イルカ/ヒーロー #戦う水着のおねえさん
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黄色い水泳キャップ+覗くブロンドの後れ毛+競泳水着&パーカー=どこから見てもプールサイドのお姉さん。
ヒーロー『レディ・ドルフィン』――そのよく通る声は、怒気を孕む。
「このプールを、あなたたちの好きにはさせない!」
対峙する敵=ヴィラン=いかにもワルそうな水着の『マッチョマン』――ブーメランパンツが輝かしい。
「このプールはみんなの、イルカたちのものよ! 絶対に渡さないんだから!」
向き合う二人はプールサイド/プールの水面に顔を出すイルカたち/周囲の歓声/マッチョマンのワルい笑顔&レディ・ドルフィンの凛々しい表情。
まさに一触即発――観客も固唾を呑んで見守る――しかし唐突な結末。
レディ・ドルフィンに迫るエンジン音=漆黒/高性能スーパーカーの群の爆走。
「おどきなさい!」
スーパーカーから叫び声×十数/同時に轢き殺されるレディ・ドルフィン=オブリビオン『ビューティー・ダーティー・レースクイーン』たちの凶行。
何のカタルシスもない結末に、誰もがぽかんとする他なかった。
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「ヒーローズアースで、オブリビオンが現れたぜ」
タハニ・クルツリンガー(おろか・f03635)によると、事件はとあるプールサイドで起こるようだ。
猟兵でないヒーロー『レディ・ドルフィン』がヴィラン『マッチョマン』と因縁の戦いに挑もうとしたその時、オブリビオン『ビューティー・ダーティー・レースクイーン』が横槍を入れてレディ・ドルフィンを殺害してしまうのだという。
「今から転送すれば、レディ・ドルフィンの元にオブリビオンが来る直前に間に合う」
レディ・ドルフィンの側について、敵のオブリビオンを撃破する必要があるだろう。
「猟兵じゃないって言っても、レディ・ドルフィンもヒーローだからそれなりには戦える。もし一緒に戦うなら、なんかの指示があるとやりやすいかもな」
ちなみに、ヴィラン『マッチョマン』については、オブリビオンと猟兵の戦いには参加せず、颯爽と行方をくらますことだろう。
「まあ……レディ・ドルフィンと敵対してる敵だからな、いずれ戦う機会もあるだろ」
マッチョマンを後追いするより、オブリビオンを倒す方を優先するべきなのだろう。
「プールとプールサイドでの戦いってことになるから、水着を着てってもいいかもな!」
遠藤にんし
遠藤にんしと申します。海獣ショーは一度しか行ったことがありません。
今回はヒーローズアースです
第一章 集団戦『ビューティー・ダーティー・レースクイーン』
レディ・ドルフィンとマッチョマンはプールサイドにいます
マッチョマンは戦闘が始まると一時撤退します
周囲には観客である一般人、プール内にはレディ・ドルフィンの友達であるイルカたちがいますが、特別なプレイングが無い限り一般人やイルカが戦闘に巻き込まれることはありません
第二章 日常
レディ・ドルフィンの普段の仕事であるヒーローショー(イルカショー)を一緒に盛り上げましょう!
レディ・ドルフィンのショーの手伝いのほか、何かの芸をお持ちであればショーの中に飛び入り参加もできるかもしれません
第三章 ボス戦『アシュラレディ』
戦場情報は第一章と同じです
●特記事項
OPの通り、本作は癖のある描写を行います。
特に戦闘描写については通常とはやや異なる書き方になりますので、お気をつけください。
皆様のプレイングを楽しみにお待ちしております。
第1章 集団戦
『ビューティー・ダーティー・レースクイーン』
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POW : セクシースマイル
【魅惑の笑みに魅せられた対象は暴走状態】に変化し、超攻撃力と超耐久力を得る。ただし理性を失い、速く動く物を無差別攻撃し続ける。
SPD : 恐怖の乱入マシーン
【高速で疾走する漆黒の高性能スーパーカー】を召喚する。それは極めて発見され難く、自身と五感を共有し、指定した対象を追跡する。
WIZ : 黄色い声援
【熱狂的な声援】を聞いて共感した対象全てを治療する。
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カナ・リーアス
【心情】ついにキター!ここがヒーローの世界なんだよー!でもスーパーヒロインのあの水着のお姉さんを助けないとなんだよー!ヒーロー、ヒロインはみんなのかっこいい味方!それを殺すなんて絶対にさせないんだよー!
