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【RP】君とふたり、今昔

葬・祝 2021年7月5日


縁側に、少年の姿をした悪霊がひとり。
座り込んだ悪霊の周囲には、様々な物が散らばっていた。

蒼紫の羽根扇。
千代紙で折られた手作りのかざぐるま。
ふわふわもこもこした動物たちの写真集。
赤いラベルの大吟醸の酒瓶。
烏の濡れ羽色の唐傘。
術を収めた赤い本と、青い本。
悪霊は、今年、生まれて初めて。
あの子以外から、誕生日と決められた日に何かを貰ったのだった。


👻🍁
はふりとカフカ





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神狩・カフカ 2021年7月5日
ほーう、こりゃまた随分と色んなもンがあるなァ。店でも開くつもりか?
(へェ、なんて覗き込んで。興味深そうな声が頭上から振ってくるだろう) (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
(ぺたんと座り込んで縁側を散らかしていた妖は、降って来た声に顔を上げた。見上げる視線でぱちくりと瞳を瞬いてから)
……いえ。何だか、貰ってしまって。どうしようかと。
(君のも其処です、と赤い和綴じの本を示した。猟兵から猟兵へ贈ることの出来る、ユーベルコードの可視化と言った所だ) (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
へェ、それじゃ全部誕生祝いか。おっ、随分と洒落た本に収めてくれたようで嬉しいねェ。
(赤い和綴じの本に視線をやりながら、隣に腰を下ろす。それから改めて、他の代物をぐるりと見て)

どうするもなにも、貰ったもンは全部お前さんの自由サ。 (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
そう、らしいです。……すごいですよねぇ、大霊山の山神さまの術式に、戦神の加護の扇に、炎の魔女の術式に……。
(いやもう、何かすごい。相手が隣に座ると、自分の体勢を変えて勝手に寄り掛かるように背もたれにした。手にした千代紙で折られたかざぐるまを取り上げ、ふ、と息を吹き掛ける。からからから、と回るそれに、柔く瞳を細めた)
……君以外に無償の善意で何かを貰うって、慣れなくて。お社の部屋に置いておこうかとも思ったんですけど、部屋、そういえば棚とかなかったなあ、と。
(畳に転がしておくのは、……どうなんだろう、これ) (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
ははっ! 改めて言葉にすると、なかなか豪華な顔ぶれだこって。
(背もたれにされるのもいつものこと。気にもとめずに、くすくすと笑みをこぼす)

慣れないねェ…………でも嬉しかっただろ? 棚でもなんでも用意すればいいサ。飾っておけば、いつでも眺められるだろうし。
(ふーっと自分も風車に息を吹きかけた) (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
豪華すぎますよ。戦神の加護の込められた武器なんて悪霊に渡します?ヴィズにもいざという時の回避手段に使えと言われましたし。
(全くもう。なんて呟きながら、蒼紫の羽根扇を指で突っついた。間違っても、『キミのお勉強を邪魔する悪い子に、お仕置きができる便利アイテムってところ』なんてにこやかに笑って渡す物ではない。背もたれにすると、背中がぬくいので好きだ。ぬくいもの全般好きだけれど、相手のぬくもりが一番慣れ親しんで安心するのだ。言わないけれど)
……あの部屋、まともに使う日が来るとは思いませんでした。
(部屋を貰ってから、ほとんど使っていなかったから。初期に入っていた家具以外は何も増えていない殺風景っぷりだ。何しろ、あまり使わないので)(からからから、からからから。りりんと鈴の音と、かざぐるまの回る音。膝に広げていた動物たちの写真集の頁が、はらりと動いた) (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
それだけ大切に想われてるってことだろうよ。何も可笑しいことなんざありゃしねェさ。身を護る手段が増えてありがてェこった。
(扱い方に戸惑うような稚拙な仕草が微笑ましく、見やる視線が自然と細まった)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
せっかくおれがお前さんのために用意した部屋なのによ。ようやっと使い所ができたようで。
(よかった、よかった。なんて、言葉の軽さに反して想いは深い。大切なものが増えれば、この世に繋いでおく手段が増えるから)
随分と可愛いもンも貰ったんだなァ。 (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
だから、その“大切”が難解なんですってば。君以外に有象無象以外に認識可能なものって、……出来るとも思ってなかったんですけど。
(むぅ、と僅かに尖った唇は見た目に合わせた幼げなそれだ。出来るとも思っていなかった。それは、過去形だ。実際。他の有象無象にしか見えないものより、少しだけ。違って見えるものが、出来た。それは、身内だとか、友達だとか、多分そういうもので)
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葬・祝 2021年7月5日
だって、お社の中をうろうろしている方が時間潰せましたし、どうせ寝に帰る訳でもないので……そもそも、寝る時なんて君の部屋で足りるじゃないですか。
(自分の部屋を、自分好みに整える。そんなことすら、今の今までこの妖はしなかった。まあ、たまに寝ようと思ったら自室で寝るよりも相手の部屋で相手を巻き込んで寝ていたから必要がなかったとも言うけれど。かざぐるまを置き、膝の写真集の遊び回る仔猫たちをそっと撫でて)
かざぐるまは時雨の手作りで、写真集はクロウがくれました。そっちの唐傘はコノエで、其処のお酒はセラが。 (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
お前さんも変わったってことだろうよ。昔はそんな顔すらしなかっただろうに。
(それ、と指をさすのは幼気な膨れっ面。昔はそんな表情の変化すらなかった)

