【旅団祭②】艶やかなる黒衣纏う者達
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net/)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
また、当依頼は『コイネガウ』の旅団シナリオです。
旅団「ルネ・カフェ」の団員だけが採用される全1章「日常」の構成です。
『第六猟兵』の旅団シナリオとは違いEXPとWPが貰えます。
旅団シナリオのハウスルール解説:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=117680&mode=last50)
●OP本文
「皆の者、今回は『希島観光』に赴いてもらうぞ」
そう言って歓楽街方面の学生寮の寮母を務めているアドナ・セファルワイド(セファルワイド初代にして最後の皇帝・f33942)は集まった人員に向かってそう告げる。
今回の『希島観光』はアドナが案内する通り、歓楽街方面が舞台となる。
「主な目玉は『ライブショー』……歓楽街の大型施設であるアミューズメントパークにて『通な大人の遊び用』の『ライブショー』が開催されるとの事でな? 好きな者は顔を覗かせて楽しむと良いだろう」
「これはわたしの案よ。こういった事に理解があるというのは良いわね?」
ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)が語るには今回の『ショー』のテーマは『ゴスロリ』であり、様々な淫靡かつ重厚、それでいて気品ある服装を身に纏った『スタッフ』達が艶やかな『ライブショー』を披露するらしい。
また、今回の『ライブショー』はアミューズメントパーク全体を貸し切って行われる催しであり、ショーの舞台となる大型ホールだけでなくアーケードゲーム等がプレイできる『ゲームセンター』――
「アタシは他にも、体を動かしてシナリオを進めるゲームも良いと思って搬入をしたよ」
星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が述べる通り、ダンス等を介して判定するゲーム筐体もあるようだ。
「他にもバー等もこのアミューズメントパークの施設にはあるようでして、そこでお酒などを……あ、未成年の方は駄目ですからね。ちゃんとノンアルコールカクテルも用意しますが」
お酒や特殊なお薬(合法)を混ぜてトリップ状態になれる『バー』等を紹介するベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)が配るパンフレットを見れば他にも、アミューズメントパーク全域の施設を使ったゴスロリ服を着た少女達の淫靡な姿や遊びが楽しめるのだ。
「勿論、堪能するだけでなく自身もゴスロリ服を着てショーに来た者達を『愉しませる』スタッフ側としての参加も受け付けているらしい。どうするかは貴様ら次第だ」
因みにアドナはスタッフルームの警備室にて一人で監視カメラを見ながら警備を担当するらしい――何故か、自身もゴスロリ服を着た状態で。
「――興味があるなら、来ると良い」
そう言って、アドナは幼い顔に恍惚を知る老獪な女の笑みを浮かべるのであった。
黒代朝希
注:今回の依頼は、【旅団祭】の共通題名で括られる連動シナリオのシリーズです。
コイネガウ暦20X3年11月における旅団シナリオのお祭りの物語となります。
なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
ただし、旅団シナリオへのご参加は基本的にその旅団の旅団員向けとなっております。
注2:【旅団祭②】公式&サブコミュ旅団チームの依頼の一覧表は以下です。
椿油MS:「公式総合旅団」のシナリオ担当。
ヤタ・ガラスMS:「公式総合旅団」の掲示板ゲーム担当。
黒代朝希MS:「ルネ・カフェ」のシナリオ担当。
どうも、お色気シナリオです。
という訳で『ゴスロリ』と『ショー』の二重属性のシナリオとなります。
ゴスロリ服を着た『スタッフ』については、希望があれば見た目等のスタッフの属性や披露するアミューズメントパークの施設などを詳しく指定する事が出来ます。
また、参加者自体もゴスロリ服を着て『スタッフ』になる事が出来ます。
因みにアドナは様々な種類のゴスロリ服を用意して警備室で一人で籠っています。
彼女に興味があるなら訪れるのも良いでしょう。
POW ライブショー。ゴスロリ服を着たスタッフが艶やかな姿を見せてくれます。
SPD ゲームセンター。様々なアーケードゲーム等が置かれた区画でスタッフと『遊び』ましょう。
WIZ バー。お酒や不思議なオクスリを混ぜた飲み物等を飲んでトランスしましょう。但し飲酒は未成年は駄目です。(アドナの様に成人しているが見た目は未成年ッぽい方は飲酒OKです)(オクスリは『合法』なので未成年も飲めます)。
その他、舞台となる『大型アミューズメントパーク』で出来そうなことは、大体できるモノとします。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
👑11
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テレサ・バスカヴィル
【教員組】
「ボクも国語教師が激務で大変でね。そんな時は、コイツだ!」
本日はバーでディアと呑む。
教員生活が大変な時は媚薬でパァーと解放だ。
