145

雨絡・環のフレンド


😊アルフィード・クローフィ

いつでも楽しく生きなきゃね♪
老若男女誰でも口説くハイテーションで軽い男。イケメンなのに中身が残念な男。過去非道な事をしてたらしいが(怪しい)神父として日々過ごしている。片目をいつも何かで隠している。⌘神は我儘、悪魔は身勝手、君は何を信じて何を求める?ねぇ、至極の時を過ごそうか…地獄の底まで一緒に……なぁんてね。
雲と蜘蛛

😊雨絡・環

どうぞ、お傍に
☁ 絡新婦の妖怪。昔々、男を騙し喰らう化生がおりました。その日も憐れ誘う姿で一晩の宿を求め、祝言間近の男の夢に巣食い、魂を喰らう腹積もりでした。ところが此度ばかりは目論見は外れ、無数の破魔矢に貫かれる事となったのです。あわや止めの太刀が振り下ろされる瞬間、当の男の静止により女は命辛々逃げる事が出来ました。 ☁ 流れ流れて想うは彼のこと。なぜ貴方はわたくしを助けてくだすったの?
冒険仲間

😊花厳・椿

あなたが笑ってくれるなら、この身灼かれても構わない
私は椿。私が椿。
かわいい

😊アルファルド・リヤ


一、目覚めたのは氷の中。とても長い夢を見ていた気がした。 二、この世で一番美しい氷の靴を作れと命じられた。 三、氷職人。エネルギー源は主に氷、氷菓子。これを食わねばアルファルド・リヤは息絶えるだろう。 これがアルファルド・リヤである。
興味がある

白神・ハク

いい事あるよ
■はるか昔に縁起物として好まれた白蛇。現世での命運が尽き、幽世に誘われた。■幽世の迷宮を渡り歩き各地にいいことを齎している。偉い神の使いとは本人の談。■顔色が悪い。白蛇の中では比較的に明るくて友好的な部類。
興味がある

😊ゼロ・クローフィ

…あぁ、めんどくせぇな
幼い頃に誘拐され数々の実験により人格が崩壊して多重人格となる。自分が誰なのか、どれか本当の自分なのか名も忘れ、零《ゼロ》と名乗る。今の主格は酒とタバコ好きの気怠げで何も興味ない男。自分の兄と呼ぶ男に助けられ嫌々神父をしてる。神父の時は笑顔が妖しい男と交代する
なごむ

😊フィオレンツァ・トリルビィ

守らせて、ボクのプリンセス
花畑に、ぴょこんと飛び出す白い耳。好きな物を好きと言える唇は形良く。君だけを見詰める瞳は春色に輝いて。この腕は君を抱き抱える為にあり、この身は君を守る為にあると胸張る兎。けれど守るべきプリンセスはおらず、恋に恋する少女の如く、理想のプリンセス♂との出会いを夢見るお年頃。◆◇プリンセスの子は男女問わず姫と呼ぶ。たった一人の君に出会うまで。◆◇手を伸ばしても掴めない兎の尾のように、
興味がある

😊高塔・梟示

…さて。それじゃあ、往こうか
旧き神の一柱と言えば聞こえがいいが、所謂唯の公僕。24時間365日不眠不休のワーカホリックだが、中間管理職を辞し独立開業を経てやや落着いた。くまの濃い、覇気のない顔に、持て余し気味の長い手足はまるで生気を感じさせない影法師。やる気は無いが仕事振りは真面目。長命の為か味覚を欠損しており、効率重視でエナジードリンクを主食としている。よれたスーツに身を包み、魂を黄昏に導く燭台の持ち手――名を死神という。
興味がある