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羅針盤戦争〜Jump with the bones!

#グリードオーシャン #羅針盤戦争 #七大海嘯 #カルロス・グリード #オブリビオン・フォーミュラ #五の王笏島


●Jump with the bones!
 羅針盤戦争は佳境に入っている。
 カルロス・グリードを討ち取ろうと、日々多くの猟兵たちが苛烈な戦いをク繰り広げているのは周知の事実だ。
 そしてハーモニック・ロマンティカ(職業プリンセス・f30645)が猟兵たちを案内しょうとしているのも、カルロス・グリードとの決戦の地のひとつ。
 そこは『五の王笏島』。
 アックス&ウィザーズの力を具現化させた「ベルセルクドラゴンの鎧」を纏うカルロス・グリードの形態のひとつ『五の王笏』が居る地。

「とにかく頭の回転が速いわ。高速思考というのかしら? それに加えて超戦闘力で攻撃を仕掛けてくるから厄介ね」
 頭脳派でありながら武闘派でもあるとハーモニックは告げ、弱点らしい弱点が見当たらないことに天を仰ぐ。
「しかもね、相手はカルロス・グリードだけじゃないわ。五の王笏島には白骨化した古竜もいるの」
 白骨化した古竜、即ちスケルトン・エルダー・ドラゴン。
 此れ等はブレスなどを行うの能力は持たず、外見通りに脆い体を持つが、カルロスの命令に応じて猟兵を攻撃してくるという。
「つまりカルロス・グリードの先制攻撃対策に全力を注ぐわけにはいかないってことね」
 ――正直な話。
 いったいどうやって攻略すればよいのか、ハーモニックでは妙案の欠片さえ浮かばない。
 それでも猟兵たちへ打倒カルロス・グリードを願うのは、歴戦の彼ら彼女ならば、きっと高速思考を凌駕する策を思いつき、超戦闘力をも掻い潜って、痛恨の一撃を与えられると信じているからだ。

「勝手に信頼してしまってごめんなさいね。負担になることもあるでしょうけど。それでもわたくしは、信じさせて頂くわ」
 縋る必死さではなく、まるで不沈の大船にでも乗ったかの如き顔でハーモニックは猟兵たちへ命運を託す。
「骨々な竜をぶん殴って、ついでにカルロス・グリードも骨々にしてきちゃってちょうだいね」


七凪臣
 お世話になります、七凪です。
 羅針盤戦争シナリオ、お届けします。

●プレイング受付期間
 受付開始…2/23の8:31より。
 受付締切…物理的にプレイング送信できなくなるまで。
 ※導入部追記はありません。

●シナリオ傾向
 がっつり純戦系(要頭脳)。

●プレイングボーナス
 敵の先制攻撃ユーベルコードに対処し、同時に「白骨化した古竜」にも対応する。

●採用人数・作業日関連
 シナリオ完結を優先する為、全員採用はお約束しておりません。
 作業日は2/24、25,26(23と27も作業できるかもしれませんが、確実ではありません)。

●他
 お一人様当たりの文字数は700~1000字になります。
 技能値も判定の参考にしておりますが、数を用いるより、得意な幾つかを上手く活用して頂いた方が採用率は上がると思います。

 ご縁頂けましたら、幸いです。
 宜しくお願い申し上げます。
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第1章 ボス戦 『七大海嘯『五の王笏』カルロス・グリード』

POW   :    アリエント・ドラゴーン
【鎧から放射される凶暴化ブレス】が命中した対象にルールを宣告し、破ったらダメージを与える。簡単に守れるルールほど威力が高い。
SPD   :    エスパーダ・ドラゴーン
【鎧の身体強化】による素早い一撃を放つ。また、【肉体をドラゴン化する】等で身軽になれば、更に加速する。
WIZ   :    イーラ・ドラゴーン
【自身または竜に対する敵意】を向けた対象に、【負傷の分だけ威力を増す狂える竜のオーラ】でダメージを与える。命中率が高い。
👑11
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リーヴァルディ・カーライル
"写し身の呪詛"に精神属性の魔力を溜めたカウンターを仕込み、
分身を破壊した敵を洗脳して同士討ちするように武器改造を施し、
無数の残像を乱れ撃ちして敵集団の統率を乱し混乱させる

