湖を囲うようにして疎らに木々が乱立している木漏れ日差し込む雑木林。普段であるならば水浴びや憩いのひと時を求めて人がやって来るようなその場所は今、水着を着用した女性達が手にした水鉄砲で水をかけ合うといった熱いと同時に冷やされる運動の場となろうとしていた――のだけども。
「遊びに近いとはいえ、勝負は勝負だったらー……相応のリスクってーのも背負うものじじゃない」
そこに姿を現し、飛び込み参加を表明した石並・リゲルと名乗ったダークリーガーからの提案によって、水を浴びせる程度では冷やしきれない白熱の場とされてしまった。
「とまあ、以上な出来事があったために割と和気あいあいというか、ちょっと過剰な触れ合いをする程度な水合戦が、よりスリリングな遊戯とされてしまったようなので、ちょっとこちらも飛び入りを表明して件のダークリーガーであるリゲルを止めてくれないかな」
なんてお願いごとをことをラヴェル・ジャンクシードが最初に口にして、そのまま彼女が言葉を続けていけば、どうも水着を着た女性達が二つのチームに別れて水鉄砲で互いを濡らしあうとゆー、お遊びとも取れる映像を撮影する企画にダークリーガーが乱入したといことらしい。
それにより、片方のチームはダーク化されてしまい、そのダークリーガーであるリゲルに賛同、その結果としてただスキンシップが激しそうな水合戦がリスクを背負うものとなってしまったと。
「そんな状況なら乱入されたことに撮影スタッフが止めてきたりしないのかって思うだろうけども……こっちはねー? よりいい絵が撮れそうならってGOサインだしちゃっててね?」
おかげでもはや止められる人がどこにもいない。だからもう、止められないのならそのレギュレーション内で止めてしいましょうということで、リゲルにならってこちらも飛び入りしちゃうってことなのだ。
ただ、説明を聞く限り女性しか参加できなさそうなところであるけれど、そこはちゃんと男性もしっかり参加できる条件があるので安心してほしい。
そういうわけで、まずは本ゲームを始める前に精力を付けつつ、下拵えとなるお食事をだね。摂りつつ、選手達との交流なんてこともしてみたらいいんじゃないかな。ちなみに、リゲル率いるダーク化された選手達は食事時も本ゲーム中もこれといった妨害行為なりの卑怯な手段は使わないそうなので、こちらもルールをしっかり厳守して相対しましょうね。
「うん? 選手としてではなく、撮影してたりするスタッフとして参加? 何のために向こうに行くつもりなの?」
ここまでの説明していたラヴェル。そんな彼女の耳にじゃあスタッフとしての参加してみるとの声が届いてしまったのなら、ダークリーガーかダーク化した選手達と対決する必要があるのにそれが出来ない役に付いてみたいとか、何を目的としているのか、本気で意味が分からないとキョトン顔になってしまうラヴェルであった。
にゃんさん。
ぶっちゃけ、日が差し込んでくる湖囲う雑木林にて水合戦しちゃおうというコンセプトな
ちょっとアレな撮影であったりします。あ、撮影そのものは2章からだよ。
そんな環境なので、向こうが用意した水着(男性の場合はTシャツにハーフパンツと素涼し気な格好)でありまして……てか水合戦だから濡れても良い恰好としている。ですので他の水着にするとか、別の格好をするとかはNG。そもそも参加選手って表明でありますので、着用しておかないと『何でそこにいる? 邪魔だぞ』ってなってしまいますよ? ですので、ゲーム中に着替えてしまうのもNGだったり。
以上の他にも規定されてるルールはあるけど、全部書ききれるか怪しいのでそちらは1章の断章にて記載しておきましょうか。あ、あと最後に三つ。
スタッフとしての参加はOPの最後辺りで少し言及している通り、そちらでの参加は無意味であると、そちらでの参加を希望するプレは確実に採用しないということでありますので、間違ってもスタッフでの参加とは書かないよーにっ。
それともう一つは撮影である以上、記録データはしっかり残りますが、その為の記録媒体、データの破損・奪取をしようとする旨のプレも不採用にします。お仕事の妨害とかレギュレーション違反以前の問題なので。てかそんなことしたらスタッフ含めまだ無事な参加選手全員ダーク化してしまいそう(懐的な意味で)
で、三つ目。これだけは確実厳守。定めらているルールを違反してはいけない。
勝手に捻じ曲げたり、自分は特別許される――なんてことは誰にもありません。そもそも、そういうのを要求するということは不正・八百長を要求するのと同じですからね。んなことされたら失格=パージしなくちゃならんので。
第1章 日常
『お弁当タイム』
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POW : 好きな競技や選手の話で盛り上がる
SPD : お弁当のおかずを交換して盛り上がる
WIZ : トレーニング論や戦術論で盛り上がる
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本ゲームにおいて、コスチュームとして決められているのがあると示したけれど、その実えっちな――AVの撮影現場であるからして、当然普通のではなく。女性が身に着ける水着は濡れると溶けてしまう代物であった。
なものだから、使用される水鉄砲の中身も、水着を溶かすものであり、媚薬もしっかり配合されているようなもの……であったのだが、今回は鶴の一声によって強力な排卵剤なんてのも仕込まれてしまったことで、妊娠というリスクを背負わされてしまうことに。
とはいっても本ゲーム開始をするまでに精力を付けられるような食べ物類がお出しされるお食事タイムが挟まれていることだし、対策しようと思えば十分時間はあるんだけど。
だからまぁ……自分が嫌だからといって、身勝手に対策してあげようとかはまず絶対にしない方がいいだろうか。しないならしないで、リスクを背負おうとしている、そういうイメージを抱かれるようにしようとしていると、まず確実なトラブルに発展するだろうから。……言うまでもないことだが、トラブルを起こすような人がそのまま参加を認められているということはない。
ま、背負うリスクとはそういうものであったということであるけれど、競技中に守るルールを続けていきますが……。
使用できる水鉄砲はハンドガンタイプのみ。連射は範囲を攻められるものじゃ、水着は容易く溶けてしまうからといった理由だ。
水着が溶けて落ちてしまったら失格かといえばそうでもない。用意されている水着以外に『着替える』のがダメなのである。つまりは全裸にされてしまっても実は問題はなかったり。まぁスタート時から全裸であったのならば問題になるのだけれども。
ただしっ! 全裸にされてしまったのならば……男性選手に襲われてしまうことになりますよ? これがAV撮影だということを忘れてはいけない。言うなれば男性の役割は某逃げるゲームにおける狩人って位置だと思ってくれていい。
そして、撮影である以上は隠れて……なんてのは許されていません。わざわざAV撮影に参加する意味とは……? にしかならないためである。
最後にだが、ダークリーガーであるリゲルは15~16くらいではあるけれど、他のダーク化された・されていない選手は22歳以上であることに注意して欲しい。ちなみに猟兵での参加に年齢の制限はない。
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唐突にやってきて、ある意味で重い条件を科してきたダークリーガーなリゲル。そんなことを提唱してきた彼女は……なんだか、どこか、やさぐれている感を漂わせていた。
「私の努力ってなんだったんだろうなぁ、あー、考えれば考える程、もうどうでもいいや~ってなってくる~~」
ひょいぱくひょいぱく、口にご飯を運んではもぐもぐ咀嚼していくその様子は、なんとなしに自棄になっているとも見えてしまうのだけれども……もしかしたら、何かこう現実というのを直視してしまったのかもしれない。
そんなだったから、孕んでしまう可能性をもたらすようなことを仕出かしてしまったのか。ある意味で投げやりになっているとも言えるのかも? まぁ、今の彼女はそっとしておいた方がいいだろう。ゲーム本番が始まれば、相手をすることになるのだし。
ともかくも、今は他の選手との交流とやらをしてみたらどうだろうか。
神崎・八雲
◇NG無
◇アドリブ可
みずがっせん…よくわからない、けど、
宿敵からの命令はこの依頼への、さんか…
なら、八雲はすいこう…する…
水着は指定のものよりやや小さい
どうやらちょっと成長したらしい爆乳に周囲のいやらしい視線
無意識にゆさゆさと揺れて誘惑してしまう
いざ始まっても初動が遅れ、あっという間に爆乳が露出
陥没乳首を見られれば、ほんのりと顔を赤らめる
一瞬年念動力で…とも思ったが失敗は許されない
…なに?
爆乳を執拗に凝視する、不潔そうで猫背の大柄な選手…
気づかれても気にせずにたぁっと見つめられて
ぞくっと悪寒が。
なにか、はんだんミスをした…?
結局、その大男とAV撮影が決まる
水着を着用な濡れても構わない格好をした上での水合戦……という体なAV撮影。
そのような場所であるというのに、
宿敵から命令されたからってやって来てしまった神崎・八雲(正体不明の
灼滅者・f03399)には、どんなことをするのか内容が全く分からない。まぁ、分らないなりに求められたことをするだけだと、まずはAV撮影のために用意されているという水着に着替えてみせるのだけれども……。
「んぅ…ちょとこの水着、小さめ?」
ただ、サイズ的に丁度と思った水着は八雲当人ですら気づいてなかった成長をおっぱいがしていたために、割と胸の部分が引っ張られて強調されてしまうと、いわゆるパツパツなことになってしまっていたの。
おかげで成長著しいおっぱいへの視線を集めてしまうこと。なにせ水着一枚だけの着用であるからして、ちょっとでも動けば大きな乳房がゆさゆさ、たゆたゆと揺れてしまうものだから。
八雲からすれば擦れ違う人、遠目で見てくる人の視線がおっぱいに集めてしまうのを自覚させられて恥ずかしいことこの上ない。だから、咄嗟に隠そうとして腕を胸の所に持って行ってしまうのだけど……その際、あんまりに大きすぎたものだから覆い隠すどころか、変な所に当たってしまったのか逆におっぱいを露出させてしまったのである。
「ひぐ…っ」
突然、するつもりの無かった露出に、おっぱいの先が陥没している所を見られたかもと一気に顔を羞恥に染めてしまう八雲。思わず集まってきている視線にカッとなって手を出さずに手を出してしまうそうになるのだが、集まる視線の中に異様にねっとりとしているが混じっていることに気づいてしまい、その異質さに羞恥を忘れておっぱいを凝視してくる相手を辿ってみるのだけど……その先にいたのは、不潔そうな、猫背になっていてもなお大柄なのが分かってしまうほどに横に巨躯な男性で、そんな彼を八雲は目を合わせてしまうことに。
その瞬間、八雲はニタァとした音が聞こえてしまうのではと感じるほど湿った笑みを向けられてしまい、そんな笑みのせいで狙われたとゾクリと悪寒に包まれることになって、何か判断をミスってしまったのかと考えさせられてしまう。
そんな思考に陥ってしまった八雲に、件の大柄な彼はゲームが始まったらよろしくお願いしますよと、目を付けていることを口にしてきて、彼女は感じた悪寒をさらに強く抱くことになってしまって……露出されたままなおっぱいを隠すことを忘れてしまっていたのであった。
この食事の一時が過ぎれば始まってしまう水合戦をしながらのAV撮影にて、セックスさせてもらうからと直接宣言されてしまったのだから、固まってしまうのは無理ではないことではあるのだろうけど。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
最近暑くなってきたから、水鉄砲で水をかけ合う競技って聞いて涼みがてら参加したけど…これってどう見てもAV撮影じゃない!?
この着させられた水着も水で溶けるって話だし。
うう…この水着、サイズが少し小さかったかしら。
ぱっつんぱっつんで…やだ、乳首が浮き彫りになって恥ずかしいんだけど。
他の男性選手からは、やたら見られるし…。
こうなったら出された食事でも食べないとやってられないわよ。
やたら精のつく物が多かったけど。
な、なんか身体が火照ってきてる…やだ、汗で水着が少し溶けて脆くなってきてない!?
【アドリブ歓迎NGなし】
熱い時期に水合戦するって話を耳にしたから、時期的にも丁度良さそうと涼みに参加を表明してしまった祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)であったけれど、ゲームの概要を確認してみればどう考えてもAV撮影であると、実際そんな撮影現場でも説明もされてしまったことで驚くしかなかった。ただまぁ、その分説明を聞かされたことで向こうで用意されている水着が濡れると溶ける仕様であることには納得は出来てしまったが。
とはいえ参加すると言ってしまっている手前、やっぱり止めますとも言えず、溶けると判り切っている水着を着用してみせるのだが……。
「うう…この水着、サイズが少し小さかったかしら」
身に着けて分かってしまったことは、どこもかしこもぱっつんぱっつんと千早の裸体を隠しきるにはなんだか頼りないということであり、おかげで素肌に張り付いてくるせいで乳首なりオマンコなりと布地の上からでもはっくりくっきりと見えてしまっていて、そのせいで同じゲームに参加する予定の男性達からの劣情の混じる目でやたらと見られてしまうことに。
千早からすれば恥ずかしいことこの上ない。だけど、ちょっと動いたりでもすればどこから布地が裂けたりしないのかと不安に思うほどに水着のサイズが小さく、あまり大仰に動くことも出来ない。故に僅かなりと緩慢な動作にならざるをえないのだけれども……それが却ってあえて見せつけているようにしていると思われたのか、余計にはっきりと形が見えてしまっている乳首にオマンコにへと劣情の視線をより集めてしまうことになって、千早はさらに羞恥に襲われてしまう。
「も、もうこうなったら食べてないとやってられないわっ!」
身体を隠したい、けど水着の耐久が無事に済むか分からない。でも隠さないと見えていないはずなのに大事な部分を大勢に見られてしまって恥ずかしい。どんな思いがぐるぐると千早の中で渦巻いていってしまうことで、限界を迎えて吹っ切れてしまう――ということになればどれだけ気が楽になれるのか。
まぁそうしたくとも恥ずかしい思いが上回ってきてしまっている現状ではどう足掻いでも吹っ切れてしまえるような精神でもないために、もういっそ別の事に集中しちゃえば周りを気にしなくてもいいだろうと、提供されている食事に手を出し始めていく千早。
これはこれで自棄になってしまったとも言えるかもしれないけれど……しかし彼女が口にしていくのはこの後に控えるゲームという体のAV撮影のため、やたらと精を付けるものであるから、その食べっぷりもまた、千早がスタートされたゲーム内でそう扱われたいのか、暗に示しているようなものでしかなく。彼女の様子を窺っていた男性達が千早のあられもない姿を想像していたりするのだけれど、そうと知らずに口を付けていく千早は単純にやけに精のつく物が多いなと不思議に思うだけ。
沢山、体内に取り込んでいってしまったことで身体が火照りだしてきてしまい、ただでさえ不安の残り水着の耐久が、流れてだしてくる汗によって濡れて脆くなってきてしまうことに焦るだけでしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
「むー、これの方が身が詰まってそうだけどこっちの方が粒が大きくて甘そうなのです」
食がとても細くて物をあまり食べられないので、その分口に入れる物は美味しい物を食べたがります。リンゴだと1庫でお腹いっぱい、2庫で限界です。
「これが美味しそうなのです、これを食べるのです」
自分が食べられない分人に食べさせるのが好きで、食事の際はだいたい自分が食べるより他人に給餌するためにパタパタ走り回っています。なお武装していない状態の身体能力は年相応の女児以下なので普通にドジっ子です。
鳶沢・成美
昔のお色気番組みたいな競技ですね、アスリートアースこういうのもあるのか
まあ、たまにはハッチャケたいし参加してみようかな
で、お弁当か……暖かいの食べたいしBBQしちゃいましょう
それで他の選手たちとも交流しておきましょうか
はいはい海鮮BBQですよー
魚やイカ、タコに貝類も焼いていきましょう
おすすめは牡蠣ですね
海のミルクともよばれている栄養満点な食材ですからねえ
こいつはビンビンになっちゃうかも……何がとは言いませんが
あ、ちゃんと夏が旬の種類なんで問題ありませんよ
昔、深夜帯で放送されていたりしたお色気番組みたいな競技に、こんなのもあるのかとなんだか関心なんてしてしまっていた鳶沢・成美(三角定規の除霊建築士・f03142)であったけど、自分のような男性が参加したとして求められる役割はAVにおける竿役であると理解しつつも、たまにはハッチャけてしまおうかといった理由で参加を決めたのだけれど……。
「ほいほい、こっちはもう焼けたぞー」
とはいっても競技自体はまだ始まってもおらず、食事タイムであったために、海鮮BBQでも開いてやろうかと、魚はもとよりいかにタコ、それと貝類なんかも火で焙ったりしてて、焼けたものから順次提供なんてしていた。
「むー、これの方が身が詰まってそうだけどこっちの方が粒が大きくて甘そうなのです」
そんな彼と同じくして、食材の厳選なんてしていたのが月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)で、食が細い彼女だからこそ食べれる機会があるのならより美味しいものがいいと片手に取れるくらいなサイズの果実類を対象にして目を凝らしていたらしい。
「これが美味しそうなのです、これを食べるのですよー」
そうしている事しばし、ようやく決めたらしい咲凛は手にした果物を一個、シュクシャクとかじりついて、その一個でお腹がいっぱいになってしまった彼女は、自分が量を食べれないからと、給仕みたいなことをし始めた。
丁度良かったのは成美であろう。何せ彼、焼き方をしているためにそうそうとその場から、火の元から離れるだなんてこをが出来ないために、代わりに運んでくれる子がいたのならこれ幸いと頼みやすく、そうして焼き上がった海鮮物を順次、咲凛に運んでもらうことに。
ただまぁ、小さい子を使っているようで傍からみれば心証を悪くしそうな光景になってしまいそうなのだが……給仕のようなことをしている咲凛自体が自分から率先して餌付けなようなことまでしている様を見せてくる辺り、割と咲凛当人も否というわけでもなさそうであるのが救いである。
「おすすめの牡蠣を要望してた人がいたからねー、悪いんだけどその人のとこまで運んでくれる?」
「分かったのですよー」
海のミルクなんて呼ばれるほどの栄養価の高い牡蠣を運んでと成美に頼まれれば、頼たれたことに嬉しそうにしつつも求めている人の元に持っていく咲凛。それをこなしているところを――しっかりと渡しているところを見届けて、彼女は戻ってこようとしているののまで見届けてしまえばこれで安心だろうと成美は一旦咲凛より視線を外し、牡蠣を手にした選手の方に向けて口を開く。
「そいつは、何がとは言いませんがビンビンになっちゃうかもしれませんよー」
なんてことはない、単純に淫らな茶化しをしてやるために。
ただ、そんな茶化しも咲凛には良く分かってなかったために、ビンビンになるってどういうことなんでしょうかと内心で首を傾げてしまったりもして、そのせいか足元を疎かとなってしまったのか、何でもない所で転んでしまうドジっ子を披露してしまうことになるのだが……まぁそれも彼女のご愛敬といったところだろう。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
孕み以外OK
(なんか水着小さすぎない?)
