【1:1】美女と小狼のお茶会
ロラン・ヒュッテンブレナー 2019年11月23日
お屋敷の客間でそわそわして何かを待っているロラン。
先日ヒーローズアースで出会った人をお茶会に招待したからだ。
じぃやにはおもてなしの準備を頼んである。
あとは、お客様を迎えるだけ・・・。
エルザ・メレディウス(f19492)さんと
関連依頼リンク↓
【
https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=16965 】
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ロラン・ヒュッテンブレナー 2019年12月25日
うん、ぼく、パパとママ、大好きだよ。おねえちゃんも。猟兵になって、一年くらい。まだ、何をすればいいかわかんないけど、ぼくの魔術が誰かの助けになれたら、いいなって思う様になったよ。(にこにこしながらしっぽを揺らす)
エルザ・メレディウス 2019年12月28日
ロランさんの魔術は、きっとダークセイヴァーの世界だけではなく、きっと色々な方に求められている・・・私はそう思います。 戦いだけではなく、本当に色々な人...いいえ、人だけでは無いですね。多くの方が求めている力...だと思います。 この前のご依頼では、もしもロランさんがいなかったら私はまた罪のない命を奪ってしまっていたと思います...ロランさんの魔術、とても素敵・・・だと私は思います(うっすらと笑いながら、ティーカップに口をつけて、、味を楽しみながら。。。)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年1月4日
えへへ、ありがと。なら、もっといっぱいお勉強、しないとなの。(目標を見つけた嬉しさを耳としっぽが雄弁に物語る) おねえさんは、あの日はやっぱりお仕事で来てたの?(小首をかしげて出会った依頼の日を思い返している)
エルザ・メレディウス 2020年1月7日
あの日は私は、依頼であの場所にお伺いしました。いつもとは少しだけ違う依頼だったので、少しだけ戸惑ってしまいました。恐竜...という生き物は・・・思った以上に大きくて、それなのにかわいらしいからなんだか不思議な生き物...だと思った次第です(目を閉じて恐竜のことを思い出して
少しだけ口元をゆるめる)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年1月12日
やっぱりそうだったんだね。ぼくは「探し物」のお仕事って聞いてたから、行ってたんだ。恐竜、かわいかったね。また、会いに行きたいの。(思い出したような仕草の後ににこにこと笑顔になる) おねえさん、いつもは違うお仕事をしてるの?
エルザ・メレディウス 2020年1月15日
そうね...恐竜はとってもかわいらしかったです(思い出してほんわかと微笑しながら・・・) また一緒に遊びに行けたらいいですよね・・・ 私は何時もは猟兵のお仕事をして、それ以外の時はUDCの方で騎士学校時代に身に着けた知識を使って色々なお仕事をしていますね...小さな診療所のお医者さんのお手伝い、家庭教師、他にも読者モデルのお話しとかも頂いていて、なかなか忙しなくお仕事しています...ロランさんは、今は毎日何をして過ごされているのですか?
