【為事】一の桜
都槻・綾 2019年3月1日
『一の桜』打ち合わせ用
https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=5071
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都槻・綾 2019年3月3日
なぁに、飛道具が来る前に討てば良いのです。などと誠に脳筋な発言をするくらいの強気で参りましょうか、ふふ。他の皆さまが倒すのもまた善きかな善きかな。楽しめれば私は其れで、祝杯が美味になる。
ユルグ・オルド 2019年3月3日
お。綾はいける口かな、詞波はいかが。（笑いながら置いたのは花の色した雛霰。しょっぱい方） んふふ、ちょいと繋ぎが悪かった失礼。 んじゃ、また夜に。
都槻・綾 2019年3月3日
皆さま、お疲れ様ですねぇ。（雛霰をころころ、掌に転がす。一つ摘まんで口に放れば、軽やかな塩気。「やぁ、これは正に白酒が欲しくなる」と、笑みもころころ。多分『いける口』とやら。）
都槻・綾 2019年3月3日
然様に口惜しくなる気概がまた頼もしい限り。何れの行動予定も勇ましく且つ美しい。私の方は言い回しを見直すくらいで、基本はそのまま。
都槻・綾 2019年3月3日
さて、出揃いましたね。出立は今宵のうちか、明日の朝か。私はどちらでも。今夜なら、21時頃には行けるはず。
葦野・詞波 2019年3月3日
お疲れ様。良い戦いになりそうだ。後は酒の肴になりそうな話の一つでも持ち帰れば上等か。 出立は私はいつでも行ける。遅い時間でも問題は無いはずだ。ユルグ次第だろうが、明日朝でも構わない。
ユルグ・オルド 2019年3月3日
詞波もありがと、真打は遅れてくるってね。お疲れさん、あとは戦果に祝杯の用意だけはぬかりなく。俺もちょいと合わせるくらいかな。（景気付けの瓶までは持ってこなかった、からからと笑って）んで挑戦状叩き付けんのは、今夜でも、明朝でも。今夜なら21時頃、かな。
都槻・綾 2019年3月3日
酒ならありますよ、ですが是非とも桜の下で楽しみたいですよねぇ。ふふ。（はたと思い出したように、）そういえば此方、一日の挑戦状受付人数に制限（6名前後）があるのでしたね。今朝の段階で何人ほど申し込んでいたのか不明でして…把握されている方、いらっしゃいます？ 少し溢れる程度なら、今夜出してしまいましょうか。以降、何時でも大丈夫ですよ。今からでも。確実に制限人数内を狙うなら、明日の朝八時半過ぎ頃、ですね。
葦野・詞波 2019年3月3日
そうだな。折角なら花見をしながらか。（雛霰を一摘み。）把握はしていないが、3/4～3/6の間に戦いの記録がされると告知がある。今夜出した場合には3月7日の朝に挑戦状が届かなかったことになる、ということは一日の受付に関わらず、いつ出しても問題は無い様に思う。
都槻・綾 2019年3月3日
成程、その期間内に届いたもののうちから一日6名前後の挑戦を受ける、ということでしょうか。ならば今宵向かっても大丈夫そうですね。行ってしまいましょう。少しずれましたが、21時半に。出してきますね。
ユルグ・オルド 2019年3月3日
それなら我慢の出来る良い子、乾杯すんのを楽しみに、……そういやそうだったね。12人は見た覚えがあんだけど、朝一の覚えがとんと。昨晩、……10はなかった気もするけど。その判定はどっちだろなと迷うとこ。
都槻・綾 2019年3月3日
（挑戦状を置いてきました、の顔。）記録係さんも様々に試行錯誤なさっているのですねぇ。双方に分かり易く、動き易い方法がいずれ見つかると良いのですが。
ユルグ・オルド 2019年3月3日
（息切らせて置いてきました、とばかりのダッシュ後）時期や仕事の中身によっても大分変ってきそうだもんね。誘う都合もあるけども、良い感じに見計らいたい。
葦野・詞波 2019年3月3日
何、どちらにしても弁慶が挑戦を受けたくなるような振る舞いを見せ付けてやれば良いだけの事。連携は十分に練った、そう問題は無いだろう。後は実際に戦ってみてのお楽しみだ。――私も置いてきた、一先ずお疲れ様。初めてのことではあったが、久しぶりに心躍った。誘いを有難う。
都槻・綾 2019年3月3日
そう、其れですよユルグさん。（お疲れ様です、と二人へにこやかに笑んだ後、急に真顔になった。）誘う都合。挑戦状を出すまでの日数が案外と短くて、なかなか人様を誘うに至れないのですよねぇ。――ところで序でのように言質を取ってしまいますけれど、無事に討伐できるに違いないと全挑戦者を信頼しての、花見。ご一緒出来ると考えていて構いません？ 勿論誘いたい方がいらっしゃるなら其方優先で。