アイテム新緑の霊草媚薬とキセルパイプをディアと使う。
「うむ、まあ、実は以前から、君の爆乳が……。
だが、学校では謹んで居てね」
酒と薬で酔いが回るボクら。
暗くムード有る個室のバーなので。
対面の座位でボクの上にディアを乗せて脱がせる。
「はぁ、あぁ💙 迫力有る双乳だな、ちゅっ、ちゅぱぁ💙
んぉお💙 淫肉の締りも、尻肉の厚みも、最高だ💙」
ボクらは合体して、ディアの乳肉の味を堪能する。
両手で尻を掴み、淫穴を突き上げて、生々蕩ける。
アドリブ歓迎。
ディア・サイン
【教員組】
NGなし
アドリブ歓迎
「スクールカウンセラーをしていると
どうしてか学生に言い寄られることがあって…
テレサ様とバーで教員同士で呑みながらお話をします
「まあ、 このお薬…すごい効果ですね
学生相手ではデキないことも、解放されて、してしまいそう
テレサ様にしなだれかかって、胸を押し付けて
スカートの中の、逞しいモノを解放して差し上げます
女性らしく可愛らしい姿なのに
こちらはとても雄々しくていらっしゃいますね♡
と見惚れ、頬ずりとキスのご挨拶もして
テレサ様の膝の上に抱き寄せられ
そそり勃ったモノを宛てがえて
腰を落として、最奥まで突き上げられて
はしたない声を出しながら
おっぱいを押し付けるように抱きしめます♡
「スクールカウンセラーをしていると、どうしてか学生に言い寄られることがあって……」
そう悩みを告げるのはディア・サイン(
煽惑の悪魔・f37712)。
希島の学園の
教師である彼女は、同僚のテレサ・バスカヴィル(ザ・オカルティック・ノベリスト・f35021)に連れられてバーで呑みながら悩みを『彼』――テレサは美少女の容姿をしているが、性別は男性だ――に打ち明ける。
「ボクも国語教師が激務で大変でね。そんな時は、コイツだ!」
と、テレサが取り出したのは……霊草・薬草等、自然の材料のみで調合した媚薬を詰めたキセル。
それを自身とディアの二つ分用意して堪能する準備を整え……その煙を堪能する。
「まあ、 このお薬……すごい効果ですね……学生相手ではデキないことも、解放されて、してしまいそう」
と、即座に効能が効いてきたディア。
彼女はテレサにしなだれかかって、胸を押し付けていく……その様は完全に発情していた。
「うむ、まあ、実は以前から、君の爆乳が……だが、学校では謹んで居てね」
バーでは個室を借りていた二人……暗くムード有る雰囲気の中で、二人はまずテレサのスカートを捲り……逞しいモノを解放する。
「女性らしく可愛らしい姿なのに、こちらはとても雄々しくていらっしゃいますね♡」
「ウム……どうせなら、個室にある衣装を着てやろうか」
そうして二人とも黒の超ミニスカートに黒ニーソガーターベルトを着けたゴスロリ服に着替えていく。
まずは彼女の胸元を開き豊満な乳房を曝け出させ、そのまま乳房でテレサの剛直を揉みしだく。
柔らかな圧迫感を三分弱堪能した後、谷間に白い精を吐きだしたテレサ。
そのまま対面座位になりディアを乗せて彼女の秘奥の中へと己を突き刺していく。
「はぁ、あぁ……迫力有る双乳だな、ちゅっ、ちゅぱぁ……んぉお 淫肉の締りも、尻肉の厚みも、最高だ」
「わ、私の胸……気に入ってぇ……いただけた、ようでっ……すね」
黒いスカート生地を精と蜜で汚しながら、結合部分の混濁液を床に撒き散らしていく二人。
ディアはテレサをおっぱいを押し付けるように抱きしめ、テレサもディアの片方の乳房の先を口に咥えると同時にもう片方の乳房を片手で鷲掴みにしながらストロークを開始。
お互いに陰の柔らかさと陽の硬さを堪能しながら教育者としてあるまじき頽廃を堪能していく。
「い、行くぞディア!」
「テレサ様……お願いします……!」
やがてディアの子宮口を自身の亀頭で貫通せんと奥深くまで自身の剛直をディアの蜜壺の中に突き入れるテレサ。
ディアもその秘槍の一撃によりトドメを刺され、生理反応により秘槍を自身の柔肉の壁で蜜と共に包みながら絶頂。
やがて結合部からは更に濃厚な精と蜜が混合した液体を溢れ出させ、テレサとディアの艶やかな太ももを侵食する様に滴り落ちる。
「はぁ……はぁ……」
「テレサ様……もう一回……」
やがて未だに吸引した薬物の効能が収まっていない二人は、妊娠ギリギリの所までディアの最奥に精を吐きだし続けるのであった。
大成功
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ミヤコ・グリードマン
【海賊姉妹】
「歓楽街を観光するなら最初はここだよねー」
妖しい雰囲気のバーでオクスリのカクテルを一杯
「うわ、これすっごい♪」
全身が敏感になって、ちょっと触っただけで出ちゃいそう❤
その後は下着みたいなゴスロリ服を借りて、ゴスロリ娘たちが絡み合うステージに飛び入り参加
「うっふふ、こうやって見せながらスるのもすっかり癖になっちゃたね❤」
お互いの肌を、撫で合い、揉み合い、吸い合って、すっかり解れた姉さまのお尻に一気に突き入れる❤
「あぁっ、姉さま、気持ち良すぎっ❤ あっ❤」
最初は挿れただけで出しちゃうけど、その後も立ちバックで繋がったまま
ステージが溢れた白濁で染まるまで、激しい腰振りダンスを見せつけるよ❤
シノミ・アルマータ
【海賊姉妹】処女さえ無事なら何でもOK♪
妹と一緒にやってきたバー、一足先にいけないカクテルですっかり大きくなっちゃうミヤコを赤面しつつもドキドキしちゃう
そんな隙をついてゴスロリ娘に口移しでカクテルを飲まされちゃって…💛
こうなってしまったら…もうわたくしも止まりませんの…っ!