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年1月24日
あの小さな恐竜、大きくなってるかな?遊びに行ったら、会いに行こうね。(成長した姿を想像して楽しそうに微笑む) わぁ、おねえさん、色んなお仕事してるね。それだけ、どこでお勉強したの?(たくさんの経験がある様子に興味津々) えとね、魔術のお勉強して、友だちとお話して、って感じかな?たまにお外に友だちと出掛けたりもするよ。
エルザ・メレディウス 2020年1月29日
...恐竜はすごい速度で成長するらしいので・・・もしかしたら、次にあったときは、お母さん恐竜くらいの大きさに成長しているかもしれませんね(同じようにあかちゃん恐竜を想像して楽しそうに微笑を浮かべる) 私からみたら、ロランさんも博識ですよ。私は、騎士学校で知識はいろいろと培いました。18歳から23歳まで6年間...戦い方はもちろんですけれど、医学・政治・歴史...などについても学びました。その時の知識が猟兵になった後で、こうやって支えになるとは当時は思っていなかったので人生はどうなるか本当にわかりませんね
エルザ・メレディウス 2020年1月29日
お友達とお話したり、お出かけしたり...楽しそうね、ロランさん。 きっと素敵な場所がたくさんあると思うから、よかったから私とも今度、ピクニックなどなど少し二人でも遠くへ遊びにいきたいですね。。。
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年2月1日
それだけ大きくなってたら、背中に乗せてもらえそうなの。(年齢的にも世界背景的にもそぐわないほど純朴な考えをして楽しそうにしっぽを振る) ぼくは、魔術に関わる事しか「引き出せない」の。知識じゃなくて、情報なの。騎士学校、色んなお勉強出来る所なんだ。ぼく、「学校」には、行ったことがないの。お勉強以外は、どんなことするの?(もっともっと色々聞きたいと瞳が訴えている)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年2月1日
(こくりとしっかり冷ましたお茶を一口)うん、とても大事な友だちがいるの。それに、色んな世界に行けるようになったから、色々見たり、聞いたり、嗅いだり、さわったり、毎日楽しいの。おねえさんが良いなって思えるようなところ、ぼくも行ってみたいよ。(耳をぴこぴことさせる)
エルザ・メレディウス 2020年2月3日
ロランさんの魔術は...なるほど・・・情報の集まり。そこから、引き出す・・・やはり特殊なものなのですね(一口、紅茶に口をつけて小さくうつむいて...それからぽつりぽつりと語りだす)...少し退屈なお話しになってしまうかもしれませんけど、せっかくなので少しだけお話しさせてください(そういいながら、ペンと小さなナイフを机の上に置いて...昔を思い出しながら、お話をはじめる)
エルザ・メレディウス 2020年2月3日
(ペンをナイフの上に置いて十字にクロスさせて)私の騎士学校は
...正式なお名前は軍大学付属騎士養成学校という名前でした...こんな感じの校章(ペンとナイフをクロスさせたものを指さしながら)が目印の学校です(懐かしがしりながら、ついつい自分のことを語りすぎたなとハッとして)
・・・えっと、学校についてでしたね。ここは色々なことを教えてくれるところです。数字や文字を教えて貰ったり...他には、道徳といって、人が人としてどうやって生きていくか、そんなことを教えてくれるところでもあります。でも...一番は、自分以外の同じ年ごろのお友達と心から遊んだり、お話ししたり...それから喧嘩する。...それが学校という場所だと私は思います。【こころ】を育ててくれるとっても、大切な場所なんです(自分で作った校章のマークをじっと眺めて懐かしくむように、学校について語りだす)
エルザ・メレディウス 2020年2月3日
ええ...一緒に私も参れたらと思います。私もあまりたくさんの場所は知らないから...二人で素敵な場所を探していくために何も考えずに歩きだすのも楽しいかもしれませんね。意外なところに意外な【素敵】が転がっている...私はそう思います(無弱に耳をピコピコさせるロランさんを微笑ましく眺めながら、紅茶に再び口をつける)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年2月13日
うん、世界や物事の「本質」を理解して、魔力を消費してそれを「創り出す」のが、ぼくの魔術。パパたちのとも、ちょっとちがうの。(上品にアップルパイをフォークで崩して一口) (話しが進むごとに目を輝かせ尻尾をゆらゆらさせ、どんどん身を乗り出す)はぁぁぁ…。とっても素敵な所!人がそんなに集まるのも、たくさんのお勉強ができるのも、羨ましいの。(珍しく興奮した様子)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年2月13日
そっか、それなら、ダークセイヴァーでいい所、見つけたいな。ぼく、自分の世界の事、一番知らない気がするから。それに、「外」に出れる様になったら、きっと、みんなも喜ぶの。(今までと少し違うニュアンスで話す)
エルザ・メレディウス 2020年2月22日
