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【RP】新春初売りセール

葬・祝 2022年1月17日


少年の姿をした悪霊は、仕事がひと段落ついて快哉を上げたカフカに連れられて、UDCアースに居た。
ひと段落、はあくまでひと段落であって、決して終わりでも仕事締めでもない。
まあ、つまり。
ささやかな息抜きである。


☪︎*。꙳
はふりとカフカ





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葬・祝 2022年1月17日
(ひとが多い)(人混みを歩くのが未だに下手くそな悪霊は、逸れないようにと繋がれた手を改めてしっかりと握り直した。賑わう声が飛び交って、車道を車が走り抜けて行った。人混みの流れに逆らわず辿り着いたブティック。どうやら其処が、今日のこの子の目的地らしい)
カフカ、服でも買うんです? (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
(今日はいつにも増して人が多いな、と行き交う人の群れを見遣ってから視線を合わせて)
おうよ。この世界で着れる服はまだまだ手持ちが少ないからなァ。
それに流行りってもンがあるから、どんどん買い足さねェと見栄えがな……。
(なんて言いながらブティックの扉を開いた) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
んふふ、君らしい。(見栄えを気にするのは昔から変わらない、なんて思いながら、可笑しそうに瞳を細めて笑う。洋装だから何時もと違って着物の袖がないのに、ついつい昔からの癖で口元に手を遣りがちだ)(扉が開く音と、「いらっしゃいませ」という店員の挨拶が聞こえる。それに被るように、たまたま振り返った店内の女性客が相手を認め、途端にひそひそと声を潜めながらはしゃぐ。この子は目立つから、何時ものことだが)
これからの服だと、春物です? (そう、何時ものことなので、何時も通りに相手の手を引いてはしゃぐ声はスルーするのである) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
まあ、趣味みたいなもンだけどなァ。
(周囲のひそひそとした黄色い声も、熱っぽい視線も、まあいつものことなので意に介さずに店内を歩いていく)
(これで直接接触してこようとする輩がいたら面倒なのだけれども)

おう。お目当ては春物だな。よければお前さんも選んどくれよ。
(新作の春物をきょろきょろ探しながら) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
まあ、私も君も、本来なら霊衣で事足りちゃいますしねぇ。(事実、何も困らないので。とはいえ、相手は人間社会で金銭も稼いでいる訳だし、稼いだ分は何処かで使って還元した方が良いのは確かだ。それに、霊衣はあくまでも自分の頭の中で想像出来る形しか表に出ない)(さて、今日は妙な軟派がなければ良いけれど。ほいほいするから、その辺は期待しない。が、まあ、子供連れを軟派するのはなかなか難易度が高いだろう)

構いませんけど、……ふむ。(気になったスタンドカラーハーフコートを手に取って、相手に徐に合わせてみる。色味は総柄千鳥。なかなか似合いそうだ) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
まァな。和服だったら神通力でいくらでも編めるが、こう現代の服ってのはまだ慣れてなくてなァ。
(慣れ親しんだものの差だろう。この世界の服は多岐に渡りすぎていて未だに難しい)
(自分たちが入店したことで、がやがやと騒がしい店内が更に騒がしくなったことは預かり知らぬことだ)

おっ、いいじゃねェかこれ。
(ふふーん、とドヤ顔を浮かべてみる。どうだ?って顔) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
そうですねぇ。私はともかく君はこの世界に多く寄り付いていますし、服の種類は必要でしょうね。(レパートリー不足で何時も似たような服装というのも、なかなか格好悪いことになる。伊達男で居たい相手には、それは致命的だろう。自分はこの世界と相性がそれはもう悪いので、誰かと一緒でもなければひとりで来たりはあまりしないからさておくとして)
うん、お似合いですよ。折角の春ですから、こういう丈の短い、えぇと、ハーフコート、と言うんでしたかね。こういうのが良いんじゃないですか? (あまり詳しくはないから、聞き齧りで記憶して行く訳だけれど)(周りを気にしていると付け込む隙が増えるので、気にしないのが吉。慣れた) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
そりゃァ、多いに越したこたァねェからな――それこそ趣味の範囲かもしれねェが。
お前さんだって、おれの見栄えがいいほうが好きだろう?
(なんて、冗談めかした物言いで)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
お前さんも結構知ってるじゃねェか。
そうだな。お墨付きをもらっちまったし、あとはこれに合いそうなものを選んでいくか……。
(今度はボトムを選ぼうと、物色し始めて)

