《個室》零井戸の部屋
零井戸・寂 2019年1月13日
いたって真っ当な洋室。
簡素なベッド一つ。
勉強机には申し訳程度の勉強道具が一揃い。
ただし、目下その上に広がってるのは
作りかけのアーミー系プラモデルだったりする事が多い。
机とベッド以外には、
作ったプラモを飾る為の大きめのラック。
そして巨大なテレビ。
ゲーム各種。
あとは数枚のアーミー系のポスターが貼られてる。
そんな、インドア派アーミー・ゲーマー系オタク男子の個室。
👾<基本的にソロールだったり
👾<偶に誰か呼んだりする、かも
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零井戸・寂 2021年7月5日
……いや、ばっちり丁度。
(ドアを開けた先、「お待たせ」と言う君に返す返事はそんな調子で……当の僕は何してるかっていうと、部屋に入った君からはデスクに向かってPCのキーボード叩いてる僕の姿が見えるだろう。)
……ふぅーー。(椅子に腰掛け伸びをして、ぱきぽきと背骨を鳴らしつつ息を吐いて)
零井戸・寂 2021年7月5日
ごめんよ我儘言って。仕事上がりのご褒美が欲しかったもんでさ。
(変に凝り性な君ならああ言えばそりゃ時間かけて作ってくれるよな、と分かった上でのオーダーだったって訳。)
おー、クレープ風とはやるぅ!
あ、座って座って。(部屋の真ん中には小さいながらもローテーブルがある。そこに置いたクッションにでも座ってもらえれば良いだろう。またはベッドに腰掛けてもらったって構わない。)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月5日
なんだ、仕事あるならそう言えよ。
もっとちゃんとしたの作ってきたのに……。
(こんなんで大丈夫? なんて言いつつ、とりあえずローテーブルの上にアイスを置いた)
(クレープに包まれた中身は、片方が苺の生果とクリームチーズを使ったアイス、もう片方はブルーベリーとヨーグルトを使ったアイスである。前者は苺の甘酸っぱさがいいアクセントになっているだろうし、後者はヨーグルトのさっぱりした味わいが爽やかなものになっているだろう)
(そして、当の本人は言われた通り、クッション上に膝を立てて座った。……すぐ立ち上がれるような体勢を取ってしまうのは癖だ)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月5日
自覚症状ないっぽいから言うけど全然凝ってるからな???
これ以上凝らせたらどこの王侯貴族だってなっちゃうぞマジで。
(でもほんのり凝ったもの食べたかったてのもマジなので自分的に丁度いい匙加減のオーダーの仕方をしたのだ。どうだ回りくどいだろう、三年の付き合いの成果(の間違った出力の仕方)だ。)
零井戸・寂 2021年7月5日
仕事ってもそこまで重労働でもなかったしね……時間は食ったけど。
ブルーベリーのやつもらおかな、おいしそ。
(何となくさっぱりしたのが食べたい。ギリギリまだ冷房設備(的な魔法)を使わなくていいくらいの暑さだけど、ほんのりと汗ばみそうな夏の気配香る室温だ。)
(シャツの襟をぱたぱたとしつつ、自分もローテーブルの前に腰下ろす。)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月5日
そう? ありあわせの材料で作っただけなんだけど。
(彼がご存じの通り自覚がない。だってレシピに「簡単」って書いてあったし)
(時間こそかかりはしたが、手順は本当に簡単だったし。ほとんどかかった時間=冷やす時間だ)
鳴宮・匡 2021年7月5日
仕事っていうとUDC関連か。
俺も先月はだいぶ動かされたしな……そっちは大丈夫だった?