…かつての古き竜達は狂える竜に屠られたという…

…死してなお、お前達を呪縛する怨敵はそこよ

第六感が敵のUC発動を捉えたら数秒だけ自身に洗脳を施し、
敵や竜への敵意や殺気を瞬間的に反転させて攻撃を受け流しUC発動

…敵意に反応するならば、その敵意を無くせば良い。簡単な話ね

静止した時の中に切り込み怪力任せに大鎌を乱れ撃ち、
UCを解除して同時に無数の斬撃を叩き込む時属性攻撃を行う

…如何に頭の回転が早くても、時の静止した世界では無意味よ



●呪
「……死してなお、お前達を呪縛する怨敵はそこよ」
 ――かつての古き竜達は狂える竜に屠られたという。
 伏せた睫毛をふるりと震わせ、リーヴァルディ・カーライル(ダンピールの黒騎士・f01841)は思い描いた通りの惨状を目の当たりにし、憂いと感嘆が綯い交ぜになった息を吐く。
 白骨の竜が狂ったように、リーヴァルディに群がっている。群がるだけなら当然の出来事だが、枯れ果てた命たちはリーヴァルディを貪るだけでは飽き足らず、互いに牙を向け食らい合おうとしていた。
 事情を知らぬ者なら、この凄惨な有り様に哀れを覚えるかもしれない。だがリーヴァルディの意識はすでにそこにはなかった。
 スケルトン・エルダー・ドラゴンに食い殺されたから――ではない。これはリーヴァルディが望んだ通りの展開であり、しかも彼女の真の目論見は道半ばだ。
 質量を伴う己が残像に施した呪詛により、古竜たちは同士討ちを繰り広げている。つまり古竜たちの餌食になったのはリーヴァルディ自身ではない。
 そして――。
「、っ」
「よく考えた、しかし」
 第六感が先触れを拾い上げたのは、『五の王笏』カルロス・グリードがスケルトン・エルダー・ドラゴンたちの狭間にリーヴァルディを視認する間際。
 獰猛な何かをカルロス・グリードが撃ち放つより早く、リーヴァルディは写し身たちにかけた呪いで自らを侵す。
 自発的な意思を封じる洗脳に、リーヴァルディの個が消える。残さるのは、同士討ちにしか興味のない器。
 この場にいる同志は、リーヴァルディ自身か猟兵だ。骨の古竜はおろかカルロス・グリードさえ埒外。
「なん、だ――」
「……聖痕解放。至高の天より、深淵の獄を賜わん事を……」
 敵意に反応するならば、始めから敵意を持たなければ良い。実に単純な話だと、耐性により素早く呪詛の効果より脱したリーヴァルディは静かな目でカルロス・グリードを見た。
 痛撃になるはずだった一撃が無効化された原理を、高速思考の持ち主が解することはなかったろう。その隙を与えず、リーヴァルディが戦場の時を止めてしまったから。
「……如何に頭の回転が早くても、時の静止した世界では無意味よ」
 異端の大神の力を降ろした左眼を赤く染め、リーヴァルディは未来を閉ざす黒き大鎌を手に駆ける。
 オブリビオン・フォーミュラであるカルロス・グリードがリーヴァルディの支配世界に留まるのは僅か。その間に、リーヴァルディはありったけの斬撃を叩き込む。

大成功 🔵​🔵​🔵​

須藤・莉亜
「食前の運動は大事だよねぇ。」

骨達を足場にして、怪力を駆使した全力ジャンプで敵さんの方へ。
骨達の動きを見切り、次に足場にするヤツを瞬時に判断しながら敵さんの方へ行く事にしよう。
ジャンプした際に砕けた骨は暴食外套に食わせたり、すゝめに仕舞ったりして妨害しとくのも忘れずに。

敵さんとかに敵意を向けちゃダメなら、僕が向けるのは食欲のみ。
目の前のヤツは美味しそうだし、きっと美味しい。
骨?あー、うん。足場としか見てなかったや。

「確か、あの早口ドラゴンはけっこう美味しかったっけか。」
凌げたら、ちっとでも噛みつきやすくなる様にUCを発動し自身を強化。
後は敵さんを鎧ごと噛み砕いて血を奪いにかかるだけ。