気づいたらショー行う側として豊満な胸とまだ純潔の局部を露出しながら妹のペニスで腰を振っておりましたの…っ
毎日のように愛し合っている仲とはいえ見られながらのえっちは流石に恥ずかしくなってしまいますの…♪
結合部から溢れる精液を見てショーに興奮したオジサマたちのモノも両手で扱いちゃって…黒いゴスロリドレスが真っ白になるまで…💛
「歓楽街を観光するなら最初はここだよねー」
妖しい雰囲気のバーでオクスリのカクテル(オクスリ自体は年齢制限が無く、カクテル自体もノンアルコール)を一杯飲み干し、ミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)はオクスリの効果を下腹部で感じていく。
「うわ、これすっごい♪」
ビスチェの様なワンピースの如きゴスロリ服に身を包み、噴火寸前の剛直を抑えながらミヤコは更にオクスリカクテルを飲み干す。
「も、もうミヤコ……んっ!」
吐精するかしないかの境界線を渡るが如き状態の妹の姿を見て、シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)は隙を突かれてゴスロリ服を身に包んだ娘に口移しでオクスリカクテルを飲まされてしまう。
即座に股座から滴り落ちる愛液と本気汁。
しっかりと着込んだゴスロリ服をバーで着替えながらシノミも発情。
純潔を維持しながらも、既にゴスロリ服のスカート部分はぐっしょりと濡れている。
「ど、どうぞよろしくお願いいたします……!」
気が付くと、二人は痴態を披露する側のスタッフとしてショーに出ていた。
「こうなってしまったら……もうわたくしも止まりませんの……っ!」
「うっふふ、こうやって見せながらスるのもすっかり癖になっちゃたね……」
剛直の根本を拘束具で戒め、どれだけの快楽を刺激として与えられても精を吐きだせないミヤコの剛直。
それをシノミはゴスロリ服の胸元を空けて豊満な乳房を曝け出し、挟んで揉み込んでいく。
お互いの肌を、撫で合い、揉み合い、吸い合い……やがて根元の拘束が解かれ、代わりにシノミは後ろ手に縛られ足も縛られ、立ちバックがしやすい様に吊り下げられる。
開かれたゴスロリ服の胸元からは乳房が露出し、たくし上げられたスカートからは発情しきった純潔の証が観客の間に晒されている。
しかしミヤコが付き刺すのは姉の純潔ではない……不浄の穴だ。
「あぁっ、姉さま、気持ち良すぎっ……あっ」
「毎日のように愛し合っている仲とはいえ……見られながらのえっちは流石に恥ずかしくなってしまいますの……♪」
姉の菊孔に挿入した剛直は、すぐさま精を直腸内に噴き出す事に。
しかしオクスリカクテルをキメ、更にはお預けされて愛撫されたのだ。
すぐさま姉の直腸と肛門括約筋を己の海綿体による暴虐に晒し、立ちバックで繋がったまま十数回も姉の消化器の中に精を注ぎ込んでいく。
「んあああぁ……!」
「精が、お尻から出てしまいますわ……!」
やがて腰を振る事に疲れたミヤコは崩れ落ちる様に菊孔から剛直を抜く。
結合が解かれても、亀頭の先からはまだまだ濃いものが吹き出ている。
「はぁはぁ……ああ、お尻に花なんて♪」
「ま、まだ出したいのにぃ……お花を挿すなんて♪」
やがてショーの観客の中でも大手顧客が出した提案に姉妹は乗る……姉は菊孔に、妹は鈴口に花を挿されるという辱めだ。
しかし異物が孔に差し込まれる恥辱と感覚すら、今の二人にとっては極楽浄土だ。
「黒いゴスロリドレスが真っ白になるまで……」
「でちゃう……でちゃう……!」
拘束を解かれた姉は尻に花を挿されたまま両手で二人の観客のモノを扱き、妹は大量の花を挿され塞がれながらも隙間から溢れでる精によって、ステージが溢れた白濁で染まるまで激しい腰振りダンスを見せつけるのであった。
大成功
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星川・アイ
【舞踏会】アドリブ歓迎♡
いよいよこのゲームをプレイする時がきたか~
アタシが提案したモノなんだし、ここはキッチリやらないと!
