【1:1】冬の味覚
水那母・みちる 2021年12月19日
「焼き芋食べたいな」
確かそんなオレの呟きから始まったっけ。
オレ達の住む部屋からそう遠くない場所に空き地があるんだけど、
今度そこで焼き芋をしようってことになった。
吐き出す息はすっかり白い。
冬の訪れをしみじみと感じながら、手にした竹箒で地を掃き始める。
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お相手:
イーヴォ・レフラ(f23028)
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イーヴォ・レフラ 2022年2月3日
焼き苺。(ピタッと動きが止まる。)ジャムは火を通すし、マシュマロを火で炙っても美味しいらしいし。意外といけそうな……。(思い付かなくて持ってこなかったのが)惜しいな。(思い切り声に出つつ、火をつける新聞紙を棒状に丸める。)
宵雛花・十雉 2022年2月11日
(じぃと相手の反応を見守って、それからくすりと笑う)実はね、苺も何個かタッパーに入れて持ってきたんだ。イーヴォ好きだからさ、苺。(焼き芋の後に試そうね、と付け足して)
イーヴォ・レフラ 2022年2月16日
そうなのか!それならマシュマロでも用意してくれば良かったな。(苺と聞いてパッと笑顔に。)焼き芋でお腹いっぱいにならないようにしないとな。(火をつけた新聞紙で枯葉の山に火をつけて。)
宵雛花・十雉 2022年2月19日
(途端に笑顔が咲いたのを見れば、可愛いなぁと思ってしまった。言わずに耐えたけれど)そうだね、マシュマロもあればもっと美味しかったかも。じゃあ、それは次のお楽しみってことで。(燃え移っていく火を熱心に見つめる。そうすると不思議と気持ちが落ち着くような気がした)
ふふ、冬の風物詩って感じだね。……そういえば最近どう?仕事とか、プライベートとか。
イーヴォ・レフラ 2022年2月26日
次の楽しみが出来たな。団子も焼いたら、その場でみたらしも作れるかもな。
(焚き火を間近で見るのは初めてだけど、暖かさも火の赤さも何だかホッとするような気がする。)
プライベートはこうやって楽しみも出来て充実してるな。仕事はサクラミラージュでの依頼も増えて来てるから割と順調って所だな。十雉は最近どうなんだ?
宵雛花・十雉 2022年3月5日
(はっと衝撃を受けた顔)その場でみたらしを……!うわーっ、盲点だった!次回!次回試そうね!(絶対だよ、と後に続けて)
よかった、こっちでの仕事も上手くいってるみたいで。なんだかんだでイーヴォがこっちに来てからだいぶ経ったもんね。(順調ならば、きっとそれは彼の努力の賜物だろうと思う)
オレは……そうだなぁ、色んなことがあるよ。うん、色んなこと。どこから話したらいいだろうって思うくらいに。
イーヴォ・レフラ 2022年3月12日
みたらしとマシュマロとか小さい物なら焚き火も小さくて良いだろうから、花見ついでにするのもいいかもしれないな。
最初はこっちでの仕事はどうなるかと思ったけど、今じゃUDCアースと同じくらいには仕事も入るしな。(情報網が作れれば仕事は出来ると分かったのはかなりの収穫だ。)
十雉の方が色々状況が変わってそうだな。プライベートと仕事とどっちで色々あったんだ? あ、でも色々なら両方か?
