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黒紅・真九郎

（普通という在り方・f00767）

『普通だった僕に出来ることがあるなら』

UDCアース出身、眼鏡をかけた優しい雰囲気の青年。／見た目通りに真面目で親しみやすく、頼み事は断れないお人好し。背の低さが悩みの種。／17歳の雪降る日、何の前触れもなく「魔眼」が発現すると同時に「猟兵」の資格を得た。／眼鏡は魔眼封じの特別品。真九郎の【■■（シンク）の魔眼】は常時発動している為、この眼鏡が無ければまともに物事を見ることすら出来ない。／《※ボイス実装予定無し》 （読み：くろべに・しんくろう）

人間の戦巫女 × 正義の味方
年齢：25歳 男 （5月8日生まれ）
外見： 165.4cm 紫の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 柔和な表情 眼鏡 人がいい 由緒正しい血筋 面倒見がいい 
口調：親しみやすい（僕、あなた、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
覚醒時は魔眼の担い手（僕、あなた、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
旅団：初心者支援館【九頭竜】 ／ パンゲア ／ Sky Fish団 ／ 普通の旅団 ／ 潦さんち