なるほど...「本質」の理解と「創造」ですか(首を傾げながら) やっぱり「創り出す」ものが巨大であるほど、魔力の消費は大きいのかしら? (目を輝かせるロランさんを眺めながら...)えぇ、学校はとても素敵な場所ですよ。出来ることなら...ロランさんも機会があるなら、一度はぜひ体験していただきたいですね。学生時代に出来た友人は、一生ものの大切な友人となることも多いですし、学生時代の思い出はとっても長く心に残るものですから。 ダークセイヴァー...そうですよね。ロランさんには故郷ですものね(「外に出られるようになったら」という言葉に頷きながら、ぼんやりと視線を窓の外へ...少しの沈黙の後に小さく口を開いて)
エルザ・メレディウス 2020年2月22日
「外」に出られたら、きっと、みんな喜ぶと私も思います。ロランさんのその【みんなが喜ぶ】からこうしたい...その気持ちは領主としてとっても...とっても大切な気持ちだと思います。 ダークセイヴァーで暮らすたくさんの人のために、ダークセイヴァーの世界で「素敵」な場所を見つけて・・・住民の皆様を連れていってあげたいですね
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年3月8日
んーん。創るものの情報が多いほど、魔力を使うの。お屋敷より大きな炎の壁を創るより、使い魔を創る方が大変なの。維持とか、操作とかすると、変わってくるけど。 (ふと首をかしげて)うん、学校、行ってみたいんだけど…、どこにあって、どうやって入るんだろう? 戦うのは、好きじゃないけど…、ぼくの力が役立つなら、ダークセイヴァーを素敵な世界にしたいの
。…………、ねね、今のおねえさんみたいな人が、「先生」って、言う人?
エルザ・メレディウス 2020年3月11日
(先生という呼ばれ慣れない言葉に少しだけ慌てながら
...)・・・私のような...(うつむきながら、過去を思い出して)んー...どうなのでしょうか。「先生」...という存在は人を育てるとても立派な方のことですから、私には少しまぶしすぎる職業な気も致します。 学校へは、そうですね。だいたいは入学試験というものを受けて、それに合格して入学というところが多いかしら? UDCアースになら、ちらほら眼についたりですのでけど、入学には親御様の許可も必要なのが少しネックかしら...? ロランさんの知識は魔術に関して、かなり深いものがあると思うので、例えば魔法の学校とかがあるなら場合によっては飛び級で合格なんてこともあるかもしれませんね
エルザ・メレディウス 2020年3月11日
使い魔...生命を持ったものも創造できるというわけですね。生命を魔術で作り出す...というのは確かにかなりの労力を伴うというのは感覚的に理解できます
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年3月14日
ぼくに学校の事を、教えてくれてたから。ぼくは、先生にお話してもらってるように、思ったよ?(にっこりと) うーん、よその世界の人でも、許可いるのかな?猟兵って言ったら、入れてくれたりしないかな?魔術も、すぐ見せられるのがあるし。 星だって、創れるよ。星が生み出すマナ以上の魔力を使えばね。
エルザ・メレディウス 2020年3月14日
先生のようでしたか...それはなんだか嬉しいです。私で教えられることはあまりないかもしれませんけれど...これからも色々なことを話させて頂ければ...と思います。 私も実は猟兵としての仕事を始めたばかりなので、詳しいことはよくわかっていないのですけれど・・・たしかに猟兵の資格があれば、入学可能な学校もあるかもしれませんね。私もまた一から学びたいことはたくさんあるので、ロランさんと一緒にどこかに入学しようかしら(くすっと口元をわずかに緩めて微笑して) 星を作る...というのはなんだか壮大ですね...理論的にそれが出来てしまう。。。というだけで魔術の無限の可能性に驚愕せずにはいられません。。。
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年3月18日
ぼくはあんまり外に出ないから、おねえさんは十分先生なの。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げる) そう言う所、あるの?ぼく、知らない人ばっかりの所、苦手だから…。(ホッとしたような表情) 神さまが持ってる力を再現する、これが魔術の本質なの。だから、理論がわかって魔力があれば、何でもできるんだ。人間レベルの魔力だと、全然足りないんだけどね。
エルザ・メレディウス 2020年3月22日
先生...光栄ですね。
えぇ、先生としてこちらこそよろしくお願い致します(ふふと口元に柔らかい笑みを浮かべながら、その後、同じように一礼して)
UDCなら色々な学校がありそうです。もしかしたら、これから見つかる新世界にも学園都市...のような世界があるかもしれません。そんな世界があるなら、一緒に学びを受けに参りましょう
エルザ・メレディウス 2020年3月22日
理論と魔力があれば、なんでもできる...やはり魔法というのは私の想像をはるかに超えていますね...きっと魔力はロラン様ならこれからもどんどん増えていくと思いますので、将来的にはさらに応用が増えてきそうね
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年3月24日
学校、本とか、魔導書が一杯ある所がいいなぁ。あ、それなら、アルダワの図書館があるね。あそこにも、学校ないかな?