【作戦】【POW】仲間と連携するんだよー!レディ・ドルフィンの前に立って、アースジャイアントを呼び寄せ突っ込んでくるスーパーカーの群れを防ぐんだよー!「スーパーヒロインのお姉さんを轢くなんてさせないんだよー!」でも巨人の壁をすり抜ける奴がいるかもだから「おねえさーん!一人ぐらいならやれるー!?」とレディ・ドルフィンに頼んでみるんだよー!
(絡み・アドリブOK)
イネス・オルティス
ヒーローズアース初見参ね
〔一族伝統の鎧〕着用、アックス&ウィザーズには水中戦の為にビキニアーマーをあつらえた勇者もいたみたいだし問題ないわ
”水泳”もそこそこできるし大丈夫でしょう
余裕があるならレディ・ドルフィンに”礼儀作法”で挨拶
「イネス・オルティスよ猟兵をやっているわ」
【薄衣甲冑覚醒】防御力重視で使用
まずレディ・ドルフィンを”かばう”
車で轢きに来るなら”怪力”で受け止めるかく車ごと”串刺し”にすればいい
ヒーローだし不意打ちさえ防げば大丈夫よね
「ビキニアーマーに不可能は無いわ」
あとは”ダッシュ”で近づいて”なぎ払い”よ
「こいつらは今を生きてはいない過去の存在、遠慮は無用よ」
アドリブ・絡み・可
「ついにキター! ここがヒーローの世界なんだよー!」
カナ・リーアス(鬼の元気っ娘・f04987)=ハイテンション=初ヒーローズアースに大はしゃぎ。
「イネス・オルティスよ、猟兵をやっているわ」
イネス・オルティス(隠れ里の女戦士・f06902)=堂々たるうなずき=初ヒーローズアースであっても余裕は失くさず。
そうこうしている間にも迫りくるスーパーカーたち――レディ・ドルフィンの前に立ちふさがるカナ――大声。
「巨人出てこーい!!」
巨人――三メートル超えの体躯。
動くたび大地が揺れるかのよう/守りの姿勢を取るカナ&巨人/構える巨大斧&さらに巨大な斧/アクセルを踏んだか速度を増すスーパーカ―。
――激突。
「スーパーヒロインのお姉さんを轢くなんてさせないんだよー!」
もうもうと土煙=スーパーカーの激突を受けた巨人の体から。
ひしゃげ潰れた車両/斧でへし折った車両=巨人の頼もしい戦果&カナの指令の賜物。
それでいていまだ聞こえるエンジン音=衝突を免れたスーパーカーによる二撃目/イネスの元で巨獣槍&白色ビキニアーマーのきらめき。
「ビキニアーマーに不可能は無いわ」
車両の串刺し&猟兵の膂力で時速100キロオーバーのスーパーカーを食い止めるイネス。
スーパーカーをぶん投げる/追走するスーパーカーはもうない/即座にレースクイーンへ肉薄。
『藪払い』でレースクイーンを薙ぎ払う――吹き飛ばしつつ踏み込み、敵戦力を削ぎ続ける。
「おねえさーん! 一人ぐらいならやれるー!?」
カナの問い――レディ・ドルフィンの力強いうなずき。
「任せて、やってみせるわ!」
不意打ちを受けなかったレディ・ドルフィン=気力は万全=イルカたちの声援を聞きながら参戦。
「さっすがー! 一緒にいくんだよー!」
カナの歓声――高く跳躍、上方から鋼のバットでぶん殴って敵を掃討。
「こいつらは今を生きてはいない過去の存在、遠慮は無用よ」
イネスの言葉――ビキニアーマーの露出の分だけ軽やかに、ピアスを揺らして猛攻。
レディ・ドルフィンと三者での攻撃――レースクイーンを徐々に追い詰めていく。
大成功
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神羅・アマミ
これ見よがしにナイスバデーを見せつけるオブリビオン…貧相な身体を持つ者の心情を無視した、存在そのものがまさに害悪!
絶対に二度と蘇らぬよう塵も残さず消滅させねば!