宵雛花・十雉 2022年3月17日
いいね!花を見ながら食べる団子って最高なんだ。(花より団子と昔の人も言ったくらいだ。セットで語られるくらい相性がいいのだ)
それだけ情報を欲しがってる人がいるってことかもね、世界問わず。余程のことがない限り食いっぱぐれることは無さそう。(熱心に焚き火を見守っていれば、ぱちりと小さな火が爆ぜた)
う、うん……こういうの、友達に報告する時にどんな顔していいか分からないんだけど。その、なんていうか……そういう相手が、出来ました。
イーヴォ・レフラ 2022年3月21日
花見のお供も決まったな。外で使える小さめなコンロもあるから探しておくよ。(一つあれば色々使えそうだし。)
情報も店のセール情報から会社の機密まで幅広いからな。そうだな、情報を集めるルートさえ出来れば仕事には困らなそうだ。
(そろそろ良いかなと焚き火に芋を入れながら。)
そういう相手……って事は恋人で合ってるか?(十雉の様子を見ても間違っていないと思うけど、違っていたら大惨事というか俺の心が恥ずか死ぬ。)
宵雛花・十雉 2022年3月29日
有難う、じゃあオレはとびきり美味しい団子を調達しておくよ。(そう答えた声も表情も、活き活きとしていることだろう)
セール情報はご婦人方に需要がありそうだよね。(なんて言いながら、火の中に投入される芋たちを見送る)え……(改めて聞かれると何となく恥ずかしくなって、もごもごと口を動かしながら頷いた)
イーヴォ・レフラ 2022年3月30日
それは期待出来そうだな、楽しみにしてるよ。
セール情報は店があれば、どの世界でも一定数の需要はあるな。やっぱり安く買えるっていうのは魅力なんだろうな。(焚き火に芋を全部入れて、枝で火の中に入るように調整する。)
(頷く十雉にパッと笑顔になって。)おめでとう!良かったな!これはお祝いが必要かな。
あと、その相手と一緒に暮らすってなったらルームシェア解消はいつでも大丈夫だぞ。(恋人同士ならその可能性も高いだろうし。)
宵雛花・十雉 2022年4月2日
日用品を安く買えたらその分ランチが少し豪華になるし、好きなものも買えるかもしれないからね。案外馬鹿に出来ないんだよ。(うんうんと頷いて)
あ、ありがとう。へへ、いいよお祝いなんて。でもイーヴォにはちゃんと報告したかったんだ。(それは自分にとって彼が大切な友人だからだ)
今のところそういう話にはなってないけど、今後そうなったら……うぅん、想像すると寂しいな。一年と少しくらいかもしれないけど、あの部屋は確かにオレの部屋だし、イーヴォは気の合うルームメイトだから。(目を閉じたなら、彼とあの部屋で過ごした暖かな日々が浮かんでくる)
ごめん、しめっぽくなっちゃった。もしそうなっても家に遊びに行くし、今まで通り出かけたり、色々できたら嬉しいな。
そうだ、イーヴォにもいい人ができたら紹介してよね。
イーヴォ・レフラ 2022年4月6日
そうか、趣味だったりストレス発散にまわせる金額が増えるって事か。それは需要があるのもわかる気がする。
(親友が幸せになる報告ならいつでも歓迎だし、この報告は本当に嬉しい。)嬉しすぎる報告だよ。もし十雉が引っ越しても部屋は残しておくよ。俺も十雉とは遊んだり出掛けたりしたいし、団子とマシュマロも焼かないとだしな。
いい人が出来るか分からないけど、もし出来た時には真っ先に報告するよ。
宵雛花・十雉 2022年4月11日
そういうこと。イーヴォだって苺やタピオカに回せるお金が増えたら嬉しいでしょ?(そして自分も団子に回せるお金が増えるときっと嬉しいのだ)
うん……ありがと。もう、イーヴォは本当に優しいな。イーヴォみたいな親友ができて凄く幸せだ。(なんだか涙が滲んできた。胸の奥から暖かなものが込み上げるようで)
イーヴォはずっと、オレの一番の友達だよ。(重いかもしれないけれど、それが正直な気持ちだから)
イーヴォ・レフラ 2022年4月12日
確かにそれは嬉しいな。(そういう事か、と呟きながら。)
親友が幸せになってくれるなら俺も嬉しいからな、俺にとっても十雉は一番の友達だ。(十雉に会わなかったらプライベートでこんなに遊んで楽しめる事は知らなかったかもしれないし、何があっても俺にとって一番の友達なのは変わらないだろう。)
っと、そろそろ焼き芋も良い感じかもしれないな。(火の中から芋を1つ転がして出すと、アルミホイルをむいてタオルを使って焼き芋を持つと半分に割って。)
……大丈夫そうかな?
