嗚呼、なんて素晴らしいAVなんだ。
●オブリビオンはAVを求めている……?
「オイオイ、これってどいうことなんだ……?」
キマイラフューチャーのテレビウムの顔に、突如「鍵のような映像」が浮かび上がる。彼……モモイ=ロッチ=クービィもまた例外ではなかった。
「AV……。AVを見せろぉ……!」
鍵の浮かんだテレビウムを、どこからか出現した怪人達が襲い掛かる。そんな現象を目の当たりしたモモイは空に向かって叫ぶ。
「誰か、誰か助けてください――!」
誰もいない場所で叫ぶその声は、予知となってグリモア猟兵に届けられるのである――。
●グリモアベース
「という予知を見てしまったんだ……急ぎのところ悪いが、手伝って貰いたい」
グリモアベースで救援を要請するのは清水谷・柳牙(軍人脳・f00466)だ。
「そのテレビウムが何者で、オブリビオンが狙っているものが何であるにしろ、放っておくにはいかないからな」
そう言って柳牙は予知で見た限りの怪人の情報を提示する。色々な怪人が入り混じっていたようで。どの怪人と戦うことになるかは、現場に行ってみないと予想が付かないのだという。
「しかし、オブリビオンは何故かみな『AV』という何かの略称を呟いていたみたいでな。一体どういうことなのか……」
仮に直球なブツだったとしても、それが怪人たちが口を揃えて呟き、欲しがるものなのだろうか。何にしろ、不明瞭なことも多い事件であることに変わりはない。
「今回の目的は、キマイラフューチャーで襲われているであろうテレビウムの保護。それと、可能であれば騒動の真相に辿り着くことだ。検討を祈る」
柳牙は参加する準備が整った猟兵たちをキマイラフューチャーへと送り出す。また1つ、新たな事件と物語が幕を開けることになる――。
えんぷ茶
オープニングを読んで頂きましてありがとうございます。えんぷ茶(てぃ)です。果たしてこれは本当にえっちなシナリオなのでしょうか……?
怪人を撃退、もしくば無力かしつつ、鍵の謎を解き明かしていただければ幸いです。怪人をどうにかする為の手段は問いません。猟兵の皆様の良心にお任せします。
また、本シナリオは4月30日簡潔を目標としている為、全員採用が難しい場合がございますのでご了承くださいませ。
下記、各章の説明となります。
第1章は【集団戦】です。まずはAVを求めにきた怪人(オブリビオン)の群れを撃退しましょう。
第2章も【集団戦】です。モモイ・ロッチ・クービィの画面に映る鍵が、都市のどこかを指し示します。しつこいAV大好き怪人の追撃をふりはらいつつ、目的地へと向かいましょう。
第3章は【ボス戦】です。目的地についたモモイ・ロッチ・クービィに何かが起きる予兆を検知しています。最後まで彼を守り通すことで、AVが見えてくるかもしれません。
説明は、以上となります。
第1章 集団戦
『雀牌戦闘員』
|
POW : 国士無双
予め【異なる顔の戦闘員が14人揃う】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
SPD : 三元牌
【3人同時攻撃】による素早い一撃を放つ。また、【鳴く】等で身軽になれば、更に加速する。
WIZ : 立直
【相手の行動を読み、作戦通りの攻撃】が命中した対象に対し、高威力高命中の【狙いすました一発】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
|
リカルド・マスケラス
このピンチ、見過ごす訳にはいかないっすねー。あと、めっち気になるじゃないっすか!AVって!
とりあえず、モモイくんを助けるのが先決っすね。
「ちーっす!通りすがりの猟兵系ヒーローマスクっすよ!まあ、詳しい説明は後がいいっすかね?自分を装着して、ピンチから脱するっす!」
と、【コミュ力】を交えて自分を装着するように持ちかける。OKをもらえたら、【跳梁白狐】でモモイくんの体を包むヒーロースーツに変身っす。
自分を装備したことで、猟兵の身体能力とユーベルコードによる防御力を得られるわけっす
あとは【念動力】で鎖分銅を動かして敵の攻撃を阻害して守るっす。
「攻撃はまあ、みんなにおまかせするっすよ!」
「このピンチ、見過ごす訳にはいかないっすねー」
真っ先にモモイの救出に向かった猟兵はリカルド・マスケラス(ちょこっとチャラいお助けヒーロー・f12160)だ。AVについても気になるところだが、とにかくモモイの安全確保を優先するようだ。
ヒーローの鑑のようなリカルドは、頭が麻雀牌で構成された怪人たちを軽々と避け手進み、モモイの元へとあっという間に辿り着いた。
「ちーっす!通りすがりの猟兵系ヒーローマスクっすよ!まあ、詳しい説明は後がいいっすかね?自分を装着して、ピンチから脱するっす!」
「……えっ、あ、あの。猟兵ってあの猟兵ですか!?」
モモイは是非もありません!と、リカルドの言うことを素直に聞き、ヒーロースーツに変身したリカルドを身にまとう。
「さ、今は無敵のヒーロータイムっす。好きに暴れるといいっすよ」
誰もいない場所で叫ぶ悲鳴が響く世界線はここに潰える。もうこの場所には頼りになるヒーローがいるのだから。
そして、リカルドとモモイは追われる立場ではなく。戦う立場として雀牌戦闘員たちの前に立つ!
「攻撃はまあ、みんなにおまかせするっすよ!」
雀牌戦闘員と対峙する2人の背後から、現場に到着した猟兵が次々と現れる。一方、雀牌戦闘員も異なる顔の戦闘員が14人揃い、大きな小競り合いがこれから始まろうとしていた――。
大成功
🔵🔵🔵
鳶沢・成美
AV? 動物動画(アニマルビデオ)ですかねえ
ま、なんだっていいんですが、とにかく早いとこテレビウムさんを助けないといけませんね
敵の数を減らす事を念頭に置いて素早く”早業”で
【氷雪竜巻】を使ってオブリビオンに”全力魔法”攻撃
「冬に逆戻りの術……なんちゃって」
”2回攻撃”で再度攻撃
「おかわりはいりませんか?」
赤嶺・ふたば
AVってまさか・・・再生機器か?まあ今そんな事重要じゃないな。
やっこさんが何を欲しがってるかは分からんが自分も「AV」が見たくなったしあいつらをメタモルボディでケモミミ美少女にでも変えてやろう。二つの意味で「AV」の出来上がりだ
(アドリブ、絡みOKです)
「AVってまさか・・・再生機器か?」
「AV? 動物動画(アニマルビデオ)ですかねえ」
「ああ、そっちの方か」
鳶沢・成美(人間の探索者・f03142)と赤嶺・ふたば(銃と魔法が好きな傭兵魔術師・f15765)は、アニマルビデオのことを考えてながらも、いま目の前に現れた雀牌戦闘員たちの数を減らそうと得物を構える。
「なんだお前たち、AVを知らないっていうのか!さては麻雀を知らないな!?」
戦闘員が14人揃っていることもあり、イキリが止まらない雀牌戦闘員たち。しかし、猟兵にその慢心さは仇となることを彼らはまだ知らない――。
「これは自分の「趣味」の一つでね。一緒に楽しもうじゃないか」
指を鳴らすふたば。すると小気味いい音に魔法が纏い、戦闘員たちの何人かに魔法が掛かる。何かに包まれるような感覚に戦闘員の数人は天を仰いでもがき始めた。
「う、うぉぉぉぉぉぉ!!顔が、顔が!!痒いぞぉ!!!」
「馬鹿野郎!だから毎日ちゃんと洗えって言ってるだろ!かーちゃんに𠮟られても知らない……お、お前。顔……どうしたんだよ」
戦闘員の1人が、対面の麻雀牌を覗くために日頃仕込んでいる手鏡をもがき苦しむ戦闘員に手渡す。
「お、おう……ありがとな……って、なんじゃこりゃぁ!!」
戦闘員は自身の姿をみて驚く。なんと、戦闘員の顔が麻雀牌から、ケモミミ美少女のイラスト入りの麻雀牌に入れ替わっていたのだ!!
「随分と可愛くなっちまってよーコノヤロー!」
ケモミミ美少女に変えられた戦闘員たちを囲むようにして盛り上がる14人の戦士たち。あまりに隙だらけな光景に、対峙してるふたばと成美は思わずため息を付いてしまう。
「と、とりあえずチャンスだね」
「あ、ああ……そうだろうね」
切れてしまいそうな集中力を何とか繋いだ成美。敵の数を減らす事を念頭に置いて早業を意識する。
こんな隙がいつも作れる保証はない。確実に攻撃を当てるため、魔力を入念に込めて全力で魔法を込めていく。
「冬に逆戻りの術……なんちゃって」
無数の細かい氷の粒が大量に放たれ、仲間内でてんやわんや話し込んでいる戦闘員たちに氷のつぶてをぶつけていく――!
「いっ、てぇ……!何しやが――」
「おかわりはいりませんか?」
更に氷のつぶてを大きくして、隙を生じぬ二段構えで戦闘員に再度放つ成美。攻撃を無防備な身体に受けてしまった戦闘員たちは息も絶え絶えといった様子だ。
優勢の猟兵たちは、確実に戦闘員を倒すべく更に追い打ちを仕掛けていく――。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
AV……えーぶい……アニマルビデオとかですよね?ね?
それはそれとして、モモイさんを助けに行きましょう
まずは現地に着くなり【異界の抱擁】の触手を召喚して、麻雀戦闘員を拘束しますっ
「そこまでです!寄ってたかって1人を襲うその狼藉、見過ごせません!」
「……あとえーぶいえーぶい連呼するのはどうかと思います!」
私未成年ですけど、アニマルじゃない方の奴の意味くらいは分かりますからね
未成年なので中身はわかりませんがっ
…興味もありませんし
って、それはどうでもいいんです
とにかく触手で縛り上げながら、何が目的なのか尋問することにしましょう
ろくな答えが返ってきそうにないですけど…
最後はそのまま触手で絞め落します
「AV……えーぶい……アニマルビデオとかですよね?ね?」
ケモミミ美少女のイラスト入りの戦闘員を見ながら思わず呟いてしまう彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)だったが、モモイを助けるべく自身の影から大量の異界の触手を召喚する。
「ふんぐるいふんぐるい…、星海の館にて微睡む我が眷属よ!」
いちごの号令に合わせ、眷属たちは一斉に麻雀戦闘員を拘束していく――!
「な、何するんだ!」
「お、おおお、オレ達に乱暴する気だろ!?えっち同人みたいに!!」
「しませんから!」
麻雀戦闘員たちに思わず反射的にツッコミを入れてしまういちご。しかし、それこそが麻雀戦闘員の戦闘スタイル。相手の行動を読みやすくすることで、作戦通りの攻撃を展開していく。頭が弱いようで、それなりにずる賢いのが麻雀戦闘員だ。
「こほん……そこまでです!寄ってたかって1人を襲うその狼藉、見過ごせません!」
「……あとえーぶいえーぶい連呼するのはどうかと思います!」
未成年でありがならもアニマルじゃない方の奴の意味を理解してしまっているいちご。未成年なので中身はわからない……ようだ。
触手で縛り上げながら、何が目的なのか尋問するいちごだが、帰ってくる言葉はやはりAVだった。
「俺たちは麻雀に勝ちたい……ただそれだけなんだ!AV。A(安牌考察)V(ビデオ)がれば!手鏡とか使わなくても!燕返しとか!しなくても勝てるようになると思ったんだ!!」
「……えっ」
ろくな答えが返ってきそうにないと思っていたいちごだったが。無駄に真剣な様子で語り始める麻雀戦闘員たち。
そう真面目に言われると許してしまいたくなるが、どうであれモモイを襲う怪人であることには変わりない。
「……仮に本当にそうだとしても、許すことはできません」
いちごはそのまま縛り上げた戦闘員たちを触手で締め落としていった――。
大成功
🔵🔵🔵
子豚・オーロラ
AVいいわよね、私も欲しいわ
何かって……それくらい知ってるわよ
あまり大きな声で言うものじゃないけど
とりあえずオブリビオンは競争から降りてもらいましょうか
【爆肉変態法】を使い、パワーアップして【なぎ払い】でまとめて相手してあげるわ
【誘き寄せ】や【誘惑】【存在感】を使って自分のところに誘い込み、相手しやすいように誘導よ
【呪い耐性】【毒耐性】で反動を抑えながら5本の刀で一度に相手してあげる
「そんなにAVが見たければ、これでも見てなさい!」
AVには負けるかもだけど、私だって少しは自信あるわよ
倒したらモモイさんのところに急ぎましょう
AV、楽しみだわ
アイリス・メルクーリ
AVを見せろという事でここまでの騒ぎって…AVがそのままの意味なら物凄い欲の塊ですね…
でも、もしそうなら誘い出すには好都合です。
まずは数を減らさないと、ですね。
基本は怪人達を【挑発】【おびき寄せ】等で可能な限り引き寄せて【なぎ払い】で数を減らす様に。
相手は麻雀のルールで攻撃を強化して来る様なので、役が揃い掛けているor異なる顔の怪人は【選択UC】で狙い撃ちにして国士無双や立直の役を崩す様に攻撃します。
顔を隠して役が解らないなら【選択UC】で服を脱ぐ…コートの前を開いて裸を見せ【誘惑】【存在感】等で更にこちらを見る様に仕向けます。
「は、恥ずかしいですけど…見て、下さい…♪」
アドリブ、色気歓迎です
ミヤコ・グリードマン
テレビウムを助けてあげるのはいいんだけどさ、怪人が探してる『AV』ってなんなのかしらねー。こんなにぞろぞろ出てきて探すくらいだし、っ結構なお宝なのかな。だったら海賊としても見逃せないんだけどねー。まずはコイツらをやっつけてからだけどね。
UCでわたしのアバタールを召喚!わたしはサイコブラスターで、アバタールは念動力で、戦闘員に向けて誘導弾を撃ちまくる。
そういえばこの戦闘員の顔、ゲームで見たことあるわね。確か…攻撃を受けたら、服を脱がないといけなとか……って、まさかー!?
「テレビウムを助けてあげるのはいいんだけどさ、怪人が探してる『AV』ってなんなのかしらねー」
更に追い打ちをかけるべく現れたミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)は未知なる存在『AV』に思いをはせていた。
「AVいいわよね、私も欲しいわ」
「AVを見せろという事でここまでの騒ぎって……AVがそのままの意味なら物凄い欲の塊ですね……」
ミヤコと共に現れた子豚・オーロラ(豚房流剣士・f02440)とアイリス・メルクーリ(裸コートの露出狂・f13147)は、AVの一般的な意味を知っているのだろうか。意味ありげな反応をしていた。
知っているなら聞いてみたいミヤコだったが、目の前には怪人がいる。教えてもらうにしても敵を倒してからだと割り切り集中する――。
「血脈の始祖、原初の魂。我が命脈の内より、仮初の肉体を以て現われよ!」
アバタールを召喚するミヤコ。サイコブラスターを構えて戦闘態勢を整えていく。その間に、アイリスとオーロラは雀牌戦闘員に接近していく。
その豊満かつロマン溢れる容姿に、戦闘員たちは自然と集まってくる。彼らの求めるビデオが麻雀のモノだったとしても、生物としての本能が2人の肉体を欲していたのかもしれない。
「隙だらけですね!」
アイリスは浮足立ってしまっている雀牌戦闘員の懐に近づくと、素早くダガーで切り刻む。彼女の狙いは役が揃い掛けている顔が集まっている場所だった。
役として揃ってしまえば、強大な力ともなり得るだろう。そういった脅威を退けるべく、ピンポイントに役の要となる牌を狙っては退けさせた。
「さて……いくわよっ!」
オーロラはアイリスとは対象的に、雀牌戦闘員たちを片っ端から誘い集め、5本の刀で一網打尽に切り裂いていた。アイリスが危険牌を排除している為、集めたところで烏合の衆。五向聴にも届かない雀牌戦闘員など相手にもならなかった。
「ま、まだだ……!まだ止まれねぇ!俺たちのAVが待ってるんだ!」
雀牌戦闘員は斬られた部位を抑えながらも不屈の闘志で立ち上がる。何度倒しても起き上がる雀牌戦闘員たちに、気がつけばオーロラとアイリスは囲まれてしまっていた。
2人がふとミヤコに視線を向けると、ミヤコは深く頷いた。どうやら準備は整っているようだ。最後の役目と、2人は自身の身体を使った渾身の作戦を実行する――。
「そんなにAVが見たければ、これでも見てなさい!」
オーロラは乳肉に尻肉に腿肉。戦いの為に超強化した肉体を惜しげもなく披露して雀牌戦闘員たちの目の前で揺らしていく。
「は、恥ずかしいですけど…見て、下さい…♪」
一方、アイリスはコートの前を開いて見せる。コートの中は……とても凄いファンタジーが広がっていた。
「お、おおお、俺たちが?そそそ、そんなことでぇ!?目を引かれるなんて思うなよ!!」
雀牌戦闘員たちは2人の妖艶なパフォーマンスに釘付けになっていた。その隙をミヤコがサイコブラスターで、召喚したアバタールは念動力で、それぞれ戦闘員に向けて誘導弾を撃ちまくる――!
