こだわりの発進シーケンスを語ろう
ダイ・オウガ 2020年9月30日
キャバリア(ロボット)と言えばまずはやはり発進シーンだろう。
普段どのような場所に格納され、いざという時にどのように発進
または呼び出されるのか各々が心に秘めているはずだ
ここはそんな自分の機体がどのように発進するのかを好きに書き込み場所だ
団員で無くとも好きに書きこんでいってほしい
ロボの数だけ発進シーンはあるはずなのだから!
発進!
召喚!
乗るしかないのか!
これがロボットだって言うのかい!
~~行きまーす
その他
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ダイ・オウガ 2020年9月30日
まずは私の発進シーンなのだが
本体である「ロボットヘッドのダイ」の叫びに呼応しブレイブベースがそれを受信
秘密基地の地上部分に建っている施設の一つ、小学校がブロックのように組み合わされ「ライオン型キャバリアのオウガ」に変形
崖の外にせり上がった巨大カタパルトに乗せられた後、目の前に設置された巨大なリング状のワープゲートに向けて発射専用ロボによるハンマーのフルスイングで打ち出され、未来や過去の時空間を飛び越えて現地へと到着するのだ!(1stシーズン 1クール目)
(発進!)
エクス・カリバーン 2020年10月2日
俺の発進シーンを紹介するぜ!
本体であるロボットヘッドのエクスが呼びかけると、どこからともなく暗雲を斬り裂いて「アヴァロン」が飛来。さらに大地を「キャメロット」が疾走してくる。
エクスがコックピットブロック「カリバーン」に変形し、オーバーフレームに変形した「アヴァロン」と、アンダーフレームに変形した「キャメロット」と聖剣合体するんだぜ!
……これって、発進タイプと言うより、召喚タイプになるのか?
(発進!)
エイス・シノノメ 2020年10月5日
アタシは一応リアル系を自称しているので、こうですね!
出撃命令によりハンガー(格納庫)に走る。
機体はオーバーフレームとアンダーフレームがまだ接続されておらず武装も周りのロボットアームが保持している状態
コックピットに乗り込みながら作戦に適したフレームが選択されて接続開始
フレームが接続されたら状況に応じた武装をハードポイントに接続し、機体全体にコントロールが行き渡ったのを示すようにカメラアイが発光
そして少し身を屈めるように発進体制を取ったらカタパルトから出撃です!
(発進!)
天星・雲雀 2020年10月5日
其の名は、絶無!
空間が割れて、亀裂の隙間から覗く機械の巨眼。
亀裂の向こうの巨眼が消えたかと思うと、亀裂の在った空間を打ち砕くようにロボットの腕が飛び出してきて、空を掴むように拳を握った後、引き戻し。
広がった穴に両手の指を掛け、空間を砕き割るようにして、こちらの世界に姿を表します。
こちらの世界に絶無が干渉したことで、巨大な嵐が発生します。
(召喚!)
トゥウェルブ・ツヴェルグ 2020年12月10日
「Call」
虚空より『魔笛(マジアシビルス)』が音もなく顕現し、私は座席に逆召喚される。
髪の毛である光ファイバーにて接続を開始し、『魔笛』は大音量の高音と共に起動。戦場に魔笛を奏でるのだ。
(召喚!)
リーゼロッテ・ローデンヴァルト 2020年12月10日
◆支度中
『ファルマコン停車完了。4号車アウトリガー展開。
乗員の安全を確認。ガレージA、隔壁開放します』
砂塵を巻き上げ荒野に佇む、ロービジ塗装の巨大な壁。
その中央付近が不意に開き、中に眠るモノを顕とする。
「メンテナンスベッド、起床したらロック解除」
それは、ガンメタル色のキャバリア。銀の娘を鎧う鉄塊。
脳髄を膨大な電子情報が駆け巡り、鋼の手に力が漲る。
『メインシステム、通常モードを起動します。
6号車換装システム、オンライン』
だがキャバリアは、遠くの戦場に駆け出さない。
徐にホバートレーラー…その二両後方へ移動した。
「敵がアレなら…4号、セットアップ」
『DA-04、接続します』
そこに並ぶは、20基以上もある同型コンテナ。
半円状の電磁レールと巨大なガントリークレーンが、
コンテナの一つを選び、キャバリアに背負わせる。
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=56135
(その他)
リーゼロッテ・ローデンヴァルト 2020年12月10日
◆ヘリ輸送
悠長な『支度』は、その後も続いていた。
背負ったコンテナを覆い隠すのは、ホバートレーラー…
その内『三号車』と呼ばれる車体の一片そのもの。
可搬式の統合医療ユニット『イリーガル・メディック』。
そして今、機体の上部から覆い被さった骨組みは、
キャバリア空輸用ヘリドローン『インパクト・ボルト』。
整った威容を『衛生兵』と呼ぶには、あまりに重厚だった。
それでも双発のローターは、健気に吠えて巨体を浮かせる。
程なく眼下には戦場が広がっていく。見慣れた光景が。
銀の娘は鉄火場の惨状を見て、薄く微笑むと一言告げた。
「ナインス・ライン、アンロック」
『キャバリア固定解除、投下します』
重力にひかれて堕ちた鉄塊は、程なく巨大な土煙を上げる。
その中で、バイザーの奥に潜む光が、一際強く輝いた。
『メインシステム、戦闘モードを起動します』
リーゼロッテ・ローデンヴァルト 2020年12月10日
…ま、こんな感じ?
ロボットの緊急展開と言うにはかなり泥臭いけど、
雇用契約を受けてからの現地集合が原則だしね。
ネルガロッテ・ノイン 2021年7月15日
発進シークエンスまぁ…
必死こいて要請して現地に飛ばしてもらうしかねーわ
世知辛い
ダイ・オウガ 2021年7月30日
それぞれの個性的な発進シーケンスに胸が躍るというやつだな!
やはりそれぞれに光るところがあって最高だ!
ルリララ・ウェイバース 2021年7月31日
儀仗『ランスタッフ』を掲げ、アルの名前を呼ぶ。
10m位上の空間が割れて、サイキックキャバリア【アルアニマ】が現れる。
【アルアニマ】のコックピットが割れて、ルリララが飛び込む。
オルタナティブ・ダブルを使用し、ルリララ(本体)は奥のポッドに入り、姉の誰か(分身)が操縦席に着く。
同時にコックピット内に灯りや各種映像が点り、キャバリアに宿る機械精霊の方のアルが話しかけてくる。
次いで、姉の脳裏にルリララの声が聞こえるようになって、機体の起動完了。
と言う、流れだな。
呼び方や会話、コックピットまでルリララ達を押し上げる方法など、誰が表かとか状況によって変わるな。
(召喚!)