という事でさららと一緒にこのダンスゲームをヤってみるよ
早速プレイエリアに立って二人でプレイしていく訳だけど、このゲームには仕掛けがあってね……
プレイヤーの体調を読み取って、情熱的にプレイするほど演出が派手になってスコアも上がっていくの♡
なのでプレイの合間にさららと触れ合って、感じさせていくね
やんっ♡ さららの手、気持ちいい……♡
お互いに動いて昂ってきたアタシは、さららを抱きかかえてひとつになり、その状態のままプレイしていくよ
激しく上下に動くから気持ちよさで声をあげちゃって……フィニッシュと同時に果てちゃうの
どう、さらら……こういうゲームもいいモノでしょ♡
朝川・さらら
【舞踏会】アドリブ歓迎💕
アイの誘いでゲームセンターに遊びにきたわ♪
わぁ! このダンスゲーム楽しそう! ふーん、情熱的ねプレイでスコアがアップするのね💕
アタシは興奮を隠せずに喜んで、二人でプレイエリアに立ってゲームのリズムに合わせて体を動かし始めるわ♪
淫靡な振り付けのダンスをしながらお互いを愛撫したりキスしたり……やがて昂った2人は1つになって、音楽に合わせて激しく交わり合うわ💕
アイの勢いある責めにゲーム中なのも忘れて感じちゃって、ゲーム終了時にはゲームセンター中に聞こえるくらい大きく喘いでイッちゃった。
ちょっと恥ずかしかったけど。すっごく気持ちよくて……ゲームスコアも高スコアで大満足よ💕💕
「いよいよこのゲームをプレイする時がきたか~ アタシが提案したモノなんだし、ここはキッチリやらないと!」
「わぁ! このダンスゲーム楽しそう! 情熱的なプレイでスコアがアップするのね!」
ゲームセンターエリアにて、ゴスロリ服を身に纏った星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)と朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)の二名はダンスゲームの筐体の前に並び立つ。
当然、この淫靡なアミューズメント施設に存在するこのダンスゲーム筐体はただのダンスゲームをするのではない――
「これから二人でプレイしていく訳だけど、このゲームには仕掛けがあってね……」
「あっ、これ……」
「そう――プレイヤーの体調を読み取って、情熱的にプレイするほど演出が派手になってスコアも上がっていくの♪」
淫靡な振り付けのダンスを指示する筐体。
それに応じてアイとさららは淫靡に、いやらしい踊りを披露していく。
ゴスロリ服を身に着けた少女の如き容姿の少年と妖怪少女は、徐々に汗以外の体液を撒き散らしていくことになる。
「んちゅ、あはっ」
「れろっ、えほっ……!」
ダンスをしながら舌を絡ませるディープキスを行うアイとさらら。
更にアイはスカートの前側をたくし上げて自身の剛直を外気に晒す。
「やんっ さららの手、気持ちいい……」
やがて二人は踊りながらアイの剛直を扱き、彼の海綿体を硬く変異させていく。
踊りながら扱かれるという未知の体験を前に、アイはすぐさま腹に溜め込んでいた精を解き放つ。
「あっ、こっちにも……」
吐精している剛直を振り回しながら踊るという痴態を晒しながら、アイは次にさららの秘裂に指を突きこんでいく。
こちらも踊りながらGスポットや子宮口等の敏感な場所を擦られ突かれてすぐさま昂りの果てへと至ってしまう。
「どう、さらら……こういうゲームもいいモノでしょ……」
「あ、ああっ……お願い、貫いて……!」
アイと同じ様に絶頂と共に秘部から撒き散らされる体液をさららは流しながら、恍惚とした表情でアイに抱え込まれる。
抱きかかえた状態で、二人は今一つとなろうとしている――
「ん、あああ!」
「あはっ……あ……!」
やがて上下に激しく、果たしなく踊り狂いながらアイとさららは結合を開始。
既にゲーム筐体の周辺……ゲームセンターエリアにはアイとさららの嬌声が響き渡っている。
だがここにきて、本番を迎えた二人は更なる媚態にして痴態を曝け出す事となる。
「んっ、あうっ!」
「ひゃうっ!」
と、そこにゲームの筐体の床が動き出す……二人の周囲には、様々な器具を取り付けたロボットアームが展開している。
