言の葉キラキラ
エンティ・シェア 2019年12月3日
クリスマスというものが近づいてきた昨今
折角だからツリーを飾るのも楽しそう
思いつきはすぐさま実行されて、
そこそこ大きなクリスマスツリーが飾り付けられた
でも、なんだか少し物足りない
「……電飾がないね?」
あぁ、でも。折角だから
ただの電飾では面白くないね?
⚠クリスマスツリーをキラキラさせよう!⚠
手順は簡単
1:小瓶に一つ、白い花を入れる
2:小瓶に一つ、言葉を入れる(下記ダイスに対応)
01~10:夢(白)
21~30:祝福(紫)
31~40:好意(黃)
41~50:約束(橙)
51~60:感謝(桃)
61~70:愛情(赤)
71~80:決意(青)
81~90:思慕(緑)
91~00:嘘(白)
3:コルク栓で封をして、ツリーに吊るす
誰かへ、何かへ、自分へ、思い出へ。
捧げる言葉を閉じ込めて
すると不思議、花はキラキラと光りだす
入れた言葉に応じて、その光の色を変えながら
面識の有無問わず、どなたでも何度でも
クリスマス頃まで運営予定
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エンティ・シェア 2019年12月3日
さてじゃあ試しに一つ吊るしてみようか。(小瓶に白い花を入れて)さて、どんな言葉を入れようか。
エンティ・シェア 2019年12月3日
【決意】決意、決意かぁ…うーん、そうだねぇ、『猟兵として精一杯務めるよ』。うんまぁ…とりあえずこんな感じで良しとしよう。(ささやき掛ければ花が光る。青く光りだしたのを見つめ、ツリーの空いた場所へ飾り付けた)…うん、良しとしよう。
ルーチェ・ムート 2019年12月3日
わー!ガラスドームだ!これは…クリスマスツリーっていうものかな…?楽しそう!ちょっとお邪魔しまーす!(何処からかひょこりと現れ、小瓶に白い花を入れてみる)どんな言葉を入れようかな?
ルーチェ・ムート 2019年12月4日
【祝福】祝福……『友達に喜ばしい事があったんだ。おめでとう!これからもあの子が、いろんな人が幸せでありますように』…祝福ってこれで合ってるかな…?(紫に煌めく花に見惚れつつコルクで栓をし、空いている場所へ飾り付けた)わあ、綺麗!飾り付けって初めてだ…!あ、ボクはルーチェっていう…怪しい者じゃないよ。良ければまたふらりと飾り付けに来させて欲しいな!素敵なツリーきなりますように!(慌てて誰にともなく言い募り、その場を後にし)
リル・ルリ 2019年12月4日
わぁ、おっきい木だ。くりすます、つり?ふうん、飾るんだね。ええと、瓶、にこの白いお花をいれる……
リル・ルリ 2019年12月4日
【夢】ゆめ。夢、か。嗚呼、夢など、抱いたことはなかったな。望んだことはなかったな。
だって現の海がこんなにも煌びやかで、優しい薄紅が咲いているから。……これでは答えにならないかな……「大好きな人と一緒に、微笑み合い穏やかに過ごす一時の」夢をみたよ(これで大丈夫かな?なんて小首傾げ。ゆるり尾びれを翻し、ガラスドームをかざる)
マレーク・グランシャール 2019年12月4日
はじめまして、だな。通りすがりの槍兵だ。白い花を入れれば良いのだな?(投入)
マレーク・グランシャール 2019年12月4日
【祝福】『猟兵の皆に女神の光の祝福を。いかなる苦難の道を歩んでこようとも、この先に待つものが明るい世界でありますように』……といったところだ。美しいツリーになるといいな。(手の届く者が多いであろう低めの位置は空けておき、高い位置に飾り付けた)
鬼灯原・孤檻 2019年12月4日
クリスマスツリー…か………、興味深い催し物だな。十分見事だと思うが、物足りないものなのか。…この飾りをつけるのか?(小瓶と白い花を手に取り)
鬼灯原・孤檻 2019年12月4日
【好意】…好意…好意……(うーんうーんと唸り、) 『いつも助けられてばかりな俺だが…、出会えて、よかった。貴方が笑顔でいてくれたら、嬉しい』……こう、なの、か? 難しい… それにしてもこの小瓶と花は不思議だな…(頭をひねりながらようやく紡いだ言葉に、白い花は淡く輝き、黄に染まる。それにほっとして、小瓶を飾る)
