【メタNG】ウエストエリアの日常A【12】
カミラ・モルヴェン 2019年2月11日
◆ シチュエーション ◆
『MM Kingdom』の西側に広がるエリアです。
時代問わず、日本に近しい世界をベースとしており、
半分は東京郊外の駅前(町田市ぐらいの発展度)のような作り、
もう半分は江戸城のような城がそびえ立っている、江戸の街を模した作りになっています。
電気・水道などのライフラインは基本的に共有されていませんが、
非常時には消防車が江戸エリアに突っ込んできたりします。
-ステージ選択
駅前 駅前広場
駅前 飲食店
江戸の都 団子屋
江戸の都 大橋の上
その他
◆ルール◆
「少人数RPスレッド」です。
入室時に「ステージ」の一覧から好きな場所を選び、時間帯を決めてRPの舞台を指定ください。
好きな所を考えても構いません。次スレからさり気なく混ざっていることでしょう。
・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室:3人】【入室:4人】【入室:5人】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。
・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。
「ウエストエリア」内での日常RPスレッドです。
暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=8394
4
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
おや、その様子なら心配ないね(ほがらかに笑みを浮かべながら一旦離れて)誰かしらの知り合いならば友好を深めておこうじゃないか、団子でもつまみながらね。ちなみに私はここのみたらしがとても好きでね、少し多めに買ってあるから是非食べてくれたまえ(食卓を囲むように座り、団子を広げる。)
浅葱・シアラ 2019年2月23日
(でも悪い人かどうかと初対面が怖いのは別問題であった。だからそっとまたアイリの尻尾に隠れる)大丈夫、大丈夫……。(涙を浮かべながらそういった)
浅葱・シアラ 2019年2月23日
お団子、美味しいよね……えへ……。いつもこのお団子屋さん、人が一杯来る……!人気の、美味しい店……!
アイリ・ガングール 2019年2月23日
おうおうありがとうね若いの。でもおばあちゃんはお腹いっぱいじゃから皆で食べればよいよ。そいでみどもはアイリじゃ。よろしくの、可愛らしいお嬢さん
東方・亮真 2019年2月23日
本当のことを言ったまでだよ、アイリさん。(照れ臭そうにしながら、礼にはちゃんと手で応える)あらら……(尻尾に隠れた水色の髪の少女を見て手を戻す。まだまだ時間がかかりそうだ)(と、そこで亮真が注文したみたらし団子も届き、狼の少女が広げた団子の中にみたらし団子が2つ増えた)
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
ふふっ、便利な隠れ家だね。もふもふでとても落ち着きそうだ。……おっと、自己紹介が遅れた、私はリリィだよ。よろしくアイリと、亮真だったね。(追加された団子で山盛りになった食卓を満足げに頷き)人見知りのシアラが入り浸ってしまうぐらいに美味しいと言えば、表現できてしまうね。
浅葱・シアラ 2019年2月23日
(気付けば、少女の団子のお皿は空になっていた。フェアリーの身体であれだけの量を食べたというのだろう……)美味しい……お団子、美味しい!(大好物の団子をたっぷり味わってご満悦。尻尾もふわふわで気持ちいい)フェアリーにとって、もふもふの尻尾、気持ちいい……。
アイリ・ガングール 2019年2月23日
リリィね。よろしゅう。実際ここではいろんな者に逢うやねぇ。人気なんじゃろうて
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
雰囲気から只者ではないと思っていたが、長命の方かな?ならば無理して食べてとは言えないね。体を大事にしてくれたまえ、何なら持ち帰るかい?(コクコクと頷きながら露骨に労わる姿勢) ……シアラは団子が好き、なんだね?うん、好きならば仕方ない!(物理的な問題から目を逸らしながら)
東方・亮真 2019年2月23日
ああ、よろしくねリリィ。(自分も早速自分の分からみたらしを取りつつ)この店は結構人気らしいね。店内で座れるのもレアケースだよ。(自分が来た時はいつも持ち帰りコースだったと語り)いいなァ。言うなれば太陽の色の尻尾、かな。寝心地も良さそうだ。
浅葱・シアラ 2019年2月23日
アイリは、見た目は可愛いけど、優しいおばあちゃんなの……!リリィは気遣いができる優しいお姉さん。亮真は、初めて会ったけど、分かる……!優しくて、不器用だけど優しくて頼り甲斐のあるお兄さん……!
浅葱・シアラ 2019年2月23日
えへ……素敵な人一杯……。ふわふわの尻尾も気持ちいい……えへ……眠っちゃいそうだけど、眠ったら大変だから……。(ふわふわと尻尾に埋まっていく。瞼は重くなる)
アイリ・ガングール 2019年2月23日
そこまで長生きって程でもない・・・のかのう。わからんけれども。お気遣いありがとうよリリィ。とはいえおばあちゃんとしてはむしろ年下に奢りたいくらいじゃからの。飴いるかい?
