【RP】なにがでるかな
ロキ・バロックヒート 2021年2月11日
まだまだお酒も飲んじゃいながら。
グリードオーシャン、依頼の後。
「ちおりちゃんにもなにか作ってあげよっか?」
気紛れな神様の言葉から始まった。
たぶん酔ってる。
https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=31587
羅針盤戦争~酒豪大戦争(波多蜜花MSさま)
これのその後っぽいお話(たぶん)
***
お呼びしたかたのみ
ゆるゆる短文でのんびり
なにか出来たりキリの良いところで〆
1
ロキ・バロックヒート 2021年2月11日
(こねこね、こねこね。粘土みたいななにかをこねている)ちおりちゃんはどんなのがいい?希望はたぶん半分ぐらい聞ける……かも?
橙樹・千織 2021年2月22日
どんなの…そんなに簡単に作ってしまって良いのです?
何か条件とか…??(それは何をこねているんだろう…と思いつつ)
ロキ・バロックヒート 2021年2月26日
大丈夫大丈夫、気が向かないと作んないよ。(そういうことではないと解りつつ言ってる)条件?うーん。……こうして聞かれると、人間を作った神って割と適当に作った気がしてくるんだよね。
でさ、大きさ、増えるの、固さ、寿命、力の強さ、知性、どれが強いのがいい?(光ってる粘土っぽいなにかを丸くしたりのばしたりして)
橙樹・千織 2021年2月27日
い、いえ、そういう意味では……(苦笑しつつ)
強い…(こねくり回されているなにかをじぃっと見つめ)…知性も気になりはしますが、力の強さ……とか?
ロキ・バロックヒート 2021年2月28日
ふんふん、力の強さにする?どーして?(なんかに使うのかな、と思いながら聞いた。にょーんと伸ばした粘土から、うにょうにょと何本か手っぽいなにかが伸びつつある)
橙樹・千織 2021年3月4日
どうして…んーと今すぐどうこうということは無いのですが、何かあった時役に立ってもらえるかなぁ、と。
(……何かが…伸びてる……しかも複数…。(答えつつもどうしてもロキさんの手元が気になってしまってじいぃ))
ロキ・バロックヒート 2021年3月6日
なにかあったときかぁ。ピンチに駆けつけるみたいな……?(見られている内に足が生えた。3本ぐらい)そういえばちおりちゃんってさ、普段なにしてるの?(聞きながら、自立するようになったそれから手を離した。この状態でももぞもぞ動き始めている)
橙樹・千織 2021年3月8日
んー……急遽力仕事が必要になった時、とか?(3本?2足でも4足でもなく…3?)なんとなくの消去法で選んだので大きな理由などは無いのですけれどねぇ(増えたら手入れが大変そう、大きさと固さは…どうなるのだろう?て疑問で、寿命は長くても責任が持てないし短くても寂しいし…と理由をぽそり)
普段ですか?(ナニカから目を離してきょとん、と)普段は実家の森の手入れや、社の手伝いに、神域で奉納の舞を舞ったり…休みの日はのんびりしていたりですかねぇ(日課のような部分をひとつひとつ思い起こしながら告げていく)ロキさんは?何をしているんですか
??(……謎の動き…)
ロキ・バロックヒート 2021年3月12日
力仕事かぁ。ほら、二本って人間でもよく転ぶし。四本だと腕を忘れそうだから、三本。(説明したつもり)大体どれもひとが基準だから……そうだねぇ。寿命は選ばないなら犬猫よりちょっと長生き同じぐらいかも。
ふぅん。巫女さんなんだっけ。舞とっても綺麗だったよねぇ。森の手入れとかするなら、背が高い方が良いかなぁ。(神の手を離れているくせ、それはにょきにょき伸びていた)俺様はねー、うーんと。遊んだり、気が向くことしたり、どっか呼ばれたり……?