私が思わずそう思ってしまうほどに紐は細く、布面積の少ないビキニ水着を着用するよ。
男性、女性問わず好奇の目で見られて恥ずかしかったので、女性の集団に混じって交流しよう、と他の女性参加者たちに混じる事に。
とはいえこんなイベントの参加者は男女問わず相応にスケベな様で、お胸の揉み合いに発展しちゃうよ。
私も少しそうなので(眼福…)と思っていたけど、私の番になり他人事でなくなる。
集団で水着の上からおっぱいを揉まれたり、腹直筋周りや脇腹を撫で回されたり。
しかも、自分の時だけエスカレートして水着の下に手を入れてきたりなど。
(早く終わって…)と思いながらこらえ続けたよ。
(なんか水着小さすぎない?)
AV撮影をするための競技して、参加者に着用が義務付けられている水着に着替えてみた宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)は、身に纏ってみた水着が小さいような気がしてしかたがなかった。
まぁ、彼女の身長に対して胸は釣り合わないほどには大きいために、そう思っても仕方がないこと言われかねないのだけど……しかしナナシが着用した水着は紐でしかない言い張れるようなとにかく布面積が非常に少ないビキニである。それゆえに彼女が小さいと感じたのはサイズではなく、豊満にすぎるおっぱいをどうにか隠せている程度でしなかいことに気恥ずかしさすら覚えさせられてしまうほど布地の小ささであったらしい。
おかげでもしかして先端の突起部分か周囲の色が変わってるところが見えてしまっているのではと疑ってしまうほどに男女問わず好機の視線に曝されてしまうことになるナナシ。あまりの恥ずかしさに、木を隠すのなら森の中と言わんばかりに、水着に着替えている女性達のグループに混じってみせるのだが……彼女達はAV撮影に参加しているからにはエッチなことに興味があったようで。
互いに大きさ比べと称しておっぱいの触りあいっこなんてことを平然と、男女問わずの視線に曝されるなかでやりだしてしまったのである。
隠れようとした先もまた、淫獣が潜んでいた場所。もうそんな状況下に自分から飛び込む形となってしまったナナシであるが、しかし彼女もAV撮影の現場に参加を表明してしまえるほどにはエッチな事に少しは興味があったために、目の前で行われだしたおっぱいの触りあいっこといった淫行に目の保養とばかりにじっくりと見つめたり。その様は先ほど自分の身で味わった好機の視線と同じであるというのにも係わらず。
ただ、そんな触りあいっこしているグループに混ざったのがナナシであったから、彼女のおっぱいも確かめるためと称して触られてしまうことになるのは当然のこと。
「えと…その、あ、はい……」
断るのは簡単だろうに、それでもじっくりと見つめてしまっていた負い目からどうにも断り辛そうなナナシは、結局押し切られる形で自身のおっぱいを確かめられてしまうことになり、豊満に過ぎる乳房を遠慮も無しに集団で揉みしだかれるに至ってしまう。
「ん…ふ…ぅっ」
おかげでまだ競技も始まってすらいないのに、妙な気分になってしまったことで艶の混じる吐息なんてのを漏らすようになってしまって、そんな嬌声が却って興奮させてしまうのか、おっぱいを揉まる行為をされているさなかに水着の中にまで手を入れられて先端の所を弄られてしまったり、おっぱいだけを揉ませているだけのはずが、脇腹なりお腹周りを撫でられてしまうと弄られてくることに段々とエスカレートされてしまうのだけれども、それでも彼女は耐え忍ぶだけ。
恥ずかしい思いをすることに、ただひたすらに早く終わってと願わずにはいられなさそうなナナシであったそうな。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し
用意された水着を選んで…うん、うん…(胸周りが少し心もとないお尻は食い込むしと複雑)
で、本番前の腹ごしらえなんだけど運動前にあんま食べるのもなと思いつつ…ちょっと後引く味でつい手が伸びたりしつつ
…空調効いて無いのかな?なんか火照ってきて喉乾いちゃった
そう思って見渡せばドリンクも用意されてるから思わず手を伸ばして喉を潤す…んだけどスタッフが慌てた様子で、どうやら競技中での給水用の物だった様で
失敗しちゃったなぁ…って所に同じチームの男性選手に「本番で活躍してくれればいいから」と気合を入れる為にバンバンと気合を入れて貰う…でもお尻叩く必要ある…?うぅ…涼まないし何か変に疼くし…
水合戦用に用意されている水着に身を包んでみた月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)でありましたが、布地一枚という裸に近い格好のせいでお胸辺りが侘しいのに、お尻は喰いこんでくると複雑な感情を抱いていた様子。まぁ、上は小さく下は大きいって水着を着たことで余計に自覚させられてしまったからであるのだろうけども。
とはいえ、それを訴えたところで自分の身体の問題でしかないために、誰に何を言えというのかといったところでしかないから、はぁっと溜息を一つ吐き出して気持ちを一新。本番前の腹ごしらえとして――運動前にあんまり食べるのはどうかと内心思いながらも、準備されている食べ物に、なんでか口にするほどに手が止まらないと何度も手を伸ばしていったりして。この後の運動のための精力をその身に滾らせていってしまう。
「ふぅ……空調効いて無いのかな? なんか火照ってきちゃった」
なものだから、身体が熱くなってきてしまって仕方がなくなってしまう愛珠。あまりの暑さに喉の渇きも覚えてしまって、何か喉を潤せるものがないかと辺りに目を向けてみれば……丁度よいことにドリンクが用意されているのを見つけ、これ幸いとそのドリンクで喉を潤してしまった。そう――ゲーム本番に使われる媚薬に排卵剤が混ざり合ったそれを……である。
当然、愛珠の知らなかったとはいえ、大変なことになってしまったことにスタッフが大慌てで、さきほどの飲んだのはどんな代物であったのか説明をしてくれるのだけれども、既に一杯飲み干してしまった後では何の意味もなく。愛珠が媚薬によって気分が昂って来て、この後のゲーム内で男性とセックスすることになれば妊娠するのが確実だと確信させられただけ。
「うぅ、身体余計に熱い……失敗しちゃったなぁ」
あまりに疼いてしまうためにオマンコから愛液が滲んできて水着の一部を濡らしてしまうことにまでなってくる。そんな彼女のお尻を、本番ではよろしく頼むよーだなんて、ハンター役として参加している男性からパンパンと叩かれてしまうのだけれど、これでも愛珠は妊娠と出産は数回の経験がある身であったから、お尻の刺激によって身体がその頃を呼び起こしてしまったようで、オマンコを濡らしているだけでなく、数回孕んだとして成長の兆しを全く見せなかったおっぱいの先端からもミルクが滲んで胸周りを濡らすことに。
「うぅ…涼しめないし、何か変に疼いてくる……って溶けてきたっ!?」
おかげで愛珠はゲーム本番を迎える前に水着の一部を濡らしたことでその部分が溶けてしまい、おっぱいとオマンコを丸出しな有様となってしまうのだが、しかし他に替えがないとして別の水着に着替えることも出来ず……愛珠は結局、大事な部分を丸出しなままで対策も無しではもう孕まされること確定な上に、媚薬であんまり激しく動けない身体でのゲーム本番を迎えてしまうことになってしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブ歓迎
説明は了解したわぁ
そういう趣向のイベントなのねぇ
まずは腹ごしらえ
身体は小さいけど、けっこうな「大食い」なのよぉ?
猟兵の年齢制限なしとはいえ、3歳児相当の身長は「注目を集める」んじゃないかしらぁ?
もちろんそれが雌の部分に集中してることも承知の上よぉ
むしろ見せつけながら、力強く無理やりされるのが好き、とか
三つの突起を指して、ここを抓られるのが好き、とか
下腹部――その中のことを指して、ここを突かれるのが好き、とか
気持ちいいポイントを教えちゃうわぁ
一緒にご飯を食べて「聖娼魔宴」も発動
彼らの「欲望を開放」して、本番ではいっぱい楽しませてもらうわぁ
ちょっと味見に触るくらいなら、今も大歓迎よぉ?
水を浴びれば水着は溶ける水合戦のさいちゅうに、男性に襲われてしまえば対策無しでは妊娠確定なセックスをさせられてしまうだなんて、バラエティに寄せたAV撮影というイベント。
そんなイベントに、セックス出来るという理由だけで参加を決めたアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)は、早速と後々大変なことになることは確定されている水着を身に着けてみせるのだけど、幼女としか思えない背丈ながら身体の成長具合はしっかりと女性的なものであるからして、男女問わずに視線を集めてしまっていた。
いやまぁ、背丈もそうだけど、その身体のどこにそんなに入るのかってくらいに健啖っぷりを発揮しているのも視線を集める要因の一つではあるのだろうけども。
ただ――そんな視線の中にもしっかりとアナスタシアの女性的な部分を見つめている、劣情に塗れているのもしっかりあるようで、そんな何を求めているのかある意味はっきりしているその視線にもしっかりと気づいているアナスタシアは、隠すよりも見せつけてしまうように身体を開いてやり、水着の布地一枚だけしかないゆえにくっきりと浮かび上がるおっぱいの先端やらクリトリスを弄ったりしてみせる。
「やっぱりぃ、えっちな事をするのなら力強く無理矢理がいいわよねぇ、こことかの突起、抓られたりしたらすっごく気持ち良くなれるしぃ❤」
それどころか、その突起部分に指先を置いて軽く動かして見せてしまうことまでして見せて、速くセックスして欲しいといった意思の表示までしてしまい……さらに、少し弄ったことで滲んでくる愛液によってうっすらと溶けて見えてしまうようになったオマンコを広げて見せることまでしてしまう。
「ここもねぇ、突き入れられてしまうが好きなのよぉ❤」
このオマンコでペニスを咥え込み、気持ち良くなれるセックスを……孕まされてしまってもいいから、どんな風に犯して欲しいと教えてしまうために。
だからこそ、そんなことをして見せたアナスタシアの周りには、ゲーム本番が始まったのなら、すぐにでもセックスしてやろうと意気込む男性選手が集まるようになってきて、そんな人達と共に精の付く食事をして、全員で精力を高めていく。本番の際に、お互いに愉しく気持ち良くなれるようにと。その時を楽しみにしては見るけど、その前に味見と称して触られてしまうのもいいかも……何て考えていたりはするけれども。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
「なんて
大変な提案をしてくれたんでしょ、後で「リゲル」って子にお礼しなきゃ♪」
只の水遊びが一転してエロスになった事に悦び、参加表明する私。
向こうが用意した水着を着て(撮影は勿論、自由にさせて)から
準備運動に行くんだけど、やっぱり普通じゃない訳で♪
「いっちに❤さんしぃ❤――ホラ腰が止まってるわ、もっと力入れて❤」
なんて、気づいたら男子(若子、学生)に囲まれて準備運動(意味深)よ❤……まぁね、大会を盛り上げる為にドリンク(媚薬)を振舞ったのも悪かったけど、最初っからそのつもりだったし、遠慮なくイタダクわ❤
自分の対策(こっそり避妊薬とか不妊の『呪詛』とか
生命力吸収とか)はしてるけどへっち自体は止めないから、いっぱい出して頂戴❤
水合戦のふりをした、本当はえっちな行為を撮影しちゃうAV撮影の現場であるからして、参加者達はどういうことをするのか、して良いこと悪いこととしっかり把握しているし、スタッフの側も問題にならないように配慮してたりはするのだが、ダークリーガーであるリゲルが飛び入りしたことで、妊娠しないようにといった配慮だけは無くされてしまった。まぁ、対策する時間はしっかり取ってはあるから、どうとでも出来たりはするのだけれども。
で、だ……そんなAV撮影に対して、セックスできるとなればロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が参加を表明しないわけがなく、飛び入りといった形の猟兵やリゲル以外では一応男女共に成人している参加選手達の中に……特に男性との傍に混ざり込んでしまっていた。
「いっちに❤ さんしぃ❤ ――ホラ、腰が止まってるわ、もっと力を入れて❤」
というか、ゲーム本番を前にしてお弁当ではなく一部の男性達を先につまみ食いしていようで、男の人の上に跨りながら身体を上下に揺すりながら腰を振っていたのである。
そんな事をしているがゆえに、ロベリアのオマンコからはペニスが出し入れされていくことによる淫らな愛液の水音が立てられてしまっていて、そんな音を聞かされてしまう周りの男性達の興奮を高めさせてしまっていたのだけれども、彼女自身、そうとしりながらあえて煽っていたこともあってか、男達のペニスが自分を囲うように差し出されてしまうことになっても嬉しそうにするだけでしか名く、空いている手や口までも使う事で彼等の劣情をぶつけてもらうようにまでしていってしまう。
これでロベリアは下の口だけでなく、上の口での男性のペニスを味わうことになってしまうことになるのだが、しかし彼女は美味しそうに……気持ちよさそうにしてるだけ。白濁の体液を素肌に浴びせて欲しい、どろりと粘つく白濁の子種を喉奥や膣の中で解き放ってほしいからと決して離そうとしない。
ただ、そうして素肌というか先に身に着けていた水着に浴びせてもらったりすれば、濡れたら溶ける代物である以上は溶けてボロになってしまったりするのだが……その辺りもロベリアは気にするつもりがないのか、突然として口内や膣内、それに手の中で白濁絵kを噴き出されてしまうことになっても、身体の中でも外でも受け止めていくだけでしかなく。
その結果として水着の一部が溶けて素肌にまで白濁液が滴りおしてきてしまったりもするのだけれど、ロベリアはそれを指先でぬぐい取りったりしてみせて、精射された白濁液を飲み干した口の中に取り込んでしまったりしていく様を周りの男達に見せ付ける。こうすることで、もっとして欲しいといった意思を、彼等の劣情をより高めてしまえるからと。
だから、一旦は白濁に染められてしまった膣内に再度ペニスを突き立てられてしまうとしても気持ち良さウニ快感の喘ぎ声をあげるだけで、その艶声を出す口にもペニスを咥え込まされてしまえば、男達の劣情のぶつけ先として身体の全てを使って貰えていると膣を締めつけるように反応してみせたりしてしまう。
そうしてみせた結果として、ロベリアは更に白濁液を身体の中にも外にも浴びせられてしまうことになってしまい、水着をより危ない形にされてしまうようになっていくのだけれども……それでもやはり、セックスの快感を享受することの前には些細なものとしか思えないのか、また相手を変えてのセックスに臨んだりしていくだけ。ゲームを始める前だというのに、セックスの本番行為を暫くの間続けて行ってしまうのであった。
あ、そうそう、準備運動でも本番でも、吸い取り過ぎて相手を昏倒なんてさせちゃ駄目だからね? その場合、ふっつーに放送事故になっちゃうし、そんな映像なんて使えやしないので。
大成功
🔵🔵🔵

彩波・いちご
【恋華荘】
依頼は受けましたけど…これ、流れ的にはわたしはAV男優やれと言う話ですよね
ならせめて、付き合ってくれたジオさんの相手は私で務めるようにしないと
という事で、いざ始まったらなるべく近くにいて、なるべく被弾しないようにしつつダークリーガーを狙うけれども、ジオさんが脱がされた時はいつでも私が襲えるようにと、この後の動きを打ち合わせながら食事を
…あ、この食事に既に媚薬的なもの含まれているんですね
私のモノが反応して苦しくなってきたところで、ジオさんが事前に抜いてあげると口で奉仕を始めて…
…ジオさんの口の中に出しそうになるところで、私から
「出すならジオさんの
胎に出したい…」と
言いながら私の上に座らせるように持ち上げて抱きしめ
ジオさんの水着の下をずらして挿入しての対年座位
下で繋がりながら、下を絡め合う濃厚な口付け
さらに肩紐を外して胸を露出さえ、胸を吸って味わって
ジオさんのおっぱいを心ゆくまで堪能しながら中出し…
排卵誘発剤も混ざってるかもですけど…ジオさん、私の子供産んでくれますか…?
ジオレット・プラナス
【恋華荘】
溶ける水着とエッチなことなのは問題だけど…
普通に面白そうだよね、この企画。
あ、いちご、これ美味しいよ…何か(お薬)はいってるけど。
(ご飯とって回り、いちごに食べさせたり食べさせてもらったり…)
ま、内容が内容だし…これ(水着)がやばくなってきたら、全力でいちごの方に逃げるから。
幸い身軽な方が動けるし…ね?(水着摘まんだ際に輪チラ…)
おや…
まだ競技前なのに、ここ、目立ってるよ?
