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ジュジュノート

ジュジュ・ブランロジエ　2019年2月2日

ジュジュ・ブランロジエ　2019年2月24日
出身はダークセイヴァー。出身地は芸術の街。領主は人を愛した変わり者の吸血鬼で、言うことを聞いてる限りは命を脅かされることも生活に困ることもない。初代の嫁に似た人間を嫁に迎えるんだけど今回の嫁は私の姉。姉は幸せそうなので如何ともし難い。

ジュジュ・ブランロジエ　2019年2月27日
家族構成もメモメモ。いや、メモしなくても忘れないけど一応ね。両親、兄、姉がふたり。人形を作ってるよ。人形遣いじゃなくて人形製作。

ジュジュ・ブランロジエ　2019年9月12日
【私の人形】
●メボンゴ……一緒に戦うこともできる絡繰り人形。見た目は白兎頭のフランス人形。子供の頃からずっと一緒。

戦える絡繰り人形はメボンゴだけ。他の人形は普通の操り人形。メボンゴ程精密な動きはできない。

ジュジュ・ブランロジエ　2019年9月12日
●ノニャンモ……猫の操り人形。普通のマリオネット。昔よく遊んでいた野良猫にノニャンモと名付けたが実は飼い猫で別のナマエガあったという猫に似ている。

●ドゥルンバ……とかげの操り人形。普通のマリオネット。役の幅が広い。悪役から騎士役まで多岐に渡ってこなせる。

ジュジュ・ブランロジエ　2019年9月27日
私が生まれる前にポチョモッチ家に養子に出された兄がいる。ジャン兄さん。ポチョモッチ家はわりと近所だったからよく遊んでた。

つまり兄(長男)、姉(長女)、姉(次女)、兄(次男･ポチョモッチ家に養子にいった)、私、の順。

ジュジュ・ブランロジエ　2021年12月22日
【設定メモ】吸血鬼領主が愛した女性(最初の嫁)はブランロジエ家一族の人間。金髪・紫目。領主はその人に似た人間を作りたくて都市ごと囲い、人間を庇護。たぶんブリーダー領主とか渾名ついてそう。
姉二人は金髪で紫の瞳。私は領主の好みから外れてるから捨て置かれててたけどお陰で自由の身。

ジュジュ・ブランロジエ　2022年12月22日
ジュジュの故郷、芸術の都

領主は吸血鬼
過去に愛した人間(最初の嫁)と限りなく似た人間を作りたくて都市ごと囲い、住人を庇護
食料も配給され生活は豊か
結婚相手は領主が決める
住民は彼に心酔

金髪・紫目の娘たちが集められた舞踏会で領主の嫁が選ばれる
過去に愛した女の代替品として大事にされる
ジュジュの姉のアンが現在の嫁に選ばれた

ジュジュの家は両親、長男、長女(アン)、次女、次男(ジャン)、ジュジュ
ジュジュ以外は紫目
父とジャンが薄茶髪、他は金髪
ジュジュは隔世遺伝で祖父と同じ焦茶髪緑目なのを嘆かれる

長女にもしものことがあっても次女がスペアになれる
ジュジュはスペアのスペアにすらなれない失敗作
両親からの関心は薄い

ジュジュ・ブランロジエ　2022年12月23日
ジュジュの家は両親、長男アル、長女アン、次女アヴィ、次男ジャン、ジュジュ
ジュジュ以外紫目
父とジャンが薄茶髪、他は金髪
ジュジュは隔世遺伝で祖父と同じ焦茶髪緑目なのを嘆かれる
両親に似たのは白い肌のみ