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ユーヴァ・イラスキ

（冷媛暖妃・f21232）

『さようなら、私の王国』

◈ 市民革命によって地位を追われた先進国██████の皇女。防弾仕様の重装甲を施されたリムジン『CELLVENOM 997』に乗せられ、一人の近衛兵の運転によって逃避行の旅に出た、が―― ◈ 性格は冷淡。最適と判断したことに対して容赦をしない。人狼病についてはどうとも思っていない。人間体以外を取ることは稀で、自分でもその姿は見たことが無い。満月の日はUVカット仕立ての窓硝子に囲まれた車内で過ごす。

人狼のヴィジランテ × 殺人鬼
年齢：26歳 女 （3月3日生まれ）
外見： 163cm 黒い瞳 赤髪 色白の肌 
特徴： 故郷を追放された 高貴な血筋 冷静沈着 男性のような服装 歴史マニア 
口調：もはや敬われる側では無く（私、相手の名前、です、ます、でしょう、ですか？）
時々かの日の面影（私、あなた、呼び捨て、ね、よ、なの、なの？）
旅団：旅の終わり