これと、これだったらどっちがいいかねェ?
(スキニーとゆったりとしたシルエットのパンツを持って、合わせてみる) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
別に君であればそれで良いですよ、どの道、私にとっての一番綺麗なものは君になるので。……とはいえ、見栄えを整えた君を見ているのも勿論好きですよ。(別に寝起きのふよふよ跳ねた髪だって、相変わらずの片付けられない部屋の中に埋もれている姿だって、寒がって半纏で炬燵に懐いている姿だって、普通に可愛いと思ってしまうからあれなのだけれど。見栄えの良さを好む相手が格好良い自分を演出して満足そうにしている姿は、結構好きだ)(綺麗な君を見ているのは、目に艶やかで楽しい)
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葬・祝 2022年1月17日
学んでる最中なんですよ、これでも。(くすりと笑って、店内から向けられている視線と相手との間にさり気なく移動する。子供連れですよ、と示すのが一番楽なので)
君ならこっちじゃないです? すらりとして見えて素敵だと思いますよ。(スキニー。特に、このコートに合わせるのならこっちだと思う) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
お、おう……そうかい……。
(冗談半分で投げた言葉をホームランで打ち返された気持ちだった)
(こういういやに無垢なところには振り回されっ放しだ)

(じわじわと頬が朱色に染まっていく)
(その瞬間、店がざわついた)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
なるほどな。
じゃあこっちにしてみるか……ちょっと試着してみるかねェ。
……サイズがな、まあもしかしたら合わない可能性もあるからな……。
(ひょろっと身長が高いくせに、肉がついていないので、まあサイズは難儀することが多いのだ)
(近くにいた店員に声を掛けて試着室のほうへ) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
(愛しいものを愛しいと認識してから、この妖は言葉を尽くすようにもなったので。惜しみない愛情は、こんな所にも現れるようだった。無垢にも似て、尽き果てることを知らないように、愛しいと隠しもせずに)(染まる頬が愛らしくて、ふふりと笑う妖は機嫌が良い。そう、機嫌が良いので、わざわざ此方を眺めてざわつくその声に鏡面の視線を向けて差し上げた。勝手に見て勝手に騒がないで欲しい、これは自分のものなので)(気まずそうに、そそくさと店内の視線が逸らされた)
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葬・祝 2022年1月17日
カフカは身長の割に細いですからねぇ。とりあえず、腰周りは詰めて貰うしかないですかね。(もしかしたら、というか、多分そうなるだろうと予想している。というか、下手したら太腿付近も緩めの可能性があるので、この子は本当にもう少し肉を付けるべきだと思う)(試着室に消えた相手を見送った) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
(向けられた笑みに、やれやれとこれみよがしに肩を竦めてみせる)
(そしてこの笑みが、機嫌がいいからなことにもすぐに気付いた)
(彼の素振りを見て察することも容易だ。周囲に牽制するような視線を向けるのも、大体いつものことだったから)

(まあ、これで自分たちに注がれていた視線は幾分か和らいだ気がした)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
(暫し時間が経って、試着室のカーテンが開かれる)

…………、……まあ、大体お前さんの想定通りなんだろォよ。
(不服そうな声とともに現れたのは、大体想像した通りの姿だろう)
(彼の見立てもあってか文句なしに似合っている。似合っているが)
(問題はやはりサイズだった。詰めてもらう他ないだろう) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
(だって、牽制しておかないと、直ぐ余計なものが寄って来るから。まあ、自分が少年の姿をしている時点で、声を掛けて来る相手は子供連れに声を掛ける恥知らずと同義なので、遠慮なく胡乱気な視線で不審者を見る眼差しを演出してやる気満々だが。子供姿って、こういう所は便利だ)(やがてカーテンが開かれると、出て来た相手の様子にやっぱり、と苦笑して)
やっぱり細っこいですよねぇ、お前は。折角ですから、気に入ったなら詰めて貰いましょ。(相手がそれで良いなら、手近な所に居た男性店員を呼んで、手直しを頼むことにする。別に、持って帰って此方でやっても良いのだけれど。この妖、着物を手ずから縫う時代の思考回路も搭載されているため、服の手直しを自前ですることに何の苦労も面倒臭さも感じないタイプだ) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
…………わかってはいたけどよ……本当に面倒な身体付きしてるよなァ。
(鏡の前で身を捩ってみて、改めてサイズの合っていないさまを見れば溜息が出た)

おう。そうしてもらおうかね。サイズ以外は問題ないしな。
(呼んでもらった店員に、あれやこれやと見てもらって) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
(店員があれこれ詰めたり何だりをした後、一度脱いで貰って預かります、なんて言うのを聞けば)元の服に着替えてらっしゃい。

