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【RPスレ】思い思いに過ごす場所

黒紅・真九郎 2019年7月25日


そこは少しだけ殺風景な空間。
中央に置かれた応接セット、少し離れてL字型のソファー。
隅の一角にある天井まで届く本棚には、多種多様の雑誌や週刊誌が入っているものの、届かないのか上の段が空いており。
本棚と対角線にある給湯室にはインスタントコーヒーのパック、小型冷蔵庫と最低限は揃っている。

静かに過ごすもよし、誰かと語らうもよし。
ここは思い思いに過ごす場所。


【ルール】
・RP推奨
・過ごし方は自由だけど迷惑はかけないように
・旅団外の人も利用OK




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黒紅・真九郎 2019年7月26日
(本棚から雑誌を取り出し、ソファーに座ってパラパラと読み始める)
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黒紅・真九郎 2019年7月28日
(とあるページを開くと何かを考え始めた)
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マオ・ライコウ 2019年7月30日
(真九郎が座るソファーの、反対側の一辺に腰掛けてブラシを取り出すと、しっぽの手入れをし始めた)
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黒紅・真九郎 2019年7月30日
(特徴的な音にふと顔を上げる。マオの何気無い様子に固まっていた思考が解け、表情を綻ばせた)
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黒紅・真九郎 2019年8月2日
(本を持ったまま立ち上がるとエアコンに近づき、リモコンを操作する。設定温度を下げたようだ)
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黒紅・真九郎 2019年8月13日
(先ほど座っていた場所に戻ると閉じていた頁を開き、思考を再開した)
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水鏡・怜悧 2019年8月24日
(黒目の少年が入口から顔を見せる。胸元にはスケッチブックを抱きしめている。2人に気づくとビクリと身をすくませ、所在無げにキョロキョロと部屋の中を見回す)
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黒紅・真九郎 2019年8月26日
(少年に気づき、同じように部屋を見回す。ソファーは自分とマオでそれぞれ占領済み、今の彼にその隣は厳しいだろう。そう判断して立ち上がると給湯室へ向かい――)
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黒紅・真九郎 2019年8月26日
(――折り畳まれた状態のレジャー用チェアを持って戻ってくる)えっと、良かったらこの椅子、使う?
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水鏡・怜悧 2019年8月27日
(一連の動作を見ていたものの、話しかけられると再びビクリと身を竦ませ…コクリと頷く)ぁ、ありがとう、ございます…(消え入りそうな声でお礼を言うと、俯いたまま椅子を受け取るために右手を差し出す)
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黒紅・真九郎 2019年9月1日
どういたしまして。はい、どうぞ。(差し出された右手に椅子を渡し)
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水鏡・怜悧 2019年9月1日
(受け取って、ペコリとお辞儀。L字ソファーから若干距離を置いた何もない壁際へ。緊張したのだろう、椅子へ座るとスケッチブックを抱きしめてプルプル震えている)
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水鏡・怜悧 2019年9月2日
(少し落ち着いたのかスケッチブックを広げ、色鉛筆でサラサラと絵を描き始める)
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水鏡・怜悧 2019年9月5日
(描き上がった絵を眺めている。どこか淋しそうにも見える)
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奏輪・彩斗 2019年9月6日
コンコンッ
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奏輪・彩斗 2019年9月6日
「お、お邪魔しても宜しいでしょうか…?今はカナタじゃなくて、彩斗、なんですが…」
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黒紅・真九郎 2019年9月6日
どうぞー、此処は自由に出入りしていいよー。(入口まで聞こえるように少し大き目な声で)
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奏輪・彩斗 2019年9月7日
「あ、え、と、失礼します…」(荷物を中に入れ、ササッと入って扉を閉め、ちょっとあたりを見渡す)「うん、よし。」(入り口に近い隅での方に場所を決め、体育座りで本を読み始める)
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水鏡・怜悧 2019年9月7日
(声にビクリと身を震わせ、少しオドオドと周囲を見回し…俯くと、スケッチブックのページをめくってまたサラサラと絵を描き始める)
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黒紅・真九郎 2019年9月19日
(太陽が下がり、西陽が室内を染め始める。本に射す光に気付き、窓へ近づいてカーテンを閉めた)
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水鏡・怜悧 2019年9月19日
(少し暗くなった手元に気づき、視線を上げる。カーテンの隙間から漏れる斜陽に気づき、続きを描こうか部屋に戻ろうか、と窓や入口、手元の絵へと視線を彷徨わせる)
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水鏡・怜悧 2019年9月22日
(長い逡巡のあと、再びスケッチブックに色鉛筆を走らせる)
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奏輪・彩斗 2019年9月23日
(パタンと本を閉じ、首を回す)「あたた…あ、団長、カーテンありがとうございます…」
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