橙樹・千織 2021年3月21日
まぁ、確かに転びますねぇ。…はい?や、四本脚なら腕は必要ないのでは??え、三本?(二本は納得した。したけれど、四脚獣を想像していたため、その先はできなかった)
ふむ、それくらいなら大丈夫そうですねぇ(元々、終わりまで責任持たねば、とは思っていたけれど…このナニカが一人動き回るのは良くない。と決意を新たにした)
あら、それは嬉しい。ありがとうございますねぇ(褒められふわりと微笑んで、伸びたそれにまたぎょっとする)…伸びてる。
ふふふ、気の向くまま…といった感じですかねぇ(ふわほわ)
ロキ・バロックヒート 2021年3月28日
え、でも力仕事なんでしょう?なにか抱える腕要らない?……あ、馬みたいに背中になんか乗せたりする?(うごうごしてるそれをつつけば、その迷いを反映するみたいに、うにょ……と四本目の足が生えかけてきている)
性格も希望ある?この辺は接し方次第なところもあるけど。(一応それは生きているのだ。会話も聞いてるみたいに、反応するみたいに動く)
他の神様には詳しくないんだけど、ちおりちゃんの神様ってどんなの?豊穣とか? あ、人の背よりは高くなんないけど、小さいのがいい?
うん。依頼とかも気が向いたり興味がわいたらって感じだし。(この辺はよく知られてそうではある)
橙樹・千織 2021年4月16日
あぁ、なるほど…そういう意味での腕でしたか(そういえばどこかの神話で上は人、下は馬という生物が描いてあった気がする)ええ、そちらの方が馴染みやすいかもしれませんねぇ(守護する森を思えばきっと神話の生物よりもそっちの方がいい気がした
)……。(ジッと生えかけのそれを見る)
とてつもなく荒い、とかでなければ特には?(ほんと、不思議なものですねぇ…とぽつん)
森の社の?夜の世界を司る…月詠の系列、と言われていますねぇ。なので、御利益ということであれば月詠と似たようなものだと聞いています。背丈?は人と同じくらいですかねぇ。
興味を持って行くのはいいですが、ちゃあんとなるべく怪我しないようにしてくださいねぇ?(ふと、同行した依頼の数々を思い出しつつ)
ロキ・バロックヒート 2021年4月30日
うん。使ってくれるなら、便利な子の方がいいでしょう。乱暴にしなきゃ荒っぽくはならないよ。たぶん。(わかった、馬っぽいのだね。そう頷いて、小さく伸びた四本目の足を掴んで引っ張……)あれ?(ぐいぐい)(伸びない)ちょっとちおりちゃん、手伝って~。
へえぇ、夜を司ってるんだ。月詠……ってどんな神様?(どちらかというと西洋系の神ゆえ、そちらの神は全くわからず)
え?えへへ。(にこにこへらへらして笑って誤魔化す)
橙樹・千織 2021年5月4日
確かに、そうですねぇ。……たぶん(不安な単語を思わず繰返し、引っ張ろうとするのを「一体何を?」と不思議そうに見やる)…え?ロキさん何を……え?手伝う?………引っ張って伸ばすのですか!?(さっきまで勝手に形を変えていたのに!と驚き)
えぇと確か。夜の世界を司り、海の神でもあるとか(海の上で月の満ち欠けを見て日数を数えたからだそうです…と足しつつ)御利益は豊穣・豊漁・安全とかその辺ですかねぇ。
……笑ってごまかさないでくださいな(ジト目)
ロキ・バロックヒート 2021年5月6日
猫とか犬もどんな子に育つかわかんないしさ、だからちおりちゃん次第だよ。(それと同じ感じだよ、と。言ってる間も引っ張ってたんだけど)いやさぁ、ちょっとカタチが定まりかけちゃってたみたいで。引っ張ってあげないとこのまま固まりそう……(うーんうーん)
夜と、海かぁ。気難しかったりしない?(そんなイメージがありつつ)ふんふん。すっごいご利益ありますって感じの神だねぇ。良いなぁ。
だってわかったーって嘘つくのもあれだし、気を付けるかといえばたぶん忘れちゃうし……。(そっと眼を逸らすフリ)
橙樹・千織 2021年5月23日
ふむ、そういうものなのですねぇ(ゆるり、尻尾を揺らして)あらあら、それは大変…大変、なのですよね?(これではバランスとりづらいものね…なんて言いながら、引っ張るのを手伝おうと手を伸ばす)
どうなんでしょうねぇ?実際に会ったことは無いので、性格的なものはわからないのですよねぇ。あら、ロキさんが羨ましがるなんて珍しいですねぇ(のらりくらり、気の向くままに行動する彼がそんなことを言うとは…)
…忘れないで欲しいのですけれどねぇ(既にもう心配でならない)
ロキ・バロックヒート 2021年5月28日
うん、そういうものだよ。(ぐいぐい、ぐいぐいぐい)うん、大変ー。このままだとこの子、3本脚になっちゃう。これを下にぐーっと。(説明しながら引っ張ってる。君の手を借りれば、徐々に伸びてきている……ような)
ほら、ちゃんと鎮めないと不幸があるとか天変地異がとかそんなことない?……そう?ちょーひとに信仰されますって感じでさ、信者多そうじゃん。(理由を述べるも軽い調子)
大丈夫だよぉ、そんなに心配しなくても。むしろひとの方が脆いんじゃない?って思ってるしさぁ。
橙樹・千織 2021年6月14日
あらま、これを…ふむ(ぐっと掴んで引っ張ってみる。さっきより伸びた気がする)
あぁ…なるほど。そういえば昔やたらと海が荒れた時期があったとか無かったとか文献に書いてあった気がします(ゆるり尻尾を揺らし)信者、そうですねぇ。周辺に住んでいる人々はだいたいうちに来ますが、信者かというとそこまででもないような…?やはりロキさんも信者いた方がいいのです?