(既にムラムラしてるのも相まっていちごの主砲(?)に眼を奪われ、自然と触れに…)
動かないで、少しガス抜きしたげる。…んっ…れりゅ…はむ…♪
(いちごキャノンを喉奥まで吸い上げて…ビクビク暴れると更に舌でこちょくちゅ♪)
ふふ、いちごのえっち。
…いーよ、いちごの溜まってるの…アソコで飲んで上げる…♪
(対面座位からの…自らお尻を何度も浮かして、深く腰を下ろして…)
んっ、あっ…いまべろちゅー…じんじんして…♪
胸も…あんっ…♪(吸われ僅かながら母乳まで…)
いいよ…私の子供部屋…一杯にして…私をまた、ママにして、いちご…♪
水合戦で水を浴びせ合うゲームらしい。そういう話だと思って彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)がジオレット・プラナス(月夜の鎮魂歌・f01665)を伴っての参加を希望して、ルールを聞いてみたら……遊びに見せかけたAV撮影だったと知ってしまったわけで。
「これ、流れ的にわたしはAV男優をやれってことですか?」
「……いいんじゃない? 企画自体は普通に面白そうだし、水着が溶けちゃうのとエッチなことは問題ではあるけど」
それぞれ、どのような役割を求められているのかまで分かってしまって、いちごがちょっと頭を抱えたくなりそうになってしまうのだが、どちらかと言えば身体への負担が大きそうなジオレットの方は面白そうな企画ではあると、割と乗り気になってたり。まぁ、エッチこととか素肌を曝け出すことになることにはさすがに難色を示してはいたが。
とはいえそのAV撮影を伴うゲームはまだ始まる前であるから、まずは鋭気やら精をつけるようにと用意されている食事を頂くことにしてみた二人。まぁ、この後どういう行為をすることになるために、多分にそういった成分を含んでいたりする食事ではあるのだが。
「あ、いちご、これ美味しいよ…何か入ってはいるようだけど」
「…この食事、既に何か含まれているんですね……」
それを舌触りだけで気づいてしまった様子なジオレットであるけれど、しかし特に危険な成分ではないと判断したのか、普通にお裾分けしてあげようろいちごに進めてしまい、何かしらの薬が仕込まれていることにやっぱりAV撮影の現場でもあるなぁとは思いつつも、進められたのだからと精の増強させてしまうその食事をいちごが口にするとなれば、その効果は彼の股間に如実に表れてしまうことに。
「それにしても内容が内容だしね、いよいよやばくなってきたら、全力でいちごの方に逃げるから。幸い身軽な方が動けるし…ね?」
ただ、いちごのその変化にすぐには気づけなかったことで、ジオレットが水着の端を抓んだかと思えば引っ張り、胸の輪をチラッと覗かせてしまったりもしてしまい、いちごの股間に更なる興奮を呼び寄せることまで無自覚にやってしまったのだ。
けど……そこまでしてしまったのなら、いちごの様子がおかしいことには気づけるもので、どうしたのだろうと一旦彼のことを見回してみたりで、いちごの身に起きている変化を見つけることに繋がってくれたりはしたのだけれども。
「おや…まだ競技前なのに、ここ、目立っているよ?」
「あっ! ちょっ…待って、そんなとこを触られたらっ!」
それなのに、ジオレットはいちごの服越しとはいえ勃起しているペニスを目にしたところで恥ずかしがる様子もなく、それどころか興味津々とばかりに触ってきたり……余計にいちごの興奮を、これまた無自覚に昂らせていってしまう。
おかげでこのままでは暴発させられてしまいそうになってしまい、そんなことを仕出かしてしまうならば、窮屈な状況にさせられている服の下から解放させてしまうのだが、ジオレットはその取り出されることになったいちごのペニスを……苦しいのなら事前に抜いてあげると躊躇う素振りも見せることなく口に含む、フェラチオの姿勢を取って来たのである。
暴発させられてしまいかねないから見せ付けるようにしてみれば、今度は口に咥え込まれるだなんて、二段構えな刺激をペニスで味わうことになってしまういちご。自身のモノでジオレットの口内の温かさや絡みつく舌といった感触を感じてくるほどに、収まりが付いていたい精射欲を鎮めるどころが限界に近づくほどに高められていく。
「出すならジオさんの
胎に出したい…っ」
だが、その直前でいちごがジオレットのオマンコの奥――胎内に、彼女を孕ませてしまうことになるとしても、その機能を有する白濁液を出してしまいたいと口にしたことで、ジオレットは口内に発射されるまえに彼のペニスを口から放すことになり……。
「ふふ、いちごのえっち。それ、何言ってるのか分かってる? でも…いーよ、いちごの溜っているの……アソコで飲んであげる♪」
性器同士を繋げ合う事、それによって赤ちゃんの素である精子が子宮にまでながしこまれてしまうことの意味を知りながらも、ジオレットはいちごが望んでいるから自分も深く繋がりあうことを望み、彼の上に跨るようにして腰掛けたと思えば、水着をずらして○○○○を露わにし、その淫穴の中にへといちごのペニスを飲み込んでいってしまったのである。
「んっ、あ…っ」
「ジオさんの
膣内すごく、気持ちイイ…っ」
対面に抱きしめる体勢で、腰を重ね合わせているからこそ、ペニスの根本にまでオマンコの中の埋めてしまっている。それだけ深く繋がりあったまま、いちごとジオレットは示し合わせたかのようにお互いの身体を揺すっていって膣内の肉壁を擦り上げ、擦りつけられていく快感を貪りあうだなんてセックスを、ゲームが始まる前に始めてしまうことに……。
状況的には他の参加者達に見られてしまってもおかしくはないのだが、けれど他の場所で似たようなことをやっているところも見受けられていたから、別にいちごとジオレットのセックスだけが目立っているわけでもなく。ゆえに誰かに止められることもないとあって、興奮のままに淫らな淫水の水音を誰に聞かせるわけでもないままに立てていってしまう。
「あ、あっ❤ いちご……んっ、んー♪」
そのおかげで性器同士だけでなく唇同士でも重ね合わせてしまうこともして、上と下、両方の口での繋がりあいをしつつ、ジオレットは膣内の奥深くである子宮口まで押し上げられていく感覚に快楽を覚え、またいちごも彼女の膣奥にまでペニスの先端を押し付けてい行くことで気持ちが昂り、膣の中に突き入れたままのペニスを一回り大きくしてしまっていた。
ここまできてしまえばいちごが限界に達してしまうまであと僅かでしかなく、そのためにジオレットにもそれが伝わってきてしまったようで、まるで迎えいれるかのように膣の締め付けなりを強くしてしまったり。
「ジオ…さん、そんなにきつくされたら…っ、私の子供、産んでくれるんですか…?」
「うん、いいよ……だから私の子供部屋、いちごので一杯にして……私をまた、ママにして…♪」
限界に近いところでのオマンコの締め付けの強化なんてことになったのだから、もういちごには耐えることなて出来るはずもなく。ジオレットの孕まされてもいいという発言も重なったことで、もはや遠慮も不要とばかりに彼は彼女の膣奥の子宮口に亀頭を押し付けながら白濁液を解き放ってしまったのである。
「う…ふっ❤ お腹の中でいちごのがビクビクって❤ あ…っ❤ 胸吸っちゃ……あんっ♪ ジンジンしてきちゃう…♪」
しかしながら、オマンコの奥にまで挿しこんでいるペニスの先より子種の放出をしながらもジオレットのおっぱいに吸い付いてしまったいちごは、一度は彼女を孕ませたことで今も僅かには出るようになってしまっているミルクを吸い上げたりと、膣奥で出している下の方に対しておっぱいから出してもらうことをさせていたりと、この行為の末にもたらされることになるだろう結果の先取りなんてして、ジオレットにも快楽の頂きにまで届かせてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
多倉・心太
【シリアさんと】
※相手はエロ動画で脅迫し言いなり状態
今回の話の詳細を伝えずに呼び出したシリアさん
目の前で水着に着替えさせながら(裸をじろじろ舐めるように見ながら)AVだという事を説明
これが公開されたら僕の脅迫に従う必要もなくなる…ですか?
いやいや、被弾せずに見どころもなければ映りませんし、そもそもこんな誰が見るのかわからないものにちらっと移ったくらいでは知り合いには気づかれないでしょう?
※暗に心太ならシリアの知り合いにピンポイントで見せるぞとの脅迫
もう僕からは離れられないんですよぉ?(胸をねちっこく揉みながら心を折っていく)
口移しでの食事でねっとり口腔内を味わい
僕のモノへの口や胸での奉仕などなども命令して
そのあとは物陰に連れ込んでバックから乳を揉みつつガンガン突き上げて何度もナカに注ぎ込んで
シリアさんの身体を十分楽しみつつ、競技が始まる前からしっかり仕込んでおきましょうねぇ
そういや今は本番前なので、僕のプライベート撮影もできるでしょうし
じっくり更なる動画を撮りつつ楽しみましょう
シリア・フィルネット
同行@多倉・心太
※かつて心太に催眠で操られ、処女を捧げた動画で脅され言いなり状態です。(受胎中@5~6週目)
動画の件を盾に(事情諸々知らずに)呼び出されたワケですが…
このような撮影に参加?
それは約束を違えるでしょうっ…!(心太へ平手打ちしようとして…)
…っ、確かに目立たなければ良いのでしょうがっ…(暗に、今回の企画に反することをしたり、逆らえば拡散する、という意図も読めてしまい…渋々彼の言うがまま、目の前で着替えさせられ)
くっ…ふ、うっ…んっ!
(鍛え上げられた肢体や、張りのある乳房をねっとり触れられ、嫌悪感と共にびくりと感じて…)
んぐっ…ぷぁ…食事すらこんな真似を…
えほっ、けほっ、うっ…
(食事を口移しさせ、口腔内なめ回され…嫌悪感に混じって別の気持ち悪さ(※初めてのつわり)を覚え…)
なっ、ここで…ぁっ!?
や、っ…んんっ!
(声を出せば物陰でも誰かに聞こえる…故に心太のハメ取りに声すら我慢し、彼の腰に合わせて乳を揺らし中をかき混ぜられ…競技始まる頃には水着が既にしっとり汗諸々を吸うことに…)
『水合戦ってお遊びがあるそうですし、夏の遊びとして参加してみませんか? まぁ断るなら後でそちらが困ることになったとしても、僕としてはそれでも構いませんがねぇ?』
遊びの誘いのようで、その実、性的な行為をさせられてしまった動画をネタに多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)から参加を強要されてしまっていたシリア・フィルネット(月影の騎士姫・f43474)は、弱味に付け込まれてしまっているせいで、誘ってきた相手がとても信用のおけない――例え処女を捧げてしまった男であったとしても、それに従うしかなく……。
「なっ!? ただ水をかけ合うだけでじゃ、ないではないですかっ!」
付いてこざるを得なかった結果、水合戦の体をしたAV撮影……要するのセックスは絶対にしなければいけない現場であったことに、騙されたと、こんな催しに参加してしまったら従っている限りは自分の恥ずかしいエッチな動画を広めない約束どころじゃないと心太に食って掛かってしまうことになるのは必然であったのだろう。
「何を言ってるんです? 参加者を見て下さいよ、こんなに人がいればチラッと映った程度では知り合いに気付かれたりなんてしませよぉ?」
ただ、心太の方はそもそもシリアが被写体となるセックス映像をさらに撮り重ねてしまいたがっていたために、彼女から何を言われようとものらりくらり……するだけでなく、暗に言う事を聞くつもりはないのなら、知り合いに恥ずかしい映像をお見せしてしまいますよって、シリアを脅してしまっていたのだけれども。
「――ですから、まずは参加者の証としてこの水着を着てくださいよ、フヒッ! ちゃんと僕の目の前でねぇ?」
折角自分の色に染めてやれる女なのだから、そう簡単に手放してやるつもりはない……僕から離れられないようにしてあげなければ、そんな気持ちを内心に抱え――隠し切れなくなってきたのか、欲望の一端を表に出してきてしまいながら、心太はシリアにAV撮影用として用意されている、濡れたら溶けてしまう水着を差し出しながら……彼女の乳房を軽く震わせるように触りだしていく。
そんなことをされてしまったシリアは、心太に撮られた映像が彼の下にあるかぎりは逆らいようがないと、震えてしまう手で水着を受け取り、言われるままに彼の目の前でストリップショーをしながら水着に着替えるしかなかった。
そうして互いに水合戦――AV撮影のための衣装に着替え終えた二人であるけれど、楽し気な心太とは対照的にシリアは俯いていたりと二人の間には温度差があるように見受けられるのだが……まぁ、全裸になった後に水着に着替えていく様を最初から最後まで撮られてしまっていたのだから、弱味をさらに増やしてしまったことに自己嫌悪に陥っていたりするのだろう。
とはいえ心太からすればシリアにさらなる淫猥な要求をしやすくなる材料が増えたことには喜ばしいことでしかなかったのは確かなようで、本番であるゲームが開始される前の休息として用意されていたりする、やたらと精の付きそうな食材を前にして、口移しで食べさせてもらえませんか。なんてことを要求してしまったことで、シリアは嫌そうにしているのを隠すこともないまま、けれど従うしかないからと自分の口に咥えた食べ物を心太に食べさせることを……勢いあまって唇を重ねられた挙句に口内を舌で舐め上げられてしまうことまで、受け入れるしかなく。
「んぐっ…ぷぁ…食事ですらこんな真似を……っ、えほっ、けほ…うっ」
ただよほどに気色が悪かったのか、シリアは吐き気を堪えるようにえづいてしまったりするのだけど……それなのに心太はシリアのその様子にニヤリと口の端に笑みを浮かべるだけ。なにせ、シリア当人はまだ知らないことであるのだが、今の彼女の胎内には、心太との子供が宿っていて、えづきはつまり悪阻であったと、彼女が妊娠していることを表に出て来たことの証であったためである。
だからこそ、彼女のそんな孕んでいると知らしめる悪阻に心太はシリアの事もまた自分のモノだと主張したくなってしまったようで……シリアを物陰に連れていくと、さっそく水着の股部分をずらして勃起しっぱなしにさせていたペニスを露わにしてやったオマンコに突き入れてしまったのだ。
「こ、んな…とこで……ぁっ!? や、っ…んんっ!」
隠れた先であるとはいえ、周りに人がいないわけでないから、何時人に見られてしまうのか気が気じゃないままにセックスを強要されてしまったシリアは、膣奥にまでペニスを挿しこんできた心太が膣の中を擦り上げていくように腰を動かしてくることに快感を覚えてしまいながらも、恥ずかしい事をしているところを見られなくないからと漏れ出て来そうになる嬌声を必死に耐える。
けれど声はまだ抑えられるとしても、オマンコからペニスが出し入れされていくことで突き捏ねられてしまう愛液が膣内から垂れ落ちて、淫らな水音を響かせてしまうことそのものは抑えようがなく。その水音が聞こえてしまっているのではないかと、シリアは羞恥に染まって、それがオマンコの方に如実に表れてしまったのか膣をきつく締め付けてしまうまでにしてしまう。
「クヒッ! こんなにオマンコ締め付けてしっかり咥え込んできてしまうなんて……そんなに僕とのセックスを心待ちにしてくれていたんですかぁ? それならそうと言ってくれればちゃんと応えてあげたんですがねぇ? こんな風に、ゥヒッ!」
そんなバレたくないといシリアの心境を、あえて間違った方に誤解しておいた心太は、腰を押し付けていくことで震えてしまう彼女の身体に釣られて揺れるおっぱいの先端を抓んで、小刻みに震わせてしまうことでシリアが感じている快感をより強くして、さらなる痴態を引き出そうとしてくるだけ。
「く…うっ、ふっ、う…っ、んっ! ぅあっ!」
ただでさえ、見つかるかもしれない恐怖を抱え込んでいるというのに、快感をより強調させられてしまっては喘ぐ声を抑えきれなくなってしまうようで、シリアは咄嗟に大きな声を張り上げそうになつ自分の口に手を置いて漏れ出てくる声をどうにか抑え込むのだが、そんな行動も心太を悦ばせるだけ、膣の締め付けによって限界に近づけさせてしまっていた彼のペニスの先から……オマンコに突き入れられたままで白濁液を解き放たれるにまで至ってしまって、シリアは自身の下腹部で脈動してくる異物に、このままじゃ本当に妊娠してしまうと、顔色を悪くしてしまう……とっくに孕んでしまっているというのに。
だが心太の性欲と嗜虐心はこれではい終わりとならないのは、シリアが羞恥に染まるほどに遠のいてしまうものでしかなかったようで、彼は一度膣の奥で白濁の欲望を解放したにもかからわず、ペニスを彼女のオマンコから引き抜くことなく再度の腰振りを始めてしまうことで、もう一度のセックスを再開してきて……そのせいでシリアはまだ声を我慢しなければいけない快感に苛まされてしまうことに。
シリアはあとどのくらい、我慢を強いられてしまうというのか……しかし、そうして耐え続けてしまうほどに、身体はセックスすることで汗が流れてきて、オマンコからはペニスで膣内を抉り上げられていくことで愛液が――白濁液を流し込まれてしまう事で互いの体液が交じり合った淫水を垂れ落としてしまうまでにされてしまって、濡れたら溶けてしまう水着に染み込ませていってしまう。
そこまでになってしまえばシリアが着用している水着は水着として形を無くなってしまうことになり、オマンコから白濁液を垂れ落とすだなんて、ゲーム本番前からセックスしていたこと有様を誰彼構わず見せつけるような格好となってしまい……そんな姿でのゲーム開始を迎えさせられてしまうことになってしまうのであった。
大成功
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ファーラ・ヘルウッド
撮影だな。任せて欲しい。そういう経験ももちろん豊富だぞ。
撮影に備えて精力のつく食事を取ったら、お世話になる男優の方に挨拶をしないといけないな。視聴する殿方達に満足してもらうような作品とするためにも男優の方とのコミュニケーションは必須だからな。
出会った男優の方に軽く挨拶をしたら早速肉体的なコミュニケーションに励むとしよう。
体を触り合ったり口づけを交わしたり大事な部分を刺激し合ったりしながらお互いを理解していきたいと思っているぞ。
…しかし、やはりプロはすごいな。
胸を少し触られただけで雌の穴は湿ってしまったし、口づけだけで達してしまったぞ。そんな状況で弄り合いなんてしたら撮影の前だというのに雌としての本能が丸出しになってしまうな。
モノもやはり凄まじいな。私自身は大きさに関わらず男性のモノは全て愛おしいと思っているが、こればかりは目が離せなくなるな。
今すぐに雌の穴で咥え込みたくなってしまうが、プロとして撮影前のつまみ食い本番はNG。ここは口でしゃぶらせてもらい精力豊富な濃い液を堪能させて貰おう。
水合戦をするにしても、それが表で裏はセックスしている様を映像として公開しちゃうAV撮影だとしても、どちらにせよ撮影をすることに変わりはなく。
「撮影だな、任せて欲しい。そういう経験も豊富だからな」
そのことをしっかりと把握していたファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)が、人に聞かれたらセックスの経験は人目に曝け出せてしまうくらいには沢山経験しているぞ。みたいに取られかねないことを口にしつつも、今回のゲームというか競技……撮影に意気込んで臨もうとしていたり。まぁ、彼女の発言が他者に聞かれたとして他の参加者達も、AV女優やらAV男優として経験豊富だったりするから誰も気にしていたりしないのだが。
それゆえにファーラへ向けられる視線も何かが含まれるようなものですらなく、だから彼女は気兼ねなく提供されている精の付く商事を口にすることができ、しっかりと腹ごしらえも済んだ後に、これからお世話になるだろう男優の方への挨拶をすることに。
「んあ…ふっ、ちゅ……」
ただまぁ、その挨拶は身体を触れあわせちゃうコミュニケーションとなってしまっていて、ファーラは男優との口付けをしつつ、水着の上から身体をまさぐられるようにして触られてしまって……雌としての本能を表に引きずりだされてしまっていたのだけれども。
おかげでファーラは胸の先を尖らせてしまっているのを水着の上から見られ、オマンコは愛液に濡れて透けて――いや、溶けだして丸出しにさせてしまうまでになっているのだが、彼女の視線は男優が勃起させてしまっているペニスに向けられたまま。それを今すぐにでも咥え込んでしまいたいだなんて、オマンコを愛液で濡らしていることで身体で如実に語ってしまっているのだけれども、しかしまだゲームもAV撮影も始まっていない。プロとしてここに臨んでいる以上は自分の気持ちを優先させてセックスをしてしまう訳には行かないと自制を効かせるものの、それでも少しだけ――ちょっとだけだからって揺らいでしまう感情に、彼女はオマンコではなく口でフェラまでならと、口に咥え込んしまったり……。