ユルグ・オルド 2019年3月3日
道理だ。（詞波の言葉に笑い、何やらの真顔にふきだすところだった）綾も悩んだと見えて。足の速い人だと行っちまってたりするしネ。折角の早咲きだ、誘いたい相手がいるってんならそっちを、ってとこだけど、そうでないなら勿論、誘う気でいた。（そりゃあもう完全勝利の心算で。行きます行きますと挙手一人）
都槻・綾 2019年3月4日
其れは重畳。（挙手に相好を崩した。戦いの結末は疑うべくも無しと、心は春の麗らかさへとひらりひらり飛ぶ。）酒は現地で調達できるのか、持参するのかも情報待ちですねぇ。因み、私は料理の方はさっぱりでして。肴も手に入ると良いのですが。皆様はどんな味わいの酒がお好みで？
葦野・詞波 2019年3月4日
特に予定は無い。もう一人、名簿に加えてもらえると助かる。若い娘でなくて悪いが。酒はどちらだろうな、現地の酒が飲めればさぞ美味しい気もする。肴は…近くに川があるなら困らないだろう。酒は私は何でも行ける筈だが、折角の花見だ、清酒が飲みたい気分かもしれない。
都槻・綾 2019年3月5日
詞波さんもありがとうございます。なぁに、女性は存在そのものが華やぎですよ。清酒、きっと春空にぴったりでしょうねぇ。詳細開示が楽しみです。その前に弁慶戦ですが、（笑い乍ら別世界で転校生になった記録書を捲り、）（正に今、目の前にいる知った顔と名前を見つけて更に笑みを深めた。ご縁だなぁ、と嬉しい限り。其方も楽しみましょうね。）
ユルグ・オルド 2019年3月6日
若きゃ良いってもんでもないさ、杯かわすんならあんたでなきゃ。清酒良いねぇ、折角の祝杯だから華やかに薫る、口当たりの軽い子で乾杯といきたいとこ。何せきっちり討ち取った。あんだけ心強くいられる戦場も珍しい、（楽しかった、とからから笑い、）……でもさァ、首落としても動くたぁ思わねェわ。（ぷす片頬膨らませ）
ユルグ・オルド 2019年3月6日
（ぷすん。しぼんだ）まァ可愛い牛若が仕留めてくれて何よりで、料理は、……焼くくらいなら出来るけども、現地調達でも十二分そう。ラインナップ出揃うまではもうちょいかな。んふふ、そうだな、あの広さですれ違うんだ、縁てのは不思議なもんだよね。
都槻・綾 2019年3月7日
（愉快愉快と手を打って、）五条大橋の逸話を再現した時から、或いは対峙する者が弁慶であった時から既に、牛若丸に散らされることは必然だったのでしょうよ。粋な天の配剤です。首は確かに落とした、かの物語を目の前で見ることが叶った。実に爽快、満足ですとも。さぁ、後は存分に、宴に酒に花に舞いましょうねぇ。
葦野・詞波 2019年3月7日
であれば有り難い。――無事討ち取れたな、お疲れ様。流石というべきか、口惜しいと思うべきか。首を失ってなお動くのは、牛若と会った故か、立ち往生の逸話ゆえか、それとも両方か。祝杯は無事あげられそうで何より、私も満足だ。（縁と聞けば、面白い偶然もあったものだ、と微かに眦が緩む。）
葦野・詞波 2019年3月7日
宴は一応、確認した限りだと手作りでも買っても良いらしいな。地元の酒や肴でもあれば良いようには思うが、持参でもそれはそれで楽しみではある。どのような酒や肴を持ち寄るのか。
都槻・綾 2019年3月8日
あぁ、街人から耳寄り情報などが聞けましたねぇ。舟で揺蕩うのも、座敷を借りるのも良い。賑わいに溶け込むのも楽し気ですね。過ごしたい場所はございますか？ 肴も色々と桜尽くしの様子、折角ですし街で調達したいところ。（「やぁやぁ、いっそ見掛けた全てを食してみようか、私の胃の腑は底無しです」などと瞳を輝かせて福々笑う。）
葦野・詞波 2019年3月9日
舟の上で飲む酒も、座敷で眺める花も良いな。迷い所だが、穴場らしい湖の上で飲む酒がやや気になるだろうか。街で調達して漕ぎ出すといった感じになるだろうか。無論座敷でも楽しめる。ユルグと綾の好みはどうだ。（花より食い気か、と揶揄う笑み。）一応明日から宴の受付が始まるようなので、明日夜か明後日夜までには何とかプランを練らねばな。
ユルグ・オルド 2019年3月9日
ああ、湖の上良いねェ。水面に映って綺麗だろうさ。なんなら舟だって漕ぐ漕ぐ。（任せろ、と笑い）……どこに入ってんだろうって疑問をひた隠しながら食いすぎて重量オーバーとはいかねぇようにしたいとこ、この時間にみたらしに思いを馳せんのも辛いけど。オッケー、その辺目途に絞っとくね。
