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水那母・みちる

（玉響・f29100）

『おいで人の子よ、信ずるならば掬ってあげよう』

水那母満流姫命（みなものみちるひめのみこと）【壱】水神と呼ばれた自由奔放な神。かつて世界各地で集めた信仰は失われ、最後に残った田舎の祠でひっそり祀られていた。しかしその里唯一の巫女も十数年前に姿を消す。【弐】本来は神々しい龍の姿であるが、力の失われた現在は消耗の少ない人の形をとって生きながらえている。【惨】人間に餌としての興味はあるが執着はない。みなもは海乃藻。海の藻屑のように、皆散っていくだけ。 （読み：みなもの・みちる）

竜神の精霊術士 × どろんバケラー
年齢：103歳 女 （8月7日生まれ）
外見： 148.2cm 紫の瞳 紫の髪 乳白色の肌 
特徴： 魅力的な唇 快楽主義者 雨が好き 海が好き 川が好き 
口調：散る散る（私、キミ、だね、だよ、～かい？）
演技時は満ちる（あたし、キミ、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
旅団：