エンティ・シェア 2019年12月5日
これはご丁寧に、ルーチェ嬢。華やかだが綺羅びやかさが少し足りないツリーに彩りをありがとう。怪しいだなんて思うものか。私だって十分怪しい不審者さ。お互い小瓶の煌めきに目を眩まされて儚い幻でも見たことにすればいいさ。またいずれ縁の一つでも巡り合わせた時に、その煌めきを思い出せれば最高だね。
おや、桜のつがい殿だ。綺麗な白を飾ってくれたのだね。君によく合う色だと、そんな風に思ったよ。白は夢か嘘だと聞くね。君が嘘を込めるとは思えない。だからきっとあの小瓶には、素敵な夢が詰まっているのだろう。不思議だね。そんな風に思うよ。
エンティ・シェア 2019年12月5日
ところで、そう、小瓶に込めるのは君の言葉、声だ。だからね、私は何が籠められているかなんて全く知らない。だけれど聞き止めた花は色を付けるからね、どんな『類』の言葉なのかは悟れてしまう。そこはご容赦いただきたいよ。
そう言うわけだ、祝福を込めた通りすがりの槍兵殿。ハッピーエンドを綴るのが上手な君の祝福は、きっと誰かに届くことだろう。綺麗な紫色は、君にぴったりだと、そう思ってしまうよ。(高い所に飾る長身の彼の優しさに薬と笑んだ)
エンティ・シェア 2019年12月5日
やぁ孤檻。綺麗な黄色だね。はは、改まって言葉を考えるというのは難しいね。私も自称お喋りのくせに、何を籠めたものかと悩んだものさ。好意ともなれば気恥ずかしさもあったのだろうか。それは君にしかわからないね。だけれどその花のキラキラと素敵な輝きようは、君の好意の素直さを表しているようだ。とても、綺麗だね。
ライラック・エアルオウルズ 2019年12月5日
やあ今晩は。言葉を灯され煌めく花、とは。また、素敵な子だね。作家としては、灯される言葉にも密やかに耳傾けたくもあるけれど――何て、野暮な事は言わず。煌めくいろに想像を巡らせつつ、僕もまたひとつ灯させて頂くとしようか。(真白の花を。そっと、小瓶へ)
ライラック・エアルオウルズ 2019年12月5日
【思慕】思慕、思慕か
。……、『うつした影は、ひとつだけ』。(何て、一言で良い物か。何か続けるべきか、と開いた口を結局噤んで)――ううん。此で、許してくれる?(眉下げれば、寛容な緑の煌めきを受けて小さく笑い。ツリーへと、小瓶を飾り付けた)
グィー・フォーサイス 2019年12月5日
やあ、エンティ。何やら面白そうなことをしているね。(ぴょんぴょん跳ねて小瓶を受け取って、白い花をぽいっと入れた。)
グィー・フォーサイス 2019年12月5日
【思慕】……(耳を伏せたり立たせたりする。)『まぶたの裏に』(小さく口にすれば、花の色が変わる。)これでいいのかな。……エンティ。僕が来る事を想定してケットシー用脚立を用意してくれていると思ったのになぁ。(などと勝手なことを言いながら下の方へ飾った。)
黒鵺・瑞樹 2019年12月5日
こんにちは。ガラスドームにツリーか。雪が舞えばスノードームだな。
(小瓶に花を入れながら)んー、何の言葉を入れようか。
黒鵺・瑞樹 2019年12月5日
【愛情】…(しばし思案)…『健やかに穏やかに育ちますように』。たとえ自分は得られずとも、そうあって欲しいと願うよ。
エンティ・シェア 2019年12月7日
やぁ、作家殿。素敵な子達だろう。今からの季節にぴったりの子達だ。はは、親しい者の言葉なら聞いてしまっても良いのだろうし、聞こえてしまったなら仕方がないけれど…今日はきっと、秘してこそ花というやつさ。色んな色の煌めきがあると素敵だからね、君の思慕も素敵に彩ってくれるだろうね。
おや、グィー。君の頼みなら抱っこでも肩車でもしたというのに。つれないね。なんて。君なら良いけど、ケットシーのお嬢さんを抱えるのは少しはばかられるね。なるほど脚立。一つあれば高い所に飾りやすくもなって良いね。次からはそのように。今日は、君の思慕は大樹の足元を彩ってくれるものとして頼ませてもらおうかな。
エンティ・シェア 2019年12月7日
