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【サポート優先】レイドバトルを成功させろ!

#ゴッドゲームオンライン


 これはサポート参加者を優先的に採用するシナリオです(通常参加者を採用する場合もあります)。


 グリモアベースで事件を求める猟兵達に、眞清水・湧(分界簸却式超人類祖型・f02949)が伝えた状況は以下の通り。

 ゴッドゲームオンラインの世界にて、大規模な『レイドクエスト』がバグプロトコルに乗っ取られてしまった。
 元からやり込みプレイヤー向けの高難度ではあったが、バグによって破壊されたこのクエストは今や生存確率0%の超凶悪クエスト。それなのにレイドクエストの性質上、多数の廃プレイヤーが同時参加してしまっている。このままでは彼等は全滅し、一人残らず遺伝子番号を焼却されてしまうだろう。
 猟兵はこの超高難度レイドクエストに参加し、一人の犠牲者も出さずにクリアして欲しい。

 今回のクエストの特徴は地形データが破壊されており、洞窟、森、海、毒沼、はては溶岩地帯まで、さまざまな地形が目まぐるしく入れ替わること。更にバグプロトコル達はいかなる地形においても影響を受けずに自分の能力をフルに発揮することが可能だ。猟兵もどんな地形にも適応できる透明宇宙服を着用することは出来るが、廃プレイヤー達はそうではない。このクエストに挑めるレベルのプレイヤーは様々な耐性装備を揃えているので、地形変化のみで溺死や焼死といった事態には至らないが、それでも不利な戦いを強いられてしまうだろう。バグプロトコルと戦う以外にも、彼等の補助をすることも重要かもしれない。

「それでは、どうかよろしくお願いします」
 湧はぺこりと頭を下げると、猟兵達をGGO世界へ送り出した。


魚通河
 ボス戦、集団戦、ボス戦のバトルシナリオです。
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第1章 ボス戦 『コラプサーゾア』

POW   :    感染連鎖
【自身】からレベル×1個の【粘液人間】を召喚する。[粘液人間]に触れた対象は【取り込まれて同族化】の状態異常を受ける。
SPD   :    コラプション
【自身】からレベル個の【侵食し広がる粘液塊】を召喚する。[侵食し広がる粘液塊]は誰かが触れると爆発し、【体にまとわりつき同族化】の状態異常を与える。
WIZ   :    ウィルスの本能
術者の血液に触れたあらゆる対象は、血液が除去されるまで、全ての知覚が【増殖を促すドロドロとした粘液 】で埋め尽くされる。
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シェーラ・ミレディ(サポート)
※OK:シリアス
※NG:エロ、ネタ、コメディ、心情系
※傭兵的なスポット参戦

称号通り、僕の身体を維持するための金儲けと、弱者をいたぶる醜い行いが許せぬ義侠心が行動指針だ。
美しいものは愛でるべきだが、恋愛には結びつかないなぁ。
性格ブスは醜い。見るに堪えん。

複数の精霊銃をジャグリングのように駆使する、彩色銃技という技(UC)を使って、敵を攻撃しようか。
敵からの攻撃は基本的に回避する。が、護衛対象がいるならかばうのも検討しよう。
……嗚呼、僕を傷付けたなら、代償は高くつくぞ!




「うわー!」
「助けて!」
 コラプサーゾアは【コラプション】で300個の粘液塊を召喚。じわじわとフィールドを侵食して広がっていく粘液塊は、触れれば弾け飛び、身体に纏わりついて粘液に同化させられてしまう。廃プレイヤー達は逃げ回るのに精一杯で、コラプサーゾアを倒すことなど出来そうもなかった。

「見るに堪えん」
 シェーラ・ミレディ(金と正義と・f00296)は美しく整った顔に一片の嫌悪を走らせる。僅かばかりの歪みは彼の美貌に感情を加え、一層引き立たせるに過ぎなかったが。
「ただ外貌も醜いが、全てを自分と同質化し、それで世界を埋め尽くそうだと……?」
 精霊銃を構えるシェーラ。それに宿っているのはつがいを失った狂い精霊だ。普段は施されている封印を、今、シェーラは解き放った。
「自分でないものを求めてやまない悲しみの声を聞くがいい。猛り狂え砲声」

 狂い精霊の力を乗せた精霊銃の一撃は、粘液塊を次々に消し飛ばしていく。その強力な砲撃には寿命を削るほどの反動があるが、シェーラは眉ひとつ動かさずに攻撃を続行。
 やがて全ての粘液塊は消え去り、コラプサーゾア本体さえも撃破された。

成功 🔵​🔵​🔴​

カグヤ・モンデンキント(サポート)
モンデンキント級植民艦3番艦カグヤに宿ったヤドリガミですわ。
女性に年齢を聞くものではなくてよ。

まずは地球型惑星を破壊できる規模の主砲であるユーベルコード「ジャッジメント・クルセイド」を放ちますわ。
あるいは周囲から慌てて止められ、仕方なしに別のユーベルコードを使いますわね。

多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動は致しませんわ。

あとはおまかせ。よろしくおねがいします。




「な、何も見えない!」
「ドロドロで埋めつくされる~!」
 コラプサーゾアに攻撃を仕掛けた廃プレイヤー達だったが、返り血を浴びると【ウイルスの本能】で知覚を侵食された。増殖する粘液で知覚を埋め尽くされたプレイヤーは戦闘を続けられなくなり、このままではコラプサーゾアを倒すことなど出来そうもない。

「返り血を浴びれば感染して戦闘不能に陥る、と」
 カグヤ・モンデンキント(天体娘・f31348)は敵の能力を分析。対策を講じる。
「簡単なお話ですわ。一撃で消し飛ばせばよろしくてよ」
 カグヤの出した結論は対策というレベルではなかった。廃プレイヤー達も呆れ顔。
「そんなことが出来ればほとんどの敵は苦もなく倒せるだろうな」
「出来ればの話だけどね……」
「では、そうしましょう」
 カグヤは指先をコラプサーゾアに向け、【ジャッジメント・クルセイド】を放つ。天からの光は一瞬でコラプサーゾアを輝きの中に消し去り、地面に大穴を穿った。
「ね、簡単でしょう?」
 あんぐりと口を開きっぱなしで驚くプレイヤー達に、カグヤは微笑んだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

バルタン・ノーヴェ(サポート)
「ご安心くだサーイ! ワタシが来マシタ!」
ご用命あらば即参上! アドリブ連携歓迎デース!

普段の口調:片言口調(ワタシor我輩、アナタ&~殿、デス、マス、デショーカ? デース!)
戦闘スタイル:白兵射撃の物理系

各種武装の中から敵に有効なものを選択して用いてくだサーイ!
刀も銃器も、内蔵兵器や換装式ウェポンも、何でもOKデス!

アタック重視でもディフェンス重視でも対応可能デース!
斬り込み、爆撃、弾幕を張ったり、パリィ盾したり、臨機応変に立ち回りマース!

指定ユーベルコードが使いづらいなら、公開している他のものを使用しても問題はありマセーン!
オブリビオンを倒して、ミッションクリアのために力をお貸ししマース!




「うわー!」
「助けて!」
 コラプサーゾアは【感染連鎖】で300体もの粘液人間を召喚した。粘液人間に触れた者は取り込まれて同じ粘液人間に変えられてしまう。廃プレイヤー達は逃げ回るのに精一杯で、コラプサーゾアを倒すことなど出来そうもなかった。

「六式武装展開、金の番!」
 バルタン・ノーヴェ(雇われバトルサイボーグメイド・f30809)は【金城鉄壁(インバルナラブル)】を発動。自分自身を防具に変えた。
「さあ、ワタシを着て戦って下サイ!」
 バルタンが変身したのは、飛散する粘液を一滴たりとも通さない化学防護服。バルタンはユーベルコードの効果で無敵化しており、粘液人間の同化を受けない。
「これぞ鉄壁の守り。向かうところ敵なしデ―ス!」
「いける、いけるよ!」
「やったぜ、これさえあれば!」
 防護服を装着した有志のプレイヤーは次々に粘液人間を倒していき、バルタンの性能を実証。コラプサーゾア本体の飛ばす粘液からもバルタンはプレイヤーを守り、無事に撃破することが出来た。

成功 🔵​🔵​🔴​

ヴィルジニア・ルクスリア(サポート)
 サキュバスの悪霊×魔女、14歳の女です。
 普段の口調は「ダウナー(私、あなた、~さん、なの、よ、なのね、なのよね?)」、機嫌が悪い時は「無口(わたし、あなた、呼び捨て、ね、わ、~よ、~の?)」です。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
ダウナーだが、猟兵として行動する時はアクティブに行動する。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!