●敵意<<<<食欲
 例え高層ビルに組まれた螺子外れの足場だろうと、須藤・莉亜(メランコリッパー・f00277)は咥え煙草で跳んだだろう。
 だとするならば、骨の竜たちの上を往くくらい朝飯前だ――うっかり踏み外しても、落下する距離はたかが知れているから。踏み潰されることは考えない。
「食前の運動は大事だよねぇ」
 自分を打ち据える為だろう横払いされた骨だけの尻尾を踏み付けた莉亜は、そのまま腰骨、背骨を経てスケルトン・エルダー・ドラゴンの頭頂部まで駆け上がる。
 確かこういうアスレチック遊具があったはずだ。莉亜を食おうと肉のない顎を大開きにした古竜の歯へひらり飛び乗りながら、ぼんやりと益体も無いことを思う。
「――あ。グラさん、ごめんね」
 結果、腹ペコの外套が喰らう前に、踏み付けていた頭蓋骨が砕けてしまい、莉亜は肩に羽織ったそれに詫びることになった。
 持ち主の意思に応じて敵を喰らう外套だ。莉亜が空腹ならば、暴食を旨とする外套もまた空腹。せっかくの食事をふいにされて、心中は穏やかではあるまい。果たして真実、装備品である外套にそこまでの意志があるかは定かではないが。
「仕方ないなあ」
 風になびいた裾を不機嫌ととらえ、莉亜は閉じる間際の顎を鼻骨へ登り抜けると、眼窩の窪みに腰を下ろす。
 途端、外套の生地が喜々と広がり、物騒な咀嚼音が聞こえた。欠けて転げた残骸は、念のために拾い上げて、異空間収納能力のある魔導書へ仕舞っておく。いざという時のための非常食だ。
「確か、あの早口ドラゴンはけっこう美味しかったっけか」
 骨なしの肉は、あまり美味そうには見えない。
 少しばかり腹のくちくなった外套を背になびかせ、莉亜は力任せに骨の残骸を蹴りつける。
 たったそれだけで簡単に崩れてしまったが、踏み台にするには十分だった。
 そうして舞い降りて征くのは、この戦場にあって唯一“食して良い”血の通った肉の身体の持ち主。
「  」
「  」
 確かコンキスタドールの中でも偉くて強いヤツの筈だ。莉亜めがけて何かを言っていたり、けしかけていたりするようだが、当の本人の目には食事としか映っていない。
「あの厳つい鎧は邪魔かな? 跪いて首を差し出す事を許してあげる……なんてね」
 嘯くように唱えて、莉亜は食事の真正面に降り立つと、あんぐりと口を開く。
 ぽろりと口の端から煙草が落ちた。でも慰めの品は、今は要らない。
「いただきます」
 斯くして驚嘆に目を剥く男の首筋へ莉亜は噛みつき、莉亜は生命吸収力を如何なく発揮した。

 ――元より、莉亜に敵意はない。
 あったのは食欲のみ。ならばカルロス・グリードの攻撃が無に帰すのも道理。
 狂える竜のオーラを放った分だけ損であったが、カルロス・グリードがその理屈を解するのは、莉亜にオブリビオン・フォーミュラとして有す強大な生命力の一端を喰らわれた後である。

大成功 🔵​🔵​🔵​

泉宮・瑠碧
出身世界の島…
…古竜は
いつの時代の子で…
ずっと、この島に居たのでしょうか

敵意は、元々、大して無いのですが…
オーラや古竜の攻撃が来るようなら
周囲の雰囲気や相手方の様子からも
嫌な予感や、そんな気がするといった直感や第六感に従って
自身の思考を通すより先に
跳び退ったりと動いて回避に努めます
不可の場合は精霊達の護りによるオーラ防御で軽減を

以降は見える攻撃なら見切りも駆使して距離を取り
可能な限りの範囲へ光輪晶壁を
カルロスは高速思考をしても、一旦でも止まれば良いので
浄化を籠めた雨や同じく氷の錐を降らせる事で攻撃

長らくお疲れ様…
古竜も、カルロスも…ベルセルクドラゴンの鎧も
どうか、穏やかに眠れますよう、祈ります



●慈雨
 そっと踏み締めた地面から漂う香りに、泉宮・瑠碧(月白・f04280)は目頭を熱くした。
 感覚に郷愁が触れる。この島が、元は瑠碧の生まれ育った世界から落ちたものだと本能的に理解った。
「……いつの時代の子なのでしょう」
 白骨化した竜を瑠碧は見上げる。
 元はどんな姿をしていたのだろう? 風の鱗を持って空を飛ぶこともあっただろうか、水の息を持ち深い湖で眠っていたりもしたかもしれない――想像するだけで、瑠碧の胸は締め付けられる。
 きっとこんな風に人間を襲いたくなかったはずだ。
 踏み潰そうと頭上から迫る足を瑠碧は感覚で躱し、枯れ木じみた骨を慰めるように撫でる。
 骨格だけの竜だ。身を隙間に忍ばせることは難しくないし、脆い体躯から繰り出される衝撃の余韻は、オーラの防御壁によって打ち消すに容易い。
 むしろそんな状態になってまで『戦わされる』ことが、瑠碧はただただ不憫で仕方なかった。
 帰りたいと願ったかもしれない。身体が朽ちるに合わせ、静かに眠りたかったかもしれない。
(長らくお疲れ様……)
 涙を流す代わりに、瑠碧は精霊に呼び掛け雨を降らす。
 グリードオーシャンの陽光を浴びて月白に輝く雫は、浄化の慈雨だ。浴びたスケルトン・エルダー・ドラゴンは、波に洗われた砂城のように崩れ逝く。
 そしてその対象は、カルロス・グリードもまた。
「何故だ、どうして敵意を持たぬ」
(――何故、って)
 放った狂える竜のオーラにも、瑠碧の清水が如き髪が揺れるだけなのに荒げられた声を、瑠碧は凪いだ心で見遣る。
 元より、大した敵意を持たぬ身だ。
 此の世界に於いて勝手な大望を果たそうとしていた敵であろうと、それなりの謂れがあって骸の海から蘇ったと思えば、どうしたって哀れが先に立つ。
「其は枷にして、水晶が如き檻……拘束より、逃れることなかれ」
「!?」
 カルロス・グリードの思考が完結する前に、瑠碧は光輪により男の身を縛った。こうしてしまえば、彼が彼なりの答を導き出したとしても、雨は降らせる。
(どうか古竜も、カルロスも……ベルセルクドラゴンの鎧も)
 遍く命が――命であったものが安らかな眠りを得られるよう瑠碧は祈り、安寧を求められた全てへ慈雨は静かに降り注いだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルゲディ・シュタインボック
あれがカルロスね
…どうしよう、イケメンだわ
(美形を前に家出する敵意)
骨の竜も恐いけど格好良いと言うか絵になるわね

