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バトルオブフラワーズ⑧〜廻る機関車野郎

#キマイラフューチャー #戦争 #バトルオブフラワーズ


●バトルオブフラワーズ
「みんなタイヘンよ!キマイラフューチャーが真っ二つよ!戦争よ!」
 グリモアスペースでフェアリーのグリモア傭兵、ネミ・ミミーニーズ(f00595)がドタバタしている。
 先日のテレビウム騒動はキマイラフューチャーの中枢「システム・フラワーズ」からの救援要請だった。
 メンテナンスルートが解放され、もといキマイラフューチャーが真っ二つに割れ、オブリビオン・フォーミュラ「ドン・フリーダム」との戦いが始まった。
 詳しいことはお手元の資料でご確認ください。

●6つの「ザ・ステージ」
 中枢に至るにはまず手前の6つの戦場を制圧、維持し続ける必要がある。
 そこは「ザ・ステージ」と呼ばれ、それぞれ特殊なルールが設けられている。
「今から向かってもらう戦場は『ヌリツブシバトル』っていうルールになっていて。最初、オブリビオンは無敵になっているの」
 『ヌリツブシバトル』の要点をまとめると――。

 開始時点でマップは『闇のような黒色』に塗られている。
 マップの3分の2以上が『闇のような黒色』に塗られている間はオブリビオンは無敵。
 武器やユーベルコードでマップを攻撃することで別の色で塗りつぶすことが出来る。
 一定範囲を塗りつぶすと1度だけオブリビオンを攻撃可能。
 マップの3分の2以上を塗りつぶすと制限は解除される。

「状況は掴めたかしら?とりあえず塗ればいいのよ!一方的に殴られながら!」
 それで戦場の詳しい状況なんだけど、と続ける。

 今回の戦場は街並みを模したマップ。その床には縦横無尽に線路が敷かれている。
 この線路の上で『機関車怪人』がすごいテンションで走り回っている、2本の脚で。
「原理は不明だけど、線路の上を走るときは普通に走るより早いみたい」
 この高速移動は厄介だが、線路の上を走ってくるため動きを予想すれば優位に立てることだろう。

「それじゃーよろしく頼むわね!いいこと!旧人類が残した『ジョウシャリツ』の力はすごいわよ!」
 怪しげな一言と共に、ネミは猟兵たちを送り出した。


背腹かえる
 背腹かえるです。よろしくお願いします。

 こちらのシナリオはキマイラフューチャーの戦争シナリオとなります。
 1章で完結となります。相手は『機関車怪人』1体。
 お知らせや下記の特殊ルールをご確認ください。

●ヌリツブシバトル
 このシナリオフレームでは、『ヌリツブシバトル』という特殊戦闘ルールが適用されます。
 戦場ステージは、壁や床は『闇のような黒色』に塗り固められています。
 この『闇のような黒色』により、猟兵のユーベルコードはオブリビオンに直接ダメージを与える事が出来ず、一方的に攻撃を受けてしまいます。
 その代わり、ユーベルコード或いは直接武器で床や壁を攻撃すると、ピンク、青、緑、紫など(猟兵の任意)の色で、周囲を塗りつぶす事が出来ます。
 一定以上の範囲を塗りつぶす事に成功すると、一度だけ、本来のユーベルコードでオブリビオンを攻撃する事が可能になります。
 マップの3分の2以上が猟兵によって塗りつぶされた場合、本来のユーベルコードの攻撃を無制限に行えるようになります。
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第1章 ボス戦 『機関車怪人』

POW   :    トレイン・フリーク
【時刻表】【鉄道模型】【鉄道写真】で自身を強化する。攻撃力、防御力、状態異常力のどれを重視するか選べる。
SPD   :    出発進行!
自身の身長の2倍の【蒸気機関車】を召喚し騎乗する。互いの戦闘力を強化し、生命力を共有する。
WIZ   :    アクシデントクラッシュ
対象の攻撃を軽減する【高速走行モード】に変身しつつ、【煙を噴き上げながらの体当たり】で攻撃する。ただし、解除するまで毎秒寿命を削る。
👑11
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セルマ・エンフィールド
ジョウシャリツ?とは……?
まぁ、今は置いておきましょうか。
【塗り潰し色・水色】
慎重の二倍の大きさの蒸気機関車に高速移動、小回りが利くようには見えませんし、堅実にいきましょう。