脆い分、それなりに対策はしますからねぇ…。その感覚が抜けることは無いのでいくら神様とはいえ、ロキさんが心配なのですよ。
ロキ・バロックヒート 2021年6月22日
おおー、すごいすごい。伸びた~。(にゅーん。伸びてやっと四本足になった
)……、……。(四本足が立っている)ちおりちゃん、頭どうしよ??
あー、やっぱり。巫女って、それを鎮める役目だったりとか?まぁ、そりゃねぇ。居ないよりは居た方が良いよ。膝元に来るだけでも、忘れられないだけでも、それだけで神様ってのは続いてゆくからさ。
……ちおりちゃんは優しいなぁ。俺様もそうそう怪我したり死んだりはしないってば。――あ、そうだ。(ひょい、と顔を覗き込んで、笑う)願ってくれたら、忘れないかもだよ。
橙樹・千織 2021年7月2日
……はい?え?頭???(改めてジッと見る)…椅子。……や、流石に歩く椅子はちょっと…なので頭は欲しいです(思わず半歩下がった)
ええ、その役目もありますねぇ。ああ、そういう…忘れられてしまってはあれですものねぇ。
別に優しいわけではないですよ。ほぼ、私の自己満足ですもの
。……。(これまでを振り返り、説得力の無さにジト目で見やる
)…?……忘れないだけでは駄目ですよ?確り守ってくれるなら願います(その笑みを見て、苦笑を浮かべた)
ロキ・バロックヒート 2021年7月8日
歩く椅子――(言われてみればホントだぁ、みたいな顔をしてる)これはこれで可愛く……あっ、うん。(ないよね)じゃあ、これを付け足すしか……。(予備のように横に退けてた謎の粘土の残りを持ってきて、円柱っぽくこねこね)頭はどの辺にする~?
そういうのって結構歴史とかもあるよね。どれぐらい続いてるんだろ?うん、親が子に忘れられるようなものだもの。忘れても仕方ないぐらいの時間は、経っているんだけどね。……覚えてて欲しいなぁっていうのは、わがままだと思う?(ゆったりと聞いて)
えー、気にかけてくれるだけでも嬉しいんだよ?それが叶えられるかは別としてー。 ああっ、条件が厳しい。どうしようかなぁ。(意地悪をしてる訳ではなくて、叶えられるかどうかを考える間)
橙樹・千織 2021年7月20日
是非足してくださいな(もう伸びないのね…と内心ぽつり)どの…へん??ふつうの、遠すぎず近すぎずな位置で?(首が短くても何だか恐いし、長いと邪魔そうだし…なんて思っている)
そうですねぇ。うちの父が8代目…あの森に社を建てたのは3代目と聞いています。(ゆったりと話す言の葉を聴き)いいえ、我儘では無いと思いますよ。共にいられないならせめて記憶の片隅に…と思いますから。
それが…気に掛けているのが私でも?