とか言ってる場合じゃないのよね
オーラ攻撃は骨を盾にしつつ
起きて、セクンダ
光霊にオーラのバリアお願いして出来る限りの相殺を
全て凌げるとは思えないけど、死ななきゃやすいわ

UC発動
死して尚荒れ狂う竜に鎮魂の祈りを
アンデッド退治はクレリックの本分よ
十字の炎を十個単位で集約して骨竜の各個撃破
破魔の炎で埋葬してやるわ

骨竜撃ち抜いた十字の炎は最終的にカルロス目掛けて集約させて一撃狙い
せめてその趣味の悪い鎧脱がせてあげる
折角のイケメンなのに台無し
…あ、奥さんいるの?
じゃあいいわ、リア充に用は無いわね



●聖恋(ぴゅら・らぶ)
 ――まあ!
 予想外の驚嘆に、アルゲディ・シュタインボック(白金の癒杖・f03929)の白磁の頬が淡く色付く。
「……どうしよう、イケメンだわ」
 トゥンク。
 結婚適齢期真っ只中の心臓が、戦いに来たアルゲディの意思に反して勝手に高鳴る。
(あれがカルロス、よね?)
 森の民(エルフ)らしい緑の双眸が、熱にとろりと蕩けた。その目が映しているのか、カルロス・グリードその人のみ。
 きっちり切りそろえられた髪は清潔感に溢れている。頬のペイントだか刻印だかも、雰囲気があって悪くない。
 使役する骨の竜は恐いけれど、彼の背景として捉えるならば上々だ。というか、全てが絵になる。
「起きて、セクンダ。起きてってば」
 のぼせた心地でアルゲディは護杖を振り回す。護杖に備わる水晶玉に眠る光の精霊にしてはたまったものではないが、今はそれどころではない。
 『彼』に近付く為には、骨の竜が邪魔だった。問答無用で一掃したいが、如何せん数がいる。
「いちいち相手にしてられないわっ」
 イケメンとの出逢いは、タイミングが大事。せっかくの一瞬を逃してしまっては、釣りあげられるものも釣り上げられやしない。
 アルゲディ、花も恥じらう可憐な見目に反し、なかなかに貪欲な性質だった。いや、ただ自分に正直なだけだ。
「死ななきゃ安いわ」
 襲い来る骨竜たちは、強制的に起こした光霊にバリアーを展開させて弾く。殺しきれなかった衝撃は、セクンダの寝床でもある護杖を支えに耐えた。
 それでも止まらない侵攻へは、より強力な手段を行使するのみ。
「アンデッド退治はクレリックの本分よ――生かしも殺しもしないわ。悔い改めなさい!」
 アルゲディにとって、慈悲とは非殺である。どれだけ問答無用にボコって苦痛を味わせることになったとしても、だ。浄化の作用でうっかりオブリビオンが昇天してしまっても、それは偶然の産物に過ぎない。
 斯くしてアルゲディ、イケメンとの出逢いを阻む骨竜たちへ慈悲と浄化の力を有す、十字の炎をけしかける。
 無数の十字の光が燦然と輝く様は、さながら宗教画の如し。神々しさに巻かれて負けた骨たちは、灰に還って眠りにつく。
 繰り返しになるが、これはあくまで慈悲。人の恋路を邪魔する輩へのアルゲディなりの温情――であるからして。
「……いま、何か掠ったかしら?」
 背筋に悪寒でも走っているような顔をしたイケメンが放ったらしき何かを、アルゲディはそよ風のように受け流し、パチパチと瞬く。
 邪魔者が減っただけ、見晴らしがよくなった。何度見ても、イケメンはイケメンである。が、よくよく見ると、彼が纏う鎧がよくない。
「せっかくのイケメンが台無しね。脱がせてあげるわ」
 ――これもまたアルゲディなりの善意であった。善意ではあるが、手段はスケルトン・エルダー・ドラゴンたちを葬り去った聖炎で焼き尽くすという強引ぶりである。
「遠慮しなくていいわ、さあイケメンに磨きをかけましょう?」

