【縁香】緑玉髄の耀きに
雨糸・咲 2019年4月16日
春の盛り、晴れた空。
開いたドアから入って来たのは、
煌めく湖面に負けず陽光を弾く髪の少女。
来訪者に気付いた店主は顔を上げ、口元を綻ばせた。
新緑を思わせる瑞々しさで輝く彼女の瞳を知っている。
つい先ごろ、共に災魔に立ち向かった彼女の、
この真っ直ぐな瞳をよく覚えている。
「いらっしゃいませ、またお会いできて嬉しいです!」
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ウェイティングリストでご指名下さったお客様との1:1RPです。
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雨糸・咲 2019年4月16日
(カウンセリング用のテーブルへ案内し、椅子を勧める。)この間はお疲れ様でした。正直、一人では少し心許無いところでしたので、ご一緒させていただけて頼もしかったです。(宿に着いてからの変わりっぷりには少し驚いたけれど、率直な怒りを口にした彼女はとても好もしかったから。)それで、えぇと…お探しのものは香袋か香水、ですね。贈り物でしょうか?それともご自分で?
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月16日
えへへ、こちらこそ咲さんと一緒で心強かったよ!(スムーズに潜入に成功したのはきっと彼女のお陰だろうと思っている。凛と咲く花のような少女の姿は印象深いものだった) えっと、この子……メボンゴに香りをつけたいんだ。子供達の前で踊った時に仄かにふわっと香ったら素敵なんじゃないかなーと思って。(言いながら人形を掲げる。白兎頭のフランス人形『メボンゴ』が片手を挙げて挨拶した)でも香水にも香袋にも詳しくないから咲さんに見立ててほしいな。
雨糸・咲 2019年4月16日
旅人に扮するには、私たちみたいな年頃の女性が一人だとちょっと説得力に欠けますものね。一緒に行動できたのは大きかったと思います。ジュジュさんの演技、凄く上手でしたよ!大人しい方だと思って、私が守らなくちゃって気合入れてましたもの。(くすくす笑いながら可愛らしいお人形に手を振り、)メボンゴさんはダンスをなさるんですね。えぇ、動きに合わせて香りが漂ったら素敵だと思います。(名案です!と頷き、ぱんと両手を合わせる。)それでしたら、香袋の方が良いかも知れません。香水だと布に直接かけると痕が付いてしまう場合もありますし。香袋なら、帽子やスカートの中に隠しておいても良いですし、例えばお休みしている間傍に置いておけば、段々香りも移ってきますから。
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月16日
えへへ、嬉しいな! 咲さんはキラキラしてて周りの目を惹き付けてたね。丁度いいコンビだったよね。(店主のアドバイスにふむふむ頷き)なーるほど! ドレスに痕ついちゃったら困るし、香袋にする! トランクに一緒にいれておいたら他のものにも良い香りが移って素敵かもしれない! お洋服とかハンカチからふわって香るの良いよねー! 香袋の袋も選べたりするのかな?
雨糸・咲 2019年4月17日
(キラキラしていた、と言われて思わず頬に手を当て、)あ、あれ…後で思い出して恥ずかしかったんですよ?本当は、目立つの苦手で。(苦笑いしつつ、傍にある棚の扉を開けて中の引き出しを一段抜き、テーブルの上へ。)ふふ。それならトランクの中のものがお揃いの香りになりますね。――えぇ、勿論。(細かく区切られた引き出しの中に並ぶ様々な色柄の布袋を示して、にこりと微笑む。)こちらが香袋用の外袋です。どうぞお好きなものを選んでくださいね。
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月17日
咲さん、可愛い!(思ったことがすぐに言葉になる。照れる仕草が可愛らしくてにこにこ) 痛かったり大変なこともあったけど黒幕をやっつけられたし、咲さんにも出会えたし、良かったなー。(しみじみ) わ、色々あるね!(引き出しを覗きこむ。どれも素敵で選べない)うーん、うーん、お花の柄がいいかな。(迷いに迷って淡い紫色の生地に桜が舞う外袋を選んだ)これにする!
雨糸・咲 2019年4月18日
ジュジュさんったら…(ぱたぱたと手で顔を扇ぎ、こほんと咳払い。)そうですねぇ、本当にもう死屍累々と言いますか…酷い状況で。それでも、荊の少女を討ち取れたのは幸いでした。(あの狂った歓声が止まなかったことは、口惜しくはあるけれど。)もちろん、ジュジュさんとご一緒できたのも素敵なご褒美ですよ。お友達とのご活躍、こっそり拝見してました。(にこりと微笑み、少女が選んだ布袋を取り出して引き出しを脇へ避ける。)では、次は香りを選びましょうか。――何か、好きな香りはありますか?好きなお花や木でも良いですし、もっと漠然としたイメージでも大丈夫ですよ。お好きなモチーフなどがあればぜひ教えて下さい。
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月19日
ふふふ、私も咲さんの活躍見てたよ。咲さんのUCすっごく素敵!癒しの葉っぱ、私のところにも届いたよ。良い香りに癒しと活力を貰えた猟兵たくさんいたと思う。もちろん私もその一人。(その時の葡萄の香りを思い出す。とても良い香りだったけど香袋といえば花が定番だろうか)うーん、好きな花は薔薇なんだけど、メボンゴから香るなら薔薇じゃないほうがいいかなあ。桜とか、優しい感じの……なんか、こう、ふんわり、みたいな……。うう、上手く言語化できない!