おや、こちらには素敵な愛情が灯っているね。素敵な色だ。しかしなるほど確かにスノードーム感があるね。はは、気が付かなかったよ。素晴らしい発想だ。舞わせることの出来る雪はないけれど、真っ白な花吹雪なら、いつでも出せるよ。綺麗に飾れた暁には、雪に見立てて花を撒いてみようかな。
ジャハル・アルムリフ 2019年12月7日
ふむ…これが「くりすますのつりー」なのだな。光らせて遠くからでも良く見えるようにする、のだと聞いているが。よし、では一つ…まずは白い花であるな。(割らぬよう慎重に)ことば…言葉か。
ジャハル・アルムリフ 2019年12月8日
【約束】はて…だれと交わしたものか
。……、『傍らに』(低く囁けば、洋灯のそれに似た淡い光。そうと葉の間に吊り下げた)不思議なものだな。
サンディ・ノックス 2019年12月8日
クリスマス、去年はじめて体験して飾りを見ている余裕はあまりなかったから…こうやってクリスマスツリーをじっくり見るのははじめてな気分だよ。明かりを作るんだね。(白い花を小瓶にそっと入れて)
サンディ・ノックス 2019年12月8日
【好意】『……一緒に歩き続けようね』(小さく囁くと花は黄色く光を放つ)……よかった。好意の言葉ってわかってくれたんだね。(花に語りかけてから小瓶を飾り付ける)
エンティ・シェア 2019年12月9日
遠くからでもよく見えるように、沢山の言葉で光らせてくれるととても嬉しいよ。一人では限度がある。折角大きい木なのだから、色んな言の葉が連なっている方が、やはり良い。あぁ、素敵な約束が灯っているね。誰と、どんな。その煌めき一つに思いを馳せられる、良い色だ。
やぁサンディ。大きなツリーは、意外とじっくり眺めることが少ない気がするね。最近は掌に収まるほどのツリーもあるようだけれど、お部屋に一ついかがかな。きっと君の冬を彩ってくれることだろう。君が、その花を素敵に彩ったようにね。やはりいいね、素敵な色が沢山灯るのを見るのは。私ももう一つくらい灯してみようか。
エンティ・シェア 2019年12月9日
【思慕】(白い花を入れた小瓶に、少し悩んで小さく、一言)『いつまでも、変わらずここに』(きゅ、とコルクで閉じて、掲げるように見れば、緑色に光が灯って)……うん。思慕、そうか、思慕か。それも、悪くはないねぇ。(空いている場所へ、そっと吊るした)
シェルゥカ・ヨルナギ 2019年12月13日
沢山キラキラしているねー。きれいだねー。俺もキラキラさせてみたいな。(君は何色に光るのだろう、と、小瓶にそっと花を入れ)
シェルゥカ・ヨルナギ 2019年12月13日
【祝福】んー…、『優しく包み込まれる安心を、凍える全ての存在へ』。ふかふかの柔らかい毛布って素晴らしいよね。包まれて眠れば世界に幸せが増えるんじゃないかって思うんだ。(紫に淡く輝く瓶に封をして、枝へ)
エンティ・シェア 2019年12月15日
この大きさだからね、キラキラしていたほうが見栄えするだろう。シェルゥカは毛布が恋しいのかい?残念ながらここでの暖は自力で取ってもらうしか無いわけだが、確かに寒い朝の布団の力は凄いからね。遍く目覚めを祝福して……いや、どちらかと言うと眠りか。はは、二度寝は至高だね。
エンティ・シェア 2019年12月15日
(ところでダイス目の11~20がすっぽり抜けていることを教えてもらって気がついたよ。ここまで出なかったのが不思議だね。もし出た場合は好きな言葉を入れてくれて構わないということにしよう。色は、入れた言葉に準拠するよ)
エンティ・シェア 2019年12月18日
(ぐるぐるとツリーの周りをうろうろして)んー、まだ、一色足りないね。何色だったかなぁ。うーん、そう、桃色…桃色かな。(どんな言葉でそのように色づいてくれるのだったかな)
エンティ・シェア 2019年12月18日
【夢】ゆめ。ゆめでは、無かったね。確かこれは、白だ。あぁ、夢、夢か…『しあわせであるように』。願うだけならタダというやつだ。短冊のように、天まで届いてくれたりするかもしれないね。
シェルゥカ・ヨルナギ 2019年12月23日