……嗚呼、そうそう。私は掴みやすくて好きですけどね、お前の細さ。(試着室に追いやった相手のカーテンを閉める間際)(周りに聞こえないくらいの声であるのを良いことに、しれりと。主に、掴んだ時の腰や太腿の細さとか、手首の細さとか、反った白い背に浮く肩甲骨とか。身長は大人姿の自分よりあるのに自分より肉も筋肉もなくて軽いから、ついつい膝の上に抱え込みたくなる)(健康面で問題があれば五月蝿く言うが、別に其処までではないから、愛でて揶揄う程度の話だ) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
ん。そうしてくるぜ。
(そのまま試着室に消えようとしたものの)

…………お、お前なァ……。
(何か言い返そうにも、カーテンの閉まる音に消えて)
(一人残された試着室の中。面を上げれば鏡に映るのは自分の火照った顔)

――――はぁ……。
(何が楽しくて、自分の赤い顔なんざ見ながら着替えなければならないのか)
(極力見ないようにしながら着替えて)
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神狩・カフカ 2022年1月17日
…………待たせたな。
(再びカーテンが開けば、なんでもないような顔と態度で出てきた)
(取り繕っているのは筒抜けだろうが) (無効票)
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葬・祝 2022年1月17日
(楽しそうに笑った妖は、カーテンの向こうで相手を待つ。何が楽しいって、間違いなく閉まったカーテンの向こうで赤くなっているのが分かるから。出て来る時には取り繕って何でもないような顔をして出て来るんでしょうねぇ、なぁんて思うと、余計に楽しい。幼い顔立ちでにこにこと笑って相手を待っている姿は、見た目だけなら大層無害である)(相手が出て来ると、相変わらず機嫌良さそうに)
はいな、お帰りなさいまし。ふふ、方々を詰めますから、あとで送ってくださるそうですよ。(取りに来る手間が省けたと。なお、届くのは人間に混ざる際に使っている方の相手の自宅に、である)(可愛いなぁ、と顔に書いてあるので、相手の取り繕いはお察しの通り筒抜けである) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
(とんでもなく機嫌が良さそうな相手に反して、こちらはそのままなんでもないような素振りを続けていて)

ただいま。
ほう、手際がいいこって。ありがたいねェ。
(顔に書いてある字を読む。こいつ……!と、心の中で拳を握った)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
(はぁ、と小さく溜息を吐いて)
ま、とりあえず此処での買い物はこんなもんかねェ。 (無効票)
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葬・祝 2022年1月18日
ふふ、そうですね。
なら、あとはカフェに寄って甘い物でも食べて帰りましょうか。この間、コノエと行った場所がこの近くなんですよ。(くすくすと笑う、期限の良さそうな声。冷たい小さな手が、するりと相手の手を捉えて指を絡めるように握った)

……あ。
そういえば、最近私は向こうの家には寄ってませんけど、君、また大変なことになってません? (ふと気付いたように。人間社会での相手の自宅に自分が寄ることはそう多くない訳だが、この片付け能力に難がある山神を放っておくとあの部屋は腐海になる気がするため、たまに寄る時は大抵片付けている訳だけれど。最近は諸々と自分も問題が多く、相手も忙しかったため、あの部屋がどうなっているかを見ていない)(この息抜きが終わったら、自分は片付けに行くのも良いかもしれない)(この妖、自分単体でUDCアースに残るのは心配されることを忘れている) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
おっ、いいねェ!
カフェか……というかお前さん、コノエとカフェとか行くのかい。
(意外そうな顔で陽色を瞬かせて。それからいつものことのように、また手を繋いで)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
あー…………あの家な……
(忘れてたって顔。色んな意味で)