雨糸・咲 2019年4月20日
ジュジュさんは褒め上手ですねぇ(はにかみつつも嬉しげに微笑み)。お役に立てたなら何よりです。メボンゴさんも大活躍でしたね。(言ってから、少し考えて。小首を傾げた。)ところで、メボンゴさんって…その、お名前に何か由来があるのでしょうか?(可愛らしい見目にそぐわぬ強そうな名前。ずっと気になっていたのだと。)
雨糸・咲 2019年4月20日
薔薇がお好きですか。お名前にも入っていますものね。(にこやかに頷いて。)袋が桜の柄なので、合わせて桜の香りというのも良いですね。桜の香りは薔薇の香りをベースにできるので…(しばし考え、先程とは別の引き出しからノートを取り出してあれこれとメモを取り始める。材料のリストアップのようだ。)メインは桜のイメージ…少しハーブ系と言うか草っぽい香りも足しつつ、フレッシュな柑橘系も入れて…(ぶつぶつ呟きつつ、)優しくふんわりした感じ…桜の木の根元に草花が咲いている、春っぽい景色みたいなイメージのブレンドでどうでしょう?
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月20日
(メボンゴの名前に触れられてパアッと笑顔になった)この子の顔を一目見て浮かんだんだー。インスピレーションってやつかな。うふふ、自分で言うのもなんだけどネーミングセンスには自信あるんだ!(えっへんと胸を張る) へー、桜の香りって薔薇ベースでできるんだー!知らなかった。さすがプロだなぁ!(感銘を受けている。イメージの方向性を聞いて更に感動し)うん、すっごく素敵っ! 是非それで! オリジナルの香りを作ってもらうのって初めててドキドキするなぁ……!
雨糸・咲 2019年4月23日
インスピレーション…(ご機嫌な表情を見るに、恐らく彼女は絶妙なミスマッチ感に気付いていない様子。と言うか会心の出来だったようだと察した。)なるほど、何と言うか…大変個性的で、忘れられないお名前ですね!(嘘ではない。決して。)(気を取り直して、調合の材料を揃え始める。ドライハーブや木のチップが入った瓶をテーブルの上に並べつつ、)ふふ、一応、本職ですから。…先ほど、子供達の前で踊る、とおっしゃってましたが、お仕事ですか?
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月24日
えへへ、覚えやすいって!良かったね、メボンゴ!(忘れられない=覚えやすいと曲解し、ますます上機嫌で人形に話しかけた) うん、お仕事! 今度UDCアースの小さな遊園地でパフォーマンスするんだー。舞台じゃなくてエリアの片隅でなんだけどお客さんと距離が近いから好き。人形劇だからよく子供達が集まってきてくれて楽しいよ。
雨糸・咲 2019年4月27日
(覚えやすい。間違ってない。こくこくと頷く。)人形劇ですか、楽しそう!(兎頭のお人形と人形遣いの少女を見、微笑んで、)では、おふたりは子供たちの人気者なのですね。香袋のこともそうですし…楽しんでもらおうという気持ちが伝わって、観ている人も幸せな気持ちになるのだと思います。(エリアの片隅で…とオウム返しに呟いて。)演者さんがお人形となると、普通の舞台や劇場ではどうしてもこぢんまりとしてしまうんでしょうか?人形劇専門の劇場があったら素敵ですよね。セットもお人形に合わせたサイズだったり、舞台の後ろに人形遣いさんが動けるスペースがあったり…とか。
ジュジュ・ブランロジエ 2019年4月27日
んも~! 咲さんこそ褒め上手だよ~!(メボンゴが照れた様に顔を隠す仕草をする。ジュジュは嬉しくてにこにこ)うん、観てくれた人が幸せになってくれるのが理想!(舞台の話になり、そういえばと思い返す)劇場の舞台に立ったこともあるけど前座だなぁ。劇というよりコントみたいな感じだった。もっと有名な人形遣いだったら大きな舞台でババーンとパフォーマンスするのかも。手品と合わせたりするのもいいなぁ。あっ、それ素敵! 人形劇専門劇場……! 咲さん、天才っ! 人形サイズのセットも心ときめいちゃう~! 小道具もミニチュアでいろいろ揃ってるの。小さいお菓子とかケーキとか。小さいものって可愛いよねー! 香水の小ビンにも浪漫を感じるよ。並べて飾りた~い!
雨糸・咲 2019年5月1日
(嬉しげな様子に笑顔で頷く。)前座…なるほど、そういうお仕事もあるのですね。あ、手品と一緒にというのも面白そうです!(ドライハーブ、ウッドチップ、柑橘の果皮を少々…硝子ボウルに材料を入れ、アロマオイルを垂らしてざざっと混ぜる。)小さいものって見ていてわくわくしますよね。香水瓶はわかります!デザインも色も様々で、眺めているだけで楽しいですものね。(少し鼻を近付けて、ひとつ頷き、)ちょっと確認お願いできますか?(イメージに近いものができているだろうかと、客人の鼻先にボウルを差し出す。桜らしい花の香りに強すぎない樹と草の香り、そこへごくわずかに柑橘が混じっている。)
ジュジュ・ブランロジエ 2019年5月2日
(硝子のボウルの中で材料が混ぜられる様を見て「ほわぁ……」と間の抜けた声を出した。感嘆の溜息と共に)分量の緻密さが要求されるお料理みたいだね。咲さん、お料理得意だったりする?(手際の良さからキッチンに立つ少女の様子を想像した) ふふふ、だよねー! 蓋がお花の形になってたり、洗練された形だったり、色が綺麗だったり、うっとり眺めちゃう。(差し出されたボウルに顔を近づけるなりパアッと明るい表情になった)うん!すっっごく素敵で好きな香り~! 絶妙な配分だね! イメージぴったりすぎてすごい……! 咲さん、すごいね!
雨糸・咲 2019年5月4日
(イメージぴったり、の声に安堵の表情を浮かべ、)うふふ、良かったです。ありがとうございます。ではこれを袋に詰めますので、その間に――、(言いながら、今度は色とりどりのリボンが入ったトレイを持って来る。)袋の口を閉めるのに使うので、お好きな色を選んでいただけますか?(ボウルの中身を零さないよう、布袋に詰めながら、)作業はちょっと似ていますよね。お料理は得意と言うほどでも無いのですが…外食しようにもお店が無い田舎ですからね。ある程度できないと生活に支障が出てしまうんです。ジュジュさんは、お料理はなさいますか?それともお裁縫の方が得意だったりします?(彼女の相棒が着ているドレスを見、自分で直しなどしているのだろうか、と思い巡らせて。)
ジュジュ・ブランロジエ 2019年5月5日
リボンの色もたくさんあるね!(わくわくしながら選び出したのはふたつのリボン。濃い紫色と淡いピンク色) このふたつ、どっちも袋に合うと思うんだけど、咲さんはどっちがいいと思う? (ぽんと手を叩いた。メボンゴが)なるほど、お店がないなら作るしかないね。生活かかれば私も上達するかなぁ。……いや、微妙かも。料理は苦手でお店がない場所を旅した時も野草茹でるくらいしかしてなかったなー。うん、裁縫のほうが料理よりは得意かも。破れたら箇所を繕うことが何度もあったからね。でも新しくお洋服を作るのは無理だなぁ。修繕よりも新たに創作するほうが難しい……。自分でメボンゴのお洋服作れたら素敵なんだけどね。
雨糸・咲 2019年5月5日
なるべく細かくお客様のご希望に添えたらと思って、たくさん買い込んだんです(頑張りました、と笑う。二色のリボンを見比べ、詰め終えた袋を見て、)うぅん…そうですね。紫の方が、袋の桜柄が映えるかなと。ちょっと結んでみましょうか。…どうでしょう?(濃い紫を軽くリボン結びしてみた。)焼いたり茹でたりでお塩を振るだけでも立派な料理ですよ。調味料を少し良い物にしておけば、案外ご馳走になりますし。(修繕の話にはやはりと頷く。)お洋服作れたら良いですよね、絆も深まりそうです。今は難しくても、お裁縫自体が苦手でないなら、練習すればできそうじゃないですか?ジュジュさんの衣装に合わせてメボンゴさんもお着替えできたらきっと素敵ですよ。
ジュジュ・ブランロジエ 2019年5月6日
(結ばれたリボンを見れば初めから選択肢はこれ一択なのではないかと思うほどにピッタリで)これだ! うん、紫が良いアクセントになっていて袋との相性ピッタリ~~! 濃い紫にするね。ありがとう、咲さん!(調味料を良いものに。その発想はなかった!)そっか。調味料でだいぶ味が変わりそう。試してみる! 野趣あふれまくりな私の料理でも一工夫で変わるよね! お裁縫も頑張ってみよっかな! いつかメボンゴに手作りのお洋服きせてみたい。お揃いもいいなー! 専門店のオーダーメイドだと高いしね。 咲さんはもしかして自分の服を作ったりもする?
雨糸・咲 2019年5月8日
(弾けるような笑顔に、つられてこちらも破顔する。)良かったです、じゃあこちらで仕上げますね。(改めて口をきちんと閉じ、リボンも綺麗に結び直して。どうぞと差し出した。)オーダーメイドは確かに高級そうです!お人形用のお洋服なら扱っているお店も見たことがありますが、既製品でも意外とお高いですよね…。(こくこく頷いて、だがその後の問いには勢いよく首を振った。)いえいえいえ、全然!…私、お裁縫はどうにも向いていないようで。同居人に「へたくそ」と一蹴されてしまいました。(おはずかしい、と苦笑い。)
ジュジュ・ブランロジエ 2019年5月9日
わーい!ありがとう!大切にするね!(完成品をそっと手に取り大事そうにしまう)お代はいかほどかな? こんなに素敵な香袋ならいくら出しても惜しくない! (既製品でも高いとの言葉に同意してうんうん頷く)そうなんだよねー。場合によっては私の服より高い……。必要な布は人間の服より少ないはずなのに不思議。縫製が難しいのかなぁ。ふふ、咲さんはお裁縫得意ではないんだね。ちょっと意外だけど親近感を感じちゃうな~!
雨糸・咲 2019年5月13日
喜んでいただけて嬉しい、職人冥利に尽きます。お代…えぇと……(実は考えていなかった。材料費をざっと計算して…手数料代わりに少し色を付けたぐらいで良いだろうかと思案し、)銀貨一枚でいかがですか?(自分の服より高い、の言葉にうんうんと頷いた。)小さいのは作るのが難しいのかも知れませんね。(メボンゴさんの衣装に施された細かな装飾を見て、)この袖のフリルの辺りとか、大変そうですもの。…ふふ。親近感なら、私もお仕事でご一緒した時からちょっと感じていたのですよ。(宿屋で彼女が見せた義憤を見て、同じ方向を見ているのだと嬉しかったから。)
ジュジュ・ブランロジエ 2019年5月15日
えっ、銀貨一枚!? 少なくとも銀貨三枚かと思ってた……。安すぎない? ちゃんと技術料も入れてる?(余計なお世話かもしれないが想定外の値段につい口を挟んでしまう。なにしろ本当に素晴らしい品物だったのだ) 確かに……!小さいほうが難しいよね。お花とか、精緻なレースの縫製とか……。(自分で作れる気がしないが、いつかは!と密かに決意) わー! 嬉しいな! ふふふ、そうだね。だからこそ一緒に行動する機会に恵まれたんだよね!(思い出してにこにこ。狂った街の中で、彼女のひたむきさがどんなに心強かったことか)
雨糸・咲 2019年5月18日
(驚く様子にくすりと笑って、)一般のお客様なら、もう少しいただくところですけれど…ジュジュさんとはご縁がありましたし。技術料の部分は私の気持ちだと思って受け取って下さい。猟兵のお仕事でもお給料は貰えますしね。(縁という、金銭的な報酬以上のものも得られたのだし。微笑んで頷いた。)代わりに、いつかジュジュさんとメボンゴさんの舞台に招待していただけたら嬉しいです。(戦場では見られない、彼女の本来の姿。きっとそれは、幸せの形を見せてくれるだろうから。)楽しみにしていて良いですか?
ジュジュ・ブランロジエ 2019年5月19日
わー、ありがとう! それじゃあお言葉に甘えちゃおっかな! メボンゴ、お金出して~。(人形が取り出した銀貨を受け取り店主に差し出した)もちろん喜んで招待させていただくよ! 最前列の席を用意しておくね!(こちらこそ楽しみだと笑い)本当に素敵な品をありがとう! 香袋も素敵だけど咲さんとお話しできて嬉しかったし、とても楽しい時間だったよ! それじゃ、またね!
雨糸・咲 2019年5月19日
(自然に動く人形を見て、人形遣いの技術の高さに感心しながら。礼を言って銀貨を受け取った。)最前列!それはとっても贅沢ですね!今からわくわくしちゃいます。(うふふと笑って、お客様を戸口へ案内する。)こちらこそ、お話できて楽しかったです。ぜひまたお会いしましょうね。
雨糸・咲 2019年5月19日
(本日のお客様は、人形遣いの少女。歪んだ街で出会った、真っ直ぐなエメラルドの瞳。お求めの品は、桜咲く野の香袋。これからもあなたと相棒さんの歩んだ後にはきっと、春のように明るく希望が咲くのでしょう。)(ご来店に、心より感謝を込めて。)