月凪・ハルマのフレンド

家族を亡くして悲しんでいた幼少期の頃、不思議な少女との出会いによってオラトリオに覚醒した。ぼんやりのんびり。気質のせいもあってか方向感覚に疎い。今日はどこから来たのだったか。義理ではあっても帰る場所はあるというのに。結局今日はあっちにこっちに飛んで行って。たぶんどこかにたどりつくまで。相棒に頼りになる猫と、あまり表に出たがらない狸がいる。ライオンくんは新参者。

●元軍人にして狙撃手。普段は適当で大雑把な男だが、任務中はストイックに振る舞う二面性を持つ。　 ●半吸血鬼だがとある事情により吸血鬼としての才能が皆無。異能はオンオフ以外の制御が碌に出来ず燃費も最悪な無用の長物と化している為、滅多に使用しない。 ●普段かけている眼鏡は伊達眼鏡。戦闘時や真面目な場面などでは外す。　 ●猟兵になる少し前に結婚した。新婚だけあって嫁のフェリスとはすごくラブラブ！

▶軍学校を卒業し、猟兵になる直前に結婚した。▶夫をパートナーとする観測手で、直接戦闘はしない。身を隠すため身に着けた得意技は、電脳世界の思考操作▶生みの親を知らず、生まれ故郷を知らず、しかし子供のいない老夫婦に愛され育てられた、月の雫の色彩を持つ少女。▶見た目と中身にギャップがあるが、それ以上に幼馴染のお兄ちゃんを追って軍学校に通ったり、結婚を迫ったり、外堀を埋めたりと志蓮に対しては人が変わる。

フード付きの衣類を愛用し、動物大好きケモナーで、利き手利き足利き目が左なぐうたら生物//右目が金色、左目が黒色//基本面白そうなものはやってみるお気楽主義//割と何でも受け入れる傾向にある。普段は識を重んじ、誠実を尊び、違える事を嫌う臆病なお人好しだが、「外れたと判断したもの」の処分には容赦しない//影獣：犬【ティン】狼【ミゼ、エル】狐【ウカ】猫【ポー】鵺【クロ】鳥【エルヤ】気分で増殖します

ドワーフの破戒僧にしてシーフ。6月30日生まれ。 サムライエンパイア生まれのドワーフ。おっさん口調で話すが、実はまだ少年。 天涯孤独で、気ままに旅する風来坊。 リア充を少し不幸にする事で少しの幸福を感じ、反動で自滅する事まで楽しむのがRBという信念(？)を持っている。 嫉妬でRBを行う者は、最後には裏切ってリア充になるという信条も持っている。

テレビウムのパラディンにしてクレリック。9月23日生まれの男性。森を故郷に持つ修行者。 TRPG好きが高じて聖騎士を目指してしまった変わった子。でも、努力家なためか才能があったのか、本当になってしまった。 色々あってヌギカル⭐︎玄信のお供の妖精の時になりました。 その時は語尾が「ヌギ」になります。

人間のウィザードにしてマジックナイト。12月25日生まれの女性。自称、”荒廃の魔王”アゼル＝イヴリスの落とし子。兼自称、オーヴァーランダー：F.E.A.R.。魔殺の帯で長い黒髪をポニーテールにしている。現在、「アパート縁栄荘」に下宿中。MJハウスの常連客。目標にする人物は「上月永斗」。得意な楽器は「めんたこ」。使い魔の黒猫の「クロ」は、子供の頃からの仲。　

黒いコートを纏ったカボチャ頭の男。 出生は謎に包まれており、誕生日や年齢もそれっぽいからという大雑把な理由で通している。尊大な物言いで相手に勘違いされたりも…。 懐から武器が飛び出したり、死霊を行使したりして、相手の隙を生じさせ翻弄する戦い方が好み。 その道化の貌(かお)から感情は窺い知れない。

ふわりとしたショートボブの、ほんのり赤混じりな灰髪。闇を沈めた瞳に、 小柄な背。普段は静かに寡黙に、話せば明るく。その実、慣れるまでは引っ込み思案な小動物。楽しいお話とお酒が好き。不摂生で時折クマがある。歳相応で普通で、普遍的で――そして、「『【私〉＞》たちの【処刑記憶の内包者】。

その昔、宇宙人を名乗る謎の生命体にキャトられた経験がある(本人談)■現在はカフェで店主代理と演者をしながら真面目に仕事をしている■三度の飯より歌を歌うことが好き■最近ようやく昼寝から目が覚めたとか

