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吾妻・義経

（道心・f18306）

『この切っ先が、君に届くまで。』

●妖刀を手に悪鬼を討つ武士の家系「吾妻」の子。名を弦丞義経。●まだ年端のいかない少年の様な見た目に反して、立ち居振る舞いは礼節を重んじる大人の様。ただ、たまに年相応の姿を見せる事も。●剣術の心得はそれなりに。ただし、扱うのは邪剣。手段を択ばず、淡々と標的を仕留める始末剣の使い手である。●「悪鬼とは即ち、己が内に邪を飼う者。姿形どう在れど、吾妻が定めしモノは、悉くが悪鬼だ」 （読み：あずま・よしつね）

人間の學徒兵 × 剣豪
年齢：21歳 男 （6月6日生まれ）
外見： 171.5cm 赤い瞳 黒髪 色白の肌 
特徴： 誠実そうな顔 求道者 甘党 英雄に育てられた 実は子供っぽい 
口調：丁寧（俺、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
敵には悪鬼討つべし（俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：武家屋敷 迷家 ／ 現の夢を語る場所 ／ 犬神藩