 美形を前に敵意なぞ裸足で逃げ出したアルゲディはある意味、無敵。
 そのイケメンの幻想も、彼が『カルロス・グリード』であることを改めて思い出した時点で破れるのだけれど。
「そういえばあなた、奥さんいたわね……リア充に用は無いわ」
 ドSの気があるアルゲディに敵意が蘇ったのは、果たしてカルロス・グリード的に良かったのか、悪かったのかは永遠の謎である――。

大成功 🔵​🔵​🔵​

橙樹・千織


颯、暫く古龍をお願い
全力の風魔法で龍を吹き飛ばし
合流できないよう対処

敵意を力とするならば
それを感じさせなければ良い
催眠術と呪詛を放ちこちらの敵意を感じられないよう麻痺させてみましょう

目には目を歯には歯を
お前の力を私も利用させてもらう
ユベコを発動、オーラで治療しつつ戦闘を継続
破魔と浄化を込めた刃で麻痺を誘発する衝撃波で龍共々なぎ払う

敵の攻撃は戦闘知識を活かして見切り、武器で受け流す
武器受けで防げない攻撃は野生の勘も駆使して致命傷は避ける

弱点が無くても…刃が通らないわけでは無い
鎧の効果が少しでも抑制できるよう、
隙を狙って間合いに潜り込み傷口を抉り鎧砕くよう刃を振るう

お前達の思い通りにはさせない



●春、閃く
 朝焼け色の風が、土煙舞う戦場を洗うように吹いた。
「颯、暫く古龍をお願い」
 竜を龍と言うのは、橙樹・千織(藍櫻を舞唄う面影草・f02428)の生まれ故だ。然して主に命を託された猫精霊は、にゃあと鳴く代わりに桜色の眼を見開く。
 好奇心旺盛な猫だ。スケルトン・エルダー・ドラゴンとの体格差は歴然にも関わらず、骨の合間を小さな羽搏きですり抜け飛ぶ。それがまた骨の竜には疎ましいのだろう。払うに払えない羽虫もどきに、巨大な竜の成れの果てらが一体、二体、三体と不格好に踊らされる。
(――今、)
 複雑に交差する骨の網目が綻んだ隙間を、千織はトビの翼を大きく広げて低く駆け出す。
 さながら不意の疾風だ。
 余韻に金色の煌めきだけを残し、千織は一息にカルロス・グリードとの間合いを詰める。
 少なくない数の猟兵を相手取る男が、スケルトン・エルダー・ドラゴンの林に紛れた千織に気付くまでの一瞬が、罠を仕掛ける唯一無二の機会。
(敵意を力とするならば、それを感じさせなければ良いだけ――)
 唇の先だけで紡ぐささやかな音色に、意識を惑わす催眠の呪詛を込める。聞きなれない響きにカルロス・グリードが耳を傾けた時こそ、死合う間合い。
「女ァっ!」
 千織の名など知らない男が、狂える竜のオーラを撃つ。
 さすがのオブリビオン・フォーミュラだ。千織の術中にあってなお、感覚に触れた自らを害そうとする意志に鋭く反応した――が、放たれた一撃の威力は、常の彼のものに劣っている。
(これで、十分です)
 及ばぬ事は百も承知。むしろ及ばぬことを活かす為の策。
「お前の力を、私も利用させてもらう」
 ――纏う衣は朧の月光。
 ――己を癒し、刃を高じる礎とならん。
 凛然と覚悟と呪詞を述べた途端に、千織の全身を山吹と桜のオーラが包み込む。
 楚々とした花々の共演に、千織の割れた額が見る間に癒え、手足に刻まれた裂傷が消え去る。そして治った分こそ千織の力。
「弱点が無くても……刃が通らないわけでは無い」
 舞うように、金色の細工が施された黒鞘から抜くのは黒鉄の刃。風の疾さのままに踏み込み、真横に薙ぐと、唄うかの如き閃きに衝撃波が爆ぜた。
「なんだ、と。まさか、お前如きにっ」
 纏う鎧の一部が弾け、裂けた頬に伝った血にオブリビオン・フォーミュラが目を剥く。
 被った負傷の分だけ、千織は強くなれる。カルロス・グリードが強ければ強い程、花の加護を纏った千織は強敵たり得るのだ。
(破魔、浄化、麻痺――)
 経て来た戦場で学んだ全てを活かし、千織は振るう刃に乗せる力を択び取る。どれだけ強大な相手であろうと骸の海から蘇りし者だ。即ち、邪は必ず祓うことが出来る。
「お前達の想い通りにはさせない」
 カルロス・グリードの眼前で、千織は跳ねるように身を捻った。広げたままであった翼が、男の視界を塞ぐ。
 そして千織は、仮初めの目隠しを突き抜ける一閃で、鎧の綻びからカルロス・グリードの肉を貫いた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