都槻・綾 2019年3月9日
湖で了解しました。ふふ、重量超えも酔い潰れての転覆も、どちらも遠慮したいところですねぇ。なんて、皆様お酒に強そうですし、きっとのんびり楽しめるでしょう。明日の宵には行動予定を提示しますね。月曜日の朝か晩には宴へ赴けたら良いでしょうか。
ユルグ・オルド 2019年3月10日
ふと数えなおしたら文字数が余裕で足りなかったのに気づいたんでお待ちください――ってのはおいといて綾はあんがと。削ったら直に置きにくるわ。仕切れなかった分は次にぜひ、といきてぇとこ。
葦野・詞波 2019年3月10日
着手した所だが、この分だとまた最後だな。いつも済まない、綾もユルグも、二人には感謝している。どうにも一人に慣れていると横着しがちだ、気をつけよう。借りはいずれ。 ふと、提出はこの分だと都合がつけばだが、明日の夜が良いだろうか。15日までは宴は受付をしているようだが。
ユルグ・オルド 2019年3月10日
三人せぇので出揃っても慌てそう、（想像してちょっと笑い、）でなくて、も少し整えたりする時間はありそうだし大丈夫さ。無理ねぇように詞波の分も待ってる。でも綾の仕事の早さも見習いたい。一応今回は明日の朝の人数様子見ておこっか。日は明日夜以降きっといつでも。
都槻・綾 2019年3月11日
お疲れ様です。（二人から零れる『次』の言葉に笑みを深め、）此方こそ、合わせて頂き感謝ですよ。多少の手直しをするやもですが、流れは其のままで参りますね。提出は、先と同じく明日の晩、21時を目標にしましょうか。
都槻・綾 2019年3月11日
（もはや『明日』であった……！ 11日（月）の21時、ですね。）
葦野・詞波 2019年3月11日
手直しや調整済まないな、有難う。連絡になるが、少し遅れたものの提出は済んでいる。皆も済んでいるだろうか。相談お疲れ様。良い宴としよう。
ユルグ・オルド 2019年3月11日
眠るまでは今日と明日の境は灰色だし22になるまでは21……いやいや。数も大丈夫そだったかな。出してきました、っと。詞波もあんがとね、一応更新はかけてるけど大凡変わりなく。切れずまた、を紡げるんなら、嬉しいねェ。
都槻・綾 2019年3月11日
私も先程。18番目になっていましたね。遅れを取り、誠に申し訳ありません。22になるまでは21で許されますか？（まがお）改めて、相談お疲れ様でした。なぁに、切れさせやしませんよ。という訳で、またお誘いさせて下さいませね。
ユルグ・オルド 2019年3月12日
数的にゃセーフセーフ、……なんなら今日中なら、……11日の内ならよゆーよゆー（甘くなっていく境界）おう、お疲れ様。詞波と綾のおかげで随分楽しかった。ありがと。やんちゃな集いだから、ちょっとやそっとじゃ千切れねぇように丈夫に、縒っといて。
葦野・詞波 2019年3月13日
終わりよければ全てよしというやつだ。……いや、多少違うか。まあ何、誤差の範囲だろう。 これが初めての共闘というのだから不思議なものだ、長い付き合いのように思えた…程度には楽しかったのかもしれないな。また何か心躍ることあらば誘い誘われて赴くとしよう。ちぎれぬよう、よろしく頼んだ。
ユルグ・オルド 2019年3月15日
さって次こそお疲れサマ。一章から駆け抜けて、二人と一緒出来てほんと楽しかった。んふふ、旅団探しにくいよね。遊び相手お探しの時はぜひご用命クダサイ？ またなんかあれば誘うよ、そんじゃ綾と詞波はまた今度。軒先もどぉも、お邪魔しました。
葦野・詞波 2019年3月16日
お疲れ様。良い花見だったな、酒も肴も美味だった、ユルグも綾も、準備を有難う。思えば一章は偶然だったが、三章まで心強かった。一人が多いだけに尚更。また力になれることがあれば駆けつけよう。こちらから頼むかもしれないが。無論、遊びの話でも構わないが、遊びにはやや疎い。――世話になった、綾、ユルグ。また何処かで。お邪魔しました、というやつだ。
都槻・綾 2019年3月18日
改めて、お二人との縁に感謝を。礼が遅くなり、誠に申し訳なく。戦いの時も、桜を愛でるひと時も。どちらも楽しい想いで胸が満たされました。えぇ、また次を狙って、是非。
都槻・綾 2019年3月18日
そう言えば、駆けつけたかったのですが多忙で間に合わずに歯噛みした依頼に、お二人が揃って参加されていたのを拝見しましたよ。実に頼もしい限り。どうぞ、ご武運を。
都槻・綾 2019年3月22日
（そうして柔い春の日は過ぎていく。扉の外、ひらひらと舞うのは言わずもがなの――、）