「そういえばこの戦闘員の顔、ゲームで見たことあるわね。確か…攻撃を受けたら、服を脱がないといけなとか……って、まさかー!?」
雀牌戦闘員たちの容姿にオーロラとアイリス。そこから連想される服を脱ぐ麻雀。AVの意味が何となく、何となくではあるが気づいてしまったのだろうか。
何かの勘違いだろうと、邪念を振り払うべくサイコブラスターの出力をあげていくミヤコ。誘導弾が全て放たれ終えた後、再び立ち上がることができる雀牌戦闘員は、誰一人として存在しなかった――。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『量産怪人アルパカマッスルブラザーズ』
|
POW : ポージング
自身の【逞しい肉体の誇示】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
SPD : ポージング
自身の【躍動する肉体の誇示】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
WIZ : ポージング
自身の【洗練された肉体の誇示】の為に敢えて不利な行動をすると、身体能力が増大する。
|
「皆さん、ありがとうございます!」
モモイは集まった猟兵たちにお礼を握手を求めて動き回るが、そんな穏やかな時間は長く続かなかった。
「な、何なのでしょう……身体が熱く……?」
モモイの画面に映る鍵の映像に背景が浮かび上がっていたのだ。その背景は大きな倉庫。そして近くには、外から中がまる見えの一風変わった貨物自動車が連なっていた。
誰かの移動式の住居なのだろうか。どうであれ、そんな貨物自動車が止まっている場所であれば、探すのにそうは苦労しない……筈だった。
「アニキ!あれがアニマルビデオ……!AVの鍵って専らの噂ですぜ!」
「なんだとぅ!!素晴らしい筋肉美に溢れるアニマル達の貴重なビデオ……俺たちで手に入れるしかないじゃないか!」
「筋肉ッ!筋肉ゥ!」
いつの間にかAVの噂を聞きつけて現れた量産怪人アルパカマッスルブラザーズの群れをふりはらいつつ、猟兵たちは長い長い道のりを往く――!
ニコ・ベルクシュタイン
矢張りアニマルビデオの事ではないか(何故か顔を覆う)
という訳で遅参、申し訳無く
ニコ・ベルクシュタイン、此れより戦列に加わろう
本来アニマルビデオとはふんわりほわほわな癒しの動画でなくてはならぬ
筋肉とアニマルが融合した存在なぞ貴様ら以外に居てたまるか、
その妄想ごとこてんぱんにしてくれるから覚悟せよ!
常にモモイの動向に注意し、可能な限りかばうように動く
攻撃は【時計の針は無慈悲に刻む】を「2回攻撃」で
連続して叩き込む、その際の2撃目は「傷口をえぐる」で
最初の傷と同じ箇所を狙い、殺傷力を上げていく
一見エグいかも知れないが、此奴らは筋肉の塊にて
此れくらいせねばその守りは貫けないのだ。多分。
リカルド・マスケラス
AVの謎……なんだかだんだん分かってきたようなそうでないような…
「移動するなら自分の宇宙バイクに乗ったほうがいいっすけど、その前に邪魔者を倒さないっとすかね」
継続してモモイくんの身体を借りてる状態で、彼を守る。
とりあえず、自分の武器の鎖鎌で牽制して近づけさせないようにするが、それでも接近してきた相手には猟兵絞狩刑。
・鎖分銅による【ロープワーク】でぐるぐる巻きにし、コマのように回して空高く【吹き飛ばし】
・自分も跳躍して【空中戦】相手の腕を極めて受け身を取れなくする
・最後に脚で相手の首を挟み込んで、相手の頭を地面に叩きつける。体格差は猟兵パワーでなんとかする
「次、地面に刺さりたいのは誰っすか?」
彩波・いちご
安牌考察ビデオ……斜め上でしたねえ……
いやそれはともかく、今度こそアニマルビデオですか
でも筋肉はないんじゃないでしょうか、っていうかこの怪人の筋肉とアニマルビデオに映る野性動物の筋肉は違うものだと思います!
とにかく、モモイさんを護衛して件の自動車のところにいけばいいんですね?
……何か謂れのある自動車なんでしょうか??
私にはよくわかりませんが、それはあとです
ワンパターンではありますが!
その筋肉、【異界の抱擁】の触手でしめあげさせてもらいます!
絵面はきっとひどいことになってますけどっ!
敵の相手は召喚した触手に任せて、私はモモイさんの手を引いて先へと駆けていきますね
「安牌考察ビデオ……斜め上でしたねえ……」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は怪人が求めるAVの正体への驚きを引きずっていた。
「あの怪人たちもそう言っているように、やはりAVはアニマルビデオの事ではないのか」
合流したニコ・ベルクシュタイン(虹の未来視・f00324)は、アニマルのもふもふな映像に心を高めかせている。
「確かにAVは気にはなりますけれど……!それより怪人が!」
「移動するなら自分の宇宙バイクに乗ったほうがいいっすけど、その前に邪魔者を倒さないっとすかね」
モモイの身体を借りてる状態で、彼を守るリカルド・マスケラス(ちょこっとチャラいお助けヒーロー・f12160)はAVの謎が、なんだかだんだん分かってきたような。複雑な気分でありながらも、目の前に現れた筋肉モリモリマッチョマンの怪人たちに視線を向ける。
「モモイくんには近づけさせないっすよ!」
鎖鎌で牽制し、筋肉だるま達から一定の距離をキープするリカルド。けものにくがピクリピクリと動き、パワフルなポージングで威圧するものの、飛び道具が無ければ距離さえあれば安全だ。
「ふんぐるいふんぐるい…、ワンパターンではありますが!」
その間に、いちごは再び眷属を召喚していた。召喚された大量の異界の触手は、今度は量産怪人アルパカマッスルブラザーズたちに襲い掛かる――!
「アニキ!アニキィ!触手が、触手が……あ、あああ!ぁぁぁあああ!!」
「筋肉美に群がる触手……!俺たちがアニマルビデオになっちま―――!んほぉぉぉ!」
「オゥッ!オゥ!………ランディ……」
あまりにあんまりな絵面に、猟兵もモモイも何とも言えない気分になってしまうが、触手はその鍛え上げられたのであろう太く逞しいマッスルさんに絡み付き、その触手の粘液が光沢と筋肉の凸凹をより際立たせていた。
「本来アニマルビデオとはふんわりほわほわな癒しの動画でなくてはならぬ……だと言うのに、だ」
まるで信仰している何かを失なったかのような絶望感溢れる触手プレイに何故か顔を覆ってしまうニコ。
「筋肉とアニマルが融合した存在なぞ貴様ら以外に居てたまるか!その妄想ごとこてんぱんにしてくれるから覚悟せよ!」
その悲しみを怒りに変え、ニコは悲惨なマッスルカーニバルを睨みつける。それでも冷静さを忘れずに、モモイの動向に着目する。
モモイ……の身体を借りているリカルドは鎖分銅でイケナイマッスル怪人の1人に追い拘束を仕掛け、対格差をものともせずに脚で相手の首を挟み込んで、相手の頭を地面に叩きつけていた。
「次、地面に刺さりたいのは誰っすか?」
モモイはもう大丈夫だろう。ニコはほんの少しだけホッと息をつくと、ゆっくりと得物を構えた。
「過去は過去に、未来は我らに――!」
その動きは集中か。それも本当に――?時が止まったかのような勢いで連続して斬撃を叩き込んでいくニコ。
2撃目3撃目……。その全ての突撃が最初の傷と同じ箇所を狙い、傷口をえぐっていくことで殺傷力を上げていく。
「ちく……ちょう……」
「AV……見たかった……なぁ……」
「オゥッ…オ、オオゥ………ランディ……」
量産怪人アルパカマッスルブラザーズたちは、猟兵の攻撃に耐えきることができず、骸の海へと還っていく――。
「とにかく、モモイさんを護衛して件の自動車のところにいけばいいんですね?」
何か謂れのある自動車なのかと気になっているいちごは、モモイの手を引いて宇宙バイクの元へと駆けていく。
「さて、ようやく片付いたっすね。早く鍵の秘密を解くっすよ!」
「ああ。アニマルビデオの為にも、早急に手を打つ必要がありそうだ」
こうして猟兵たちは、怪人たちを見事退けて、モモイの画面が指し示す場所へと移動するのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第3章 ボス戦
『近所の可愛い天然お姉さん『千葉・牛美』』
|
POW : うふふ、お姉さんハグが好きなの!
【豊満な胸】から【温かく柔らかい感触】を放ち、【妄想や誘惑】により対象の動きを一時的に封じる。
SPD : あらあら、うふふ。
【お姉さんの意図せぬ天然行動】が命中した対象にダメージを与えるが、外れても地形【や空間をお姉さんの天然色に染め上げる】、その上に立つ自身の戦闘力を高める。
WIZ : ほらぁお姉さんの搾りたて生牛乳よ!(言い間違い)
【牛乳瓶】を向けた対象に、【牛乳瓶から放出した牛乳】でダメージを与える。命中率が高い。
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
|
「着きました、けど……ここは」
何とか怪人たちを巻いて目的地へと辿りついたモモイ。しかし、その場所は目の前に外から中がまる見えの一風変わった貨物自動車が不自然に駐車されている以外は何も変哲もない場所だった。
「なん、に、も……ッ!」
突然声が途切れ途切れになってしまうモモイに何事かとモモイへ振り返る猟兵たち。なんと、モモイは突然光り出していた――!
「シ、シス――」
何かを喋り出そうとするモモイ。しかしその言葉は小さくノイズも混じった音で聞き取ることができない。
「なぁに?もう……せっかく人が気持ちよくお昼寝してたのに!」
突然の光は貨物自動車の中にも影響を与えていたのだろうか。貨物自動車の中から牛模様のビックぱいぱいのお姉さんがやってきた。
そのあまりに魅惑過ぎるボディに猟兵の誰もがオブリビオンだと気づいてしまっていた。
「この光……まさか、撮影の光!牛美、ついにAVデビューしちゃうのね!?」
そのAVはなんのAVなのか。AVの略称があまりの数に存在するため、彼女がどんな意味で語っているのか、それは誰にも分からなかった。
何はともあれ、光がおさまるかモモイが我を取り戻すまでの間、他のオブリビオンたちに見つかる前にこの天然お姉さんの暴走をどうにかしなくてはならない。
猟兵たちは疲れた身体に鞭を打ち、最後の防衛戦へと挑む――!
鳶沢・成美
デビュー……アイドルのビデオとかですかねえ
それにしてもこれはご立派な……拝んでおきましょう
「ありがたや~」
さて、どうしましょうか? 近づくと碌なことがなさそうなので
【火雷神道真】で確実に当たるように”誘導弾”の”2回攻撃”
「だいぶ好みに近いお姉さん、悪いけど覚悟」
アドリブ・絡み・可
「デビュー……アイドルのビデオとかですかねえ……ありがたや~」
鳶沢・成美(人間の探索者・f03142)は千葉・牛美のありがた~~いご立派はモノに敬意を表して拝み始めていた。
「あらあら、私ったら、もうファンを作っちゃったのね!」
牛美はそれこそアイドルっぽく手を振って成美の拝む動きに応え、握手しようと自ら近づいてきた。
しかし成美は、近づくと碌なことがなさそうということを猟兵としての直感で感じ取っていたのだろう。牛美から距離を取っていく。
「な、なんで逃げるのよっ!!」
「お、恐れ多くて?」
このまま話して時間を稼げれば良かったのだろうが、牛美が近づいてくる以上は戦わねばいけない。
「だいぶ好みに近いお姉さん、悪いけど覚悟」
覚悟。それは牛美だけでなく、成美も決めていたのだろう。好みに近くてもオブリビオン。どう足掻いても倒さねばならない。
「道真さんよろしくー」
雷を帯びた礫が誘導弾となり、牛美へと襲い掛かる――!
「えっ、ちょ、ちょっと!分かったわよ!ほらぁお姉さんの搾りたて生牛乳よ!」
カウンター気味に牛美も牛乳瓶を投擲する……。しかし、雷を帯びた礫を相殺することは出来ずに牛美へと直撃する……!
「はぁぁん!、いやっ、何これぇ……、しび、れ……いやぁぁぁんっ!」
攻撃事態は成功したものの、牛美はまるでえっちなビデオのような声をあげてしまう。暴走のベクトルが変化したものの、牛美は別の意味で。更に厄介な暴走へと発展してしまうのであった――。
苦戦
🔵🔴🔴
子豚・オーロラ
少し油断している間に筋肉が通り過ぎてった気がするけど…まあいいわ
ともあれ、あなたもAVを目指しているのね。いいわ、お相手してあげる
少し距離を取ってから【挑発】で相手の攻撃を誘い、牛乳を噴射させるわ
飛んできた牛乳を【爆乳白刃取り】でキャッチ、そこから【カウンター】で両胸の刀を突き出し、白い液体まみれの胸をぶつけて【串刺し】にしてあげる
せっかくAVを求めてきたんだもの、少しはAVらしい構図になるようにしなきゃいけないし、【パフォーマンス】も使って胸や脚の動きを見せて、周りに動きをアピールするわ
少しは見せられたかしら? 私のアクションとビジュアル
「あなたもAVを目指しているのね。いいわ、お相手してあげる」
子豚・オーロラ(豚房流剣士・f02440)は、少し距離を取ってからその豊満な胸を揺らして牛美を挑発していた。
「な、なんて上から目線……!私と同じ、けしからんお山がそびえ立ってるからって偉そうに……!」
牛美も負けじと胸を揺らすものの、それで怒りが収まることもなかった。何か武器になるものをと、牛乳瓶を取り出し、オーロラをめがけて綺麗なフォームからサイドスローで投擲する――!
「豚房流剣術奥義の一、爆乳白刃取り! ふんぬぅ!」
アメイジング……。オーロラは、両乳を牛乳瓶を白刃取りの要領で押さえ込んでしまう。しかし、乳圧が強すぎたのだろうか。牛乳瓶がオーロラのお胸様に耐えきることが出来ず、瓶が割れてしまった。
だが、オーロラは妖艶な笑みを浮かべ、牛美に両胸の刀を突き出して斬りつける!
「えっ……いやっ………!うっ、……ぐぁッ!」
白い液体が刀を滑らせたのか、刺さりはしなかったものの、牛美の胸部から肩にかけて大きな切り傷を作り、その痛みに牛美は顔を歪ませる。
「そんな顔しないで?せっかくAVを求めてきたんだもの、少しはAVらしい構図になるようにしなきゃ」
オーロラは胸や脚の動きで、いやらしく身体を動かして牛美を痛みと快楽の狭間へと突き落としていくのであった――。
苦戦
🔵🔴🔴
リカルド・マスケラス
美少女キャラ(雀牌のケモミミ少女)や筋肉アニキに触手責め。これはおにーさん期待しちゃっていいんすかねー?
