ミニョン・エルシェ 2019年4月11日
【我らが神へと捧ぐモノ(篁みゆMS様)】冷静さを保てない程、気を抜けばSAN値直葬の恐ろしい相手でした…河童。さておき、とある地域で発生した、水着の盗難事件は、世にも恐ろしい邪神降臨の儀式へと繋がっていくのです。その恐ろしさたるや、「邪」とか「神」とか「邪神」とか、語句から果て無き深淵を覗くかの如く、業の深い…もとい、正気を保つにも困難を伴う程でした。出会い頭に奇声を発して飛び掛かったりなんて、私がする筈ないではないですか。それはそれとして、軍配は鈍器としても、ラケットとしても使える万能装備であると再認識する楽しい…もとい、恐ろしい依頼でした。かっぱ、こわい。