(どっちも食べていいんだけど、なんて言いつつ)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月5日
(この兄貴分書いてることそのまま鵜呑みにしてそのうちバイナリーな胡散臭い垢とかに騙されたりしないよな
???)(変な心配が脳裏を過ぎる眼鏡だった。)
あり合わせの食材もこうもオシャレにされたら本望だろうさ。
零井戸・寂 2021年7月5日
んーー……まあね。
……ああ、先月ってぇとカクリヨの方か。いやぁドタバタだよね UDC-Nullなんて出てくるしさ。組織の方もドタバタだよ。
零井戸・寂 2021年7月5日
(……それにまぎれるように、"出現した"って言うんだから。 本当に、僕的にはドタバタだ。)
……えっ二つとも僕に食わすつもりで作ったの??(こう言うの二つ作ったらもう片方食べるもんじゃないの??)(眼鏡の奥で目を丸くする)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月5日
オシャレか……??
(どう見てもただアイスをクレープで包んだだけなのだが)(みたいな顔)
そ、カクリヨの一件の後始末な。
UDC-Nullの再調査もそうだけど、そっちに手を取られる分足りなくなった人手を埋めるのとかもいくらかやらされたかな……。
(一人に五人分の仕事量を期待するなっての。)(なんて、男にしては珍しい、愚痴めいたぼやきを零しつつ)
鳴宮・匡 2021年7月5日
……うん? ああ、そのくらい食べるだろ?
一人で食べるのがアレだっていうなら、俺も食べるけど……。
(お代わりはまだ冷凍庫にあるし、なんて続け)
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零井戸・寂 2021年7月5日
相変わらず苦労人してんなぁ……
いや食えるけど。全然食えるけどさ。ってかお代わりまであんのかい用意周到だな。
……ええい じゃあいいよわかった両方ありがたくご馳走になっから飲みたい飲み物一つ言う。 あっ簡単に用意できんのね!
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鳴宮・匡 2021年7月5日
ま、便利に使える人材なんてそんな扱いだよ。
(仕事も学業もないしな、なんて肩を竦めてみせた)
え? ああ、うん、食べてくれるのは構わないけど……飲み物?
(意図を測りかねる顔)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月5日
君の分の飲み物!僕だけ食ってるとなんかバツ悪いし折角作ってくれたアイス美味しく食べれないだろ!
御礼代わりになんか用意してくるから さぁハリーハリーハリー!(急がないとアイスとけちゃうだろ、といいつつ押し付けがましくオーダーを迫る眼鏡だった。)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月5日
え、えっと、……じゃあコーラ。
(下の冷蔵庫(便宜上表現)に冷えている)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月5日
はいはいコピー
ちょっと待っててー!
(どたどたと急ぎ足でかけてく眼鏡だった。兄貴分の折角のアイスを溶かす前にコーラをとってこねばならぬのだ。そう遠からず帰ってくるだろう。)
零井戸・寂 2021年7月5日
(……尚、君の正面にある机の上、そのPCの画面にはとある報告書の情報が映りっぱなしになってる。――目の良い君の事だ。「ジャガーノート・ハーレー」という文字が、ふと画面を見ることがあれば目に入ったかも知れない。)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月5日
(もう少し配慮すればよかったな、なんて溜息と共に零し。急激に手持ち無沙汰になった男は何とはなしに部屋の中を見回して)
(――そして)
鳴宮・匡 2021年7月5日
――……。
(机の上、開きっぱなしのパソコンにある報告書の。とある文字列に、目を留めて)
(……小さく、息を吐いた)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月5日
(――ばたんっ)……ん、どしたのさ溜息なんて。
(なる早で戻ってきて、コーラの瓶にストローぶっさしたものを君の前にすとんと置きつつ)恋煩い?(冗句を言いつつ再び座り、漸くアイスをいただきにかかる。)
零井戸・寂 2021年7月5日
(予定通り、まずはブルーベリーの方から。ぱくりと食べて)
んーーー さっぱりしてておいし……(はう、と溜息。)
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鳴宮・匡 2021年7月5日
残念ながら、患うような恋はしてないかな。
それに関してはお前の方こそどうなんだよ、って聞きたいとこだけど?