そんな難しく考える必要はねェと思うけどなァ。悪いことではねェし。
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神狩・カフカ 2021年7月5日
…………まァ、おれの部屋があれば事足りるンだろうけどよ……。いっそ、おれの部屋とお前の部屋一緒にしちまうか? お誂え向きの棚くらい、いくらでもあるし。
(なんて、冗談交じりで口にする。実際、部屋をくっつけることくらいは簡単だ)

ほう、それぞれ“らしい”もんだが…………クロウの兄さんは随分と可愛らしいもん寄越してきたなァ。 (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
そりゃあ、表情は学べば増えますよ。
(千年以上、人真似をして来たのだ。そりゃあ、学べば学ぶほど、表情変化は増える。特に、お社に来てからはお社の人々を観察出来るから色々捗る。ぺらり、また写真集の頁を捲る。ふわふわした黄色い生き物……多分、鶏の雛。ひよこ)
分からないし実感も上手く得られないものって、難しいんですよ。
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葬・祝 2021年7月5日
やですよ。君、凹んだら部屋に籠るじゃないですか。
(にっこり拒否。だって、籠られたら部屋に戻れなくなるし。なんて言いつつ、本当にそれだけなのかは、本人も無自覚で分からない話だけれど)
触れはしなくても、これなら普段逃げてしまう生き物が良く見られるはずだ、ってことかと。くふふ、最近はすまほで撮った生き物の写真や他所の世界の写真なんかも良く見せてくれるんですよ、あのひと。 (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
なんでもかんでも定義付けられるもんでもねェからな、感情ってもんは……お前さんが感じたままでいいし、それがきっと正解サ。
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神狩・カフカ 2021年7月5日
わ、悪ィかよ……。つーか、そこ引き合いに出してくンなよな。
(はぐらかされたのだろう、きっと。それくらいは付き合いの長さでわかった)