愛想が無く口数も余り多くなく、いつも自然体で少しクールな雰囲気を漂わせ何処か影があるものの、それ以外は顔が良いだけの普通な少女。平凡な大学生活をそれなりに楽しく送っている。性格はぼんやりとしていておおらかで、何処か天然気質でマイペース気味。特徴といえば頑固で前向きで往生際が悪い事と評されているだけの一般人であり、ただの猟兵である。ーー夢を見る、瓦礫の山と、飛び交う銃弾。煙と炎に包まれた地獄を。

無邪気で元気でおしゃまな少女。 右手の甲から全身にかけて聖痕の文様が走っている。 貧民街の孤児院出身であり、年下に対する面倒見はいい。 傷や痛みを『奪う』という形で癒やす。故に常に生傷が絶えず、露出の少ない服を着ていることが多い。 聖者として他人を癒やすことはあっても、彼女の本質は奪う者であり、特に敵に対してその傾向が顕著に表れる。

キシシ。あたしはオラトリオのキーティというものダ。実家は農家やってるゾ。頭にあるのハ、ラフレアシだけど匂いはそんなしねーゾ？

「痩せぽっちの青年が、村を旱魃から救う為にたったひとつしかない宝物を見事に彫り上げたんだとさ。それはとても美しい水晶の睡蓮なんだ。彫り上げた後、青年は死んでしまったがね。」「彫り上がった睡蓮は忽ち雨を呼んだよ。村は救われたんだ。」「それからずうっとあの水晶は村の守り神様なんだよ。」【別に、わたくしが望んだ訳じゃ無いですけれど。望んだのは彼ですわ。わたくしは、それを手助けしただけなのに。】

僕は自分が誰で、どこで作れたかも覚えていない。たぶん。　僕を証明できるのは右足に書かれたこのふざけた名前だけ。たぶん。　僕が知ってるのは、薄汚い町で知った生き方だけ。たぶん。 　連れ出された僕はこれから、本当に生きるということを知るのだろう。たぶん。　あなたは僕に何を教えてくれるの？

あの日、あなたと出会ったから。あたくしはもう他の方の精はいらないの。■ずいぶん昔に、人の精を接種する事を止めた妖狐。肌は乾いたし、髪の色も抜けて、もうすっかり老婆そのもの。しかしその精神は成長を拒み、まだあどけない少女のまま。大切な人が迎えに来てくれる事を、ただただ待ち続けるお姫様。■一人称はあたくし。明らかな年下に対しても呼びかけはお兄ちゃま、お姉ちゃま。

私の名前はやはたあかね、覚えておくといいわ！　ふふふ、こんな美人なおねーさんに出会えたあなたは幸せ者よ！　……え、そんなことはないって？　またまた、冗談ばっかり、もーやだなーアハハ。私に冗談を言ったお詫びにご飯に誘われてあげるわ！　あったかいごはんと、卓を囲む仲間がいれば、それだけで幸せになれるものね！

色々な所を旅しながら、現地の人々の怪我などを治している青年。 『話し合えば、大体わかりあえる』と羅刹らしからぬ考えがを持ち、あまり戦闘を好まない。 嫁にベタ惚れ ただ、精神的に脆いため落ち込みやすい

軽佻浮薄な青年。常にニヤニヤ笑ってどこか真剣みに欠ける印象を与える/特別でもなんでもない一般家庭で育ち、そのまま平穏を享受する筈だった。けれど幸運は自分だけを救った。そこで、戻れた足を義務感か魅入られたか前に出しこの世界に入り込んだ。得たのはちょっとしたピッキング技術と磨り減った精神、そしてユーベルコード。/魔法使いの様な戦い方をするがはっきり言ってその才能も素養もない。

戦いの中で少しずつ過去を忘れていく少年。理由は忘れたが、オブリビオンの中でも特に吸血鬼に敵意が高い。死霊を愛し、よく死霊が語る過去の話や恨み言に耳を傾けている。

サムライエンパイアにある犬神藩の次期藩主。多野藩藩主の一人娘であったがオブリビオンの侵攻により多野藩は滅亡し、生き残った民共々隣国の犬神藩へと亡命、紆余曲折を得て犬神藩藩主の養子となり、猟兵達と共に故郷を滅ぼしたオブリビオン達を討伐した。普段は次期藩主らしく凛としているが、素はお転婆気味な年相応の少女である。／　複数ピンナップまたは日常の章へのお誘いは、お手紙または旅団でご気軽にお声がけ下さい。　