(なんて軽口めいて返しつつ。サンキュ、と一言、コーラの瓶を手に取った)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月5日
(もぐ、とクレープの皮とアイスとを合わせて楽しみつつ)恋に煩わないのが残念かは諸説あるかもだけどねえ。
(いつもの軽口めいて此方も応じながら)
零井戸・寂 2021年7月5日
え、僕? 僕は平均的高二男子並み……
零井戸・寂 2021年7月5日
…………よりはまぁだいぶ恵まれてんのかもしれないけど
まあ はい 順調だと思います。
(余禄だが、机の上、パソコンの隣には大事そうにヘッドホンが一つ掛かってる訳で。それは恋人からの贈り物だったりする。)
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鳴宮・匡 2021年7月5日
好きでやってることを“患う”とは言わないだろ?
(などと、肩を竦めてみせて)
……まあそうだよな、この間の話でそれなりに……みたいなこと言ってたもんな。
いや、というかえーと、(なんて聞けばいいんだろう、みたいな沈黙の後)……付き合ってるってのでいいんだよな? 姫さんと。
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零井戸・寂 2021年7月6日
その辺ほんと君らしいよな 献身的っていうかさ……(自己犠牲的?は言い過ぎだろうか。)……まぁ君がしたくてやってんだから僕がとやかく言うことじゃないんだと思うけどさあ。
(まぐまぐと とけぬうちにとばかりにクレープを半分ほど食べ終えつつ)
零井戸・寂 2021年7月6日
(思わず神妙な顔
。)…………うん 自分で言っててもマジかって感じだけど。一国の姫と結婚を前提にお付き合いしてます
。…………
零井戸・寂 2021年7月6日
今更だけどやっぱなんかこう あれじゃない!!!?
言葉にすると我ながら冗談だろってなるんだけど!!?
どっかのファンタジーか
!!!?!?(めがねは さくらんしている!▼)
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鳴宮・匡 2021年7月6日
別に献身的ってわけじゃないよ。
“俺が”そのひとを幸せにしたい、ってだけの話なんだから。もとをただせば自分のためみたいなもんだろ?
(コーラを一口啜って、息を吐き)……それに、まあ。隣にいさせてもらえてるってだけで、十分報われてるしな。
鳴宮・匡 2021年7月6日
え? いやマジで今更だな??
というか結婚を前提になのかよ……(そこまでとは思ってなかったぞ……なんて口の中で言いつつ)
鳴宮・匡 2021年7月6日
(ひとつふたつ咳払いして)
……まあ、でもいいんじゃない。お互いそれでいいって決めて、お互いが幸せにやってんなら。
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月6日
……。
いやもう献身的って言うか……こう……(ろくろ)
もうアレなんだよ 旦那の三歩後ろをついていく昭和中期の良妻のそれなの。おわかりか?(もしくは主人を支える執事の鑑みたいなやつなんだよ。おわかりか??)
零井戸・寂 2021年7月6日
……まぁまだ二十歳にもなって無い身でどーなの、って話かもだけどさ。ちゃんと形にしときたくて。(青色、四輪の薔薇がついた指輪を翳して見せつつ)
……たくさん悲しませちゃったし。最初に指輪渡した時から、いつかはそうするって決めてたから……予定よりは早めだったけど。
零井戸・寂 2021年7月6日
……どーも。幸せだよ。紆余曲折は掃いて捨てるくらいあるし……多分これからもあるんだろけとさ。
だからまぁ後は……
零井戸・寂 2021年7月6日
兄貴分も更に幸せになったら まぁ言う事ぁないよね。
(なんて、少し冗談めかすように。)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月6日
いや、別にそんな大仰な話じゃないだろ……。
片思いしてて、好きな子に振り向いてほしいって思ったら、自分にできることならなんでもしてやろうってならない?
……いや、俺あんまり自分を一般的な人間と同じメンタルだと思ってないけどな。
もしかして、普通のやつはこういうのないのか……?