そうして口いっぱいに勃起ペニスを頬張ってしまったファーラは、自分と同じく精の付く料理を頂いたことで豊富となったであろう白濁液を堪能させてもらうために頭を前後に振りつつ、亀頭や竿に舌を這わせていくことにしてしまい、男優の精力が口内で解き放たれてしまうような行為をしていってしまうのであった。
大成功
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第2章 ボス戦
『凡人の星『石並・リゲル』』
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POW : 「この弾があれば練習なんて必要ない!超人万歳!」
【状況に合わせて使い分けられる属性攻撃の力】を宿した【魔弾】を射出する。[魔弾]は合計レベル回まで、加速・減速・軌道変更する。
SPD : 「これが超人のセンス!私の努力はゴミだった!」
【目を瞑りながら正確無比な乱射をする。更に】対象の攻撃を予想し、回避する。
WIZ : それでも彼女は努力し続ける
【学校に通いつつ毎日10時間以上練習】の継続時間に比例して、自身の移動力・攻撃力・身体硬度・勝負勘が上昇する。
👑11
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お弁当タイムというか、交流目的の食事会な時間であったとしても、ゲームが始まる前に本番を始めてしまったりしていた人達もいたりしたのだが、まぁこの後のことを考えれば恙なく……とは一部言い難いところも有ったりしたのだけど、とにかく無事にゲームを始めるまでになったわけで。
そうなれば次に始まるのはダークリーガーであるリゲル率いるダーク化選手達との争いである。といっても水をかけ合って水着を台無しにしていく遊びのような競技である……のだが、これがAV撮影であることは参加者であるのならば誰でも知っていること。故に水着を溶かすだけでは勝敗に決着が付く訳もなく、じゃあどうしたら決着がつくのかというと――そりゃあAV撮影である以上はより映える、見る者を興奮させる映像を撮らせた方ということである。
リゲルのチームは当然、自分達の身体で使えるところは全部、避妊もすることなく使ってくるようなので、それに対抗するには孕む孕まないはともかく、同様に全身でぶつかっていく方がいいかもしれない。まぁ、もしそんな人が居るとして、純潔を守りたいではまず勝負にならないと思っていいということだが。
ちなみに、リゲルと猟兵以外の参加者達はAV女優にAV男優だったりするので、未経験者なんて一人もいなかったりするのだけれど。
とまぁ水合戦ではあるけれど、AV撮影であるからこその勝負の付け方だということに注意をしつつ、さてリゲルが率いるダーク化選手となった女性のみのチームと、それに対抗する猟兵が組みするこちらも女性のみで構成されているチームによる、水着を溶かしてしまう浴びせ合いの勝負をしているさなかに、竿役となる男性チームによる妨害……要するに捕らえた女性を好きにしていい立場な、ある意味では三つ巴のような争いが始まることになる。
最後に、もう一度注意をしておきますけれど、食事会の時に今回の件のルールが説明されています(1章の断章)ので、そこから逸脱する……不正を要求するような行いや、一般な参加者達の齢より下を求めることなく、しっかりと守りましょう。
宙音・ナナシ
孕み以外OK
遂に本番だね。
水鉄砲…銃を使った経験はないけど体術による回避は得意だからそれを駆使して水鉄砲を躱して生存していくよ。
「ううう…さすが3対1は避けきれない…ってひゃあっ…何処触ってるの
……!?」
結局、複数人に囲まれ水鉄砲で水着を溶かされてしまうよ。
そこに男性達が現れ、囲むようにして立たれると後ろから胸を鷲掴みにされてしまうよ。
全力で抵抗して脱出したかったけど、あまり無理矢理振り切ってしまうと力尽くで攻撃したかのようになってしまうため何とか力を調節して脱出しようとするも手間取っているうちに胸だけでなくお腹周りやお臍、乳首にも手を伸ばされちゃって媚薬も相まって感じさせられ続けてしまうよ。
遂に始まる事になった水合戦……を表にしたAV撮影。
参加者の証として濡れたら溶けてしまう水着を身に着けているナナシもそれに参加している以上は、水着を溶かされて裸を曝け出させられてしまう可能性もあるのだけれど、まぁその辺りは彼女を相手に選んだ相手チームの女性方も同じ条件ではある。
それゆえに狙い狙われるといった状況になってしまうのだけれど、しかし銃を使った経験のないナナシには例え水鉄砲だとしても上手く当てられる自信がないのか、当てるようとするより避けることを優先していたようだが……とはいえ、それが続いてしまうのならば膠着状態であるからして、状況を一変させようとするかのように横合いから乱入されてしまうことになるというもので。
三つ巴な戦況から始まっているのだから、撃ちあいをしているさなかに男性チームによる複数人からの乱入によって相手の女性共々、ナナシは少々、小さいと感じていた水着を濡らされてしまったことで、溶けていく水着の下から素肌を曝してしまうことになったのである。
「ひぅっ!? ううう…さすがに3対1は避けきれない…って、ひゃあっ!? どこ触ってるの
……!?」
だがナナシは後ろから抱き着かれるようにして、大きく豊満なおっぱいを鷲掴みにされてしまうことになってしまい、裸にされてしまったことに恥ずかしがってる場合ではなくされてしまうのだけれども。
当然、AV撮影であるのだから、その様子もばっちりと回されているカメラに収められていいるのだが……鷲掴みにされているおっぱいが揉みしだかれてしまうことで指が喰いこんできたり、形を変えさせられていくところも撮られてしまうことに余計に恥ずかしく感じてしまうのか、ナナシはどうにか拘束されている状況から脱してみせようとするのだけれども、ここに来て腕力の高さが仇となって本気の抵抗をすることが出来ずにされるがまま。
ついにはおっぱいだけでなくその先端である乳首にお臍辺りまでも触られてしまうまでに至ってしまい、そのせいでナナシはどうしたって触れられてしまう感触に気を取られてしまって、全身に力が入らなくなってきてしまう。
こうなってきてしまうのも、ナナシが浴びせられたのが排卵を促す媚薬であったためであり、それが素肌から浸透してきてしまうことで彼女のオマンコは犯されることを期待しているように愛液に濡らしてしまうまでになっていて……こうまでお膳立てが出来てしまっているからと、ナナシは自身の膣内に挿しこまれてくる男性のペニスを感じてしまうことに。
「ぅ…あっ、ああっ!!」
膣の中を押し進んでくる異物感を強く感じ取ってしまったことで悲鳴にも近い嬌声を上げてしまうナナシ。これも媚薬によるものであるのだろうか、抓まれてしまっている乳首をより尖らせつつも、オマンコに挿しこまれてくるペニスを自分の奥の方にまで誘い込もうとするかのように膣の中を蠢かせてしまっていた。
おかげでナナシは男性のペニスを最奥にまで導いてしまったことで膣内をソレで満たしてしまうことになり、子宮口に届いてしまっている亀頭までも感じ取ってしまうことで、男性とセックスしようとしている、そんな様子をカメラの前の前に曝け出してしまっていると、興奮か羞恥なのかオマンコをぎゅぅっと締め付けてしまっていて、種付けがされやすくなるまでの事をしてしまうのだが、ナナシ当人は膣内で動かされ出してきたペニスに、そこまで考えられる余裕もすぐになくされてしまう。
「きゅ…っ、ひゃ、ぁくっ! ぅあ、はぁっ、ああっ!!」
オマンコに挿入されてしまうのを受け入れた、その時より膣内に感じてしまうペニスが上下、円を描くようにして動かされてくる感触を味わうほどに、性器同士を繋げあっている部分より愛液が滴り、落ちてしまうことで地面に吸い込まれていく。
それだけ濡らしてしまってるのならば、ペニスが出し入れされていくほどにナナシのオマンコからは淫水による淫猥な水音が奏でられてしまうことになってしまうのだけれど、それもしっかり収録されてしまっているのか、カメラを視界に納めてしまうことでそう思えてきて……さらなる羞恥を抱えてしまうことに。
ただそれが却ってペニスを搾ってしまうようなオマンコの締め付けにまで繋がってしまい、さすがにそんな膣の中を突き上げていては男性の方も限界となってしまうもので……おかげでナナシは膣奥にまで挿しこまれたままのペニスの先より解き放たれてしまう白濁液を胎内にまで流し込まれてしまう。
こうして最後まで犯されてしまったナナシであるのだが、複数人で囲まれていた彼女達であるから、一人済んだところでそれで終わりということにはならず、オマンコからペニスが引き抜かれていったと思えば、また別の男性のペニスを膣奥にまで挿しこまれてしまい、相手を変えてのセックスをさせられることにまでなって、当然のように膣内で精子をぶちまけられてしまうというのを、数回繰り返されることになってしまうのであった。
ただまぁ、その繰り返された分だけナナシの淫猥な有様が収録されたということでもあるのだけれども。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
「なるほどつまり銃撃戦なのですね!」
水鉄砲で撃ち合いをする事以外全く理解できておらず、戦闘モードに入っているので基本的に遮蔽に隠れる動きを取り、カメラ映りとか考えられません。
射撃自体は正確でスナイピングもこなせますが、基本的にヘッドショットを狙い服を狙うとかはやらないのですが頭に当たったらデスだと思っています。
水鉄砲の弾自体は弾道を見切って全て避けるのですが、肉弾戦になるとどうしようもないので、
「弾当たったのにずるいのです!」と騒ぎながらヤられてしまいます。
おこなのでめっちゃ暴れますが、もちろんひよわです。
「なるほどつまりは銃撃戦なのですね!」
ただ純粋な水合戦であると信じ切っているらしい――
今回の件をそう受け止めていた咲凛であったからこそ、裏でAV撮影することになるとは微塵も思うことなく、水鉄砲とはいえ銃は銃なのだからいつものような扱いをするままに、相手チームである女性陣に向けて撃ち込んでいたりするのだが……。
銃の扱いになれているだけあって、狙いすましたように相手の頭に液体を浴びせては、何の変哲もない普通の水合戦としか思えない状況にしてしまっていた。
おかげで咲凛が相手している女性チームの面々は頭を濡らしはするが、水着が濡れないまま、溶けて素肌を曝してしまうこともなく、咲凛自身も濡れるのを避けるようにしてしまっていために、この一画だけやたらと健全な様子と――いや、排卵を促す媚薬を頭に浴びせられ続けている女性の雰囲気がなにやら淫猥な様子となってきていることで、微妙に淫らな空気にはなっていたけれど。
だがらこそ、戦況を一変させる要因として男性チームによる乱入が起きることになったとしても、何も可笑しいことはなく――咲凛は突然、横合いから抱き着いて来るかのように突撃しようとしてくる男性に咄嗟に水鉄砲の銃口を向けて発射なんてしてしまうことになってしまうのだけれど、相手を濡らして終わりな水合戦ではないから、男性を濡らしてやったところで彼は止まらない。
「弾あたったのにずるいです!」
純粋な水合戦だと信じ切っている咲凛からすれば、止まろうとしない彼の行動は反則ものだと受け取ってしまったのだろう、ずるいと口にしてしまうのだが、しかしAV撮影が為される前提の水合戦であるために、濡らされても突撃していくことは別に反則でもなんでもなく。
咲凛はその場に押し倒されてしまうことになって、水鉄砲内に残っていた排卵を促す媚薬が入っている、水着と溶かしてしまう液体を浴びせられてしまうことでまだまだ幼い、膨らみも乏しくまだ無毛なオマンコすらも露わにされてしまい、その上で飲まされてもしまうことですっかり、妊娠できてしまうよう胎内が整えさせられながら何をされても快感しか覚えない状態とされてしまうことに。
そのせいなのか、水着が溶かされた直後にオマンコにペニスを突き立てられるだなんて、即の挿入をされてしまったとしても、尾の時にはすっかりと愛液に濡れててあっさりと咥え込んでしまっていたのだけれども……まぁ、こう見えて咲凛、この行為が生殖行為であるということを知らぬままに何度も経験しており、その内の何回か出産するという行為すら知らぬままで経験している産経婦であるため、小さな身体であったとしてもオマンコの奥にまで飲み込みやすくなっていたというのもあるのだろうが。
「や…あ、っ、何するですかっ、速く…抜くのですよ…ぉ」
とはいえ、やはりこれが生殖行為――セックスであることを知らない咲凛であるから、単に押し倒された上に、下腹部に何か変な物を入れられてしまっている認識でしかないようで、膣奥の方が疼いて仕方がないにしてもどうにか拘束から逃れようと暴れてみせるだけであった。まぁ、媚薬に染まりきった身体では元から非力な少女から、その分の力すら捻出も出来ない状態でしかなく、抵抗にすらなっていなかったのだけれども。
だからこそ、その状態で男が腰を動かしてきてしまうのならば、その様子は小さな女の子を無理矢理に犯している様子にしか見えず、そういう性癖の人に突き刺さってしまう絵面となってしまっているのだけれども、当人である咲凛は膣の中でペニスが動かされて
は奥の子宮口を亀頭で小突かれてくる衝撃に強く感じて、良く分からないままに淫らに悶えてしまうだけでしかなく。
「うや…あぁっ! ひ…ぐっ、ひゃ、あ…あっ!」
その様はレイプされながらも、その実セックスしてもらえていることに悦んでいるようにしか見えなくて……さらにそうと印象付けてしまうかのように、咲凛は下腹部の内側で存在感を放つ異物が蠢てくるほどにどうしてなのか恥ずかしいと感じてしまう声を、抑えきれずに漏らしていってしまう。
そうしてしばしの間、カメラに曝し続けることになってしまう咲凛の痴態。男が腰を押し付けていくほどに彼女のお腹は僅かに、ペニスの形に盛り上がってしまう所も撮られてしまうのだけれど、その映像すら、咲凛の小さな身体に種付けされてしまう行為をしているさなかであると――幼いながらもそうなってしまうことを望んでいるような嬌声を漏らして、もはや無理矢理にしか見えなかった当初とは違い、合意の下でセックスを受け入れている様子としか思えない姿を、使える映像として抑えさせていく。
その末に行われてしまうのは、排卵を促されてしまったことで11という年齢ながら孕んでしまうための準備が整ってしまている……受精を待ち侘びる卵子の下へ精子を、オマンコの奥深くで白濁液を解き放たれる瞬間であり、当然のように子宮に、そこよりも奥の方へと流し込まれてくる子種によって咲凛はまだ10を少し過ぎたくらいな人生の中、これで何度目ともなるのかも数えきれなくなった妊娠を、さらに増やしてしまうことになってしまうのであった。
ただ……これで孕んでしまうことになってはしまったのだが、子供を作る行為であると知らない彼女である。何も知らぬままでどう対処すればいいのかも知らずにまた出産の時を――自分の胎から産まれてくる子供と知ることも無く迎えてしまうことになるのではないのだろうか。
大成功
🔵🔵🔵
神崎・八雲
◇NG無
◇アドリブ可
流されて勝負を挑むも、水着はあっという間に溶かされて
先ほどの猫背の大柄男性に捕まる。
遠慮はなく、キスされながら押し倒されて
!!?な…っーーー!❤
爆乳への熱烈な愛撫が始まって
こちらが懇願するまで陥没乳首の乳輪を弄られ寸止め
ああぁ❤な、なぜぇ!❤❤
熟練の手つきで翻弄され根負けして
お、おねがいっ❤イかせてぇ!!❤❤
乳首を無理やりむき出しにされたままセックスが始まり
おおお゛ぉ!!❤ちくびだめえぇ❤❤
隠していた母乳噴き、搾り取られて
こ、このひと、本気で八雲をっ、は、孕ませっ❤
おお゛ー!!いくうぅ!!❤
その後も、セフレの承諾と孕むまで犯された‥‥
水合戦のゲームが始まって、食事の時間に狙っていると宣言してきた男性に捕まってしまった八雲であったが、あまりに小さなサイズすぎてしまったせいか上手く身体を動かすことができなかったようで、最初から隠せている意味があるのか分からなかった水着を濡らされてしまい、完全な全裸姿とされてしまう。
「!!? な…っーーー!」
そうなれば相手をしていた男性によってセックスをさせられてしまうことから逃れることは出来ず――彼女は豊満ではあるけれど、まだ先端は突き出ていないおっぱいやら、期待の表れなのか愛液に濡らしているオマンコを曝け出している格好のまま、口付けをされながら押し倒されることに。
大柄な、巨躯の男性に組み敷かれることになってしまったことで、八雲は彼の股間で反り立たせながら先走り汁を滲ませているペニスまで目にすることにまでなり、体勢的にも逃げられない以上、受け入れるしかないと意識することなく脚を開いてしまって、オマンコに勃起ペニスを挿入されることを望むかのようなことをしてしまうのだが……。
しかしながら彼は八雲のお誘いに乗ってくることはなく、むしろ自分の欲望を優先するのように彼女のおっぱいを弄りだしてくる。
「ああぁ❤ な、なぜぇ!❤❤」
一体、何に対しての何故なのか。ペニスを挿入してくれないことのか、それともどうしておっぱいばかりを触ってくることなのか……まぁ両方に対してなのだろうが。
ともあれ、八雲からすれば人目を惹いてしまうおっぱいをしつこいくらいに責められてしまっていることには変わりはなく。乳房を揉みしだかれながら先の方にへと手を滑らされていくことで、乳首を突き出せてしまおうとしていると八雲自身も感じてはおり、それが正しいと言わんばかりに爪先で引っ掻くように刺激を与えられていて、八雲はおっぱいとその先端をジンジンと疼かされてしまう。
その上さらに、舌先で乳首を舐められてもしまうのだから、奇妙に悶えさせられてしまうことにまでなってしまい、それによって自身の内側に積み上がっていく感覚を爆発させられてしまいそうになるのだけれども……それを爆ぜさせてしまう前におっぱいが弄られてしまうのを止められてしまうことで、一気に何かが全身を突き抜けていく感覚を直前で止められることになり、八雲は欲求を溜め込むばかりに。
「お、お願いっ❤ イかせてぇ!!❤❤」
そんなのが続けられてしまったのであるから、解放感を得られないまま逆に苦しさを覚えてきてしまった八雲が、もう限界とばかりに叫んでしまうことになるのは当然のこと。もう何を言われるのか、何を口走ってしまうのかも分からないままに男を求めてしまうまでになり、おかげで男からの要望であるセフレとして孕み袋になれといった、八雲を性欲を処理する道具にしようとすることにすら、この苦しみから解放してくるのなら何でもいいと、了承なんてことをしてしまう。
そう答えてしまった途端、八雲は愛液に塗れるままになっていたオマンコの中に男のペニスが突き立てられてくる感触を味わうことになり、膣の中をソレで満たしてもらえる悦びで乳首をツンと突き出してしまいながら大きな嬌声を張り上げるまでにさせられる。
なにせ求めていたのを、膣奥にまで一気に突き入れてもらえたのだから、欲求を溜め込むままであった八雲からすれば何よりも嬉しいと感じるものでしかなく、それゆえに挿入された直後から白濁液を搾り取ろうとするかのように膣でペニスをきつく締め付けているほど。
そこに、搾り取られてしまうのならお返しとなかりに乳首からミルクを出そうとするかのようぬ乳房を揉まれ、搾られていくことも合わせられてしまえば、抑えきれずに母乳を噴き出すまでにさせられる。
「おおお゛ぁ!!❤ ちくびだめえぇ❤❤」
男性とのセックスを撮影しているカメラの目の前で母乳を噴き出すまでになってしまった八雲。これから先、大きなおっぱいには赤ちゃんを育てるための食事がいっぱい詰まっていると、道行く人達にそう思われながらじっとりと眺められてしまうことになるのかも……苦しい快感から解放的になってきている、ふわりとした頭でそう考えてしまう八雲のオマンコは、興奮を覚えるままに、実際に孕んでしまえる状態でありながらも赤ちゃんの素を解き放てるペニスを膣内に咥え込んだままで自分から腰を密着させてしまうのだけれど、それは相手の男の方も同じだったようで、互いに腰を突き出す――子宮口と鈴口とを重ね合わせた末に……その瞬間より八雲は自身の胎内に向けて男の精子がぶちまけられてくるのを感じるままに享楽に耽る有様を映像として記録させてしまうのであった。
「はぅ、あっ❤ こ、このひと本気で…八雲をっ、は、孕ませっ❤」
ただ、ここまで快感に溺れてしまっていては、八雲はとっくにこれがAV撮影であることを忘れて、男との子供を妊娠してしまうまで――孕んだとしてもセフレになったのだからとセックスを繰り返してしまうようであったのだが。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブ歓迎
水鉄砲でえいえい
男の人のモノに媚薬水を当てて刺激してあげるわぁ
私の方は当てられるまでもなく、期待に股を濡らして勝手に溶けちゃってる
逃げる気もないから簡単に確保、仰向けに寝転がされて、たくさんのカメラに囲まれる
股を開けば、雌穴に銃口を押し付けられて媚薬水を注入されちゃう
かわいく撮ってねぇ?