はぁん? そういう意図がねェ……。
つーかすまほ??? いつの間にそんな仲良くなってたンだ? あいつもなんだかんだ面倒見いいよなァ。 (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
何かを感じる、ってこと自体、私にとっては自然発生して起こることじゃなかったですからねぇ。
(人真似をして、やっと。それらしいものを表情に、声色に、表現出来る。そもそも、相手が笑うからと真似してみようと思った自主的行動自体が、今まで全て受動的だった妖にとっては異常行動だったことは、本人も預かり知らぬ話ではあるけれど)
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葬・祝 2021年7月5日
本当のことでしょうに。嗚呼、修羅場でも篭ってましたね、君。
(本人に、はぐらかした気なんてない。そう、ただ、軽く拒否しただけだ。そっと写真集を撫でて、鏡面の眼を細めた。ひよこも、親鳥がそれはそれは怒るから、わざわざ触ろうとしたことはない。黄色のふわふわ)
最近良く一緒に遊んでますよ。すまほのあぷりの使い方とか、教えてくれるので。面白いですよねぇ、あの子。水鏡越しとはいえ、私の彼方の姿を見て凍り付いていた癖に。わざわざ私を膝に乗せて、子供扱いするんです。 (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
ふぅん? そりゃァ、随分と人に近くなってきたンだなァ。
(ほわり胸の裡に温かなものが灯れば、表情が和らいでいく。きっとそれは本人も自覚のないものだ)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
一緒に、遊ぶ。すまほのあぷり。
(意外な言葉が出てきた。思わず復唱してしまった)
おれよりハイカラじゃねェか。すまほなんざ、おれァ持ってねェぜ。おまけに子ども扱い…………妙なことしてンだなァ。
(今は少年の姿なれど、自分にとって馴染み深いのは青年姿のほうで。間違っても子ども扱いなんて、しようという考え自体浮かぶことはなく。思わず怪訝な顔をしてしまった) (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
人真似をしていても、別に人に近寄りたいと望んだつもりはないんですけどねぇ。
(軽く肩を竦める。人の子の感性や、感情なんてもの、得てしまったらろくなことにはならない。“いやだ”、“こわい”、を知ってしまっただけでも大混乱だったし、厄災が生きて行くのに不便にしかならないと分かるのに)(まあ、そもそも。望んだつもりも何も、望むことすら先日までろくにしたこともなかったけれど)
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葬・祝 2021年7月5日
すまほ、面白いですよねぇ。霊障を抑えるのに苦労しますけど。クロウにとっては、自分が幼い頃にして貰ったことをそのままやってしまったらしいですけどね。あと、お出掛け先で小物入れ買ってくれました。
(んふふ、と楽しそうに妖は笑う。この妖にとって機械は未知の物で、知らないことはとても楽しい。怪訝な顔をする相手に、やっぱりそういう顔になりますよねぇ、ところころ笑う。予想通り。そもそも彼は、自分が山神より歳上だと知っているのに。その癖、膝に乗せるわ、手を引いて市を連れ回すわ、その場で見ていた小物入れを買い与えるわ、豪胆にもほどがある。何も考えていない訳でもなさそうなのに。ひたすらお人好しだ) (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
そうかい? おれァ、今のお前のほうが好きだぜ。
(そんな厄災の胸中など露知らず。こちらは気持ちを素直に述べて、無邪気に笑ってみせた)
(だって、自分といたことで訪れた変化だ。受け入れられない訳がないし、嬉しいに決まっている)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
おれはすまほは知らねェよ。そんなに面白ェのか。
ふぅん、癖みたいなもンかねェ……誕生祝いに加えて貢物まで貰ってやがンのか……、…………想像以上に仲良くなってンだなァ。さっすが人誑し。
(自分の預かり知らぬうちに関係が進んでいたようで若干呆気にとられる。人が良いとは思っていたが想像以上のようだ) (無効票)
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葬・祝 2021年7月5日
全く。……あんな変化が何度もあったら疲れますよ。
(無邪気な笑顔に、ほんの少しだけ眉を下げるように吐息を零す。この子ったら、嬉しそうな顔しちゃってまあ。先日の大混乱を見ていた相手には、良く分かるだろう。それに。厄災が厄災として世を彷徨うには、己の本当の感情の芽生えなんてあまりに余計だ。今だって、“こわい”だの“いやだ”だのなんて別に知りたくなかった。相手が知っておけと言うから、諦めて、受け入れたけれど)(少しだけ。無自覚に恨みがましく思うのも、昔はなかった心の動きだ)
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葬・祝 2021年7月5日
今の所、とっても面白いです。機械とは無縁だったので。……くふふ、あの子、君に良く似てます。お人好しの人誑し。つんでれの負けず嫌い。
(カフカに似ている)(それは、この妖からの評価としては結構な高い評価だ。相手よりあのヤドリガミの方が大人びて感じるのは、単純に自分にとって相手が幼子のままだからだろう。実際は、どっちもどっちくらいなのだろうと予想はしている。楽しそうに笑いながら、寄り掛かるようにしていた身体をずらす。小さな子供の頭が、ぼすりと相手の膝に落ちた。勝手に膝枕に変更した、この妖) (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
…………疲れてもサ、おれが付き合ってやるならいいだろ?
(なんて、悪びれずにそんなことを言う。実際事実だ。どんな変化が訪れようと、それでどれだけ戸惑おうと、傍にいてやるつもりだ。傍で支えてやるつもりだ。それが良い変化ならば)
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神狩・カフカ 2021年7月5日
…………………………………………いや、誰と誰が似てるって?
(聞き間違いか?と言わんばかりに、あからさまにまた怪訝な顔をした。ちなみにつんでれの意味は知らない)

