【誰でもOK】焼き芋ほくほく
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月7日
大量のさつま芋
燃え上がる焚き火
さあ、焼き芋パーティーの始まりだ!
【焼き加減はダイス次第】
00は生焼け
50に近いほど完璧な焼き加減
99はこげこげ
出目が小さいほど生に近く(レア)、大きいほど焼けている(ウェルダン)
00も99もギリ食べられるかもだけど別のお芋焼いてもいいよ!
通りすがりも歓迎
(発言日数稼ぐのに使ってね!)
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ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月7日
(焚き火の周りでぴょんぴょこ踊るメボンゴ)
『焼っけるーかな♪焼っけるーかな♪』
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月7日
(だいぶ芯がある……)焼き直そう!(ホイルに包み直して焚き火へポーイ)
チェーザレ・ヴェネーノ 2022年10月7日
あっ、焚火だ。良いな、今日寒いもんねぇ。焼き芋してるの?秋の味覚って感じ。俺も食べたい。
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月8日
チェザさん、御機嫌よう!
いっぱいあるからいっぱい食べてってね。
『無限焼き芋!』(メボンゴが焚き火の前で跳ねた)
あっ、すごく綺麗に焼けてる〜!
『メボンゴもその台詞言いたい!』
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月8日
(先程生焼けで焼き直した芋を取り出す)
『上手に焼けました!』
(万歳するメボンゴ)
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月9日
『お〜いも〜 お〜いも〜 ホ・ク・ホ・ク おっいも〜』
(芋の歌を歌いながら踊り続けるメボンゴ)
もうひとつ投入〜!
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月9日
まだちょっとかたいけどまあ及第点かな(もぐもぐ)
……でもこれ普通にお腹いっぱいになりそう。
あっ、ねえねえ、お芋食べてかない?(庭の前を通りがかった子供たちに声をかける)
チェーザレ・ヴェネーノ 2022年10月9日
ありがとう。でも一個で結構おなかいっぱいにならない?
でも上手に焼けると楽しいねぇ。ねぇねぇ坊やたち、これ食べて良いよ。
チェーザレ・ヴェネーノ 2022年10月9日
あっ、ちょっと焦げ目が……いや、でも多分味は美味しいと思うよ。多分。知らないけど。
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月11日
そうなんだよね〜。スイートポテトにすればもっといけるんだけど、なんか焼きたい気分だったから……。
『おすそわけ作戦でいこう!』
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月11日
あっ、すごく良い感じに焼けたよ。これ、絶対美味しいよ!(メボンゴを不思議そうに見つめていた女の子にあげる)
チェーザレ・ヴェネーノ 2022年10月11日
あー、旬の食べものでお菓子作りとか楽しそう。ジュジュちゃん女子力高めな感じ?俺あんまり器用じゃないから無限に焼くだけの係専門。
チェーザレ・ヴェネーノ 2022年10月11日
おっと、ウェルダン!……そこのボク、これを食べたら君は勇者だ。食べなよ。
食べろ。
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月12日
私は作るより食べる係のほうが得意!
『超一流の食べる係!食べる係のプロ!』(えっへんと胸を張るメボンゴ)
無限に焼く係なら焼き菓子には必須の人材だね!
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月12日
ウェルダンッ!
でもほら可食部分は結構残ってるよ。ちょっと、硬いけど……(焦げた部分もぎとりながら食べる)
ジュジュ・ブランロジエ 2022年10月13日
よく焼けました!
え、これ食べる? はい、どーぞ(大がらの少年に渡す)