(断面を十雉に見せる、中に火もちゃんと通って固いところはなさそうだ。)
宵雛花・十雉 2022年4月22日
(「ね?」と楽しげに笑って、自分と同じ気持ちが返ればよりいっそう笑みを深めた)
わ、美味しそうに焼けてるね! ほくほく……って表現がぴったりな感じ。最初の一個はイーヴォが食べていいよ。ほとんどイーヴォがやってくれたし。
イーヴォ・レフラ 2022年4月24日
(割った半分をタオルで軽く包んで十雉に差し出して。)十雉は道具を色々用意してくれていたし半分こな。それにこういうのは誰かと一緒に食べた方が美味しいと思うし。
宵雛花・十雉 2022年5月4日
イーヴォ……!(じーん、と感動してしまった。差し出された半分を受け取って)ありがとう。じゃあ一緒に食べよう。
イーヴォ・レフラ 2022年5月10日
いただきます。(焼き芋をひと口。見た目通りほくほくだし、少し付いた焦げも香ばしくて美味しい。)買うのとは味が違う気がするな、こっちの方が好きかも。
宵雛花・十雉 2022年5月15日
うん、美味しいね! やっぱり自分達で作ると特別っていうかさ。(はふはふと口の中で冷ましながら味わって)
そうだ、そろそろお待ちかねの苺も焼き始めようか?
イーヴォ・レフラ 2022年5月21日
自分達で作ると美味しいっていうのはあるんだな。それと今日は外で食べてるのもあるかもな。
(苺と聞けば期待するような目で。)そうだな!どんな味になるのか楽しみだ。焼き芋と同じ方法で焼き時間を少なくするか、火で炙るのもありかな?どっちでやってみる?
宵雛花・十雉 2022年6月3日
確かに!外で食べるとどうしてか美味しく感じるよね。開放感があるっていうか。……ふふふー、待ってましたって目をしてるね。
(ごそごそと荷物を漁って、イチゴの入った容れ物を取り出した)じゃーん!たくさんあるからさ、両方の焼き方を試して食べ比べてみようよ。
イーヴォ・レフラ 2022年6月8日
この開放感は普段の食事じゃ無いものだしな。勿論!聞いてから楽しみだったし。食べ比べは良いな!(じゃあ、早速と焼き芋と同じように苺を数個包んだ物とクシに刺した分を楽しそうに二人分用意していく。)小さいから火に入れる時間は短い方が良さそうかもな。……と、このまま食べる分も残して良いか?
宵雛花・十雉 2022年6月11日
よーし、じゃあ早速やろやろ。(苺を差し出したり串を手渡したりと手伝って)
ふふ、焼き加減は苺奉行さんにお任せするよ。
このまま食べるのももちろん!なんなら焼けるのを待つ間につまんでもいいしね。
イーヴォ・レフラ 2022年6月16日
(串に苺を刺したり、焼き芋と同じようにアルミに包んでみる。)こんな感じか……俺も苺を焼いて食べるのは初めてだからどうなるのか分からないけどな。試しに串焼きは一本で試してみるか。
(アルミに包んだ苺は火の熱が強く当たりすぎない位置に置いて。串の苺をあぶり始める。)すぐ焦げそうで凄い恐いな、これ。
宵雛花・十雉 2022年6月19日
へへ、なんだか芋を焼く時よりもワクワクして見えるよ。(炙られる苺を隣で見守って)
苺って小さいもんね。……そういえば、焼き苺ってソースとかいるのかな。練乳とか? それか意外性のバターなんてどうだろう。
イーヴォ・レフラ 2022年6月25日
好きだからなのと初めてでどうなるのか分からないのもあるかもな。(このくらいか?と表面に少し焦げ目が付くくらいで火から離して。)うーん、練乳は合いそうだよな。バターはケーキとかはバターも多く使ってるから意外と合うかもしれないな。
宵雛花・十雉 2022年7月3日
あ、焦げ過ぎずで丁度よさそう! 上手だね、イーヴォ。(またごそごそと荷物を漁り、練乳やらバターやら餡子やら色々な調味料を並べて)
どれ使うか分からないからさ、手当たり次第持ってきたんだ。どれでも好きなのつけてよ。
イーヴォ・レフラ 2022年7月6日
焦げなくて良かった。こっちもいい感じに出来たから十雉も一緒に食べよう。(アルミホイルに包んだ方も開いて。串焼きの苺も串から外してアルミホイルの上に。)餡子も合いそうだよな、けど意外性のありそうなバターからいってみるかな。(串に苺を一つ刺してバターを乗せてみる。)
宵雛花・十雉 2022年7月21日
うん、一緒に食べよっか。……って、いきなりバターとはチャレンジャーだ。オレは……(ずらりと並んだトッピングを順番に眺めて)
無難に、練乳からいってみようかな。(いただきまーす、と口を開けて)
うん、やっぱり苺に練乳はテッパンだね。
イーヴォ・レフラ 2022年7月27日
(バター乗せを口に入れる。しばらく黙って食べながら考える。)……なんだろう、パンが欲しくなるな。甘さ控えめのジャムとバターって感じだな。
苺には練乳が一番合うのかもな。(今度は苺に練乳を付けて、口に入れる。途端に笑顔になって。)バターの後だと、この甘さが凄くホッとするな。
宵雛花・十雉 2022年8月17日
はっ、なるほど!確かに苺とバターってジャムとマーガリンみたいな組み合わせかも。サンドイッチみたいに挟んだら案外いけたりして。
(なんて冗談半分に言っていれば、続けて練乳付きを食べた後の君の笑顔を見て)
……!
