぎ取ろうとする流江だが、腕に力が入らない。その胸に、触手が迫り来る。せめて目を反らさず、それを睨みつけ。
「んひぃぃぃぃっっ!」
 そうしてその口から、悲鳴が絞り出されていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK

あら、いつの間にか取り囲まれちゃってるわぁ
身体を抱え上げられて、前後の穴に捻じ込まれちゃう

小さな子供相手の背徳、多人数で無理矢理する凌辱
属性に適合している分だけ強力な快楽を与えてくるわぁ

私の中に欲望を吐き出す度に次の人に交代
絶え間なく注がれる新鮮な快感
自分から腰を振って小さな穴で締めつけて、気持ち良くなることで頭がいっぱいに……なりそうだけど、まぁ、お仕事だしねぇ

刀を振り抜いてスパッと首を斬る(致死断絶剣・切断)
快楽で堕としたと思って油断してる有象無象、そういうのを「不意打ち」「騙し討ち」で逆襲するのは得意なの
さっきまではエロ注意、こっからはグロ注意よぉ



「あら、いつの間に……あああんっ♪」
「オラッ、可愛がってやるぜぇ、ガキィ!」
 淫堕の配下に周囲を取り囲まれ、ドワーフの矮躯を抱え挙げられるアナスタシア。前後から強引に、その欲望をねじ込まれてしまう。
「あんっ、あっ、あああんっ♪ だめ、気持ちいい、わぁっ……」
「へ、ガキのくせにマセてやがるぜ、オラオラっ!」
 ドワーフを知らない彼らはアナスタシアを子供と見て、それでも容赦なく責め立てて来る。むしろ子供ゆえの背徳感に、滾るものを打ち付けられ、注がれて。
「次は俺だぜっ!」
「んんん~~、ああっ、あああんっ!」
 一人が終わればもう1人。絶え間なく、新鮮な快感を注ぎ込まれる。こちらからもその欲望をねだるように締め付け、快楽に溺れ蕩け――。
「……溺れたいけど、まぁ、お仕事だしねぇ」
「は――?」
 そして、目の前の男の首がずれ、地面に落ちる。後から斬られた事に気づき、身体も力なく倒れ込んだ。
「ぎゃ――」
「ふぅ……さあ、ここまではエロ注意。こっからはグロ注意よぉ?」
 ほぼ同時に、背後の男の首も落ち、解放されるアナスタシア。いつの間に握ったのか、その手に持った刀の血を払い、にこやかに微笑む。
「て、てめぇ!?」
「堕としたと思って油断した? そういう有象無象に逆襲するのは得意なの」
 逆上した配下が次々と襲いかかってくるが――繰り出す一閃はまさに、達人の神技。欲望に溺れた者達に見切れるものではない。
「がっ……」
「ほら、次に首を落とされたいのは誰かしら? 誰もいないならこっちからいくわぁ」
 さっきまで散々蹂躙された足腰とは思えない、確かな足取りで踏み込み、刀を振るう。次々と、男の首が、腕が、切り飛ばされた人体が吹き飛んでいく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

相馬・雷光
アドリブOK
純潔を奪うのみNG

お尻を叩かれて嬲られて、土下座状態から腰が抜けて動けない
元から素っ裸のところに触手バニー服を着せられる
触手が手足にも絡み付いて、お尻を突き出した四つん這いに体勢を変えさせられる

配下どもが群がって、お尻に捻じ込んだり注ぎ込んだり叩いたり
その間も触手が蠢いて継続的に快感を与えてくる
嫌がっても快楽に屈した身体は媚びるように腰を振って咥え込んで、甘えるように喘ぐ

前にも押し付けられていよいよ純潔の危機
最後の気力を振り絞って雷撃を手に集中(属性攻撃)、【帝釈天雷刃剣】で触手服を斬ってまた素っ裸に
そのままナニも斬り落とす!
せっかくの必殺技でヘンなモン斬らせやがってこンのぉー!



「はぁ……はぁ、はぁ……!」
「お前にもバニー服を着せてやるうさ」
 土下座の格好のまま、腰が抜けて動けない雷光。真っ赤なお尻を突き上げた裸身に、触手バニー服が絡みついていく。
「ひっっ……やめっ、あっ、この……んんぁぁぁっ!?」
「さあ、後は好きにして良いうさ♪」
 四肢も触手に絡みつかれ、四つん這いへと体勢を変えさせられる。責められ悶えるその身体に、襲いかかってくる淫堕の配下達。
「へっへっへ、たっぷり可愛がってやるぜぇ」
「や、め……ひぅっ、ひぃぃっ!?」
 腫れ上がった尻を握りしめられるだけで、悲鳴が溢れ出す。さらにねじ込まれる、男の欲望の証。ガンガンと腰を打ち付けられる度、奥まで衝撃が響く。
「どうだ、オラオラっ、デカいケツ振って誘いやがってっ!」
「さ、そってなんかぁ……ひぃっ、んひぃぃっ♪」
 罵倒され必死に言い返そうとするが、意思とは裏腹に、身体は媚びるようにお尻を揺らす。口から漏れる喘ぎも甘く蕩け、自ら欲望を咥え込んでしまう。
「さぁて、こっちも可愛がってやるぜ」
「ひぃっ!?」
 たっぷりと後ろを蹂躙された挙げ句、今度は前の方にも男の欲望が迫る。純潔の危機に悲鳴が溢れるが、触手に囚われた身体は動かせず――。
「オラ、喰ら……っ!?」
「やらせる、かぁっ……!」
 いや、最後に残った気力を全て注ぎ込み、手刀から生み出した電刃でバニー服を切り裂く。裸身を晒しながら男の腕から脱出すると、返す刀で男の下半身を一閃。
「ぎゃあああああっ!?」
「せっかくの必殺技でヘンなモン斬らせやがってこンのぉー!」
 反り立つモノを斬り捨ててやれば、鮮血を噴き出し断末魔の悲鳴を上げる男。そこから離れた雷光は、壁に寄り掛かると、全ての力を使い果たした状態でなんとか吐き捨てる。

大成功 🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
購入した亜依さんと

さて、今度はバニーさんですかぁ
亜依さんにもバニー着せてみたいですねぇ…どうやってその方向に持ち込みましょうかねぇ…
なんて思ってたら、勝手に亜依さんが媚薬喰らってバニー着てますね
何もしないうちから実に愉快…ウヒッ

邪魔が入らないように【異形分身】でオーク体を呼んで、敵のバニーさんを(性的に?)襲わせておいて
僕は亜依さんを楽しみましょうか

おやおやぁ、媚薬のせいか、おねだりなんかして、可愛いですねぇ
ではまずは嘗めさせて、口の中にたっぷり出して飲ませて
そのあとは下も美味しくいただきましょう

もちろんおねだりシーンからずっと撮影はしてますよぉ…ウヒッ
今後も楽しめそうですねぇ


秋葉・亜依
ご主人さまの多倉様と

「す、すべては作戦通りです!」
『多倉様に買われて、逆らったら恥ずかしい映像が流出するのも作戦ですか、亜依?』
「お、思い出させないでくださいーっ!」

こうなったら【サポートAI】の演算で、最適な解決方法を探しましょう!

『計算……完了です。
このままおとなしく従っているのが、一番被害が少ないですよ』
「そんなぁ」

そこにバニーから媚薬を飲まされて、多倉さんに愛されたいという思いが強くなってしまい……
バニー服を着て多倉様におねだりします。

「ご、ご主人さま、私を……愛してください……」
『亜依、大倉様に愛されたいなら、まずは口でご奉仕ですよ。
その後は下の口も使って喜ばせるのです』
「はい……」



「す、すべては作戦通りです!」
『多倉様に買われて、逆らったら恥ずかしい映像が流出するのも作戦ですか、亜依?』
 ガクガクと足腰を震わせながら、それでも堂々と宣言する亜依。だが、サポートAIはそんな彼女に、冷たくツッコミを入れる。
「お、思い出させないでくださいーっ! とにかく最適な解決方法を探して下さい!」
「ふぅむ……」
 そうして涙目でAIに反論する亜依の姿を、後ろから見守る心太。その視線は兎と亜依の間をいったり来たり。
「さて、今度はバニーさんですかぁ。亜依さんにもバニー着せてみたいですねぇ……」
 例によって、彼にとっては戦闘も猟兵の使命もどうでも良い。全ては己の欲望を叶える為。亜依をうまく犠牲にすべく、策を練っていく、が。
『計算……完了です。このままおとなしく従っているのが、一番被害が少ないですよ』
「そんなぁ……んああああっ!?」
 生憎と言うべきか幸いと言うべきか、彼が何かするまでもなく勝手に負ける亜依。媚薬塗れのバニー服を着せられ、顔を真っ赤にして発情する。
「はぁ、はぁ、ご、ご主人さまぁ……」
「おやおや、これは実に愉快……ウヒッ」
 そのまま潤んだ瞳で、心太を見上げて来る亜依。その姿に欲望まみれの笑みを浮かべると、邪魔が入らないようにオークをけしかける。
 『うさーっ!?』とか悲鳴が聞こえるのも気にはなるが、今の興味は媚薬に蕩けている亜依の方だ。
「私を……愛してください……」
『亜依、大倉様に愛されたいなら、まずは口でご奉仕ですよ』
 下半身にすがりつく亜依の眼前に、それを突きつける心太。AIも唆せば、亜依は言われるがまま、その口で頬張って。
「はい……ご主人さまぁ……あむっ、ん、むっ……」
「おやおやぁ、おねだりなんかして、可愛いですねぇ……んんんっ♪」
 小さな顔を精一杯前後させ、懸命に奉仕する亜依。その姿と与えられる奉仕の快感に、心太は深く息を吐き出し……そして欲望も、たっぷりと吐き出す。
「んぐっ……んぐっ……!!」
「ふふ、良いですよぉ、ちゃんと零さず飲んでくださいねぇ」
 亜依はこくこくと喉を鳴らし、それを飲み干していく。全て飲み干すと、ますます頭が蕩け、心太の事しか考えられなくなって。
『さあ、次は下ですよ。喜ばせるのです』
「はい……んっ……」
 言われるがままに、今度は脚を広げ、指で迎え入れる体勢を整える。もちろん心太がその誘いを拒む筈もなく。
「フヒッ、良いですねぇ、ではたっぷり愛してあげましょうか」
「あ、ありがとうござっ、んんっ……あっ、んあああっ!?」
 さっき出したばかりなのに全く尽きぬ欲望を見せつけ、腰を激しく振る心太。奥までガンガンと突き上げ、注ぎ込んでいく。
 亜依はその激しい蹂躙を幸福と感じながら、だらしなく蕩け喘ぐばかり。
「ほら、もっと愛して欲しいですかっ! もっと注いで欲しいですかっ!」
「はいっ……はいっ、もっと……もっ……ろぉっ……!!」
 舌も回らず快楽に酔い、促されるままにねだり続ける。その姿は当然のように、心太のドローンによって撮影されており。
「ウヒッ、今後も楽しめそうですねぇ」
「はひぃっ、ひぃぃんっ!?」
 自らに待っている未来を知る事なく、ただただ快楽に溺れさせられていく亜依。心太はその姿を、存分に堪能する。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

秦田・麻弓
いよいよ親玉ですね
私は負けっぱなしで欲望に溺れたりしてませんから、邪神の糧になんてなりませんよっ

でも返済も終わりそうにもないので、お客様の相手はやめられないです困りました
その間に淫堕の配下さん達に来られたら好きにされるしかありませんよねへへへ

抵抗できないので触手バニー服はスムーズに着せられます
着ても問題なくお仕事できるように、前後にぴったりの穴が開いてたり、生えてるのもきちんと外に出る形でお客さんにもよく見えるように触手這わせて搾ってもらったりだとなお恥ずかしい感じで良…

え?いえ、もちろん返済のためですよ
いえいえ、欲望に溺れたりなんて全然…ご、ご利用ありがとうございますぅーっ♪



「いよいよ親玉ですね。邪神の糧になんてなりませんよっ!」」
 兎や淫堕の配下を相手に、勇ましく凄んで見せる麻弓。
「……その格好でうさ?」
「いやこれは返済が終わらないので、お客様の相手はやめられないんです、困りました」
 まあ、客達に散々弄ばれながらでは、説得力の欠片もないのだが。兎がバニー服を着せて来ても、当然抵抗出来る筈もない。
「ああっ、もう好きにされるしかありませんよね、へへへ……おぅっ、おぉっ♪」
「まあ、それが望みなら好きにしてやれうさ!」
 触手に全身を刺激され、その豊かな胸を、そして女性には無い筈のモノを、同時に激しくこね回される。搾り取られ、激しく喘ぎ、その様子に視線が集まって。
「ああっ、見られて、ます、恥ずかしいぃっ……おぉぉぅっ♪」
「その割には喜んでんじゃねぇか、こいつ?」
 もちろん触手だけではない。配下の男がこちらを抱きしめて、滾るモノをねじ込んでくる。ガンガンと激しく腰を振られる度、その口から迸る快楽の悲鳴。
「よ、喜んでなんてぇ……これは、はひ、もちろん返済のた、めぇ……♪」
「そうは見えねえけどなっ!」
 前からだけではなく、後ろからも。身体の芯まで響く逞しさに、快楽で表情を蕩かせていく。欲望を注ぎ込まれれば、代わりに欲望を吐き出し、身体の中が快楽に置き換えられていくような感覚。
「オラオラっ、望み通り、欲望に溺れちまいなぁっ!」
「お、溺れたり、なんてぇ……ご、ご利用ありがとう、ございまひゅうーっ♪」
 全く説得力のない否定を繰り返しながら、だらしなく蕩けた顔を晒し続ける麻弓。何度も何度も注がれ、その度に噴き上げ……自分と男の欲望が混じり合い、真っ白に染まっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

美波・蜜香
チェルノさん(f06863)と一緒に欲望の呪いに囚われたまま愛羅との戦いに突入
ううっ、まだ身体がうずうずしてるし勝てる気がしないよぉ…
でも、向こうは一人、こっちは二人だから何とかなるよね!よね!
(負けフラグ)

【マギーエーフォイ】で縛り上げて【怪力】で押さえつけてチェルノさんの攻撃のチャンスを作る!
今だよ、チェルノさん!

でも密着された状態でバニー服からの媚薬を身体中に塗りつけてすっかり媚薬の虜にされてそのまま愛羅さまと愛し合う
こうして淫堕の使徒となったあたしはチェルノさんを堕とすために愛羅さまと一緒に襲いかかる…

※アドリブOK・NGなし


在原・チェルノ
蜜香ちゃん(f20221)と一緒

なんとかギリギリで踏みとどまってるけどこのままじゃ二人ともさっき以上にマズい事になりそうよね…
だからここは速攻で勝負をつけるしか!
蜜香ちゃんにボスを押さえてもらってそこへ必殺の【神羅迅雷】!

(…のはずが蜜香ちゃんが媚薬で洗脳されてボスと愛し合いはじめて)
ちょ、蜜香ちゃん邪魔!攻撃できないから!
っていうかそれどころじゃない状態よね、これ!?
(洗脳された蜜香ちゃんとボスと二人がかりで襲われて触手バニー服を着せられて凌辱の末にすっかりえっちなウサギさんにされてボスと蜜香ちゃんの淫乱ペットとして可愛がってもらう)

※NGなし・アドリブOKです



「ううっ、まだ身体がうずうずしてるし勝てる気がしないよぉ……」
「このままじゃ二人ともさっき以上にマズい事になりそうよね……」
 なんとか堕ちきるギリギリ手前で踏みとどまり、兎と対峙する蜜香とチェルノ。
「でも、向こうは一人、こっちは二人だから何とかなるよね! よね!」
「……こ、ここは速攻で勝負をつけるしか! お願い、蜜香ちゃん!」
 蜜香の言葉にフラグを感じるチェルノだが、首をぶんぶんと振ってその嫌な予感を振り払う。そして連携して兎に向かい、まずは蜜香が飛びかかる。
「捕まえてあげるっ!」
「うさっ!? 離すうさー!」
 その両手から伸びるのは、蔦状のエネルギー。それが兎に絡みつき、縛り上げる。当然兎は振りほどこうとして来るが、引き寄せ、怪力で押さえつける。
「今だよ、チェルノさんっ!」
「うん、いくよっ!」
 そしてそこへチェルノが、一気に駆け寄る。その掌に纏うは、超高圧の電流。触れるだけで相手を灼き滅ぼす程のそれを、兎の身体に叩き込もうと――。
「って、ちょ、蜜香ちゃん邪魔!」
 したのだが、兎に抱きついたままの蜜香が邪魔で、攻撃出来ない。慌てて攻撃を中断するが、蜜香はやはり、兎から離れない。
「愛羅さまぁ……♪」
「ふっふっふ、可愛いヤツうさ~♪」
 と言うより、離れられない。兎に抱きついて動きを封じていた筈が、兎に抱きつかれて動きを封じられる。
 バニー服から滲み出る媚薬をその身体に擦り付けられれば、すっかり蕩けきった顔を浮かべてしまう蜜香。
「み、蜜香ちゃぁんっ!? ちょっと、正気に戻って!?」
「チェルノさぁん……? 私は正気だよぉ……?」
 焦るチェルノに対し、蜜香は全然正気ではない笑顔を浮かべて手をのばす。その手から伸びるのは植物状の蔦、慌てて飛び退くチェルノ、だが。
「捕まえたうさー♪」
「あ、ちょっとっ!? んん~~っ!?」
 そこに素早く回り込んでいた兎がチェルノにもバニー服を着せに来る。いくら優れた忍者でも、蜜香とボス級オブリビオンを同時に相手取るのは、流石に荷が重かったか。
「だ、だめっ……あっ、あっ……あああっ!?」
「あはぁ、おそろいだね、チェルノさん♪」
 触手に悶えるチェルノを抱きしめ、激しく身体を擦り付けて来る蜜香。触手越しに重なり合い、擦れ合う豊かな胸……その刺激に悲鳴が溢れ出す。
「はぁ、離し、てっ、あっ……んっ……ひぅっ!」
「大人しくした方が良いうさよー♪」
 さらに兎も手を伸ばし、お尻を捏ね回し、指で弄り回してくる。片手でチェルノを、片手で蜜香を……淫堕の使徒に相応しい技巧で責められ、脳天まで電流が駆け抜けるような快楽。
「はひぃっ、愛羅様ぁっ……♪ もっと、もっとぉぉ♪」
「ひぅっ、ひんっ……んひぃっ……だめ、むりっ……もぉ、むりっ……」
 すでに堕ちた蜜香はさらにねだり、チェルノもそれに釣られるように堕ちていく。理性の色が瞳から失われ、表情も蕩け、ギュッと目の前の豊満な身体にすがりついて。
「あ……あひ……もっと……もっとぉ……」
「あは、チェルノさんも、これで仲間だね♪」
 脱力したチェルノの身体をぎゅっと抱きしめた蜜香は、兎から首輪を受け取り、それをチェルノに嵌めていく。チェルノもそれを拒む事なく、幸せそうに受け入れて。
「チェルノさんは今日から、愛羅様と私のえっちなペットにしてあげる……んんっ♪」
「あはぁ……嬉しい……ああんっ♪」
 すっかり堕ちきってしまった、ヒロイン2人。それを兎が、まとめて可愛がっていく。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎NG無し

バニー服を出して勢いよく迫ってくる相手、ただのバニー服じゃなくて…そんなの着たらどんな事になるか分かったもんじゃないよ
服ごと叩き切ってやるんだから!

まったく…このバニー服とんでもないぴょん…♥
着たら最後色んな所潜り込まれてこれまでの分も合わせて欲望全肯定しちゃう

それにしても誰が従順なうさぎちゃんだよ…狐だって、言ってるぴょん♥
文句言いつつ、配下の男の上でぴょんぴょん跳ねてると「じゃあうさぎつねだな」って勝手な言葉と共に欲望を受止め

うさぎつねだったら良いけどなんて言いつつ次の相手の上でうさぎの様に跳ねる事に…♥
…イヤって言うほど付き合わせたら欲望なんて言ってられないよね?



「さあ、お前もバニー服を着るうさー♪」
「そ、そんなの着たらどんな事になるか分かったもんじゃないよっ!」
 迫り来る兎を、狐火の時計で慌てて迎え撃つ愛珠。だが、今の状態では、兎のスピードについていけない。
「あああんっ……こ、このバニー服、とんでもないぴょん……♪」
 あっという間に着せられれば、全身の隅々までも触手と媚薬で刺激される。あっという間に欲望への拒否感が蕩け、快楽を受け入れてしまう。
「へへ、俺達の相手をして貰うぜ、うさぎちゃんよぉ?」
「だ、誰がうさぎぴょん……狐だって、あああんっ♪ 言ってるぴょぉん♪」
 言葉とは裏腹に淫堕の配下の男に跨り、ぴょんぴょんと兎らしく跳ね回る愛珠。反り立つ逞しいモノを受け入れ、喘ぎながら腰を振る。
 男はニヤニヤとこちらを見上げ、力強く突き上げて来て。
「じゃあ、うさぎつねだな……オラッ、たっぷり餌をやるぜっ!」
「それだったら良いけどぉ……ぴょんっ、ぴょぉんっ♪」
 そんな勝手な言葉も喜んで受け入れ、溢れる欲望をその身で受け止める。兎らしい白に染まり、ますます快楽に溺れて。
「それじゃあ、次いくぴょんっ♪ んんんっ♪」
「おおっ、来いっ……んっ、おぉっ!」
 一人が終わればまた次の男に。次々と飛び移っては跳ね回る、うさぎつね。もはや抑えも効かず、ひたすら腰を振り続け……当然その間にも、淡い胸や大きなお尻に、触手の責めを受け続ける。
「はぁ、はぁ、この、ほんっと、淫乱なうさぎだなぁ、お、ぉっ……!」
「だから、狐っ……んっ、あっ……はぁっ!!」
 まさに兎の如く、いくら跳び回ってもその腰振りを止める事はない。男達が根こそぎ欲望を吐き出してもなお、そのぴょんぴょんと激しく跳ね続ける。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・凡打
アドリブ歓迎♡
【SPD】

淫堕の配下(ロリ巨乳、ナイスバディの大人)に捕まってしまい
絶対絶滅のピンチ。凡打はただただ耐えるのみで…

「抱きしめてからどうするの?」「優しくキスをして太ももを擦ってあげるのよ」「なんか大きくなってるよ。きゃっ!この子胸を掴んできた」「優しく解いてキツく抱きしめて唇で愛を注ぎながら欲望をとりだして?」「わかったのー」

あっ♡あっあっ♡やめてぇ♡やめて絞らないで♡
ロリっ子の実験台にされてピンチのまま見つめると
弱点を食べられてしまい、白いものを中へ

ふたたび太ももを挟まれて
逃げられない

くそぅ、愛羅・兎め…覚えていろー!あああっ♡
幼いのに大きい胸、その感触を味わいながら意識は闇へ



「や、やめろ、離せぇ!」
「ダメ。離さないの♪」
 淫堕の配下――小柄な身体と大きな胸の少女に抱きつかれ、捕縛されてしまう凡打。逃げ出そうにも、大人の女性が少女のサポートについており、隙がない。
「それで、抱きしめてからどうするの?」
「優しくキスをして、太腿を擦ってあげるのよ」
 どうやら少女は配下なりたてのようで、女性にレクチャーを受ける。凡打はその実験台として、されるがままに責められるばかり。
「ひぁっ、ひっ……あっ……!」
「なんか大きくなってるよ……きゃっ!?」
 悲鳴を上げて悶え、手を伸ばし……その手が相手の大きな胸を握りしめてしまう。その柔らかさにドキドキと動揺していると、優しく振りほどかれて。
「お返しにキツく抱きしめてあげなさい?」
「わかったのー」
 少女がレクチャー通りにぎゅうっ、と思い切り抱きしめてくれば、当然胸で胸板が圧迫される。動揺の鼓動がますます強くなり、どんどん一部分に血液が集まって。
「あっ、あっ……あっ、やめてぇ……んむぅっ!」
「そうそう。それじゃあ欲望を取り出して?」
 唇も奪われ、滾るモノを呑み込まれれば、もうひとたまりもない。ガクガクと腰を振りながら、あっという間に欲望を迸らせてしまう凡打。
 少女はそれを余す事なく身体で飲み込んで……そしてまた、太腿を挟まれて。
「くそぅ、愛羅・兎め……覚えていろー! ……あああっ♪」
「む。無礼は許さないの」
 彼女達を仕向けてオブリビオンに対して捨て台詞のように叫べば、少女はそれを咎め、またもギュッと抱きしめてくる。
「ひ、ぁ……だ、だめ……ぇ……!」
「逃さない、の♪」
 小さな身体の、大きな胸。その感触に、まるで全身を包み込まれるようにすら錯覚する。それほどの柔らかさに溺れながら、意識が遠のいていく……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤堂・遼子
アドリブ歓迎、NGなし

客に抱かれたまま、というか敵の少女を拘束具で拘束する為に客を利用した代償に私も縛られてるわ
幸い、私はユーベルコードとは関係ない目隠しと荒縄での拘束だから咎力封じは受けてないけど
でも、亀甲縛りと目隠しされて客に抱かれてる現状は、正直最初から戦闘不能状態よね?
更に媚薬を飲まされれば、何処まで堕ちてしまうのかしらね?
客だけでなく淫堕の配下にも自分から望んで悦びながら腰振って、手と口で抜いて快楽に溺れるかしらね

まぁ悲しいことにこういうのは慣れてるから最後に邪神復活を望むならと【異界顕現・邪神胎内(クトゥルーノエサバ)】で邪神を限定降臨させてやるわ
敵の望む邪神じゃないでしょうけどね



「はぁ、はぁ……んっ、あっ、んぅぅぅっ!」
「なかなかよく出来上がってるうさー」
 ゲーマー少女を拘束する代償に、自身も拘束されてしまった遼子。目隠しと荒縄で捕らえられた状態で、客の男に激しく責め立てられている。当然、戦いどころではない。
「と言う訳でお前もバニーにするうさ」
「っ……あっ、はあああん♪」
 そんな状態で媚薬したたるバニー服を着せられれば、さらなる快楽に悲鳴を上げる。だがその溢れる悲鳴は甘く蕩け、もう気持ち良い事しか考えられない。
「さあ、俺達の相手もしてもらうぜ!」
「むぐっ……ふむぅっっ♪」
 淫堕の配下にも襲われ、客よりさらに逞しいモノをねじ込まれる。前後から突き上げられたり、口も塞がれたり。それを喜んで受け入れて。
「むふぅっ、んっ、むっ……んぅぅっ……♪」
「オラッ、どうだっ、んっ……たっぷり飲めやっ!」
 溢れ出すその欲望も積極的に飲み干していく。手を伸ばして奉仕し、もっともっとと欲望をねだる有様で。
「んっ、むぅっ……むぅぅっ……」
「そんなに欲しいか、オラッ!」
 当然男達もそれに応え、遼子の全身を、内外問わずに穢していく。そうして穢されるまま、どこまでもどこまでも、堕ちていく――。
「……って、うぉ、な、なんだこりゃあっ!?」
 ――が、そんな堕落など、遼子にとっては何も珍しくはない。邪神を喚び起こし、周囲を禍々しき触手に満たしていく。
「うぉ、は、離せぇっ……うああああ!」
「邪神復活が目的なのでしょう? だから限定降臨させてあげたわ」
 男達から解放された遼子は、涼しい顔で口元を拭い、そんな彼らを見回す。触手の中に呑み込まれていく男達を、笑みと共に見送った。
「望む邪神じゃないでしょうけどね」

大成功 🔵​🔵​🔵​

キト・デュフェル
アドリブ歓迎
NGなし

身体に薬を仕込んでいたお陰で
なんとかさっきの人を洗脳出来ました…
ごめんなさい、後で戻しますので…!

さっきの人を利用して敵に接近
奇襲を仕掛けますがふらついた体では長くはもたず
すぐに女の配下に取り押さえられ、上から触手服を着込まれる事に…

全身を触手に擽られながら胸、脇、お腹と身体の至る所を這い逃げ周り、
なんとかお尻の間に逃げ込んだら、一番奥を目指している触手にさらに押し込まれっ…!

待って、そこまで呑み込まれるのはとてもまずいっ…!
ひぁっ、足がくちゅって…!助けてくだ…
(配下の手で押し込まれると触手服からキトの膨らみが消える

そのまま中で搾られながら蠢く感触を愉しまれることに)



「ごめんなさい、後で戻しますので……!」
 身体に仕込んでいた薬でなんとか女性客を洗脳し、脱出に成功したキト。顔を真っ赤にしながら、その影に隠れて兎に接近する。
「……今ですっ!」
「うさっ!?」
 そして一気に飛び出し、奇襲をかけるキト。それ自体はうまくいった……のだが。
「ああっ、は、離してっ!」
「びっくりしたうさー。さあお前、可愛がってやるうさ!」
 フラフラの今の状態では、それも長くは持たない。すぐに淫堕の配下の女性に取り押さえられてしまう。彼女はキトを谷間に挟むと、その上からバニースーツを着込み始めた。
「ちょ、ちょっと、何して、もごおっ!?」
「ん、あんっ、くすぐったい……♪」
 当然内部は触手が蠢き、キトの全身をくすぐり回す。その刺激と圧迫感に、激しく悶えるキト。
 触手は女性も刺激し、激しく身を捩らせて……それに合わせて肉の圧迫にも緩急がつくので、余計に苦しく、柔らかい。
「むぐっ、ふむぅっ、んっ……!」
「もう、そんなに動き回って♪」
 さらに脇やお腹へ、圧迫の少ない所を探してスーツの中を逃げ回るキト。だがそれは、逃げ場のない奥へと向かう事にもなり、お尻の間にすっぽりと収まって。
「あんっ、そんなトコ……んっ♪」
「ま、待ってっ……!?」
 そしてそこで触手が蠢き、キトの身体をさらに奥まで押しやってくる。これ以上はまずいと抵抗する、が。
「ひぁっ、足がくちゅって……! 助けてくだ――」
「だーめっ♪」
 その上からダメ押しで、女性自身の手が、ギュッとキトを押し込めば……スーツの膨らみがなくなり、キトの声も聞こえなくなる。
「あんっ、そんなに、そこで、暴れちゃ、んっ……はあっ……」
 激しく身を捩り、声を漏らして喘ぐ女性。
 果たして中で、何が起こっているのか――それは彼女とキトしか知らない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルメリー・マレフィカールム
御言さん(f25109)と共闘

……これでチップは返せた。
……あとは、あなたをを斃すだけ。覚悟してほしい。

まずは『死者の瞳』で周囲を観察。バニーガールと配下の位置、それぞれの動作を見て、その後の攻防に役立てる。
私や御言に向かってくる配下には【銀閃】で対処。飛んでいるバニーガールに当てるのは難しいけど、相手の攻撃を避けつつ投げナイフで牽制すれば、注意を引くことくらいはできるはず。
特に御言が動けなくなった後は敵の注意を引くことに集中して、彼に攻撃が向かわないよう努める。

……これ以上、御言を好きにはさせない。

【アドリブ歓迎】


天城・御言
ルメリーさん(f23530)と

チップを失った分、いくらか呪いは軽減されました。それでも溜まったものは抜けきらず。
ようやく黒幕のお出ましですね。あれを倒せば……楽になれるんでしょうか?

覚束ない体捌きでは高速飛翔する相手を追い切れません。服を破られバニー服を着せられてしまいます。張り付く衣装の股間はしっかり盛り上がって。細い触手に乳首や尿道を責められ、ギリギリ達しない範囲で焦らされます。

ボスの注意を引きつけてくれているルメリーさんに気づけば、気持ちを奮い立たせて刀をとります。
この場に集った猟兵達の痛みも苦しみも力に変えて、
『参の秘剣・梔子』
淫堕の配下とボスをまとめて一刀両断します!

【アドリブ歓迎】



「……これでチップは返せた。……あとは、あなたをを斃すだけ。覚悟してほしい」
「うさうさ、そうはいかないうさー♪」
 ナイフを構え、ジッと兎を見据えるルメリー。兎は楽しげに笑いながら、ちらりと御言の方に視線を向ける。
「それにお前の方は辛そううさ」
「っ……はぁ、はぁ……そんな、事はっ……」
 チップを失った事で、呪いはなくなった。だが、疼いていたと言う事実が消える事はなく、溜まったものは抜けきらない。熱い吐息を吐き出し、兎を見つめ返す御言。
「倒せば……楽になれるんでしょうか?」
「やれるものならやってみるうさっ!」
 そんな彼めがけ、兎は淫堕の配下をけしかけて来る。なんとか迎え撃とうとするが、その身体捌きはおぼつかない。伸びてくる手が逃げられず、捕まってしまい……。
「ぎゃあっ!?」
「……これ以上、御言を好きにはさせない」
 その、御言を掴んだ男の手に突き刺さるナイフ。それは当然、ルメリーが投じた物だ。
 眼球でじろりと周囲を見渡し、スローモーションで世界を認識する。誰かが御言に触れようとする度、閃くナイフで串刺しにしていく。
「あ、ありがとうございます、ルメリーさん……」
「なかなかやるうさ。けどこれはどううさっ♪」
 だが配下では手を出せないと見た兎は、欲望の力を解放し、高速で飛翔する。ルメリーの認識を振り切る速度で、一気に接近してくる兎。
 ルメリー自身はナイフで身を守る者の、一緒に御言を守るには手数が足りない。その手に握られたバニースーツが、御言の身体に取り付いてしまう。
「……っ、あああああんっ!?」
 裏地の触手が一斉に蠢き、その身体を蹂躙し始める。特に敏感な部分に対しては、細い触手が執拗に忍び込んでくる。
 まるで少女のように喘がされ、胸から何かこみ上げて来る感覚すら覚え……同時に男としての象徴も、スーツの上からくっきりと分かるほどに膨らんでしまう。
「あっ、ひっ、ぃぃっっ……」
「ほらほら、気持ちよくなるう……さぁっ!?」
 さらに追撃してこようとする兎。だがそこまではルメリーが許さない。冷たい瞳と共に繰り出すナイフが、御言から兎を引き剥がす。
「……言った筈。好きにはさせない」
「生意気うさー、お前もバニーにしてやるうさー!」
 兎はルメリーに注意を移すと、再び高速飛行で接近してくる。さらにナイフを投じ、近づけさせまいとするルメリー。
「いつまでナイフが持つうさー? 大人しく諦めるうさ!」
「……諦めるつもりはない」
 投じるナイフは高速で飛び回る兎を捕らえる事が出来ない。牽制を続けるが、これではジリ貧だ。
 だがそれでも彼女は、焦りもなくナイフを投じ続ける。その理由は――。
「ルメリー、さんっ……!」
 それに気づき、御言は立ち上がる。触手は未だ自身を苛み、立っているのが精一杯。退魔刀の柄を握ろうとする手も震えて、力が入らない。けれど。
「せめて、この一太刀――」
 ルメリーが牽制を続けているのは、自分を信じているから。その思いを支えに、なんとか力を奮い起こす。
 兎はルメリーに注意を引かれており、こちらを見ていない。今ならば。
「――参の秘剣・梔子」
「う、さ?」
 ヒュンッ、と風を斬る音。戦場に花弁が舞い散る。退廃と欲望のカジノに一瞬の静寂が過り。
「……?」
 自分が斬られた事に気づかぬまま、使徒ごと両断された兎は、どさりと崩れ落ち、骸の海へと還っていった。

「っ……はぁっ……」
「……お疲れ様」
 最後の力を振り絞り、床に倒れ込みそうになる御言。咄嗟に駆け寄ったルメリーが、その身体を支える。
 兎が斃れた事で、集まっていた欲望も霧散し、チップの呪いも消えていく。後は、UDC組織に任せれば、後始末はどうにかなるだろう。一般人も猟兵も、然るべき措置を取られる事になる筈だ。
 欲望を利用した邪教徒の事件は、こうして解決した。だが世に欲望が尽きぬ限り、こうした事件はきっとまた――。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年08月16日


挿絵イラスト