……そこまで厳しい条件を出しているつもりはないのですけれどねぇ。
ロキ・バロックヒート 2021年7月24日
ド真ん中に置いたらどんなお顔をするんだろう――(思ったことを口に出しながら置こうとする。フリのようで本気かもしれない)
へぇ、8代……っていうと、結構長いね。その間ずっと同じ神を祀っているんだ?……うん、やっぱ羨ましいなぁ。ねぇねぇ、じゃあ、忘れられない神様になるには、どうしたら良いと思う?(そう云ってくれる君に、そんな問いを)
……ちおりちゃんでも、って?(きょとんとしている)こうして言ってくれるの、有難いことなんじゃないの?ましてや、俺様はひとじゃないのに。
んー。(ちょっと考えて)もし、傷付いても元に戻るし死んでも蘇る身体を持ってたら、ちおりちゃんなら大事にしようって思う?
橙樹・千織 2021年7月29日
……どんな顔になると思います?(思わずジト目になる)
長さだけではそれなりに、という感じですねぇ。神を祀り始める前…社を建てる前は神事とは無縁だったようです。忘れられない神に?んん、また難しいことを……。まぁ、大きく分けて二つ。ひとつの大きな事を為して記憶に残るか、時折民と関わって記憶に残るか。その行動が善悪どちらかによって覚えられ方が変わってくるでしょうけれど。
橙樹・千織 2021年7月29日
あ…いえ、忘れてください(はたり、耳をはためかせ繕うように笑む)ひとであろうとなかろうと、私にとっては大事な友人の一人ですからねぇ(その辺は気にしたこと無かったです、と)
んん…そう言われてしまうとなんとも反論しがたいですが…。その時々でしょうねぇ。恐らく、大切に想う人達からの願いであれば努力はすると思いますけど……(咄嗟の時はきっと…)
ロキ・バロックヒート 2021年8月5日
ああっ、超可愛い……もっとしてほしい……。(そうは云っては居たけど、マジで真ん中に置くと受け取り拒否されそうなので。そっと前方?に置いた。バランスが悪そうなので尻尾らしきものを後方?に付ける)お馬さんとかってさ、こうしてできたのかもしれないよね。(もっともらしく)
ふーん?神が居たから社を建てたのかな。……んんー、大きなことかぁ。随分前に起こしてるんだけど、ほとんど記録にも残ってないっぽいんだよね。覚えられ方は……善悪どっちでも良いかなぁ。司るものを為したい、っていう、君たちの云う本能めいたものはあるかも。
ロキ・バロックヒート 2021年8月5日
んー?忘れてほしいの?ほんと?(きょと、と眼を丸くして、首を傾げて。ぱちぱち瞬いた)
大事な友人。ふふー、それは嬉しいなぁ。
ね、難しくない?身を守るって、その必要があるからだし。俺様もこれでも前よりは怪我しなくはなったんだけど――……あ、そうだ。(ぽん、と手を打つ)ちおりちゃんに守ってもらうとかは?ふふふ。
橙樹・千織 2021年8月16日
…ロキさん??(ジッと見つめた後、小さく息を吐く)あぁ、神が作ったとなるとそんな気もしますが、どうなんでしょうねぇ。ぁ、でも脚を引っ張って伸ばしたりはしないと思います(きっぱり)
その辺が書かれている書物はまだ見たことがないのですが…弱った神のために、というのを昔聞いたことがありますねぇ。ふむ…一応確認しますが、その当時、“記録を残すことが出来るひと”はいました?(残ってない、ということは…と思いつつ)どちらでも、ですか。そういえば、ロキさんって何を司ってるんです?(そう言えば聞いたことが無かった気がする)
橙樹・千織 2021年8月16日
ええ、たいしたことでは…ないので。
その側に立って考え無ければわからないものですねぇ。これで、前よりも……はぁ(きっと、前に彼の傍に誰かがいたのなら…相当な気苦労だったのでは…と、思う)
…?(手を打つ、その姿を見て首傾げ)…え?元よりそのつもりですが?(何を今更、と言わんばかりの表情で返す)まぁ、ある程度は自衛してほしいものですけどねぇ(なんて付け足して)
ロキ・バロックヒート 2021年8月23日
(見詰められてにこにこはしてたけど、駄目出しにしょんぼりしたフリ)え~、そうかなぁ。俺様はこうやって創ったし、きっと馬が生まれたのも神様の気紛れだよ。たぶん。(なんとなく馬っぽくなったそれは、もぞもぞ動く動きもそれっぽい)ああっ、今首振っちゃだめ。ポロって取れちゃう。(押さえながら)