さて、本体は如何にも非力そうじゃが、殺人スーパーカーがとにかく厄介じゃな。
五感を共有するという特性を利用し、ドルフィンにはクイーンの気をそらすような妨害工作をお願いしたい。
こちらはコード『特機』を発動、彼女らを囲うように、尚且地面に立てるようにソードビットを展開させる。
これによってスーパーカーのタイヤを物理破壊してやろうという算段じゃ。
彼女が狙われるという予知がされているなら、敢えてそこを利用し囮になってもらった方が御しやすいと考える。
城島・冬青
水着着用だと思った?
残念!速乾性のスポーツウェア着用でした!
楽しいイルカショーを殺戮トラウマショーにはさせない!
あ、マッチョの人は撤退なんですね(纏めてかかってくると思っていたので若干拍子抜け)
では行きますよ!ビューティー・ダーティー・レースクイーン!!
呼び名が長いっ!
悪のお姉さんでいっか
UC死神の矢でしっかり攻撃を当てて戦います
ショーをめちゃくちゃにされかけたわけだし
レディ・ドルフィンさんも一緒に攻撃していきましょう!
タイミングを合わせていきますよ!隙をつけたらダブル必殺技
え、えーと情熱のドルフィンアターク!!
ネーミングは割と適当です
ま、こういうのはノリが大事ですよね
年上には敬語
アドリブ歓迎
神羅・アマミ(凡テ一太刀ニテ征ク・f00889)=赤い目=向けた先はレースクイーン=その肢体。
膨張色の白水着でも引き締まった腰/そしてふくよかな胸/谷間=憎悪の対象。
「絶対に二度と蘇らぬよう塵も残さず消滅させねば!」
これ見よがしなナイスバデー=死すべし/殺人スーパーカーも同様/慈悲はない。
「ドルフィン、クイーンの気を逸らすような妨害工作はお願いできるかのう?」
「気を逸らすのね? 任せて頂戴!」
レディ・ドルフィンのホイッスル=イルカたちへの号令。
弾ける水しぶき――宙を舞うイルカ――激しい動きにスーパーカ―の狙いがぶれる。
イルカの合間に見える何か=後ろ姿=マッチョマン。
「あ、マッチョの人は撤退なんですね」
拍子抜けな城島・冬青(六百六十九番目の宿木・f00669)。
気を取り直す/速乾性スポーツウェアの全身に滾る力/花髑髏の切っ先は敵を指す。
「では行きますよ! ビューティー・ダーティー・レースクイーン!! ――悪のお姉さん!」
長い名前はサクサク短縮/花髑髏の先で渦巻くかまいたちの殺到。
カマイタチの狙いは正確/レースクイーンの体が引き裂かれ/ひと房のブロンドヘアが風にほどける。
冬青の放つ死神の矢が乱舞――アマミの召喚したソードビットはレディ・ドルフィンを囲うように。
「死ねーッッ!!」
アマミの号令――アクセルを踏むスーパーカー/ソードビットはタイヤめがけて一斉攻撃。
ぱん!/ぱん!/ぱん!!/破裂するタイヤ・傾ぐ車体・動きを止めるスーパーカー。
「物理破壊には勝てぬじゃろう?」
自慢げなアマミ/ソードビットのお陰でレディ・ドルフィンは無傷。
狙いは変えさせない/それでいてダメージも通さない――戦意滾るレディ・ドルフィンへと冬青の声が届く。
「一緒に攻撃していきましょう! タイミングを合わせていきますよ!」
「ええ、行くわ!」
「よかろう、絶対に二度と蘇らぬよう塵も残さず消滅させねば!」
冬青/レディ・ドルフィン/アマミ――先行するのはアマミ。
鉄下駄がプールサイドの床を削る/第肆歩"目録"でレースクイーンを薙ぎ払った直後、冬青&レディ・ドルフィンが挟撃。
「え、えーと――」
脇差『不死蝶』でレースクイーンをいなし、花髑髏を浴びせかけようと振り上げる。
同時にレディ・ドルフィンの攻撃――迷いは一瞬。
「情熱のドルフィンアターク!!」
ノリ&勢い&適当ネーミング=力いっぱい。
攻撃にプールの水が大きくざわめいた――レースクイーンの撃破に、辺りが歓声で湧いた。
大成功
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第2章 日常
『紡げ!未来への希望!』
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POW : 怪人や戦闘員に扮し、引き立て役のやられ役に徹する!
