現役中学生セクシー女優の乱交筆おろし
とある依頼で映像デビューを果たしてしまったことで、セクシー女優として名前が売れてしまったエミイ・ラーダ(ターンエンド・f20105)
まだ未成年の中学生ということもあってか、箔付けの為に中学校に通うことになってしまったのだが。
卒業も間近に迎えそうということで、ある企画を持ち込まれてしまう。
その内容……エミイには乗り気になれなかったが、既に相手は集められていると言われてしまえば、もう断ることもできず、同じ中学を卒業するクラスメイトの男子達の童貞も卒業させることになってしまった。
渋々向かった教室、そこに居るのはセックス相手である男子生徒達の姿。
「……うわ、え? 多すぎない? まさか全員いるの? ……バカでしょ?」
集まってるって教えられた時点で数人いるとは察していたが、思っていた……というよりクラスメイトの男子達全員いることに引いてしまうエミイ。
とはいえ、ここに来てしまった以上は、彼等とセックスすることはエミイ本人も了承したようなもので。
「はあ……。いいや、もう、やるなら早くしよっか」
ごねても意味はないし、いっそさっさと終わらせた方がいいとあっさりと衣服を脱いで年齢の割におおきなおっぱいや、数人の男根を挿入されたおまんこを男子達の目の前にさらけだす。
「出席番号順でいい?」
雑誌や映像じゃない、直に見る女の子の素肌に隠せない劣情を抱く男子達に向かい、セックスする順番もエミイから提案もしてしまう。
この時点で主導権はエミイが握ったも同然であり、幸運にも出席番号の一番であった男子の手を引く。
ただ、その子はエミイもよくよく知ってる……告白してきた子であった。
「やっぱ君、前に私に告白したのってさ、セックスしたかっただけでしょ……」
あの時は断ったけど、ここに居るってことは告白の目的は今から出来そうなんじゃない? 少し非難するようなことを言えば、男子は青白と顔色を変えて慌てふためいたり。
反応としては結構面白いだろう、当事者でなければ。
「はあ、いいよ。寝てて……」
あの時叶えてやらなかった願いを成就しなきゃいけないかぁ、なんて内心溜息を吐きながら、非処女故の経験から何をしていいか分からない童貞の彼を脱がし、横にさせる。
そのまま上に跨ると、エミイは勃起している男根の先を自身のおまんこに宛がって――。
「私が、動くから」
全部、私に一任してればいいのって言って腰を降ろし、男根の根本まで膣の中に迎え入れていった。
直後、下の男子が呻き……エミイは膣内に熱い迸りを感じてしまう。
「ん……入った……え? もう出たの?」
射精がとても速いって、思わず男子の心を抉ることを言ってしまうエミイ。
早漏に過ぎると言われたようで、男子は目に見えて落ち込んでしまい、それは男根にも表れてしまったのか萎えてしまっていた。
おかげで硬さもなくなった男根はあっさりエミイのおまんこから抜けてしまう。
「はあ……後でまたできるから、そんなに落ち込まないでよ」
あんまりにも暗い表情をするものだから、後でまたしてあげると言ってしまうエミイであった。
ともかく、一人目が射精したから、次は二番の子。
こちらは運動部らしく、同級ながら体格はがっちりしている。
それだけ体力も力もあるということなのだろう、彼はエミイの片足を持ち上げて股を開かせると、早く女体を感じてみたいとびくびく震えていた男根を一気におまんこに突き入れる。
ぢゅぐぶっ。
勢いがあったことで愛液を突き捏ねられる音は大きく立ち、男子は初めてのおまんこへの挿入したことへの興奮したまま、雄の本能に従うままに男根の抽挿をしだしていく。
ぐぶ、ぢゅ…ぶちゅ。
「んっ、鍛えてるだけあって結構力強いね……さすが、運動部……っ」
膣粘膜のヒダを、子宮口を強く叩かれることでエミイは喘ぎ声を漏らしていく。
女性の淫らな声だ、童貞を卒業中の彼には刺激も強く、突きだす腰もより激しくされてしまう。
びゅぐっ!
膣内をこすっていく快感もその分だけ増すものであり、彼は湧きあがる射精感に促されるままエミイのおまんこの中で精液をぶちまけた。
そうして三番目の童貞をエミイは自らの身体で受け持ち、また膣内に射精させたら、四番、五番と順繰りにセックスしていく。
「大丈夫、ちゃんと気持ちいいから……」
正常位でセックスの相手をしていたら、気持ち良く出来てるのか不安だと言われてしっかり快楽を得ていると返し、他には。
「え、これまでで何位ぐらいかって……それは聞かないほうがいいと思うけど」
AV女優としてデビューしてる以上、何人もの男性とセックスしているせいで答えを返しづらい質問もされてしまったりも。
また別の男子とは四つん這いで後ろから……後背位でのセックス。
後ろから突かれるほどに大きなおっぱいを揺らされ、男子の興味を惹かれるままに揉みしだかれる。
「……おっぱい、好きすぎでしょう」
あまりにもがっちりと掴んできていて、おっぱい好きなんだってそう思わざるえないほどだった。
そして、最初の、一瞬で射精した子も、今度はしっかり経験させるって約束していたから。
また跨って、おまんこに男根を挿入させて……今度はすぐに射精しない。
「卒業おめでとう。……動いていいよ?」
おまんこの中を堪能してもらうよう、相手に動いてもらい、二十を超えた膣内射精をさせたのであった。
これで全員とセックスをしたことに。
だが中学男子達の劣情は未だ収まらず……そこに後のフリーでセックスしてもいいと許可を出されてしまえばもう止まらない。
エミイの口に咥えさせ、おまんこにも挿入して……おっぱいにも挟み込む。
彼女の身体全てを弄ぶように、男子達はエミイに欲望をぶつけていく。
「……んむっ!? けほっ、バカ! 出すならちゃんと言ってよ」
容赦なく口内に精液を出され、粘つく白濁が喉に張り付いて噎せてしまう。
射精するなら先に言えと涙目で怒れば、他の男子が出るといっておまんこの中で出され、おっぱいや顔に掛けられる。
他の男子に交代されると、また口に、おまんこに突き入れられ、乳首に亀頭を擦り付けられ……。
「いちおう、準備はしたけどさ……お尻、使う?」
そんな男子の劣情に好き勝手に身体を使われていくなか、すぐにでも参加したそうな子を見付けると、お尻に入れることも出来る、と誘ったりも。
突っ込める穴であるならと、その子はエミイのお尻に男根を突き入れる。
これで口もおまんこもお尻の穴も、全て男根で塞がれた。
乳房にも男根を押し付けられて、全身が男の欲望の為に使われていく。
相手は中学生、当然、欲望のままに射精するため、素肌を白濁に塗れるのは当たり前であり、孕ませるだなんて微塵も考えずに膣の中に精液を注いでくる。
それでもセックスは終わらず、何度も…彼等の精液を肌に、子宮に流し込まれていくのであった。
「今日の撮影の感想? ……知り合いとやるのは恥ずかしい。ほんとに恥ずかしかった」
同級生との乱交セックスの後、どうだったと感想を求められたエミイの返答。
溜めを作っているあたり、本当に恥ずかしかったのだろう。
スタッフからしたら美味しい表情でしかなく、また同じ企画をしたいだなんて持ち掛けたり……。
「……もう絶対やらないですからね」
恥ずかしいと言っていたエミイの返事は、案の定であった。
成功
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