鳴宮・匡 2021年7月6日
…………、
(見せられた、指輪と。彼の表情とを、しばし、見比べて)
鳴宮・匡 2021年7月6日
…………そっか。
お前がそう決めて、それで今も幸せで。これから何があっても大丈夫だ、って思えるなら、それでいいんじゃないかな。
(――“約束を果たした先のことは、何も考えてない”なんて)(いつかそんな風に言っていた彼が、幸せそうに、“先のこと”を語るから)
(兄貴分としては、それこそたいそう喜ばしいもので――――)
鳴宮・匡 2021年7月6日
あ、そこで俺に振る。……いやまあ、努力はしてるけど。
言った通り、相手の気持ちのことだからさ。焦ったって仕方ないし、すぐどうになるって話でもないよ。
……なにせ、昔の俺よりもっと手強いかもしれないからな。
(なんて言えば、よくよく“こころ”の話なんかをした彼には、難儀さが伝わるのだろうな、と)
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月6日
いやまぁそれ言われたら僕も普通がどうなのなんてわかんないけどさぁ……(でも程度の問題ってあると思うんだよぼかぁ。)
でもまぁお相手さんも受け入れてくれてんなら良いんじゃない。幾らかかっても。
零井戸・寂 2021年7月6日
……どーせ先は長いんだ。
(最初、会った頃の君みたいな……ある日何処かに行ったまま、帰ってこなくなりそうな君じゃないんだし。)
居場所と……君が居たい場所はもう見つかったんだろ。後は腰据えてやったらいいんじゃない、君割合頑固なんだし。いけるいける。(そんな、雑なエールを添えつつ)
零井戸・寂 2021年7月6日
……何かあってもどうにかしてきた実績もついてきたしね。どーとでもしてやるさ。……ま、僕だけじゃどーにかなんなかったら……その時は猫の手なり兄貴の手なり借りたらいいしね?(――こんな台詞、三年前にはきっと言わなかったな。そう思うと僕も結構変わったもんだ。)
(無効票)
鳴宮・匡 2021年7月6日
…………そうだな。
(少し、そういう風に思ってはくれているのだろうな、なんて思えるようなことが、あったから)(そんな風に、頷き一つ)
まあ、焦らずやっていくよ――さっきも言ったけど、俺の気持ちがどうこうより、相手の気持ちの方を大事にしたいしさ。
鳴宮・匡 2021年7月6日
…………。
(そんな物言いに。先の、パソコンの画面に見えた文字列のことを、思い浮かべて)
(問いかけようとした唇が、開きかけて、そのまま閉じた)
(――彼の言葉を信用するのなら。“どうにかならなかったら手を借りにくる”のだろうから。それは、相手が切り出すまで待つべきだろうと)
そうだな。……その時はいつでも言えよ。手伝うから。
(無効票)
零井戸・寂 2021年7月6日
ん、いいんじゃない?
……そんで、もちろん。頼る時が来たらその時は遠慮なんかしないさ。(そりゃもう、きっとご存知の通りかもだけど……)
零井戸・寂 2021年7月6日
……あ、やべ ストロベリーの方とけかけてる……!
(ひゃー勿体無い、とかいいながら 慎重にもう一つのクレープを食べ始めつつ。……とある夏の日の、細やかな身の上話をした日。)
(*部屋からいなくなる)
鳴宮・匡 2021年7月6日
こいつ、先輩風吹かせてくるじゃん……
(とか、大仰に、冗談めいて言ったのは、先に自分の言った言葉が今更ながら気恥ずかしくなってきたからで)
(何分前の言葉だ、と言う話なので、本当に今更だ)
それでいいよ。遠慮なんてされちゃこっちが困るからな。
鳴宮・匡 2021年7月6日
あ、そんな焦らなくていいって。ちゃんとお代わりも作れるから……
(なんて言いつつ、もう一つのアイスに手を付け始める弟分の頭越し。窓の外を、コーラの瓶を片手になんとはなし眺めやる)
(――陽射しが射し込む外を見遣って)(本格的に暑くなったら、海なんかもいいかもなんて。そんな思いを、ちらりと馳せたのでした)
(*部屋からいなくなる)