【逍遥談義:18】樅の火
境・花世 2019年12月31日
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モミの木を焼いて囲め
https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=18971
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境・花世 2019年12月31日
(いそいそと雪見の縁側に座布団を用意する)
燔・子萌 2019年12月31日
こんばんは。いや――冬の夜には炎が付き物だよね。しかし、ここまで物理的に暖かい気持ちになれる聖夜があるとは。UDCアースの奇祭、恐るべし。気分はサマーキャンプかな? 冬だけれど。聖夜ならキャンドルファイヤーも似合いそうだ。
境・花世 2019年12月31日
残業でつぶれたむなしい夜も、あかあかと燃える炎でぬくもりへ変えていく――ひとって、たくましくてうつくしいよね。 ふふ、火ならきみの得意分野かな。行けなかったシナリオの数だけキャンドルを灯して、最終的に焚火にそぉいするなんてどうだろう。(ほんのりと頬を染め、たいそう楽しげなようす)
境・花世 2019年12月31日
ふふ、ありがとう、花世ちゃんってなんだかてれる。きみの名前も――、(言いかけてにっこりする)ね、また次の冒険に誘ってもいいかな。そしたらその時に教えてくれる?
燔・子萌 2019年12月31日
もちろん。いつだって歓迎だよ。僕の名前に、秘す程の値打ちなんて無いけれど――その時までは、ずっと秘密だ。
燔・子萌 2020年1月4日
さて、楽しかったよ。ありがとう。最終的には踊ってしまったけれど、自分でも何の踊りをしていたかよく覚えていない。あれはもしかすると、踊りでは無く千鳥足だったのかもしれないな……。僕は酔わない筈なんだけれど。(思い出してくつくつと)また遊ぼうね。