ごくふつーぽく生きることを目標に、ゆるゆると日常を送っている。なんとなくゲームをリタイアしてふらふら。戻らないのもなんとなく。好みのタイプはソーダ味、ちょっと固めで甘さ控えめがいい。棒付キャンディだけどね。炭酸飲料は苦手、コーヒーもいや。こんなものかなーっとそんなかんじ。もふいのと、ちっこいのは大好き。朝は苦手、夜は眠い。

●妖刀を手に悪鬼を討つ武士の家系「吾妻」の子。名を弦丞義経。●まだ年端のいかない少年の様な見た目に反して、立ち居振る舞いは礼節を重んじる大人の様。ただ、たまに年相応の姿を見せる事も。●剣術の心得はそれなりに。ただし、扱うのは邪剣。手段を択ばず、淡々と標的を仕留める始末剣の使い手である。●「悪鬼とは即ち、己が内に邪を飼う者。姿形どう在れど、吾妻が定めしモノは、悉くが悪鬼だ」

白猫の耳と二つ尾のネコマタ。キマイラフューチャーゆえ食べ物にはあまり困らないものの下町の孤児として荒んだ暮らしをするうちヒネた表情が板に付いてしまった。本来は気が小さく臆病者。同じ街のストリートチルドレン達の「お姉さん」として細々暮らしている。最近は生活も安定したし知り合いも増えたしで明るい顔もよく見せる。実はあんまり好きじゃなかった自分のオッドアイもこの頃は少し気に入ってきたかも。

気分で色の変わる翼を持つ漂々としたオラトリオ。両性的でスタイリッシュな美貌と気障ったらしい語り口で節操のない女。実は男だろうとからかわれても、そうかもしれないと笑って返せる。常に尊大で物事を俯瞰して見ており、何もかもをどこか他人事のように見ていて、それを楽しんでいたりもする。曰く「世の中全て演劇で物語、楽しむことが正義」　それでも、心の奥には過去の亡霊に未来を奪わせまいとする正義感は多分ある筈。

【お】はようございます！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【あ】りがとうございます！　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【し】つれいします！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【す】みません！

ダンピールのアーチャー。咎人殺しの業は、家の嗜みとして学ぶ。歴史ある街に代々住まう純血種の家系。咎人殺しとしての受け継がれる役目、覚えきれない多くの非常識。しがらみを嫌う私は今日も人の目を盗んで散歩（脱走）にでる。教授されることじゃない、私の目で見て、聞いた私だけの【本当】を求めて。

🌸平和が一番！天真爛漫大満開な狐巫女のお姉さん。 ◆人間が大好きで、愛と希望と友情とその他諸々を求めて遠い秘境からやって来た！◆とことん一途に突き進む性格。狙った獲物は容赦なく成敗しますよう！ ◆妖狐としてはまだまだ未熟だけど、剣術巫術はお手の物っ☆ 桜色の刀に御業を宿した、属性剣を自在に操ります！ ☀ノリが一番！意外と頭も切れるらしい！？お祭り大好き狐剣客おねーさんですよっ！ ＼ぴこーん☆／

人間のクロムキャバリア（元サウンドソルジャー）にしてシンフォニア。2月14日生まれの16歳女性。自由都市を故郷に持つ一般人。

ある貧民街で生まれた青年。キマイラの特徴の垂れうさ耳と犬の尻尾がある。小さい頃から才能に恵まれていたのか、民からは「奇跡の歌い手」と呼ばれていたらしい。歌もダンスも大好きだった彼は妹と共にみんなを笑顔にしてきた。だけど、災害によって家族がバラバラに、最初に行き着いたのはわからない場所だった。今は、大切な人と一緒に生きていくことを心に決める。眠気が来ると甘えモードに入る。

森を故郷に持つケットシーの旅人。美しい世界を愛するが故に、世界を破壊しようとするオブリビオンを許すことが出来ない。未知の土地を旅するのが好きで、壮大な景色を見ると心が震える◆子供っぽい言動が特徴。空気読んだり難しいこと考えたりするのが苦手。好きな事には熱中するけど、嫌なことをさせられると尻尾がしょぼーんとなる。感情が表に出やすい◆旅の先々で人助けをしたり日雇いの仕事をしたりして、日々を過ごしている