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鏡磨・シロミ

（白と黒の境界に座する灰の神・f00224）

『夜を切り取り、昼と為す――その所以を、見せてあげる』

全身全ての要素がほぼ白で統一された少女。 本体の白銅鏡はとある神社の御神体であり、神代からの遺物。 ◆ 文節毎に区切るようにしてたどたどしく会話をするが、外的要因により言語能力が励起されると流暢に会話する事も可能。 ◆ 普段は自身の力を封じている影響で精神年齢が幼く、解放すると大人びる。 ◆ 余談だが名前は漢字で書くと『銀鏡』となる。 ◆うー♪ みゃあ〜♪ …う？ （読み：きょうま・しろみ）

ヤドリガミの戦巫女 × 神器遣い
年齢：21歳 女 （9月8日生まれ）
外見： 162.4cm 白い瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： 極端に白い肌 スタイルが良い 白で統一 子供っぽい 実は胸が大きい 
口調：文節毎に区切るように喋る（自分の名前、相手の名前、ね、よ、なの、なの？）
時々言語能力が励起される（私、あなた、呼び捨て、なの、よ、なのね、なのよね？）
旅団：光画部 ／ 狐の宿 ／ Scarlett.Hornets ／ ヤドリガミの箱庭 ／ 魔法少女の秘密基地