おれもしばらく留守にしていたんだが、この前行ったら綺麗に整理整頓されていてなァ……。
(つまりどういうことかというと、勝手に不法侵入されて勝手に部屋を片付けられていたと) (無効票)
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葬・祝 2022年1月18日
セラとたまにあちこちお茶をしに行くんですが、たまには此方からも連れて行く場所を見付けておこうかと思っていたら、丁度コノエが其処に居たので。(UDCアースでの己という概念は、事細かに腑分けされて詳らかに解明されたことになっている。だから、この世界での己は長期滞在に向かないし、弱りがちだ。なので、なるべく行く時は誰かと行くようにしている。結果、たまたま其処に居たからという理由でコノエが連れ出されたのである)
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葬・祝 2022年1月18日
あら。……君、本当に本っ当にこの手の話には事欠かないですよねぇ……。部屋中改めて、鍵も変えないと駄目でしょう、それ。
(最早、溜息が出た。ちょっと目を離した隙に厄介事を寄せるこのほいほい、本当にどうにかならないか。ならない。知ってた)(何か盗まれていたり、盗聴器や監視カメラが仕込まれていたり、食器類に変な物が仕込まれていたり、その他諸々諸々諸々、嫌な予感しかしない) (無効票)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
丁度其処にいたって随分と適当だな……。
まあ、あいつが外に出かける良いきっかけにはなったんだろうが。
(見るにそこまでは考えてなさそうだけれども、結果的には良かったのだろう)
(この悪霊の性質の懸念ことも、彼女のことも顧みれば)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
……これに関しては何も言い返せねェや。
(随分と昔からこの手の話で手を煩わせて来ているので今更か)

まァ、そういうことがあったから、あれからあの家に行ってねェんだが……そうだなァ……。
それくらいしねェとな……最悪引っ越しも考えるか。
(やれやれ。新年早々面倒事が増えてしまった) (無効票)
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葬・祝 2022年1月18日
あの子は、付き合えと言えば予定がない限りは来ますからね。そのあと何だかんだ妖の祭りにも連れ出していますし、ちょっと面白い面に選ばれたので興味があれば見てみると良いですよ。(どうしてかあの娘は自分に不思議と信頼のような何かを見せるので、どうやらお眼鏡には適っているらしい。呼べば着いて来るので、嫌がっては居ないようだし、丁度良かったのだ。その後も出掛けていることを伝えながら、ふと思い付いたように。あの娘は放っておくと相手の時間を貰うことにすら遠慮しそうだから、勝手に此方から話のネタにでもしておくくらいが多分丁度良い)
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葬・祝 2022年1月18日
全く。何時まで経っても心配が尽きませんねぇ、お前は。
引っ越しちゃいなさい、そんな家。そもそも、あの家って君、打ち合わせや人の世の荷物の受け取り口くらいにしか使ってないでしょう、どうせ。(だって、大抵寝る時は同室の自分と共に寝ているし。物書きもお社でしているのを良く見るし。とりあえず、目に見える直ぐ其処の危険からはなるべく遠ざかって欲しい) (。)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
へェ。妖の祭りにも行ったのかい。
そりゃ、面白そうだ。帰ったら見せてもらうとするか。
(なんだかいい関係に落ち着いているように見える)
(お互いにいい影響になればいいのだが、なんて)
(なんだかんだ相性がいいようにも見えたから)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
…………返す言葉もありません。
(思わず敬語になった。しゅん、とやや面を下げて)

やっぱり引っ越しちまうかな。
別に引っ越したところで何も問題ねェし、未練もねェしな。
(むしろ厄介事ばかりで微妙な思い出しかなかった。丁度いい機会だろう)
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神狩・カフカ 2022年1月18日
さて、と。
ンじゃ、そのカフェとやらに行くか。おれァお腹が空いた。
(大袈裟にお腹を撫でてみせて、歩き出した) (。)
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葬・祝 2022年1月18日
そうしてやってくださいな、あれはお前の良い駒です。(褒め言葉である。この妖にしては、彼女が相手の傘下で生きることを歓迎し認めている褒め言葉である)(まあ、相性が良いか悪いかと聞かれれば、別に悪くはない。少なくとも、自分はあれの成長を楽しみにしている)
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葬・祝 2022年1月18日
(遂には敬語になってしまった相手のしょんぼりした様子に、昔と変わらない様を見て小さく苦笑いする。本当にこの子は。けれど、結局何だかんだと心配になって口も手も出してしまう自分も自分だから、もうこれは仕方ないと思おう)
次はもう少し安全を確保しましょうね、カフカ。(繋いでいない方の手を伸ばして、しゅんとした愛しい子の頭をよしよしと撫でた。残念ながら背伸びになるのは、UDCアースで浮遊を使っていないからだ)
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葬・祝 2022年1月18日
そうですね、行きましょ。こっちです。(切り替えるようなそれに笑い返すと、指を絡めるように繋いだ手を引いて歩き出す。甘くて美味しい物だらけだったから、元気と英気を養ってくれれば良い)

(そうして)
(妖と山神はふたり連れ立って、カフェへと消えて行ったのだった。それぞれ違う物を頼んで半分こしたふたりが、店内で良く目立っていた、なんて話は預かり知らぬ所だ)
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葬・祝 2022年1月18日
【〆】
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