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戒道・蔵乃祐

（荒法師・f09466）

『暴威の拳、骸世を穿つ。』

◆中庸・寛容を是とする生臭坊主。順応した俗世の大衆文化に染まり切っている。　◆政争に敗れ、謀反の嫌疑で取り潰された大名家の落胤。　幼少期から密教の高僧に師事し、門弟達との鍛練に勤しむ修行の日々を過ごしていた。　◆家督の継承、武家の復興に道理は無く。人々の寄る辺としての信仰に勇往邁進するも、　日毎に犠牲者を増すオブリビオンの悪逆無道を知り。　救世救道の戒律を捨てて本山を出奔した悪僧の猟兵。 （読み：かいどう・くらのすけ）

人間の破戒僧 × 聖者
年齢：28歳 男 （9月30日生まれ）
外見： 190.1cm 焦茶色の瞳 焦茶色の髪 色黒の肌 
特徴： ワイルドな顔立ち 露出度が高い マイペース 話好き 由緒正しい血筋 
口調：言葉を選ぶ（僕、～くん、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
狭いところでは素面（俺、～くん、～さん、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：工房・大熊猫亭 ／ 降下猟兵