うん、世界を創った神さまの力だもん。それを真似してるんだから、できる事は際限ないの。(えへんと得意げ) 魔力はね、増えてるんだけど、やっぱりお勉強しないとなの…。お外の事、もっとお勉強したほうが良さそうだから、色々教えてね、せんせい!(にこーと満面の笑みを向ける)
エルザ・メレディウス 2020年3月24日
アルワダ学園...いいかもしれませんね。 あちらの世界にも学園があるのなら知識の宝庫なので・・・学べるなら最高の環境だと思います...依頼とかで学校が無いか、目を光らせながら調べておきますね (先生という言葉を受けて、瞳を輝かせながら) 私も教えられることは限られてしまいますけれど、お任せください、ロランさん。そうだ、ロランさんは特に興味のある分野...ってありますか? 魔法は無理ですけれど、他の分野なら少しくらいな・・・なにか教えられるかもしれません
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年3月25日
ふふ、猟兵だと、色んな世界の知識がお勉強できるから、お得だね。図書館のダンジョンなら、結構見かける気がするの。
ぼくが興味あるもの?えーと、んと…、動物の事とか、植物の事、かな?(耳をピコピコさせながら考えてる)
エルザ・メレディウス 2020年3月29日
(ぴこぴこ動く耳をじーっと眺めながら、微笑ましそうにして)動物や植物にご興味があるのですね、ロランさんは...私も専門的な知識は多くはありませんけれど、今度、お花の植物図鑑をお持ちして一緒に眺めてみましょうか。一緒に図鑑でお花を見て...それから野原に咲いているお花もお散歩しながら眺めて...二段構えでお勉強致しましょう
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年3月30日
図鑑!うん、うん!お願いするの。(尻尾をすごい勢いで振り回す) そっか、図鑑読んで、本物見に出かけるの、お勉強になるね。狼に変身したら、探したりするのも、簡単なの。(想像しているのか楽しそうにお茶を口に含む)
エルザ・メレディウス 2020年4月2日
UDCアースとかで販売されている植物図鑑がいいかしら...? 私も実はロランさんと知識はあまり変わらないかもしれませんから...しっかりと予習をして、それで二人で色々知識を蓄えていきましょうね。 自分で勉強して、それを誰かに教えることが出来るなんて...とっても幸せよ
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年4月4日
そっか、教える方も、お勉強しなきゃなんだね。 ぼくばっかり教えてもらうのも申し訳ないから、何かおねえさんに教えられる事、ないかな…。(うーんと考え込んで) 魔術くらいしか、思い付かないの…。(ちょっとしゅんと耳を垂らす)
エルザ・メレディウス 2020年4月10日
なにかを学ぶことは、私も大好きですから、むしろこちらこそご感謝しているのよ、ロランさん。。。
それに、魔術を教えて頂ける...というのはむしろ私には、ありがたいお話ですよ(しゅんとした耳を見て、ほっこりと微笑して。。不謹慎だなと思うもののついつい愛らしい姿に微笑が漏れてしまう)
出来の悪い生徒かもしれませんけど...今度教えてね、ロランさん
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年4月13日
…Σ、うん!(とてもうれしそうに耳をピンと立ててひくひく動かしつつ)
魔術は、少しお勉強すれば、たくさんの事ができるの。動物さんとお話したり、暗い所で目が効くようにできたり、今まで見えてないものも、見えるようになるの。楽しいよ。(しっぽを激しくふって喜んでいる)
エルザ・メレディウス 2020年4月13日
今まで見えなかったものが見えたり、動物とお話したり...
