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獣人世界大戦⑳〜絶対的な祈りm'aider

#獣人戦線 #獣人世界大戦 #第三戦線 #はじまりの場所 #はじまりの猟兵 #オーバーロード歓迎 #団体歓迎 #プレイング受付締切05/31(金)17:00まで


 ――ひゃああ! これは凄いです!
 既に私は完膚なきまでに叩きのめされ、渾沌氏も『プロフェッサー・モリアーティ』も……そして五卿六眼『始祖人狼』も既に首に牙を届けようとしているなんて!
 幼女総統も、策と時間をフルに使えば背中に刃を届かせるでしょう!
 時間の猶予は後少しですが、逆に言えば確かにまだありますね!
 これが貴方達『六番目の猟兵』ですか!
 では……最後に、改めて自己紹介しましょうか!

 待っていました。ずっと、待っていました!
 そう、わたしこそが「はじまりの猟兵」。
 世界はわたし達を罪深き者と呼びますが、それでも、わたしに後悔はありません。
 皆さんだって、その気持ちは同じ筈です。
 世界が滅びてしまえば、生の喜びと幸いを感じる事が出来ないですから!

 本当は、今すぐ皆さんに全てを伝えたいけれど……。
 わたしの寿命はとうに尽き、世界の敵オブリビオンと化しています。
 真摯に真実を告げようとしても、皆さんに嘘の情報を渡してしまうかもしれません。
 ですが皆さんと戦った事で容易には復活できぬ程叩きのめされ、末期に少しだけ、真実を語ることができます。
 わたしが今回伝えたいのは、『二番目から五番目の猟兵について』です。
 知りたい方は、私に向かってきてください。

 言っておきますが、わたしは最も古き者……。
 正直言って、弱いですよ!

 って、あれ?
 なんか私を包む闇が……!
 そういう事ですか。
 前言撤回です。私と一緒に戦って下さい!

「今回の『獣人世界大戦』も勝利出来そうね。ありがたい事だわ」
 そんな風に告げ、今回の『獣人世界大戦』の予知をメインに戦ってきたグリモア猟兵のレヴィア・イエローローズ(亡国の黄薔薇姫・f39891)は最後の戦場……『はじまりの猟兵』が座す『はじまりの場所』へと猟兵達を案内する。
「現在、『はじまりの猟兵』は自身を包む膨大なる闇が、彼女の意志を無視して「怪物」を生み出していく減少に対応しているわ」
 それは、戦場にいる猟兵の「真の姿」を更に歪めたような、禍々しき形状をしているとの事。
 だが、そこに『はじまりの猟兵』……ユーベルコードの代わりに卓越した戦闘の技能を用いて疑似的にユーベルコードを複数発現するかのような異能の持ち主が、加勢するのとの事だ。
 更に言えば、相対した猟兵は己……『真の姿』に精通している筈だ。
 其れを以て、撃退する事が出来るだろう。
「これを『はじまりの猟兵』と共に戦い、撃破して頂戴……其れが終わったら、はじまりの猟兵は消えてしまうわ」
 闇は「はじまりの猟兵」のエネルギー源でもあるようで、共闘を終えた彼女は消滅する。
 しかしその今際に……『はじまりの猟兵』は『六番目の猟兵』に『二番目から五番目の猟兵について』を語ってくれるとの事だ。
「これを無駄にしては行けないわ。最後の戦い……行きましょう!」


黒代朝希
 m'aider……助けてという言葉に、僕達は。
 それは絶対的な正義ではないのだろうか。

 プレイングボーナス……「はじまりの猟兵」と共闘する/自身の「闇の真の姿」を描写し、それに打ち勝つ。
 に加えて、
 プレイングボーナス……自身の『真の姿』の弱点を考えて戦う。
 が存在します。

 それでは、戦禍が獣人を蹂躙する世界を変える……彼らの祈りm'aiderを聞き届ける者として、最高のプレイングをお待ちしております。
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第1章 ボス戦 『はじまりの猟兵』

POW   :    ストライク・イェーガー
レベルm半径内の対象全員を、装備した【ライフル】で自動的に攻撃し続ける。装備部位を他の目的に使うと解除。
SPD   :    プログラムド・ジェノサイド
【予め脳にプログラムしていた連続攻撃】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
WIZ   :    キューソネコカミ
【ライフル】が命中した敵を一定確率で即死させる。即死率は、負傷や射程等で自身が不利な状況にある程上昇する。
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シン・ドレッドノート
はじまりの猟兵…お会いできて光栄です。
心残りないように、その言葉、しかと聞き届けましょう。