視力の良さを生かして黒塗りのフィールドから線路を見つけ、その配置から敵の進路を見切り回避します。

回避したら戻ってこないうちにデリンジャーでフィールドを撃ち、黒を塗り潰していきましょう。

ある程度塗り潰しに成功し、一度攻撃を加えられるようになる辺りで私と敵の間の線路上に【アイスリンク・バレット】を。高速で走ってきたところを滑らせ、横転でもしてもらいましょう。

塗りたては滑るのでお気をつけ下さい……と、言うのが遅かったでしょうか。


アサノ・ゲッフェンルーク
「街(ステージ)を好きな色に染め上げていく戦いって、そんなの…そんなの!!楽しすぎるっ、かなぁっ!!水鞠さん、いっぱい遊ぼうね!!」
エレメンタルロッド『泡沫ノ長杖』の気ままな水精霊である『水鞠さん』にお願いしながら参戦させてもらうかな!

WIZで挑戦
スナイパー10、範囲攻撃9、高速詠唱9、二回攻撃5、属性攻撃16で火力と範囲を補助!
忘れちゃいけない、アート17と第六感18で徹底的に塗りつぶす!

とにかく敵に攻撃が通るようにしなくちゃいけないから
UCの水刃を広範囲に放って『水色』に塗りつぶす!
敵がこちらに突っ込んできたら2回攻撃の後手分で勢いの相殺を試みる!

(アドリブ、他の猟兵との連携、大歓迎です)


沢木・助平
ヘイヘイヘイヘーイ?
キマフュって本当訳分からん世界っすなぁー。
いきなり半分になっちゃうの?そんなことある?
ま、とりあえずは猟兵のお仕事させてもらうっすかねー。

あら、あちらに見えるは昔見覚えのある機関車頭さんじゃないすか。
え?沢木ちゃんのこと覚えてない?
残念だなー骸の海システムのバグっしょそれ。
でもまぁ、とりあえずはまたメコメコにさせてもらうんでよろしくにゃ☆

塗りつぶしねぇ。
そんじゃま本日のビックリドッキリガジェットショータイム!
「オート塗布ボット スネイリングちゃんズ!」

カートゥーン調の可愛らしいナメクジ擬人化ロボットちゃんたちが可愛いヘイキで色ぬりしちゃうぞ☆

え?イカ?タコ?何言ってんの?


エルシー・ナイン
この世界はワタシの知る常識は通用しないようですね……気を付けなくては。

相手が線路の上を移動しているのなら、線路からある程度距離が離れ、なおかつ死角になる位置に陣取りましょう。
そして、熱線銃、ガトリング、ミサイルを総動員して【範囲攻撃】で少しでも多くの壁や床を塗りつぶしましょう。
色はそうですね……ワタシの髪の色に合わせてピンクにします。
塗りつぶし中に攻撃を受けたら【見切り】で回避し、かわしきれなければ【オーラ防御】します。

UCが使えるようになったら、それまでの鬱憤を晴らすように線路を見下ろせる建物の上から【LC式全武装一斉射撃】で怪人に攻撃です。
【誘導弾】も使って全弾ぶつけてやりますよ。



 4人の猟兵が漆黒に染められた街に降り立つ。
「ジョウシャリツ?とは……?まぁ、今は置いておきましょうか」
 遠方に見えるオブリビオンの様子を見ながらセルマ・エンフィールド(終わらぬ冬・f06556)はぽつりと囁いた。
「街(ステージ)を好きな色に染め上げていく戦いって、そんなの…そんなの!!楽しすぎるっ、かなぁっ!!水鞠さん、いっぱい遊ぼうね!!」
 これから戦場となるステージを見渡してアサノ・ゲッフェンルーク(白耀の魔筆士・f00499)が感嘆の声をあげる。
 街並みを模した簡素な模型たち。本物より小さいとはいえ、アサノの身長より高いキャンパスが所狭しと並んでいる。
「キマフュって本当訳分からん世界っすなぁー。いきなり半分になっちゃうの?そんなことある?」
「この世界はワタシの知る常識は通用しないようですね……気を付けなくては」
 沢木・助平(ガジェットラヴァー・f07190)とエルシー・ナイン(微笑の破壊兵器・f04299)は資料で見たこの世界の様子を思い出す。
「ま、とりあえずは猟兵のお仕事させてもらうっすかねー」

●0%100%
 改めてステージを見る。
 ステージの反対側には怪人が豆粒サイズに見えている。なかなかの広さだ。
「これは手分けした方がよさそうですね」
「私と水鞠さんはこっちで!」
 アサノはエレメンタルロッドを持って高いビルの合間へと進む。
「死角になりやすい場所は……」
 エルシーがアサノとは反対の通路へ進む。
「それじゃ2人で真ん中にいくっすか。アイツにはちょっと縁があるので」
「ええ、この線路の配置なら中央で足止めするのがよさそうです」
 セルマと助平の視線の先には、こちらに気付いて進路を変える機関車怪人。
「新たに4名乗車。この気配ッ!猟兵か!」
 路線変更!最速で奴らの元に向かうには、2つ先の駅から中央快速!