とりあえず、今回はモモイくんから離れて仮面の状態で戦う
【ジャスティスペイン】で味方を【かばい】ながら戦うことで戦闘力をあげるっすよ。
「いや、別に豊満な胸に挟まりたいとかそういう下心はないっすかね!」
真面目に戦うなら、鎖分銅でおねーさんを捕縛して、宇宙バイクに繋いでモモイくんから引き離す方向でみんなを支援
「牛さんを出荷っすよー」
宇宙バイクの名前はアルタイル。日本などでは『牽牛』とも呼ばれる星の名前なのである意味ちょうどいいかも
それにしても、ロック解除ってどういう意味合いがあるんすかねー?
「それにしても、ロック解除ってどういう意味合いがあるんすかねー?」
リカルド・マスケラス(ちょこっとチャラいお助けヒーロー・f12160)は、モモイから離れ、仮面の姿で牛美の近くを浮遊していた。
痛みと快楽で徐々に壊れてきた牛美は、猟兵たちに更なる何かを求めるように突進していた。
「うふふ、お姉さんハグが好きなの!」
「させないっすよ!」
困っている人を見捨てられない性格の為か、リカルドは猟兵たちを庇い、決死の覚悟で牛美に抱きしめられてしまう。
「いや、別に豊満な胸に挟まりたいとかそういう下心はないっすかね!」
豊満な胸に挟まりながら言われても説得力はなさそうだが、念動力を駆使して、自身が捕まっている間にも鎖分銅で牛美を捕縛していた。
更にその鎖を宇宙バイクに繋いで、バイクを走らせようと準備していたのだ。
「えっ、あ、あの。ちょっと待って!それはホントに死んじゃうから!!CGとかででやらないの!?」
状況を理解した牛美は、この場に及んでまだ撮影だと思い込んでいた。鬼畜な監督に耐えきれずに懇願するえっちな女優のような生々しい事態になっているが、リカルドは止まらなかった。
「宇宙バイクの名前はアルタイル。日本などでは『牽牛』とも呼ばれる星の名前なのである意味ちょうどいいかもしれないっすね」
いってらっしゃい、と見送るリカルド。その後、バイクに引きずられていく牛美はバイクのエンジン音と共に、悲鳴が辺り一帯に響き渡らせてしまうのであった――。
成功
🔵🔵🔴
彩波・いちご
モモイさん、大丈夫ですかっ……ってそれどころじゃないですよね?!
今度こそ危険なAVな気がしますっ
それでも、念のために聞いてみましょう
貴女の言うAVはなんの略ですかっ?
って、ああっ、撮影とかじゃないんで巻き込まないで、ハグとかやめてください、いろんな意味でピンチですー?!
……ここで触手召喚したら非常にまずい絵面になる気がするのですが……でもとりあえず暴走を止めるにはこれで拘束してしまうのが一番ですし……今日3回目の【異界の抱擁】ですっ
触手でお姉さんを拘束って、ほんとこれ危ない意味のAV作ってしまってる気が……
だから私を巻き込まないでー?!
「モモイさん、大丈夫ですかっ……ってそれどころじゃないですよね?!」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)がモモイの放つ白い光から目を離すと、そこは阿鼻叫喚の空間だった。
牛美……。見た目だけでいえばえっちなお姉さんにしか見えない彼女が、切り傷から血を流しながらバイクに引きずられて拷問を受ける……えっちなビデオにしてもあまりにハード過ぎていた。
「それでも、念のために聞いてみましょう……貴女の言うAVはなんの略ですかっ?」
いちごはふらふらとしている牛美に問いを投げかけた。
「AV……それは……ねっ……!」
豊満な胸をいちごに押しつけて抱きしめる牛美。温かく柔らかい感触がいちごに襲い掛かる――!
「ああっ、撮影とかじゃないんで巻き込まないで、ハグとかやめてください!」
「私は、!こうやって!赤ちゃんを抱きしめるビデオ……赤ちゃんビデオの撮影だと思ってたの!それなのにっ!それなのにっ!!」
今明かされる衝撃の事実。まるで赤子をあやすかのようにいちごの頭を撫でる牛美。
「ふんぐるいふんぐるい……ここで触手召喚したら非常にまずい気がしますけれど!」
お姉さんに優しくさせるのも悪くない。オブリビオン相手にそう思ってしまいそうになったのだろうか。いちごは邪念に飲まれる前にと、危険を承知で大量の異界の触手を召喚する。
いちごが召喚した触手は、牛美といちごに絡むと、その身体を拘束し、肌を泳ぐように触れていく――。
「んんっ、いや、触手ぅぅ……ベタベタするし、うねうねして……あっ、あぁぁっ」
「だから私を巻き込まないでー?!」
危ない意味のAVをむしろ猟兵たちが作ってしまってる気がしなくはないが、触手でどうにか牛美を抑えこんでいく。
モモイの放つ白い光も心なしか収まって来ているようにも感じる。猟兵たちは、あと少しで!という期待を込め、残り僅かな防衛戦に尽力する――!
成功
🔵🔵🔴
ミヤコ・グリードマン
安牌にアニマルときて今度はどんな『AV』かなって、どう見てもえっちなお姉さんキター!て、前にも戦ったことあるんだけど、怪人だからたくさんいるのかなぁ。
で、このお姉さんの暴走?をどうにかしろってのね。
じゃぁもう一度、出てこいわたしの中のわたしっ!
「何度も呼ばなくても最初っからいるんだけどねぇ」
「そんなことより、あのお姉さんをその腕と触手で捕まえるよ。前後からはさみうちね」
腕力には自信がないから、念動力も使って拘束…出来るかなぁ。
それにしてもおっきい、姉さま達と同じくらいかなぁ?ちょっと確かめてみたいのね(わきわき
(絡みアドリブ等歓迎)
「このお姉さんの暴走?を!どうにかしろってのね!」
えっちなお姉さんの登場にテンション絶賛爆上げ中のミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)は触手から抜け出した牛美をどうにかして押さえつけるべく、もう一人の自身を呼びだした。
「じゃぁもう一度、出てこいわたしの中のわたしっ!」
「何度も呼ばなくても最初っからいるんだけどねぇ」
既に召喚されていた真の姿も、ツッコミを入れながらミヤコの前に立つ。
「そんなことより、あのお姉さんをその腕と触手で捕まえるよ。前後からはさみうちね」
しかし、ミヤコは腕力には自信がなかった。それに、あれだけの攻撃にも耐えて今目の前に立っているのだ。タフな奴であることに違いなかった。
「だったら、念動力で……!」
「えっ……そんな、まだ撮影が……んんっ、いやぁぁぁ……」
既にふらふらで満身創痍の牛美。念動力でその身体を固定することは、比較的容易だった。
あっさりとその身体を金縛りにあったかのように拘束されてしまう牛美。大人しくなったことを確認してミヤコは少しずつ牛美へと近づいていく。
「それにしてもおっきい、姉さま達と同じくらいかなぁ?ちょっと確かめてみたいのね」
手をわきわきと動かし、ミヤコはいやらしいよ言うよりは無邪気な笑顔で牛美の前に辿り着く。
「あの、待って、その手は、だ、ダメだって、あっ、んっ、ふぁぁぁぁんっ」
こうしてミヤコは、身動きのとれない牛美を心ゆくまで堪能するのであった――。
大成功
🔵🔵🔵
アイリス・メルクーリ
ふう…何とか間に合いましたね。
この方はAVデビューが目的と…どのAVなのでしょうか?
AVのVがビデオなのは確実。
なら…撮影の環境を用意して、喜んでいる間に鎮めさせて貰います…!
【選択UC】でギャラリーやカメコ達を召喚して準備完了。
カメコ達に撮られながら戦って彼女の隙を探します…!
AVが直接的なもので無いなら【レガリアス・ヌードサイクロン】で…不可なら蹴りで【なぎ払い】で召喚したカメコに撮られつつ攻撃。
衣服を剥ぐのが目的の本当のAVっぽく戦います。
真のAVを…見られる悦びを教えてあげます…!(ん? 流れが可笑しいぞ?
さぁ…一緒に、見られましょう♪
お覚悟、です♪
アドリブ、色気等大歓迎です。
「この方はAVデビューが目的と…どのAVなのでしょうか?」
アイリス・メルクーリ(裸コートの露出狂・f13147)は、AVのVがビデオなのは確実だろうと、撮影の準備を始めた。
「来て…!私の、元へ…♪」
アイリスが囁くように呼ぶと、ギャラリーやカメコの群れがどこからともかく現れる。
「あぁ……今度は痛い思いをしないで済むのね……!」
ようやく痛い苦しいことから開放されて撮影になると牛美は喜んで撮影に応じていた。しかし、その喜びは長くは続かなかった。
牛美のAV撮影が直接的なもので無いと気づくと、同じくカメコに撮られて楽しんでいたアイリスはコートのボタンを外し、素早い蹴り技で牛美の足を払う――!
「えっ、なん、で……いやっ……離して!」
「真のAVを…見られる悦びを教えてあげます…!」
衣服を剥ぐのが目的の本当のAVっぽく戦うアイリス。女性通しで脱がせ合うようなとても凄いファンタジーな光景がカメコのシャッター音と共に次々と保存されていく。
アイリスは、露出癖の赴くままに。また、その露出癖を牛美にも植え付けようとしていたのだ。
「さぁ…一緒に、見られましょう♪お覚悟、です♪」
「いや、これ以上は、だめ……!子供に見せられなくなっちゃう、か、らめぇぁぇぇぇ!!」
こうして牛美は、激しい撮影現場に耐えきれずに消えていくのであった。いい映像を撮るというのことは、常に命懸けなのだ――。
牛美が完全に消えて程なくして、モモイの光が収まった。そのモモイの顔には鍵の映像もなくなっていた。この光が鍵の役割によるものだったのだろうか。
「システム・フラワーズより緊急救援要請」
まるで周囲の全ての建造物が喋ったかのように。空間のあちこちから、音が重なるように声がする。
「全自動物資供給機構『システム・フラワーズ』に、侵入者あり」
AlarmVirus。聞きなれない警告の音が、まるでウイルスのようにキマイラフューチャー全体を汚染していた。
「テレビウム・ロックの解除数が多ければ多いほど、開放されるメンテナンスルートは増加する。至急の救援を請う」
猟兵たちも、咄嗟の事態に状況が呑み込めず。中には動揺している者もいるだろう。ただ一つ。言えることがあるのだとすれば。
新たな何かが。必然か、運命か。猟兵たちのすぐそこまで近づいているということだろう――。
大成功
🔵🔵🔵