やがてそれらのロボットアームは、二人を更なる快楽と悦楽……恥辱の限りを尽くすべく襲い掛かった。
「んあああああっ!?」
「ひぃやぁぁぁ!!」
媚薬ガスを吹き付けられ、更に興奮状態に陥る二人。
そこにロボットアームが様々な器具や薬品を提供し、二人は快楽の泥沼に沈んでいく。
「「あ、気持ちいいぃぃぃ!」」
既に二人の股座からは本気汁が撒き散らされ滴り落ちていく。
やがて、二人は揺れる床の刺激も合わさり……互いと合わせて、絶頂。
痙攣する肉壺から蜜を溢れ出させ、剛直を包んで白濁した精を放射させていく。
「あ……フィニッシュと同時に、果てる事が出来たね」
「ちょっと恥ずかしかったけど。すっごく気持ちよくて……ゲームスコアも高スコアで大満足よ」
ゲーム終了時に、ゲームセンターエリア中に響いた大きく喘いでイッた声を轟かせた二人。
しかし、二人は満足そうに股座から体液を滴らせて繋がりあったまま恍惚の笑みを浮かべるのであった――
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ルネ・ロッサ
【調教組】
SPD。アドリブ歓迎。
「本日は、カフェの行事でゲームセンターへ行きます。
実は、前から七十さんの様子が気になっていましてね……」
以前にカフェで給仕中の七十さんがMに見えて……。
なんで、怒られた時とか嬉しそうにしているのでしょう!?
「あの、七十さん? この調教ゲームというので一緒に遊びませんか?」
私はさり気なく七十さんを「調教ゲーム」に誘います。
Mの素質が分かるゲームというその意味深なゲームで試してみます。
キャラ的に私が調教師役で七十さんが犬役でしょうか。
「ふむ? 黒魔術ステージですか? では、早速、吊るして……。
ルネ女王様とお呼びなさい、雌犬七十!!」
私もゴスロリのボンテージ衣装に変身して儀式室で調教開始です。
鞭を打って、蝋燭を垂らして、七十さんの素質を確かめます。
「わっ、すごいですね、七十さん!? SM度が超高得点!?」
ゲームクリア後、二人でプレイしたゲームがランカーの点数を叩き出します。
七十さんの素質に、うふふ、と笑う私は、今後のカフェ生活が楽しみです。
神咲・七十
【調教組】
アドリブお任せ・SPD
お誘いを貰ってゲームセンターに行くことになりましたが、素質を試すゲームとは……
(ゲーム内容を見たらゴスロリ姿で調教ゲームという内容に赤くなっているとそのままプレイすることに、犬役のゴスロリ風の衣装と首輪や尻尾などを着けられた姿にされ)
妖しい儀式でもするような場所に……
その…ルネさんその姿はいったい?
(黒魔術の儀式をするような場所を見渡していると現れた調教師役のゴスロリ風衣装を纏ったルネさんを見て赤くなって)
あ、このまま縛るのですね
んんぅ……結構苦しいで、ひゃうぅ⁉
(縄で吊るし上げられ苦しく思っていると、調教ゲームらしく鞭を打たれその痛みに苛まれることに)
んぅ、今度は何で…あつ⁉熱いです⁉
(鞭を打たれるのに合わせて蠟燭を垂らされ熱さにも苛まれることに……しかしやはり素質があるのかこんな内容でも言葉の端々に嬌声のような甘さが混じり)
ん、んぅ…ルネさん……もっとぉ~
(遂にはこの内容におねだりするまでM素質を開花させ、ゲームの高得点を叩き出すほど見事の犬役に)
「本日は、カフェの行事でゲームセンターへ行きます――実は、前から七十さんの様子が気になっていましてね……」
「お誘いを貰ってゲームセンターに行くことになりましたが、素質を試すゲームとは……」
そんな風にゲームセンターにルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)は神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)を連れて来訪していた。
以前にカフェで給仕中の七十が、ルネにはMに見えていた――怒られた時とか嬉しそうにしているのが、どうしても気になっていたのだ。
「あの、七十さん? この調教ゲームというので一緒に遊びませんか?」
と、とんでもないタイトル及びジャンルのゲームに七十を誘うルネ。曰く『Mの素質が分かるゲーム』という心理学ゲームの様な感じであろうか……?