菱川・彌三八
生憎、頭ァ使う事はなさそうだゼ
俺が小細工しねェからな

骨がそんねェに脆いってンなら膂力と暴力でねじ伏せる事も出来るかぃ
したが掴んだ骨ぶん回して周りくれえは片付けちまおうか

その妙な鎧?も竜の様な息を吐くのか
一先ず崩れた骨を幾つか盾にするが、触れても構わねェ気概ではいる
すりゃお前ェ、俺が今より暴れ回って損するなァお前ェだけだからよ
命?何だったか、反するのがいけねえ…で合ってるかい?
まァ破るんだけどヨ
痛み?気合いだトンチキめ
お前ェの拳よりゃ弱ェと見てんだぜ
俺を黙らすなら手前ェが来な
動くなてェのは難しいが、他ァ存外如何とでもならあ
ようは屁理屈よ

そも、喧嘩は無法
そら、速さと力で、竜ごとお前ェをぶん殴るぜ



●踊る喧嘩駒
 かんらと菱川・彌三八(彌栄・f12195)は突き抜けるような青い空へ笑った。
 頭を使えと言われた――が、それは彌三八にとっては、お天道様がひっくり返っても無理な相談だ。
「生憎、頭ァ使う事はなさそうだゼ」
 彌三八はちゃきちゃきの江戸っ子だ。しかも正真正銘、市井の民。悪代官サマへ袖の下――なんて腹芸からは程遠い。つまり小細工が出来る性分ではないのだ。
「したら、征くとするかねぃ」
 ふんっと鼻を鳴らして腕まくりをし、彌三八は骨組みだけの竜の群れの只中へ飛び込む。
 彌三八の走りに起きた風にさえ、煤のように白粉を散らす輩だ。図体は見事なものだが、脆いというのは真実だろう。
 だから迷わず、彌三八は握った拳を適当な骨に叩きつけた。
「へ?」
 ポキン――嘘みたいに軽い音がして、スケルトン・エルダー・ドラゴンの足骨が砕ける。膂力と暴力で捻じ伏せられるだろうと踏んではみたものの、予想以上の呆気なさに彌三八の方が面食らう。
 しかし結果としては上々だ。
「そいじゃあ、ちいと失敬するゼ」
 機嫌よく彌三八は口の端を上げると、慣れた仕草で筆を走らせると、全身を鳳凰の刺青で覆いに覆う。そうして漲ってきた戦意を力に換えて、彌三八は手近な“骨”をえいやっと圧し折った。
 あとはそいつを我武者羅にぶん回すだけ。
 パキン、ポキンと乾いた音が彌三八の周囲で鳴る。骨に骨をぶつけて、骨の古龍を砕いているのだ。得物代わりにした骨が使い物にならなくなったら、また適当なのを拾うだけ。
 ――その時だ。
「んあ……、っ」
 迫る圧に、彌三八は咄嗟に幅広の骨を盾として構えた。だが既知通り脆さに定評のある骨は、さほど凌げず粉砕される。
(そういや、鎧が竜の様な息を吐くんだっけか)
 カルロス・グリードが纏う鎧――ベルセルクドラゴンの鎧が放ったアックス&ウィザーズの力を具現化したとも言える凶暴化のブレスを浴び、彌三八は薄れゆく理性にぼんやりと思う。
 内側から、血が戦慄き出す。
 暴れて暴れて暴れろと、本能が叫ぶ。
(いいぜ、好きにしナ)
「暴れるな!」
 彌三八から漂う不穏の気配にカルロス・グリードが短く命じてくる――が、彌三八はこれみよがしに声を上げた。
「そいつァ、聞けねェ相談だ」
 元より暴れる算段だ。狂ったところで、大暴れになるだけ。つまり彌三八の理性が飛んでも、カルロス・グリードには百害あって一利なし。
(痛み? 気合だトンチキめ!)
 命じられた約定を果たさぬことで被る痛みさえ、彌三八は心の片隅で笑い飛ばす。幸い、気合には自信があった。

 大槌に見立てた骨をめくらめっぽう振り回し、彌三八は狂い踊る。
 そも、喧嘩は無法。則を敷く方が無粋というものだ。
 速さと力、それに無謀まで加わった彌三八は、手の付けられない喧嘩駒。ぶんぶん回って、竜だろうがオブリビオン・フォーミュラだろうが構わず、我慢の限界まで手あたり次第ぶん殴る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