「うわー!」
「助けて!」
 コラプサーゾアは【感染連鎖】で300体もの粘液人間を召喚した。粘液人間に触れた者は取り込まれて同じ粘液人間に変えられてしまう。廃プレイヤー達は逃げ回るのに精一杯で、コラプサーゾアを倒すことなど出来そうもなかった。

「どうでもいいわね」
 興味なさげな表情でそう言い放ったヴィルジニア・ルクスリア(甘やかな毒ダークメルヘン ・f36395)の周囲には、悪霊の瘴気が立ち上り、渦巻き、大気に混じって穢していく。
「私に餌食にしてあげる。無様に果てろ」
【悪霊の屠殺場(ファントム・テリトリー)】は半径100m以上を覆い、戦場にいた全ての粘液人間から筋力や増殖能力、そして生命力までも吸い上げてヴィルジニアに捧げさせる。

「あっけないわ」
 ぽつりと呟くヴィルジニアの視界の中で、粘液人間だけでなく本体のコラプサーゾアさえも萎れ果てて枯れていく。全ての敵が死に絶えて瘴気が晴れるまで、わずか数分の出来事だった。

成功 🔵​🔵​🔴​

筒石・トオル(サポート)
「邪魔をしないでくれるかな」
「油断大敵ってね」
「ここは任せて」
正面切って戦うよりも、敵の動きを封じたり、属性防御を固めて盾や囮となったり、味方が倒し切れなかった敵にトドメを刺して確実に倒すなど、味方の安全性を高めるように動く。
ユーベルコード使用はお任せ。
使用しない場合は、熱線銃での援護射撃を主に行う。
人見知りではあるが人嫌いではないし、味方が傷付くのは凄く嫌。
戦うのも本当は好きではないが、誰かを守る為には戦う。
もふもふに弱い。敵がもふもふだと気が緩みがちになるが、仕事はきちんと行う……ホントだよ?




「な、何も見えない!」
「ドロドロで埋めつくされる~!」
 コラプサーゾアに攻撃を仕掛けた廃プレイヤー達だったが、返り血を浴びると【ウイルスの本能】で知覚を侵食された。増殖する粘液で知覚を埋め尽くされたプレイヤーは戦闘を続けられなくなり、このままではコラプサーゾアを倒すことなど出来そうもない。

「簡単な話だ。あの返り血を浴びなければいい」
 筒石・トオル(多重人格者のマジックナイト・f04677)は眼鏡を外し、金に輝く瞳にコラプサーゾアの姿を捉える。【双つの反する瞳】の力によってコラプサーゾアはダメージを受け、青黒く濁った血液を噴き出し続けるが、ドロドロと広がっていく血液も100m以上先から攻撃するトオルには届かなかった。
「無事な人は離れていて」
 無事なプレイヤーは遠くへ逃がしつつ、知覚を侵食されて逃げることも出来ないプレイヤーは黒い瞳の光で治癒。そうするうちにバグプロトコルは全ての血を失い、萎れて枯れてしまった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミーヤ・ロロルド(サポート)
『ご飯をくれる人には、悪い人はいないのにゃ!』
楽しいお祭りやイベント、面白そうな所に野生の勘発動させてくるのにゃ!
UCは、ショータイムの方が使うのが多いのにゃ。でもおやつのUCも使ってみたいのにゃ。
戦いの時は得意のSPDで、ジャンプや早業で、相手を翻弄させる戦い方が好きなのにゃよ。

口調だけど、基本は文末に「にゃ」が多いのにゃ。たまににゃよとか、にゃんねとかを使うのにゃ。

食べるの大好きにゃ! 食べるシナリオなら、大食い使って、沢山食べたいのにゃ♪ でも、極端に辛すぎたり、見るからに虫とかゲテモノは……泣いちゃうのにゃ。
皆と楽しく参加できると嬉しいのにゃ☆

※アドリブ、絡み大歓迎♪ エッチはNGで。




「うわー!」
「助けて!」
 コラプサーゾアは【コラプション】で300個の粘液塊を召喚。じわじわとフィールドを侵食して広がっていく粘液塊は、触れれば弾け飛び、身体に纏わりついて粘液に同化させられてしまう。廃プレイヤー達は逃げ回るのに精一杯で、コラプサーゾアを倒すことなど出来そうもなかった。

「ここは私に任せてにゃ! 出でよガジェットにゃー!」
 ミーヤ・ロロルド(にゃんにゃん元気っ娘・f13185)は【ガジェットショータイム】で目の前の敵に有効なガジェットを召喚。現れたのは……。
「にゃ? これは槍……? にしてはすごく重いにゃ」
 そのガジェットは一見、鋭い穂先を持つ槍みたいに見えたが、もっとずんぐりしているし石突の方は穴だらけ。
「むむむ。とても手に持って使うのは無理にゃ……はっ!? もしかして地面に突き立てるにゃ?」
 閃いたミーヤは穂先を地面に突き刺して固定。振動を始めるガジェットに、嫌な予感がしたミーヤとプレイヤー達は遠く離れて様子を見る。ガジェットの穴からは大量の薬剤が噴水のように噴き出し、粘液塊とコラプサーゾアに降り注いだ。
「べとべとがコチコチになっていくにゃ!」
 薬剤を浴びた粘液塊とコラプサーゾアは硬化して岩のようになってしまった。プレイヤーのひとりが遠くから攻撃してみれば、とても脆くなっているらしく簡単に崩れ、しかも爆発飛散もしなくなっている。これ幸いと一同は攻撃開始、粘液塊もコラプサーゾアも粉砕してしまうのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第2章 集団戦 『バグに侵されたメイドNPC』

POW   :    紅茶は如何ですか?
【侵食毒の入った紅茶】を給仕している間、戦場にいる侵食毒の入った紅茶を楽しんでいない対象全ての行動速度を5分の1にする。
SPD   :    紅茶は如何ですか?
【麻痺毒の入った紅茶】を給仕している間、戦場にいる麻痺毒の入った紅茶を楽しんでいない対象全ての行動速度を5分の1にする。
WIZ   :    紅茶は如何ですか?
【混乱毒の入った紅茶】を給仕している間、戦場にいる混乱毒の入った紅茶を楽しんでいない対象全ての行動速度を5分の1にする。
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バジル・サラザール(サポート)
『毒を盛って毒で制す、なんてね』
『大丈夫!?』
『あまり無理はしないでね』

年齢 32歳 女 7月25日生まれ
外見 167.6cm 青い瞳 緑髪 普通の肌
特徴 手足が長い 長髪 面倒見がいい 爬虫類が好き 胸が小さい
口調 女性的 私、相手の名前+ちゃん、ね、よ、なの、かしら?

下半身が蛇とのキマイラな闇医者×UDCエージェント
いわゆるラミア
バジリスク型UDCを宿しているらしい
表の顔は薬剤師、本人曰く薬剤師が本業
その割には大抵変な薬を作っている
毒の扱いに長け、毒を扱う戦闘を得意とする
医術の心得で簡単な治療も可能
マッドサイエンティストだが、怪我した人をほおっておけない一面も

アドリブ、連携歓迎




「紅茶は如何ですか?」
 食堂のようにテーブルが並ぶ城内のエリアで、バグに侵されたメイドNPC達は大挙して襲来し、麻痺毒の入った紅茶を給仕して回った。
「い、嫌だ! 飲みたくないー!」
「うええっ!」
 紅茶を楽しまない廃プレイヤーは行動速度を5分の1にされ、逃げられない状態でメイドに捕まって無理矢理紅茶を飲まされる。しかも紅茶は飲んでも飲んでも尽きることなく給仕され、毒はどんどん回っていく。このままではプレイヤー達は全滅してしまうだろう。

「かなり強い毒なのね。私もあまり沢山は飲みたくないわ」
 バジル・サラザール(猛毒系女史・f01544)はメイドから受け取ったカップに口をつけ、毒茶を味わった。毒使いとしての知識と医術の心得で効力を見極め、毒耐性によって耐えられる程度の量を少しずつ飲んでいく。大人しく紅茶を楽しんでいる間は、メイド達は穏やかに様子を見守るだけ。バジルはこちらから要求を出した。
「立ち飲みも何だから、席に案内して頂けるかしら?」
「かしこまりました」
 ばくんっ!
 メイドが頭を下げた瞬間、カップを持たない方の手を【ガチキマイラ】で変身させ、メイドの頭を噛み砕く。
「お客様、困ります……」
「私は客よ? あなたが席に案内して」
「か、かしこまり……」
 ばくんっ!
 どうやらメイドNPCとしての行動ルーチンも残っているようで、こちらが毒茶を飲み続けている限りは一方的に攻撃可能。それに気づいたバジルは次々とメイドを狩っていく。ある程度数が減ったところでプレイヤー達も反撃開始し、メイドを全滅させるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