はじまりの猟兵は貴紅のタンデムシートに座って射撃に専念してもらいます。回避は私に任せてください。
あぁ、落ちないようにしっかりつかまっていてくださいね。

闇の真の姿の私は、割れた狐の面を被り、【紺青の剣劇(ロンド・オブ~)】で攻撃してきます。

大量のビットの攻撃を貴紅の高速移動とビームをリミッター解除した閃光の魔盾で受け流してかわしつつ、【標的は照準の中に】を発動。
自分のビットのフェイントと真紅銃の乱れ撃ちの回避パターンから行動を予測、精霊石の銃で急所を狙撃。

消える前に、はじまりの猟兵の援護に感謝しましょう。



「はじまりの猟兵……お会いできて光栄です。心残りないように、その言葉、しかと聞き届けましょう」
「はい! わたしも戦闘技巧だけは自慢ですからね!」
 はじまりの猟兵を貴紅のタンデムシートに座らせ、シン・ドレッドノート(真紅の奇術師・f05130)は彼女を射撃に専念させる。
 シン自身は回避に専念し、はじまりの猟兵が落ちない様に忠告する。
「あぁ、落ちないようにしっかりつかまっていてくださいね」
「わかりました! と、来ますよ……!」
 ――飛び出してくるシンの『闇の真の姿』は、『割れた狐の面を被っている』……その上でライフルビットと同数のソードビットで攻撃するユーベルコード『紺青の剣劇ロンド・オブ・ブルーサファイア』で攻撃していく。
 しかし『自分自身』だからこそ、シンも対策のしようがあるというものだ。
「パターン・ラーニング。もう逃げられませんよ!――『標的は照準の中にターゲット・イン・サイト』!」
 敵の行動パターンを覚え、それによって自身の攻撃の命中力や威力を増強させるユーベルコードを用いて対応するシン。
「視力には、自信がありますからね!」
 そこにはじまりの猟兵もユーベルコード『プログラムド・ジェノサイド』を発動。
 連続攻撃を、卓越した視力で然りとシンの『闇の真の姿』に全て命中させながらシンを援護していく。
「助かります……!」
 そこにビットのフェイントと真紅銃の乱れ撃ちの回避パターンから行動を予測し、シンは精霊石の銃で急所を狙撃していく――
「……今の内に、感謝を」
「いえ、わたしは既に『過去オブリビオン』……この世界は『六番目』であり『第六』である『猟兵皆さん』が幸せにするのですから」
 そんなやり取りを『はじまりの猟兵』と『六番目の猟兵』は交わす――

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴォヴァ・ヴァシレフスキー
アドリブ/連携可
真の姿:『夜の森の神』使用時より更に禍々しい、大型のクマ獣人

「どうしても一つ、あなたに聞きたいことがあるんだ。『セミョン・ヴァシレフスキー』の名に心当たりはないかい?僕の祖父で、若い頃レジスタンスの一員としてあなたと戦ったことがあると、生前言ってた話は本当なのかな?」
返答を聞く前に『闇の真の姿』が出現。
「確かにあの姿は強いけど、僕は色んな人に支えられて戦ってきた。あれは『一人でいる』ことが弱点だ!」
UC発動。自身と『はじまりの猟兵』を強化し、仲間や配信の視聴者たちを思い浮かべながらソーシャルレーザーにエネルギー充填。『はじまりの猟兵』とタイミングを合わせて同時に攻撃。



「どうしても一つ、あなたに聞きたいことがあるんだ。『セミョン・ヴァシレフスキー』の名に心当たりはないかい?僕の祖父で、若い頃レジスタンスの一員としてあなたと戦ったことがあると、生前言ってた話は本当なのかな?」
「それは――」
 と、ヴォヴァ・ヴァシレフスキー(担ぎ出された喜劇役者・f41312)ははじまりの猟兵にそう問いかけるも……直後に自身の『闇の真の姿』が顕現。
 すぐさま武器を構え、ユーベルコード『夜の森の神』使用時より更に禍々しい、大型のクマ獣人となった己にヴォヴァははじまりの猟兵と共に立ち向かっていく――
「確かにあの姿は強いけど、僕は色んな人に支えられて戦ってきた――つまり、あれは『一人でいる』ことが弱点だ!」
 其れは即ち、連携を持ってすれば立ち向かえるという事。
 はじまりの猟兵と共にヴォヴァはユーベルコード『戦時の叫び』を発動。
 彼女に『バトルオーラ』を与え、仲間や配信の視聴者たちを思い浮かべながらソーシャルレーザー……SNSで繋がっている人々に電力を分けてもらって発射する、携行型の荷電粒子砲にエネルギーを充填していく――
「我々はここにいる!」
「……やはり、違いますね」
 そんなはじまりの猟兵の呟きの意味は、戦後に分かるのか……
 だが、今は顕現したヴォヴァの『闇の真の姿』を調伏するのみだ。
「行きましょう、共に!」
「ええ、その果てに……完全勝利があると信じられますから!」
 はじまりの猟兵もユーベルコード『ストライク・イェーガー』を発動し、ライフルを構えて一斉掃射開始。
 ヴォヴァの『闇の真の姿』に重篤なダメージを与えるのであった――