(慌ててスマホを取り出し、ぱしゃり)
イーヴォ・レフラ 2022年8月25日
確かにサンドイッチにしたら合いそうだな。普通にトーストでも良いしな。(この味は本当に合うかもしれない。)
(取り出されたスマホとシャッター音に少し驚いた顔をして。)
っと。
何か変な顔してたか?(バターの後の練乳が美味しすぎたから大袈裟に表情に出ていたかもしれない。と思いつつ。)
宵雛花・十雉 2022年9月6日
たまーに思うんだけどさ、イーヴォってカフェとかキッチンカーとか、そっちの才能もあると思うんだよね。
カフェの店主は仮の姿、その正体は腕利きの情報屋!……なんてどう?(言いながら茶目っ気たっぷりにウィンクをして)
ううん、変な顔はしてないよ。今イーヴォがすごく幸せそうな顔してたから、つい。
(ほら、と端末の画面を見せながら)
イーヴォ・レフラ 2022年9月12日
そうか?(うーん?と考えて。)そんなに料理も慣れてないしな、楽しいとは思うんだけど。
でも、カフェやりながらは良いかもしれないな、仕事も受けやすそうだし。
(端末の画面に写る自分を見て。)俺、こんな顔してたのか。……美味しかったし悪い事じゃないけど、何となく恥ずかしい感じだな。
宵雛花・十雉 2022年9月27日
そこはさ、こう……いざとなったら調理担当の人を雇おう。(なんともざっくりとした計画である)
オレ、ちょくちょく通っちゃうよ。それに友達にも宣伝しちゃう。
……ふふ、びっくりした?でもオレはこの顔好きだよ。後で写真送ってあげるね。(言って端末をしまいこんだ)
今日はこうやって焼き芋を食べるっていうオレの念願が叶ったわけだけど。次は何しようねぇ。
イーヴォはどこか行きたいところある?
イーヴォ・レフラ 2022年10月2日
なるほど、それもありだな。それか、一番早いのは俺が作れる物だけを出すとか?(簡単な物なら何とか……?)
十雉が来てくれたり、宣伝してくれたらすぐにお客も来そうだな。
(自分の笑顔の写真は先の言葉通りに照れるな。)今度は十雉の写真を撮らないとだな。
行きたいところか、そうだな。サクラミラージュで十雉のオススメだったり好きな所とか?
宵雛花・十雉 2022年11月5日
とりあえずサンドイッチが作れたら何とかなりそうな気がしない?(さすがに楽観的すぎかぁ、とへらり笑い)
え、オレの写真!?撮るのは好きだけど撮られるのは恥ずかしいな……でもオレだけ撮るのも不公平だもんね。どうせならカッコよく撮ってよ。
(言ってサムズアップを向けた)
オレのオススメか……そうだ、イーヴォ。雪の積もる中で咲く桜って見たことある?
イーヴォ・レフラ 2022年11月11日
サンドイッチ専門店もあるしな、まずは作れるようになるのもあるけど、人に食べてもらって美味しいって言ってもらえる物を作れるようにならないとだな。(これが一番難しいかもしれない。)やってみる方向で考えてみるか。料理に関しては十雉に相談するかもしれないけどな。
撮られるのが恥ずかしいのは俺もだからな。
(サムズアップを向けられた瞬間にスマホでパシャリと。)
よし、良いのが撮れたぞ。
いや、UDCアースでも雪の積もる場所では桜は咲かないから見たことは無いな。
宵雛花・十雉 2022年11月24日
あ、じゃあさ。オレが味見役になるよ。サンドイッチ好きだし、友達が作ったのなら特に……って、さすがに調子よすぎかな?
(「お恥ずかしい」とへらり笑って。スマホの画面に写し出された自分を見たなら、更に照れくさそうに)
なら一緒に見に行こうよ。ちょうど聖夜も近いから、桜並木の下で出店も並ぶ頃だと思うし。
イーヴォ・レフラ 2022年11月25日
味見も助かるよ。俺だけだと味が偏ったりバランスが変でも気付かないしな。
良い笑顔だと思うぞ。(スマホを仕舞おうとして、ふと気付いて。)ああ、そうだ。なんなら十雉のスマホに送っておこうか?
出店も出るなら、雪見と花見が同時に楽しめる感じだな。良いね、綺麗そうだし見に行くか。
宵雛花・十雉 2022年12月14日
え、いいの!?やったあ。へへ、楽しみだな。たくさんお腹すかせておかないと。
ご馳走になってばっかりも何だから、その時はオレもクッキーか何か焼いて行くね。
え、えぇー……じゃあイーヴォの顔も送ってあげようか?
(おかえしに、とスマホをちらりと見せて)
もちろん甘いものも売ってるのでご安心ください、イーヴォさん。よーし、じゃあ決まり!
イーヴォ・レフラ 2022年12月29日
最初は失敗も多いかもしれないし、お腹は程々に空かせておいてもらえれば大丈夫だと思うぞ。挟む具材も作らないとだしな、具材が失敗したらパンだけの可能性も……。
あ、いや……俺のは送らなくてもいいぞ。(満面の笑みの写真はやっぱり恥ずかしい。)
甘いものもあるなら最高の場所になるな。楽しみだ。
宵雛花・十雉 2023年2月12日
パンだけ……!それはそれで新しいというか、ヘルシーでいいかも?
(なんて、へらりとフォローになってないフォローをして)
そう?じゃあオレの思い出フォルダに入れとこ。
ふふ、楽しみって言って貰えて何よりだよ。じゃあまた改めてお誘いするね。
イーヴォ・レフラ 2023年2月14日
まあ、流石にパンだけは試食でも出せないけどな。(もしそうなった時は……その時に考えよう。)
ああ、出掛ける時は十雉の予定に合わせられるから、いつでもいいぞ。
宵雛花・十雉 2023年4月2日
そうだねぇ……揚げてみたり、フレンチトーストにしてみたり。パンだけでもアイディア次第で案外なんとかなるかもしれない。
ありがと。オレにとってはその言葉がすごく嬉しいんだ。いつも遊びの誘いに乗ってくれて、感謝してる。
(そうやって改めて、友達という存在の有難さを噛み締めて)
食べ終わったら、火の始末もしていかないとだね。
イーヴォ・レフラ 2023年4月17日
揚げて砂糖をまぶしても美味しいし、フレンチトーストも良いな。サンドイッチ以外にもちょっと考えてみるか。
感謝してるのは俺も同じだ。誰かと遊ぶのが楽しいって教えてもらえたしな。
火の始末はだいたい灰になっているし、水を掛けるので大丈夫そうかな。
宵雛花・十雉 2023年6月14日
へへ、それじゃあまた調子に乗って誘っちゃうから。一緒に遊んでね。
(約束だよ、と小指を立てて)
うん、後始末はそれくらいで大丈夫だと思う。名残惜しいけど、そろそろお開きかな。
(取り出した荷物を片付け始めつつ)
部屋に戻ろうか。
イーヴォ・レフラ 2023年6月29日
勿論、何かあれば俺からも誘うよ。(約束な、と小指を絡めて。)
オッケー、戻るか。
(荷物を持って、今日の事やこれからの遊びの予定を話しながら二人で広場を後にした。)