てっきり魔術は戦うための技...だと思っていたのですけれど、そういった使い道があるのなら、本気で習得致したく思いました
植物や動物に関しての科学を、私がロランさんに教えて...
逆にロランさんが私に魔術を教えて、動植物の生の声を聞こえるように導く...
お互いに世界がより広くなりますね(まじまじと自分は世界のことを実際には知らなすぎるのだと再認識しながら、頷いて)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年4月16日
戦う力は、たくさんある魔術の一部なの。「科学」と、本質は同じだよ。世界の成り立ちの研究や、生活の役に立てるために、作られたものだから。
だから、ダークセイヴァー以外の事を、たくさん教えてほしいの。(魔術の探求の為には並々ならぬ興味を持っている様子)
エルザ・メレディウス 2020年4月26日
科学と同じ...ですか
理論をしっかりと学べば私でもいける...はすですよね。たぶん・・・(自分を勇気づけるようにそう言いながら)
ロランさんは向上意欲が強くて、ついつい一緒に頑張りたくなってしまいますね。一緒に色々な世界を巡ってお互いの見識を深めていけたら、きっと私にもロランさんにも有意義なものとなりそうよね。もちろん、よろこんで...私も色々とご指導させていただき、学びの中で自分を高めていけたらと思います
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年5月3日
うん、ルールをお勉強して、魔力を操る鍛錬すれば、使えるようになるよ。おねえさんは、魔力との相性は悪くないから、大丈夫なの。(にこにこと太鼓判を押す)
ぼくは、知らない事を知ったり、新しい事を見つけたりするの、好きなんだ。猟兵になる前に住んでた所では、結界の中から出られなかったの。
本は、お家にあったものはほとんど読んだの。同じくらいの年の友だち、いなかったの。
猟兵になってから、全部、広がったの。だから、たくさんの事を知りたい、見つけたい。病気で命がなくなる前に。
(つっかえながら、ゆっくりと、心情を伝えようとがんばってみる)
エルザ・メレディウス 2020年5月4日
...法則をしっかりと身に着けてあとは鍛錬...たしかに私が騎士学校時代に学んだものと似ているのかもしれませんね。今まで、苦手だと思って、なかなか手を出せずじまいでしたけれど、魔術について...少しづつお勉強していきます。そうすれば戦いに限らず、色々なことに応用できそうですものね。ロランさんの太鼓判も頂いたのでとっても心強い...です(少しだけ嬉しそうにふふんと鼻を鳴らしてから、紅茶のフレーバーを楽しむ。どこか、優しい香りにうっとりと目を細める)
エルザ・メレディウス 2020年5月4日
(...目の前のロランさんの青い瞳をじっとみつめて。言葉の重みをじっと噛みしめる)...私もロランさんと同じです。猟兵になり、人とのつながりが私の人生を変えてくれました。お病気...(少しだけ顔を逸らしたあと、小さく頭を振ってまた視線を戻す。。。)ご病気に関わらず、人のお後には限りはあります。その最後の時までに、できることに全力を注ぐのが私たちの生まれてきた意味...なのかもしれませんね。
エルザ・メレディウス 2020年5月4日
少なくとも...私は、多くのことを知ろうとするロランさんの熱意や想いをとても尊いものだと感じています。年齢や性別は違っても、私も見習わなければならない、ロランさんの美徳だと思っています...そんな想いを大切にしながら毎日を大切に一歩一歩踏み出していきましょう
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年5月13日