アイリ・ガングール 2019年2月23日
亮真がこの尻尾触ろうと思ったらもう少し大人になってからじゃの(ココココココと笑い)別に眠ってもええよシアラ。おばあちゃんはかまやせん
東方・亮真 2019年2月23日
(少女の少女らしい純真なイメージに目を細めて笑い)不器用、ってところまで言い当てられちゃったな。ああ、君にいつでも頼ってもらえるように頑張るさ。
東方・亮真 2019年2月23日
り、理由は分からないけど、俺のまだ知らない世界の話をされた気がする……!(もう少し大人になってから、の部分を心の中で反芻しながら)
浅葱・シアラ 2019年2月23日
えへー、亮真も頼る、リリィも頼る……。アイリも。アイリもー……。すぅー……。(尻尾が気持ち良過ぎで、お腹いっぱいになって、瞼と眠気に支配されて寝息を立てる)
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
騎士たるもの気遣いの一つもできないとね、ふふっ(褒められて上機嫌になる騎士、普段着で帯刀しかしていないが。)なに構わないさ、そして飴は貰おう!狐の方たちは本当に尻尾の毛量が凄いね、羨ましい!(妬みというより憧憬の眼差しで尻尾ぶんぶん)
アイリ・ガングール 2019年2月23日
(バチコーン☆おばあちゃんウィンクを亮真へと送りつつフワフワとシアラを九尾で包み込み)
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
おや、ふふっシアラはまだまだ子供だね……(微笑ましく寝息を立てる様子を見つめ)ここは寝具かつ年長者のアイリに頼もうかな。…美味い団子に微笑ましい光景、いい昼下がりだね?(みたらしを頬張りながら亮真に笑いかける)
浅葱・シアラ 2019年2月23日
はっ……!(つい気持ち良すぎて寝てしまっていた。パッと目を開いて尻尾から飛び出して)ご、ごちそうさまでした……!美味しくて気持ちよくてつい寝ちゃった……!シアラ、住処のお花畑でお昼寝してくるね……!皆、またね……!(ふわふわと飛び始めて少女は帰って行った)
(退室)
アイリ・ガングール 2019年2月23日
おう。フラれてしまったのう。またな(フラフラと手を振って)
東方・亮真 2019年2月23日
んむぐ!(未体験の妖艶な一撃! 予想外の方向からのフックみたいな衝撃に危うくみたらし団子を喉に詰まらせかかる)ごっほごほ……あぁ、シアラちゃん……だったかな。寝ちゃったみたいだね。(アイリやリリィの発言から少女の名前を推測し)
東方・亮真 2019年2月23日
おっと、またねシアラちゃん。(手を振って見送る)
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
気を付けて帰るんだよ?心配だな……ふむ、まぁ治安のいいこの街ならば平気か(手をふりふり) いいな、そうやってからかい合う仲というのは(ジーと二人の様子を見て)
東方・亮真 2019年2月23日
いやいや、ハハハ……(からかい合うというより俺が一方的にからかわれてただけのような)(とは口が裂けても言うまいと団子をつまむ)
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
ふむ、そういう風に親しくなれたら嬉しいと思っているよ!(眩しい笑み)
アイリ・ガングール 2019年2月23日
大丈夫大丈夫。みども女子大好きじゃから(スススッと寄って)今すぐにでも親しくなってもええんよ?ぜんぜんみどもとしては楽しいからの
東方・亮真 2019年2月23日
そらがきれいだなー(邪魔をしないように気配を薄ーくする。なんでこんな芸当できるの彼)
リリィ・オディビエント 2019年2月23日
おおう、積極的だね。女の子好きというやつか、理解はあるけども(尻尾でもふもふ) こら、気配を消すんじゃない!
アイリ・ガングール 2019年2月23日
もう、おもったより動揺されないとからかい甲斐がないじゃないかい
東方・亮真 2019年2月23日
はは、バレたかい?(すっと気配が戻る)いやー邪魔しちゃいけないかなーって思ってさ。うん。
リリィ・オディビエント 2019年2月24日
えぇ…!?最近知ったのだが、スキンシップの多い家庭だったから……なんかすまない(しゅんっ) むしろ助けてほしいのだが!!私の代わりにからかわれてくれ!(?)
アイリ・ガングール 2019年2月24日
おや。それじゃあおばあちゃん遠慮なくスキンシップしちゃうよ?(にじりにじり)具体的には尻尾を触ったりとか
東方・亮真 2019年2月24日
え!? 俺!?(嫌悪ではなくひたすらビックリしてる)
東方・亮真 2019年2月24日
あっほら、リリィ集中集中!
リリィ・オディビエント 2019年2月24日
うむ!お尻まで触らなければ問題ないぞ、私も触っていいかな!(尻尾ぶんぶん) このままでは二人に弄り倒される未来が視えるよ?(ふっふっふっ)
アイリ・ガングール 2019年2月24日
おうおう。ごめんの。ついついおばあちゃん、初心な反応が見たくなるのよ。それはそれとしてどうぞ。尻尾触ってええからね(フワフワふさふさと九尾が揺れる)
東方・亮真 2019年2月24日
いやこれはなかなかの逸材かもしれない……っと、そろそろ俺も行くよ。リリィ、アイリさん、またね。(自分の分プラス二串分の団子を平らげ、お代を置いて江戸の町を歩いていった)
(退室)
リリィ・オディビエント 2019年2月24日
初心かぁ……アイリのイメージも合わさってなんだかじゃれ合いのような感じになるというか…落ち着く!(九尾の一本をもふもふとつまみながら満喫する)亮真はなんだかすまなかったね、今度じっくり話そう、またね。
アイリ・ガングール 2019年2月24日
枕の代わりさね。よかったらここで昼寝でもするヵい?
リリィ・オディビエント 2019年2月24日
素敵な誘いだが、さすがにお店の邪魔になってしまうからね。それにシアラと違って私ではアイリが動けなくなるだろう?着脱式でもなさそうだし(ふにふに)
アイリ・ガングール 2019年2月24日
っと。みどももそろそろ出るわ。また、ね(そう言うと席を立ち、帰って行った)
(退室)
リリィ・オディビエント 2019年2月24日
しまった…本当にうとうとしてしまった…。うむ、ではまた会おうアイリ。(残ったみたらしを持ち帰りながら勘定を済ませて出ていく)
(退室)