コノハ・ライゼ
厄介ダケド、そーゆーの程美味しいのよねぇ

恨みっつうか敵意っつうかより食欲ナンだケド
それも範疇ってンなら躱すのは難しそうねぇ
戦況とカルロスの攻撃読み見切って、駆けながら直撃避ける道筋探るわ
素早く「くーちゃん」にマヒ乗せ範囲攻撃で広げたら
白骨竜を絡め取り力任せに引き寄せ、オーラ防御と合わせ固めて盾にしマショ
削ぎきれない分は激痛耐性で凌ぎすぐさまカウンター狙い動けるようにしないとネ

影より躍り出てナイフで一閃、先ずは確実に傷を刻んで刃を返す間もなく2回攻撃
解いた影で足元から【黒影】生んで、傷口を抉るよう喰らいつかせ捕食するわ
敵意には敵意を、カシラ
受けた傷分以上に、影を通してしっかり生命力貰っていくわネ



●メインディッシュはダンスの後に
「厄介ダケド、そーゆーの程美味しいのよねぇ」
 うっかり舌なめずりしそうになったのを意味深な微笑で誤魔化したコノハ・ライゼ(空々・f03130)は、まるで骨格標本な竜の向こうにカルロス・グリードを見る。
 オブリビオン・フォーミュラだけあって、命の質は良さそうだ。
「……あら、いけナイ」
 せっかく一度は我慢したのに、知らず唇を舐めてしまい、コノハは自由気儘に過ぎる空腹を自覚する。
 カルロス・グリードに対しては、一つの世界を引っ掻き回された恨みめいたものや、敵意のようなものがないわけではない。だがそれらよりもコノハの中では、食欲の方が圧倒的に大きい。
「ふふ、楽しみネ!」
 未だ味合わぬ甘露を夢見て、コノハは獣のしなやかさと軽やかさで地を蹴った。
 襲い掛かってくるスケルトン・エルダー・ドラゴンの攻撃は、見切るに容易過ぎて欠伸が出そうだ。隙間だらけで、身を躱す隙がそこかしこにあって話にならない。
「くーちゃん」
 コノハに呼ばれた黒狐も、見遣った周囲に欠伸をする。とはいえ、油断は禁物。
「ん、もう! 一応、お仕事しまショ」
 叱咤のフリで変幻自在の影の申し子へコノハは麻痺の種を仕込むと、そのまま一帯へ溶け込ませる。
 碌な視覚も持たない竜たちには、せいぜい足元が多少暗くなった程度にしか感じられなかったはずだ。その鈍重さをコノハは最大限利用する。
 カルロス・グリードへ肉薄する速度はそのままに、広げに広げた黒狐を一気に己が手元へ集約すると、足元を攫われた骨たちは見る間にコノハを守る盾と化す。
 数を集めたおかげで重いのが難点だが、攻撃を正面から受けるのには申し分ない――むしろ、その為の白い大盾だ。
「まったく、次から次へと――」
 苛立ちを隠そうともせず、カルロス・グリードが視認したコノハへ狂える竜のオーラを差し向ける。
 暴れ竜の咆哮は、すぐさまコノハに届くが、おおよそ盾の七割方を削ったところで威力は絶えた。
「――何故だ!?」
「だってアナタ、とっても美味しそうなんだモノ!」
 カルロス・グリードの攻撃は、“敵意”に反応するものだ。その敵意がコノハには殆どないのだから、お粗末な威力で終わるのは必然。そして驚嘆の間こそを、コノハは突く。
「くーちゃん、やっちゃって」
 残像を置き去りにする加速からオブリビオン・フォーミュラの影へ飛び入り、まずは確実なナイフの一閃。その切っ先がカルロス・グリードの首筋に埋まるより早く黒狐を影へと潜ませ、前への防御にかまけた無防備な背後から牙を突き立てさせる。
「ネ、くーちゃんのこと敵だと思ったでショ?」
 初めに影の狐を使ってみせたのはわざとだ。認識させることで、敵意を抱かせた。
「敵意には敵意を、カシラ」
 対峙する者の敵意を利用するのは、カルロス・グリードに限ったことではない。コノハはきっちり仕返しただけ。
「じゃあ、遠慮なく頂くわネ」
 影でカルロス・グリードの身を縛り、コノハは極上の生命力を、振り払われる際まで存分に堪能した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

戒道・蔵乃祐
暴と知の圧倒で戦場を征す
帝竜の叡智と獣性を我が物としましたか。王笏

しかし、邪龍は英雄達の奮戦によって最期は討たれる

竜の因子。其の業が貴方自身を滅ぼす敗着と知りなさい!