そうだねー、小さなツリーも可愛いけれど、キラキラの大きなツリーは見応えがあるね。背の高い分、君の願いも天まで届きやすかったりするのかな。届くといいねー。(小瓶と白い花を手に取り)
シェルゥカ・ヨルナギ 2019年12月23日
【嘘】嘘…? なんて難しい。規則正しい早寝早起きで毎日筋トレと走り込みを欠かさずついでに滝行を余裕でこなし、更には日々知見を広めんとあらゆる書物を読み漁りながら昨今の新たな情報収集にも余念なく励み、清廉潔白を旨として日々正直に生きている俺には嘘を吐くなんて考えられないよ。(小さく息をつき栓をした。瞬間、カッ!と音がしそうな程の閃光が周囲を白く染める)っ!? めがっ、めがぁああ…! (慌てて栓を外し「23歳、男、好きなものは…」等と幾つか呟き再び栓をした。見られる程度の光量になった)……何も、起きてない。何も。…あー、そうそう、桃色が足りないんだっけ? こうしたらどうかな。(桃色のセロファンを小瓶にクルッと巻き付けテープでペタリ)うん、これで桃色も足りたねー。(光が若干強い気がして、少し奥まった場所へ飾った)
クローネ・ハルトマン 2019年12月23日
…おや、これは中々立派なツリーだ。せっかくだから、私も1つ飾らせてもらおうかな?(瓶と花を手に、さあどんな言葉を入れようかと考えて)
クローネ・ハルトマン 2019年12月23日
【祝福】祝福かぁ。じゃあ、『今を懸命に生きる貴方の旅路が、素晴らしいものであるように。旅の終点にあるものが、素晴らしいものであるように』。…さて。(閉じ込めた花が、紫に光るのを興味深く見て) うん、綺麗な色だ。面白い花だねぇ。(満足気に枝に吊るす)
ディアナ・ロドクルーン 2019年12月24日
こんばんは。ツリーの飾りつけをすればいいのね?(少しばかり、お手伝いが出来ればと。小瓶に白い花を入れて)
ディアナ・ロドクルーン 2019年12月24日
【嘘】嘘…?難しくない…?うーん……日々、清く規則正しく生きる事、ん…あんまり光らない。うぅー…、「愛する人がいるの」(瓶の中の花が白く輝いた。クスリと笑うと枝に吊るして)こう言うのもありだったのね。ふふふ。
邪聖・真魔 2019年12月25日
綺麗、だな……(見上げ)飾り付けさせてもらおうかねェ(小瓶を手に取り)
邪聖・真魔 2019年12月25日
【思慕】ふむ。恋慕う…乞う、かー…随分昔に置いて来てしまったモノだが……さてはて(小瓶の白花が緑に仄かに光るのを見遣り、枝に飾り付け)
エンティ・シェア 2019年12月25日
……シェルゥカ……(聞こえてしまった色々ととんでもない光になんとも言えない顔をした)君、すごいね?あぁ、でもその桃色も可愛くていいね。なるほど自分で色を作るという発想はなかった。一先ずは桃色も足りたわけだ。ありがとう。
エンティ・シェア 2019年12月25日
やぁ、館主殿もクリスマスを満喫しているかい。ツリーもおかげさまで綺麗に賑やかに、色を増して来ているところだよ。夜にはきっと映えるようになる。その中に、君の祝福もほの明るく煌めくわけだ。素敵だね。きっと見かけた誰かに響くことだろう。
おや、これは可憐な狼嬢。ツリーの飾りに素敵な煌めきをありがとう。はは、難しい顔をしていたところを見るに、その白は嘘の色だね。君がつく嘘はどんな言葉なのだろう。小瓶に耳を傾けても聞けはしないのが残念だ。ましろの嘘は、真白の夢に溶けて、混ざって。綺麗な色になったね。
エンティ・シェア 2019年12月25日
素敵な翼の鴉殿のお眼鏡にも適ったかい。眩すぎず寂しすぎず、色んな言葉を閉じ込めた明かりはとても綺麗だろう。不思議な花は神秘の色を宿してツリーを彩ってくれているよ。君の思慕も一員に加わってくれるのだから、より一層、鮮やかになるだろうね。
エンティ・シェア 2019年12月29日
沢山の煌めきを頂けて、ツリーは賑やかに飾ることが出来たようだ。言葉を添えてくれた方達は、ありがとう。それぞれが楽しいクリスマスを迎えていたことを、願うよ。(パチリと指を鳴らせば、色とりどりが白に戻る。魔法が解けたように、光らぬ白い花に戻ったそれらを飾りと一緒にお片付け)