●10%120%
 黒だった風景をピンクと水色に染めながら怪人の接近に備えるセルマと助平。
「そこまでだ猟兵たち!我らの街を自分色に染め上げることは許さん!」
 巨大な蒸気機関車に跨って現れた怪人。
「来たわね」
 間合いに入った獲物をセルマのマスケット銃が迎え撃つ。
 だが正確に撃ち抜かれたハズの怪人は、乾いた銃声を蒸気の爆音で飲み込みながら突撃してくる。
「ほんとに効かないみたいね」
「ヘイヘイヘイヘーイ?昔見覚えのある機関車頭さんじゃないすか」
 迫る怪人に助平が声をかける。
「何だ貴様は!」
 そっけない怪人。
「え?沢木ちゃんのこと覚えてない?残念だなー骸の海システムのバグっしょそれ」
「バグではない!お前が見た俺と今の俺はまったくの別物!」
 機関車の上で叫ぶ怪人。
「昨日より今日!今日より明日!俺はもっと進み続ける!旧人類よ!我に力を!」
 機関車怪人の双肩に旧人類と思わしき影が多数憑依する。
「まずはこのジョウシャリツ120%の力で相手になろう!」

「ジョウシャリツ?敵の力を示す数字?」
 セルマがぽつりと囁く。ジョウシャリツはともかく、線路に沿ってまっすぐやってくる突撃は難なく回避。
 機関車の通り過ぎた線路をデリンジャーで塗りつぶしてゆく。
「行っちゃった。そんじゃま本日のビックリドッキリガジェットショータイム!オート塗布ボット、スネイリングちゃんズ!」
 助平の合図で現れたのはカラフルなナメクジ風ロボットちゃんたち。
 スネイリングちゃんズはゆるゆるとビルの壁面に昇ってその軌跡を塗りつぶす。

「ええい小癪な!折り返し運転!」
 怪人は叫びながら機関車を飛び降り、その脚で走って戻ってくる。
「そこのナメクジまてーい!」
 まっすぐ突っ込んでくる怪人の足元が、セルマの【アイスリンク・バレット】によって水色の染まる。
 怪人は塗りたての水たまりに踏み込み、盛大に転倒。
「ノー!?」
 そして突撃の勢いのままスネイリングちゃんのいるビルへと突っ込んだ。
「塗りたては滑るのでお気をつけ下さい……と、言うのが遅かったでしょうか」
「信号は事故が起こる前に出さないと意味が!っといかん!無敵時間が!」
 崩れたビルの瓦礫から這い出てる怪人。スネイリングちゃんの拳とセルマの弾丸に狙われそそくさと逃げ出す。

「無敵が復活するまで逃げに徹するのでしょうか」
「そーみたいっすね。それじゃその間塗らせてもらいましょー」
 もう何もしなくても勝手に濡れちゃうけどね。
 逃げ去る怪人の背中には、インクを垂らすスネイリングちゃんがくっついていた。

●30%200%
 静かな漆黒の街並みにミサイルが降り注ぐ。轟音と爆煙が収まると、そこには大惨事、もといピンクに染まった目に痛い光景が広がる。
 エルシーは敵の襲撃を警戒しながら様々な火器でステージを塗りつぶしていた。
 そこへエルシーの火器とは違う騒音がやってくる。
「よくもやってくれたな!美しき黒の街をどピンクにした罪を思い知るがいい!」
 怪人の接近を察しエルシーはビルへと身を隠す。
「それで隠れたつもりか!時刻表よ!ツウキンラッシュよ!今日もお仕事よ!」
 怪人が雄たけびをあげエルシーの待つビルへと突撃。
 反撃のガトリングをものともせず、ピンクの街並みを瓦礫へと変えてゆく。
「一旦塗らないと止まらないようですね」
 ミサイルポッドから四方へとピンクの弾頭を撒き散らす。
 反撃の機会を窺いながらスラスターでビルの隙間を飛ぶ。
 黒の街並みがピンクの瓦礫に変わり果てて、その時はきた。
 怪人の頭のライトが色を変えると、エルシーのガトリングは狙いをビル群から怪人へと移す。

「だー!?イタイ!?退避!退避ー!?」
 ガトリングの斉射を正面から受けて痛いで済むとは。これもステージによる効果の一環なのだろうか。
 エルシーは敵を見送りつつ、ピンクの街並みを広げていった。

●60%250%
 戦線が拡大する中。未だ静かな街並みが独創的な夢の景色に塗り替えられていた。
 そのアートの中で唸るのはバーチャルキャラクターのゴッドペインター。
「この線……。どうかな水鞠さん?」
 アサノの問いかけに。特に答えず、地面の塗りつぶしを続ける水の精霊。
「うーん。やっぱりまだ訴えかけるものが足りないかー」
 ならば、と次のビルへと水刃を飛ばす。ユーベルコード製の筆を丁寧に操る。
「出来た!いきなりスナイパー!」
 飲食店と思わしき建物がアサノの第六感で奇妙な水色に染まる。
 アートを楽しむアサノをおいて、水鞠さんは次の目的地へと進んでいってしまう。
「あーまって水鞠さーん」
 ここにアサノのアートを理解する者はおらず――。

 何者かの接近を察知し、水鞠さんが止まる。
「ん?今回は気に入ってくれたかな?」
 線路の向こうを見る水鞠さんに話しかけるアサノ。
「今回も次回もない!ここで終わりだ!」
 領域を奪われた怒りと更なるジョウシャリツを纏い駆けつける怪人。
「ぬぅ!?これは!?」
 アサノのアートを眺めて止まる機関車怪人。
「旧人類が残したとされるグラフィティ!?ここで目にすることになろうとは!?」
「私のアートのよさがわかるんですか!?」
 グラフィティ。それはかつての人類がその溢れる芸術性を公園、橋、建物、列車などにぶつけたとされる前衛芸術。
「しかしその使い手は犯罪者として弾圧され、世界から姿を消したという」
 そうなんですか?感動して語りだす怪人、あまり理解していないアサノ。
 今はもう骸の海に消えた車窓からの風景を思い起こし感動の涙を流す。

●80%300%
「マルチプルミサイル、ロック解除。ブラスター、ガトリング照準セット。対象を完膚なきまでに殲滅します。オールウエポン、フルファイア!」
 男の涙は突然の攻撃宣言で打ち破られる。エルシーの一斉射撃を受け我に返る怪人。
 語っているうちに奪われた領域は広すぎた。既に彼を守るルールはなくなり、自らの力のみで戦わなければならない
「クッ!そうだ、ここは戦場。戦場に涙も過去も不要!」
 追い詰められた怪人は高速走行モードへと姿を変える。
 そのジョウシャリツは限界を超え、憑依できなかった影たちが次の列車を待つ!
「真の連休の力を今こそ!シテイセキでも座れぬことを思い知るがいい!」
 トーキョーオオサカカンタチッパナシ!凄まじいパワーだ!

「水鞠さん!」
 アサノは相棒を呼び戻す。泡沫ノ長杖を構え、無数の水刃を放つ。
 怪人の高速走行ボディは攻撃を弾き返すも、なぜかカラフルなインクで染まる。
「水鞠さんご機嫌っぽい!?」
「無敵が解けてもあのカッコいいフォームだと外からの攻撃は効かないみたいっすね」
 いつの間にかやってきていた助平がビルの上から冷静に分析する。
「攻撃効かないって!?どうすれば!?」
 1人前衛を押し付けられた形のアサノが慌てる。
「そのままボディを塗ってればステージと同じ原理でいけるんじゃない?あとは――」
 外から攻撃が効かなくても。助平がガジェットのスイッチをポチっと。
 突如巻き起こった爆発が機関車怪人を襲う。
「なに!?どこから!?」
 攻撃の正体。それは怪人に乗り込んでいた小型のスネイリングちゃん。
「隙ありー!」
「完膚なきまでに!」
 怯んだところに精霊の一撃と火器の斉射。僅かな傷と極彩色を纏い、シンボルである機関車頭が揺らぐ。

 スコープ越しの機関車。
 その輝きが無敵を示す黄色から、赤へと変わった瞬間。
 セルマは静かに引き金を引く。
 全ての守りを失った怪人はそのシンボルを失い――。
「雪……運転見合わせ――」
 氷の弾丸を受けた体は静かに霧散した。

 ジョウシャリツ。
 よくわからないけど雪の日は大変なんだって。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2019年05月06日


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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト