【1:1】若者同伴お買い物デー
水那母・みちる 2020年12月8日
すまーとほんが欲しいってアンタが言ったから
しょうがないな、付き合ってあげる
UDCアースで待ち合わせね
+++
お相手:
唄夜舞・なつめ(f28619)
1
宵雛花・十雉 2020年12月8日
それで……なつめはどういうのが欲しいの?(辿り着いた専門店、ずらりと並ぶ展示品を前に尋ねてみる)
唄夜舞・なつめ 2020年12月8日
ンーーー、そうだなァ。
やっぱほら、便利でおもしれー機能がいっぱい付いてんのがいーなァ。(顎に指を添え、並んでいる商品をじぃっと見つめ)
宵雛花・十雉 2020年12月8日
……機能がたくさん付いてるのはいいけど、使いこなせる?(機械に強そうには見えないなぁと思いつつ)
唄夜舞・なつめ 2020年12月8日
だァいじょーぶだって!
こーゆーのって、習うより慣れろって言うだろー?任せとけって!それよりときじはどれがいーと思う??(へらっと笑って言えば白雉に問いかけた)
宵雛花・十雉 2020年12月8日
これ。(迷わず指差したのは、子供や高齢者向けの簡易なスマートフォンだ)
唄夜舞・なつめ 2020年12月8日
……。(黙って隣の白雉の頬を抓ってやった)
宵雛花・十雉 2020年12月8日
痛い!暴力反対!(痛い)
唄夜舞・なつめ 2020年12月8日
だァれが年寄りだァ…!
真剣に考えろ。(ぱっと手を離し)
宵雛花・十雉 2020年12月9日
年寄りみたいなもんじゃん……(ぼそっ)
えーと、機能がたくさん付いてるの……(言って改めて陳列棚を見る。似たような端末がずらりと並んで途方もない)分かんない。
唄夜舞・なつめ 2020年12月9日
…ンだよ。
わかんねーのかよ…。
じゃーお前と同じの!
それなら分かンだろォ?
どれだ。教えろ。
宵雛花・十雉 2020年12月9日
(がっかりした様子を見れば、どきっとして)
お、オレと同じの? どれだったかな。えっと、確か……(懐から取り出したそれと見比べながら、記憶を頼りに売り場を歩いて)
これ、だと思う。(前に来た時店員に勧められ、思わずその場で購入したものだ。カラーバリエーションも数種類ある)
唄夜舞・なつめ 2020年12月9日
(がっかりした姿をみせれば少し表情が変わった気がして)あー、でも。探してくれてさんきゅな。
…お、これか?ヘェ、こいつもなかなか良さそーじゃん。決めた。俺もコレにする!わかんねー時、ときじに教えて貰えっしなー!(そう言えばルンルンで色選びを始める)
宵雛花・十雉 2020年12月9日
ううん、ごめんね。上手くアドバイスとかできたらいいんだけど、実はオレもあんまり機械に詳しくなくて。使い方とか、一緒に住んでる友達にいっつも教えてもらってて。(もじもじと両手の人差し指を合わせながら視線を泳がせて)
え、同じのにするの? 同じのだったらオレでも少しは教えられる、かも。
唄夜舞・なつめ 2020年12月10日
(珍しく謝罪を告げた白雉に目を丸くし)…お前って、謝れんだな。…別に気にしなくていーよ。
だからお前が知ってることと、そのお友達とやらに教えてもらったこと。俺にも教えてくれよなァ?
てかお前、友達と同居してんの?るーむしぇあってやつ?いーなァ、たのしそー。
宵雛花・十雉 2020年12月10日
あ、当たり前でしょ!あーあ、謝って損した……(ぶつぶつと言いながらも、声にはどこか安心の色が浮かんで)
まぁ、そこまで言うなら教えてあげてもいいよ。
そうそう、ルームシェアってやつ。楽しいよ。一緒にテレビ観たり、家事を分担したりさ。
……なつめは、あの家に一人で住んでるの?
唄夜舞・なつめ 2020年12月10日
(いつもの調子に戻った白雉を見れば安心したように笑い)おー、さんきゅーな。すっげー助かる!
…。(再び色選びを始めれば、目に止まった赤に近い苺色のスマートフォンを見つめる)(この色…けっこー好きなんだけどなァ、流石に女っぽ過ぎるかァ…。)
へェ…なんかいいな。
そーやって分け合ったり、
共有し合ったりすンの。
…ん、そー。あの無駄に
クソでかい家にひとり。
もー慣れたけどなァ…。
近所のおっちゃんおばちゃんは
相手してくれっけど、
流石にこんな、いつ食われるか
分かんねーよーな顔のヤツと
ずっと居るのはこえーみてーで。中々家に寄り付くやつもいなくてなー。
(ま、そういう理由でこねーのかは知らねーけど!と言えばどこか少し寂しそうな表情をしつつ、くくっと軽く喉を鳴らして笑った)
宵雛花・十雉 2020年12月12日
(ある色を熱心に見つめているのに気が付けば、横から覗き込んで)へぇ、その色にするの? 案外かわいい色が好きなんだ。(なんてからかってやる)
……。(笑う竜神の姿が、自分にはなんだか強がっているように見えてしまった)ふぅん、つまり誰も来なくて寂しいんだ。暇な時くらいは遊びに行ってあげてもいいけど?
唄夜舞・なつめ 2020年12月12日
ン、いや…好きな色だけど流石にちょっと女っぽ過ぎっかなーって悩んでたとこ。(からかわれているとは思いつつ、ここは素直に思っていることを伝えた)
……あぁ、そーなのかもな…。お、ほんとかァ?へへ、ありがとなァ。じゃあ飛びっきり美味いモン用意して待ってねーとな。(そう言えば、気を使ってくれたであろう白雉の頭をわしゃわしゃと撫でた)
宵雛花・十雉 2020年12月13日
ふぅん、どうして好きなの? その色。(好きであることに理由を求めるなど野暮な気もしたが。なんとなく気になってしまって)
ちょ、ちょっとやめてよ……!こんなところで。(子供みたいで恥ずかしいと、撫でる手から慌てて逃げ出した)
唄夜舞・なつめ 2020年12月13日
ンーーー?
何でかはわかんねー。
無意識に苺味とか、苺っぽい色とかに惹かれるんだよなァ…。ただ単に気に入ってるってだけかもしんねーけどさ。
…んァ、ンだよ思春期かー?
好きなくせに。(クク、と悪戯げに笑う)
宵雛花・十雉 2020年12月14日
……もしかしてさ、昔のことと何か関係あるんじゃない? ほら、言ってたでしょ。何回も死んでは転生してきたとか。「迎えに行く」って誰かと約束してたとか。(先日聞いた話をひとつひとつ思い返しながら)
嫌いじゃないけど……と、とにかくダメ!だってこんなの男らしくない。
唄夜舞・なつめ 2020年12月14日
昔、かァ……。
知り合いにもそんな感じの事
言われたなァ…。
あァ、名前を忘れた誰か……やっぱ関係あンのかなァ…?苺っていやァ、きれーな苺色の瞳だった時があったなァ。(あの頃が『始まり』だったのか、『途中』だったのかは、もうすっかり忘れてしまったが。)
クク、そーかよ。
じゃあまた今度、な。
たまには甘えることも、立派な『男らしく』ある為に大事なことだからなァ。…遠慮すんなよ!(へらっと笑う)
宵雛花・十雉 2020年12月14日
苺色って……なつめの瞳が? じゃあやっぱり昔のことと関係あるのかも。(真実へ繋がるピースを拾い集めていくように、ひとつひとつ情報を整理しようと)
ねぇ、なつめは忘れちゃった過去を思い出したいと思う? 約束した大事な人ともう一度会いたい?
甘えることが男らしくなるために大事なの? どうして?(そのふたつが繋がるとはとても思えなくて、訝しげな目を向ける)
唄夜舞・なつめ 2020年12月14日
あァ、そーだ。『時計ウサギ』っつーやつだったかなァ…。確か。
きれーな瞳の一族だったよ。
…あんま覚えてねーけど。
(質問されればんー。と考え)
そりゃあ、思い出して、会って、スッキリはしてェよ。けど、今は別に焦ってねェし、必ずしも。とも思ってねーかなァ…。ま、焦らず行こーぜって感じだァ。
お前の思う『男らしい』の中に、優しいヤツとか、頼りにされるヤツとか言ってたろ。
そーゆーやつらってのはな、経験してんだよ。とびきり甘えさせてもらったり、優しくしてもらったり、頼らせてもらったり。その喜びを知ってるから、相手にもしてやれるんだァ。
だからおめーもそーゆーやつになりたかったら変な意地張ってねーで甘えたい時は甘えろってこったなァ!お前を頼りにしたいやつが現れた時のために、な?(シシッと笑えばバチコンとウインクをする)
宵雛花・十雉 2020年12月14日
時計ウサギならオレも聞いたことある。へぇ、そうだったんだ……(言葉を探すように目線を泳がせて、それから意を決して口を開いた)
あの、さ……オレに手伝えることがあったら、言ってね。なつめ、オレのこと相棒って言ってくれたでしょ、だから……(浮かんだ言葉をぽつぽつと紡いでいく。上手く伝えられた自信はないけれど)
そうなんだ……確かに、自分で経験してみないと人に伝えるのも難しいよね。(納得したように、うんうんと頷きながら聞いている)
それじゃあ、お父さんも知ってたのかな。甘えさせてもらったり、優しくしてもらったり、頼らせてもらったり……そういう喜び。
唄夜舞・なつめ 2020年12月15日
(泳いでいた目がこちらを捉える。続いて意を決したようにかけられた言葉にめをまん丸すれば、パァ、と顔は明るくなり)と、ときじがそんなこと言ってくれるなんて…!うぅ、お、俺、泣きそう…っ。ありがとなときじー!!!(あまりの嬉しさに公共の場などお構い無しに飛びついてしまった)
そーそ、何事も経験だァ。
クク、
きっと知ってたに違ェねェ。
案外ときじだったりしてな。
ときじのとーちゃんにとっての
甘えられたり、頼れたりする存在。
宵雛花・十雉 2020年12月17日
はぁ!? 大袈裟すぎ……って、だーーーもう、駄目だってば! 子供じゃないんだから!ほら、すまーとほん買うんでしょ!(店員や客の視線が痛い。じたばたともがいて脱け出そうと)
そ、そんなまさか……だってオレ、お父さんよりずっと弱いんだよ?
唄夜舞・なつめ 2020年12月17日
クク、そーだった。
わりーわりー。(そっと手を離せばするりと抜け出た温もりを少し名残惜しく思いつつ)じゃー…すまほの色は苺色にして…かばー?とか付けた方がいーんだよな。それ、ときじ選んでくんね?
なァに言ってんだよ。
親ってのは、子どもの顔見ただけでなんでも出来ちゃうスゲー奴なんだぜ?
お前がとーちゃんのそばにいるだけできっとすげー元気貰えてたに決まってらァ。いいとーちゃんだったら、尚更、な。
宵雛花・十雉 2020年12月17日
うん、カバーは買った方がいいよ。あと画面に貼るシールもあるって前に教えてもらった。特になつめはすぐ壊しちゃいそうだし……(言いつつ、すぐ側に見つけたアクセサリーコーナーへ移動して)……これ。(指差したのは、赤と黒メインの和柄のカバー)
そうかな……そうだったらいいけど。でも結局、お父さんを死なせちゃったのはオレだし、怒ってないかな。怒ってるから会いに来てくれないのかも。
唄夜舞・なつめ 2020年12月17日
あーーー、確かに。
じゃあそのシールとやらと、
カバーはもう一個買っとくかぁ。(そう言い、選んでもらった赤と黒の和柄のカバーと、黄昏色のカバーを手に取る)ときじは?なんもいらねーの?今なら一緒に買ってやるけど。
…自分のせいみたいな言い方してっけどよー。お前のとーちゃん、なんで死んじまったんだ?お前がその手で殺しでもしたのか…?(聞いてもい?と首を傾げ)
なに?ときじって死んだ人と会えるとかそんな感じ?
宵雛花・十雉 2020年12月17日
え、買ってくれるの? そんな、悪いよ……(申し訳なさそうに眉を下げて黄昏色を見る)
その、友達とは対等でいたいし。
……。
(問いかけがあれば少しだけ距離を詰め、声を潜める)
お父さん、オレを庇って死んじゃったから。
んー、死んだ人と会えるっていうか……死んだ人が見えるっていうか。話せるっていうか。
唄夜舞・なつめ 2020年12月17日
(友達という言葉を聞いてむっと顔をしかめる)…『友達』じゃなくて、『相棒』なんだろ?だったら何事にも遠慮なんていらねーと思うんだけどォ…。(片頬を膨らませれば拗ねた子供のように目をそらす)…まぁ、別に、ほしーもんねーならいーんだけどさ。
………そっか。じゃあやっぱりお前のせいじゃねーよ。(頭だけ自分の肩に無理やり寄せて、そのままぽんぽんと白雉の頭を優しく叩いた)
え、まじ?スゲーなお前。
会いにこないって、他のその、例えがわりーけど、ご先祖サマ?とか知ってる奴とかはいつもならお前ん所来ンのか?
宵雛花・十雉 2020年12月17日
そ、そっか。相棒は遠慮のいらないものなんだ……(何しろ馴染みも経験も全くないものだから。考え込むように、暫し沈黙して)
それじゃあ、オレも新しいカバー欲しい。よさそうなの選んで。
そう、かな……皆そう言ってくれるし、それは嬉しいけど。どうしてそう思う?(乱暴だなぁと憎まれ口を叩きつつも、くすり笑って)
うん、ご先祖さまだっていう人は来たことある。……まぁ、お父さんが既に成仏してる可能性もあるんだけどさ。なんとなく、そうじゃない気がして。
唄夜舞・なつめ 2020年12月20日
そーそ!あ、でも強請んのは俺だけにしとけよー?あんまり他の人にやってっと、ヤラシイやつだと思われっからなぁ…!
(納得した白雉からの要求を聞けば)お、任せなァ。じゃあ…これ!どー?(取って見せたのはオレンジの和柄ベースに白蛇の絵が描かれたスマホケース)
親が子を守ンのはあたりめーだからだよ。そんなの、誰のせいでもねー。それに、体張って守った子が元気に生きてくれりゃ、それだけで親はすっげーうれしーと思うぜェ?(憎まれ口には力を加減するのは苦手でなァと返し)
ふぅん……。(話を聞けば少し考え)あのさァ…それって、とーちゃん実は生きてるとか…思わねぇの?(特に深い意味はなく、思った事をそのまま口にした)
宵雛花・十雉 2020年12月22日
や、ヤラシイやつってなに。そんなにしょっちゅう欲しがってる訳じゃないし。普段はちゃんと自分で買うし。(不服そうに言いながらも、どんなものを選んでくれたのか気になるようで。ちらちらと様子を窺っている)
へぇ、なつめにしてはセンスあるじゃん。白い蛇、縁起が良さそうだし。(ケースを前に、ついつい嬉しそうに頬が緩んで)
お父さんって、そういうもの……?
もっと生きたかったって思ってないかな。(不安な気持ちを吐露するように、ぽつぽつと溢していく)
そんな、生きてるなんて……だってお腹に大きな穴があいてたし、棺桶に入れて火葬場まで運んだんだよ。(責めるでもなく、ただ事実として告げた。奇術でも使わない限り、とても生きているとは思えない状況だ)
唄夜舞・なつめ 2020年12月24日
『がめついヤツ』とも言うな。(へらっと笑って)そーだよな。お前、わがまま言うってよりか遠慮しなくてもいい所でも遠慮しそーだもんな。
クク、そーだろォ?
白蛇は俺が好きなだけなんだけどな!オレンジと和柄はお前っぽいし、いー感じ!(うんうん、やっぱ俺って天才。と機嫌よく尻尾を振りながら頷く)
唄夜舞・なつめ 2020年12月24日
きっとそーに決まってらァ。
大事じゃなかったら咄嗟に庇おうなんて思わねーしな。
……それは、俺には分かんねぇ。けど…かっけぇとーちゃんだったんだろ?そンなのきっと気にしてねーに決まってンよ。お前を守れたンだから。(優しく微笑む。そんなに気に病むことは無いと言うように)
(事実を聞き、軽い気持ちで生きてるかも。なんて言った自分を少し恨みながら)
…そっか。悪ぃな、
余計なこと話させちまった。
でも、出て来ねぇ事にはきっと理由があるに決まってらァ。
だから……一緒に探そーぜ。
引っ込み思案で中々出てこねー
お前のとーちゃん。
…そしたら、少しは寂しくねーだろ。(照れ隠しするように頬を掻きながら目をそらす)
宵雛花・十雉 2020年12月26日
う……まぁ、なんていうのかな。オレが遠慮して済むんならその方がいいじゃない? 余計な争いを生むこともないよ。(一度、気まずそうに目を逸らして)
うんうん、いい感じ。やるじゃん。
そうだよ、オレのお父さんは誰よりもカッコいいんだ。(ありがと。口の中で短くそう唱えた。申し訳なさそうな様子を見れば、静かにかぶりを振って)
……一緒に探したら、出てきてくれるかな。お父さん。
唄夜舞・なつめ 2020年12月28日
ンー、そう思うことは悪くねーけどよ、人にばっか気ィ使って、自分のこと放ったらかしにしてっと潰れンぞ。たまには自分のことも労ってやンな。
…っつーことで!カバーはこれで決まりな!(そう言えば見せたスマホカバーを自分の買う物の中に混ぜて)
おー。その気持ち、
絶対忘れンじゃねーぞ。
…ま、こんな悪そーな奴とつるんでたらとーちゃんビックリして案外ポンっと出てくっかもしんねーしな!…出てこねーなら、迎えに行ってやろーぜ。(優しく笑いかけて)
宵雛花・十雉 2020年12月30日
(ありがとうと、困ったように眉を下げて)
……どうしてかな。自分に優しくするのって難しいね。
(人に優しくするのは簡単なのになぁ。そう言って誤魔化すように笑った)
悪そうだし神様だもんね、驚くかも。
うん、そのためにはまず迎えに行くための手がかりを見つけなきゃだよね。……手伝ってくれる?
唄夜舞・なつめ 2020年12月30日
ンー、それ多分、人のことばっかで自分のことあんま分かってねーからだなァ。ちょっと人の事考えるの休憩して、自分と向き合ってみたらいーんじゃねーの?何されたら嬉しい?とか、楽しい?とかさ。自問自答してみっとおもしれーし、自分のこと知れるし一石二鳥だぞォ(たまに俺も悩んだ時やるんだよなーと笑いながら)
クク、もちろん。
いつでも頼ンなァ…!
相棒の頼みならいくらでも聞いてやらァ!(ニィっと口角を上げて笑った)
宵雛花・十雉 2020年12月30日
自問自答かぁ……ちょ、ちょっと恥ずかしいけどやってみようかな。(言いながら、もじもじと両手の人差し指を合わせて)
……あ、楽しいこと一個見つけた。こうやって友達と遊びに来ること。
(相棒という響きが、頼もしい言葉が嬉しくて。目を細めて笑うのだった)
買うもの決まったし、お会計しよっか? 確かすまーとほんを使うために会社と契約もしないといけなかったと思うし。
唄夜舞・なつめ 2020年12月30日
クク、1人の時か、口に出さなきゃ大丈夫だァ…!(白雉の見つけた楽しい事を聞けばニッと笑い)おー!いーじゃねーの!俺で良かったらいつでもお供させてもらうぜ~!(お前と出かけるの楽しーしな!と言いながらウインクする)
お!そーだな!…けーやく。
あんまりややこしくなきゃいーけどなァ。ま、何とかなるかァ。(そう言いながら会計場へと足を進める)
宵雛花・十雉 2020年12月30日
うん、じゃあ行こ行こ。(楽しげに言えば、袖の端を引っ張ってカウンターへと向かうのだった)
宵雛花・十雉 2020年12月30日
(その後、初心者ふたりが契約や初期設定に四苦八苦したのは言うまでもない)
宵雛花・十雉 2020年12月30日
―〆―
(ありがとうございました!)