SPD : クールなヒーローを演じ、カッコ良く敵を倒す!
WIZ : 司会のお姉さんや小道具係等、敢えて裏方に徹する!
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レースクイーンは去った。
「みんなー! イルカショーの時間だよー!!」
よく通る声+完璧スマイル=レディ・ドルフィンのヒーローとは別の顔=イルカショーのお姉さん。
服装はいつも通り/イルカたちが勢いよく跳ねる/ぱしゃん!/水しぶきが客席に。
猟兵たち=思案顔。
何かできることはあるだろうか?
イネス・オルティス
服装は〔イネスの水着〕を着て(巻いて)いる
”恥ずかしさ耐性”あるし、あがる事は無いと思うけど、正直こういうの得意じゃないわ
ここはどう振舞ったらいいかレディ・ドルフィンに聞いてみましょうか
”水泳””ダンス””クライミング””パフォーマンス””騎乗”あたりから
イルカに乗ってパフォーマンスする、ドルフィンライド的なやつならいけるかしら
イルカに乗って観客の近くを手を振りながら通過
”存在感”あるバストが揺れて観客を”誘惑”してしまってもしかたない(イネスにそのつもりはありません)
アドリブ・絡み・可
城島・冬青
裏方で頑張るつもりではありますがぶっちゃけ手が足りなければなんでもやります!
ん?今なんでもってry
怪人役が足りなければ着ぐるみを着て「がおー!」って唸りますし
ヒーロー役が足りなければ覆面をつけて「正義は勝つ!」と華麗に盛り上げますとも
まぁ実はこう見えて動物トレーナー3級なんで(※実際は技能【動物使い】)イルカトレーナーも出来ちゃうかもしれないですよ?
いや、やったことないんですけどね…うっかりプールに落ちた時にはイルカさんに助けてもらってプールに戻りましょう
ぶっつけ本番だもの。うっかりの1つや2つくらいあるかもしれません
年上には敬語に名前+さん付け
年下同い年はタメ口
アドリブ歓迎です
水着を着て/巻いて登場=イネス=観客を前にするのが落ち着かなくてちょっとそわそわ。
「ここはどう振る舞ったらいいかしら?」
ショーに観客の期待の眼差しが注ぐ/緊張・恥ずかしさこそないものの落ち着かなげなイネスの問い/思案顔のレディ・ドルフィン。
「じゃあ、この子達と遊んでみて!」
弾ける水音=イルカの跳躍。
「ドルフィンライド的なやつならいけるかしら……やってみるわ」
水の中へ滑り込むイネス+冬青。
「裏方で頑張るつもりではありますがぶっちゃけ手が足りなければなんでもやります!」
「ん? 今なんでもって……」
観客たちのざわめき/かき消すように飛び跳ねるイルカ――プールサイドの冬青に近づいてキュウと鳴く=動物トレーナー3級の本領発揮。
水中にイネス/水の外に冬青=二人のイルカショー。
跳んだイルカの背中にイネス/観客のすぐそばを通過/大きく手を振る/大きく胸が揺れる=釘付けの一同。
水の中に滑り込むイルカ/イネスも共に水の中/赤茶の髪がしっとり濡れて婀娜っぽい。
「私もイネスさんに負けてられません!」
冬青=対抗意識=張り切りイルカトレーナー。
レディ・ドルフィンから借り受けた笛で合図――輪をくぐる/大喝采。
「その調子です!」
ご褒美の魚をぽいっと投げる冬青/今度は四頭がタイミングを揃えてジャンプ。
散る水しぶき冬青にかかる/冷たさが心地よくて笑みがこぼれる/楽しさを胸にプールサイドのへりへ駆ける冬青。
ご褒美の魚を直接渡したくて――プールサイドが水浸しなことには気付かなくて。
「ひゃぁっ!?」
滑る/イルカたちがとっさの退避/宙を舞う魚=どれもスローモーション。
ばしゃん! という一際にぶい音の水しぶき=冬青の落下を知らせるもの。
一拍の沈黙――ぷかり、冬青が浮いてくる。
「た、助けて……ください……」
やっとのことで顔だけ出してヘルプコール/冬青の下にイルカが潜り込んでプールサイドまでお見送り。
ハプニングもありつつ進むイルカショー=それすらも楽しいイベント。
大成功
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神羅・アマミ
「グヘヘ…まんまと騙されたなレディ・ドルフィン!信頼を得たのは全てこのための布石!グヘヘヘ…」
手をわきわきさせ腰を落としたガニ股歩きでステージに乱入!
