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羽月・初音のフレンド


ディアナ・ロドクルーン


2023.1.22 没。享年23歳。人狼病にてその生の幕を下ろす。
癒される

😊ミコト・イザナギ

いざや語りましょう、この手、この足、この体で
澄ます耳は都合よく。鳴らす鼻は合理的。開く口は僭称詐称の山嵐。徹底した利己主義にして、愉快犯めいた刹那主義者で、パラノイアの資質を持つ。言葉に隠蔽と誇張あり。然し、嘘はつかない事を信条とする。そして、神の狗を僭称する、天狗に憧れた羅刹。正体不明の上位存在、その「指先」。頻繁に"神隠し"に遭遇し、当人と邂逅するのは至難。曰く、誉無き殺伐な現場にいるらしい。安寧は、鉄血と淫蕩の果て、紫の瞳の中にある。
心の拠り所

😊羽月・初音

感謝の心は、何時までも
流す涙は真珠の如く透明で。見たものは彼女の涙を忘れないと言う。◆と或る出来事から恐怖感が薄れていった――のは、過去の話。ある人と出会い、言葉を交わし、本当に自分が求めていたものに気付く。アイから愛へ。傷つき、恐れていた女性は、幼い少女に戻る。◆普段は温厚でまったり。心の壁は薄いようで厚く、心開けばべったり懐き。◆吸血が必要な体でありながら、目覚めぬ吸血衝動。いつ、誰に目覚めるかは、まだ謎。
誓い

😊甲・一二三

さぁ、実験を始めましょう
◯対UDC用の研究の被験体として買われた子供。頭を割られ、皮膚を裂かれ、腹を開かれ、多くの非人道的実験を受けた結果、多くの人格が死亡。現在はそれらの残滓が統合された一号、二号と名付けられた人格だけが残っている ◯一見穏健な一号と凶暴な二号。しかし、そのどちらも自身の欲を満たすためならば、他者をどう扱おうとまるで気にしない倫理破綻者
優しい

😊九尾・久遠


彼女を一言で言うのであれば、『怠惰な脳筋』につきる。マスタークラスになるほどまでに一撃を突き詰めたのも、どこまでも力を求めたのも、我を通せぬ障害を排除するためでしかないのだから。 / 気が向けば妖狐らしく甘やかすが、尻尾に関しては友人以上、ブラッシングについてはソレこそお気に入りぐらいにしか触らせないもふもふ / 基本的に尻尾の手入れは妹任せで、よくまとまって眠っているところが見受けられる
綺麗

😊クルト・ランツ

俺が誰かって?ははっ、それは俺も知りたいな
気づけば、ある朽ちた神殿の宝物庫で目覚めた。 自分が誰なのかわからない。 ただわかるのは、自分の本体は宝物庫にある弓である事。 わからないから知りたくなった。 だから、本体を片手に自分探しの旅に出た。 不安?そんなものはない。 自分が何かもわからない奴なんだ、失うものはないし、逆にこれから手に入れていくんだ。 「名前ねぇ……、宝物庫にある本の……、これを使うか」
興味がある

😊三鼓・壱之丞


三十路のオカマ。丸いサングラスが特徴の西洋妖怪。なんの妖怪かは内緒よナイショ☆彡BAR【White soda】のオーナー。面倒見がよく世話焼きのオネェ。美意識は微塵もない。手先は器用で料理上手。
ステキ

😊瀬良・要

何人居るかって? アンタが探してみなよ
主人格を核とし、数人の人格を飼っている妖剣士(本人にも人数は不明)◾️戦士一族の道場の生まれだが多重人格者となり、1人格が暴れてその場の門下生を斬殺。罪人として牢屋に監禁されていた◾️手にした刀は家宝の妖剣。家を出る際、盗んできた◾️戦士一族の血のせいか、強い者に惹かれ、打ち倒したいと血気盛ん◾️本来は人の良い真面目な性格で、頑固◾️背中の傷跡は罪人としての折檻のもので、罪の証と受け止めている。
楽しい

😊榊・凛之助

心配はいらないよ、私は賢いからね。
アポカリプスヘルで、動物だけが暮らすコミュニティを守ってきた狼犬の「奪還者」。罠や策略で何度も窮地を脱してきたと自負している。少々自信家で、口癖は「私は賢いからね」。ただし、知力が特別高いわけではなく、野生の直感が成功に結びついてきたタイプ。仲間である動物たちからの信頼は篤く、彼らとの連携で敵を殲滅する。
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