四条・眠斗(サポート)
ぅゅ……くぅ……あらぁ?
いつの間にか始まってましたかぁ?
さっさと事件を解決しないとぉ、安心してもうひと眠りできませんからねぇ。
ユーベルコードは出し惜しみしても仕方ありませんからぁ、
一気に片づけるつもりでやっちゃいましょう。
こう見えてもぉ、腕には少し自信があるのですよぉ。
それにぃ、様子を見てる間にまた眠くなっちゃっても困っちゃいますしぃ。
荒事じゃなくてぇ、楽しいことならめいっぱい楽しんじゃいましょう。
のんびりできるところとかぁ、動物さんがたくさんいるところなんか素敵ですよねぇ。
でもぉ、身体を動かすのも好きですよぉ。
お互いに納得の上で全力が出せると一番良いですよねぇ。
※アドリブ・絡み歓迎




「紅茶は如何ですか?」
 食堂のようにテーブルが並ぶ城内のエリアで、バグに侵されたメイドNPC達は大挙して襲来し、混乱毒の入った紅茶を給仕して回った。
「い、嫌だ! 飲みたくないー!」
「うええっ!」
 紅茶を楽しまない廃プレイヤーは行動速度を5分の1にされ、逃げられない状態でメイドに捕まって無理矢理紅茶を飲まされる。しかも紅茶は飲んでも飲んでも尽きることなく給仕され、毒はどんどん回っていく。このままではプレイヤー達は全滅してしまうだろう。

「ぅゅぅ……眠斗は紅茶より眠りを楽しみたいんですぅ」
 四条・眠斗(白雪の眠り姫・f37257)は、無理矢理毒茶を給仕しようとしてくるメイド達に抵抗。行動速度は5分の1にされているが、【氷雪地獄】ならばそんなことは問題にならない。
「一気に片付けちゃいますよぉ」
 眠斗は城内に猛烈な吹雪を吹き荒れさせた。紅茶は凍りつき給仕不能となり、メイド達はダメージを受け続ける一方、プレイヤー達は雪だるまアーマーによって強化されて反撃開始。眠斗が寝袋にくるまっている間にメイド達を全滅させるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

響納・リズ(サポート)
「ごきげんよう、皆様。どうぞ、よろしくお願いいたしますわ」
おしとやかな雰囲気で、敵であろうとも相手を想い、寄り添うような考えを持っています(ただし、相手が極悪人であれば、問答無用で倒します)。
基本、判定や戦いにおいてはWIZを使用し、その時の状況によって、スキルを使用します。
戦いでは、主に白薔薇の嵐を使い、救援がメインの時は回復系のUCを使用します。
自分よりも年下の子や可愛らしい動物には、保護したい意欲が高く、綺麗なモノやぬいぐるみを見ると、ついつい、そっちに向かってしまうことも。
どちらかというと、そっと陰で皆さんを支える立場を取ろうとします。
アドリブ、絡みは大歓迎で、エッチなのはNGです




「紅茶は如何ですか?」
 食堂のようにテーブルが並ぶ城内のエリアで、バグに侵されたメイドNPC達は大挙して襲来し、侵食毒の入った紅茶を給仕して回った。
「い、嫌だ! 飲みたくないー!」
「うええっ!」
 紅茶を楽しまない廃プレイヤーは行動速度を5分の1にされ、逃げられない状態でメイドに捕まって無理矢理紅茶を飲まされる。しかも紅茶は飲んでも飲んでも尽きることなく給仕され、毒はどんどん回っていく。このままではプレイヤー達は全滅してしまうだろう。

「うっ……み、皆様、どうか挫けないで……諦めず戦えば必ず戦神のご加護があります!」
 響納・リズ(オルテンシアの貴婦人・f13175)は毒茶を飲み、身体を蝕む毒を耐性でどうにか耐えながら、城内ホールに響く声で演説。
「見ろ、あの人を。毒に耐えながら俺達を勇気づけてくれてるんだ……」
「ボク達だって戦おう!」
 リズの【戦神のご加護を(ゴッド・ブレス・ユー)】により、プレイヤー達は光のオーラを纏って戦闘力強化。侵食毒によるダメージを増強したHPで耐えながら反撃を開始した。
「紅茶は如何ですか?」
「もう結構ですわ!」
 リズとプレイヤー達は毒茶を手に迫るメイド集団と激戦を繰り広げ、打ち勝つのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

シン・クレスケンス(サポート)
◆人物像
落ち着いた雰囲気を持つ穏やかな青年。
窮地でも動じず冷静な状況判断で切り抜ける。

◆戦闘
射撃(愛用は詠唱銃だが、様々な銃器を使い分けている)と魔術による広範囲攻撃が主。
魔力の操作に長け、射撃の腕も確か。
作戦次第では、闇色の武器を召喚(UC【異界の剣の召喚】)して前衛を務めることもある。

◆特技
・情報収集
・機械の扱いにも魔術知識にも精通している

◆UDC『ツキ』
闇色の狼の姿をしており、魂や魔力の匂いを嗅ぎ分けての追跡や索敵が得意。
戦闘は鋭い牙や爪で敵を引き裂き、喰らう。

◆口調
・シン→ステータス参照
(※使役は呼び捨て)
・ツキ→俺/お前、呼び捨て
だぜ、だろ、じゃないか?等男性的な話し方




「紅茶は如何ですか?」
 食堂のようにテーブルが並ぶ城内のエリアで、バグに侵されたメイドNPC達は大挙して襲来し、侵食毒の入った紅茶を給仕して回った。
「い、嫌だ! 飲みたくないー!」
「うええっ!」
 紅茶を楽しまない廃プレイヤーは行動速度を5分の1にされ、逃げられない状態でメイドに捕まって無理矢理紅茶を飲まされる。しかも紅茶は飲んでも飲んでも尽きることなく給仕され、毒はどんどん回っていく。このままではプレイヤー達は全滅してしまうだろう。

「頂きます」
 シン・クレスケンス(真理を探求する眼・f09866)は【大食らいな頁(グラトニー・コーデックス)】に毒茶を染み込ませ、メイド達のユーベルコードを解析する。
「解ってはいましたが……目的の術ではありませんね。では、お返しします」
 解析を完了したユーベルコードは163秒まで、コピーして発動可能となる。シンの手の中にティーポットが現れ、逆にメイド達に毒茶を給仕した。
「給仕のお仕事でお疲れでしょう。今度はあなた達が紅茶を召し上がってください」
「いいえ、紅茶を召し上がるのはお客様です」
 どちらも相手に毒を勧めて一歩も譲らない。行動速度もお互い5分の1になり、条件は同じ。シンはポットを持たない方の手で銃に手を伸ばした。
「紅茶を楽しめないのであれば、さようなら」
 詠唱銃が火を吹き、メイドは次々倒れていく。
「俺達も負けないぞ!」
 五分の状況になったことでプレイヤー達もメイドに立ち向かえるようになり、163秒が経過するまでに何とかメイド達を一掃できたのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

バルタン・ノーヴェ(サポート)
「バトルの時間デース!」
雇われメイド、バルタン! 参上デース!
アドリブ連携歓迎デース!

普段の口調:片言口調(ワタシor我輩、アナタ&~殿、デス、マス、デショーカ? デース!)

戦闘スタイルは物理系!
遠距離ならば、銃火器類の一斉発射が有効デース!
近距離ならば、武器を展開して白兵戦を挑みマース!
敵の数が多いor護衛対象がいるならば、バルタンズの使用もお勧めしマース!

状況に応じて行動して、他の猟兵のサポートに回っても大丈夫デス!
迎撃、防衛、襲撃、撤退戦。どのような戦場でも参戦OKデース!

指定ユーベルコードが使いづらいなら、公開している他のものを使用しても問題はありマセーン!
勝利のために頑張りマース!