目出し帽をおもむろに被り、コード『特機』のビットを背後に並べ立て全弾をレディに向ける!
ちびっこたちを怖がらせレディに華を持たせるサプライズ演出のようで、実際はケチな悪役を演じてみたかっただけというなんという恐ろしい思いつき!
打ち合わせなしの完全飛び入りなのでうっかりレディの本気攻撃を浴びてしまうかもしれないが、そこは猟兵として頑張って受け切る!
だが、プールに落とされると危険が危ない!
「は…ギャワー!妾、泳げないんじゃよー!」
これは演技ではない!
カナ・リーアス
【作戦】怪人になってお姉さんの引き立て役に回るよー!
「ぐへへー、私は怪物だー世界を…えーっと、しはいしてやるのだー。」(怪物の着ぐるみを着つつたどたどしい感じ)
そして、お姉さんにやられて「ぐへー、やーらーれーたー!」と仰々しくたおれるよー!(アドリブ・絡みOK)
和気藹々としたイルカショー/このまま続くかに見えた時――ふたつの影が忍び寄る。
カナin着ぐるみ怪人/目出し帽をおもむろに被るアマミ。
「ぐへへー、私は怪物だー」
「グヘヘ……」
打ち合わせなしでまさかの笑みの一致――棒読み/オゲレツ。
「まんまと騙されたなレディ・ドルフィン!」
アマミ=手をわきわき/腰を落とす/ガニ股歩き/レディ・ドルフィンへゆっくり接近しつつ、背後に『特機』のビットを並べて。
「信頼を得たのは全てこのための布石! グヘヘヘ……」
「裏切ったというのね、アマミ!? そんな……なんてこと……」
絶望顔のレディ・ドルフィン/カナもまた「ぐへへー」と追従。
「世界を……えーっと、しはいしてやるのだー」
たどたどしく迫るカナ――決意を固めて二人と対峙するレディ・ドルフィン/声援が響き渡る。
「皆、力を貸して! イルカを愛する心を、このプールに集めるのよ!」
声援/歓声/レディ・ドルフィンによる攻撃=ドルフィンビーム。
一撃を受ける二人/とはいえ猟兵なのでそんなにダメージはない/とはいえノーダメというわけでもない/というわけで「ぐわー」なカナ・「ぎゃわー!」なアマミ。
よろける二人――ぺたんとプールサイドにあおむけに倒れるカナ。
「ぐへー、やーらーれーたー!」
怪物一体撃破に沸く観客――そのコールに合わせてアマミへ渾身の一撃をお見舞いするレディ・ドルフィン。
「受けてみなさい! これが私の、私達のドルフィン・パワーよ!」
本気攻撃/打ち合せなしだからこそ放たれた猛打/猟兵としてのプライドで受け切るが後退せざるを得ないアマミ/しかし下がった先はプール
――危険が危ない――!
「は……ギャワー! 妾、泳げないんじゃよー!」
ぐへへ笑いはどこへやら/赤い目をクワっと見開く/両腕をバタバタ/両足をジタバタ/沈みかける体/「ギャワー!」/演技なし。
大爆笑の起こる客席――勝利のポーズを決めるレディ・ドルフィン――そののち、カナによってアマミは無事救出されるのであった。
大成功
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第3章 ボス戦
『アシュラレディ』
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POW : 阿修羅旋風
予め【六本の腕に持った刃物を振り回す】事で、その時間に応じて戦闘力を増強する。ただし動きが見破られやすくなる為当てにくい。
SPD : ブレイドストーム
自身が装備する【愛用の刃物たち】をレベル×1個複製し、念力で全てばらばらに操作する。
WIZ : シックス・ディフェンス
対象のユーベルコードに対し【六本の刃物による連続斬撃】を放ち、相殺する。事前にそれを見ていれば成功率が上がる。
👑11
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楽しいイベントの終了/それはアシュラレディ+マッチョマンによって。
「今度こそは負けないぞ!」
レディ・ドルフィンへ立ち向かうマッチョマンーー助太刀しようとした猟兵/しかし遮るアシュラレディ。
「フン、イルカもプールも斬り裂いてあげる」
告げるアシュラレディ――六本の刃/切っ先は全て、猟兵へ向けられている!