大成功 🔵​🔵​🔵​

バルタン・ノーヴェ
POW アドリブ連携歓迎
闇の真の姿:模倣様式・鉤爪之男

HAHAHA!
大詰めデスネ、はじまり殿!
それでは一緒に戦いマショー!
絆の力を見せるのデース!

22m級キャバリアであるワタシの怪物とのバトル!
サイズ差的に、はじまり殿だけではハイリスクでありますな!
なので、ここは援軍を要請しマース!
カモン、ビッグ・バルタン! カモン、スコール!
そしてカモン、骸式兵装展開、争の番!
ワタシの肩にでも乗ってもらって、連続攻撃を叩き込みマショー!
ミニ・バルタン! ビッグ・バルタン! スコール! そしてはじまり殿!
ずっとワタシたちのバトルフェイズでありますよ!
我輩たちの怒涛の連続攻撃を延々と続けて、決着をつけマショー!



「HAHAHA! 大詰めデスネ、はじまり殿! それでは一緒に戦いマショー!――絆の力を見せるのデース!」
「ええ、行きましょう!」
 高笑いしながらバルタン・ノーヴェ(雇われバトルサイボーグメイド・f30809)ははじまりの猟兵と共に、バルタンの『闇の真の姿』――ユーベルコード『模倣様式イミテーションスタイル鉤爪之男プラズマクロウ』の姿……そのサイズ差、22m級キャバリア!
「キャバリアであるワタシの怪物とのバトル! サイズ差的に、はじまり殿だけではハイリスクでありますな!」
「ええ、焼却を乗せた制圧射撃でも中々……!」
 ライフルから炎の弾丸をばら撒くはじまりの猟兵。
 そこにバルタンはユーベルコード『ジェットストリームアタック』を発動――
「なので、ここは援軍を要請しマース!――カモン、ビッグ・バルタン! カモン、スコール! カモン、ミニ・バルタン!」
「バルルー!」
「BARUー!」
 メガリス・キャバリアに巨大な自律型戦闘ロボットの全長3mくらいの三頭身バルタンを召喚するバルタン。
「――そしてカモン、骸式兵装展開、争の番!」
 更に自身もユーベルコード『模倣様式イミテーションスタイル鉤爪之男プラズマクロウ』を行い、22m級キャバリアへと変身。
 自身の肩にでも乗ってもらい、連続攻撃を叩き込む体勢をはじまりの猟兵に取ってもらい、そこにスコールとビッグ・バルタンが補佐する形を取る。
「ミニ・バルタン! ビッグ・バルタン! スコール! そしてはじまり殿!――ずっとワタシたちのバトルフェイズでありますよ!」
「ええ、行きましょう!」
「バルルー!」
「BARUー!」
 迫り来るバルタンの『闇の真の姿』に対し、バルタンとはじまりの猟兵は連携を行いながら立ち向かっていく――
「我輩たちの怒涛の連続攻撃を延々と続けて、決着をつけマショー!」

大成功 🔵​🔵​🔵​

宮芳・藤花
黒代朝希マスターにおまかせします。かっこいい宮芳・藤花をお願いします!

「帝都桜學府第396統合戦闘航空団サクラウィッチーズ所属、【軍曹】宮芳・藤花!発進しますっ!」
 アンサーウェアを着用し、零式艦上魔砲機を戦闘機に変化させ搭乗します!航空機関砲を乱れ撃ち、弾幕を張ります!

 UCは指定した物か、指定の無い場合は活性化中の物をどれでも使用。
 あとはおまかせ。よろしくおねがいします!



「帝都桜學府第396統合戦闘航空団サクラウィッチーズ所属、【軍曹】宮芳・藤花!発進しますっ!」
 アンサーウェアを着用し、零式艦上魔砲機を戦闘機に変化させ搭乗していくのは宮芳・藤花(第396統合戦闘航空団サクラウィッチーズ【軍曹】・f32611)。
 彼女ははじまりの猟兵を戦闘機に変化させた零式艦上魔砲機の後部座席に乗せ、闇の真の姿が具現化しようとしている所に先制攻撃を仕掛けていく。
 ユーベルコード『ミゼリコルディア・スパーダ』、発動――1150本の魔法剣が、幾何学模様を描き複雑に飛翔しながら藤花の『闇の真の姿』を具現化しようとしていた『闇』を切り裂いていく。
「上手く先制攻撃できたようですね……」
「ええ、わたしも先制攻撃は一家言ありまして――」
 と、見えない速度でライフルを早撃ちクイックドロウして『闇』を狙撃するはじまりの猟兵。
 そんなはじまりの猟兵の技量を見込んだ藤花は、戦闘機の操縦桿を握って更に『闇』に肉薄する――
「攻撃は、お任せします!」
「なら、操縦はお任せしますよ!」
 そうして、藤花とはじまりの猟兵は互いに戦闘機操縦とライフル狙撃を担当しながら『闇』を追い詰めていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

フィーナ・シェフィールド
これが本当に最後ですね!

闇の真の姿は真紅の彼岸花に薄絹の黒いドレス。
「…闇?」
普段と変わらない真の姿に、闇って何?と疑問
「元々闇堕ちとか裏ボスっぽいとか言われますけど…」

煽情的な姿を晒しておくのも恥ずかしいので、早く倒しちゃいましょう。
はじまりさん、援護お願いします!

闇さんは【受け止めるは、色欲の視線】を使用。
このUCの弱点は、見られていないと効果が出ないこと!

「白き炎よ、闇を浄化して!」
【百花繚乱】を使用し、闇さんを覆い隠すように彼岸桜の花吹雪を召喚。
制御のため歌っている必要がありますが、はじまりさんに支えてもらって相手を浄化滅却するまで歌い続けます!

「お別れですね…お会い出来て光栄でした」



「これが本当に最後ですね!――はじまりの猟兵さんと共に、押して参ります!」
 最後に……フィーナ・シェフィールド(天上の演奏家・f22932)は弱まった『闇』――そこから現れる自身の『闇の真の姿』とはじまりの猟兵と共に相対する。
「……闇?」
 そんな疑問が出たのは――現れたのが普段と変わらない『真の姿』だったからだ。
 その見た目は、真紅の彼岸花に薄絹の黒いドレス――
「元々『闇堕ち』とか裏ボスっぽいとか言われますけど……煽情的な姿を晒しておくのも恥ずかしいので、早く倒しちゃいましょう」
「ええ、これが『獣人世界大戦』の最後の戦いでしょう……最後に、お供させてもらいます」
「はじまりさん、援護お願いします!」
 その言葉と同時……『闇の真の姿』はフィーナのユーベルコード『受け止めるは、色欲の視線ゲイズ・オブ・ラスト』を発動。
 全身を絡みつくように『淫靡な気配を漂わせた瘴気』で覆い、自身が敵から受けた『劣情や欲情の視線』に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得るユーベルコード……しかし、フィーナ自身のユーベルコードだからこそ弱点も彼女自身が良く知っている。
「このユーベルコードの弱点は、見られていないと効果が出ないこと!」
「成程……視力に頼るのではなく、周囲の反響で地形を把握するのは得意ですよ?」
 瞬間、視線を下に向けながらはじまりの猟兵はライフルを射出。
 致命傷とは成らなかったものの、フィーナの『闇の真の姿』に浅くない傷を負わせた様だ。
「白き炎よ、闇を浄化して!」
 そこにフィーナのユーベルコード『百花繚乱~祓魔の炎桜~プロフュージョン・オブ・フラワーズ』による『魔を祓う白き炎を纏った彼岸桜の花吹雪』が、『闇の真の姿』を覆い隠す様に包む。
 しかし、このユーベルコードは『浄化の祈りを込めた歌唱』を常に捧げていないと制御不能に陥るが――
「制御のため歌っている必要がありますが、はじまりさんに支えてもらって相手を浄化滅却するまで歌い続けます!」
「頑張って下さい!」
 その支援により、遂にフィーナは『闇の真の姿』を浄化する事に成功。
「……ありがとうございます」
「お別れですね……お会い出来て光栄でした」
 その言葉に対し、はじまりの猟兵はとある言葉――二番目から五番目の猟兵の真実を儀式魔術【Q】「骸の海を拒み真実を語る言葉」でフィーナに語って行くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年06月03日


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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト