【相談】ねこになる会
水那母・みちる 2020年8月25日
またの名を『ねこになってるアイツを見て馬鹿笑いしてやる会』
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メンバー:
唄夜舞・なつめ(f28619)
1
宵雛花・十雉 2020年11月17日
あ……(甘い。からんころんと飴玉を舌で転がして)これ、何の味?
唄夜舞・なつめ 2020年11月17日
確かピンクっぽかったから、『いちご』か『もも』だろなァ?(どっちっぽい?と聞きながら)
宵雛花・十雉 2020年11月17日
苺……たぶん。(噛み砕いてしまいたくなる衝動に抗いながら、大人しく味わって)
唄夜舞・なつめ 2020年11月18日
お、いちごか!ラッキーだなァ!甘いのと酸っぱいの、1つで2つの味が楽しめるやつ!俺、その味が1番好き!(飴を味わう白雉に笑顔を向けながら)
宵雛花・十雉 2020年11月19日
(からころ、甘い音が止んだ)……なつめはさ、どう思った?オレがこんな奴だって知って。
唄夜舞・なつめ 2020年11月20日
どうって…別にどうもしねェけど…?むしろそっちの方が性に合ってていいんじゃねーの?…まぁ、なんであんな『きゃら』気取ってたのかは気になるけどよォ。俺的にはやっと本性見せてくれたって感じでうれしーよ。さんきゅなー(頭をぽんっとするも大きい手と上手くない力加減の為、擬音的にはぼすん。だ)
宵雛花・十雉 2020年11月20日
い、痛いよ。なつめの馬鹿力。ばかなつめ。(何だか素直に喜ぶのは悔しくて、照れ隠しにそんな悪態をついた)
……オレは、男らしくなんないといけないから。
唄夜舞・なつめ 2020年11月21日
(何となく照れ隠しか?と思いつつ)ほぉ…?次は頬抓られてェってかァ…?(両の手の親指と人差し指を白雉に向けながら)
(弱々しい彼から飛び出た言葉に一瞬きょとんとするも、特に馬鹿にするわけでもなく)…へェ?まァた何で?
宵雛花・十雉 2020年11月21日
そんなことしたら大声出すからね。(さり気なく距離を取りつつ)
だって……なよなよしてる奴より男らしい方が頼りたいって思うでしょ。皆の期待にも応えられるし。
唄夜舞・なつめ 2020年11月21日
アー?おめェが素直になんねーでばかばか言うからだろォが。(距離を取った白雉に先程伸ばした両の手から手品のようにパッと出てきた飴を見せておびき寄せようと)
ンー。ま、そうだろなァ?
…じゃあさ、お前にとっての皆の期待に応えられる『男らしい』って、どんなのなんだァ?
宵雛花・十雉 2020年11月21日
ばかはばかだし……(そっけなく視線を逸らしていたが、飴玉が出てくればそちらへ釘付けに)
それ、くれるの?(そわそわと期待を滲ませて)
……細かいこと気にしなくて、いっつも笑顔。強くて逞しくて優しくて、頼りになる。そんな人。
唄夜舞・なつめ 2020年11月21日
(さっきまでそっぽを向いていた白雉が飴玉を出した途端目を輝かせる姿に大好きなこどもを見ているような気持ちになる)やりてーけどよ。ほら、ときじが離れてっから渡せねー。(ほしーならこっち来い。と手招きする)
ふぅん、えらく詳しく教えてくれたけどよォ、そーゆー事できる特定した人物でもいンのかァ?憧れの人?ってやつみたいなの。
宵雛花・十雉 2020年11月21日
あぁ、そっか。じゃあそっち行くからちょうだい。(言いながらいそいそと近寄って)
そ、それは……いるよ。お父さん。いっつも笑顔は違うけどね。
唄夜舞・なつめ 2020年11月22日
クク、お前ほんとおもしれーやつだなァ。(どっちがいー?と黄色とオレンジ色の飴玉を差し出して)誰にでも飴貰えっからってホイホイ着いてくんじゃねーぞォ。俺がいる時は護ってやれっけど、いねー時はどーもしてやれねーんだからよ。
へェ…父親かァ。
そんだけいい所が出てくるってこたァ、本当に良い父親なンだなァ。(自分とは違うタイプで内心ほっとしつつ)
宵雛花・十雉 2020年11月22日
んー……じゃあ、こっちにする。(長い指でオレンジ色を摘み上げて)
そ、そんな。オレ、子供じゃないんだよ。ちゃんとついてく相手は選ぶし……
へへ、ありがと。お父さんのこと褒めてもらえると、すごく嬉しい。
唄夜舞・なつめ 2020年11月22日
ん、じゃあ俺ァこっち。(べ。と厚みのある先の裂けた長い舌を出せば黄色の飴玉を包み込んで口の中へ)
それもそォかァ。…ン?じゃあ俺ってもしかして意外と信頼されてる……?
人の事も自分のことのように喜べるんだなァ、お前。すげーじゃん。(ニッと笑い)
でもよ、そんなに好きで憧れなんだったら父親にでも………(ハッとする。こいつが亡くした大切な、人。まさか、そんな。)…あ…わり。もしかして、悪ィ事聞いた…か…。(少し動揺したような表情を白雉に向けた)
宵雛花・十雉 2020年11月23日
……そりゃあ、まぁ。信じてない訳ではないよ。(まだ口の中に残っていた飴玉を噛み砕いて、オレンジ色を新たに放り込む)
(彼の表情の変化を見れば、バレてしまったのだろうと察して、静かにかぶりを振る)ううん、気にしないで。……お父さんはすごい人だったんだ。オレなんかと違って。
唄夜舞・なつめ 2020年11月24日
へェ。うれしーこと言ってくれんじゃねーの。(ありがとなァ。と一言告げれば口の中の飴の味を楽しむ)
(あぁ、やはりそうだったのか。そう思えば少し申し訳なさそうな表情をしつつ、父親の話に耳を傾け)そっかァ…。
何がそんなに凄かったンだ?
お前の尊敬する父親は…。
さっき言ってたこと以外にも
何かあンのかァ?
宵雛花・十雉 2020年11月25日
……なつめは?なつめはどうなの?(同じ質問を返すように、恐る恐る見て)
みんなお父さんのこと、大好きだったんだ。頼りにしてたし……みんなにはお父さんが必要だった。人から必要とされる人だったんだよ。
唄夜舞・なつめ 2020年11月25日
そンなビビんなくてもちゃんと信じてるぜェ。お前の思いも、強さも…!けど、俺ァお前の事まだまだ知らねェ事だらけだァ!だからもっと遊んで、色んなとこ行って、話して、色んなお前を教えてくれよなァ…!(頭をわしゃわしゃ撫でる)
クク、そっか。じゃあお前はみんなに沢山頼りにされて、とびっきり愛される、優しくてかっけー男になりてェんだなァ…!いーじゃん。なろーぜ!そーゆー男に!!(ニッと笑って)
宵雛花・十雉 2020年11月25日
そ、そう?そこまで言うなら……遊んであげてもいいよ。(撫でられくしゃくしゃになりながらも、嬉しそうに笑んで)
う、うん……そうだね。そんな風にならないと、だよね。(肯定を返しながらも、視線は彼の笑顔から逸らされた)
唄夜舞・なつめ 2020年11月25日
シシッ、よろしく頼むぜェ!(ぐしゃぐしゃになった白雉の髪を整え)
(キョトンとした顔で逸らされた顔を追いかけるように覗き込み)……どうした?