騎士の鍛錬も、似てるんだね。もしかしたら、ぼくは、武器の扱いは苦手だけど、きっと、おねえさんが魔導を苦手と思ってる事と、一緒なのかも?(獣化した自身の手を見てから視線を上げる)
うん!(元気よく、でもロランらしいつつましやかさで頷き)
ぼくは、おねえさんがほめてくれたような人なのかは、わからないけど…。
でも、ダークセイヴァーを救いたいし、人狼病も制御したいし、人の役に立ちたいし、友だちともずっと一緒にいたいから。
だから、もっと、お外に行きたいなって、思ったよ。(年頃の少年らしい清々しい笑顔で応える)
エルザ・メレディウス 2020年6月5日
(元気の良く振る舞う姿を見て、その姿に勇気づけられるように何度か頷いた後で...紅茶にもう一度口をつける) ロランさんと一緒に戦ってあなたの強さは、純粋な魔術の強さだけではなく、夢をかなえる力...なのだと思います。
ロランさんが望んで、努力を忘れないなら...ダークセイヴァーを救うことも、人狼病を制御することも、他の人のためになることもなんだって叶えることができるのだと...私は思います。
そのためには、ロランさんの言う通り、お外へ出て一緒に色々学んでいかなくちゃですね。。。
エルザ・メレディウス 2020年6月5日
(空の容器を食卓の端へと寄せて...)さて、ずいぶんと今日は長くお邪魔してしまいましたね。。。まだ話し足りない気もいたしますが、今日はこれでお邪魔しようかしら。
今日は素敵な紅茶とアップルパイ、それから色々お話聞かせてくれてありがとうございます(じぃやとマリアに一礼して...最後にもう一度、ロランさんへと視線をやってから深々と一礼する)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年6月13日
うん?(ちらと窓の外を確認すれば常世の世界の闇が一層濃くなりつつあり)
ほんとだね、話し込んじゃったの。そろそろ帰らないと、確かに危ないね。
もっと、色々教えてもらいたかったけど、また、次の時にだね。(寂しそうに耳をしゅんとさせ)
ありがと、おねえさん。お話しできて、楽しかったの。気をつけて帰ってね。(立ち上がって丁寧にお辞儀したあと満面の笑みでお礼を述べる)
(じぃやとマリアも主人と共に礼をし、マリアはそっと立ちやすいように椅子の背を支え、じぃやは扉の前に待機する)
エルザ・メレディウス 2020年6月15日
...本日はお招きありがとうございました、ロランさん(一礼したあとで、ロランさんに、そう言うとマリア様、じぃや様のお気遣いに軽く会釈して、感謝を伝える)
それでは、今日はこれで失礼いたします。私も今日はとっても楽しい一時を過ごせました。...猟兵としてこれからもご一緒する機会はたくさんあると思います...だから、またね、ロランさん(寂しそうにしているロランさんに、柔らかな微笑みを送ると...じぃや様に促されるようにと扉のもとへゆっくりと進んでいく)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年6月16日
どういたしまして。次に会える時を、楽しみにしてるの。それに、ここにもまた来てね。ばいばい。(微笑みに微笑み返して、その場で小さく手を振る。)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年6月16日
(扉まで近づいたらじぃやは音もなく扉を開け、軽く会釈する。扉をくぐってエントランスへ出ると、手を振るロランとお辞儀するマリアを残して扉は閉まる。玄関の扉を開いて礼をしつつ、最後まで一言も喋らなかった執事は、人好きのする微笑みを見せ、丁寧に礼をして姿が見えなくなるまで見送ったのだった。)
ロラン・ヒュッテンブレナー 2020年6月16日
FIN
~RPは終了となります。お疲れさまでした。そして、ありがとうございました~