なんだ、いきなり甘えただなァ。
(勝手に己の膝で寝始める約際の頬をうりうりつんつん。まあ、慣れたことなので拒否することもない。そのまま膝枕に徹するだろう) (無効票)
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葬・祝 2021年7月6日
…………全く。本当に君と来たら。別に好き好んで知りたくないですけど、君が望むならご自由に。
(溜息と共に写真集を閉じて、傍らに置く。かざぐるまも潰さないように少しだけ遠ざけた。この子、ずっと付き合う気なのだろうか。ずっと、なんてないけれど。最近、本当に余計なことを考える。ちくりとするこれのせいだ。好き好んで知りたくないのは事実だが、相手の言葉を拒否することもしなかった。好きにしたら良い。これ以上の変化なんて、許容量を超える気しかしないけれど)
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葬・祝 2021年7月6日
君とクロウ。似てますよ、結構。
(多分、自分が見た限りは。些か、クロウの方が人の子の求める善性は強そうだけれど。こればっかりは、人に寄るヤドリガミと残念ながら厄災に近過ぎた神の感性の差かもしれない。この子も、厄災に近い割には相当善性の生き物だとは思うけれど)
そういう気分なんですよ。…………昔、君が宝物を寝床に持ち込んで寝てたじゃないですか。周りに宝物を沢山置いて寝たら、どんな気分なのかな、と。
(相手以外に初めて貰った、純粋に自分宛の祝いの品。それに)(……それに)(私の、) (無効票)
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神狩・カフカ 2021年7月6日
ふふ。お前さんならそう言ってくれると思ったぜ。
(それはそれは嬉しそうに微笑んだ。いい方向に進んでいると信じきっている顔だ。もっとも悪い方向に舵が向こうものなら、すぐにでも方向転換してやるつもりだ。自分がいればそれは簡単なことだ。それに今は社の連中もいる。だから、何も不安なことなんてなかった)
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神狩・カフカ 2021年7月6日
…………そうか? おれァそうは思わんけどなァ。
(あのお人好しの正義の味方に自分が???)(自分には理解できない主義主張を持つあの男に???)(傍からはそう見えるのだろうか。不思議なものだ)
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神狩・カフカ 2021年7月6日
随分とまあ昔のことを……そんなこともしてたっけなァ……。
(指通りの良い黒髪に指を通すように、優しく撫でてやりながら)

――――どんな気分になった? (無効票)
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葬・祝 2021年7月6日
(知りたくないのは、“こわい”から。これ以上変わってしまったら、ひとりに戻れなくなるから。手放す日が来たら。居なくなる日が来たら。“はふり”のまま生きて行けるか、分からなくなってしまうから。ひとりで彷徨い生きる生活に、戻れなくなってしまうから)(手放すその日には。きっと千々になる芽生えたばかりの心に付き合ってくれるひとなんて、)(なぁんて)(そんなのは、当の本人すら未だ自覚のないただの与太話だ)
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葬・祝 2021年7月6日
まあ、違いも色々ありますけどね。傾向が近い、と言うべきでしょうか。
(くふくふと楽しそうに笑う悪霊は、相手の腰に腕を回して、ぽすりとその薄い腹に顔を伏せた。この体勢が好き。膝枕も抱き枕も兼用している。髪を梳く指が心地好くて、少しずつ身体から余計な力が抜けて行くようだった)(宝物)(そうか)(これ、全部、全部、自分のなんだ)(自分だけの物で、良いのか)
…………、……私の。私だけの、物なんですよね。……大事に、します。誰にもあげません。捨てません。ちゃんと、……ちゃんと、大切にします。
(くぐもった声が訥々と、小さな声で言う。忘れたくないな。捨てたくないな。飽きたく、ないな)(こんなこと、思うことすら変化で、また疲れるのに) (。)
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神狩・カフカ 2021年7月6日
そういうもンかい。ま、気が合う部分はあるかもなァ。
(同じ女を愛した者同士でもあるし。小さく息を吐いて、視線を遠くへ投げた)

ふふ、一気に宝物が増えたな。そうさ、全部お前さんのもンだ。お前さんが大切にしてくれりゃ、皆も喜ぶだろうサ。もちろん、おれもな。
(己の腹に伏せたまま喋られるくすぐったさにも慣れたものだ。そのまま今度は後頭部を撫でてやった。その満たされた気持ちのまま眠ってしまえばいい。そんな想いを込めて、眠りへ誘うように、優しく、優しく) (。)
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葬・祝 2021年7月6日
(頭を撫でる手の優しさに、瞼が重くなる。寝なくても良い癖に、最近、たまにこうして自然な眠気が訪れることが増えた気がする。あたたかくて、身体から力が抜ける。心音が聞こえると、無自覚に安心する。この子の声が柔らかく笑っているから、多分。今は、寝ても、平気なのだ)(思考にゆっくりと霞みがかって、ふわふわと落ちて行くような感覚が心地好い)
…………、……私の、私だけの、ものなんです、から……、
(誰にも)(あげない)(うとうとと、小さな小さな声が同じ言葉を繰り返す。その声も徐々に小さくなって、ほとんど眠りに落ちながら呟いた声は、果たして声になったかならないか。呟いた自覚すら、きっとない)
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葬・祝 2021年7月6日
(宝物に囲まれて)(おやすみなさい)
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葬・祝 2021年7月6日
【〆】
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