宵雛花・十雉 2020年11月25日
(覗き込まれれば目が合った。不意をつかれたように声がひっくり返って)え? い、いや……なんでもないよ。なつめが応援してくれて嬉しいし。
唄夜舞・なつめ 2020年11月25日
…ばぁか、嘘下手くそかよ。
あーでも、応援がうれしーってのは
本当だろーな。
…自信ねーんだろ?
俺がそんなすげーやつなんかに
なれる訳ねぇって、思ってんじゃねーの?それとも、他に理由あんのかァ?(オラ、ゲロっちまえ。と言いながら指でつつく)
宵雛花・十雉 2020年11月25日
(どうしてすぐバレるんだろうと、深い深いため息を吐いて)
……やっぱり、なつめもそういう人の方がいいと思う?
唄夜舞・なつめ 2020年11月25日
そりゃあそうだなァ。
すげー奴っておもしれーし、見てて飽きねーし!(ケラケラ笑いながら話す)
…なァときじ。
すげー奴って、
なんですげーか分かるかァ?(そっと尋ねる)
宵雛花・十雉 2020年11月25日
(気まずそうに俯いていたが、問いかけに少しだけ視線を上げて)
分かんない。どうして?
唄夜舞・なつめ 2020年11月25日
信じる力が
強ぇーからだァ。
なんでも確信がありゃあ
いけるって思うだろォ?
あんな感じ!
…足りねェモンなんて
今から探しに行きゃあいいし、
別に強くなくたっていい。
ただ、お前らしく、
お前ン中の『大事なモン』と
『自分』を信じてみろ。
そしたらお前、
“もっと” すげー奴になるぞォ。
大丈夫。ときじなら出来る。
俺ァお前を『信じてる』から。
(な?と、笑って迎える)
宵雛花・十雉 2020年11月25日
(目の前の人は純粋な気持ちで励まし、応援してくれている。それを感じ取れば、ちくりと胸が痛んだ)
信じる力か……そうだよね、信じる者は救われるっていうし。
ありがと、なつめ。オレ、頑張るよ。
(まるで騙しているような罪悪感に押し潰されてしまいそうだった)
唄夜舞・なつめ 2020年11月25日
(コイツの嘘は本当に下手くそで、見抜きやすくて、それに加えて辛そうで。それを感じとればぽつぽつ言葉を紡ぐ)
………ときじ。いいよ。
言いたい事、言ってくれよ。
嘘じゃなくて、ほんとのこと。
俺、怒らねェ、し。
馬鹿にしたり、しねぇ、から。
教えてくれよ…なんで
なんでそんなに
辛そうな顔するくせに
俺に嘘ばっかつくんだァ…
俺は、ただ、お前を幸せにしてやりたいだけで………でも、俺じゃ…辛い思いばかりさせ、る………?ごめん。ごめん……。
わかんねェ…俺、ときじが、ホントはどうしたいか…どうすれば幸せなのか……だから…教えて………?
宵雛花・十雉 2020年11月25日
なつめ……
(本当に真っ直ぐで正直で、不器用な奴なんだなと思った。ああ、不器用なのは自分も同じか)
オレ、お父さんみたいに男らしくなりたいっていうか……ならなきゃいけないなって思ってて。
皆の大好きだったお父さんを皆から奪ったのはオレだから、せめて代わりにならなきゃって頑張ったけど、ダメだった。オレじゃダメなんだ。……だから、一人で都会に逃げた。
(幼く未熟だった自分を思う。今だってそう変わりはないかもしれないが)
本当はね、そのままの自分を見て欲しいし認めて欲しい。けど、皆が求めてるのはオレじゃない。オレじゃ、ダメなんだよ。
(皆には言わないでねと、人差し指を唇の前で立てて見せた)
唄夜舞・なつめ 2020年11月27日
(きっと今俺は凄く情けない顔で凄く情けない言葉を吐いていた。けれどときじはゆっくり言葉を重ねて伝えてくれた。言葉を繋いでいけば何となくコイツの今までの経緯も、叶わなかった努力も、耐えきれなくて逃げた事も、本当は
ーーー『本当』の自分を認めて欲しかったことも。
全部。わかった。)
…そっか、そうだったのかァ。
俺、すっげー勘違いしてた。
根のお前ごと、
変えちまいたいのかと
思ってたから。
俺の意見一方的に押し付けて
辛い思い、いっぱい我慢させて
…本当に悪かった。
話してくれたこと、黙っとけっつーならもちろん誰にも言わねェ。
けど、今日から俺はーーー
『本当』のお前と向き合う。
『本当』のお前を認めて、
『本当』のお前を信じる。
ーーー約束だァ。
(そう、決意をすれば、角の梔子が1輪だけ輝くように彩付いた。)
宵雛花・十雉 2020年11月28日
そんな、謝らないでよ。なつめはオレのこと励まそうとしてくれてたんでしょ?オレにとっては、それだけで十分嬉しいから。
(この人はこんなに自分によくしてくれているのに、自分から返せるものは何も思い付かなくて。不甲斐なさに溢れた雫を指で拭った)
オレ、なつめの期待や信頼に応える自信ないよ。
……それでも、いいの?
(ぼやけた視界に、見た事の無い彩りがゆらり浮かび上がった)
唄夜舞・なつめ 2020年12月1日
そう…だけどよォ……。
ほんとか?
ほんとに嬉しいのか…?
だったら…いーけど。
!?(突然溢れた涙を拭う白雉を見ればギョッとして)や、やっぱり何か………ってンだァ、そんな事かよ。ンなの、何も気にするこたァねーよ。俺が勝手に信じてるだけなンだ。応える、応えねーはときじが好きにすりゃあいい。
応えたいけど応えられない時は、応え『よう』としてくれるだけで充分嬉しいしな。
……?(角に少し重みを感じたと思えばぽとり。と自分の手の中に少し大きくなった梔子の花が落ちてきた。それは、いつもの白。ではなく、紅葉色。花で例えるなら『カランコエ』のようだった。)……あぁ、これは…。(俺が持つより…)
(そっと白雉の耳上に彩付いた梔子を添え)
宵雛花・十雉 2020年12月2日
こんな状況で嘘なんか吐かないよ。
応えようと……そっか、そうなのかな。
(応えられなくてもいい、己を許すようなそんな保証に胸が軽くなるようだ。ごしごしと手の甲で目元を擦っていれば、ふわりと花が香って)
これ、くれるの?
……そういえば、前にも貰ったよね。なつめの花。
唄夜舞・なつめ 2020年12月4日
そっかァ、なら良かった。
あァ、少なくとも、俺はそうしようとしてくれるだけで、うれしーよ。
ん、やるよ。
カランコエって花に似てて、
色も…意味も。
お前に合ってると思ったから。
…そーいや、白い方もいくつかやってたっけ。捨ててなかったのかァ?うれしーなァ。
宵雛花・十雉 2020年12月5日
カランコエ……カランコエかぁ。
(そっと、飾られた花に指先で触れる)
意味って、花言葉のこと? カランコエの花言葉って何だったかな。
……花、好きだから。枯れる前に捨てちゃうなんて可哀想。
唄夜舞・なつめ 2020年12月5日
カランコエ。なんかつい口にしちまうおもしれー名前だなァ。
そー。花言葉。
クク、そりゃあおめーが自分で調べてみなァ。なぁに、わりー意味じゃねェから安心しなァ。
…そっか。
やさしーんだな、ときじは。
…てことは今までの花、
全部あンのか…。
なァ、後で残ってる花と、
その髪に着けた花、借りていー?
いーもんやっからよ。
宵雛花・十雉 2020年12月5日
えー、なにそれ。気になるじゃない。……なつめの口から聞きたかったのにな。(最後にぽつり、小さく溢して)
どうなんだろう、これって優しさなのかな。よく分かんないや。
……うん、ある。いいもの?何だろ、楽しみにしてていい?
唄夜舞・なつめ 2020年12月5日
(ぽつりと聞こえた言葉にニィッと口端を上げて笑えば)…へェ、かわいーこと言ってくれんじゃねーの。そこまで言うなら教えてやる。カランコエはなァ、「幸福を告げる」「たくさんの小さな思い出」
後ァ…(優しく白雉の顔を見つめ)
「あなたを守る」。だな。
花束ならともかくこんなちっせー花ふつーならすぐ捨てンだろーがよォ。そんな花も大切にしてやれンだ。じゅーぶんやさしーよ。おまえは。(そっと微笑み)
おー、飴よりいーもん。やるよ。
大事にしてくれたお礼だ。
楽しみにしてなァ。
宵雛花・十雉 2020年12月5日
可愛くない。(不服そうに唇を尖らせながらも、並べられていく言葉たちに耳を傾けて)
……ふぅん。花言葉に詳しいなんて、似合わない。(髪を指で片耳にかける。素っ気ない橙色が竜を見て)守ってくれるの?
大きな花も小さな花もどっちも花には変わりないし、綺麗だってオレは思うから。……もう、あんまり優しいって言わないで。とにかく楽しみにしてるから。はい、これでこの話はおしまい!
唄夜舞・なつめ 2020年12月5日
ンだよ。素直じゃねーの。(そうやって口を尖らせる所も幼くて可愛い。…なんて言えばまた怒られるだろうと思い黙っておいた)
俺の尻尾と角の花なんだろなーって調べてる時に図鑑に載っててなぁ。覚えてたんだよ。
(片耳に髪をかける姿は先程の可愛らしさから一転し、麗しさを感じる…なんて事を考えていると白雉が問いかけてきた)ったりめェだろ。何からでも護ってやるよ。…絶対に。(誓うように答えた)
そっかァ。ありがとなァ。
ンだよ、褒めてンのに…あーあーわかったわかった!じゃあ最後に一つだけ!!!
…花が好きなときじが
1番好きな花って…ある?
宵雛花・十雉 2020年12月6日
……(答えを聞けば、耳にかけていた髪をくるくると弄んで)
ふぅん、そう。へぇ……分かった。(それだけ言うと、口元を緩めて目を逸らした)
(どの花も美しく、一番を選ぶのは難しい。けれどそれでも)
……彼岸花。真っ赤な、彼岸花。
唄夜舞・なつめ 2020年12月6日
(緩んだ口元と逸らされた目を見れば自然と自分の口も緩む)
なァんだよその返事~。
素直になりゃァいいのに。
へェ…赤い彼岸花。なんでまた。確かにきれーだし、俺も好きっちゃ好きだけどよォ。
宵雛花・十雉 2020年12月6日
べ、別に。オレはいつだって素直だし。(小生意気に言いつつも、頬の緩みは隠しきれずに)
何でだろ。あの世との繋がりを感じられるから……かな。
唄夜舞・なつめ 2020年12月7日
ほぉ~、素直、ねェ…
クク、ま、いーけどよ。(反論しつつも頬や口元が緩んでいるのを見るのは面白く、敢えて口にはしなかった)
あの世と…か。(普通なら縁起が悪い、と思うだろう。だが、白雉に『とっては』大事な繋がりなのかもしれない。そう思い、特に深く追求せず)いいんじゃねーの?そーいうのも。ただ…本当に繋がせはしねーからな。感じるだけなら好きにしろォ。
宵雛花・十雉 2020年12月8日
う、うん……(否定されなかったことに、酷く安堵してしまった。ありがとうと、小さく小さく想いを紡いで)
宵雛花・十雉 2020年12月8日
(この日、オレたちはねこになった。それから相棒にもなったのだ)
宵雛花・十雉 2020年12月8日
―〆―
(ありがとうございました!)