「紅茶は如何ですか?」
 食堂のようにテーブルが並ぶ城内のエリアで、バグに侵されたメイドNPC達は大挙して襲来し、侵食毒の入った紅茶を給仕して回った。
「い、嫌だ! 飲みたくないー!」
「うええっ!」
 紅茶を楽しまない廃プレイヤーは行動速度を5分の1にされ、逃げられない状態でメイドに捕まって無理矢理紅茶を飲まされる。しかも紅茶は飲んでも飲んでも尽きることなく給仕され、毒はどんどん回っていく。このままではプレイヤー達は全滅してしまうだろう。

「ゲストに毒を盛るなんて、とんだメイド達デース!」
 バルタン・ノーヴェ(雇われバトルサイボーグメイド・f30809)は【秘密のバルタンズ(シークレット・サービス)】を発動。
「手数が5分の1にされるなら、人数を増やせば解決デス! カモン、バルタンズ!」
 163体のミニ・バルタンが現れ、お駄賃の額によって変動する戦闘力でメイド集団に立ち向かう。
「メイド対決に負けるわけにはいきマセン! お駄賃も奮発しマース! ひとり800円デース!」
「バルバルバルバル♪」
「紅茶は如何ですか?」「紅茶は如何ですか?」「紅茶は如何ですか?」
「バルバル~!!」
 紅茶を無理矢理飲ませようと押し寄せるメイド達に、5分の1の速度のミニ・バルタンは隊列を組んで剣を振るう。紅茶塗れになって火傷と毒に苦しめられながらも、着実に敵の数を減らし、やがてメイドを全滅させたのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミーヤ・ロロルド(サポート)
『ご飯をくれる人には、悪い人はいないのにゃ!』
楽しいお祭りやイベント、面白そうな所に野生の勘発動させてくるのにゃ!
UCは、ショータイムの方が使うのが多いのにゃ。でもおやつのUCも使ってみたいのにゃ。
戦いの時は得意のSPDで、ジャンプや早業で、相手を翻弄させる戦い方が好きなのにゃよ。

口調だけど、基本は文末に「にゃ」が多いのにゃ。たまににゃよとか、にゃんねとかを使うのにゃ。

食べるの大好きにゃ! 食べるシナリオなら、大食い使って、沢山食べたいのにゃ♪ でも、極端に辛すぎたり、見るからに虫とかゲテモノは……泣いちゃうのにゃ。
皆と楽しく参加できると嬉しいのにゃ☆

※アドリブ、絡み大歓迎♪ エッチはNGで。




「紅茶は如何ですか?」
 食堂のようにテーブルが並ぶ城内のエリアで、バグに侵されたメイドNPC達は大挙して襲来し、麻痺毒の入った紅茶を給仕して回った。
「い、嫌だ! 飲みたくないー!」
「うええっ!」
 紅茶を楽しまない廃プレイヤーは行動速度を5分の1にされ、逃げられない状態でメイドに捕まって無理矢理紅茶を飲まされる。しかも紅茶は飲んでも飲んでも尽きることなく給仕され、毒はどんどん回っていく。このままではプレイヤー達は全滅してしまうだろう。

「ここもミーヤに任せてにゃ! 出でよガジェットにゃー!」
 ミーヤ・ロロルド(にゃんにゃん元気っ娘・f13185)は【ガジェットショータイム】で目の前の敵に有効なガジェットを召喚。現れたのは……。
「にゃ? これは……? 小さい網だにゃ」
 そのガジェットは、ちょうどティーカップにはめられるくらいの大きさの網状をしていた。
「これは解りやすいにゃ。どう見ても武器じゃないし、状況からもこうするしかないにゃあ」
 ミーヤは自分のカップにガジェットをはめ、注ぎ口から紅茶を注いで貰う。恐る恐るカップに口をつけ、網で濾された紅茶を飲んだところ……。
「美味しいにゃ! 思った通り、毒が濾過されて普通のお茶になるにゃ!」
 紅茶を飲み干すと、すぐまた次の紅茶が注がれる。
「これなら何杯でものめるにゃー。でもそれはそれとして、メイドさんは覚悟してにゃ!」
 こうしてミーヤは、紅茶を楽しみながらもメイドを攻撃。次々に撃破していった。

成功 🔵​🔵​🔴​




第3章 ボス戦 『ベトリューゲリッシャー・オンケル』

POW   :    ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト
【不正プログラム】製の【偽りの聖剣】を創造する。これを装備した者は、創造時に選択した技能1つを100レベルで使用できる。
SPD   :    ゲフェルシュテ・ルシュトゥング
【不正プログラム製のまがい物の鎧】を召喚装着し、無敵になる。ただし視覚外からの攻撃は回避不能となり、防御力も適用されない。
WIZ   :    シュムルツィーゲス・ヴンダー
ランダムなユーベルコード(執筆マスターが選択)をひとつ使用する。種類は選べないが必ず有効利用できる。
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鈴乃宮・影華(サポート)
「どうも、銀誓館の方から助っ人に来ました」
銀誓館学園所属の能力者……もとい、猟兵の鈴乃宮です

かつての様にイグニッションカードを掲げ
「――起動イグニッション!」で各種装備を展開
友人から教わった剣術や
体内に棲む黒燐蟲を使役するユーベルコードを主に使用

TPO次第では
キャバリアの制御AIである『E.N.M.A』が主体となるユーベルコードを使用したり
『轟蘭華』や乗り物に搭載した重火器をブッ放したり
神機召喚アクセス――起動イグニッション!」からのキャバリア召喚で暴れます

例え依頼の成功の為でも、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません
不明な点はお任せします




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテ・ルシュトゥング】を発動。不正なプログラムによって生み出した無敵の鎧を装着し、あらゆる攻撃を無効化した。
「全然効いてない!」
「あんなのどうやって倒すんだよ!」
 廃プレイヤー達は持てる限りの攻撃を繰り出したが全てが無効化され、剣を手に迫るオンケルから逃げ回るばかり。このままではいずれプレイする体力が尽きた者から殺されてしまうだろう。

「彼の力を以て世界は狂う」
 そんな中、武装展開した鈴乃宮・影華(暗がりにて咲く影の華・f35699)は、歌うかのように呪詛を紡いだ。
「――真っ暗暗の通り道、貴方を貴女を呼ぶ声響く」
 影華の声に重なって、悍ましい鳴き声が響く。【黒燐装攻・狂気回廊(アームドカース・インサニティコリドール)】を受けたオンケルは、正気を奪われ冷静な思考も判断も出来なくされてしまった。

「おおお……うおおお!」
 目を血走らせたオンケルは、無敵の鎧に慢心して狂ったように攻撃を繰り出す。しかしそのせいで目の前の影華以外が見えておらず、他のプレイヤーは全員視界外となってしまった。
「皆さん、今です!」
 影華はオンケルの剣を魔剣で受け止めながらプレイヤー達に告げ、プレイヤー達はオンケルに一斉攻撃を開始。視界外からの攻撃は回避も防御も出来ないという弱点を突かれたオンケルは、しかし正気を失っている為に対処も出来ず、影華を斬ろうと剣を振り回すばかり。影華はただその攻撃を捌いていればよく、やがてプレイヤー達からの攻撃でオンケルは力尽きるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

試作機・庚(サポート)
はーい呼ばれてなくても参上する庚さんデスよ
サポート参加ってやつデスね

…サポート参加って何書けばいいんデスかね?
とりあえず口調はこれでわかると思うんデスけど…
まぁ私はその時々で色々変わるデスから気にしない気にしない
私が出来ることなら大体の事はするデス
あーけど、基本私はハピエン厨デスからあまりにも酷いことはしないデス
私がされる分には基本何されても別に問題ないデスけど…
私以外の奴…例え敵でもあまりにも可愛そうだと感じたら手を差し伸べる場合があるデス
まぁ必要があればやることやるんデスけどね
仕事デスし
なんでそこの判断は任せるデース

こんなもんでいいデスかね…?
あっ忘れてた『UCの詠唱は自由にどうぞ』デスよ




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【無敵城塞】で超防御モードとなった。
「何も効かないじゃねーか!」
「こんなのクリア不可能バグだよ~!」
 廃プレイヤー達がいくら攻撃してもオンケルは一切のダメージを受けず、もちろんデバフや状態異常も全く効果はない。プレイヤー達にオンケルを倒す手段はなく、このまま永久にレイドクエスト用のマップに幽閉されてしまうかに思われた。

「お困りのようデスねー。庚さんにお任せデース!」
 そこへ現れたのは試作機・庚(盾いらずフォートレス・f30104)。【到達点(グランド・フィナーレ)】によって最適なユーベルコードが利用できる。
「落とし穴の到達点をお見せするデスよ」
 庚はクエストの宝箱から入手した退魔円匙を取り出すと、せっせとオンケルの足元に穴を掘り始めた。ということは当然、発動したのは【検非違使の穴掘り】だ。

「骸の海に送還デース!」
 しばし後、オンケルの足元には深く暗い穴が完成。全く動けないオンケルがその中に落ちた後、完全に埋めてしまうことで骸の海へ放逐してしまった。

成功 🔵​🔵​🔴​

アス・ブリューゲルト(サポート)
「手が足りないなら、力を貸すぞ……」
いつもクールに、事件に参加する流れになります。
戦いや判定では、POWメインで、状況に応じてSPD等クリアしやすい能力を使用します。
「隙を見せるとは……そこだ!」
UCも状況によって、使いやすいものを使います。
主に銃撃UCやヴァリアブル~をメインに使います。剣術は相手が幽霊っぽい相手に使います。
相手が巨大な敵またはキャバリアの場合は、こちらもキャバリアに騎乗して戦います。
戦いにも慣れてきて、同じ猟兵には親しみを覚え始めました。
息を合わせて攻撃したり、庇うようなこともします。
特に女性は家族の事もあり、守ろうとする意欲が高いです。
※アドリブ・絡み大歓迎、18禁NG。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト】を発動。不正なプログラムによって生み出した聖剣を装備し、強力な『硬化』のスキルを得た。
「硬すぎてダメージが与えられない!」
「バグボスだから状態異常も無効だよ~!」
 廃プレイヤー達は様々な攻撃を繰り出すが、硬化したオンケルには全て無効。しかもオンケルはグ通に動き回って攻撃を仕掛けることもでき、プレイヤー達は逃げ回るばかりになってしまった。このままではプレイする体力の尽きた者から遺伝子番号を焼却されてしまうだろう。