とろとろに蕩けた狭い雌穴にぶっとい雄を捻じ込まれる
矮躯の腰を引っ掴まれて、お弁当タイムで教えてあげた気持ちいいトコに激しく打ち込まれる
ナカを掻き回されて甘い嬌声をあげ、子宮に注ぎ込まれる快楽に身悶える
出されたばかりの雌穴をカメラに見せつけ、さらなる快感を求める
手にした拳銃型の水鉄砲の銃口を、男性の股間に狙いを付けて撃ち、陰部だけを重点的に濡らしつづけていたアナスタシア。なぜそこだけを執拗に狙いを付けているのかは……水鉄砲に装填されている液体が排卵を促す効能以外に媚薬が入れられていたからだろう。であるからして、股間を濡らされてしまった男性陣は、ペニスをバキバキに勃起させてしまうことになるのは必然でしかなく。
「皆の、とぉってもおおきくてぇ……そんなのに囲まれたら、オマンコ濡れてきちゃって仕方がなくなっちゃうわぁ❤」
そんなことになってるペニスで、どれだけ自分のオマンコがぐちゃぐちゃにされてしまうのかを想像してしまったアナスタシアは、期待するままに愛液を滲ませて、自分から水着を溶かして淫猥なことになっているオマンコを曝け出してしまう。
このような状態となっている彼女である。それゆえに異性に押し倒されてしまうことになろうとも、逆らうこともなく地面に組み敷いてもらうのだが、覆い被される体勢になりながらも自然と股を広げてペニスが膣の中に挿しこまれてくるのを邪魔にならないようにしてしまっていた。
おかげでアナスタシアの、矮躯な背丈に合わされた小さく狭そうな、愛液に濡れたオマンコを沢山のカメラに映されることになってしまうのだが……彼女からすればそれすらも興奮材料にしかならなかったようで、愛液が地面に滴らせてしまうほどに気持ちを昂らせてしまうだけだったようで、オマンコに水鉄砲の銃口を押し付けられてしまうことにも……排卵を促す媚薬水を直接淫猥な粘膜で受け止めてしまう。
「ひゃ、あ…んっ❤ 直接流し込まれちゃったわねぇ❤ これじゃ、私のオマンコがこんなになっちゃうのも仕方がないわぁ❤」
なのに、アナスタシアは自身の恥ずかしいことになっているオマンコをカメラに向けて広げてみせて、膣の中すら撮影させてしまうしまつ。もうすっかり、男に種付けされることしか考えていないのだと示すかのように。
そう取られれば、アナスタシアは小さなその身体を持ち上げられて、カメラの前に身体を広げてみせるように抱きかかえられてしまいながら……オマンコにペニスが突き入れられていく様すらも撮られていってしまうことになるのは避けられず……。
「ん、ふ…んぅ❤ 私のオマンコに男の人のが入っていってるの…❤ 見てっ、こんなナリでも赤ちゃん作れるようになってる子宮に精子注がれちゃうセックスしてもらえるところ、かわいく撮ってねぇ?」
けれど膣内にペニスが入り込んでくる感触を味わう事こそがアナスタシアが求めていたことでもあったから、AV撮影ということもあって挿しこまれていく有様も、カメラに向けたままよりよく見せつけながら、ペニスが膣奥にまで届いてしまうことで淫らに悶えてしまうところも撮らせてしまう。
だがまだ挿入された、セックスが始められたばかりでしかないために、アナスタシアは自身の小柄な身体を持ち上げられ、逃げられないよう――そもそも逃げるつもりのないけれど、腰をがっちりと掴まれたと思えば、身体を上下に動かされることでカメラの前で生殖行為が始められる。
「きゃふっ❤ はぁ…んんっ! こんな、いきなり…激しくてっ❤ オマンコの奥ぅ❤ いっぱいいっぱい突かれていっちゃうのぉ❤ 私を妊娠させたいって、子宮に精子流し込みたいってぇ❤❤」
だが見せつけながらのセックスという環境に、ただ複数の男性と交わるだけでは味わえない興奮を覚えてしまっているようで、身体を揺すられていくことでお腹が膣内に入り込んでいるペニスの形に盛り上げられてしまっていくという、とてもセックスに耐えられないと思わる身体でありながらも、それでもしっかりと膣の中を抉り上げられ、子宮口をごつごつと小突かれていくことに快感を覚えていく様を見せつけるだけでしかなく。
「いつでも……私のオマンコの奥に精子❤ 流し込んでいいからのよぉ❤ これでも私ぃ、たっくさん赤ちゃん産んでるからぁ❤ 身体売ったりしてでも孕ませてもらってたりするからぁ❤」
子宮に白濁液が流し込まれてしまえば妊娠するのは確実。それをはっきりと理解しているからこそ、ついつい孕ませてくれてもいい、これまでただ好きにして欲しいから、娼婦として輪姦してもらうことで妊娠することも沢山あれば、そうして孕んだ子供を産んでいる産経婦だとカメラの前で口走ってしまい、それが事実であることを証明するかのようんいアナスタシアは自らその矮躯には不釣り合いなおっぱいを搾り、先端から赤ちゃんを育てる為のミルクを噴き出してみせることまでしてしまう。
「あは…❤ あんっ❤ 私のなかでおっきくしちゃってぇ❤ そんなに私のこと孕ませたいのねぇ❤ いいわよぉ、精子で子宮、溺れちゃうくらいにたっくさん出してぇ❤ 私のこと……絶対に妊娠させてほしいのぉ❤」
自分からとはいえ、母乳を搾ってしまったことが快感となったのか、それともまたミルクを出せるようになるセックスをしていることに気持ちが昂ってしまったのか……ともかく気持ち良くなってしまったアナスタシアは妊娠が避けられないようにとペニスを咥え込んでいるオマンコのさらに奥深くに飲み込んでしまおうと腰を押し付けてしまうまでに至ってしまう事になれば、その動きによって僅かに子宮内にまで亀頭が入り込んでしまった感覚を覚えてしまった男性の果てを迎えさせることになったようで、彼女はセックスで一番に欲している、子宮に白濁液が直に流し込まれてしまうということをしてもらえることになり、、排卵されている自身の卵子を精子と交わらせることで受精・妊娠を確かなものとしてしまうのであった。
「あ…はっ❤ 見てよぉ、こんなに零れてきちゃうくらい私のオマンコの奥に精子、流し込まれちゃったわぁ❤ こんなの絶対に妊娠しちゃうからぁ……だから、誰の子なのか分からないように、別の男性ともセックス……して欲しいのよぉ❤」
膣奥で解き放たれてしまった赤ちゃんの素。それによって妊娠を確実にしてしまうことになってしまったアナスタシアではあるが、最後までセックスしたのを確認してもらおうとオマンコを広げ、最奥にまで流し込まれた白濁液が逆流して地面に滴り落ちていく様をカメラに収めさせることまでしてしまう。
なにせそうしてしまうのは、これで妊娠は確実となった以上、どうせ孕んでしまうのであれば誰との子供なのか分からない方がいいとばかりに、別の男性とのセックスを……まだまだ快楽に浸らせてほしいと求めてしまうからなのだ。
大成功
🔵🔵🔵
百目鬼・明日多
これって男性も衣装支給なんですね。
…男性用のほうに変な部分は無いですよね?
そして男性は第3勢力的な扱いになると。
ルール的には、興奮できるものを撮影できた側の勝ちなんですよね?
それなら猟兵側の女性を狙ったほうが良いんでしょうか…
今回は知り合いも参加しているようですし
もし会えたら、お相手して貰うのも良いかもですね。
そうでなくとも、可能な限り猟兵側の有利に繋がりそうな立ち回りを心がけましょう。
場合によっては、リゲルチームの選手を巻き込んで
こちらの加点になるように利用する手も有りかもしれませんね。
この水合戦、男女どちらともにユニフォームの提供があったりするのだけれど、そのような仕組みなのは、水合戦である以上濡れてしまっても構わない恰好になってもらうためであり、統一されているのは誰かも知らない第3社による乱入を塞ぐという意味もあったり。まぁ結局のところAV撮影でもあるのだから、余計な火種は無いに越したことはないってことなのだが。
そんなわけで、第3勢力といった立ち位置となる男性チームとして、提供されたユニフォームを着用していた百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)であったのだが、女性陣の水着が濡れたら溶けていく様子を見てしまったことで、自分の着ているのもなにか仕掛けがないのかと不安を覚えてしまったのか、しきりに確認なんてしていたようだけれども。
だがその心配も杞憂である。セックスする都合上だったり、素肌をカメラの前で曝け出していくことに羞恥を抱かせるって目的で女性陣の水着にだけ仕掛けが施されているのだから。
それを確認し終えた様子の明日多。では早速……勝負の行方としてより興奮を覚える映像を撮らせた方が有利――いや勝ちまであるということで、狙うべきは猟兵側が力を貸しているチームかな、なんて考えたようで。
方針を決めた明日多は早速、ある程度濡れてしまって水着が身体を隠す役割を果たさなくなっていた女性を――猟兵側での一般な参加者である彼女に狙いを定め……最後の砦となっている水着を濡らしきって全裸にさせてしまいながら排卵剤と媚薬入りの液体を浴びたことですっかりと発情しきっているその身を抱きしめ、流れるままに乳首を尖らせているおっぱいやら愛液を滴らせてしまっているオマンコなりに触れだしていく。
そうなれば当然――すっかりと劣情に染まりきっている女性の口からは快感しか感じていないような喘ぐ声が漏れてくることになり、これからセックスをしてもらえるということを周囲に知らせることになってしまう。
おかげでカメラが明日多とその相手となる女性の下にカメラが差し向けられることになるのだけれども、これがAV撮影であるのならば、しっかりと撮ってもらうことで猟兵側のチームの加点に出来そうだと向けられるレンズに女性の裸体をしっかりと映せるような姿勢を明日多は取るだけでしかなく。
おっぱいを揉みしだくようにして先端が興奮していることを見せつけるように持ち上げつつも、オマンコの方もセックスによって使って貰いたいって愛液に濡れるままであることを確かめさせるように、指先で弄りまわすことで淫水による淫らな水音を立ててしまう。
それだけ男を求めてしまっているという証でもある女性のその反応に、明日多はもう最後までしてあげてしまった方がいいように思ったのか、彼女の淫猥なことになっている裸体をカメラに曝け出しながらも、映像として邪魔にならないよう後ろからオマンコに自身の勃起させていたペニスを挿入していってみせると、女性の方が欲しがっていたモノがようやくといった感じに喘ぎ声を張り上げながらもっと奥にまで欲しいと言わんばかりに膣の中を蠢させてきてしまうことにまでなってしまい、明日多は自身のペニスを膣奥にまで飲み込まれていってしまうことに。
おかげで根本にまでペニスがオマンコの奥深く突き入れてしまう形になってしまい、膣内の感触をペニス全体で感じるようになってしまって……明日多は雄の本能のままに腰を動かし、カメラの前で生殖行為を始めてしまう。
この行為が何をもたらすのか、水鉄砲の中身に濡れてしまっていることで自身の胎内がどのようになってしまっているのか、対策しているのかすら明日多には知りようもないけれど、それでも女性の方は自分のオマンコからペニスが出し入れされていくことに快楽を覚えているようで、愛液による淫猥な水音を立てさせられていることに惚けたような表情を浮かべつつも嬌声を上げていく。
その2つの淫らな音に加え、オマンコの中でペニスが包まれるような感覚は、明日多にとっても気持ち良いものとして伝わることになり、腰を動かく勢いを弱めるどころかより激しいものとするまでになってしまい、それに合わせてくるかのように女性の艶声もまた、より大きなものになってきて……速く子宮に精子をぶちまけて欲しいといわんばかりに膣の締め付けを強くしてくる。
さすがに、ここまで求められながらペニスをがっちりとオマンコで咥え込まされていては、明日多の方も限界が近づいてしまうというもので――女性が快楽の頂きに達したことを表す大きな絶叫をあげたと同時、彼も自身のペニスの先より白濁液を解き放ちまでに至り、女性の膣奥に……もしかしたら対策も無しなせいで妊娠出来てしまう胎内にへと雄としての機能を有している精子を、明日多はぶちまけてしまうまでに至ってしまうのであった。
ただ、この一連のセックス映像はしっかりと記録されることにはなったから……孕むかどうかはともかくとして、事前の設定的に腰調する者に生殖欲を刺激するような物となったのは確かであるかもしれない。
大成功
🔵🔵🔵
鳶沢・成美
孕ませNG
別にこのままケータリングのお兄さんとしてフェードアウトしてよかったんですが……
ダークリーガー側とそうでない側、どっちをターゲットにするべきなんですかね
まあ好みに近いパイオツカイデーなチャンネーがいたらいってみる事にしますか
さてさて、油断してる処を物陰からさっと飛び出して、はい捕まえたっと
カメラの邪魔をしない様に後ろから胸を掴む
【神農伝承術改】で高めた医術で、身体のどこをどうすれば
どうなるかは完璧にわかります。高めたコミュ力も役立つでしょう
なんせある意味究極のコミュニケーションですからね
後は薬品調合で調合した殺精剤を使えば……悪いけど僕にその気はないんで
貴女捕まっちゃったからね、どうなるかはわかるでしょ?
女優さんの身体がよく映る様にあくまで背後から身体を弄びます
この場面ではあくまで主役は彼女ですからね
お食事タイムに食べ物を提供するケータリングお兄さんと化していた成美であったけれど、その後に続くのが水遊びにかこつけたAV撮影ということで、そのままフェードアウトしてもよさそうかなとは考えてみたりしたようなのだが……折角なら自分の好みであるおっぱいの大きい女性と遊べそうなら相手してもらおうとしたようで……。
「はいはい、貴女のこと捕まえちゃいましたよっと……どうなるかはわかるでしょ?」
ゲームのルールの都合上、濡らされてしまえばどうしたって素肌を曝け出すことになってしまう女性を、物陰から飛び出して捕まえてみせた成美は、身体を隠せるものがないからこそ自由に揺れてしまっているおっぱいに後ろから手を回し、カメラの邪魔にならないようにと痛くならないような力加減ながらも形を変えていくよう乳房を揉みしだく。
そうすればまぁ……媚薬入りの液体に塗らされているだけあって、ただおっぱいだけを弄ばれているだけであるというのに、いいように艶のある声を女性が漏らすようになって、愛液も滴らせるようになってくる。
「下の方、えっちなお露で濡れてきちゃっててー……こっちの方も先っぽ尖らせちゃってるし、そんなに気持ちいいんでしょうねー」
だから成美がそこからしてあげるのは、男のモノを迎えいれる準備が整いだしてきているソコがしっかりと映像として記録させるよう、股を広げさせてしまうことであり、その間も揉みしだいているおっぱいの先端を、固くなってしまっているソコをコリコリと転がしてみせることで彼女の口から嬌声を引き出していく。
そんな様子もしっかりとカメラに納めさせつつも、それでも女性の裸体を嬲るのを止めないでいれば、彼女の方もすっかりと出来上がってしまうというもので……ついには彼女の口から、挿入して欲しいという言葉まで引き出すことになってしまうことに。
さすがに、女性の方からの懇願ともなれば、男として、成美からしてもそれは断りにくいものであったのか、求められるまま――彼女の淫猥に濡れている場所に、挿しこまれていく様がよくわかるようにと身体を開くように抱え上げながら、後ろより突き立てていっていけば、膣の中を抉り上げられていくという求めていた感触に、女性は快感の喘ぎ声をより強く……もうこれが撮影であることも忘れているとしか思えない、淫らな有様を曝け出していってしまう。
ただまぁ、それならそれで、より自然な様子なものとして見えるものであるから、その姿をさらに引き出していこうと彼女の身体を揺すり、繋げた性器同士を擦り合わせては淫らな水音や嬌声を響かせていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
(※避妊薬+不妊の呪いは継続)
「ふぅ❤充電完了、さぁ「棒倒し」いくわよぉ❤」
既に
危ない状態だけど、構わず向かっちゃうわ。
……え、回避?なにそれオイシイノ?
――おっと流石にただヤラレるだけの「マグロ」は映り映えしないから
男に捕まる際は(形だけ)抵抗しておこうかしら。
まぁ、直ぐに「媚薬とかのせい」で受け入れちゃうんだけど♪
「あはぁ❤アスリートの逞しいモノ良いわぁ、もっと頂戴❤❤」
とか宣いながら、何人でも何度でも熱いモノを入れられ注がれ……って
コレだと前座と同じで面白くないから、今度はコッチが上になる番よ♪
――元々媚薬は巻かれてるけど、更に【UC】で媚薬濃度増幅&淫気増大♪
精力も(子種も)『生命力吸収』で精力・気力に補填して
コッチからも跨り、タップリと(昏倒しない程度に)搾ってあげる❤❤
できれば学生が良かったのだろうけれど、流石に非合法ではないAV撮影に10代の学生なんて参加してたら放送事故どころか犯罪映像にしかならないため、結局は自分で責任取れる年代の男優達を相手にするしかなかったのだが、それでも食事タイムに、精の付くというより精そのものを取り込んでしまっていたロベリア。
「ふぅ❤ 充電完了、さぁ「棒倒し」いくわよぉ❤」
白濁液をたっぷりとオマンコで搾り取ったおかげで、汗やら淫水で水着はすっかり、ボロ切れと隠すべきところが全く隠れていない状態としておきながら、他のに着替えることも――必要もないでしょうと、完全に危ない格好のままで
ゲーム本番を迎えることにしてしまう。
そうして始まる水合戦であったが、既に全裸と遜色ないロベリアからすれば濡らされて水着を溶かされてしまうとしても特に気にするものではないのだけど、それでも男優に何の抵抗もなく捕まってしまうのは映り映えしなさそうということで多少なりと抵抗してみせるものの、しかし目的がセックスである以上、完全に振り解いてしまうことはせず、抑えつけられての挿入を許してしまうことに。
「あはぁ❤ アスリートの逞しいモノ良いわぁ、もっと頂戴❤❤」
まぁ、そうされてしまったとしてロベリアには快感しか覚えないことでしかなかったから、嬌声を上げながら受け入れてしまっており、オマンコに突き入れられたペニスによって奥深くまで膣の中を抉り上げられていくことに淫らに悶えるまま。根本にまで押し込まれ、容赦もなく膣内で白濁液がぶちまけられたとしても、悦びの声以外を漏らすことはなく。それが終われば次の男優に交代と……というか、これではやっていることが食事の時と大して変わって無さそうなのだけれど。
ただそれはロベリアも分かっていることでもあったから、先ほどのやり方を変えた――男優の上に跨る形でもセックスをしてみせるようになっていたが。
そうすることでロベリアの本領が発揮されたのか、それか媚薬を効かせすぎてしまったのか、主導権が彼女の方となったことで、性器同士を繋げ合ってる所より淫水による淫らな水音を激しく立てるように男の上で身体を勢いよく振り乱し、快感による嬌声もより大きなものとしていってしまう。
まぁ、上に跨っているのなら、ペニスの先がさらに深い部分にまで入り込んでくることになるのだから、当然といえば当然ではある。そしてその分だけ男優側の劣情を煽り、擽っていくことにもなってしまうものだから……気持ち良さの限界を迎えてしまったのならロベリアのオマンコに咥え込まれたままのペニスの先より白濁液を解き放ってしまうことになり、彼女の膣内をさらに白濁の色で満たすことに。
けれど、そうなったとしてもやはりロベリアは快感に悶えるこ嬌声を上げるまま――次の男優のペニスを咥え込んでは、さらにオマンコの奥、膣の中で白濁液を搾り取ろうとしていくだけであった。ヤリ過ぎてしまわない程度に……ではあったけど。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
この程度の攻撃、私なら簡単に避けられ……水着がっ!?あっ!?
(ただでさえサイズの小さい水着が汗で更に脆くなって、激しく動けば弾け飛ぶ事に気付いた千早は動く事に躊躇ってしまった結果、隙を突かれ四方八方から水鉄砲をくらい全裸にさせられる)
はぁ…はぁ…この水…媚薬が!?
あ、ダメ…んんあああっ!
(裸の千早は竿役の男の1人に後ろから抱きつかれ、胸や足の付根あたりを焦らすように撫で回され、ビクつく身体をカメラで撮られ、AV撮影の始まる)
んんっ、いや…ああっ!
(胸の先を指でコリコリされ、湿ってきた秘部を撫で回され身体をいやらしくくねらす千早。
やがて執拗な責めに達してしまい、立ってられなくなる)
あっ、待って…んひいぃぃっ!
(横たわった千早の足を開き、イチモツを挿入する男。
夏の日差しを浴びながら犯される千早は、汗だくで淫らな嬌声を上げる)
んっ♥️あっ♥️ああっ♥️
(汗だくの身体同士を絡ませ合いながら、激しく交わる男女。
喘ぎながら自身も腰を動かす様をカメラに撮られてしまう千早だった)
【アドリブ歓迎NGなし】
ついに始まってしまった水合戦……の体をしたAV撮影。といってもまず水に濡らされたりしなければ素肌を曝け出すことがない――男優に捕まってしまう心配もないかもしれないと、千早は回避を優先することにしていたようなのだが。
「……水着がっ!? あっ!?」
身体が火照ったことで流れた汗で水着の耐久が著しく落ちている、ぱつぱつと小さいサイズということもあって、激しい動きをしようものなら濡らされることなく水着が千切れてしまうと一瞬の躊躇いを抱いてしまい、結果、千早は四方八方から飛んでくる媚薬と排卵薬入りの水を全身に浴びることになってしまい、水着が溶けて全裸にさせられ……さらに肌より浸透していったことで身体の火照りはいよいよ抑えが効かなく、さらに妊娠できる準備を整えてしまうことに。
「はぁ…はぁ…この水……媚薬が!? ぃあっ!? あ、ダメ…んんあああっ!!」
だが千早がそれに対して何かを――全裸にされたことで獲物認定でもされてしまったのか、背後より忍び寄ってきていた竿役である男優に後ろから抱き着かれて、興奮で尖らせてしまっていたおっぱいの先端をクリュ、コリュと転がすように撫でられながら脚の付け根にある……愛液を滴りだしてきてしまっている雌穴すらも弄られてしまったことで、何かを思う暇なんてものはなく。
「んんっ、いや…ああっ!!」
ただただ、自分の身体から淫らな水音を立てさせられてしまうことに、悶え乱れて喘ぐ声を漏らすだけで……そんな有様をカメラに捉えられてしまっていることに快感の他に羞恥心を覚えるだけ。なのに千早はこれでも男性経験も豊富でその中の幾つかはAV撮影であったために、この淫猥な行為で快楽に耽っている痴態が不特定の人達に見られてしまうということに身体だけは反応してしまうのか、ついには足腰に力が入らなく、立っていられなくなるほどとなってその場に崩れ落ちてしまう。
「あっ、待って……んひいぃぃっ!!」
だがその場に崩れ落ちる――地面に横たわることになれば、男優からすれば挿入する体勢として都合が良く、おかげで脚を開かされてしまった千早はオマンコにペニスを突き入れられてくることまで許してしまうことになり、互いの性器同士を深く繋げ合わせてしまうことに。
これにより、木々の間から差し込む木漏れ日の下で早速と妊娠を避けることのできない生殖行為が始められてしまうことになってしまうのだけれども、それでも千早の口から漏れてくるのは膣内をペニスで擦り上げられていくことによる嬌声でしかなく。孕めてしまえる体勢が整ってしまっているが故に降りてきている子宮口に亀頭が届いてしまう衝撃に気持ち良くなってしまい、孕まされる恐怖感なんて抱けないまま……むしろもっと気持ち良くなりたいと千早自らも腰を揺すりだしてしまう。
「んっ❤ あっ❤ ああっ❤」
もはや快感を得ること以外は頭から吹き飛んでしまっているのだろう、このセックスによって新たな生命を授かることになるのは確かなことだとしても、オマンコからペニスが出し入れされていくことで揺すられていく動きに身体を合わせながら、掻き出されていく愛液と共に汗を流していく。
当然、その様子もしっかり……オマンコとペニスを繋げながら出し入れされていくところ、それによって膣の中が刺激されてしまうことで気持ちよさそうな、淫らに悶えて恍惚とした表情を浮かべながら嬉しそうな嬌声を上げてしまっているところも撮影されてしまっていて、男優が限界が近いと勢いよく腰を押し付けてくる衝撃に、亀頭と子宮口が重ね合わせられてしまったことに強烈に過ぎる快感を覚えてしまった千早もまた、男優が彼女の膣内で子種をぶちまけてくると同時に快楽の果てに達してしまう。
そうして暫くは続く中出し。それが終わればようやく千早のオマンコから男優がペニスを引き抜いていくのだが、栓代わりになっていたソレが抜けてしまったことで膣内で受け止めきれなかった分が溢れてきてしまい、確実にオマンコの中で精子を流し込んだという
証明として、妊娠が確実となってしまった様子もちゃんと撮影させてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵

彩波・いちご
【恋華荘】
とりあえず真面目にダークリーガーとの戦いに挑みましょう
ジオさんとのペアでリゲルやダーク化選手の水着を狙って水鉄砲を討っていきます
…ダーク化選手の女性たちには申し訳ないですけど、男優がジオさんに近付かないように囮になってもらって…
戦っていくうちにジオさんの水着が溶け始め、男優たちもまた集まり出して…それに一応男優扱いの私も動かないのは不自然で…
ついにジオさんが捕まりそうになったので
こっそりと【異界の触手】で細くて視認しづらい触手を召喚して男優達の足止め&ジオさんの回収
後は…他の男を近寄らせないために、仕方ないので、私が男優の務めを果たしましょう
…流れ的に、無理矢理乱暴に犯す感じのが求められているでしょうし、そうしないと他の男優が乱入してきそうなので、ジオさんに小声で謝りつつ意識的に乱暴に凌辱っぽくしていきます
乳房を乱暴に揉みしだきながら、指を秘所にねじ込んで水糸立ててかき回し
無理矢理押し倒して挿入…そして中出し
他の人を寄せ付けないように、そんな交わを撮影終わるまで繰り返します
ジオレット・プラナス
【恋華荘】
(アドリブOK)
さっきしちゃった分、もう一部溶けそうだけど…なんとかなるかな…なるよね?
さっきのでポカポカしてるし…撃ち合い中、少しくらいカメラにサービスもあげてもいいかも…?
「やんっ!お返し、だよ…!」
(此方を追いかけるカメラにちゃんと写るよう、『存在感』を増して、被弾すればチラ見えしながらも隠す仕草交えつつ、相手へ撃ち返し…)
あ、まずいかも、ちょっとこの人数捌くのは無理かな…わぁ!?
(いちごがこっそり放った触手が足に絡み、大股開きでくぱ、と蜜やかかった水が滴る秘部が見えるハプニングがあるも…そのまま彼の元に転がり込もうと…)
「やっ、だめぇ…!」
彼(いちご)に乱暴に組伏せられる…余りない経験で新鮮だけど…撮影中だし一応は(演技込みで)抵抗。だけど…
「んゃんっ、そこ、そこだめ…!」
(乱暴めの指使いなのに感じて…声が止まらない…♪)
「ふゃぁぁん♪いき、なりはげしっ…」
「だめ、だめ、ナカ、すごいよぉ…♪」
「だめ、も、イってる、いってるのにぃ…♪」
演技も忘れて乱れ狂っちゃいそう…♪
ゲームの本番前に繋がりあったりなんかしてたいちごとジオレット。おかげでジオレットの水着はゲームのスタート時点で既に危ない領域となってしまっており、参加している男優達の視線を集めてしまう状況であった。
このまま、何もしないままではジオレットが複数の男性と肉体関係を結ばされてしまうことになるのは避けられず、だからいちごは他の女性に目を向けるためにダーク化しているチームの女性を濡らしていっては身に着けている水着を溶かし、その裸体を曝け出していくだなんてことをしていったのだが……。
同様に水着が刻一刻と崩壊していっているのはジオレットの方も同じである以上、どうしたって彼女に張り付いてしまっている男優が残ってしまっていて、ついのはその人に捕まりそうな事態にまでなりかけていた。
さすがにそこまでに至りそうになっていればいちごとしても実力行使とするしかなく、影より呼び出した細かい触手によって男優達を目くらましをしながらジオレットの身柄を確保。まぁ、触手の隠蔽する都合上、脚に絡めるしかなくて、大股を開かさせて愛液に滲むオマンコが良く見える格好にさせてしまっていたりするのだけれど、ともかく自身の方にへと引き寄せて……勢いに任せるままに彼女を押し倒してしまう体勢としてしまう。
「いきなりですみませんが、でももう濡れているしいいですよね?」
「ふゃぁぁん♪ いき、なり…はげし…っ、ぅあっ!」
体勢が体勢、そしてすっかりと雄を求めるように出来上がってしまっているジオレットの裸体を前にして、いちごは断りを入れつつも彼女からの返事を待つことなく自身のペニスを愛液に濡れているオマンコに突き入れてしまったのである。
ただ、先ほどしていた性行為をまた繰り返しなだけあって、ジオレットは膣内にいちごのペニスをしっかりと感じ取りながら気tもい良さそうな嬌声を上げるだけでしかなく、無理矢理されているのに感じてしまう淫乱な女みたいな様子を見せつけていたりするのだけれども。
それならそれで、いちごの方としても加減を抑える必要がないとなるというわけで、腰を押し付けていくほどに震えていくジオレットの身体に追随していくように揺れていくおっぱいを鷲掴みにして乳房を好き勝手に揉みしだきながら先端に吸い付きだしてしまうことに。
「や…ぁっ、だめぇ…っ!」
膣内を擦り上げられ、奥に届いてしまう亀頭で小突かれていく中での上の方から与えられてしまう刺激に、つい本気に喘いでしまうジオレット。けれどそれはいちごからの責めをさらに強めてしまうだけの艶声でしかなく、より深く――確実に膣奥で白濁液を解き放とうとする腰の押し付けを誘ってしまうだけ。
「だめ、だめ…ナカ、すごいよぉ…♪」
おかげでジオレットは全身……特におっぱいやらオマンコから走り抜けていく快感に淫らに悶え、乱れるままに悶えるまま。膣内からくる刺激にゾクゾクとしてきてしまうなかで、乳房の形を変えられてしまうほどに強く揉みしだかれているおっぱいの先端がジクジクと疼きにもにた感覚を覚えることで身体を震わせていってしまう。
「ジオさん、随分と気持ち良くしちゃって……そんなに震えてしまったら私の方も……」
こうまで快感に浸っている有様を間近で見せつけられてしまうのだ、いちごもいちごでオマンコに突き入れているペニスに掛かってくる膣内の圧によって生殖欲を大いに刺激されてしまうことにもなってしまい、限界に近づけられてしまったとジオレットの腰を逃がさないとばかりにしっかと掴み、勢いに任せるままに腰を彼女の叩きつけて、繋げ合っている性器同士を擦りつけていく。
「んゃ、んっ、そ…こ、そこだめ…っ!」
肉同士がぶつかり合うような音に混じり、卑猥な水音も響かせていってしまう二人。その音の出処であるジオレットのオマンコからはいちごのペニスが何度も、根本にまで挿し込まれて行っては抜けるのではと勘違いしそうなほどに引き抜かれて……また彼女の膣奥にまで挿し込まされていって、その抽挿の度に愛液と先走りの汁が混ざり合った淫水が掻き出されていって、辺りに撒き散らされる。
「っ! そろそろ…! 奥に方にまた出してしまうますからね…っ!」
「う、んっ! 出してっ、私の
膣内に……またいちごとの子供、孕ませ…っ!?」
ジオレットに断りを入れながら、けれど彼女の返事を待たずしてオマンコの奥深くに突き立てたペニスの先より白濁液を解き放ってしまういちご。それによってセックスする前から媚薬の効能以外に排卵まで促す液体を散々に浴びせられていたジオレットの胎内に、彼女に確実な妊娠をもたらすことになる精子が流し込まれていくことに。
それなのに、いちごはまだまだ物足りなかったのか、一旦は白濁の粘液をジオレットの膣奥に出したというのにも係わらず、そのまま抜くこともなく再度腰を動かしてのセックスを再開してきて、おかげでジオレットは快感の頂きに達したままであるというのに、膣内を抉られて摺り上げられていく快感を、敏感になっている状態でなされていってしまう。
「だめ、も、イってる……イってるのにぃ…♪」
ジオレットからすればもう耐えられそうにない快楽を叩きつけられてしまうことになり、もはや一連の性行為をカメラに撮られているという事も忘れて狂ってしまいそうなほどに悶え、淫らに乱れていく有様を曝け出されていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
多倉・心太
【シリアさんと】
「僕の役目は男優ですから、シリアさんを狙いますねぇ」
そう宣言して、シリアさんのお尻を追いかけてゲームに参戦しますねぇ
適当に参加者の女の人に水をかけて脱がして、ついでに一発犯して楽しんでいると、おやおや、シリアさんがピンチみたいですねぇ
ほぼ裸に剥かれて男優に囲まれて
「このままだと犯されてしまいそうですねぇ。助けはいりますかぁ?」
「僕に犯してほしいとお願いされたら、応えないといけませんよねぇ」
「これからも僕の専属オナホになってくれるなら、僕だけのものにしてあげますよぉ?」
と、彼女が自分の口で言うのを待ちましょう…ウヒッ
彼女の懇願を聞いたら、手を取って捕まえて、ついでに残っていた水着も剥いで裸に剥いて
カメラに見えるように両脚広げさせた駅弁スタイルで持ち上げて
無修正の結合部分を撮ってもらいましょうねぇ
その後も、濃厚なキスをし、胸を揉みしだき乳首を吸って、身体中を舐め回して、体位を色々変えて何度も何度も犯し続けましょう
僕のモノになった記念に、たっぷりと子種も注いであげますからねぇ♪
シリア・フィルネット
同行@多倉・心太
ううう…水着がもう…
(前の章の影響で派手に動けば水着が破れかねず…)
「きゃ!…次から次へとっ!」
「まだ…捕まりません!…くっ!?」
ダークリーガーを狙えど、それ以上に男性達に狙われこのままでは包囲されかねず強行突破したはいいものの…
「後は前に3、左右2人…」
「次に捕まれば、もう…」
(水着は片方の胸に引っ掛かるのみ、下は走るときに剥がれてしまい…)
「後ろに一人!?追い付かれ…多倉さん…っ!?」
「助け…など…それ、は…」
このままでは囲みきられて全員の相手をさせられるのは明白で…
折れるべきなのだ、と…彼だけなら…と。
「わかりまし、た…降参します…私を…私を、犯して…ぅぅ…」
「貴方だけの専属オナホに…して、ください…」
彼の前で跪くことになる屈辱に顔をしかめても、受け入れるしかなく…
「きゃぁっ!?や、これじゃ、はいってるの、みえてっ…だめ、だめ、撮らないでぇ…!」
揉まれ揺れる胸も、
ぐちゅぐちゅ音を出す結合部も…白濁が注がれる様も
全部全部カメラに納められ、鳴(泣)くことしかできず…
「ううう…水着が、もう……」
ゲーム本番を開始する前に汗を流すような――セックスをしたことですっかりと水着が溶けてしまって、膣内に出された白濁液をオマンコから垂れ流しているだなんて格好のまま、水合戦が始まってしまうことになったシリア。
どう見ても異性を誘っているとしか思えない有様では、これからナニをされようとも否と言えるはずもなく、ある意味で男優達の視線を集めてしまっている彼女に、そんな格好にさせた張本人である心太による、とある宣言。
「僕の役目は男優ですから、シリアさんを狙いますねぇ」
なんてことはない、先ほどよろしく楽しませてもらった行為を、またさせてもらう……貴女の痴態をカメラに収めさせてあげますねといった、ただひたすらに自身の欲求を満たそうとする要求であった。
そんな宣言をされながらも、ついにゲームが始まってしまえば、シリアが出来ることは男優達からの追撃を躱し、ダークリーガーであるリゲルや、ダーク化された女性達を狙って自分を追って来る対象の分散を狙ってみることなのだろうが……。
「きゅっ! 次から次へとっ!」
あられもない格好であることから、どうしたって集中的に狙われてしまって、どうにも相手チームを狙おうとすることを上手くいかず、逆にあられもない格好からさらに危ない――ほぼ全裸に近しい格好にまでさせられていってしまう。
そんな彼女の今現在の水着は、既に身体を隠すといった機能は無く、片胸が辛うじて隠れ、他は全て見えてしまっている状態で、それだけ排卵剤が混ざった媚薬入りの液体に濡れてしまっているということでもあり、これでは次に迫られることがあればその時点で逃げる気力なんてのは湧かせることもできないだろう。
だというのに、彼女に迫ってこようとする者は途切れる様子もなく……すぐ傍、背後にまで近づかれてしまっていて。
「追い付かれ……多倉さん…っ!?」
気付いたときには、既にシリアは逃げだせない範疇に、特に警戒するべき対象かもしれない心太の接近を許してしまっていた。
「このままだと犯されてしまいそうですねぇ。助けはいりますかぁ?」
そんな彼によってる投げかけられる、助けはいるかどうかといった問いかけ。まぁ、善意で聞いてきている訳ではないのは明白で、暗に先に自分とセックスしてしまえば、他の男達にその身体を嬲られるといったことは避けられるかもしれませんよ? だなんて、犯される相手が誰かも分からない人物より、見知った方がいいでしょうといった問いかけでしかないのだが。
シリアからすれば前門の男優か、後門の心太が相手になってくれた方がいいかといった悪魔な囁きだ。しかし彼女には既に選択肢はないも同然、どうしたってセックスを回避できない以上、見知らぬ男達数人よりも心太を相手に選ぼうとしてしまうのは彼とは既に――といった心理が働いてしまうが故か。
「わかりまし、た……降参します…私を…私をっ、犯して…ぅぅ……」
結局、シリアは心太とまたセックスをしてしまうことになるのを認めてしまい、彼の要求を飲む姿勢を示してしまうことに。
おかげで彼女は再度、心太によってその身体を蹂躙されることになる――はずなのに、どうしたのか、心太はまだシリアに手を出す様子を見せず……先に口を出してくる。
「僕に犯してほしいとお願いされたら、応えないわけにはいきませんがねぇ? これからボクの専属オナホになってくれるというのなら、僕以外に手を出させないようにしてあげますよぉ?」
なんてことはない、身体を嬲るだけに飽き足らず、シリアを心から屈服させようと彼女が逃げれない、断れない状況を利用して自らの物としてしまう条件を突きつけてきたのである。
「そ、それって……う、ぅぅ……あ、貴方だけの専属オナホに…して、ください…」
断れば、男優達に差し出されてしまう、それを避けるためにも心太の生殖処理用に玩具になることを認めざるをえなかったシリア。内心的に忸怩たる思いで吐き出されたのだろうけれど、心太からすれば新しい、好き放題、孕ませて産ませ放題な玩具を手に入れられた悦びしかなく、故にさっそくシリアを心から屈服させようと彼女に僅かに被さっているだけなボロ布と化した水着を全て取っ払って完全に全裸にさせると、後ろから抱き抱え上げながら脚を広げさせ、愛液と白濁液を滴らせているオマンコにしっかりとペニスが入りこんで行く様をカメラに収められるようにと彼女の膣内に押し込んでいったのだ。
「きゃぁっ!? や、これじゃ…入ってるの、みえてっ! だめ、だめっ、撮らないでぇ…!」
水合戦ではあるが、その実AV撮影というだけあって、性器同士が繋がっていく様をしっかりと記録させられていってしまうシリア。ちゃんと顔も映りこむようにも撮影されてしまうことで、シリアは自分が望むと望まざるに係わらずAVデビューの道を歩かされていく。
そうしてついに、シリアのオマンコに心太のペニスが、根本にまで突き入れられてしまうことになれば、媚薬の効能なのかそれとも経験済みであるからなのか、膣の中より滲んできた愛液が地面にへと滴り落ちていく様子も……セックスで感じてしまっているとしか思えない部分もちゃんと記録されてしまう。
そうして始まってしまうのは、膣内をペニスで擦り上げられていく、シリアにとっては自身の痴態をお披露目させられる悪魔な、心太からすれば女性を自身のモノとしていくための律動。
オマンコからペニスが出し入れされていく様を、正面に捉えたカメラによって撮られていく中で、シリアは膣の奥深くにまで挿し込まれてくる――深く抉られていってしまう刺激に、どうしても愛液を滲ませるといった身体の反応を見せつけることになってしまい、そんな痴態を広く、誰かもしれない人達に認識されてしまうことに羞恥心を覚えるしかなく。
「んぅ、んっ! く…ぅぅ……んんっ!!」
それを思うことで、どうにか少しでも抑えれないかと、無意識ながらに膣内を擦り上げられていく快感に漏れて来そうになる喘ぐ声を押し殺そうとするのだが――
「声、抑えようとするなんて、身体に悪いですよぉ? ヒヒッ、ですからねぇ、気持ちイイのなら素直になりましょうねぇ?」
心太がそれを良しとするはずもなかったために、後ろから回してくる手によってシリアの乳房を揉みしだくようにしてきた挙句、乳首を口元にまで持ち上げての吸い付きまでしてきてしまったのである。
「ふっ、くぅうあっ! あ…ん、くっ!」
おかげで身体を支えていた腕が一つ減ったことで自重でペニスがさらにオマンコの奥に突き刺さってきてしまうのも相まって、シリアは上と下、同時にキてしまう刺激に声を抑えきれずに、悶えるままに嬌声を上げてしまって、それによって身体が快感に反応、膣を締めつけて心太のペニスを搾るようにしてしまい、彼の生殖欲を強く刺激させてしまう。
「きつくし過ぎですよぉ、そんなに僕の子種が欲しいんですねぇ……ィヒッ、ヒッ、そんなに欲しがりなオマンコには奥にたっぷり流し込んであげますよぉ!」
「や…だめっ! な、中は……いやっ! やめ…っ! ぅんんぁあああっ!!」
その結果は……心太が自身のペニスをシリアの膣奥にまで突き入れてきた直後に白濁液の放出が為されることであり、孕んでしまう恐れにシリアは絶叫をあげながらも、それに合わせて快感の頂きにへと達したことによる艶声も同時に迸らせてしまうことに。ただまぁ……この時点でシリアは既に心太との子を胎内に身籠っているために、いくら中出しされようとも孕みようがなかったりするのだが。
とはいえ、これで心太とシリアのセックスが終わった……ということにはならない様で、膣奥に突き入れたままのペニスを刻むように脈動させつつ先のほうから精子を放ち続けながらもシリアの素肌に心太は舌を這わせだしていく。そうしながら、ようやく一度目の放出を終えたと思えば彼女を四つん這いの視線に取らせながらの、後ろからオマンコを突き上げていくといった、二回戦目を始めてしまうことになり、この生殖行為の果ても必ず膣奥に子種を放出していくと……心太はシリアの身体を自分専属のオナホとして教え込んでいくとしばしの間、彼女とのセックスを繰り返しては何度も妊娠してしまっている胎内にさらなる種の植え付けを繰り返して、シリアはその行為によってただひたすらに喘ぐ声で鳴かされ続けて行ってしまうのであった。
大成功
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ファーラ・ヘルウッド
撮影開始だな。この作品を視聴する殿方達のためにも素晴らしい作品になるように頑張るぞ。
自身の水着が溶け切るまでは真面目に水鉄砲で撃ち合うぞ。男優の方との交流ですでに発情しているが、媚薬水で体を更に昂らせたいからな。
裸になったら物陰に入りカメラの方の前で自らを慰めつつ男優の方が来るのを待つぞ。
カメラに向かって涎を垂らし発情した雌の穴をアピールすることを忘れないようにしなくてはな。
男優の方が到着したら早速本番開始だな。プロ仕様の大きなモノに口づけをしたら男優の方に身を委ね思う存分使ってもらうとしよう。
交流している時からずっと入れて欲しかったものを入れられてしまえば直ぐ様淫らな雌になってしまうだろうな。
どんなプレイであっても問題はないぞ。一対一のプレイでも複数人とのプレイも大歓迎だ。
もちろん出す時は一番奥で頼むぞ。
濃いのをいっぱい注ぎ込んで確実に命中させるようにして欲しい。
最後はお掃除ご奉仕だな。入り切らなかった液体を雌の穴から垂れ流しにしつつ男優の方の素晴らしいモノを丁寧に清めなければな。
AVの撮影がとうとう始まった。その撮影に参加する女優の一人としてのファーラも、他の女性陣達と同様濡れたら溶ける水着を着用したまま前哨戦的な水合戦で濡らしあい、水着を溶かしあうゲームに興じていくのだが……手にした水鉄砲から飛ばしていくのは排卵作用ありの媚薬入りの液体であるからして、そのような代物を浴びてしまえばファーラが発情――それに加えて孕んでしまえる身体になってしまうというもの。
「ん……くっ、ふ、ぅん…」
媚薬水に塗れ、水着がすっかりと溶けてしまったことで裸体を曝け出すことになってしまったファーラは、それだけ媚薬塗れにされてしまったということで、もはや自らを慰めてしまわなければいけないほどに感情が昂らせることになってしまい、物陰で壁に手を付きなつつも腰を突き出しては自身の――愛液を滴らせてしまっているオマンコに指を突き入れ、膣内を掻き回すような自慰行為をしていた。
当然、AV撮影であるから……しっかりとオマンコの中を掻き回していくことで雄を求めているとしか思えないほどの愛液を溢れさせてしまっている自慰行為もカメラの前でしっかりと行っており、その行為によって快感を覚えるままに嬌声と……愛液による淫猥な水音を辺りに響かせながらで。
そうなれば……ファーラの許に男優が来てしまうことになるのも必然でしかなく、彼女は自身の自慰行為を見られてしまうことになってしまうのだが、しかし興奮している今の彼女では異性が来たのはとても都合の良かったことでしかなかったようで。
けれどそれは、既にセックスをする準備を整えてしまっているファーラからしても好都合というもの。ゲームを始める前の食事の時間に口にしていた男優のペニスに、速く膣の中に挿入して欲しいと伝えんばかりに口付けをして……彼に向けてお尻を突き出すような格好を取ってみせてると、その意を組んでくれた男優がファーラのオマンコにペニスの先を宛がってきて――腰を強く前に突き出してくることで膣内への侵入が始められる。
「あっ! くぅ……んんぅっ! はっ、あっ」
欲しかったモノが、ついに自分の膣の中に。それだけで気持ちが昂るままなファーラ。おかげでオマンコの奥にまで押し込まれてこようとする、膣内を擦り上げられていく感触を心地よいもの、気持ちのイイものと感じるまま、淫らな艶声を上げるままに乱れ悶えてしまう。
このような反応であるのだから、当然自分から腰をくねらせることでペニスを挿し込みやすくしてしまっていて、根本にまでペニスをオマンコの中に迎え入れることになってしまえば、そこから始まるのはファーラを孕ませること確実な生殖行為でしかなく。
「はぁ…ぁっ! ん、くっ、
膣内で、出したいって動かされててっ、イイっ。だから……必ず…命中させるよう奥で出してくれ…っ」
だが妊娠してしまうことはファーラ自身、既に覚悟を決めてしまっていたことでしかなかったから、
白濁液を出したくなったのならば確実に孕めてしまえるよう、膣奥で出して欲しいと、男優の生殖欲を擽るような返しをしてしまって、彼の興奮を引き出してしまう事でより激しいセックスとさせてしまった。
「きふ…っ! あ、か…はっ、ん…きゅぅっ! きゃふんんっっ!!」
その瞬間より、膣奥の子宮口が亀頭で小突かれる勢いが増してくる。その衝撃にただただ快楽に耽るだけになってしまって、本気で自分を孕ませたい……自分自身が妊娠を求めているのだとも気づいてしまい、その未来が確実に訪れる行為を受け入れてしまっている有様に気持ちが昂ってきていると分かってしまう。
女性側からしてこうなのだから、孕んでしまえるようにと身体が反応してしまうことになるのも必然ということで、ファーラは自然と子種を欲しがるように膣を締めつけてしまい、男優のペニスから白濁液を搾るようにしてしまって……それを受けた男優もまた限界近くでの刺激とあってか、大きく叫ぶながら一際強く腰を突き出し、ペニスの先である亀頭をファーラの子宮口に押し当ててくると、それが切っ掛けとなったのか彼は盛大に白濁の精子を彼女の膣内――さらに先である子宮内にまでぶちまけてきてしまったのである。
「んんきゅぅあっ!? きゅふ…くふぅんんぁああっっ!!」
男優による子種の放出と同時、ファーラもまた、子宮口を突き上げられてしまったことによって快感が頭の中を突きぬけていったことで、快楽の頂きにまで達してしまい、膣奥に精子が流し込まれていくことに気づけないほど大きな嬌声をあげてしまっていた。とはいえ、出し切った後のペニスがオマンコから引き抜かれてしまえば自身のオマンコと白濁の糸が繋がっている様を見てしまうことになるのだから、これで妊娠は確実だと悦ぶだけでしかないのだが。
ただ、それはまだまだ先の話。今はまだ、自ら望んだ身籠るということに協力してくれたお礼として、白濁液と愛液とに塗れたペニスを口に咥え込んでのお掃除なんてことをしてあげるだけ――であるはずなのに、何時の間にかファーラの傍に集まっていた他の男優からもオマンコにペニスを突き立てられるだなんてことになってしまう。
「んふっ、ふ…んぶあっ! ふ…あっ」
それでもファーラは自分を孕ませたがっているからなのだと、膣内にペニスが挿入されてくるのを受け入れていってしまうだけでしかなく、既に精子が流し込まれて妊娠確実な子宮に更に白濁液を注がれてしまうことすら拒絶しないだなんてことを、そんなことを何人もの男優達を相手にしていくことで、孕むのは確かだとしても誰との子なのか分からないようにしていくだなんて……その様子も、しっかりと、誰ガ目に留めるかも分からないAVとして記録させていってしまったのである。
こうしてファーラは、妊娠しても構わないAV嬢としてのその道の一歩を更に踏み出していくことになってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し
水着が既に溶けて肝心の場所が露わで疼くまま参加することに…と、この格好でも参加大丈夫なの?いいの?…むしろその手の女優さんだと思った?…違うよ!?
なんてやり取りしてると既にスタートしてて…当然そんな格好では満足に動けず、さっき気合入れてくれた男の人にすぐさま捕まってしまった
ただ、だいぶ火照ってる様子を見てちょっと冷やしてくれるらしい…水鉄砲を下半身の丸出しになってる部分に充てがわ…ってその中身は!
ただでさえ飲んで効果出てるのにダメ押しとばかりに流しこまれてしまい、もう疼き過ぎて…!
でも下腹部にぺちぺちするだけでそれ以上の行為をしようとしない…そして何かを期待する様にカメラを向けられて…これ、ボクがおねだりしないとダメ…?
ぅ…何にも出来ずに捕まった役立たずのボクのことを、役立ててください…♥そうしてちゃんとヤればデキるってことを証明するお手伝いもお願いします…ぅ…っ♥
自ら広げた所に押し込まれ、沢山流し込まれ、そうして乱れに乱れた映像とお腹の奥でしっかり証明することに…♥
ある男優は愛珠を孕ませるつもりで彼女に排卵薬入りの媚薬水なんてのを飲ませたそうなのだけれど、おかげで愛珠の身体は疼くままに汗やら愛液やらを流すことになり、それに反応してしまった水着が……ゲームの本番を始める前に溶けてしまうという事態まで引き起こされてしまう。
それによっておっぱいとオマンコと、隠すべき部分が丸出しなとなってしまい、替えもないからとどう見ても男を誘っているとしか思えない有様のままでゲームを始めるしかなく。けれど媚薬の効果をしっかり発揮して愛液を滴らせてしまっているほどの身体ではまともに動けるはずもなく――さきほど、媚薬水を飲ませてきた男優に、逃れることも出来ずに捕まるだけでしかなかった。
「はぁ…❤ ん…ぅ❤ んんぅふぅうー❤❤」
けれど、今の愛珠はセックスに飢えているのと似たような状況でしかなかったから、捕まったとしても身体の疼きを鎮めてくれるかもと期待するだけで、オマンコから滴らせていく愛液の量を増やすだけ。艶の混じる吐息を漏らすだけでしかなくて……。
さすがに男優の方としてもこうまで淫らな有様となっていると思わなかったのか、熱くなっていくだけな愛珠を一旦冷ましてあげようと――水鉄砲の向ける先を彼女のオマンコに……押し付けるようにして発射なんてことをしでかしてくる。
「待…っ! その中身はっ!」
最初の説明、それを覚えていたらしい愛珠は水鉄砲の排卵薬入り媚薬水である中身を直接、淫猥な部分であるオマンコに浴びせられることに、そんなことされてしまったら今以上に気持ちが昂ってしまうと表情を青褪めさせてしまうのだが、しかしそれで男優が止まってくれるはずもなく、彼女のオマンコはしっかりと媚薬塗れに……膣内にも流し込まされてしまった。
「ひゃ…っ❤ ん、ひぃ❤ ぅんんくぅんんっっ❤」
もう完全に発情してしまった雌犬――もとい雌狐とされてしまった愛珠。成長の乏しいおっぱいの先からは妊娠・出産した証となるだろうミルクが噴き出てきて、オマンコも愛液に濡れそぼるまでになってしまって、いつ、誰に犯されてしまおうとも、セックスによる快感に悦びの声を上げてしまうことになるのは誰の目にも明白なものとしてしまうのだけれど、なのにそこまでの状態にまでさせた元凶である男優は愛珠に手を出そうとする様子を見せてこない。
「ぅ…何も出来ずに捕まった役立たずのボクの……オマンコでなら役立てるはずだから、使ってください…❤ そうしてちゃんとヤればデキるてことを証明するお手伝いをお願いします…ぅ…っ❤」
どうして手を出してこないのか。それを考えてみれば……カメラも自分を正面に捉えていることだし、もしかしたらおねだりするのを待っているのかもと思い至った愛珠は、カメラに向けて愛液塗れとなってしまっているオマンコを広げてみせながら、妊娠させてほしいとしか取れないおねだりをしてみせたのだ。
「ひあっ❤ ふっ、にゃぅんんんんぁああっっ❤❤」
その考えは正しかっようで、愛珠が自ら広げてみせたオマンコに男優が勃起して反り立たせていたペニスを突き入れてきたことにより、膣内を埋められていく感覚を味わうことになった愛珠は軽く頂きに達してしまって……ペニスを咥え込んだオマンコから愛液を潮として噴き出してしまう。
だが男優はまだペニスを突き立てたばかりでしかないために、愛珠が強烈な快楽に身体を仰け反らせてしまっていたとしても雄の本能のままに腰を動かしだしてくるわけで、そのせいで愛珠は先ほどイったばかりだというのに、その余韻に浸る間もなく膣の中を抉られては奥の子宮口まで擦り上げられていくだなんて、気持ち良さしかない感覚を押し付けられてしまうことになり……それが頭の方にまで突き抜けていってしまう錯覚まで覚えさせられる。
「きひぃっ❤ うきゅうあぁあっっ❤❤ ボクのお、まんこ……いっぱい突かれててぇ❤ こんなの…耐えられっ、あっ、きゃう❤❤」
ただただ、オマンコの中でペニスが奥の方を突きあげていくほどに、全身に走り抜けていく快感が頭の方にまで昇ってきてしまっては突き抜けていく感覚に喘ぐ声だけではなく舌まで突き出しながら乱され、悶えさせられていく。この先に孕まされると知っているとしても気持ち良さには抗えないまま、膣奥に子種を出すためのペニスの抽挿を受け入れ続けていってしまう。
それだけこのセックスが心地よいものと感じている証でもあり、そのため愛珠の意識も身体も、男優との子供を作ってしまうことになるのを受け止めようとする方向になってきてしまってもいて、膣内に挿し込まれているペニスが一回り大きく、抜いて突き入れると繰り返される動作の早く、激しくなってきたことにいよいよ、膣奥に精子を流し込まれて……妊娠しちゃんだという期待に胸が高鳴ってくるのを愛珠は確かに感じとってしまったようで。
「ボクの
膣内で大きくなって…❤ いいよぉ、ボクのお腹の奥にっ❤ せーえきいっぱい出しちゃってっ❤ ボクの事……必ず孕ませちゃってぇぇっっ❤」
このまま、性器同士を繋げ合ったままでの快感の頂きに達してと……それによって白濁液が受精を待ちわびる排卵済み卵子に群がり結ばれることになったとしても構わないからと、確実に自分を妊娠させてほしいと叫びにもにた懇願をしてしまうことで、男優の子種を胎内に流し込んでもらうことになったのであった。
こうして、しばしの間、オマンコに突き立てられたままのペニスがビクビクと震えていく絵面がカメラに収められることになって、愛珠が膣奥に種付けされている様を記録させられていく。おかげで、愛珠が妊娠することになれば、今回の件で孕んだということの証明ともなるのだろう。
そのため愛珠は、その証明のためだからと、まだ物足りなさそうな男優との白濁液を膣内へ放出する、彼女が孕んでしまうこと前提なセックスをカメラの前で続けていってしまい――後日、孕んだことを示す検査薬を手にしている姿もしっかりと映させていたそうな。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
アドリブ諸々大歓迎
同行
リリー先生(f30386
中々楽しそうな試合じゃねーか
当然此処は参加だ!
僕は男チームで
メルシーがリリー先生達と同じチーム
メルシー
リリー先生達とリゲルに集中攻撃
存分に水鉄砲で服を溶かして襲っちゃう☆
「メルシーも生やせちゃうよ☆」
尚他の男チームに襲われるのは気にせずというか搾り取る☆
僕
リリー先生達もミゲルも等しく水鉄砲を当てちゃう
三つ巴だしな!
まずシャルに襲いかかる
後ろから両胸を掴み感触を堪能しながら深く貫いて中も存分に味わい注いじゃう
それでもリリー先生も味わいたくて正面から押し倒して唇を奪って胸の感触を堪能しながら深く沈めちゃう…♪
でも気持ちいいのに弱いからすぐリリー先生の上で乱れちゃって…そこで後ろもシャルに弄られて甘い悲鳴を上げながらリリー先生に沢山注いじゃって…♪
シャルに反撃しようとしてもリゲル達迄体を押し付けてきて
「ごめん☆水鉄砲当てすぎちゃった☆」
更に自分迄水鉄砲当てられてリリー先生の上で乱れ狂っちゃって…溺れるように皆に等しく熱いのを注ぎ込んじゃう…♪

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
カシムさん達(f12217)帯同
NG皆無
昼食は遅れたけど仕事は全力さ
そこでアタシと【シャル(装備)】は
【真の姿】…撮影向け爆乳美女に変身♡
※2人共2022年水着コン準拠
メルシーさんとトリオを組むよ
水着&水鉄砲はレギュに沿った提供品
〈欲望開放〉で【ヘイズウォーカー】起動して精力十分♡
強化を活かしてリゲルさんを3人で集中砲火
でも場合によってはシャルを遮蔽物に♡
「あううっ、ひどいよリーゼぇっ♡
カシムさんだめぇ、そんなにもんだらぁ♡
でてるぅ、あかちゃんできちゃうよぉ♡」
その隙にリゲルさんの股を狙ってひたすら撃てば
お互い粘膜にまで浸透し始めたようで…♡
カシムさん今度はコッチかい?全くぅ…んぅあああっ♡
「
ワタシもおかえしですよ…きゃふぅうっ♡」
最後は暴走したカシムさんをアタシが濃厚に受け止めつつ
男優陣がシャル&メルシーさん×リゲルさんを囲んで徹底的に…♡
※シャルも電脳魔術で生やしリゲルさんサンド?
「いっぱいだして、いっぱいださせてくださぁいっ♡」
ほらほら、カシムさんもハラませてよぉ♡
水合戦で濡らしあうことなのか、女性限定で濡れると水着が溶けて全裸を曝すことになることなのか……それともAV撮影として性行為が合法的に出来るからなのか、楽しそうって理由だけで遅ればせながら飛び入りの参加をしてきたカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と相方のメルシー。それに加えて重度の二ンフォマニアなリーゼロッテ・ローデンヴァルト(
KKSなリリー先生・f30386)もまた、エッチなことがヤれると今回のパートナーなのかシャルと共に一緒に飛び入りしてきていた。
当然、参加する以上は規定されているレギュレーション通り、それぞれに決められた格好にハンドガンタイプな水鉄砲を装備した上であるのだけれども……今回のレギュレーションとなった原因であるリゲルを集中的に狙うと、誰でナニをしようとしているのか丸わかりなことをし始める。
「わっ、ぷっ、なんだよこいつらっ!? 見境ない奴がいつ中でこっちに集中してきやがって……お返しだっ!」
「シャルー、任せたっ!」
「え…っ? あっ、ううぅ……ひどいよリーゼぇ❤」
ただまぁ、狙われることになったリゲルもタダで済まさないと反撃をしてくるのは当たり前だとして、リリーはそれを――シャルを
肉盾として防いでしまって、おかげでシャルはカシムの方からも飛んできていた排卵促す媚薬水塗れとなって、発情しつつも水が溶けて発裸体の全てを見せてしまうことに。
「隙だらけってなー」
「ひあっ❤ カシムさんいきなりぃ……ダメぇ、そんなに揉んだらぁ❤」
すかさず、そんなシャルのおっぱいを後ろから揉みしだくカシム。突然――もとい当然のように始められてしまう性的な行いに、発情しきってしまっているシャルは気持ちよさそうな艶声を出すだけで、抵抗する素振りを見せることなくやられるだけ。オマンコにペニスを挿し込まれてしまうことになったとしても愛液による淫猥な水音を立ててしまうと、快感に染まりきっている様子を見せてしまう。
そうなれば性器同士を繋げ合った以上、その先……排卵されてしまって孕める状態な胎内に子種となる精子を流しこんでしまうようなセックスを抑えられるはずもなく。シャルは後ろから膣内をカシムのペニスで抉られ、奥の方にまで小突かれていきながらおっぱいを揉みしだかれると、2つの箇所を同時に責められていっては淫らに悶え、喘ぐ声を張り上げる。
彼女のその声を耳にしたカシムもまた、気持ちが昂るままのようで、シャルのおっぱいの先端を抓み、弾いてみせたりしつつも彼女のオマンコの中に突き入れているペニスによって膣内の感触を十分に堪能しながら、相手を孕ませる気を満々と腰を動かしていくことで膣の中に溢れている愛液を掻き出していっては、代わりにペニスの先端より出て来てしまっている先走り汁を子宮口に塗り込んでいき……限界が訪れてしまえば遠慮もなくシャルのオマンコの奥に白濁液をぶちまける。
「んぅぅあぁあっ❤ 出てるぅ❤ あかちゃんデキちゃうのが、奥の方にぃ❤」
と、結局、膣奥に子種を流し込むセックスを最後までシテしまっている2人を他所に、リリーとメルシーもまたリゲルを相手にしてたところ。相手の股間を集中的に狙う事で媚薬を粘膜に直接塗りたくってしまうことでリゲルの興奮を限界以上に高めてしまいながら、その身を襲っているさなかであった。
まぁ、リゲルがそうなのだから、彼女を相手取っていたリリー達も同様な、水着が溶けて全裸、股間は濡れているのは確かだがその比重は愛液の方が多いといった有様であったのだけれども。
「んくっ❤ こうして重ね合わせるだけでも…❤」
「ひ…きっ、これぇ……擦り合わせているだけだってのにぃ…❤」
愛液、媚薬水塗れなオマンコ同士を重ね、擦り合わせていっては、男女のセックスとはまた違った形で気分を昂らせていたのだ。
おかげで2人の足元には淫猥な水溜りが出来てしまっているのだが、しかし当人同士は快感に身を委ねていくだけでしかなく、じゅくじゅくと腰を揺り動かしていく度、擦りあっている互いのオマンコよりさらに愛液が滲ませる。
そんな状況、シャルを犯し終えたカシムと……丁度出くわすことになった男優達が見逃してくれるはずもない。リゲルもリリーmp等しく、彼等との避妊も無しなセックスをしていくことに。
「カシムさんはこっちなんだねぇ❤ いいよ、速くアタシの
膣内に入れて❤」
けれどリリーは脚を開いて愛液塗れとなっているオマンコを広げてみせながらのセックスを求めてしまっているだけで、組み敷いてくるかのように覆いかぶさって来たカシムの……シャルの愛液と自身の白濁液に塗れているままなペニスが膣内に突き立てられていくことに嬉しそうに、悦びの嬌声をあげるだけでしかなかったのだが。
おかげで向き合う体勢となっていることもあってか、カシムとリリーが舌を絡ませあうような深い口付けをしてしまうことになったとしても、それはなんら可笑しいことはなくて。
口付けで絡み合いながらもカシムはリリーのおっぱいに手を置き、腰を前後に揺り動かしていくことで彼女のとろりと濡れそぼっている膣の中を、白濁の子種による種付けをするために耕していってしまう。
「きゃ…ふっ❤ そんなに動いてて……そんなにアタシを孕ませたいって? いいよぉ、それならそれで、いっぱい出していいからねぇ❤」
ただリリーの方も、別に妊娠しまうことに忌避感を抱いていなかったようで、カシムに自分を孕ませてみせてよと挑発のようなことをしてしまっていたために、一切の加減も容赦も無く、ペニスがオマンコから抜き差しされていく抽挿を激しいものとされていってしまうのだけれども。
「んぅ、は…あっ❤ メルシーのお腹、いっぱいだよぉ…❤ 身体もドロドロでぇ❤」
「くぅんん…っ❤ こんな沢山、チンポに囲まれちゃってたら…頭変になっちまいそう❤」
見やれば、複数の男優達に囲まれながらセックスをしていたリゲルとメルシーも、何度も子種を全身に……膣奥に出されてしまっている様子であり、現状でまだ妊娠してしまう可能性も無いままだということで、リリーも速く子種を子宮に欲しいとカシムに腰を押し付けるだなんてことまでしだしてくる。
おかげでカシムは亀頭にリリーの子宮口が押し当てられてくる感触を味わうことになり、オマンコの中を何度も擦り上げていたことで高まっていた興奮を擽られることになってしまい、発射寸前であった白濁の欲望が解き放たれるのを引き起こすことになって……リリーもまた、他の女性達と同様に排卵済みで妊娠を確実とする胎内に精子を流し込まれることを受け止めていくのであった。
しかし、この一回で済まない状態となってしまっていたのか、カシムは白濁液をリリの胎内にぶちまけながらも腰を動かすことを止めない。何せ、彼は背後からシャルによって後ろの方を弄られつつも、リゲルやナンシーからも、リリの膣内から出し入れしつつ白濁液を吐き出しているペニスも弄られてしまっていたために、収まらない快感のままに振舞うだけになってしまっていたのである。
おかげで、リリーやシャル、ナンシーにリゲルと女性陣が入り乱れながら、カシムを含む男優達の手によって好き放題に嬲られていくことになり、もはや彼女達の妊娠は――誰との子なのかも分らんぬままに果たされることになってしまっているのだけれど……しかし彼等の入り乱れるセックスは衰える様子を見せることなく、それどころかより燃え上がっていくのか更に激しいものと……女性達の膣奥も素肌も全て、白濁に塗れさせていってしまうのであった。
そんな乱交の場も、しっかりとカメラに収められていたことで出来上がるAV。内容的にも孕んでしまことも構わない激しいセックスをしている場面を収められたということで、なかなかそういう方向で映像を使おうとする視聴者の関心を抱ける物となったようである。まぁ、そういった映像はそこかしこで撮られていたために、今回のAV撮影に参加した女優の一部を除き、大抵はその身に新たな生命を孕んでしまうことにもなったようなのだが。
けれどそのおかげもあって、どちらがより見栄えの良いものとなったのか甲乙付け難くもなったが……それでもダーク化して従うままよりも自分の意思で、というのは明暗を分けたようで、ダークリーガーのリゲル率いるチームよりも、その相手となった猟兵達が手を貸した方が上と判断されたようで、この勝負、勝ちを拾えることになったのである。
大成功
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