弱った神のために?じゃあちおりちゃんの一族のおかげで、その神は《過去》になることを免れたのかもね。……んー、どうだろ。目覚めた後に暫く眠ってたからさ、わかんない。たぶん居ないかも。何を司ってるんだと思う?当てたらそうだよって言ってあげる。(いつもの文句のように言い出して笑った)
ロキ・バロックヒート 2021年8月23日
そーお?(かくんと首を傾けるけれど)ちおりちゃんが気に掛けてくれるの、嬉しいんだよ。色々言ってくれるのも、ひとらしくて可愛らしいなって思うし。(よくわかんないながらも、改めて告げて)
前はほら、止められてもあんまし止まったりしなかったから。(ふわふわ笑って言ってたけど、続く言葉に眼を丸くした)あれっ。えっ。そうなの?(そのまま眼を瞬かせる)
橙樹・千織 2021年8月30日
気紛れ…(目の前にいる彼がそれをしているから)なんとも否定はしがたいですが……でも、長さ揃えるために引っ張らないと思います(そこは譲らない)え?…取れる!?(ギョッとする)
どうなのでしょうねぇ。弱った理由にもよりそうですけども。
いないのだとすると、記録が無いのも納得せざるをえませんねぇ…。語り継ぐものが無ければ、忘れずに覚えておくというのは難しいのでしょうね(苦笑しつつ、続いた言葉にきょとり)質問を質問で返してきましたね…(ジト目)何でしょう…(傷ついても、元に戻る…蘇生する…)長寿…というよりは再生?再構築?んんん…(独り言のように言の葉を落としてゆく)
橙樹・千織 2021年8月31日
そう…ですか(嬉しいと、そう思ってもらえるのはこちらも嬉しいもので)ひとらしい…(ひとである、そう自分では言い切れない欠片がひとつ、ふたつ。でも、目の前の彼は自分を“ひと”と呼んだ)…ふふ、ありがとうございますねぇ(きっと、何に対する礼なのかはわからないだろうけれど。今はそれでいい)
……止まらなかったのですか。今後、もう少し努力するように(不安が過ぎり、釘を刺しておく)むしろ、そうしない理由が無いでしょう(何故そんなに驚いているのか)私は結んだ縁も大切な存在も失いたくないですからねぇ。
ロキ・バロックヒート 2021年9月9日
えー、そうかな……。(突っ込まれてぱちぱちと瞬き)よーしよしよし、良い子だよ~。(宥めて、ぎゅーっと抱き締めてあげて、暫し)……よし、あとはちおりちゃんが名を付けてあげたら、この子は君に付いて行くよ。たぶん。
弱った理由まではわかんないんだ?んー、語り継ぐものがなくても、神力さえちゃんと及んでいれば、なんらかのカタチで信仰は成されるよ。……まぁ、その神力がほとんどなかったんだけどさ。(ひょいと肩を竦めて)ふふ、ざんねん。んー、惜しいようなそうでもないような。
ロキ・バロックヒート 2021年9月9日
……?? どういたしまして?(よくわかんないながらも、お礼は受け取った)
止まんなかったっていうか、止まる必要があったかわかんなかったっていうか。努力って、俺様には縁がない単語だなぁ……。(神妙そうに言う)まぁ、言うだけのタイプじゃないとは思うんだけどさ。つい。(もぞもぞして、ちょっと居心地悪そうにしてる。照れてる。たぶん)
橙樹・千織 2021年9月17日
ふむ、名前…何が良いかしらねぇ(たぶんって…と苦笑しつつ、ロキさんとナニカを眺めて悩む)……蜜(みつ)?(呟いたのは目に止まった色)
私はわからないですねぇ。あぁ、でも歴代当主は知っているかもしれません(そういう書庫が、ひとつあったはず)へぇ…そういうものですか。ぇ、神力が?そういう神様もいるのですねぇ(きょとりと目の前の彼を見つつ)
橙樹・千織 2021年9月17日
んん、どっちなんです…難しいですねぇ(よく考えたら、あまり戦闘を見たことも、神としての力を使っている所も見たことも無いのだ。だいぶ、無理が無い?と思い始めた。
…ふふふ。
止まる必要、ですか。まぁ、そうですよねぇ…(先程聞いた条件下ではそうなるのも無理は無いとは思いつつ)ふふ、頑張ってください?(神妙そうな表情を見てくすくすと笑った)もちろん、言ったからにはしっかり、実行しますよ?(言わずともそのつもりでしたもの、変わりありませんと頷いて)