白骨化した古竜の殺到に金剛身での武器受け。怪力からの重量攻撃
気迫を込めた剛のグラップルで骨竜達を粉砕していく

【エスパーダ・ドラゴーン】の竜化は見切り+早業のジャストガードで対抗
高速思考から繰り出される獰猛の爪牙を叩いていなし、致命の一撃を凌ぎ続ける

魔刃抜刀。【クロム・クルアハ】
生命力を奪う悪霊の群れを解放。自らは破魔と浄化の力で抗いながら、王笏の鎧を弱体化させる

魂を呪い、貪り喰らう悪霊の炎
限界突破+焼却の切り込みで竜鱗を灼き切る



●パラドクス・メサイア
 ――暴と知の圧倒で戦場を征す。
「帝竜の叡智と獣性を我が物としましたか。王笏」
 戒道・蔵乃祐(荒法師・f09466)は竜が荒ぶる戦場へゆっくりと踏み出す。何の変哲もないはずの一歩に、大地が低く震え鳴いたのは、蔵乃祐の纏う“気”のせいだ。
 金剛身とも称される、血の滲むような鍛錬の末に手に入れた見事な体躯からは、星が内包する熱塊にも似た闘志が溢れている。
 だが捨てたとはいえ、一度は悟りを得た男の目にあるのは理と凪。
「しかし、邪龍は英雄たちの奮戦によって最期は討たれる」
 眼前の光景に――アックス&ウィザーズの力を我が物にした男の在り様に、蔵乃祐が重ねるのは世の道理だ。
 カルロス・グリード。コンキスタドール(侵略者)の首魁にして、グリードオーシャンを混沌の海に変えようとしているオブリビオン・フォーミュラ。
 偉大なる竜の権能を身に宿し、如何にも帝竜を装えど、邪に堕ちた者は須らく討たれる。つまりは――。
「竜の因子。其の業が貴方自身を滅ぼす敗着と知りなさい!」
 大音声を上げ、蔵乃祐は渾身の力で地を蹴った。
 びりびりと戦慄いた大気に、白骨の竜とカルロス・グリードの視線が、蔵乃祐に集中する。
 けれど、それで良い。蔵乃祐の道の上にあるのは、不意をつく器用さではなく、義を競る真っ向勝負。
「スケルトン・エルダー・ドラゴン達よ」
 カルロス・グリードの一声に骨組みしか残らぬ竜が蔵乃祐を潰し食もうと群がるが、その攻撃の全てを蔵乃祐は鎧ともいえる筋肉で受けとめた。脆い白骨では蔵乃祐には、文字通り歯が立たない。弑る為のエネルギーでひずむのは、古竜自身の方だ。
「――ッ」
 丹田に溜めた気勢を短く吐いた息に合わせて解き放ち、蔵乃祐は繰り出した素の拳で往く手を阻むスケルトン・エルダー・ドラゴンを次々と粉砕して征く。
 カルロス・グリードを目指す蔵乃祐の足は、死に損なった屍ごときでは止められない。そう察したカルロス・グリードは、蔵乃祐が自身を間合いに捕らえる前に勝負を決めにかかった。
「ならば、これでっ」
 纏う鎧に全霊を励起させたカルロス・グリード自身が打って出る。得た神域に至る速さは、人智の領分を超えたもの。さしもの蔵乃祐でも太刀打ちはできないはず――というのは、あくまでカルロス・グリードの了見。
 実際は、異なる。
「言いましたでしょう、其の竜の因子こそ貴方自身を滅ぼすと!」
 肺いっぱいに取り込んだ酸素で胸を膨らませ、そこで蔵乃祐はカルロス・グリード渾身の一撃を“受け止め”た。
 吐き出す息に萎んだ胸部が衝撃を和らげる。殺しきれなかった余剰は、金剛の鎧で耐えた。
 カルロス・グリードの高速思考の上をいった、唯一無二の刹那を見切った防御術。あとは敏い男が次手へ意識を切り替える前に、蔵乃祐が仕掛けるのみ。
「我が心臓を喰らい、殺戮の権能を呼び覚ませ!」
 凌いだとはいえ、カルロス・グリードの一撃は甚大だ。全神経がささくれ立ったかの如き鋭い刺激に蔵乃祐の眉間がきつく寄る。屈しそうになるのは本能だ。それを無理やり捻じ伏せて、蔵乃祐は携えたほぼ災魔そのものに成り果てた魔刃より悪霊を放つ。
「まさかっ」
「まさか、ではありません。これはただの報いです」
 吹き出した、魂を呪い命を貪り喰らう炎が、カルロス・グリードを飲む。
「――っ、――、ああああ」
 灼かれる苦痛はオブリビオン・フォーミュラでも想像を絶したのか、竜の断末魔を思わす咆哮を、破魔と浄化の気で自身を守る蔵乃祐は間近に聞く。
 燃え尽きるまでは、さして時間はかからなかったはずだ。
 だが永遠にも似た余韻を噛み締めながら、蔵乃祐は人道に悖る男のひとつの結末を見届けた。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年02月26日


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#グリードオーシャン
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#五の王笏島


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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト