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【為事】地風に託す想い

都槻・綾 2019年3月22日


『背中合わせの挿話~地風に託す想い』打ち合わせ用

https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=6300




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都槻・綾 2019年3月23日
ならば私はユルグさんを盾にして座布団を躱してみせますとも。彼は尊い犠牲となったのだ――、……、(にこっ)さて猿芝居はさておき、早起きする為にもさくっと進めて参りましょうか。……おや、不得手。ならば尚更、作品を拝見してみたいところ。という私も初挑戦ですけれど。24の晩までには、行動予定を準備す…したいところです。待たずに先に置いて下さっても、勿論構いません。(帳面に「三艘」と書き入れつつ。さてどんな燈にしようか、)
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葦野・詞波 2019年3月24日
ユルグのことは実に残念だった。良いやつだったな。……こうか?(茶を啜り)生憎と芸術のセンスまでは生まれ持って来なかった。綾も初めて、ユルグはどうかは分からないが、初めてばかりなら良い経験というやつだ。一先ず叩き台を用意してみたが、やれる事が多すぎてどれも半端になった感が否めない。皆のも見てもう少し絞れればとは思っている。ので、やりたいことがあれば合わせるようにする、遠慮なくやって欲しい。 https://tw6.jp/club/thread?thread_id=12714&mode=last50
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都槻・綾 2019年3月24日
(乗り良き演技に「然よう、然よう」とからから笑って、ユルグさんへは詫びの桜茶二杯目を差し出す。元は彼の持参品だなんて、そんな。)詞波さんは叩き台を感謝です。私も合わせて書き起こしました…が、字数の都合、舟作りのみで終わってしまっていますね。ユルグさんのも拝見したら、修正を加えます。https://pbwmemo.net/v/LVsElSvj
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ユルグ・オルド 2019年3月24日
二人とも後は任せた……ガクッ。(効果音も口で言った)……、じゃアねェよ再会した傍から俺やられてんじゃん!? じゃなくって。だ。遅れましたのお届けに。物づくりが得意な方じゃないのは同じくってか舟作ることなんてそうそう有る? (珍しいよね、と復活してお茶を啜る) https://pbwmemo.net/v/2xL0WpT4
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都槻・綾 2019年3月24日
我々は芝居小屋を立ち上げるべきではないでしょうか。即刻廃業しそうですけれど。(てんぷく。転覆!……いけませんね、と真顔で首を振った。)ユルグさんも行動予定をありがとうございます。合わせて少し修正をかけました。提出は、皆の手直しが済めば今晩中にでも。明日の朝から晩の間でも、構いません。ご無理なきよう。
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ユルグ・オルド 2019年3月25日
じゃ、武器が持てない余生になったら考えようか。(どうあっても喜劇路線から逃れられないらしい連想はそっと気づかなかったことにしよう。てんぷくはいけない――、なんもしてなくても二杯目が出てくる)流石にちょいと遅いかな。小鳥サンの案内もあるし明日の、……まァ明日になんなら二人の都合がつくなら夜がいいかな。一応昼も届けるくらいはできるけども。
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都槻・綾 2019年3月25日
了解しました。では晩に。20か21あたり、参加届けを提出して来ますね。
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葦野・詞波 2019年3月25日
老後の楽しみというやつか? 観客からブーイング必至となりそうだ。(泥舟に乗るようなものだ、と言ったものの、転覆の話を聞けば縁起が悪い)済まないな、調整をありがとう。時間についても了解した。21時頃には出せると思う、綾やユルグのを見て調整を入れて提出する予定だ。
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ユルグ・オルド 2019年3月25日
んふふ、座布団飛んでくるって分かってンなら一周回って楽しい。……と、オッケィそれじゃも少し見てから俺も届けに。迷子札を忘れない。
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都槻・綾 2019年3月25日
もう投擲用の座布団を入り口で販売しましょう? (迷子札を確り手にし、)先程ウトラさんの元へ参加証を出して参りました。楽しみ楽しみ。
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葦野・詞波 2019年3月25日
ユルグも綾もお疲れ様。私も先ほど出してきた所だ。(迷子札は持った、と)暫しの舟旅、楽しむとしよう。
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ユルグ・オルド 2019年3月25日
ふわっふわのにしてネ。(持ちましたと頷いて) 俺も忘れずに。二度目の舟だな、めいっぱいで、楽しもう。
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葦野・詞波 2019年3月29日
お疲れ様。良い舟旅だった。舟を作るというのも中々新鮮だったな。写真は現像できたら届けるとしよう。さて、次だが。空へと伸びる竜穴か。上を目指しながら寄り道も出来そうだが、どうやら暗い上に落ちたら地底湖まで真っ逆さま、というわけらしい。無論、落ちる者はいないだろうが……どう探索したものだろうか。妙案はあるか?
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ユルグ・オルド 2019年3月30日
たまの工作も存外面白ェね。お疲れサマ。んふふ、写真も楽しみに。(イイモノ持ってる、と笑って)落ちても全力で助けてくれるって信じてる。ファイト一発的な掛け声とともに。……まァ穴はこの前落ちてきたばっかだもんね。風ならお得意なヒトがいるけども。いっそ落ちなきゃ入れないとこに飛び込――……(帰りのことを考えてなかったなァの顔)……どーしようネ?
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都槻・綾 2019年3月30日
舟作りもですが、写真も実は初めてだったのですよね。ちゃんと映っているのでしょうか。ふふ、楽しみですねぇ。えぇ、そうそう、次は竜穴でしたね。落ちなくては入れないところ……ほぅ、大変面白いご意見ですね。階段の裏側や陰などでしょうか。鼠返しになっているような。
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都槻・綾 2019年3月30日
――ユルグさんを落としてみればいいですか?(まがおで訊く)……冗談ですよ、冗談。いえ、ユルグさんが『偶然』足を踏み外したら或いは……?(まがおで考え込んでいる)
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都槻・綾 2019年3月30日
さて、参加手続きが此度は変則的なようですね。冒頭に【再】記載必須、第一次届けが4月1日朝8時まで。明日(31日)の晩には一旦書き上げて、送信しておきたいところ。
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都槻・綾 2019年3月30日
一先ず、さくっと。叩き台に。……済みません、どうにも未知への冒険だと思うと、胸が弾んでしまい…、独りで勝手に進んでいる感が否めません。皆様の行動に合わせて修正しますね。あぁ、ユルグさんを突き落としては居ませんから、安心してくださいね。(にっこり) https://pbwmemo.net/v/LVsElSvj
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都槻・綾 2019年3月30日
其れから此の場で何ですが、祝辞を――余りに眼福でしたので。詞波さんは肖像画の完成、おめでとうございます。しろがねの月影の如き睛が実にお美しい。
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ユルグ・オルド 2019年3月31日
あれな、綾はなんてか表に出るんだか出ねェんだかってのが面白いわね。勿論俺も楽しみにゃしてんたけど、今からだって出掛けたくなる。……んふふ、押してみてもイイけどそしたら袖掴んで一緒に落ちるかんな。(ちょっとほっとしたのは内緒だ)一先ずのタイムアップでじんわりと。https://pbwmemo.net/v/2xL0WpT4
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ユルグ・オルド 2019年3月31日
時間は承知した、判子忘れない。(神妙に頷いて、――)お、じゃ一緒にお祝いしよ。そうね、視線の強さも切っ先の鋭さも、ふと目留めそな鮮やかさで詞波らしい。おめでと。やっぱりひとつめ、嬉しいよね。
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葦野・詞波 2019年3月31日
……二人していきなりそう褒めちぎるな。こそばゆいを通りこしてむず痒い。いや、祝いは有難いが。有難う。まあ、いつもの私だ。よろしく頼む。 綾もユルグも行動予定を有難う。ユルグも綾もまるで童がピクニックに赴くかのようなはしゃぎようだな。無理もないが。二人が落ちたら私は意志をついで一人で頂上へ赴くとしよう。 今晩提出は問題ない。22時以前であれば確実だ。
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葦野・詞波 2019年3月31日
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=13240&mode=last50 うっかり忘れていた。私もしたためてある。調整もできるので、何かあれば言って貰えれば助かる。
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葦野・詞波 2019年3月31日
少し明日が早いものでな、一足先に提出をしてきた。2章も引き続きよろしく頼む。空を目指すとしよう。
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都槻・綾 2019年3月31日
更に賛辞を贈り続けたらどんな状態になるのでしょう。何て其れこそ悪戯っ子な興味は一先ず置いて、お二人は行動予定の提示をありがとうございます。合わせて修正いたしました。滑落したらユルグさんを足場にしてでも根性で這い上がってきますとも。……冗談ですよ。冗談。ふふ。
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都槻・綾 2019年3月31日
詞波さんは提出お疲れ様です。私も先程出して参りました。此度は一旦全員返却になりますので、きっちりと時間を合わせる必要はないと思いますから、ユルグさんもどうぞ焦らずに。
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ユルグ・オルド 2019年3月31日
とと、報告遅れたけども出してきたよ、お疲れ。何があんだか楽しみね。そら楽しみだかんね、……おべんとでも持ってきゃ良かったかな。それより命綱でも持ってくべきだったんじゃって気がしてるケド。(その頬ひっぱったろかと笑って、)褒めそやすとそのうち放っておかれるに一票投じつつ、そんじゃ今回も宜しく。
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都槻・綾 2019年4月2日
届けお疲れ様でした。返却後は、4~5日朝8時までの再受付になりますね。再提出は、4日晩の21時半~22時頃で如何でしょう? 問題無ければこの時間に出してきますね。
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ユルグ・オルド 2019年4月3日
お疲れ様、…………今日何日だっけってすっげえ焦ったのは内緒ネ。オーケー、んじゃその辺りに。遅れても日が変わるまでには届けとくよ。再のハンコて要るんかな。
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葦野・詞波 2019年4月4日
遅れて済まない、再提出の時間は異存ない。その辺りに出してくるとしよう。ハンコは押しておいた方がいいかもしれないな。
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都槻・綾 2019年4月5日
再送お疲れ様でした。楽しい旅路ですねぇ。さて、次もまた【再】の印を忘れずに、7日晩には提出したいところ。愈々お二人共お待ちかねの戦闘、でしょうかね。ご活躍に期待しております。(ふふり、笑み添えて。)
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ユルグ・オルド 2019年4月6日
お疲れ様、変わる空気の色も響く声も、見つけただけではしゃぎたくなるもんね。(良い旅、と笑って)冒険譚にはつきものッてね。アラ、大概バレてら。オーケー、了解。
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葦野・詞波 2019年4月7日
お疲れ様。中々心躍る一時だった。――流石、よくわかっているな。日時については了解した、少々忙しなく遅めの提出になるかもしれないが、問題なく行ける筈だ。最後までよろしく頼む。
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ユルグ・オルド 2019年4月7日
何かと忙しない時期だよなァ……無理しないよにね。休めるときは休んでネ。っても俺の遅れがちは大体常時なのが玉に瑕。って自分で言う。お待ちかねは確かなんだけどどしても取り敢えず突っ込みがち。なんで何かあったら合わせるケドも一先ずの。https://pbwmemo.net/v/2xL0WpT4
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都槻・綾 2019年4月7日
全く、全く。身動きが取れずに刻限迄。皆様もどうかご無理なきよう。ユルグさんと僅かな時間差になりましたが、私も書き起こしましたので、文を置いておきますね。https://pbwmemo.net/v/LVsElSvj
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ユルグ・オルド 2019年4月7日
この時差な。はァい(ひらひら) 暫、し!