ルネ本人はさり気なく七十を「調教ゲーム」に誘っているようだが……ちなみに、ゲーム内容を見た七十はゴスロリ姿で調教ゲームという内容に赤くなっている。
ともあれ、ゲームに参加すると……七十は犬役のゴスロリ風の衣装と首輪や尻尾などを着けられた姿に。ルネはゴスロリのボンテージ衣装に変身している。
「気が付くと妖しい儀式でもするような場所に……その……ルネさんその姿はいったい?」
「ふむ? 黒魔術ステージですか? では、早速、吊るして……」
と、七十の言葉を意に介さず彼女を縛り上げて天井に吊るしていくルネ。
七十の両腕を後ろ手で拘束し、そのままスカートを捲り上げて黒のパンツが丸見えのお尻を突き出した状態で吊るされる七十……
「あ、このまま縛るのですね……んんぅ……結構苦しいで、ひゃうぅ⁉」
七十が怯えた様子でルネを見る――彼女の表情は、嗜虐心を滾らせたSの女王様の笑みだったからだ。
「ルネ女王様とお呼びなさい、雌犬七十!!」
そして儀式室で調教が開始される。
手始めに鞭で七十の尻を叩き、黒のパンツが擦り切れ臀部が真っ赤に腫れあがるまで鞭を振るっていくルネ。
「んぅ、今度は何で……あつ⁉熱いです⁉」
そこに真っ赤に腫れた七十の尻と太ももに熱して溶けた蝋を垂らしていくルネ。
ただでさえ燃え上がる様な尻の痛みがあるのに、そこに蝋など垂らされたら――灼熱地獄だろう。
「蝋燭で真っ赤なお尻が更に真っ赤に染まりましたね……」
蝋でコーティングされた黒のパンツを脱がし、七十の尻を丸出しにするルネ。
彼女は次に、ハッカ油を手にしていた。
「ひゃうっ……冷……し、染みるッ!」
ハッカ油の生化学反応により、塗りたくられた七十の菊門は極寒地獄の如き冷感と苦悶が奔る。
更にルネは七十の秘芯、秘裂、秘奥にハッカ油を筆で塗りたくる事で、釣られた七十という犬が踊る様に仕込んでいく――
「余ったハッカ油は臀部に塗りたくる、と……さて、次は」
ハッカ油の生化学反応により息も絶え絶えな七十をケアしながら、次にルネは二つの器具を取り出す。
一つはバイブであり、これを激痛を齎す清涼感に蹂躙されている七十の秘奥に突き刺して固定。
そのまま強の振動でGスポット、子宮口等の秘奥の敏感な所を震わせて七十を悶絶させていく。
「で、次に……スキャンしてセーフティを解除して……」
「せ、セーフティ……?」
耳慣れない言葉に七十はルネに問いただすが、直ぐに疑問の言葉は嬌声へと変換される。
七十の菊門に特殊な機器を挿入したルネは、手元のスイッチを押した後近くのご主人様専用の椅子に座って七十の踊りを鑑賞。
「な、何をする……あぐっ」
ルネの行動に七十が疑問を覚えるのも束の間――挿入された機器は、七十の菊門を強制的に広げて行っているのだ。
その機器の正体は『肛門鏡』――挿入する人物の生体をスキャンし、肛門括約筋が永久に破損しない様に、尚且つ限界までの肛門拡張を施す自動式の調教用機材なのだ。
「い、痛い……ほ、本当にだいじょ……ううッ!」
キリキリと自身の菊門が広がった事の無い域まで拡張される感覚と痛みに、七十は涙目でルネを見る。
その様子を、ルネはジュースを見ながら見物していく。
「あうっ、あうっ……!」
やがてバイブの振動が最大まで強まると同時、七十の菊門――校門括約筋は限界まで拡張されるのであった。
「わっ、すごいですね、七十さん!? SM度が超高得点!?」
「ん、んぅ…ルネさん……もっとぉ~……第二回戦~」
ルネはゲームクリア後、二人でプレイしたゲームがランカーの点数を叩き出したのを見てはしゃぎ、七十はおねだりするまでM素質を開花させ、ゲームの高得点を叩き出すほど見事の犬役に覚醒した。
「うふふ……今後のカフェ生活が楽しみです」
七十の素質に笑みを綻ばせ、ルネは七十を連れて隣の『狂い悶える!調教デスゲーム!』という筐体へと入り込み、やがてしっぽりと筐体の中から七十――犬役の嬌声が響くのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
【バー VIPルーム】
客として参加
えっちは女性限定
VIPルームに通されました
店が用意したスタッフは、4人の処女
一緒に来た2人も、私付きのスタッフ側で参加する様です
ノンアルコールカクテルは
媚薬効果の高い希島産のフルーツを使ったミックスジュース
それを飲んだ少女達は蜜を溢れさせてくれます
カクテルも少女も『追加注文OK』との事
バーには似つかわしくないベッドが置かれていますが
スタッフの娘達を『味見』して、気に入れば
購入するシステムなのだとか
下着は脱がします
胸は露出させるものの、それ以上は脱がさず
まずは小3の双子姉妹
口での奉仕を一人ずつの場合と、姉妹一緒の場合いを
零さず飲めるようになるまで仕込みます
その後は、ベッドに組み敷いて、純潔を奪います
姉妹は二人とも処女喪失の瞬間、快楽に染まった表情です
当然、何度も中出しします
初潮前、安全日、危険日といった事は気にせず
他の少女達も全員可愛がります
スタッフの娘達の事は、そのまま
購入しました
勧誘を受けてくれる娘がいるといいですけど
綿津羽・たまも
【バー VIPルーム】
えっちはベルカ先生(f10622)のみ
ベルカ先生以外の男性との絡みNG
口調は京言葉
スタッフとしてベルカ先生に給仕とご奉仕
店のノンアルコールカクテルは
希島産フルーツ(強い媚薬効果)のジュース
飲み干してから、ベルカ先生にフェラ奉仕
もちろん、精液も美味しく飲み干します
何故か置いてあるベッドでは、胸の所だけ
開けて
パンツは脱がされて、ベルカ先生専用の子供まんこを使ってのご奉仕
何度も中出ししてもらって
幸せな気持ちになり何度も絶頂しちゃいます
スタッフ4人の一人は私と同学年
琉球犬のキマイラで、沖縄っぽい言葉遣いの南国系日焼け肌の少女
私より背が少し低く、胸はぺったんこ
お口のご奉仕も初めての処女で
お口のご奉仕も、零さず精液を飲めるようになるまで続けられました
ベルカ先生の精液は、温泉卵の味がするので飲み干すのに抵抗はなくても
量が多いので、そこに慣れるまで大変だったみたい
処女喪失の瞬間も、苦痛なく気持ち良さそうにしていて
ベルカ先生に中出しされる度に、虜になっていってました
カーマイン・スカーレット
【バー VIPルーム】
えっちはベルカ先生(f10622)のみ
ベルカ先生以外の男性との絡みNG
スタッフNPCは全員処女の女子小学生
私の身体は、口も膣も胸もベルカ先生専用
媚薬の効果で敏感にされて、ベルカ先生に好き放題にしてもらいます
生理周期を意識した事はないですが『べるか先生の子供を産む』事は既に既定路線
私も躊躇なく中出しされて、絶頂します
ベルカ先生専用の自覚はありますが、たまもちゃんみたいに
公言はまだ出来ずにいます
ベルカ先生は
『案内役』になる素質のある娘を
ベルカ先生の執務室に迎え入れたいらしく4人に中出ししながら勧誘していました
スタッフの少女(小4・9歳)も
ベルカ先生に調教されました
精液は飲めるようになるまで教え込まれ
顔や黒衣は精液塗れ
精液の匂いに包まれながら、処女を奪われて
だけど表情も声色も快楽に染まっていて
中出しされる程に、ベルカ先生の虜になっていました
ベルカ先生の精液の方が、カクテルよりも(少女にとって)媚薬効果も依存性も格段に高い
『合法なおクスリ』でした
バーのVIPルームにベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)、綿津羽・たまも((つけ狐耳の)姫巫女・f39457)、カーマイン・スカーレット(人間の聖者・f41178)にスタッフ4名――全員小学生レベルの幼い少女である――が通される。
たまもとカーマインも、スタッフ側としてベルカをもてなす様だ。
「二人とも、似合っていますよ」
たまもとカーマインが身に着けた、ミニスカのゴスロリ服を褒めるベルカ。
二人もベルカに褒められて嬉しそうだ。
「と、ドリンクが来ましたね」
ノンアルコールカクテルが通され、ゴスロリ服を身に纏った少女達はそれを飲み干す……
それと同時、6人の黒ニーソを身に着けた瑞々しい内股からドロリと濃い愛液が垂れ流しになっていく。
「ああ……降りてくるわぁ……」
京言葉を震えさせ、ゴスロリ服のスカートをたくし上げていくたまも。
次にカーマインがスカートをたくし上げ、最後に4人の幼女スタッフがたくし上げる。
全員、黒のレースを発情の際に分泌する体液で濡らし、グチャグチャにしているのであった。
「では、まず……」
最初にたまもがベルカに傅き、彼の剛直を口で奉仕していく。
次にカーマインがベルカに胸を開けさせられて、胸の先を弄られていく。
他に四人のスタッフも、ベルカに奉仕していく――
「んっ!」
やがて最初のベルカの吐精に、たまもは一滴も零さずに飲み干していく。
次にカーマインがベルカの剛直に奉仕を行い、次に四人のスタッフが彼の剛直を加えて愛撫していく……
「全員、パンツは脱ぎましたね?」
そう言って6人を何故か置いてあるバーには似つかわしくないベッドの上で愛撫しながら、ベルカは問いかける。
スタッフの娘達を『味見』し、気に入れば
購入するシステム――このバーにはそんなものが存在するらしい。
「では……行きますよ」
最初に挿入したのは、たまも。
既にたまもも秘奥はベルカ専用のものとなっている――
艶やかな喘ぎを漏らし、気持ちよさそうに、幸せそうにベルカの剛直を受け止めていくたまも。
やがて何度も自らの子宮の中にベルカの精を注ぎ込まれ、幸せな気持ちになり何度もプラトー状態から絶頂の上昇を体験していく――
「次は……私ですね」
媚薬の効果で敏感にされて、ベルカに好き放題にされる事を望むカーマイン。
ベルカもカーマインの想いに応じ、激しく責め立てて行く。
「(ベルカ先生専用の自覚はありますが、たまもちゃんみたいに公言はまだ出来ないな……)」
そんな風に剛直で貫かれている間、カーマインは躊躇なく自分の胎に注ぎ込まれたベルカの精を思う。
彼女は生理周期を意識した事はないが、ベルカの子を孕み産む事は既に既定路線だ。
そしてベルカも、初潮前、安全日、危険日といった事は気にせずに少女達を可愛がる――
「まずは、双子の姉妹からですね」
口での奉仕を一人ずつの場合と、姉妹一緒の場合……どちらのケースであっても、ベルカの精を零さずに飲めるようになるまで仕込んでいく。
その後は、ベッドに組み敷いて二人の純潔をベルカは奪っていく。
「気持ちよさそうですね……」
姉妹は二人とも処女喪失の瞬間、快楽に染まった表情を見せている。
その事に気を良くしたベルカは、躊躇なく双子の子宮にそれぞれ自らの精を注ぎ込む。
子を孕むかもしれない瞬間でも、双子は快楽に染まった表情を更に濃厚にするのであった。
「次の子は……琉球犬のキマイラですか」
服従のポーズを取ってベルカを迎え入れようとするキマイラの少女に対し、ベルカはまず口での奉仕を教え込む。
沖縄っぽい言葉遣いをする南国系日焼け肌の少女は、ベルカの精を零さずに飲み込めるまで練習を続けていく。
曰く、ベルカの精は温泉卵の味がするらしい……
「良く出来ました……次はご褒美ですよ」
やがて口での奉仕を練習しきったキマイラの日焼け肌少女に対し、ベルカは挿入を開始。
処女喪失の瞬間も、キマイラの少女は苦痛なく気持ち良さそうにしていたそうな。
やがて彼の精を己の胎で受け止める度、べるかの虜となっていくのであった――
「最後に……貴方ですね」
そう言って最後のスタッフの少女に『仕込み』を施していくベルカ。
既に少女は顔もゴスロリ服もベルカの精で濡れている。
そんな○○の匂いに包まれた状態で、彼女はベルカに処女を奪われる。
「良かった、気持ちよさそうです」
しかし直ぐにベルカの虜――表情も声色も快楽に染まっていき、自らの胎にベルカの精が注ぎ込まれる度に快楽に浸っていく――
「ベルカ先生の方が、カクテルよりも媚薬効果も依存性も格段に高い『合法なおクスリ』でしたね……」
あっという間に四人の少女を快楽で染め、救済したベルカの手腕にカーマインはそんな感想を漏らすのであった。
「さぁ、夜が明けるまで楽しみましょうか」
そこから先は、乱交であった。
6人をローテーションで一人に一回性を注ぎ込んだら交代するという腎虚に陥りそうな状態の中で、難なく先程以上に少女達を快楽に染め上げていくベルカ。
ゴスロリ服を身に纏った6人の少女は、そこから素肌も黒衣もベルカの精と救済、快楽に染め上げられていく。
他にもベルカの無尽蔵さを活かした6人の少女を快楽にて多種多様に救済していく内に――時間が来たようだ。
「さて、では終わりですね……勿論全員、
購入しますよ」
そう言って4人のスタッフ――既に一晩で身も心もベルカに染め上げられた少女達は、新しいゴスロリ服を身に纏ってバーのVIPルームを後にしてベルカの後をついていくのであった。
こうして、商業地区でのアミューズメント施設を用いた快楽の夜、『通な大人の遊び用』の『ライブショー』は過ぎていく――
多くの快楽をそこで交わらせ、ゴスロリ服を身に纏った少女達の痴態をこのアミューズメント施設に訪れた客たちの記憶に刻み込みながら。
大成功
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