【依頼】泥濘に紐解く
雨野・雲珠 2020年10月7日
ぱっと光るように見えるのは、
お召し物のせいだけではないと思うのですが。
(
https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=28679 )
・長月花のお嬢さんと、桜の俺で
・夕暮れ時の探偵事務所にて。場面は時間に応じて推移
・依頼が終わるまで、よきように
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雨野・雲珠 2020年10月7日
♪かーらーたーちーのーとーげーはーいーたーいーよーーーー
あーおーい あーおーい はーりーの とーげーだーよーーー
(事務所の雑巾がけをしている)
八重垣・菊花 2020年10月7日
たのもーーー!(バーーン! と扉を開け、意気揚々と浴衣を着た幼女のご登場だ)
雲珠くん! うちと! お出掛けしーーましょーー!
雨野・雲珠 2020年10月7日
(驚いて雑巾を持ったまま二センチくらい跳んだ)
うわっびっくりした―――菊花お嬢さん!わあ、今日は一段とお可愛らしいです。……お出かけって、どちらへ?
八重垣・菊花 2020年10月7日
(二センチ飛んだで、ちょっと面白かったなって思ってる)
せやろ? せやろ?(くるんとターンを決めて、ふんだんにレースのあしらわれた椿と菊のレトロモダン柄の浴衣に、兵児帯を可愛らしく結んだ幼女が誇らしげに笑っている)
お祭り! なんやな、金魚市っちゅーんがカクリヨファンタズムでやってるらしてな? 終わる前に行きたなってな、よーしそんなら雲珠くん誘ってこかーってなってな!(今ココ状態である)
雨野・雲珠 2020年10月7日
(ちいさな彼女を例えて言うなら、高速反復横跳びをしている光のかたまりである。たいそう速い。そして勢いもすごい。まばゆいほどの陽の気配にやや気圧されながら―――いつものことである―――なんとか必要な情報を読み取った)
金魚市!行ってみたいです。せっかくお嬢さんがおめかしして誘いに来てくださったのですし。片付けてきますから、お掛けになっててください。(水を入れたバケツに雑巾を放り込むと、奥へ消えた)
八重垣・菊花 2020年10月7日
(断られるとは微塵も思っていないドヤ顔である)
うちな、金魚の形した提灯が欲してな! うん、ほなお邪魔します!(既にお邪魔している状態だが、お行儀よく椅子に座って待つことにした)
雨野・雲珠 2020年10月7日
(手早く片付け手を洗い、足早に戻ってきた。ホワイトボードに外出しますの旨を書き込んでいる)
お待たせしました!お茶でも淹れましょうか。それとも、出かけた先でなにか食べます?
八重垣・菊花 2020年10月7日
雲珠くんも浴衣や! あ、そういや風船受け取ったでな、おおきに!
せやなぁ、折角やからお祭りでなんか食べよ! 金魚にちなんだ食べ物やったり、金魚の形した食べ物やったり、色々あるらしいで(ぴょこ、と立ち上がって)
八重垣・菊花 2020年10月8日
ところでな、うちはこれとかあれとか見たいし食べたいんやけど、雲珠くんは?(ひそひそ内緒話)
雨野・雲珠 2020年10月8日
(ふんふん、と耳を傾け生真面目に聞き)いいですよ、全部やりましょう。俺もあちこち見て回りたいです!(行きたいところに付き添う気でいる。お兄さん気取りである)
雨野・雲珠 2020年10月16日
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雨野・雲珠 2020年10月16日
凛々しくてなかなか格好いいので気づきませんでしたが、そもそも金魚に眉毛はないのでは……?
八重垣・菊花 2020年10月17日
隈取っちゅーやつなんちゃう?(知らんけど! と言いながらご機嫌で金魚の提灯から火を噴かせている)
雨野・雲珠 2020年10月18日
隈取……(なるほど?と火を噴く金魚提灯を眺める。なぜか火を噴くと知った時はやばいものを贈ってしまったと思ったけれど、誰かれかまわず火だるまにするお嬢さんではないし、いろんな意味で獣避けになりそうだ。ただ、)
……俺、こんな顔してます?
八重垣・菊花 2020年10月19日
(火を噴かせて楽しんでいた提灯と、雲珠を交互に見比べて)
……眉が凛々しいとことか、そうかも?
雨野・雲珠 2020年10月19日
( • ̀○•́ )
八重垣・菊花 2020年10月20日
どっちかいうたら(ちょっと考えて)
雨野・雲珠 2020年10月20日
…………(•̀ㅂ•́)
雨野・雲珠 2020年10月20日
(ぱかっと開いていた顎を、そっと下から押し上げた)
八重垣・菊花 2020年10月21日
(閉じた)
(•̀ _ •́)
雨野・雲珠 2020年10月21日
ンン、(咳き込むように笑った。どんな顔してても愛くるしいので、敵う気がしない)
……あくまで威嚇用にしてくださいね。火付けは大罪ですから。
雨野・雲珠 2020年11月3日
【雨野雲珠による帰路の一幕】
「―――遅くに連絡してすみませんでした。いえ、連絡受けていただけたおかげで門から跳べましたから!何の手間も……それに、いくら猟兵とはいえ、ようやく八つのお嬢さんをひとりで帰すわけにはいきませんもの。当然です」
「……えっ。……まあ……マスターやかみさまはともかく。深山さんからしたら先生だって『小さい』の範囲に入るのでは?……背丈の話ではないと。むう……」
「あっ。それ、気をつけてくださいね。持ち手の意思に反応して火を噴くので。取り扱う時はこころおだやかにお願いします」
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(泥濘に紐解く……晩夏に揺れて)