「俺が奴を斬る」
 アス・ブリューゲルト(蒼銀の騎士・f13168)はプレイヤー達を守るように進み出ると、フォースセイバーに念動力を籠めた。
「あ、あの光の剣なら効くのか?」
「でも魔法防御力も高くて魔法も効かないんだよ?」
「肉体は斬らない。魔に染まったその心を断つ!」
 アス向かって来るオンケルに対して光の刃を振り抜いた。
「退魔念導破邪斬!!」

 アスのユーベルコードによる一撃の前には肉体の硬化など関係なく、オンケルは邪心のみを斬り裂かれた。オンケルの邪心とはすなわちバグプロトコルとしての行動原理であり、プログラムそのもの。存在の本質を両断されたオンケルはバグプロトコルとしても姿を保てなくなり、消滅するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

カグヤ・モンデンキント(サポート)
モンデンキント級植民艦3番艦カグヤに宿ったヤドリガミですわ。
女性に年齢を聞くものではなくてよ。

まずは地球型惑星を破壊できる規模の主砲であるユーベルコード「ジャッジメント・クルセイド」を放ちますわ。
あるいは周囲から慌てて止められ、仕方なしに別のユーベルコードを使いますわね。

多少の怪我は厭わず積極的に行動します。
他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。
例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動は致しませんわ。

あとはおまかせ。よろしくおねがいします。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【グラファイト・スピード】によって剣から衝撃波を放つようになった。その威力・速度・発射数は装甲を削られれば削られるほど増加していく。
「うう、攻撃すればするほど敵の攻撃も激しく……」
「もう限界だよ、これ以上ダメージを与えたらこっちが耐えられない!」
「でしたら、大ダメージを与えて一撃で倒してしまったらよろしいのでは?」
 苦境に陥った廃プレイヤー達に解決策を講じるのは、カグヤ・モンデンキント(天体娘・f31348)。
「相手はレイドボスだし、バグってて残りHPも解らないんだよ!?」
「そんな桁外れのダメージを出せる攻撃があるなら見せて欲しいぜ」
「はい、このように」
 プレイヤー達の要請に応え、カグヤはオンケルに指を向けると【ジャッジメント・クルセイド】を発動した。天から光の柱が降り注ぎ、オンケルを一瞬で跡形もなく蒸発させ、後には地面に空いた大穴が残るのみ。
「ええ……?」
「嘘……?」
「これにてクリアですわね」
 呆然とするプレイヤー達に向けて。カグヤはにっこりと微笑んだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミルディア・ディスティン(サポート)
「サポート?請われれば頑張るのにゃ!」
 UDCでメカニックして生計を立ててるのにゃ。
 『俺が傭兵で出撃して少し足しにしてるがな?』
 ※自己催眠でお人好しで好戦的な男性人格に切り替わりますがデータは変わりません。

 ユーベルコードはシナリオで必要としたものをどれでも使用します。
 痛いことに対する忌避感はかなり低く、また痛みに性的興奮を覚えるタイプなので、命に関わらなければ積極的に行動します。
 公序良俗は理解しており、他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。むしろ積極的に助ける方です。
 記載の無い箇所はお任せします。よろしくおねがいします。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト】を発動。不正なプログラムによって生み出した聖剣を装備し、強力な『影縛り』のスキルを得た。
「うわ、急に動けなく……」
「影が縫い留められてる!?」
 折しもマップは夕暮れの平野、プレイヤー達の長い影がくっきりと地面に描かれている。オンケルは次々にその影を踏むと影縛りで固定し、影を固められたプレイヤー達の身体も動かなくなってしまった。このままではプレイヤー達はなす術もなく全滅させられてしまうだろう。

「そうはさせるか! 俺が相手だ!」
 ミルディア・ディスティン(UDCの不可思議メカニック・f04581)は好戦的な男性人格にスイッチしてクランケヴァッフェを振りかざし、オンケルに立ち向かう……が、ミルディアもまた影縛りで動きを止められてしまった。動けないミルディアをオンケルは容赦なく攻撃し、ミルディアは瀕死に追い込まれる。

「にゃぁぁぁ! 助けてご主人さまー!」
 人格も元に戻ってしまったミルディアが、涙目で助けを求めると――【ご主人さまの加護(ゴシュジンサマノカゴ)】により、護衛の騎士が召喚される。
「!?」
 騎士はオンケルの背後に現れ、即座に攻撃。オンケルは不意を打たれて重い一撃を受けた上に、騎士との位置関係からその影を踏んで縛ることも出来ない。高い戦闘力を持つ騎士は、そのままオンケル側に夕日が沈む位置関係を保って戦い、オンケルを圧倒し続け、撃破するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

政木・朱鞠(サポート)
ふーん、やっと、ボスのお出ましか…。
もし、貴方が恨みを晴らすためでなく悦に入るために人達を手にかけているのなら、不安撒き散らした貴方の咎はキッチリと清算してから骸の海に帰って貰うよ。

SPDで戦闘
代償のリスクは有るけど『降魔化身法』を使用してちょっと強化状態で攻撃を受けて、自分の一手の足掛かりにしようかな。
ボス側の弐の太刀までの隙が生まれればラッキーだけど…それに頼らずにこちらも全力で削り切るつもりで相対する覚悟で行かないとね。
得物は拷問具『荊野鎖』をチョイスして【鎧砕き】や【鎧無視攻撃】の技能を使いつつ【傷口をえぐる】【生命力吸収】の合わせで間を置かないダメージを与えたいね。

アドリブ連帯歓迎




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテ・ルシュトゥング】を発動。不正なプログラムによって生み出した無敵の鎧を装着し、あらゆる攻撃を無効化した。
「全然効いてない!」
「あんなのどうやって倒すんだよ!」
 廃プレイヤー達は持てる限りの攻撃を繰り出したが全てが無効化され、剣を手に迫るオンケルから逃げ回るばかり。このままではいずれプレイする体力が尽きた者から殺されてしまうだろう。

「やっと、ボスのお出ましか……」
 政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)は無敵のオンケルにも全く怯まず、悠々と彼に歩み寄っていく。
「悪いけど、そのユーベルコードじゃ私に勝てないよ」
 いうが早いか、朱鞠の姿はその場からかき消えた。超音速の足捌きによって。

「足蹴にさせて貰うよ……それとも、ヒールで踏まれる方がよかった?」
 次の瞬間には、オンケルの背後に現れた朱鞠は【忍法・黒旋蹴(ニンポウ・コクセンシュウ)】の三段回し蹴りで攻撃。視覚外からの攻撃は回避も防御も出来ないという弱点を突かれたオンケルは蹴り飛ばされて宙を舞う。
「じゃあ、骸の海に還ってね」
 オンケルには黒旋蹴を防ぐことは不可能。一方的に蹴り続けられて撃破されるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミーガン・クイン(サポート)
 はぁい♪
サキュバスの魔女、ミーガン・クインよ。

 私のユーベルコードの拡大魔法や縮小魔法、
アイテムの巨大化薬や縮小薬で色んなものを大きくしたり小さくしたり。
きっと楽しいことが出来るわね♪

 ミュールフォンは無口で無表情だけど従順で私を守ってくれる、
剣と盾で戦う天使ちゃん。
戦闘面はこの子にお任せ♪
巨大化で蹂躙しちゃいましょう♡

 サポートに不思議な魔法の力はいかがかしらぁ?
私のことを好きに使ってみてね♡




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【アサシネイト・ビースト】によって弱肉強食衝動を解放し、物質透過能力と3回攻撃を得た。
「物理攻撃が全部すり抜ける!」
「3回攻撃なんて、防御と回復だけで手いっぱいだよ~!」
 オンケルの戦闘力に圧倒される廃プレイヤー達。このままでは容易く全滅してしまうだろう。

「困ったわぁ、物理攻撃が効かないなんて。ミュールフォンの剣でも倒せるか解らないわね。仕方ないから……たまには敵も巨大化させてあげましょうか」
 全く困っていなさそうな悪戯っぽい微笑みを浮かべて、ミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)は魔法陣を描く。
「ほぉら、おおきくなぁれ♪」
 そして【拡大魔法(マキシマムスペル)】でオンケルを巨大化させた。

「うわー、もう駄目だー!」
「あら、そうかしらぁ?」
 プレイヤー達の撒き散らす恐怖を吸い上げながら、ミーガンはオンケルを指し示す。……オンケルは強烈な飢餓に苦しんでいた。ただでさえ、アサシネイト・ビーストの使用者は毎秒加速する飢えと渇きを満たし続けなければならないが、今や巨大化したオンケルの身体が要求するエネルギーは莫大。それなのに周囲には彼の腹を満たす食物や喉を潤す水などない。いるのは米粒ほどの大きさのプレイヤー達だけだが、そんなものに構っていてもさらに消耗するばかり。オンケルは巨大な手の平で大地を穿ち、何トンもの土塊を飲み込んで腹に詰め続けたが、それでは飢えを満たす効果はないらしく、みるみる痩せ細って餓死してしまった。
「物を食べなきゃいけないって不便ねえ」
 オンケルの絶望の感情を平らげたミーガンは、満ち足りた表情でそう言うのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

バジル・サラザール(サポート)
『毒を盛って毒で制す、なんてね』
『大丈夫!?』
『あまり無理はしないでね』

年齢 32歳 女 7月25日生まれ
外見 167.6cm 青い瞳 緑髪 普通の肌
特徴 手足が長い 長髪 面倒見がいい 爬虫類が好き 胸が小さい
口調 女性的 私、相手の名前+ちゃん、ね、よ、なの、かしら?