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葦野・詞波 2019年4月7日
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=14006 待たせて済まない。私もこのように仕上げてきた。綾もユルグもお疲れ様、仲良しなことだ。――私も取りあえず突っ込みがちだが、まあ、らしくていいだろう。変に奇をてらうよりは余程良い。仕上げだ、上手くやるとしよう。綾はしっかりと養生を。
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ユルグ・オルド 2019年4月8日
詞波も遅くまでお疲れサマ。そんで追いかけて届け済、……っていうのを言い忘れてた。まァらしいっちゃらしくて良いよね。二人とも最後まで付き合ってくれてありがとね。安全運転第一。
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都槻・綾 2019年4月8日
お疲れ様でした。各々心遣いも、――…ありがとう。深く感謝を。11の再提出時もどうぞ宜しくお願い致します。それから、詞波さんに続いてユルグさんも肖像画の完成おめでとうございます。大変な美丈夫ですねぇ。いえ、存じておりましたが。こうして改めて眺めると、いやはやお二方とも麗しく、目の保養。
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都槻・綾 2019年4月11日
改めて、再提出して参りました、のご報告です。皆様も間に合いますでしょうか? 12の8時まで参加すれば良いようです。
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ユルグ・オルド 2019年4月11日
――……お疲れ様、いつでも大丈夫そうだから出しとくね、つって  つったつもりがどっこ消えたかね。桜の夜の夢ってか。ええーっと悪ィ、寝ぼけてました。うん、無事出せましたありがと。んで綾はやっぱし律儀よな、って思いつつ。詞波も忙しなさそうだけどまァ間に合うかな、っと。んふふ。泣く子も見惚れるイケメンに褒められたわ?(でしょう、と衒いなく笑って)
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葦野・詞波 2019年4月13日
ユルグと綾はお疲れ様。忙しさ故とはいえ、報告や連絡を怠る形になって済まなかった。提出は済んでいた。――そして、良い連携だった、というのは言うまでもないか。前にもまして良い戦いだった様に思う。リカバーもまた見事だった。無事結末を見届けることが出来たことも、嬉しく思う。有難う。
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葦野・詞波 2019年4月13日
そしてユルグは肖像画もまた見事だった。どちらがより男前かと言われれば難しい所だが、それはそれとしておめでとう。矢張りいいものだな。両手に花ではないが、美男子二人と共に仕事とは、贅沢をさせて貰った。また機会あれば共にしたいと思う。お疲れ様。
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都槻・綾 2019年4月15日
勤め、お疲れ様でした。お二人との連携が実に頼もしく、此度援護で背を預かったのは私でしたが、むしろ預けさせて頂いた心地でおります。戦闘は勿論、冒険まで胸の躍るひと時でした。改めて、感謝を。
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都槻・綾 2019年4月15日
序で、美男美女に誉め称されると浮足立ってしまいますね。空を飛ぶどころか宙まで飛んで行ってしまったら、引き摺り下ろして下さいます?(なんて、と、ころころ笑い。のち、深く礼をした。楽しい冒険譚を共に紡いで下さり誠にありがとうございました、)「またいつか」のご縁を、きっと結ばせて下さいねぇ。
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ユルグ・オルド 2019年4月16日
詞波も綾もお疲れ。んふふ、人数揃ってんだからまァ大丈夫かなと。二人とも合間縫って一緒してくれてありがとね。一人だって構わず楽しめる性質なンだけども、二人と一緒は心地良いね。そんでずうっと恋文とやらの行く先まで見られたんなら重畳。面白い旅だったよ、ありがと、――ア。後で写真ちょうだい。
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ユルグ・オルド 2019年4月16日
お、まだ登り足りずに次は宙の旅?(イイコで待ってるから是非お土産とってきて、冗談ばかりも礼に破顔一笑と)おう、また遊んで。暇だったら呼びつけてネ。端はきちんと持ってるから。
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都槻・綾 2019年5月3日
おや、旅は道連れと申しますから。宙の果てを目指しに行くのなら、掴む端を離させぬ勢いで引っ張って、連れ回しますとも。――其れに、「待つ」性質ではないでしょう?
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都槻・綾 2019年5月3日
(想いを届けた穏やかな風は、吹き抜けてまた、新たな風を呼ぶのだ。)(留まることなどなく、地を大気を駆けて行く。――風に誘われて往く旅路はきっと、いつでも新鮮な驚きと発見に満ちているだろう。)
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都槻・綾 2019年5月3日
―了―
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