城島・冬青
六刀流とかズルイ!
腕の数が違うので張り合っても仕方がないけれどここは私も1本増やしますね
あ、武器のことですよ?
腕は生やせないので!(もう一本のサムライブレイド不死蝶を手に持ち二刀流の構え)
阿修羅旋風は迫力が凄まじいですね
でも当たらなければどうということはない!
【第六感】で刀の軌道を予測しつつ【残像】を用いてヒラリと斬撃をかわしてみせます!
かわせなかった場合は【武器受け】で凌ぐ
では反撃です
屍山食らいて実を結び
血河飲み干し咲き誇れ、花髑髏!
カッコよく叫んでUC廃園の鬼でぶっ飛ばす
ショーではコミカルに!
戦闘ではビシッと格好良く!
年上には敬語に名前+さん付け
年下同い年はタメ口で喋る
アドリブ歓迎
神羅・アマミ
お…おい…イルカを切り裂くのはマジヤバいって!
なんていうか…具体的には触れないけどそういうのはよくないと思いますよ?
やるなら猟兵にしとけ!悪いことは言わないから!な!?
コード『操演』を発動し、蜘蛛型ドローンのオクタビアスくんをバックパックとして装着!
六本脚を足してこれで妾は八本腕!貴様より多いぜー!
狙うは『ブレイドストーム』の発動じゃな。
補助腕を駆使し捌きつつ、籠手の投げ返しや和傘の弾きで器用に狙うは…マッチョマンのケツ!
一本もブッ刺されば大惨事間違いなしじゃが、「お、おおー!なんということ!この六本腕女、実は裏切り者ですよ!?」とか雑に不和を煽る。
少なくとも一瞬の隙がレディの勝機となるはず!
「六刀流とかズルイ!」
冬青の叫び――アシュラレディの六本の腕×六本の剣を見て。
ずるさに歯噛み/しかし腕は増やせない/人間だもの。/それでも対抗心=花髑髏と共に、サムライブレイド不死蝶を携えて。
「腕は生やせませんけど、一本増やしましたよ!」
「その程度で私に歯向かおうと言うのか!」
アシュラレディの不敵な笑み――刃を手に猟兵へ迫る/削れるプールサイド/イルカが慌てて水面に出していた顔を水中へ。
「お……おい……イルカを切り裂くのはマジヤバいって! なんていうか……具体的には触れないけどそういうのはよくないと思いますよ?」
アマミ=あたふた=説得。
「やるなら猟兵にしとけ! 悪いことは言わないから! な!?」
言うそばで蜘蛛型ドローン=オクタビアスが出現/バックパックとして装着/蜘蛛の六本脚+アマミの二本腕=すなわち。
「これで妾は八本腕! 貴様より多いぜー!」
えへんと胸を張る/苛立ちを乗せてアシュラレディが叫ぶ。
「……生意気な!」
吹き荒れる阿修羅旋風/振り回される刃物×六/冬青の顔面すぐ横で風を切った/身を逸らすことで回避。
「当たらなければどうということはない!」
刃物の軌道予測/冬青の残像を斬り裂く刃/避けきれないと判断して不死蝶の切っ先を向ける/キン! と硬質な音を立てて刃が震え、剣先がずれる=冬青はノーダメージ。
「では反撃です――花髑髏の本当の姿を見せますね」
花髑髏の封印解除――漆黒の吸血形態へ変わる花髑髏を手にして。
「屍山食らいて実を結び、血河飲み干し咲き誇れ、花髑髏!」
漆黒の花髑髏が肉薄・刃で斬り裂く・吹き飛ぶアシュラレディ――ショーとはうってかわって真剣な表情で敵を見据える冬青。
「アマミ、いっちゃって!」
「任せるのじゃ!」
冬青の声に呼応するアマミ――危機感を覚えたアシュラレディの周辺に浮かぶ刀剣/勢いよくアマミに殺到。
オクタビアスくんの脚で捌く/無骨な籠手の投げ返し/和傘の弾き=どれも攻撃のための一手ではない。
弾き飛ばされた刀剣がプールサイドに突き刺さる/それを横目に立ち位置を調整/あと少しで届く/和傘を左右に振って弾く/あと1ミリ。
「今じゃ!」
確かな手ごたえ/吹っ飛ぶ刃――剣先にあるのはマッチョマン――その尻。
ケツにぶっすり刺さる刃=めちゃくちゃ痛そう=飛び上がるマッチョマン。
「お、おおー! なんということ! この六本腕女、実は裏切り者ですよ!?」
雑な煽り/涙目でケツをおさえるマッチョマンがアシュラレディを睨みつける/殺気を受け止めたアシュラレディはかぶりを振る。
「わざとではない! わざとでは!」
少しばかりの隙――その瞬間、猟兵たちはアシュラレディへと襲い掛かる。
大成功
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カナ・リーアス
【心情】せっかく楽しいショーを邪魔するなんて無粋にも程があるんだよー!レディドルフィンのお姉さんにもイルカにも手出しはさせないんだよー!
【作戦】仲間と共闘。敵の刀の攻撃は【見切り】と【衝撃波】で対処。そして、【二回攻撃】を利用したヒップドロップで攻撃なんだよー!「ショーを邪魔する悪い奴はお尻でドーン!だよー!」
【その他】敵の攻撃をかわした後は【挑発】で敵を注目させて隙を作るんだよー!「やーい!のろまー!お尻ぺんぺーん!」
イネス・オルティス
ライバル同士みたいだしあっちは任せておくとして
アシュラレディはこっちの係りね
「まったく、戦闘バカって手に負えないわね」
攻撃タイミングを”戦闘知識”と”野生の勘”で計り
”怪力”を生かし【グラウンドクラッシャー】で”捨て身の一撃”
「いっけぇぇぇぇっ!」
アドリブ・絡み・可
ひりひりするような殺気を向け合うアシュラレディ&マッチョマン。
膠着状態/そこにレディ・ドルフィンの声が響く。
「何をしているのです、マッチョマン! あなたの敵はこの私よ!」
不意打ちなど仕掛けない堂々とした立ち姿のレディ・ドルフィン――わっと歓声が湧く中、マッチョマンはレディ・ドルフィンへ。
アシュラレディの前に立ちはだかるカナ/その姿が消えた/否/――真上に!
「ショーを邪魔する悪い奴はお尻でドーン! だよー!」
落下してのヒップアタック=威力絶大/プールサイドに大きなひび割れ。
「レディドルフィンのお姉さんにもイルカにも手出しはさせないんだよー!」
カナ=楽しいショーの妨害にご立腹/ブレイドストームが迫る/それを衝撃波で吹っ飛ばして更に跳躍。
「まったく、戦闘バカって手に負えないわね」
イネスの呟き/警戒態勢/しかし攻撃はせず――油断ない藍色の目はタイミングを計る。
視線の先=アシュラレディのみ/マッチョマン&レディ・ドルフィンは注視せず=ライバル同士の戦いはレディ・ドルフィンに委ねて/見据える先ではアシュラレディVSカナの戦闘が繰り広げられている。
カナの放つ衝撃波/刃物のほとんどを押し返す/それでも間隙を縫って迫る――伏せることでかわして、カナはアシュラレディへ笑みを向ける。
「やーい! のろまー! お尻ぺんぺーん!」
軽やかな回避/カナの体には傷ひとつない/挑発にアシュラレディの顔に怒りが覗く。
「ふざけたことを……っ!」
思い切り振りかぶった刃=大ぶりな一撃――イネスの野生の勘=今だと告げる声に従って疾駆。
巨獣槍を手に/ピアスが揺れる/怪力で槍を突き立てる。
「いっけぇぇぇぇっ!」
守りは捨てた――だからこそ苛烈な一撃がアシュラレディを穿った。
アシュラレディの口から血が漏れる/刃を握るすべての手から力が抜ける/消えていくアシュラレディ。
「――そちらも、終わったみたいね」
猟兵たちへかけられる声=レディ・ドルフィン=マッチョマンに勝利した達成感を胸に。
撃破による歓声が、プールいっぱいに響き渡る。
大成功
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