38

狭野・実琴

（元天才・f38190）

『別になんだっていいんだよね。頑張りたくないし。』

将来を有望視されていた元天才アスリート。努力せずとも何でも一定の成果を出せたのでそれに満足してしまい、上を目指すこともなく才能を腐らせ周囲から失望されていた。更に、不幸な事故に遭い右脚を失ったことで周囲は彼女を完全に見限った。手切れ金代わりに別世界製の高性能義足を付けてはくれたが、最早彼女に期待するものは誰もいない。◆彼女自身は日々を楽々で適当に楽しめれば、それだけで満足なのだけれども。 （読み：さの・みこと）

人間のバトロワシューター × メガリスボーグ
年齢：14歳 女 （7月2日生まれ）
外見： 167.1cm 赤い瞳 青髪 色白の肌 
特徴： スタイルが良い 胸が大きい 年上に見られる 楽観的 スポーツが好き 
口調：子どもっぽい（私、あなた、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
時々とりあえず敬語（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：非合法機動医療艇ファルマコン ／ モンテカルロ ／ 裏迷宮倶楽部 ／ LittleBasilisk ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』