下半身が蛇とのキマイラな闇医者×UDCエージェント
いわゆるラミア
バジリスク型UDCを宿しているらしい
表の顔は薬剤師、本人曰く薬剤師が本業
その割には大抵変な薬を作っている
毒の扱いに長け、毒を扱う戦闘を得意とする
医術の心得で簡単な治療も可能
マッドサイエンティストだが、怪我した人をほおっておけない一面も

アドリブ、連携歓迎




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテ・ルシュトゥング】を発動。不正なプログラムによって生み出した無敵の鎧を装着し、あらゆる攻撃を無効化した。
「全然効いてない!」
「あんなのどうやって倒すんだよ!」
 廃プレイヤー達は持てる限りの攻撃を繰り出したが全てが無効化され、剣を手に迫るオンケルから逃げ回るばかり。このままではいずれプレイする体力が尽きた者から殺されてしまうだろう。

「皆、離れていて」
 バジル・サラザール(猛毒系女史・f01544)はオンケルの剣を受け止めて時間を稼ぎ、その間にプレイヤー達に退避を促した。
 それからプレイヤー達が全員、遠くへ離れたのを確認すると、装備に仕込んだ毒薬から猛毒の煙を放った。
「毒を盛って毒で制す、たっぷり味わいなさい」
【バジリスク・スモッグ】は忽ち半径100m以上へと広がり、オンケルの身体を包み込む。視覚外からの攻撃は防げないオンケルは、全方向から包み込んでくる毒ガスの前には無力だった。あっという間に毒に犯され、全身が溶け崩れて撃破されてしまった。

成功 🔵​🔵​🔴​

迅雷・電子(サポート)
相撲好きの女子大生。父親が相撲取りだったのが切欠で相撲にはまり、夢は女横綱です。
 普段の口調は「男勝り(あたし、あんた、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい?)」です。普段は私服ですが戦闘になると脱いでイェーガーカードの姿になります。基本相撲の動きで戦います。

 ユーベルコードは指定した物をどれでも使用し、多少の怪我は厭わず積極的に行動します。他の猟兵に迷惑をかける行為はしません。また、例え依頼の成功のためでも、公序良俗に反する行動はしません。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト】を発動。不正なプログラムによって生み出した聖剣を装備し、強力な『ゴーレム使い』のスキルを得た。
「こいつら強いぞ!」
「どんどん湧いて来て囲まれるっ!」
 大地から続々と生み出されるゴーレムは、特殊な能力こそないもののとにかく大きく重く頑丈で、廃プレイヤー達の攻撃ではなかなか倒せない。倒すより早く新しいゴーレムが生み出され、プレイヤー達は巨体に押し込まれて囲まれていく。このままでは圧殺されてしまうだろう。

「素手の敵なんて、いい相撲が取れそうじゃないか!」
 迅雷・電子(女雷電・f23120)は大地を踏みしめ気合を入れると、己も無手でゴーレムに立ち向かっていく。
「どすこぉぉぉい!!」
 身軽な動きでゴーレムパンチの雨をかいくぐり、敵の足へ取りつけばこちらのもの。【雷電張り手】で足を破壊し、或いは怪力ですくい上げ、バランスを崩してやれば、相手は巨体を支えきれず何もせずとも転倒。それを投げ技で加速してやれば、敵自身の重さと硬い地面が電子の武器となって、激突の衝撃でゴーレムは砕けた。

「ボスはどこだい!」
 電子はゴーレムを叩きつけ、壊しつつ、元凶であるオンケルの元へ駆けた。聖剣を振りかざすオンケルに対しても、足腰を生かし身を低くして打点を外しながら詰め寄り、懐に入って雷電張り手の一撃で吹っ飛ばす。それを繰り返して撃破に成功するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

インプレッサターボ・フォレストハリアー(サポート)
「いんぷノセリフハコンナ感ジノヒラガナかたかな逆転表記デオ願イスルにゃ」
いかにも機械ぽい抑揚のない平坦口調ですがたぶんその方がかっこいいと思ってるからやってるだけ。
「戦闘ニハ余計ナ感情ハ不要にゃ。いんぷハ機械ダカラにゃ」
敵には深い事情あるかもしれないけど何の感慨もなく戦うがダメージ受けたり敵の非道に怒ったりするといきなり感情豊かな感じになるとか。
「タシカコウイウ時『ますたー』ハコウ言ッテタにゃ。ブッ殺ス、●ぁっく」

選択されたユーベルコードが
キャリバースピン:足止め与えながら一撃離脱を繰り返す
デッドヒートキャリバー:可能なら誰かに乗ってもらい、高速移動で相手を翻弄し、ひき逃げし一撃離脱を繰り返す




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト】を発動。不正なプログラムによって生み出した聖剣を装備し、強力な『ゴーレム使い』のスキルを得た。
「こいつら強いぞ!」
「どんどん湧いて来て囲まれるっ!」
 大地から続々と生み出されるゴーレムは、特殊な能力こそないもののとにかく大きく重く頑丈で、廃プレイヤー達の攻撃ではなかなか倒せない。倒すより早く新しいゴーレムが生み出され、プレイヤー達は巨体に押し込まれて囲まれていく。このままでは圧殺されてしまうだろう。

「誰カ、いんぷニ乗リ込ムにゃ!」
「わあ、乗ってみたーい!」
 インプレッサターボ・フォレストハリアー(ワールドラリーエクスペリメンタル・f44230)は、操縦席に呑気なプレイヤーを乗せて【デッドヒートキャリバー】を発動。黒炎を纏って疾走する。
「コンナ遅イごーれむノ相手ナンテ非効率的にゃ。いんぷハ機械ダカラ、戦闘ハ効率的ニ行ウにゃ」
 インプレッサターボは鈍重なゴーレム達をスピードで翻弄し、縦横無尽な動きで足の間を潜り、包囲を突破。
「ひええええ~!」
 乗せているプレイヤーはあまりの速さと急旋回に目を回していたが、とにかくオンケルを視界に捉えた。
「剣デらいどきゃりばーニハ勝テル確率ハぜろにゃ!」
 それっぽい台詞を言うインプレッサターボだが、実際オンケルはデッドヒートキャリバーの速度についてこられなかった。何度も背後に回り込んで轢き、インプレッサターボとプレイヤーはオンケルを容易く撃破するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

大豪傑・麗刃(サポート)
一人称『わたし』『麗ちゃん』

どんなシリアスでも一度はネタをやりたいのだ!ダジャレ、奇怪な言動、一発ギャグ、パロ、メタ等何でもよい。状況が悪化する行為はやらない(変態的衝動時等必要な場合を除く)
超シリアスのためギャグ絶対ダメというならシリアスオンリーもできなくはないがその時は頭痛が痛くなるのだ(強調表現としての二重表現肯定派)

一応根は武人なので強敵相手の戦いには心昂る一面もある。ユーベルコードによってはそうならない場合もあるが。

ユーベルコードが
近接系:何も考えず正面から真っ向勝負挑む
遠距離系:射程距離ギリギリから一方的に攻撃狙い
ギャグ系:お手数かけますがなんとかお願いします!
それ以外:まー適当に




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【シャイニング☆ギャラクシィ】でノリノリのダンスを披露し、超銀河アイドルに変身。フリフリのアイドル衣装でキュートな振り付けを踊りながら、戦場に流星群を降り注がせた。
「助けて~!」
「あんな面白い見た目から、なんて威力の攻撃だ!」
 廃プレイヤー達はこんな攻撃で殺されるのは嫌だと必死に逃げ回るが、戦場全てはオンケルの攻撃範囲。このままでは全滅は時間の問題だろう。

「相手にとって不足はないのだ。行くぞ!」
 おじさんの女装アイドルダンスというネタに対し、大豪傑・麗刃(26歳児・f01156)も【正々堂々真っ向勝負(オワライオウザセカイイチケッテイセン)】で立ち向かう。
「うおお、一発ギャグ100連発! キリンのタップダンス! ダチョウのタップダンス! からのワニのタップダンス! 続きまして、鳴くよウグイス、ほーーーーーむらん! 続きまして、どんな時でも最善を尽くす人……ぎゃー!!」
 麗刃はとにかく一発ギャグを繰り出しながら前進。時には流星が激突して吹っ飛ばされながらも、面白さの総量がオンケルを上回ると命中率・回避率・ダメージが3倍になり、奇妙な動きで流星を回避するようになった。
「トドメなのだー!」
 最後はヒップアタックでオンケルを撃破。奇跡的にプレイヤーに死者はいなかったという。

成功 🔵​🔵​🔴​

シホ・エーデルワイス(サポート)
助太刀します!


