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鈴乃宮・影華
(暗がりにて咲く影の華・f35699)

『何処かの誰かが、『普通』のままでいられるように』

元・黒燐蟲使いの銀誓館学生。高等部卒業後は普通に大学生活を送るはずだったのに、受験失敗で一浪。再挑戦時にはオブリビオンに襲撃され幼馴染が死に、蟲は力を失い自身は瀕死。大切なモノの喪失に慟哭する元少女の元に、ある時舞い降りた白い神機が新たな戦いの始まりを告げるのだった。■侍るは再び目覚めた黒き蟲。手には友から教わった剣。そして呼び声に応えるは、異界の白い機神――さぁ今一度、死と隣り合わせの青春へ。 (読み:すずのみや・えいか)

人間の黒燐蟲使い × サイキックキャバリア
年齢:27歳 (3月3日生まれ)
外見: 168cm 赤い瞳 黒髪 色白の肌 
特徴: 奴隷だった 胸が大きい 一房の髪色が違う 大人びている 実は人見知り 
口調:物静か(私、あなた、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
怒った時は「……何か、言った?」(私、キミ、ね、わ、~よ、~の?)
旅団:
詳細: POW616・ SPD724・ WIZ695…(クリックで開く)


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