アノ・コメットハートのフレンド

バイカラーユークレースのような瞳の電子精霊の少女●困ったら火力でゴリ押しする悪癖のある残念美人、おまけにちょいナルシスト。地頭は悪くないのに言動のせいでアホの子認定●サイバーザナドゥのとある企業にて、とある計画の試作機として造られた過去を持つ●盗られた記憶を取り戻し因縁を一つ片付けて少女は思った。「思い出したところで大して何も変わらなかったわね、終わった事は今更どうしようもならないし」

とある貴族に芸術品として着飾られて鳥籠の様な檻に入れられていたお人形それ以前の記憶は覚えていない◆ある時その貴族が引越しをする事になり、檻に布を被せて荷物の一つとして運ばれている最中、事故に遭い他の荷物と共に崖から転落してしまう、落下の衝撃で檻が壊れ外の世界へと踏み出し雄大な自然を目の当たりにする『この綺麗な世界を見て回りたい』そう思い旅立つ、その後色々とあり今では猟兵として旅を続けている。

▼いつもは真面目だけどどこか抜けているどこにでもある小学校の保健委員。だがしかし彼女はUDCエージェントにしてクレリック、そう、人知れずオブリビオンと戦う猟兵なのだ。 ▼クレリックの光の力と特注の記憶消去銃を組み合わせて戦う、場合によっては自身に向けて撃ち、感情を一時的に消去して戦う事も。

オブリビオンに族滅させられた一族の唯一人の生き残り。自身もまた消えぬ傷跡を残し、生き残った。一族の者をことごとく斬った妖刀を携えて放浪生活の中、猟兵としての素質が認められ声をかけられる。厭世家気取りの冷めたふりをしているが、まだまだ子供である。妖刀の声の導きに従い自らを鍛え上げていく狂気を潜ませている。

★SSWのとある実験船から脱出してきた少女。非常に大食い、いつでも元気。一度友好的になるとなかなか離れない。 ★実験の影響により、全てを喰らい、取り込む能力を持つ。定期的に空腹感に苛まれている悪食娘。また、熱さと寒さを嫌い、特に凍結への耐性は低い。　★暇潰しと称して廃材を拾い集めたり分解したり、組み立てて武器にしている。　★舐めるとかなり苦くビターチョコ風の味がするがそもそも食用ボディではない。

■とあるドラゴニアンの名門一族出身だが、龍派を重んじる教えに反し人派で過ごすことを好んだため煙たがられていた。その結果家を出ることに。■望んで人派として過ごしているが、何故か実年齢よりもかなり若い姿になってしまった為、成る可く歳上に見られるようにと髪は染めている。地毛は黒髪。（只今絶賛色落ち中）■その影響もあり、大人に見られるように酒やタバコを始めたが、見た目のせいで誤解されることも

右眼が少し大きく化物的という特徴を持つスピード狂。◆容姿は人だが中身は異質。速度・膂力・耐性も外見通りでは無く、右眼に異能を秘める。◆車や列車に乗るより自分で駆けた方が速く、銃弾に並び、壁や水上も走るなど、妙な方に進んでいる気がしなくもない。◆真の姿は自己由来と、他者由来がある。◆幼少より【加速式】関連の実験を受けていた謎のキマイラ。※なお身長を若干気にしており、ホントは書かれた物より高いようだ。

空間を歪める不思議な力をもつ少女。その力ゆえにある機関で実験動物として飼われていた過去を持つ。排他的で猜疑心が強く、被害妄想も激しい。とにかく自分以外を信用も信頼もしておらず、触れられるどころか近くに寄られることさえ嫌がる。現在は特務機関のエージェントとして席を置いており、生活は安定しているものの異様な偏食と定期的に拒食症を引き起こすため痩せこけている。体の左半分が実験中の事故で機械化されている

己が因縁と決着が付いた為静かに暮らしている。天真爛漫。戦闘スタイルが氷の技と死霊術が得意。本来の彼女は《デウスエクス・デスバレス》通称――『死神』として誕生した。が……人々との優しさに触れあい善良化…猟兵となった。一時的に明るい性格なっていたが、自身の正体を知り絶望した。そして、怒りと混沌と恐怖と自身には「無」しか残されていないのだと悟った。だが、猟兵の仕事は普通にこなす器用さは持っている。

８人兄弟の次男として生を受ける。家族構成は兄姉妹弟妹妹弟と両親。普通の学生として生活していたがある日突然、ブレイズキャリバーとしての力が発現する。暫くは隠し通せていたが特殊機関にバレてスカウトを受ける。担当ているのは主に潜入工作と破壊工作。家族との仲は良好。時折妙な名前の自分の夢を見る。因みにコードネームはちょっと恥ずかしいらしい。地獄化したホムラミズチというUDCを宿している

全身全ての要素がほぼ白で統一された少女。 本体の白銅鏡はとある神社の御神体であり、神代からの遺物。 ◆ 文節毎に区切るようにしてたどたどしく会話をするが、外的要因により言語能力が励起されると流暢に会話する事も可能。 ◆ 普段は自身の力を封じている影響で精神年齢が幼く、解放すると大人びる。 ◆ 余談だが名前は漢字で書くと『銀鏡』となる。 ◆うー♪ みゃあ〜♪ …う？

大体ここからここまで気まぐれで構成されている気まぐれ妖狐。好奇心は狐を殺すと言わんばかりに、自分の好奇心から勝手に身を滅ぼしていることが多いとかなんとか。最近の悩みは手元に残った一枚の借用書。

▼いつもローブで全身を覆い、フードで顔を隠している。過去の自分と決別したくて敢えて自身を男性と偽っている。 ▽「この力を人の為に使いたい」その願いの為に選択を間違えて幾多の命を犠牲にした。 それでも、その願いを捨てる事は出来ない、どんなに「僕」を取り繕っても「わたし」を消せない。 今日も悲観を嘯きながら心の底で叫ぶ、みんなを助けたい、と。