人柄

普段は物静かで儚げな雰囲気ですが
戦闘時は仲間が活躍しやすい様
積極的に支援します


心情

仲間と力を合わせる事で
どんな困難にも乗り越えられると信じています


基本行動

味方や救助対象が危険に晒されたら身の危険を顧みず庇い
疲労を気にせず治療します

一見自殺行為に見える事もあるかもしれませんが
誰も悲しませたくないと思っており
UCや技能を駆使して生き残ろうとします

またUC【贖罪】により楽には死ねません

ですが
心配させない様
苦しくても明るく振る舞います


戦闘

味方がいれば回復と支援に専念します
攻撃は主に聖銃二丁を使用


戦後
オブリビオンに憎悪等は感じず
悪逆非道な敵でも倒したら
命を頂いた事に弔いの祈りを捧げます




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【全ては我が策略の内】で戦場に何本もの髑髏柱を召喚した。
「ち、力が出ない……」
「苦しいよぉ……」
 髑髏柱から発される呪詛により、廃プレイヤー達の戦闘力は減少。まともに剣を振ることさえ出来ない状態にされてしまった。このままでは聖剣を手に迫るオンケルによって、全員が遺伝子情報を焼却されてしまうだろう。

「とっておきを使います!」
 シホ・エーデルワイス(捧げるもの・f03442)は聖銃に聖弾を込め、オンケルに向けて発射。シホ自身の戦闘力も減らされているため、弾丸は容易く打ち払われて地面に着弾した。……しかし、それはシホの狙い通り。『【樹浄】邪を清め祓いし聖霊樹の庭(ジュジョウ・セイクリッドピュリファイガーデン)』によって、地に落ちた聖弾に入っていた種が芽吹き、瞬く間に成長して聖霊樹となった。
「霊木よ、私達をお守り下さい……」
 シホの祈りに応え、聖霊樹は髑髏柱から発せられる呪詛を浄化。シホもプレイヤーも戦闘力低下から解放される。
「自由に動けるぞ!」
「やっちゃえ!」
 勢いづいたプレイヤー達は髑髏柱を破壊し、オンケルと対峙するシホを援護。
「どうか安らかに……」
 シホは動きの鈍ったオンケルに聖弾を撃ち込み、祈りと共に撃破するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

アリス・セカンドカラー(サポート)
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい♥

それはまるでチートのような、とんでもない才能であると便利な舞台装置デウス・エクス・マーキナー役な狂言回しサポート

瞬間的に主観の世界観を切り替える魔術的パラダイムシフト高速詠唱早業先制攻撃多重詠唱拠点構築化術結界術で妄想を魔力具現化する混沌魔術欲望開放戦闘、諜報、輜重多重詠唱×各種技能とマルチに活動可能。
大概のことは高水準でこなせるわ高性能を駆使する、応用力

依頼の成功を大前提に、あわよくば己の欲望を満たそうとするかも?
エナジードレイン大食い×魔力供給×料理融合捕食×魔喰でえっちなのうみそおいしいです♥




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【ホールド・アップ!】により、どこからともなく取り出した警察手帳を掲げて「動くな!」と命令した。
「そんな命令……」
「聞くわけが……」
 動かないままではオンケルの攻撃で殺されてしまう。廃プレイヤー達は命令を破って行動するが、ペナルティにより速度は半減。まともに戦える状態ではなく、必死に逃げ回ることしか出来ない。このままではプレイする体力が尽きた者から遺伝子番号を焼却されてしまうだろう。

「も、もう駄目だ……」
「諦めるのはまだ早いわよ。そーれ、がんばれ♥ がんばれ♥」
 戦場に現れたアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の混沌魔術師ケイオト艶魔少女・f05202)は【それはまるでチートのような、とんでもない才能】から【応援の翼】を発動した。足を高く上げ、スカートの中をチラチラ見せながら応援することで、プレイヤー達は戦意を取り戻す。そして勝利への意志を共有するプレイヤー達は長大な光の翼を授けられた。
「加速する……すごい速さだ!」
「その力でゴー! ファイト! ウィンよ!」
 光の翼の加速力はオンケルによる行動速度半減の効果を上回り、プレイヤー達は高速飛翔。オンケルにも捕捉されないスピードで一撃離脱を繰り返し、バグプロトコルを撃破してしまうのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

諏訪野・みすず(サポート)
とにかく突撃して、ボスをぶっ飛ばします。「みすずちゃんにはパパ以外は、勝てないよー!」「このままじゃマズいよね」アドリブ、共闘歓迎です。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【シュムルツィーゲス・ヴンダー】を発動。【めろめろハート】でハートを飛ばし、命中したプレイヤー達をめろめろにした。
「うう、敵なのにメロついちゃうよ~!」
「よく見たらイケオジかも!」
 めろめろにされたプレイヤー達は戦意を喪失。このままでは一方的に攻撃されて遺伝子番号を焼却されてしまうだろう。

「このままじゃマズいよね。突撃ー!」
 諏訪野・みすず(不思議系ダンサー・f00636)はバールのようなものに【スチームエンジン】を取りつけて強化し、オンケルめがけて走り出す。
「えーい!」
 蒸気をあげるバールのようなものを振り回し、オンケルのハートを打ち払っていくみすず。しかし敵を目前にして、とうとうひとつのハートが命中してしまった。
「うう……めろめろになっちゃう~♥」
 めろめろにされたみすずはもうオンケルに攻撃できない。かに思われたが……。
「こんな偽物の気持ちには負けない! みすずちゃんはパパ一筋なんだからー!!」
 大好きなパパの顔を思い浮かべ、めろめろ状態を振り払ったみすずは渾身の力でバールのようなものをオンケルに叩きつけた。
「パパと比べたら全然かっこよくないんだからー!」
 みすずはそのまま何度も打撃を叩き込み、オンケルを撃破するのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

数宮・多喜(サポート)
『アタシの力が入用かい?』
一人称:アタシ
三人称:通常は「○○さん」、素が出ると「○○(呼び捨て)」

基本は宇宙カブによる機動力を生かして行動します。
誰を同乗させても構いません。
なお、屋内などのカブが同行できない場所では機動力が落ちます。

探索ではテレパスを活用して周囲を探ります。

情報収集および戦闘ではたとえ敵が相手だとしても、
『コミュ力』を活用してコンタクトを取ろうとします。
そうして相手の行動原理を理解してから、
はじめて次の行動に入ります。
行動指針は、「事件を解決する」です。

戦闘では『グラップル』による接近戦も行いますが、
基本的には電撃の『マヒ攻撃』や『衝撃波』による
『援護射撃』を行います。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテ・ルシュトゥング】を発動。不正なプログラムによって生み出した無敵の鎧を装着し、あらゆる攻撃を無効化した。
「全然効いてない!」
「あんなのどうやって倒すんだよ!」
 廃プレイヤー達は持てる限りの攻撃を繰り出したが全てが無効化され、剣を手に迫るオンケルから逃げ回るばかり。このままではいずれプレイする体力が尽きた者から殺されてしまうだろう。

「キャバリアの火力にも対応できるかい?」
 数宮・多喜(撃走サイキックライダー・f03004)はカスタマイズドキャバリア "JD-Overed"で出撃。RX-JDサイオニッククローを射出してオンケルを狙ったが、正面からの攻撃はキャバリアサイズでさえ弾かれてしまった。
 オンケルはキャバリアも恐れるに足らずといった様子で剣を掲げ、突撃してくるが……。
「甘いねッ!」
 多喜は【射出躯動(ワイヤークローコントロール)】でクローを操作。同時に正面からもキャバリアでの攻撃を仕掛ける。
「!?」
 前後から同時攻撃されたオンケルは、視覚外からの攻撃には無力という弱点を突かれ、クローに背中から貫かれて撃破された。

成功 🔵​🔵​🔴​

アイクル・エフジェイコペン(サポート)
猫っぽい舌足らず口調にゃ。こんにゃ感じで、可能なら末尾だけじゃにゃくて途中にも入れてほしいにゃ。めんどいならいいけど。
ちなみに機嫌悪い時は「に゛ゃ」って濁点入る感じにゃ。

正直状況とかよくわかってにゃいけどなんとなく気に入らない顔してるからぶっ殺すに゛ゃ。
パワーイズジャスティス。真正面から行っておもいっきり攻撃するのみにゃ。ユーベルコードは何使ってもいいにゃ。

基本はむちゃくちゃ猫かぶってかわいい子演じてるものだから、なるべくスマートに『せーとーはなれでぃー』的な感じで戦おうとするけど、むちゃくちゃ怒ったら地が出てむちゃくちゃ口が悪くなる。
「ぶっ殺おおおおおおす!●ぁぁぁぁぁぁっく!!」




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテ・ルシュトゥング】を発動。不正なプログラムによって生み出した無敵の鎧を装着し、あらゆる攻撃を無効化した。
「全然効いてない!」
「あんなのどうやって倒すんだよ!」
 廃プレイヤー達は持てる限りの攻撃を繰り出したが全てが無効化され、剣を手に迫るオンケルから逃げ回るばかり。このままではいずれプレイする体力が尽きた者から殺されてしまうだろう。

「無敵ぃ? 何となく気に入らないからぶっ殺すに゛ゃ!」
 アイクル・エフジェイコペン(クロスオーバー三代目・f36327)はオンケルに肉薄すると、メイスでボコボコに殴りつける。が、オンケルには傷ひとつつかず、剣での反撃で傷を負わされてしまった。
「よくもやったに゛ゃあああああ!!」
 激怒したアイクルはオンケルの腕を引っ掴み、【超びったんびったん】で思い切りぶん回す。オンケルは振り回されて目を回しながら、怪力で何度も何度も地面に叩きつけられた。視界が定まらないオンケルにとってはもはや全てが視覚外からの攻撃。弱点を突かれて防御力も適応されず、大ダメージを受け続けて撃破されるのだった。

成功 🔵​🔵​🔴​

不破・静武(サポート)
年齢イコール彼女イナイ歴なので基本的な行動原理は「リア充爆発しろ」「リア充は死ね」です。オブリビオンは基本リア充扱いします。リア充に見えそうにないオブリビオンに対しては最初はやる気なさそうにしますが、状況を前進させる意思は一応あるので無理やり理屈をつけてリア充と決めつけます。それすら無理なら逃げたきゃ逃げていいよぐらいにやる気なく一応戦います。
基本的には『リア充ころし(焼却)』と『ガソリン』を併用して消毒という名の焼却を図ります。状況に応じて『リア充ころし(爆破)』や『リア充爆破スイッチ』等を併用して物理的にリア充爆発しろを実現させようとします。
見た目がやられ役なので逆襲くらう展開も可能です。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト】を発動。不正なプログラムによって生み出した聖剣を装備し、強力な『ファンを作る』のスキルを得た。
「よく見たらオジサンかっこいいかも~!」
「記念にツーショのスクショ撮っちゃおうかな~!」
 スキルの効果で急に浮ついた雰囲気になってしまった廃プレイヤー達は戦闘どころではなく、オンケルに近寄って仲良くポーズなど取ろうとする始末。このままでは一方的に攻撃されて遺伝子番号を焼却されてしまうだろう。

「バグプロトコルなのに女の子にチヤホヤされやがって~! リア充は消毒だ~!!」
 こんな事態は絶対に許さないとばかり、不破・静武(人間の非モテの味方・f37639)は怒りの炎を燃やして具現化。あまりの剣幕にプレイヤー達は悲鳴をあげて逃げ出し、【汚物は消毒だ(リアジュウハショウドクダ)】の炎はオンケルを取り巻いて燃え上がらせる。
「うおおー!!」
 静武の怒りそのものである炎は、オンケルが消し炭となって崩れ落ちるまで止むことはなかった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ミーヤ・ロロルド(サポート)
『ご飯をくれる人には、悪い人はいないのにゃ!』
楽しいお祭りやイベント、面白そうな所に野生の勘発動させてくるのにゃ!
UCは、ショータイムの方が使うのが多いのにゃ。でもおやつのUCも使ってみたいのにゃ。
戦いの時は得意のSPDで、ジャンプや早業で、相手を翻弄させる戦い方が好きなのにゃよ。

口調だけど、基本は文末に「にゃ」が多いのにゃ。たまににゃよとか、にゃんねとかを使うのにゃ。

食べるの大好きにゃ! 食べるシナリオなら、大食い使って、沢山食べたいのにゃ♪ でも、極端に辛すぎたり、見るからに虫とかゲテモノは……泣いちゃうのにゃ。
皆と楽しく参加できると嬉しいのにゃ☆

※アドリブ、絡み大歓迎♪ エッチはNGで。




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテ・ルシュトゥング】を発動。不正なプログラムによって生み出した無敵の鎧を装着し、あらゆる攻撃を無効化した。
「全然効いてない!」
「あんなのどうやって倒すんだよ!」
 廃プレイヤー達は持てる限りの攻撃を繰り出したが全てが無効化され、剣を手に迫るオンケルから逃げ回るばかり。このままではいずれプレイする体力が尽きた者から殺されてしまうだろう。

「ちょっとだけ、時間を稼いで欲しいのにゃ……」
 ミーヤ・ロロルド(にゃんにゃん元気っ娘・f13185)は、プレイヤー達にお願いする。そして自分はガジェットを構えて離れた位置からの攻撃を準備した。
「チャージ完了まで……10……9……8……」
 祈るような気持ちで10秒のカウントを待つミーヤ。視線の先ではプレイヤー達がオンケルに挑発と逃走を繰り返し、時間稼ぎと囮を担ってくれている。――長い10秒が過ぎた。
「3……2……1……チャージ完了、今にゃ! いっけえにゃー!!」
 ミーヤの構えたガジェットから、オンケルへ向けてビームと弾丸が放たれる。【ガジェット・クラスター】の火力は視覚外からの攻撃に弱いオンケルを、一撃の下に葬り去った。
「皆、ありがとうにゃー!」
 歓声をあげるプレイヤー達に向けて、ミーヤは手を振った。

成功 🔵​🔵​🔴​

クローネ・マックローネ(サポート)
普段の口調は「クローネちゃん(自分の名前+ちゃん、相手の名前+ちゃん、だね♪、だよ!、だよね★、なのかな?)」
真剣な時は「クローネ(ワタシ、相手の名前+ちゃん、だね、だよ、だよね、なのかな? )」
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

基本は一般人の安全を優先で♪
多少の怪我は厭わず積極的に動くね♪
シリアスな場面では状況の解決を優先するよ
コメディ色が強い場合はその場のノリを楽しむ方向で動くね♪
えっち系・状態変化系もばっちこいだよ♪
絡みOK、NG無しだよ★

UCは少人数を召喚する系か単体攻撃系を優先して使うよ♪
状況に応じてMS様が好きなのを使ってね★

後はMS様におまかせするね♪




「……」
 ベトリューゲリッシャー・オンケルは【ゲフェルシュテス・ヘイリゲス・シュヴェルト】を発動。不正なプログラムによって生み出した聖剣を装備し、強力な『肉体変異』のスキルを得た。
「どんどん変身して回復してる!」
「見た目も美少女に……!?」
 廃プレイヤー達の攻撃でダメージを受ける度に、オンケルは肉体を変異させて次の形態に進化し、HPも回復。戦えば戦うほど強化されていくオンケルの前に、プレイヤー達の戦力では渡り合うのが厳しくなっていく。このままでは遠からずプレイヤーは限界を迎え、全滅してしまうだろう。

「それならオークちゃんの快楽責めで、もう変身できなくさせちゃおう★」
 クローネ・マックローネ(ダークネスデウスエクスを従える者・f05148) は【クローネちゃんのオークちゃん変形★(ブラック・ウェポン・オーク・チェンジ)】で、ネクロオーブをデウスエクス『オーク』に変化させた。
「オークちゃん、女の子の悦びを教えてあげて♪」
 クローネの言葉に応え、オークは女体化オンケルを怪力で押さえ込むと触手による快楽責めを敢行。
 にゅるるぅぅぅ……ずぷんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「んほおおお~~~っっっ!?!?!?♥♥♥♥♥」
 ぶぴゅるるるるるっ!!
「お゛お゛お゛お゛っっっ♥ おひぃぃぃぃ~~~……っっっ♥♥♥」
 オンケルは触手の与える快楽の虜となり、美少女の肉体を捨てて他の姿に変わる気がなくなってしまった。そして徹底的な凌辱の末、快楽ダメージによってHPゲージを削り切られて撃破。舌を突き出して痙攣しながら消滅していった。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2025年04月26日


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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠アレシア・マハシヤーです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は川村・育代です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


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